ネスレ「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]」のある暮らしを体験
![ネスレ「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]」](https://img1.kakaku.k-img.com/images/article/tieup/21/10_nestle/main_item.png)
“おうち時間”が増えたことで、自宅でコーヒーを飲む機会が増えたという人は多いはず。それにともない自宅でおいしいコーヒーを楽しもうと、コーヒーメーカーを購入する人が増えている。そんなコーヒーメーカーの中で最も売れている※1のが、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」だ。本企画では、「バリスタ」が支持される理由を探るとともに、新たに「エスプレッソタイプ/アイスメニュー」ボタンを搭載した「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]」を実際に使い、その魅力を体験してみた。 ※1 日本国内のコーヒー/紅茶マシンカテゴリー市場における「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」ブランド累計販売台数(2018年1月〜2020年12月累計):ネスレ調べ
「バリスタ」とは?レギュラーソリュブルコーヒーがよりおいしく楽しめる
コーヒーメーカー
「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」は、普通にお湯を注ぐだけで飲める「ネスカフェ ゴールドブレンド」や「ネスカフェ 香味焙煎」などの「レギュラーソリュブルコーヒー」を、よりおいしく淹れるためのコーヒーメーカー。「お湯を沸かす」「レギュラーソリュブルコーヒーを計量する」「お湯を注ぐ」「かき混ぜる」といった作業を人に代わって行ってくれるだけでなく、クレマ(泡)の立った、見た目に美しく、香り高いコーヒーを淹れられるのが特徴だ。しかも、ブラックコーヒーだけでなく、カプチーノやカフェラテなどもワンタッチで作れる。そんな、簡単な操作で手軽に本格派のコーヒーが楽しめる「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の“おいしさの秘密”をひも解いていこう。
焙煎し、微粉砕したコーヒー豆を包み込んだ
「レギュラーソリュブルコーヒー」
まず、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」で使用する「レギュラーソリュブルコーヒー」においしさの秘密が隠されている。お湯で溶かして飲む一般的なソリュブルコーヒーは、焙煎したコーヒー豆を挽き、抽出器具で濾した抽出液を乾燥させて粉末にしたものだが、「レギュラーソリュブルコーヒー」はネスレ独自の「挽き豆包み製法」を採用し、粉末の中に、焙煎したコーヒー豆を細かく粉砕した粒を包み込んでいるのだ。この製法により、お湯を注いで溶かすだけで、淹れたての香りとコーヒー本来の味わいを楽しむことができる。
香りを逃がさない
「ネスカフェ エコ&システムパック」
そして、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」で使用するレギュラーソリュブルコーヒーは、「ネスカフェ エコ&システムパック」という専用カートリッジで販売されているのもポイント。この「ネスカフェ エコ&システムパック」を「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」のコーヒータンクに差し込むことで、中身のレギュラーソリュブルコーヒーを、そのままタンクに充填することができる。できるだけコーヒーの香りを逃がさず、手軽に詰め替えるための仕組みだ。
クレマが立つ「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の抽出方法
レギュラーソリュブルコーヒーは、お湯で溶かして飲むだけでも十分おいしい。そんなレギュラーソリュブルコーヒーを「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」で淹れるとさらにおいしくなる理由は、圧力をかけたお湯で淹れることでクレマ(泡)が立つ抽出方法にある。抽出したコーヒー液にクレマで“フタ”をすることにより、コーヒーを口に含むその瞬間まで、芳醇なアロマと豊かな味わいがカップの中に閉じ込めておけるのだ。
現行の「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」は4モデル
