タブレット端末の機動力とノートPCのパフォーマンスを“いいとこ取り” 仕事でもプライベートでも大活躍 マイクロソフト「Surface Pro 9」の進化に迫る

マイクロソフトの純正ノートPC、「Microsoft Surface」シリーズ。その最新モデルとして2022年11月に登場した「Surface Pro 9」は、タブレット端末としてもノートPCとしても活用できる2 in 1モデルだ。軽量・薄型のスタイリッシュボディはそのままに、新しく4色のカラーバリエーションを用意。さらに、高性能CPU「第12世代インテル Core プロセッサー・ファミリー」の採用などにより、前モデルよりも最大60%もパフォーマンスが高速化しているという。ここでは、そんな「Surface Pro 9」の進化点を中心に、その魅力を詳しくレポートしていこう。

デザイン薄型・軽量ボディに豊富なカラーバリエーションを用意

パソコン用OS「Windows」をはじめ、ビジネスや教育現場での標準ソフトウェアとなっている「Microsoft Office」や、昨今一般化してきたビデオ会議で多くのユーザーに活用されている「Microsoft Teams」を開発するなど、パソコン業界をソフトウェアの面で牽引してきたマイクロソフト。そんな同社の純正パソコンとして2012年に誕生した「Microsoft Surface」シリーズは、タブレット端末の機動力とノートPCのパフォーマンスの“いいとこ取り”をした「2 in 1」という利便性と、すぐれたデザイン性によって、“やりたいことを思うままに実現できる”デバイスとして高い評価を受けている。

そんな「Microsoft Surface」シリーズの最新モデルとして注目したいのが、高性能CPU「第12世代インテル Core プロセッサー・ファミリー」を採用し、仕事にもプライベートにもフレキシブルに活用できる2 in 1モデル「Surface Pro 9」だ。

マイクロソフト「Surface Pro 9」
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2 in 1モデルの代名詞的な存在である「Surface Pro」シリーズ。その最新モデルである「Surface Pro 9」は、カラーバリエーションが4色へと増えたほか、CPUに「第12世代インテル Core プロセッサー・ファミリー」を採用したことで処理性能が大きく向上している。なお、「Surface Pro 9」には5G通信に対応したモデルも用意されている※「スリム ペン 2 付きSurface Pro Signature キーボード」は別売りです。

まずは「Surface」シリーズの大きな特徴である、スタイリッシュなボディから見ていこう。ディスプレイを備えた本体は、CPUやストレージなどを搭載しながら、厚さはわずか9.3mm、重さも879gと薄型・軽量なため、日常的に持ち歩いても負担にならない。そのデザインは一見シンプルに見えるが、工作精度が極めて高いメタル素材の外装から“妥協のないもの作り”の精神がしっかりと伝わってくる、プレミアムな仕上がりだ。また、これまでの「グラファイト」「プラチナ」に加えて、個性を発揮できる「サファイア」「フォレスト」のカラーバリエーションが追加されたことで、自分のスタイルやコーディネートに合わせやすくなったのもうれしいポイントだ。

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

シンプルながら洗練されたデザインをまとった「Surface Pro 9」。梨地加工が施された背面は、光の当たり方によって色合いを美しく変化させていくうえ、サラリとした触り心地が気持ちよく、プロダクトとしての質の高さが伝わってくる

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

本体サイズは、287(幅)×209(奥行)×9.3(厚さ)mmと極薄なうえ、A4用紙とほぼ同じ設置面積であるため、カバンのちょっとした隙間にもスルリと入る。重量も本体のみで879g、「スリムペン 2 付き Surface Pro Signature キーボード」(別売り)を装着しても1,179gと軽く携帯しやすい

4色になったカラーバリエーションマイクロソフト「Surface Pro 9」

カラーバリエーションは、従来からのブラック系「グラファイト」(上段左)とシルバー系「プラチナ」(上段右)に加え、爽やかなブルーの「サファイア」(下段左・レビュー機)と、シックで深みのあるグリーンの「フォレスト」(下段右)を追加。「Surface Pro Signature キーボード」にも同じ4色が用意されており、自分のスタイルに合わせて選ぶことができる

2 in 1のデタッチャブル構造だから、
シーンに合わせて最適なスタイルで活用できる

「Surface Pro」シリーズと言えば、タブレット端末としてもノートPCとしても活用できる2 in 1モデルのシンボル的な存在だ。もちろん、最新モデルである「Surface Pro 9」も、別売りの「Surface Pro Signature キーボード」を本体に装着することで、ノートPCとしても活用できるデタッチャブル構造を採用しており、シーンに合わせて最適なスタイルで活用できる。近ごろは、場所や時間にとらわれずに作業を行うことが当たり前になってきているが、屋外や電車内ではタブレット端末として、カフェやコワーキングスペースではノートPCとして、フレキシブルに対応できるというわけだ。

