最新APU「AMD Ryzen™ 7000 シリーズ・プロセッサー」搭載 プライベートもビジネスもサクサクこなす高性能シンプルノート 「HP 245 G10」「HP 255 G10」実力チェック

せっかくノートPCを買うのなら、プライベートでもビジネスでも活躍してくれる1台を選びたいもの。そんな視点で注目したいのが、HPから登場したノートPC「HP 245 & HP 255 G10シリーズ」(価格.com限定モデル)だ。14型ノート「HP 245 G10」15.6型ノート「HP 255 G10」という2つのディスプレイサイズが用意された本シリーズの守備範囲の広さに注目しながら、その実力をチェックしてみた。

処理性能「AMD Ryzen™ 7000 シリーズ・プロセッサー」と高速SSDが
幅広いタスクを軽快に処理

日ごろ、パソコンで行うことはWebサイトの閲覧や写真鑑賞ばかりという人であれば、低価格なノートPCでもスペックや機能に大きな不足を感じないかもしれない。しかし、写真の編集やマルチタスク、Web会議などを快適にこなすには、より高いスペックと機能が必要になる。こうしたノートPCを求めているなら、総合力にすぐれ、多目的に使える守備範囲の広いビジネス向けノートを選ぶのもひとつの手だろう。そんな視点で注目したのが、HPから登場した「HP 245 & HP 255 G10シリーズ」(価格.com限定モデル)だ。

本シリーズには、14型ノート「HP 245 G10」と15.6型ノート「HP 255 G10」の2サイズが用意され、それぞれに「AMD Ryzen™ 7/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル」「AMD Ryzen™ 5/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル」「AMD Ryzen™ 5/8GBメモリー/256GB SSD搭載モデル」という3つのスペック構成が用意されている。つまり、計6モデルの中から、用途や予算に合わせて最適なモデルを選べるのだ。しかも、5万円台から購入できる手ごろな価格を実現しているのも魅力。幅広い用途に対応できるうえ、コストパフォーマンスも高いのだ。

※「AMD Ryzen™ 5/8GBメモリー/256GB SSD搭載モデル」の場合。税込。価格.com最安価格。2023年5月11日時点。

HP「HP 245 G10」「HP 255 G10」

検証機として使用した、14型ノート「HP 245 G10」(AMD Ryzen™ 7/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル)(左)と、15.6型ノート「HP 255 G10」(AMD Ryzen™ 7/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル)(右)。プライベートシーンとビジネスシーンのいずれにも似合う、シルバーを基調としたスタイリッシュな外観も好印象だ

「HP 245 G10」基本スペック表
AMD Ryzen™ 7/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル AMD Ryzen™ 5/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル AMD Ryzen™ 5/8GBメモリー/256GB SSD搭載モデル
CPU AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー(2GHz-最大4.5GHz) AMD Ryzen™ 5 7530U プロセッサー(2GHz-最大4.5GHz)
メモリー 16GB DDR4 8GB DDR4
ストレージ 512GB SSD(PCIe接続) 256GB SSD(PCIe接続)
価格 79,800 69,800 59,800
「HP 255 G10」基本スペック表
AMD Ryzen™ 7/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル AMD Ryzen™ 5/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル AMD Ryzen™ 5/8GBメモリー/256GB SSD搭載モデル
CPU AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー(2GHz-最大4.5GHz) AMD Ryzen™ 5 7530U プロセッサー(2GHz-最大4.5GHz)
メモリー 16GB DDR4 8GB DDR4
ストレージ 512GB SSD(PCIe接続) 256GB SSD(PCIe接続)
価格 79,800 69,800 59,800

※税込。価格.com最安価格。2023年5月11日時点。

まずは、15.6型の「HP 255 G10」の最上位機種に位置づけられる「AMD Ryzen™ 7/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル」を用いて処理性能をチェックしていこう。ここで注目したいのは、本機が搭載するCPU「AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー」。10万円を超えるビジネスノートPCで採用されることの多い最新の高性能APUで、5万円台からという本機の価格帯で採用されるのは珍しい。強力なGPU「AMD Radeon™ グラフィックス」を統合していることも手伝って、高負荷のかかるグラフィック処理までサクサクとこなせる。加えて、ストレージにはPCIe接続の512GB SSD、メモリーには16GB DDR4を搭載。価格的にはエントリークラスに位置付けられる「HP 255 G10」だが、そのスペック構成はワンランク上のミドルハイクラス並みと言ってもいいだろう。