「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」には、現在、きめ細かで豊かな泡立ちのミルクフォームを生成するためのクリーマータンクを搭載した最上位モデル「バリスタ Duo」、Wi-Fi接続に対応した「バリスタ W」、新たに「エスプレッソタイプ/アイスメニュー」ボタンを搭載した「バリスタ 50[Fifty]」、そして「バリスタ シンプル」の計4モデルがラインアップされている(2021年8月20日時点の市販モデル)。モデルにより淹れられるメニューに違いはあるものの、レギュラーソリュブルコーヒーをおいしく淹れる仕組みは同じ。どのモデルでもクレマたっぷりの本格コーヒーが、ワンタッチで淹れられる。求める機能や予算に合わせて、自分にぴったりな「バリスタ」が選べるのもうれしいポイントだ。
「バリスタ 50[Fifty]」を初体験手軽に使えて操作も簡単。でも、コーヒーの味は本格的
今回レビューするのは、2021年3月にリニューアルした「バリスタ 50[Fifty]」。いち消費者のリアルな視点で評価してもらうため、コーヒーメーカーに精通した価格.comスタッフではなく、「バリスタ」初体験となる30代の女性Aさんに使用してもらった。
まず、Aさんが感心していたのが「ネスカフェ エコ&システムパック」の仕組み。一般的な詰め替え製品の場合、フタを開けて、スプーンを使うなどして中身を移し替えるが、「ネスカフェ エコ&システムパック」は「バリスタ 50 [Fifty]」のコーヒータンクに差し込むだけでいいのだ。レギュラーソリュブルコーヒーがこぼれないように気を配る必要がない。詰め替える時に、香りを逃がさないために工夫された製品だが、使いやすさにもひと役買っているようだ。

レギュラーソリュブルコーヒーをコーヒータンクに充填するため、「ネスカフェ エコ&システムパック」のフィルムをはがしても、中に入っているレギュラーソリュブルコーヒーはまだ見えない。この状態で本体のコーヒータンクに差し込むことにより、できる限り空気に触れずに詰め替えることができるのだ
本体から取り出したコーヒータンクに「ネスカフェ エコ&システムパック」を差し込むと、フィルムが破け、レギュラーソリュブルコーヒーがタンクに流れ落ち、充填される。初めて体験する方法だったが手順に戸惑うこともなく、むしろ、サーッと流れ落ちる様子を楽しんでいるようだった
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コーヒータンクを本体に戻したら、レギュラーソリュブルコーヒーを充填する作業は完了だ。本体にセットしたレギュラーソリュブルコーヒーは空気に触れにくい構造となっているが、室温や湿度の影響を受けやすいため、1か月を目安に使い切るようにしよう(夏場は2週間以内に使い切るほうがいい)
レギュラーソリュブルコーヒーの充填は、コーヒータンク内の残量がなくなったタイミングで行えばいい。つまり、普段は給水タンクに飲用水を入れ、ボタン操作でコーヒーを抽出するだけでいいので手間もかからない※2。 ※2 初めて使用する際や数日間使用しなかった時には事前にすすぎ操作を行います。今回は、すすぎ操作を終えた状態で使用しています
あとは、カップをセットして、淹れたいコーヒーメニューのボタンを押せば、コーヒーが抽出される。
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コーヒーが抽出されるのと同時に、周囲に芳醇な香りが漂ってきた。この香りもコーヒーの楽しみのひとつであり、テイスティング前からそのおいしさが伝わってくるようである。ブラックコーヒー1杯(140ml)の抽出にかかる時間は45秒ほど。短時間でコーヒーが淹れられるのも「バリスタ 50[Fifty]」の魅力と言えるだろう
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いざ、テイスティング。最初のひと口を飲んですぐに、「フワフワのクレマのおかげで、口当たりがなめらか!」とびっくりした様子。そして、「豊かな香りとコクを感じます」と、これまで自宅で飲んでいたコーヒーとは異なる味わいに感動していた
ただ、ここでAさんから「クレマって、本当にそれほど意味があるのでしょうか?」と、疑問が発せられた。そこで、お湯を沸かし、人の手でお湯を注いで淹れたレギュラーソリュブルコーヒーと、「バリスタ 50[Fifty]」で淹れたコーヒーを比較してみることに。なお、人の手で淹れるコーヒーは、「バリスタ 50[Fifty]」で淹れる際のコーヒー量やお湯の温度・量と合わせているので、異なるのは淹れ方のみとなる。
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同じレギュラーソリュブルコーヒーで作ったコーヒーでも、写真右の人の手で淹れたコーヒーには当然ながらクレマができていない。見た目からして異なるが、飲んでみると、写真左の「バリスタ 50[Fifty]」で淹れたコーヒーのほうが、特に広がる香りが感じられた。これが、クレマのできる淹れ方との差なのかもしれない
