設置もラクラク!エプソンのホームプロジェクター「EH-TW6250」
エプソン「EH-TW6250」

これ1台でネット動画を迫力の4K*大画面で楽しむ * 4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。

動画配信サービスがにぎわいを見せる昨今、これらの映像コンテンツを大画面で楽しめるホームプロジェクターの注目度が高まっている。とはいえ、設置場所を見つけるのが大変だったり、外部機器を接続する必要があったりすることを理由に、その導入をあきらめてきた人も多いはずだ。そんな人にぴったりなプロジェクターが、2022年10月にエプソンから発売された「EH-TW6250」である。Android TV™機能を搭載し、設置場所の自由度が高められた本機の魅力をじっくりとチェックしていこう。

多彩なコンテンツに対応多彩な配信動画サービスなどが楽しめる
Android TV™機能を搭載

自宅にいながら動画配信サービスを利用して、映画やドラマ、アニメ、スポーツ番組などを楽しむ人が増えている。ただ、スマートフォンやタブレット端末などでそれらを鑑賞しても迫力に欠けてしまう。せっかくなら、もっと大画面で楽しみたい! と感じている人は多いだろう。そこで注目度が高まっているのが、スクリーンや壁に大画面を投写できるプロジェクターだ。

プロジェクターなら、大型テレビをしのぐ100インチクラスの大画面を比較的安価に実現できるので、動画配信サービスの映像コンテンツを大迫力で楽しむのにぴったり。しかし、一般的なプロジェクターはブルーレイディスク™プレーヤーやパソコン、スピーカーなどの再生機器と接続する必要があるうえ、投写距離を確保する必要もあることから、設置場所を見つけづらい。これらを理由に、導入したくても導入できずにいた人も多いだろう。

そんなプロジェクター導入に対する悩みを解決してくれるのが、エプソンのホームプロジェクター「EH-TW6250」だ。本機はAndroid TV™機能を搭載するので、外部の再生機器を別途用意することなく、動画配信サービスのコンテンツを楽しめるうえ、エプソンならではの技術で設置の自由度が高められている。さらに、エントリーモデルでありながら、フルHDの4倍となる高解像度な4K(3840×2160)映像を楽しめるのも魅力である。 * 4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。

エプソン「EH-TW6250」

その導入しやすさが価格.comユーザーから支持され、「EH-TW6250」は、2022年10月発売ながら早くも価格.com「プロジェクター」カテゴリーの売れ筋ランキング第2位にランクイン(2022年10月31日時点)。スタイリッシュなデザインでリビングルームのインテリアに調和しやすいことも人気の理由だ

Android TV™機能で主要な動画配信サービスが楽しめる

「EH-TW6250」においてまず注目したいのは、Android TV™機能を搭載している点だ。さらに、10Wのスピーカーが本体に内蔵されているので、外部機器を接続することなく、この1台で人気の動画配信サービスにアクセスして、コンテンツを再生できる。「Netflix」や「prime video」「Google Play™のムービー&TV」「YouTube™」「Hulu」「GYAO!」「DAZN」など、主要な動画配信サービスのアプリをインストールすれば、「話題のあの作品が見られない」と言うことがほとんどなく、心ゆくまで好きなコンテンツを楽しめる。

エプソン「EH-TW6250」

本体上部のカバーを開けると、本機のHDMI®入力ポートとUSB Type-AポートにAndroid TV™搭載のメディアストリーミング端末がつながれていた。この端末をWi-Fi®経由でインターネットに接続させることで、本機のみで動画配信サービスを楽しめるようになる。なお、このメディアストリーミング端末は4K再生に対応したものだ

エプソン「EH-TW6250」

「EH-TW6250」の電源を入れると、Android TV™のホーム画面が起動。主要な動画配信サービスのアプリをインストールして、契約しているサービスにログインすれば、この1台で動画を楽しめる

エプソン「EH-TW6250」

付属のプロジェクターリモコンには「YouTube™」ボタンが搭載されおり、「YouTube™」へのアクセスが簡単。また、「Google アシスタント」ボタンを押せば、音声入力でプロジェクターの基本操作や、動画コンテンツの検索が行える

エプソン「EH-TW6250」

レンズの横に10Wのモノラルスピーカーを内蔵。正面にスピーカーを搭載しているのは、プロジェクターを視聴者の背後に設置してもしっかりとサウンドを聴き取れるための工夫だ

Android TV™機能はプロジェクター活用の幅も広げる

Android TV™機能で利用できるのは、動画配信サービスばかりではない。「Google Play™」にアクセスすれば、Androidアプリのインストールも可能だ。プロジェクターに合ったアプリを探してみたところ、ヨガやフィットネスなどの運動系アプリや、星空や焚火などを映し出す癒し系アプリ、子どもへの読み聞かせに便利な絵本アプリ、料理に使えるレシピアプリなどを簡単に見つけることができた。

