最新世代「AMD Ryzen」搭載で6万円台(※)から!

生産性を追求した15.6型スタンダードノート レノボ「ThinkPad E15 Gen 3」の魅力に迫る

高い品質とすぐれた使い勝手で名高いノートPCブランド「ThinkPad」から、注目の15.6型スタンダードノート「ThinkPad E15 Gen 3」が登場した。本機は6万円台からという手ごろな価格を実現したエントリーモデルながら、最新世代APU「AMD Ryzen 5000シリーズ モバイル・プロセッサー」を搭載するうえ、トラックポイント付きの操作しやすいキーボードや堅牢ボディなど、「ThinkPad」ならではの魅力をしっかりと踏襲。また、物理シャッター付きWebカメラや高品位スピーカーを採用しているほか、HDMI出力ポートや有線LANポートを備えるなど外部インターフェイスも充実しており、ビジネスシーンでの実用性にすぐれたモデルだ。本特集では、そんな「ThinkPad E15 Gen 3」の魅力に迫っていく。 ※税込。価格.com最安価格。2022年1月14日時点。

デザイン高い品質と機能性を兼ね備えた
「ThinkPad」ならではのボディデザイン

「ThinkPad」の歴史は1992年に発売された初代「ThinkPad 700C」にまでさかのぼる。ビジネスシーンでの利用を想定し、ボディやキーボードの使い勝手に徹底的にこだわって設計された「ThinkPad 700C」は、瞬く間にビジネスパーソンの信頼を獲得。その後も品質と機能性を追求したすぐれた製品が次々と世に送り出されたことで、「ThinkPad」の名は本格ノートの代名詞となるほどにまで認知されていった。レノボが開発・販売を行うようになった2005年以降も、引き継がれた開発思想によって、ユーザーの生産性向上に大きく寄与する名モデルが数多く誕生。今ではビジネス向けノートの名門ブランドとして、その地位を不動のものとしている

そんな「ThinkPad」の中でも、とりわけ高いコストパフォーマンスを実現しているのがエントリーモデルとなる「ThinkPad E」シリーズだ。その最新モデルが、2021年10月に発売された15.6型スタンダードノート「ThinkPad E15 Gen 3」である。本機は6万円台からという求めやすい価格ながら、パワフルな最新世代APU「AMD Ryzen 5000シリーズ モバイル・プロセッサー」や、高速なPCIe接続のSSDを搭載。ボディやキーボードにも随所にこだわりが注がれており、「ThinkPad」ならではの高い品質と機能性をしっかりと受け継いだモデルとなっている。

ThinkPad E15 Gen 3

伝統的なツヤ消しの「ブラック」カラーをまとった格調高い「ThinkPad E15 Gen 3」。ひと目で「ThinkPad」とわかる、キーボードのトラックポイントやトラックパッドなどに採用された赤色のアクセントがすぐれた品質と機能性の証だ

まずは、そんな「ThinkPad E15 Gen 3」のボディからチェックしていこう。コスパ重視のノートPCでは、ボディの素材に樹脂が採用されるケースが多いが、「ThinkPad E15 Gen 3」は天面にアルミニウムを採用。サラサラとしたマットな表面加工も相まって、その質感は極めて高い。また、「ThinkPad」と言えば、耐久性の高さも売りのひとつとなっているが、本機も数々の厳しい品質テストに耐え、米軍の調達基準「MIL-SPEC」をクリア。衝撃はもちろん、水や砂などにも強いため、屋内でも屋外でも、大切なビジネスデータを安心して扱える。

ThinkPad E15 Gen 3 ThinkPad E15 Gen 3

上質なアルミニウム製の天面がシンプルなデザインとマッチし、格調の高さが引き立つ。天面とパームレストの隅には、赤いワンポイントが印象的なシルバーの「ThinkPad」ロゴがあしらわれており、名門ブランドの製品を所有するよろこびが味わえる

