一家に1台あるべき!名前付けや整理整頓で大活躍!1万円切りの家庭向けスマホ専用「テプラ PRO」SR-R2500P

「ラベルライター」の代名詞とも言えるキングジムの「『テプラ』PRO」シリーズから、スマートフォンのアプリと連携してラベルが作成・印字できる家庭用モデル「SR-R2500P」が、2023年1月27日に発売された。

「『テプラ』PRO」シリーズは従来、ビジネスの現場で使われることが多かったが、新モデル「SR-R2500P」はラベルが手軽に作れる2つの専用アプリに対応しながらも、1万円を切るお手ごろ価格とあって、ホームユースに最適なエントリーモデルに仕上がっている。

そこでここでは、「SR-R2500P」の魅力を明らかにしつつ、その活用術として、ラベリングによる家庭内の整理整頓や、子どもの新入園・入学時に必要な「お名前付け」作業を快適にするテクニックを紹介する。

Chapter 1 Introduction2種類のスマホアプリで作れるラベルの数は、まさに“無限大”!

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

スマホのアプリ上でオリジナルラベルがサクッと作成できる「ラベルプリンター『テプラ』PRO SR-R2500P」。サイズは約54(幅)×134(奥行)×145(高さ)mmで、重量は約420g(電池とテープ除く)

最新モデル「SR-R2500P」は、スマホアプリでの操作に特化したキーボードレスモデル。となれば、本機の使いやすさを決めるのは、当然ながらアプリの出来いかんとなる。「SR-R2500P」に対応するアプリは、連番機能やバーコード印刷といったラベル編集機能が充実した「TEPRA LINK 2」と、デザイン性の高いテンプレートを選ぶことでオシャレなラベルが簡単に作れる「Hello」の2種類だ。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

本機とスマホをBluetoothでペアリングすれば、アプリ上で作成したデザインをすぐにラベルとして本機から出力できる

「TEPRA LINK 2」は、シンプルな文字ラベルをサクッと作ったり、複数のラベルをひとつのファイルに集約してまとめて印字したりといった使い方ができる。直感的に操作できるため、慣れてくればイメージどおりのラベルが自由自在に作れるようになるはずだ。

TEPRA LINK 2

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

「TEPRA LINK 2」の操作画面。オフィスや作業現場で使われることが多いので、ビジネスシーンに適したカッチリとしたデザインテンプレートが多く揃っている印象だ

いっぽうで「Hello」は、「キッチン」「洗面・バス」「手帳」など、“イエナカ”需要に合わせたカジュアルなデザインテンプレートが豊富に揃っている印象だ。ジャンルで分けられたテンプレートから作りたいものを選び、文字部分を打ち替えるだけで、見栄えのよいラベルが簡単に作成できる。

さらに、テンプレートごとに作例写真が用意されているため、このラベルを作って貼るとこんな感じに見える、というイメージがしやすいのもありがたい。

ラベリングになじみがない人でも作りやすいので、「テプラ」ビギナーが家庭で使うなら、まず「Hello」から始めるのがいいだろう。

Hello

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

「Hello」は、オシャレなテンプレート+活用例が多く用意されているので「こんなラベルを使ってみたい!」とユーザーの気分を盛り上げてくれる

ちなみに、アプリと合わせてラベル作りで重要なのが、用途に合ったラベルテープを選ぶということ。選ぶ要素は、主に「ラベル幅」と「テープカートリッジの種類」だ。

「SR-R2500P」は、4/6/9/12/18mm幅のテープカートリッジに対応しており、この中から用途に合わせた幅のテープを選ぶことになる。たとえば、最も細い4mm幅は鉛筆などの細長い物へのお名前付けに最適だし、カラーボックスの仕分けには太くて視認性のよい18mm幅がちょうどよい、という感じだ。

「え、最適な幅なんてわからない……」と感じた「テプラ」初心者の方もご安心を。「Hello」の各テンプレートにはおすすめのラベル幅が記載されているので、これを参考にすれば失敗しにくい。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

「SR-R2500P」の対応ラベル幅はこの5種類

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

カラーや柄、さらには素材感まで、テープのバリエーションはとにかく豊富!