マイクロソフト「Surface Pro 9」

今回のレビューで「Surface Pro 9」と組み合わせたのは、サファイアカラーの「スリム ペン 2 付きSurface Pro Signature キーボード」(別売り)。パームレスト部分はスエード調のアルカンターラ素材で肌触りがよく、ひとつひとつのキートップが大きいため、キー入力がスムーズに行えた

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

「Surface Pro Signature キーボード」を本体の下部に近づけるとマグネットによってカチッと接続される。そのままドキュメント作成を行ってみたが、キーボードに少し傾斜が付く構造となっているため手首への負担が少なく、長時間のタイピングも快適だった

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

もちろん、本体のみをタブレット端末として活用することも可能。タブレット端末としては大画面の13型なので、Webブラウジングや地図のチェック、電子書籍の閲覧など、スマートフォンよりも圧倒的に見やすい。また、無段階調整が可能な背面のキックスタンドを開けば、本体を自立させることができるので、カフェの狭い机の上に見やすい角度で置いて、動画を気楽に楽しんだり、手前にノートや手帳を広げられるスペースを確保したりすることができる

マイクロソフト「Surface Pro 9」

スリムなボディに最長約15.5時間駆動可能なバッテリーを搭載しており、外出先でも安心して使用できる。今回、バッテリーの持ちを確かめるため、朝10時から夜の18時まで原稿作成や動画視聴、写真のレタッチなどを行ってみたが、バッテリー残量は44%とまだまだ余裕があった。なお、1時間で約80%までバッテリーを回復できる高速充電にも対応しているので、充電を忘れていてもあわてる必要がないのもありがたい

使い勝手オンライン会議が効率よく行える、アスペクト比3:2の大画面と高性能なWebカメラを搭載

「Surface Pro 9」は使い勝手の面でも配慮されている。使い勝手を大きく左右するディスプレイには、アスペクト比3:2の13型(2880×1920)PixelSense Flow ディスプレイを採用。一般的な16:9のフルHD(1920×1080)ディスプレイよりも縦方向に余裕があるうえ解像度も高いので、一度に表示できる情報量が多く、複数のアプリを一覧表示するマルチタスク作業やWebブラウジングなども効率的に行える。また、タッチ操作に対応しているのはもちろん、オプションの「Surface スリム ペン 2」を使用すれば、画面上に表示されている資料にアイデアやメモを直接書き込むことも可能。ペン先の追随性が高く、その描き心地はまるで紙に描いているかと錯覚するほどなめらかなので、本格的なイラスト制作などにも活躍してくれそうだ。

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

解像度2880×1920の13型PixelSense Flow ディスプレイを採用。輝度が高くて発色も美しく、果物や野菜が並ぶ写真もみずみずしく映し出してくれた。また、右の画像における青い枠が一般的なフルHD(1920×1080)ディスプレイの表示領域となるが、本機が搭載している高解像度ディスプレイと比べると、ひと目で表示できる情報量に大きな違いがあるのがわかってもらえるだろう

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

4096段階の高精細な筆圧感知に対応した「Surface スリム ペン 2」。使わない時は、「Surface Pro Signature キーボード」の奥にあるくぼみに収納できるので持ち運びに便利なうえ、この状態で充電まで行える

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

「Surface スリム ペン 2」を使えば、画面に表示した資料に直接メモを書き込んだり、PDFの契約書に直筆の署名を入れたりすることができるので、印刷して書き込んでまたスキャンして……、というような手間も減らせる。また、PixelSense Flow ディスプレイは120Hzの高リフレッシュレートに対応しているため、ペン先の追従性が非常に高いことに加え、ペン先の反対側が消しゴムになっていたり、手のひらが画面に直接触れても誤認識したりすることがないため、イラストの細かな部分も違和感なく描き込めた

また、Web会議やオンライン授業など、ここ最近パソコンを使ったコミュニケーションの機会は増加の一途をたどっている。そのため、パソコンに搭載されるWebカメラやマイクの性能は以前よりも重視されるようになってきたが、「Surface Pro 9」では、一般的なノートPCに搭載されているHDカメラ(720p)よりも高解像度な、フルHD(1080p)のWebカメラをディスプレイ上部に搭載。さらに、その両隣には2つのマイクを活用することでクリアな音声を集音できる「Dual far-fieldスタジオマイク」を備えており、画面越しのWeb会議でも、まるで対面で話しているかのようなスムーズなコミュニケーションを取ることができる。