ThinkPad E15 Gen 3 ThinkPad E15 Gen 3

衝撃や圧迫に強いため、落下などによる物理的な故障のリスクをあまり気にすることなく、安心して使用できる。それほど高い堅牢性を実現しながら、サイズは約365(幅)×240(奥行)×18.9(高さ)mmに、重量は約1.7kgに抑えており、オフィス内などでの持ち運びがラクに行える

トラックポイントを備えた上質キーボードが生産性を高める

デザイン面でも機能面でも「ThinkPad」を象徴するのが、キーボードに設けられた赤いトラックポイントだ。キーボードのほぼ中央に配置されたこのポインティングデバイスを使うことで、ホームポジションから手を動かすことなくスムーズなカーソル操作が可能。カーソル操作のたびにマウスやトラックパッドに手を移し替える手間や労力を大幅に削減できる。

キーボードは、実測約19mmのキーピッチが確保されたアイソレーションタイプキートップには凹みがあるうえ、キーの手前がゆるやかにふくらんでいるため、指先が自然とキーに収まり、快適なタイピングが行え、ミスタイプが起こりにくい。また、バックライト搭載モデルを選べば暗い場所でも快適に操作できるのだ。

このほか、キーボード最上段のファンクションキーには、「Skype」や「Microsoft Teams」といったコミュニケーションアプリの通話操作が「Fn」キーとの同時押しで起動できる便利なコラボレーションキーを搭載。ビデオ会議などもスムーズに始められる。

ThinkPad E15 Gen 3

「ThinkPad」の象徴とも言える赤いトラックポイント。スムーズなカーソル操作を可能とし、生産性を高めてくれる

「G」「H」「B」キーの間に位置するトラックポイントと、トラックパッドの奥に配置されたクリックボタンを使用すれば、ホームポジションから手を動かすことなく、カーソル操作がスムーズに行える。カーソル移動やクリックといった基本操作はもちろん、センターボタン+トラックポイントで画面をスクロールしたり、「Ctrl」キー+センターボタン+トラックポイントで画面を拡大・縮小したりすることもできる

ThinkPad E15 Gen 3 ThinkPad E15 Gen 3

キーボードにはJIS配列の110キーを採用。キー配列は人間工学に基づいた合理的な設計がなされており、キートップの凹みと、キー手前のゆるやかなふくらみのおかげで、指先がキーにジャストフィットする

ThinkPad E15 Gen 3

ファンクションキーにはコラボレーションキーが割り当てられており、「Fn+F9」キーでWindowsのアクションセンター の呼び出し、「Fn+F10」キーでコミュニケーションアプリの通話開始、「Fn+F11」キーで通話終了が可能だ

処理性能最新世代「AMD Ryzen 5000シリーズ
モバイル・プロセッサー」が
ビジネスタスクを軽快に処理

「ThinkPad E15 Gen 3」は処理性能も十分に速い。それを実現しているのが、本機が搭載する最新世代APU「AMD Ryzen 5000シリーズ モバイル・プロセッサー」だ。このプロセッサーは、シングルスレッド処理とマルチスレッド処理双方のパフォーマンスにすぐれる「Zen 3」アーキテクチャーを採用。加えてパワフルなGPU「AMD Radeon グラフィックス」を統合しており、負荷のかかるグラフィック処理までしっかりとこなせる。また、高速なPCIe接続のSSDを採用することで、OSやアプリの起動、データの読み書きがスピーディーに行えることもポイントだ。

今回は、「AMD Ryzen 5 5500U モバイル・プロセッサー」(2.1GHz-最大4.0GHz)、8GBのDDR4メモリー、 PCIe接続の256GB SSDを搭載した、6万円台の価格.com限定モデル(20YGCTO1WW)を使用して、そのパフォーマンスをチェックしてみた。まずは基本性能を確認すべく、CPUベンチマークプログラム「CINEBENCH R23」と、総合ベンチマークプログラム「PCMark 10」を用いてベンチマークテストを行ったが、いずれも同価格帯の一般的なスタンダードノートを上回る高いスコアをマークし、エントリーモデルでありながらミドルハイクラス並みの処理性能を備えていることが確認できた。