テープカートリッジの種類についても触れておこう。一般的に「テプラ=白色や黄色のラベル」という認識が強いと思うが、実はそれ以外にもかなり多くのバリエーションが用意されている。

たとえば、新たに発売された「クラフトラベル」は、クラフト紙の素朴な雰囲気がかわいらしく、ギラッとした「メタリックラベル」は目立たせたいラベルとしては最強だ。また、調味料瓶などのガラスやアクリル素材の物には「透明ラベル」がマッチするし、布製品にお名前付けができる「アイロンラベル」も便利だ。実際の使用例は後述する。

Chapter 2 Comparison「テプラ」PROのキーボード搭載モデル「SR170」と比べてみた!

「SR-R2500P」の魅力のひとつに、身もフタもない話だが、「価格が割と安い」というポイントがある。なにしろ定価で1万円を切っているんだから、これはありがたい話だ。ただ、これまでの「テプラ=キーボード入力」という印象が強いと、スマホ入力に少し不安を感じる人がいるかもしれない。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

価格的なライバル機となる「SR-R2500P」(左)とキーボード搭載の「SR170」(右)。

であれば、同じく1万円を切る価格で、かつキーボード搭載のスタンドアローンモデル「『テプラ』PRO SR170」と比較してみて、何がどう異なるのかを確認してみるのが手っ取り早いだろう。

両者の最大の違いは、先述のとおり、入力方法だ。スマホの専用アプリで文字入力や編集を行うのが「SR-R2500P」で、それらを物理キーボードで行うのが「SR170」ということになる。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

「SR170」に搭載されているキーボード。文字入力に加え、細かな設定作業もすべてここで行う

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

操作の確認は、本体右上に搭載するモノクロ液晶で行う

入力に関しては、優劣が付けがたく、どちらに慣れているのかが選択のカギになりそうだ。ただ、作業を2行のモノクロ液晶画面(「SR170」)で行うか、スマホの画面(「SR-R2500P」)で行うかで考えると、単純にスマホ画面のほうが見やすいし、自由度も高い。特に、印字する前に「こういう仕上がりになります」という確認ができるだけでも、スマホ入力の優位性は高いと思う。

ちなみに印字精度に関しては、どちらも同レベル(サーマルヘッド180dpi/96dot)。対応するラベル幅も4〜18mmと同じなので、ここに優劣はなさそうだ。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

サーマルヘッドの解像度はどちらも180dpiで、ラベルプリンターとしては中クラスの解像度。どちらも少しジャギーは出るが、視認性に問題はなさそうだ

本体の機構的な部分で違いをあげるとすれば、電源に関する点だろう。「SR-R2500P」が単3形電池×6本による駆動であるのに対し、「SR170」はAC電源にも対応しているのだ(もちろん単3形電池×6本でもOK)。AC電源なら、とっさに使いたいときに「あっ、電池がない……」とあわてることもないので、この点はシンプルに「SR170」のメリットと言えそうだ。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

AC電源対応の「SR170」は、電池切れを気にせずに作業できるのがありがたい

Chapter 3 Review「整理整頓」と「お名前付け」における使い勝手を調べてみた!

「SR-R2500P」でオシャレに整理整頓編

さて、いよいよ実際に「SR-R2500P」を使ってみよう! と試してみたが……正直な話、専用アプリ「Hello」に用意されたテンプレートを使うだけで、実用的かつオシャレなラベルがサクサク作れてしまう。

ただ、そこにちょっとしたテクニックを加えたり、ラベルタイプを的確に選んだりすることで、ラベルのクオリティをグッと上げることも可能なのだ。

そこで、ファッションやモノ系に幅広く精通するスタイリストの佐々木誠さんに、さまざまな「SR-R2500P」の活用術を聞いてみた。まずは、キッチンを美しく整理整頓できるラベリング術から!

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

スタイリスト 佐々木誠さん

PROFILE 東京生まれ。スタイリスト歴は10年目に突入。さまざまなメンズファッション誌やファッションブランドのカタログ、ネット動画などで活躍する。アパレルや靴、革製品のほか、アウトドアや雑貨・インテリア、食品など、幅広い分野でスタイリングを手がける。第2子が生まれたばかりで、数年後の入園に備えて、「SR-R2500P」の購入を本気で考えている。

手作りの瓶詰めジャム
×
クラフトラベル
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ クラフトラベル」(品番:SPK18J)

佐々木さんのワンポイントアドバイス!
「手作りジャムのクラフト感に合わせて、18mm幅のクラフトラベルで雰囲気を合わせています。縦書きと横書きを組み合わせているレイアウトもポイント」
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ クラフトラベル」(品番:SPK18J)