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

ディスプレイの上部には、「Windows Hello」の顔認証に対応した1080pの高解像度なWebカメラと、2つのマイクで周囲のノイズを低減してクリアな音声を集音できる「Dual far-fieldスタジオマイク」を装備。本機を使って社内ミーティングを行ってみたところ、こちらの映像や音声が見やすく聴こえやすいとのことで、いつも以上にスムーズにミーティングを進行することができた

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

ディスプレイの両脇には立体音響技術「Dolby Atmos」対応のステレオスピーカー(2W×2)が備わっており、動画配信サービスのコンテンツも臨場感たっぷりに楽しむことができた

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

外部インターフェイスは、左側面にUSB Power Deliveryに対応し、映像出力も備えたThunderbolt 4 対応のUSB Type-Cポートを2基、右側面に充電などに使用する「Surface Connectポート」を搭載している。本体のみのインターフェイスは必要最低限に絞られているが、USB3.2 Gen2 Type-AポートやUSB3.2 Gen2 Type-Cポートに加え、HDMI出力ポート、VGAポート、有線LANポートを装備した「Microsoft USB-C Travel Hub」が別売りのオプション として用意されている

処理性能「第12世代インテル Core i5-1235U プロセッサー」搭載でマルチタスクもスムーズ

オンタイム/オフタイム問わず、さまざまなシチュエーションで活用できる「Surface Pro 9」には、どのような作業も快適に行える高いパフォーマンスも期待したいところだ。その点、今回レビューを行った「Surface Pro 9」は、高性能な「Pコア」と高効率な「Eコア」を組み合わせた「第12世代インテル Core i5-1235U プロセッサー」(10コア/12スレッド、最大4.40GHz)をCPUに採用。メモリーには最新のLPDDR5を8GB、ストレージには高速なSSDを256GB搭載したことで、「第11世代インテル Core i5-1135G7 プロセッサー」を採用する「Surface Pro 8」と比べて最大60%も高速化していると言う。負荷の高いマルチタスク作業もスムーズにこなせるパフォーマンスを備えていることは間違いない。

その証拠と言えるのが、高性能なパソコンであることを示す「インテル Evo プラットフォーム」認証を取得していること。これは、インテルが定める厳しいシステム要件をクリアしたパソコンのみに授けられるもので、インテルからも“高性能なモデルである”というお墨付きをもらっているわけだ。

PCMark 10マイクロソフト「Surface Pro 9」

その実力を確かめるため、まずはアプリケーション実行時の総合的な処理性能を計測できるベンチマークプログラム「PCMark 10」を実行してみたところ、ハイエンドノートの目安である「5000」を超える「5016」をマークした。これは、メインマシンとしても問題なく活用できるスコアだ

CINEBENCH R23マイクロソフト「Surface Pro 9」

高性能CPU「第12世代インテル Core i5-1235U プロセッサー」の実力を確かめるべく、CPUの処理性能がチェックできる「CINEBENCH R23」を実施すると、シングルコアで「1551」、マルチコアで「9370」を記録した。本CPUは10コア/12スレッド対応なだけあってマルチコア性能が高く、特に複数の処理を同時に行うマルチタスク作業に強いと言える

「第12世代インテル Core i5-1235U プロセッサー」に内蔵されたGPU「インテル Iris Xe グラフィックス」はグラフィック性能が高く、「3D Mark」の統合GPU向けテスト「Night Raid」を実行したところ、「14233」と高いスコアが出た。また、一般的なモバイルノートではスムーズにプレイすることが難しい3Dゲームのベンチマークプログラム「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」(フルHD解像度/標準品質:ノートPC)を実施したところ、「やや快適」に遊べるとの評価が出た

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

ベンチマークテストでは思った以上に高いスコアが出た「Surface Pro 9」だが、実作業ではどうか。ここでは、複数のタブを開けながらWebブラウジングしつつ、「PowerPoint」や「Excel」で資料を作成してみたが、カクつくようなことは一切なかった。そのため、さらに負荷をかけるべく「Adobe Photoshop 2023」(別売)で写真のレタッチを行ってみたが、フィルターの適応やRAWファイル現像も待たされることはなく、ストレスなく作業を進めることができた

コラムパソコン初心者にも扱いやすい、クラムシェル型のノートPC「Surface Laptop 5」

ここまで2 in 1の最新モデル「Surface Pro 9」を紹介してきたが、「Microsoft Surface」シリーズには、一般的なクラムシェル型のノートPC「Surface Laptop 5」もラインアップされている。

