
HP最高峰の性能と機能を備えたプレミアムモバイルノート「インテル® Evo™ プラットフォーム」に準拠した「HP Spectre x360 14-ea0000」があなたのオンタイムもオフタイムも変える!
この1〜2年で私たちの生活様式は大きく変化した。それにともない、場所を問わず柔軟に使用できる薄型・軽量なノートPCの重要性がこれまで以上に高まってきている。そこで注目したいのが、HPのプレミアムモバイルノート「HP Spectre x360 14-ea0000」だ。薄型・軽量ボディによる携帯性の高さに加え、最新の「第11世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー」を搭載。処理性能やデザイン、機能面に至るまで妥協なく仕上げられ、高性能・高機能なモデルであることを保証する「インテル® Evo™ プラットフォーム」に準拠した1台となっている。オンタイム・オフタイムを問わず、さまざまなシーンでメリットをもたらしてくれるその実力はいかなるものなのか、徹底チェックしていこう。
概要快適さと満足度を追求したHP最高峰の性能&機能
私たちの生活様式はこの1〜2年ほどの間に劇的な変化を遂げた。オンタイムは、自宅を中心にさまざまな場所で仕事をこなし、オフタイムは、動画やゲームなどのエンターテインメントやECサイトでのショッピングに加え、異なる場所にいる家族や友人とも、インターネットを介したツールを使用して楽しむようになった。そんな新しい生活において、なくてはならない存在となったのがパソコンだ。とりわけ多忙なビジネスパーソンにとっては、持ち運びに便利な薄型・軽量のノートPCが必須と言えるが、同時に処理性能やデザイン、機能、使いやすさなど、あらゆる要素についても妥協したくはないだろう。そんな欲張りなリクエストに応えてくれるのが、HP最高峰の性能と機能を備えたプレミアムモバイルノート「HP Spectre x360 14-ea0000」だ。
プレミアムノートらしい、上質なたたずまいが印象的な「HP Spectre x360 14-ea0000」。最新の「第11世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー」や、大容量かつ高速なSSDを搭載するなど、処理性能も申し分ない
“マスターピース(最高傑作)”という言葉が冠せられているHPの「Spectre」シリーズの位置付けは特別だ。ひと目で良質な製品とわかるラグジュアリーな外観にハイスペックパーツを備えるほか、ディスプレイは高精細、かつ360°の回転機構を備えているため、さまざまな用途に最適なスタイルで使用することができる。そんな同シリーズの中でも「HP Spectre x360 14-ea0000」は、薄型・軽量ボディでありながら、縦方向に余裕のあるアスペクト比3:2の13.5型ディスプレイを備え、使いやすさも追求した1台となっている。
「インテル® Evo™ プラットフォーム」とは?
「HP Spectre x360 14-ea0000」は、インテルが定めた高性能・高機能な新世代ノートの要件である「インテル® Evo™ プラットフォーム」に準拠しており、生産性や創造性にすぐれたモデルでもある。「インテル® Evo™ プラットフォーム」が求める要件は数多く、まずCPUには「第11世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー」を搭載していなければならない。「Tiger Lake」というコードネームで呼ばれるこのCPUは、最新のWillow Coveアーキテクチャーを基盤とすることで、パフォーマンスが飛躍的に向上。また、内蔵GPUに「インテル® Iris® Xe グラフィックス」を搭載したことで描画性能もアップし、従来の「第10世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー」と比較して、画像や動画の編集における処理速度が約3倍も高速化している。
ほかにも、「スリープ状態から1秒未満で起動、応答性が40%向上」「フルHD解像度で9時間以上バッテリーが持続」「30分以下の充電で4時間使用できる高速充電に対応」「インテル® Wi-Fi 6(Gig+)に対応」「Thunderbolt™ 4の搭載」といった要件が定められており、これらをすべてクリアした製品には「インテル® Evo™ プラットフォーム」準拠を認めるロゴが与えられるのだ。
こだわりが注がれたスタイリッシュな外観