食材&調味料容器
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白ラベル
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ 白ラベル」(品番:SS18K)

佐々木さんのワンポイントアドバイス!
「シンプルな18mmの白ラベルですが、デザインのフォーマットを合わせることで、容器それぞれの素材や形状が異なっていても統一感が生まれます」
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ 白ラベル」(品番:SS18K)

スパイスボトル
×
メタリックラベル
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ カラーラベル(メタリック)」(品番:SM18Z)

佐々木さんのワンポイントアドバイス!
「ゴールドのメタリックラベルにエスニック柄を合わせると、スパイスボトルにぴったりな雰囲気に。フタのゴールドにラベルの色を合わせたのもポイントのひとつです」
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ カラーラベル(メタリック)」(品番:SM18Z)

整理整頓のためのラベリングというと、どうしても効率が優先になってしまい、ダサくなりがちなイメージがある。しかし、「Hello」のテンプレート+ちょい工夫があれば、こういった「上質な生活」っぽい演出だって割とお手軽にできちゃうのだ。

アウトドア用コンテナ
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マットラベル(カーキ)
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ マットラベル」(品番:SB18GS)

佐々木さんのワンポイントアドバイス!
「アウトドア用コンテナは、ボックスの色味に合わせてマットラベルのカーキでミリタリーカラーに統一。そうすることで、実用性を兼ねながら、オシャレな雰囲気に仕上がります」
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ マットラベル」(品番:SB18GS)

観葉植物
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マットラベル(ブラック)
×
QRコード
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ マットラベル」(品番:SB12KS)

佐々木さんのワンポイントアドバイス!
「黒の短冊にマットラベルのブラック×白文字を合わせて、インダストリアルな雰囲気を演出してみました。デザインは『Hello』で用意されているQR付きのテンプレートを使用。ちなみに、QRコードはこの観葉植物の育て方が書かれたWebサイトへのリンクです」
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ マットラベル」(品番:SB12KS)

ピルケース
×
透明マットラベル+白ラベル
×
自作イラスト
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ マットラベル」(品番:SB12TS)、「PROテープカートリッジ 白ラベル」(品番:SS18K)

佐々木さんのワンポイントアドバイス!
「ピルケースの側面はマットラベルの透明タイプ12mm幅を使うことで、中身の視認性を確保。天面の用法・用量を示すラベルは読みやすい白ラベルをセレクトしました。『腹痛』と『発熱』は「Hello」に搭載されている絵文字を、『鼻炎』や『虫刺され』のアイコンは自作のものをテンプレートに落とし込んでいます」
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ マットラベル」(品番:SB12TS)、「PROテープカートリッジ 白ラベル」(品番:SS18K)

ソーイングセット
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マットラベル(ベージュ)
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ マットラベル」(品番:SB18J)

佐々木さんのワンポイントアドバイス!
「小物整理用のコンテナは、スチール素材に合わせて『マットラベル』をセレクト。小物コンテナの内側には収納物の一覧を貼っておくと、整理しやすく実用的です。『マットラベル』はラベル上に鉛筆やボールペンなどで文字が書き込めるのも便利!」
キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

使用テープ「PROテープカートリッジ マットラベル」(品番:SB18J)

アプリ「Hello」でもうひとつ便利な機能が「タイムラベル」だ。これは、印字したラベルに日時や曜日といった要素をひも付けることで、指定した時間にスマホにプッシュ通知を送るというもの。

たとえば、分別ゴミ箱に「タイムラベル」を貼って、可燃ゴミや資源ゴミの収集タイミングをそれぞれスマホに通知してくれるように設定すれば、ゴミの出し忘れのようなトラブルが減らせる。もちろん、消耗品のストックローテーションや防災備蓄の期限管理にも役立ちそうだ。スマホのリマインダー機能に近いが、要は、スマホにリマインドしたものをラベリングによって判別しやすくなるわけだ。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

ラベルごとに設定したタイミングでスマホに通知が来るのは、使ってみると想像以上に便利

「SR-R2500P」でサクサクお名前付け編

整理整頓以外で「テプラ」が大活躍するシーンと言えば、子どもの入園・入学にともなう「お名前付け」作業だろう。お名前付けは、バッグや筆箱だけではなく、鉛筆1本、算数セットの数え棒1本にいたるまで、すべての持ち物に名前を記入しなくてはならない、というとんでもない“苦行”だったりする。手書きですべて行った場合は平均して12時間かかる、という話もあるほどだ。