エプソン「EH-TW6250」

フィットネスアプリをインストールしてレクチャー動画を映し出せば、リビングルームがフィットネスルームに早変わり。大画面だから、身体の細部の動かし方などもわかりやすかった

スマートフォンでちらっと見た「YouTube™」動画が面白そうなので、すぐに大画面で見たい。そうした場合にも「EH-TW6250」は便利だ。本機は「Chromecast built-in」機能も備えているので、スマートフォンで「YouTube™」画面のキャストボタンをタップすると、その動画をプロジェクターの大画面に映し出せる。このほか、スマートフォンに保存した写真なども映し出せるので、家族みんなで写真を鑑賞したい時などに便利だ。

エプソン「EH-TW6250」

「Chromecast built-in」機能を使えば、スマートフォンで再生している動画や写真を、プロジェクターの大画面に素早く映し出すことが可能。もちろん音声も「EH-TW6250」から再生されるので、スムーズに観賞を続けられる

エプソン「EH-TW6250」
エプソン「EH-TW6250」

本体背面の外部インターフェイスには、メディアストリーミング端末が使用するHDMI®入力ポートとUSB Type-Aポートのほかに、HDMI®入力ポート(ARC対応)、オーディオ出力端子を装備。HDMI®入力ポートはゲーム機との接続が考慮されており、映像メニューで「映像処理」を「速い」に設定すると、20ms以下という低入力遅延でゲームをプレイできるようになる ※ エプソンによる参考値。入力信号や設定条件などにより変化します。

設置性設置の自由度を高める、
上下60%のレンズシフトと「ピタッと補正」

「EH-TW6250」は、設置のしやすさにもこだわりが見られる。なかでも際立っていると感じたのは、画面を上下方向へ移動させるレンズシフト機能の使い勝手のよさだ。上下に60%のレンズシフトが可能なので、床の上からや高い棚の上から投写しても、見やすい位置に画面を映し出せる。設置の自由度が高いと、活用機会が自然と増えていく。

エプソン「EH-TW6250」
エプソン「EH-TW6250」

本体上部のダイヤルを左右に回すことで、レンズシフトが可能。前面下部から伸びるフットによる高さ調節と合わせて使うことで、床置きしても見やすい位置に画面を投写できた

エプソン「EH-TW6250」

レンズシフト機能があるからこそ、背の高い本棚などにも、本体の天地をひっくり返すことなく設置可能。このように高い位置に設置すると、プロジェクターの前を人が横切っても映像と干渉しにくくなる

また、「EH-TW6250」は斜め30°という角度からの投写にも対応している。通常、斜めからの投写になれば画面はゆがんでしまうが、本機はレバー操作で素早くヨコのゆがみを補正できるので心配はなし。タテのゆがみについてはプロジェクターが自動で補正してくれた。簡単にゆがみを補正できる「ピタッと補正」が備わっているので、初めてプロジェクターを使う人でも画面のセッティングがラクだ。

エプソン「EH-TW6250」

本体上部のヨコ補正スライダーを左右にずらすと、投写画面のヨコのゆがみを簡単に補正できる。直感的に操作できるので、なかなか画面がまっすぐにならないなんてことがない

「ピタッと補正」前
エプソン「EH-TW6250」
「ピタッと補正」後
エプソン「EH-TW6250」

「ピタッと補正」で画面補正を行ってみた。斜めからの投写によって大きくゆがんでいた画面だが、画面を見ながらヨコ補正スライダーを操作すると、このようにピタッと画面を補正できた

ズーム機能で前後の設置位置も自由自在

さらに、本機は、1.6倍ズームレンズを搭載しているので、前後方向の設置可能幅も広い。たとえば、100インチの画面を投写する場合、前後方向に約180cmの設置可能幅がある。狭い部屋では壁からの投写距離が十分に取れない場合もあるし、広い部屋では部屋の中をスッキリさせるため反対側の壁際まで本体を引き離したい場合もあるだろう。プロジェクターの設置は、家具などインテリアの配置にも影響するので、設置位置をこのように柔軟に調整できるのはありがたい。

100インチの画面を投写する場合の設置可能幅はこんなに!
エプソン「EH-TW6250」
エプソン「EH-TW6250」

写真は、100インチの画面を、最短投写距離となる約294cmの位置から投写した場合。写真は、100インチの画面を、最長投写距離となる約477cmの位置から投写した場合。こうして比較すると、約180cmの設置可能幅があることで、部屋のレイアウトの自由度が大きくなることがわかる

高画質3LCD方式と「4Kエンハンスメントテクノロジー」が
鮮やかで高解像度な表示を実現

動画コンテンツを最大限に楽しめるよう、「EH-TW6250」は画質にもこだわっている。まず注目したいのは、本機が採用している3LCD方式と呼ばれる投写の仕組みだ。