「Surface Laptop 5」には、13.5型と15型の2つの画面サイズが用意されているが、どちらもスタイリッシュなボディにタッチ操作対応の高解像度なディスプレイを搭載しながら、13.5型は1,297g(メタルモデルの場合)、15型は1,560gと軽量で、外出先に手軽に持ち出すことができる。もちろん、内部のパーツ構成などは「Surface Pro 9」と同等なので、処理性能的な不満はないだろう。

また、クラムシェル型ならではのゆとりのあるキーボードを装備しているので、キーボード入力が多い人なら、こちらを選ぶのも手だ。持ち運べる大画面と使いやすいキーボードを搭載した「Surface Laptop 5」は、オフィスワークの生産性を高めたい人はもちろん、パソコン初心者の入門機としても最適な1台と言えそうだ。

マイクロソフト「Surface Pro 9」 マイクロソフト「Surface Pro 9」

まとめ完成度の高さは他の追随を許さない、「2 in 1」モデルの決定版

以上、タブレット端末としてもノートPCとしてもフレキシブルに活躍してくれる、2 in 1モデル「Surface Pro 9」をレビューしてきたが、すべての面において、マイクロソフトらしい完成度の高さが感じられる素晴らしいモデルとなっていた。特に、シンプルなデザインながら細部までこだわり抜いたボディは、所有感を存分に満たしてくれる出来栄えとなっており、手に取るだけで“モノとしての質の高さ”を感じさせてくれる。しかも、カラーバリエーションに個性的な「サファイア」と「フォレスト」が追加されたことで、カジュアルシーンに映えるようになったのもうれしいポイントだ。

さらに、アスペクト比3:2の13型(2880×1920)PixelSense Flow ディスプレイや、書き心地のいい「Surface スリム ペン 2」、1080pの動画撮影が行える高性能なWebカメラなどによって、いつでもどこでも効率よくオフィスワークが行えるのはもちろん、イラスト作成や動画視聴などのプライベートユースでも存分に活用できるのも魅力的。また、今回レビューしたモデルは高性能CPU「第12世代インテル Core i5-1235U プロセッサー」を搭載することで、パフォーマンスが大きく向上しているのも見逃せないポイントだ。元々、評価の高かった「Surface Pro」シリーズの最新モデルとして、正統な進化を果たした「Surface Pro 9」は、まさに、2 in 1モデルの決定版と言っても過言ではなさそうだ。

主なスペック
OS Windows 11 Home
CPU 第12世代インテル Core i5-1235U プロセッサー(10コア/12スレッド、最大4.40GHz)
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD(NVMe接続)
ディスプレイ 13型PixelSense Flow ディスプレイ、解像度:2880×1920、10点マルチタッチ対応
外部インターフェイス Thunderbolt 4対応USB Type-Cポート×2、Surface Connect ポート
内蔵カメラ Windows Hello顔認証対応フロントカメラ(1080p)/オートフォーカス機能付きリアカメラ(1000万画素)
無線通信 Wi-Fi 6E(IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.1
カラーバリエーション プラチナ、サファイア、フォレスト、グラファイト
バッテリー駆動時間 最大15.5時間
本体サイズ 287(幅)×209(奥行)×9.3(高さ)mm
質量 879g
主なスペック
製品 Surface Laptop 5
13.5型
Surface Laptop 5
15型
OS Windows 11 Home
CPU 第12世代インテル Core i5-1235U プロセッサー
(10コア/12スレッド、最大4.40GHz)
第12世代インテル Core i5-1255U プロセッサー
(10コア/12スレッド、最大4.70GHz)
メモリー 8GB
ディスプレイ 13.5型PixelSense Flow ディスプレイ、
解像度:2256×1504、10点マルチタッチ対応
15型PixelSense Flow ディスプレイ、
解像度:2496×1664、10点マルチタッチ対応
外部インターフェイス Thunderbolt 4 対応USB Type-Cポート、USB3.1 Type-Aポート、
ヘッドホン出力ポート、Surface Connect ポート
内蔵カメラ Windows Hello顔認証対応カメラ(720p)
無線通信 Wi-Fi 6(IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.1
カラーバリエーション プラチナ(アルカンターラ)、セージ、
ブラック、サンドストーン
プラチナ、マットブラック
バッテリー駆動時間 最大18時間 最大17時間
本体サイズ 308(幅)×223(奥行)×14.5(高さ)mm 340(幅)×244(奥行)×14.5(高さ)mm
質量 1,272g 1,560g
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この記事は2023年2月27日の情報を基にしております。