だったら、「テプラ」でバーッと貼っちゃえばよいのでは? ということで、実際に2023年4月に小学校に入学予定の新1年生、牧野悠(まきのはる)君とご両親に、「SR-R2500P」を使ったお名前付けを体験してもらった。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

お父さんとお母さんと一緒にラベルを作成する悠君。さすがデジタルネイティブ世代、スマホでの入力はお手の物だ。「これ……すっごく楽しいね!」と悠君からひと言

鉛筆の名前面のような小さな場所に、名前ペンで手書きするのは神経を使うだけでなく、指の疲労も想像以上……。しかも、それが1本だけで終わるわけではないのだ。

対して、「SR-R2500P」によるお名前付けのメリットは、数が必要な小さな物に対してもラベルをまとめて出力すれば手っ取り早く仕上げられるということ。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

面倒な何本もの鉛筆へのお名前付けも、ラベルを貼るだけなら大幅に省力化できる

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

貼る場所に合わせてラベル幅を選ぶのが最大のポイント。文房具のお名前付けは、4mm幅が活躍するシーンが多い

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

学校によっては必要な算数セットの数え棒も、数十本に1つひとつお名前付けが必要。これをすべて手書きで……と考えるとゾッとするはず

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

鉛筆や数え棒のような小さくて数が多い物にお名前付けするときのコツは、ラベルを1枚ずつ出力するのではなく、連続印刷すること。そして、別売の「ハーフカッター(RH24)」を使えば、裏紙を切ることなくラベルだけカットできるので、裏紙から剥がして貼る、という作業がかなりラクになるのだ。特に細幅のラベルは裏紙を剥がすのに少し手こずるので、お名前付け作業に「ハーフカッター」はマストなオプションツールと言えるだろう。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

キングジムの「ハーフカッター」(品番:RH24)で切れ目を入れてやることで、ラベルをめくるのが圧倒的にラクになる。本体と同時購入するといいだろう

体操着入れなどの布製の袋物には、「アイロンラベル」が適している。布物に名前ペンで書き込むと、素材によってはにじんだり、かすれたりということもしばしば。出力したラベルを貼り付けてアイロンで熱溶着できる「アイロンラベル」なら、くっきりと名前が目立つし、普通の洗濯だけではなくドライクリーニングにも耐える強度を持っているから安心して使える。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

布製の巾着袋などに便利な「アイロンラベル」もラインアップ。写真は「PROテープカートリッジ アイロンラベル」(品番:SF18K)。なお、「アイロン転写テープ」もラインアップされている

ちなみに、スマホと連携する「SR-R2500P」ならではの機能として、オリジナル絵文字が作成できるというのも大きなポイント。専用アプリ「TEPRA LINK 2」と「Hello」ともに、スマホのカメラで撮影した画像をモノクロ化してプリントする機能が備わっているので、オリジナルアイコン入りラベルもササッと作れてしまう。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P

子どもの手描きイラストも、スマホのカメラで撮影してアプリに取り込めばラベル化できる

まとめ導入するなら入園・入学前の今!
ラベリングのハードルが大幅に下がるのは間違いなし

子どもがこれから大きくなるにつれて、家庭内に物が増えていくのは確実。それにともない、整理整頓の重要性も上がっていく。つまり、「SR-R2500P」をこのタイミングで家庭に導入すれば、少なくとも損はしないはず。入学準備だけでなく、入学したあとも活用しまくれるのは間違いない。数え棒に1本ずつ名前を書くというあの“苦行”のような手間が省けるだけでも、十分に元は取れる気がする。

そして何より、スマホからの直感的な操作が可能なことで、「『SR-R2500P』を起動させて、文字入力して、編集して、ラベルを出力する」という一連の作業のハードルが大幅に下がったのは間違いない。日常的に活用しやすいとなれば、「棚を見栄えよく整理できるラベルを作ろう」とか「自家製ジャムを作ったし、せっかくならオシャレなラベルを貼りたいよね」といったことも気軽にできるようになるはずだ。

やらなきゃいけない手間を解消して、やってみたいことが簡単にできるようになる――。お手ごろ価格で始められる「『テプラ』のある上質な生活」、ぜひ体験してみてほしい。

キングジム「テプラ PRO」SR-R2500P