いやが上にも期待が高まったところで、「HP Spectre x360 14-ea0000」の魅力を詳細にチェックしていこう。まず目を引くのは、なんといってもその外観だ。全面アルミ削り出しのボディに印象的なツートーンカラーをまとったボディは、実に所有欲をくすぐる、スタイリッシュなデザインに仕上げられている。とりわけ印象的なのは、「エメラルドカット」と呼ばれるエッジ処理によって、ボディ全体が多面的に見えること。筐体奥側のカットされた部分には外部インターフェイスが装備されており、斜め方向にケーブルを接続できるため、本体両サイドでケーブルが干渉しづらいという機能性も持ち合わせたデザインだ。そんな「機能美」と呼ぶにふさわしい工夫が施された本機のデザインは、第三者機関からも高く評価されており、「2020年度グッドデザイン賞」を受賞している。
見た目はもちろん、触り心地にまでこだわって作られたボディは、「これぞプレミアムモバイルノート」と言いたくなるほど上品で美しい。自宅ではインテリアと自然に調和し、外出先ではさりげない個性を演出してくれるだろう。エッジ部に「エメラルドカット」が施されており、多面的に見えるのもポイント。ボディにはアルマイト加工が施されているため、サビや腐食、摩耗にも強い
速さを実感できるパワフルな処理性能
続いてチェックするのは、「HP Spectre x360 14-ea0000」のパフォーマンス面だ。今回の検証で使用したのは、最上位構成の「パフォーマンスプラスモデル」で、CPUに「第11世代インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー」を、メモリーには16GBを、そしてストレージには32GBの「インテル® Optane™メモリー」 と1TBの「インテル® 3D QLC NAND SSD」が一体化した「インテル® Optane™ メモリー H10」を搭載している。中でも注目すべきは「インテル® Optane™メモリー」の高い応答性で、使用頻度の高いプログラムを学習することでデータへのアクセスを高速化し、アプリケーションなどの起動が早くなるといったメリットがある。そのメリットは顕著で、たとえば「インテル® Optane™メモリー」搭載モデルにおける「Microsoft Excel」の起動時間は、非搭載のモデルの半分ほど。仕事の現場でますます高い生産性が求められる昨今、この違いは大きいだろう
なお、「インテル® Evo™ プラットフォーム」に準拠したHPのモバイルノートは本機だけでなく、「HP Spectre x360 13-aw2000」や「HP ENVY x360 13-bd0000」「HP ENVY 13-ba1000」など、多彩なモデルが揃っている。用途や予算に合わせて選択できるラインアップの豊富さもHP製品群の魅力のひとつと言えるだろう。
また、「HP Spectre x360 14-ea0000」は、ビジネスタスクだけでなく、画像や動画の編集をはじめ、3Dゲームのプレイまでサクサクこなせるスペックを誇る。以下は、各種ベンチマークプログラムで本機のパフォーマンスを計測した結果だが、「インテル® Iris® Xe グラフィックス」内蔵の「第11世代インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー」搭載モデルにふさわしい実力を目のあたりにすることになった。
オンタイムオンタイムでは、仕事する場所を問わず実力を発揮
「HP Spectre x360 14-ea0000」のデザイン性と処理性能の高さが確認できたところで、ここからは、オンタイムにおけるさまざまなシーンで本機を使用し、どのようなメリットがもたらされるのかを確認していこう。さっそく1日の仕事を開始すべく本機の電源ボタンを押すと、「インテル® Optane™メモリー」を統合した高速なNVMe接続のSSDによって、10秒ほどでOSが起動。待たされている感覚もほぼないまま、すぐに仕事に取りかかることができた。
OS起動の速さは仕事のモチベーションに直結する。せっかく作業しようと思っても、パソコンの起動が遅いとイライラさせられるが、本機はそのようなストレスとは無縁だ
OSを起動してから資料作成やWebブラウジングを始めると、日ごろ使用しているノートPCに比べて作業がはかどることに気付く。それは、本機が採用するディスプレイのアスペクト比によるもの。一般的なノートPCで採用される16:9ではなく、縦方向に余裕のある3:2のアスペクト比を採用しているため、縦にスクロールするケースの多いドキュメントソフトや表計算ソフトなどが利用しやすいうえ、Webページを閲覧する際に、一度に表示される情報量が多いのだ。
また、本機は外部インターフェイスとしてUSB Power Deliveryや映像出力に対応したThunderbolt™ 4対応USB Type-Cポートを備えている。このポート経由で液晶ディスプレイにノートPCの画面を出力すれば、あたかもデスクトップPCを使っているかのようなスタイルでより効率的な作業が行える。また、ディスプレイ側のUSB Type-Cポートが電源供給に対応している場合、ケーブル1本で充電と映像出力の両方を利用できるのも便利だ。