ThinkPad E15 Gen 3

「AMD Ryzen 5 5500U モバイル・プロセッサー」は6コア/12スレッド仕様でマルチタスク性能にすぐれるうえ、統合GPU「AMD Radeon グラフィックス」で高度なグラフィック処理も可能だ

CINEBENCH R23 ThinkPad E15 Gen 3

「CINEBENCH R23」によるテストでは、マルチコアで7498を、シングルコアで1180をマークし、とりわけマルチコア性能に長けていることが確認できた

PCMark 10 ThinkPad E15 Gen 3

パソコンの総合的な性能を測る定番ベンチマークプログラム「PCMark 10」では4635というハイスコアをマーク。快適性の目安となる3000を大きく超えており、ビジネスで求められるヘビータスクもしっかりとこなせるレベルと言ってよい

重いビジネスファイルの編集やマルチタスクもお手のもの

続いて、実際の使用感を確認するため、画像が多く用いられた容量の大きいPDFファイルの編集や、多くのアプリを立ち上げてのマルチタスク作業を実施してみた。結果として、こうした負荷が高めのビジネスタスクでも処理のもたつきがほとんどなく、安定して快適に作業できることが確認できた。これなら、ビジネス用のメインマシンとして存分に活躍してくれるに違いない。

ThinkPad E15 Gen 3 ThinkPad E15 Gen 3

高画質画像が多く埋め込まれた約20MBのPDFファイルを「Adobe Acrobat Pro DC」(別売)で編集してみたが、まったくと言っていいほど重さを感じずに作業できた。また、「Adobe Acrobat Pro DC」に加え、「Microsoft Edge」や「ワードパッド」など複数のプログラムを同時に起動してマルチタスク作業を行ってみたが、次々と行う処理がほぼ遅滞なく反映され、サクサクと作業を進めることができた

また本機は、「Wi-Fi 5」(IEEE 802.11ac)よりも理論値で最高通信速度が約1.4倍高速化された、最新の無線LAN規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応。「Wi-Fi 6」に対応するルーターを使用すれば、Webブラウジングやデータのダウンロードなどがよりスピーディーかつ安定して行えるため、インターネットを活用した作業が多いビジネスパーソンにとっても心強い。

使い勝手ビデオ会議から在宅ワークまで
ビジネス活用を幅広くアシスト

最後に、「ThinkPad E15 Gen 3」の使い勝手をチェックしていこう。本機のディスプレイには、TNパネルとIPSパネルの15.6型フルHD(1920×1080)液晶が用意されており、どちらもこの価格帯のものとしては十分に精細で、文字や画像の細部まで確認しやすい。また、非光沢仕様のため蛍光灯などの映り込みが少なく、ビジネスシーンに適していることもポイントだ。さらに、ディスプレイは180°開くことが可能なため、複数人で画面を共有する際も便利。視野角の広いIPSパネルを選べば、さらに画面の共有がしやすくなる。

ThinkPad E15 Gen 3 ThinkPad E15 Gen 3

検証に使用した価格.com限定モデル(20YGCTO1WW)はTNパネルの液晶ディスプレイを装備。さすがにIPSパネルほど美しい映像は期待できないだろうと思っていたが、実際に花を写したの高画質画像を表示してみたところ、花びらの繊細なグラデーションが美しい階調で表現された。また、ディスプレイは180°開くことが可能で、会議や接客の場で資料などを共有する際に役立つ

Dolby Audio対応ステレオスピーカーとプライバシーシャッターが
ビデオ会議を快適に

本機は、近年開催機会の多くなったビデオ会議もしっかりとアシストしてくれる。定評のあるDolby Audio対応のHarman製ステレオスピーカーを採用しており、クリアなサウンドを実現しているうえ、コミュニケーションアプリでの通話時に声が聞き取りやすいよう、自動的に音質が最適化される機能も搭載している。また、ディスプレイ上部のWebカメラには物理シャッターとなるプライバシーシャッターを搭載。不意にカメラの映像が相手に映し出されてしまうことを防いでくれるため、安心してビデオ会議に臨める。