市場にあるプロジェクターの多くが採用するのは、回転するカラーホイールにランプの光を当て、順番にカラーを作り出す単板DLP方式。この仕組みだと、どうしてもカラーの映像がやや暗くなってしまう。いっぽう、「EH-TW6250」が採用する3LCD方式は、ランプの光から光の3原色を取り出し、3枚の液晶パネル(LCD)で映像として再合成するため、全白でもカラーでも映像の明るさが変わらず、鮮やかなのだ。また、3LCD方式では、単板DLP方式で起こりがちな虹のような映像ノイズ「カラーブレークアップ」やちらつきが発生しないので、映像も見やすい。

3LCD方式の仕組みについては、この動画がわかりやすい。「EH-TW6250」は、エプソンが誇るこの3LCD方式によって、エントリーモデルといえども映像が明るく高画質なのだ

暗い部屋
エプソン「EH-TW6250」
明るい部屋
エプソン「EH-TW6250」

「EH-TW6250」の明るさは、全白/カラーともに2800lm。部屋が暗い状態と明るい状態で映像を映し出してみたが、暗い状態では、画面全体のカラーが際立ち、コントラスト感も高い。明るい状態では、白みがかって見えるものの、映像のディテールや色のニュアンスが十分に伝わってきた。必要十分以上の明るさと言えるだろう

4K相当の高解像度とHDR10が臨場感を高める

本機の高画質を支えている技術に「4Kエンハンスメントテクノロジー」もあげられる。本機が搭載する液晶パネル画素数は1920×1080のフルHDだが、画素の1つひとつを斜めに0.5画素シフトさせて重ね、スクリーン上の解像度を実質4倍にすることで、4K(3840×2160)相当の映像を投写できる。このような仕組みだと、映像がぼやけそうだが、「イメージ強調機能」によるノイズリダクションやディテール強調も手伝って、映像の解像感は非常に高い。映像本来の質感や空気感がリアルに伝わってきた。

このほか、ハイダイナミックレンジ規格であるHDR10やHLGにも対応。明部が白飛びしたり、暗部がツブれたりすることなく鮮明な映像が表現され、まるで映画館にいるような気分が味わえた。このほかにも、前後のフレームから中間のフレームを自動生成して、フレームレートを2倍に向上させるフレーム補間技術を搭載するなど、エントリーモデルとは思えないほど、高画質機能が充実している。

エプソン「EH-TW6250」
エプソン「EH-TW6250」

色とりどりの建物が並ぶ港町の映像を表示。バルコニーや窓など、細かな造形の多い映像だが、それら1つひとつが細部までくっきりと再現され、映像に奥行きが感じられた。一部を拡大してよく見ると、わずかに粒状感があるものの、鎧戸の横筋や壁面の細かな模様までしっかりと見て取れる

エプソン「EH-TW6250」

本機に内蔵されるスピーカーは、モノラルスピーカーながらサウンドも上々だった。スピーカー内部の空気振動によって音を増幅するデュアルパッシブラジエーターを搭載しており、低音域も豊かな響きを感じさせてくれた

コラムリーズナブルなフルHDモデル「EH-TW5825」もまだ買える!

よりリーズナブルにプロジェクターの大画面を楽しみたいという人は、従来モデル「EH-TW5825」にも注目してほしい。「EH-TW6250」のように、「4Kエンハンスメントテクノロジー」には対応していないが、エプソンならではの3LCD方式を採用しており、色鮮やかで高画質。もちろん、Android TV™機能も利用できるので、本機1台で多彩な動画配信サービスのコンテンツを、明るくキレイな画質で楽しめる。2022年10月31日時点で在庫限りとなるが、今なら価格もお手ごろなので、気になる人は本機も早めにチェックしておこう。

まとめ活用のしやすさと設置のしやすさを突き詰めた、
初心者にもやさしい1台

「EH-TW6250」をチェックしてきて最も印象的だったのは、これ1台でさまざまな映像コンテンツを手軽に楽しめたことだ。ブルーレイディスク™プレーヤーやパソコンなどの再生機器を用意しなくても、「Netflix」をはじめとした幅広い動画配信サービスをプロジェクターの大画面で簡単に楽しめる。

そのうえ、設置性も高く、上下60%のレンズシフトにより、床からや高い棚の上からの投写にも対応するうえ、斜め30°という角度からの投写になっても、「ピタッと補正」で簡単に画面のゆがみを補正できた。さらにズーム機能も備えているので、設置の自由度が高いのだ。

これに加え、カラー映像が明るい3LCD方式や、スクリーン上の解像度を実質4倍にする「4Kエンハンスメントテクノロジー」を搭載し、映し出される映像は高画質。エントリーモデルながら、ホームシアターの名に恥じない臨場感のある映像を堪能できた。プロジェクターの購入を検討している人は、必ずチェックしておきたいモデルだ。

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この記事は2022年11月21日の情報を基にしております。

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