同じ資料を、本機のアスペクト比3:2のディスプレイと、一般的な16:9のディスプレイで見比べると、その違いは一目瞭然。縦方向に画面の広い3:2のディスプレイほうが、より多くの情報が確認できるのがわかる
表計算ソフトでの作業でも、1度に表示されるセルの数が多い分、スクロールの手数が減る。その積み重ねが時短、ひいては生産性の向上へとつながっていく。このほか、Webブラウザーで地図を確認する時なども、南北が広めに表示されるため、目的地までの道順を確認しやすかった
外部インターフェイスとして、左側面にUSB3.1 Type-Aポートを、右側面にmicroSDメモリーカードスロット、マイク入力/ヘッドホン出力ポート、USB Type-Cポートを搭載。また、右側面奥の「エメラルドカット」部分にもThunderbolt™ 4対応USB Type-Cポートを備えている。USB Type-Cに対応したディスプレイがあれば、マルチディスプレイ環境を簡単に構築することが可能だ
Web会議も外出先での仕事も快適にこなす
続いて、作成した資料をもとに、クライアントとのWeb会議に臨む。こちらもすっかり一般化したビジネススタイルだが、状況によっては自分の姿や声をさらすべきでないというケースもあるだろう。本機には、このような場合に便利な、物理キーでカメラのオン/オフが行える「カメラキルスイッチ」や「ミュートマイク」が用意されている。なかでも「カメラキルスイッチ」は、物理的なシャッターでWebカメラが覆われることを目視できるため、特に安心感が高かった。
Web会議におけるトラブルとして、アプリを起動した瞬間にカメラやマイクがオンになってしまい、あわててしまうといったことがある。その点、本機は物理キーを押すことでカメラとマイクのオン/オフが素早く切り替えられるため、安心して会議に臨めた
日によっては、午前中は自宅で、午後からは外出先で仕事をこなすといったケースもあるだろう。モバイルノートの機動性が試される場面と言えるが、本機は約298(幅)×220(奥行)×17(高さ)mm、質量は約1.36kgと、難なく持ち運べる薄型・軽量ボディが魅力。加えて、天面加圧350kgに耐えられる堅牢性も備えており、カバンにしまっての移動中、満員電車などで押されても不安はない。
また、同じ外出でも、急用により1時間後には家を出て外出先で作業しなければならない、といった場合もあるはず。となると気になるのがバッテリーの性能だが、「HP Spectre x360 14-ea0000」の「パフォーマンスプラスモデル」は最大約10時間半のロングライフバッテリーを備えているうえ、「HP ファストチャージ」機能によって45分で約7時間分の充電が可能。せっかく薄型・軽量のモバイルノートを手に入れても、バッテリーの持ちが心もとないと、ACアダプターを一緒に持ち歩かなければならないが、本機はその必要もない。この機動力の高さは実にありがたく感じた。
A4用紙とほぼ同じ面積の本機は、一般的な大きさのビジネスバッグであれば余裕を持って収められる。また、家を出るまでに時間がない場合でも、「HP ファストチャージ」の急速充電機能によってすぐに充電できるので、安心感が高い
改良が施されたキーボードも見どころのひとつ
自宅でも外出先でも高い生産性を求めるなら、キーボードの使い勝手も見逃せない。その点においても本機は、従来の「Spectre」シリーズからキーレイアウトが見直され、より打鍵しやすいよう改善が施されている。使用頻度の高い「shift」や「enter」キーは従来よりも大きく、押しやすくなり、同時に「back space」と「delete」キーの配置を最適化、さらに、キーボード右端に配置されていた「Home」キーも廃止された。その上でキーピッチは標準的な19mmを維持。さらに、タッチパッドの大きさは「Spectre」シリーズの15型モデルに引けを取らない大きさを確保しており、操作性が高い。おかげでドキュメントやメールの作成を続けてこなしても疲れにくく、作業に没頭することができた。
オフタイムオフタイムには、シーンに応じた楽しさと便利さを提供
「HP Spectre x360 14-ea0000」の使い勝手のよさは、オンタイムだけに収まるものではない。オフタイムも楽しく便利に彩ってくれる機能が満載だ。そのうちのひとつとして、ディスプレイが360°回転するコンバーチブル機構があげられる。キーボードが背面に回るため、省スペースで設置でき、映像などを楽しめる「テントモード」や、ディスプレイが前面に来ることで画面に集中しやすい「スタンドモード」、より直感的に使える「タブレットモード」など、利用できるスタイルはさまざま。肩肘張らずにくつろいだ姿勢で過ごすことの多いオフタイムだからこそ、姿勢やシーンに応じて柔軟に使えるのはありがたい。