ブラックコーヒーを堪能したあとは、リニューアルした新型「バリスタ 50[Fifty]」に搭載された「エスプレッソタイプ/アイスメニュー」を試してみた。「エスプレッソタイプ/アイスメニュー」は、通常のブラックコーヒーよりも少ない湯量で濃く抽出されるため、そのまま普通に抽出すればエスプレッソタイプに、氷を入れればアイスコーヒーになる。従来モデルでもブラックコーヒーの濃さを調整すれば、氷を入れても濃厚なアイスコーヒーを淹れることはできたが、ボタンを1回押すだけで淹れられるようになったのはありがたい。そして、当然ながら、アイスコーヒーにもクレマができる。クレマの立ったアイスコーヒーというのは、「バリスタ」だからこそできるもの。コーヒー好きならずとも、一度は試してみたくなる新感覚のアイスコーヒーと言えるのではないだろうか。
「エスプレッソタイプ/アイスメニュー」ボタンを押すと、濃いめのコーヒー「エスプレッソタイプ」が淹れられる。抽出量は、ブラックコーヒー(約140ml)よりも半分ほど少ない80ml。苦みが前面に出ているが、その奥にコクや酸味を感じる。ブラックコーヒー同様、香りも豊かだ
このほか、Aさんが気に入ったのは「カプチーノ」や「カフェラテ」で使用すると便利な「ネスレ ブライト」。「カプチーノ」や「カフェラテ」は牛乳を使って作ることもできるが、植物性のクリーミングパウダー「ネスレ ブライト」を使用すると、コーヒーの温度を下げたり、薄めることもなくラテ系ニューが淹れられる。
「ネスレ ブライト」には普通のクリーミングパウダーのほか、カフェで人気のフレーバーコーヒーが作れるタイプもラインアップ。材料を揃える手間もなく、1本使い切りのスティック状のタイプであれば、いちいち計量しなくていいので使い勝手がいい
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「ネスレ ブライト」を入れたカップをセットし、「カプチーノ」ボタンか「カフェラテ」ボタンを押すと、高圧ジェットノズルから断続的に熱湯が噴出し、「ネスレ ブライト」を泡立てる。その後、コーヒーが抽出される仕組みだ
そして、コーヒーを堪能したあとにもAさんは驚くこととなる。それは、「バリスタ 50[Fifty]」の後片付けが、あまりにも簡単だったからだ。ペーパーフィルターやコーヒーかすを捨てる手間がなく、毎日のお手入れは給水タンクとコーヒー抽出部、そしてドリップトレイを洗うだけでOK。このほか、コーヒータンクやコーヒー計量器も分解して洗浄できる設計となっているので、衛生面が気になる人にも安心だ。
体験レポート「バリスタ 50[Fifty]」で暮らしはどう変わった?
前述のとおり、「バリスタ 50[Fifty]」を初めて使った女性のファーストインプレッションは上々。では、実際の生活の中に「バリスタ 50[Fifty]」があると、暮らしはどのように変わるのだろうか。そこで、ライフスタイルの異なる男女3人に「バリスタ 50[Fifty]」を日々の生活の中で使ってもらい、「バリスタ」によってもたらされた変化や使ってよかったことを教えてもらった。

本人はコーヒーを飲むもののダンナさんが飲まないため、コーヒーメーカーの購入を諦めてきたTさん。仕事が完全テレワークになったことを機に「バリスタ 50[Fifty]」を導入してみたところ、自分のカフェタイムだけでなく、ダンナさんにもうれしい変化が見られたようです。
コスパもよくて買い!
夫が普段コーヒーを飲まないのでコーヒーメーカーは購入せず、これまではまさに、お湯を注ぐだけで飲める「ネスカフェ ゴールドブレンド」を飲んでいました。そんなレギュラーソリュブルコーヒーをよりおいしく淹れられるコーヒーメーカーがあると聞き、今回「バリスタ 50[Fifty]」を体験してみたのですが、まず、準備や操作が簡単なことにびっくり。それでいて、クレマが立った本格的なコーヒーが淹れられることにも、びっくり。いつも飲んでいるレギュラーソリュブルコーヒーと同じなのに、見た目も味わいも香りも別物です。ワンランク高いコーヒーという印象で、普段のコーヒータイムがちょっとぜいたくな気分を味わえる時間になりました。
「バリスタ 50[Fifty]」のサイズは155(幅)×306(奥行)×323(高さ)mmとコンパクトなので、置き場所に困らないのもありがたい! 圧力をかけたお湯でクレマを立てながら抽出しているのに、周囲にコーヒーが飛び散らなかったのも好印象です
そして、あまりコーヒーを飲まなかった夫に変化が。「ネスレ ブライト」のフレーバータイプを使った「バリスタ 50[Fifty]」で淹れたコーヒーを、私と一緒に楽しんでくれるようになったんです。自分ひとりのためにコーヒーメーカーを購入するのは気が引けたのですが、夫も積極的に使っていますし、気兼ねはなくなりました。「バリスタ 50[Fifty]」のネスレ公式オンラインショップの価格は6,578円(税込)と比較的リーズナブル。この価格で、この味わいなら十分もとはとれちゃいますね!