このほか、「Windows Hello」の生体認証が活用できるIRカメラ/指紋センサー搭載モデルも選択可能。ネットワークなどに素早くログインできるこの機能は、ビジネスの現場ではマストなものと言えそうだ。

ThinkPad E15 Gen 3 ThinkPad E15 Gen 3

本体底面の左右手前には高品位なHarman製ステレオスピーカーを搭載する。実際にコミュニケーションアプリを使ってビデオ通話を行ってみたが、音声通話に最適なモードに自動的に切り替わり、相手の声の微妙なニュアンスまでしっかりと聞き取れた

ThinkPad E15 Gen 3

Webカメラはプライバシーシャッターを左右にスライドさせることで物理的な遮断が可能。音声通話時の意図しない映像の流出や、Webカメラの乗っ取りによる覗き見を防止できる

豊富な外部インターフェイスで在宅ワークもはかどる

外部インターフェイスが充実していることも「ThinkPad E15 Gen 3」の魅力だ。本体左右にそれぞれUSB Type-Aポートを備えるほか、映像出力対応のUSB 3.2 Gen1 Type-CポートやHDMI出力ポートを備えており、外部ディスプレイとの接続も簡単に行える。また、昨今のノートPCでは省略されることの多くなった有線LANポートを装備しており、安定した有線通信が行えるのもうれしい。

ThinkPad E15 Gen 3 ThinkPad E15 Gen 3

外部インターフェイスは、左側面にUSB 3.2 Gen1 Type-Cポート(映像出力対応)、USB 3.2 Gen1 Type-Aポート、HDMI出力ポート、マイクロフォン/ヘッドホン・コンボ・ジャックを、右側面にUSB 2.0ポート、有線LANポートを装備。外部ディスプレイとの接続もHDMIかUSB Type-Cの2通りで行える

ThinkPad E15 Gen 3

「ThinkPad E15 Gen 3」に搭載される設定アプリ「Lenovo Vantage」により、環境や用途に合わせて、電源プランやディスプレイ、キーボードなどの設定が自由にカスタマイズ可能。パフォーマンスとバッテリー寿命のバランス調整や、ブルーライトを除去する「アイ・ケア・モード」の使用、「Fn」キーと「Ctrl」キーの入れ替えなどが可能だ

より持ち運びに適した
「ThinkPad E14 Gen 3」もラインアップ

「ThinkPad E」シリーズには、「ThinkPad E15 Gen 3」よりひと回り小さな、14型フルHD(1920×1080)液晶ディスプレイを搭載した「ThinkPad E14 Gen 3もラインアップ。基本仕様は「ThinkPad E15 Gen 3」と同様だが、サイズは約324(幅)×220(奥行)×17.9(高さ)mm、重量は約1.64kgと、軽量かつコンパクトにまとめられている。とはいえ、13.3型モバイルノートのような狭苦しさがなく、バランスにすぐれたサイズ感だ。自宅とオフィスの間でノートPCを持ち運ぶ頻度が高い人や、外回りや出張などが多い人に、ぜひチェックしてほしい。

ThinkPad E15 Gen 3/ThinkPad E14 Gen 3 ThinkPad E15 Gen 3/ThinkPad E14 Gen 3

テンキーを省略していることを除けば、「ThinkPad E14 Gen 3」のデザインは基本的には「ThinkPad E15 Gen 3」と同様で、上質かつ格調高い。「ThinkPad E15 Gen 3」と並べてみると、ひと回りコンパクトなことがよくわかる

まとめビジネスの生産性を総合的に追求した
スタンダードノート

6万円台からという手ごろな価格を実現したエントリーモデルでありながら、「ThinkPad E15 Gen 3」は名門ブランドの最新モデルにふさわしい仕上がりだった。アルミニウムを使用した上質なボディは、高級感にあふれるうえ堅牢性にすぐれているし、トラックポイントを備えたこだわりのキーボードが、高い生産性をしっかりと約束してくれるなど、「ThinkPad」ならではの高い品質と機能性が踏襲されていることを実感できた。そのうえ、最新世代「AMD Ryzen 5000シリーズ モバイル・プロセッサー」と高速SSDを搭載しており、本格的なビジネスタスクも軽快にこなせるのだ。