「タブレットモード」に切り替えると、操作感がガラリと変わる。タブレット同様、タッチ操作中心でWebサイトを見たり、映像やゲームを楽しんだりできる。同梱の「HP MPP アクティブペン」との相性も抜群で、イラスト作成やPDFファイルへの注釈の記入も心地よく行えた
満足度の高い画質と音質
ところで、こうした多彩なモードでさまざまなコンテンツを楽しめるのは、「HP Spectre x360 14 -ea0000」の高性能なディスプレイによるところが大きい。検証で使用した「パフォーマンスプラスモデル」は、3K2K(3000×2000)解像度の有機ELディスプレイを採用。 1,000,000:1という高コントラストに加え、輝度は400nitと高いため、画面が非常に明るい。また、「HDR」に対応しているため明暗差にも強く、明るい色調から暗い色調まで、階調性を保ったままきれいに表示することも可能だ。加えて、色域は映像撮影の規格にも対応した「DCI-P3」を100%カバーしており、高精細な画像や映像の魅力を、存分に味わうことができるのだ。
さらに頼もしいのは、画質だけでなく、音質にもしっかりしたこだわりがある点だ。本機は、高級オーディオブランド「Bang & Olufsen」とコラボしたサウンドシステムを採用。かつ、キーボード奥と底面左右に搭載した合計4基のクアッドスピーカーによって、粒立ちがよく立体的な音像を響かせてくれる。ロックやクラシックなどの音楽コンテンツはもちろん、映画や配信ドラマなどの映像コンテンツもリアルなサウンドで楽しむことができた。
鮮やかな花と鳥の画像を表示したところ、花弁や羽毛の細やかな質感がしっかりと再現された。また、「HP Display Control」機能により、Webブラウジングの際はsRGB、画像印刷の仕上がりを事前にチェックしたい場合はAdobe RGBなど、用途別に色域の規格を切り替えることも可能だ
モバイルノートの中にはスピーカーがチープで音質がイマイチという製品も少なくないが、本機はコンパクトなボディながらクアッドスピーカーを備え、充実したサウンドを楽しむことができる。エンタメ作品を視聴してみると、BGMや効果音にしっかりとした奥行きが感じられ、登場人物の台詞なども聞き取りやすかった
「HP QuickDrop」でスマホとの連携も簡単
オフタイムといえば、パソコンと同じくらい欠かせないアイテムがスマートフォンだろう。特に、スマートフォンのカメラで気になったモノや風景を撮影するのがすっかり一般的になったが、そんなときに活用したい本機の機能が、スマートフォン・パソコン間のデータのやり取りをワイヤレスで行うことができる独自アプリ「HP QuickDrop」(iOS/Android両対応)だ。同アプリをスマートフォンにインストールし、パソコンの画面に表示されたQRコードを読み取ることですぐに利用可能。パソコンとスマートフォンとのファイルのやり取りが手軽になり、より便利に2つのデバイスを使いこなすことができる。
独自アプリ「HP QuickDrop」を使えば、スマートフォンで撮影した写真をすぐに「HP Spectre x360 14 -ea0000」のディスプレイに表示するのも朝飯前。小さなスマートフォンの画面では確認しづらい被写体のディテールもスムーズにチェックすることができるほか、パソコンで編集作業をした画像をスマートフォンに送るのも簡単だ
「HP Spectre x360 14-ea0000」では、キーボードのシザー構造に再生可能な有機素材が使用されるなど、環境への配慮がなされている。米国の電子製品環境評価基準「EPEAT」においても、最高ランクのGold認定を受けているのだ。このほか、HPは、2025年までに、使い捨てプラスチック梱包材を2018年比で75%削減することを掲げているなど、その姿勢は真摯そのもの。SDGsに代表されるように、近年、各企業の環境問題への取り組みが注目されているが、その点においても同社の製品は価値が高いと言えるだろう。
まとめオン/オフ問わずに使える“最適解”と言える、プレミアムな1台


オンタイムもオフタイムも、常に持ち歩いていたい……。これが、「HP Spectre x360 14-ea0000」を徹底チェックしての偽らざる感想だ。「Spectre」シリーズであることを特徴付けるスタイリッシュなデザインはもちろん、「第11世代インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー」の搭載をはじめとする「インテル® Evo™ プラットフォーム」準拠の高い性能によって、オンタイムでは、あらゆるビジネス作業が軽快に行えた。もちろん、モバイルノートの強みである携帯性も抜群であるばかりか、45分で約7時間分のバッテリーを充電できる「HP ファストチャージ」のおかげで、急な外出の際も安心して持ち出すことができた。