編集プロダクションを経営しているMさん。コーヒーは常に飲める状態にしておきたいものの、オフィスにいない時間も長いため、1度にたくさん抽出するタイプのコーヒーメーカーでないほうが望ましいということで、1杯ずつ抽出できる「バリスタ 50[Fifty]」を事務所に設置。すると、思わぬ効果があったそうです。
取材などで外出することも多く、従業員の人数もそれほど多くないため、1杯ずつ淹れられるのがありがたいですね。しかも、レギュラーソリュブルコーヒーの種類は変えずにいろいろなコーヒーメニューが淹れられるので、出社して1番にエスプレッソタイプ、普段はブラックコーヒー、外出先から戻ってきた時はアイスコーヒーというように堪能しています。特に、エスプレッソタイプが気に入っていて、そのまま飲むのも苦みとコクがあっておいしいのですが、ほんの少し砂糖を加えると奥深い苦みがより一層際立ち、さらにおいしくなるんですよ。エスプレッソ好きも納得できるクオリティと言えると思います。
好きなタイミングで、それぞれが好きなコーヒーを淹れたてで楽しめるので従業員にも好評。このサイズ感で、これだけのバリエーションが楽しめるのは私の会社には最適。コーヒー豆のかすが出ないため、お手入れがラクなのも助かっています
そして、来客時にも「バリスタ 50[Fifty]」は役立ってくれました。コーヒーを淹れるのにかかる時間も短いので、自分で給仕しなければならない場合もスムーズ。淹れたてのコーヒーが出せるうえ、クレマが立った本格派のコーヒーをきっかけに話が弾むことも(笑)。

毎日アイスコーヒーを飲んでいるというNさんは、「バリスタ 50[Fifty]」で淹れたクレマの立ったアイスコーヒーの香りに衝撃を受けたようです。そして、コーヒーを淹れるたびに貯まる「ネスカフェ ポイント」も積極的に活用中。使うたびに、どんどんネスレのファンになっているとのこと。
クレマの立ったアイスコーヒーは見たことがなかったので、初めて淹れた時はびっくりしました。正直、アイスコーヒーにクレマは必要か? と思っていたのですが、飲んでみると確かに違う。ひとくち飲んだ時に流れ込んでくるクレマのなめらかさと、それと一緒に広がる香りのインパクトは衝撃でした。飲んだ部分のクレマはなくなりますが、すぐに周囲のクレマでコーヒーの表面がおおわれるので、香りが封じ込められるからでしょうか。最後まで、コーヒーの香りを強く感じました。また、アイスコーヒーに「ネスレ ブライト」を使ったアイスカフェラテもおいしい! 牛乳は飲みきれないことがあるので、長期間保存しておきやすい「ネスレ ブライト」はむしろ便利かも。フワフワとしたクレマのあるアイスカフェラテは、よりクリーミーさが引き立つようで、仕事の合間の休憩時間に飲むとリラックスできます。
ゆっくり飲むとアイスコーヒーは氷が溶けて薄くなってしまいますが、「バリスタ 50[Fifty]」で淹れたアイスコーヒーは香りが強いまま! 「ネスレ ブライト」を使って作ったアイスカフェラテも、ミルク風味にはなるものの、しっかりとコーヒーの味や香りがするのでコーヒーを飲んだという満足感が得られます
そして、淹れるたびにポイントが貯まる「ネスカフェ ポイント」も見逃せません。本体と連携させたスマートフォンのアプリを使ってコーヒーを淹れなければポイントは貯まりませんが、アプリのユーザーインターフェイス(UI)がとても使いやすい。せっかく飲むならポイントを貯めたほうがお得なので、今ではアプリで淹れるのが習慣化しています。おいしいコーヒーが淹れられるだけでなく、楽しみながら使える「バリスタ」からもう離れられません!(笑)
まとめおうち時間を豊かにする、
おいしいコーヒーのある暮らし
おうち時間が増え、「せっかくなら自宅でもおいしいコーヒーが飲みたい」と考えている人は多いことだろう。起き抜けのブラックコーヒー、在宅勤務のブレイクタイムに飲むラテメニュー。おいしいコーヒーは自宅で過ごす時間をより豊かなものにしてくれる。ネスレのこだわりが詰まった「バリスタ 50[Fifty]」は、そんな時代のニーズにしっかりと応えてくれる1台だ。
ボタン操作ひとつで香り高い本格派のコーヒーを飲むことができ、ラテメニューはもちろん、新搭載された「エスプレッソタイプ/アイスメニュー」を使えばおいしいアイスコーヒーも楽しめる。今回は三者三様の視点で「バリスタ」のある暮らしを体験してもらったが、共通していたのは、「聞いて聞いて」と言わんばかりに、うれしそうにその感想を語ってくれたことだ。「バリスタ」のある暮らしには、誰かに話したくなる、自慢したくなる、そんな魅力があるのだろう。