また、ビジネスシーンに応じた機能も充実。Dolby Audio対応ステレオスピーカーとプライバシーシャッターが快適なビデオ会議をアシストしてくれるし、在宅ワーク時の映像出力などをサポートしてくれる豊富な外部インターフェイスも心強い。

このように、「ThinkPad E15 Gen 3」にはビジネスの生産性を高めるための魅力が満載だ。あらゆるビジネスシーンに対応できる頼もしいスタンダードノートを手ごろな価格で手にしたい人は、本機をぜひチェックしてほしい。

ThinkPad E15 Gen 3
ThinkPad E15 Gen 3
価格.comで詳細をチェック
  • OS Windows 11 Home 64bit
  • CPU CPU AMD Ryzen 5 5500U モバイル・プロセッサー(2.1GHz-最大4.0GHz)
  • グラフィック AMD Radeon グラフィックス
  • メモリー 8GB DDR4
  • ストレージ 約256GB SSD(PCIe接続)
  • 光学ドライブ なし
  • ディスプレイ 15.6型フルHD(1920×1080)液晶ディスプレイ
  • 有線LAN 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
  • 無線通信 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth v5.1
  • 外部インターフェイス USB 3.2 Gen1 Type-Cポート(映像出力対応)、USB 3.2 Gen1 Type-Aポート、USB 2.0ポート、HDMI出力ポート、マイクロフォン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
  • サイズ 約365(幅)×240(奥行)×18.9(高さ)mm
  • 重量 約1.7kg
  • カラー ブラック
  • Office なし
ThinkPad E14 Gen 3
ThinkPad E14 Gen 3
価格.comで詳細をチェック
  • OS Windows 11 Home 64bit
  • CPU CPU AMD Ryzen 5 5500U モバイル・プロセッサー(2.1GHz-最大4.0GHz)
  • グラフィック AMD Radeon グラフィックス
  • メモリー 8GB DDR4
  • ストレージ 約256GB SSD(PCIe接続)
  • 光学ドライブ なし
  • ディスプレイ 14型フルHD(1920×1080)液晶ディスプレイ
  • 有線LAN 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
  • 無線通信 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth v5.1
  • 外部インターフェイス USB 3.2 Gen1 Type-Cポート(映像出力対応)、USB 3.2 Gen1 Type-Aポート、USB 2.0ポート、HDMI出力ポート、マイクロフォン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
  • サイズ 約324(幅)×220(奥行)×17.9(高さ)mm
  • 重量 約1.64kg
  • カラー ブラック
  • Office なし
ThinkPad E15 Gen 3(20YGCTO1WW)ThinkPad E14 Gen 3(20Y7CTO1WW)
OS Windows 11 Home 64bit
CPU CPU AMD Ryzen 5 5500U モバイル・プロセッサー(2.1GHz-最大4.0GHz)
グラフィック AMD Radeon グラフィックス
メモリー 8GB DDR4
ストレージ 約256GB SSD(PCIe接続)
光学ドライブ なし
ディスプレイ 15.6型フルHD(1920×1080)液晶ディスプレイ 14型フルHD(1920×1080)液晶ディスプレイ
有線LAN 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
無線通信 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth v5.1
外部インターフェイス USB 3.2 Gen1 Type-Cポート(映像出力対応)、USB 3.2 Gen1 Type-Aポート、USB 2.0ポート、HDMI出力ポート、マイクロフォン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
サイズ 約365(幅)×240(奥行)×18.9(高さ)mm 約324(幅)×220(奥行)×17.9(高さ)mm
重量 約1.7kg 約1.64kg
カラー ブラック
Office なし
この記事は2022年01月31日の情報を基にしております。