また、自宅で過ごすことの多いオフタイムも、本機があれば退屈とは無縁で過ごせそうだ。姿勢や用途に応じて最適なスタイルで利用できるコンバーチブル機構や、3K2K(3000×2000)解像度の有機ELディスプレイ、高品質なクアッドスピーカーなどのおかげで、さまざまなエンタメコンテンツが高品質に楽しめた。スマートフォンに保存したファイルをワイヤレスで本機に転送できる独自アプリ「HP QuickDrop」によって、スマートフォンで撮影した写真をすぐに確認できるほか、クリエイティブアプリ「Adobe Creative Cloud」が30日間無料で使用できるため、動画や画像の編集スキルを身に付ける格好の機会を提供してくれる。付属のアクティブペンを使って本格的なイラスト制作などに挑んでみるのもよいだろう。
本機の価格は185,000円(税込。201年9月6日時点)となるが、多くの点から見て、価格以上の満足度が味わえることは間違いない。ニューノーマルの生活様式にも柔軟に対応できる、ハイクオリティなモバイルノートを探している人はぜひ、本機を選択肢に加えてみてほしい。
モデル |
![]() ベーシックモデルSpectre x360 14-ea0000 価格.com限定 Core i5/256GB SSD/メモリ8GB/360度回転モデル
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![]() ベーシックプラスモデルSpectre x360 14-ea0000 価格.com限定 Core i5/512GB SSD/メモリ8GB/360度回転モデル
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![]() スタンダードモデルSpectre x360 14-ea0000 価格.com限定 Core i7/512GB SSD/メモリ16GB/360度回転モデル
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![]() パフォーマンスモデルSpectre x360 14-ea0000 価格.com限定 Core i7/1TB SSD/メモリ16GB/360度回転モデル
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レビュー機
![]() パフォーマンスプラスモデルSpectre x360 14-ea0000 価格.com限定 Core i7/1TB SSD/メモリ16GB/360度回転/3K2Kモデル
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カラー | アッシュブラック/ポセイドンブルー | ||||
OS | Windows 10 Home 64ビット | Windows 10 Pro 64ビット | |||
CPU | 第11世代インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー(最大4.2GHz) | 第11世代インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー(最大4.7GHz) | |||
GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス | ||||
メモリー | 8GB(4GB×2) | 16GB(8GB×2) | |||
ストレージ | 256GB SSD(NVMe接続) | 512GB SSD(NVMe接続) | 1TB SSD(NVMe接続) | ||
Optane™メモリー | なし | 32GB | |||
ディスプレイ | 13.5型WUXGA+(1920×1280)、IPSパネル、タッチ操作対応、覗き見防止機能(HP Sure View Reflect Gen4) | 13.5型3K2K(3000×2000)、有機ELパネル、タッチ操作対応 | |||
外部インターフェイス | USB3.1 Type-Cポート(USB Power Delivery、DisplayPort1.4)×2、USB3.1 Type-Aポート×1、マイク入力/ヘッドホン出力ポート×1、microSDメモリーカードリーダー(SDXC対応)×1 | ||||
無線通信 | Wi-Fi 6(IEEE 802.11 ax)、Bluetooth 5.0 | ||||
バッテリー駆動時間 | 最大15時間 | 最大10時間30分 | |||
本体サイズ | 約298(幅)×220(奥行)×17(厚さ)mm | ||||
質量 | 約1.36kg |