CPU-Z
CPU-Z

CPU情報確認ツール「CPU-Z」で、「AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー」の詳細をチェック。本格的なマルチタスクにも対応できる、8コア/16スレッド構成であることが確認できた

主要な各種ベンチマークプログラムを実行してみるとどうだろう。ミドルハイクラスの中でも上位に食い込むスコアが軒並み示されたのだから驚きだ。プライベート用途はもちろん、ビジネス用途でも本格的に活用できる処理性能を備えていると言って間違いない。

CINEBENCH R23
CINEBENCH R23

CPUの処理性能を計測するベンチマークプログラム「CINEBENCH R23」では、シングルコアで1462、マルチコアで9186をマーク。シングルコアのみならず、マルチコアでも高い処理性能が示されたことに注目したい

CrystalDiskMark
CrystalDiskMark

ストレージのデータ転送速度を測るベンチマークプログラム「CrystalDiskMark」では、読み込み速度で約3066MB/s、書き込み速度で約1649MB/sをマーク。読み込み速度が2000MB/sを下回るPCIe接続SSDもしばしばあるが、本機はすぐれた読み込み速度の基準となる3000MB/sをしっかりと超えてきた

PCMark 10
PCMark 10

パソコンの総合性能を計測するベンチマークプログラム「PCMark 10」の総合スコアでは予想以上の伸びを見せ、ハイクラスノートの目安となる6000に迫る5981をマーク。基本的な指標だけでなく、ビデオ会議や写真編集といった高負荷を要する処理の指標でも高いスコアを示し、守備範囲の広さを見せつけた

さらに、実作業でのパフォーマンスを確認すべく、高負荷のかかる写真編集を実施してみることに。すると、20MBを超える高解像度写真を扱ったにもかかわらず、色調補正をほぼ瞬間的に反映できた。また、高解像度写真25枚のRAW現像を試してみたが、こちらも、ものの1分半ほどで完了した。そこで、RAW現像を行いながら別のアプリを開いてマルチタスク処理を行ってみたが、高負荷処理時に付きもののフリーズやもたつきは皆無。これだけのポテンシャルがあれば、プライベートシーンでもビジネスシーンでも、たいていの作業は軽快に処理できると考えてよさそうだ。

このほか、高速かつ安定性にすぐれた通信が可能な無線LAN規格、Wi-Fi 6に対応しているのもポイント。対応のルーターを使用すれば、高画質動画のストリーミング再生や、大容量ファイルの送受信などがスムーズに行えるため、さらに活用の幅が広がるだろう。

HP「HP 245 G10」「HP 255 G10」

RAW現像ソフト「Raw Therapee」をインストールし、高画質写真のRAW現像を行いながら、「Microsoft 365 Excel」(別売)を操作してみたが、関数の処理からグラフの加工まで、フリーズやもたつきなどが発生することなく快適だった

HP「HP 245 G10」「HP 255 G10」

Wi-Fi 6に対応しているため、対応のルーターを使用すれば、有線接続に迫る高速通信が可能。フルHD動画のストリーミング再生でも、読み込み待ちがほとんど発生せず、スムーズに観賞を楽しめる

便利機能AIノイズキャンセリングや指紋認証センサーなど、便利機能が満載

続いて、「HP 245 G10」と「HP 255 G10」に共通する便利機能をチェックしていこう。本シリーズは、手ごろな価格を追求している関係上、比較的シンプルなノートPCではあるものの、必要性の高い機能を見極めてうまく盛り込んでいるところが魅力だ。

とりわけビジネス向けの機能が充実しているが、なかでも力が入っているのは、オンラインコミュニケーションを快適にする機能。その目玉となるのがAIを使ったノイズキャンセリング機能で、人間の声と背景ノイズを判別することで背景ノイズだけフィルタリングして、クリアな会話をサポートしてくれる。しかも、発信者と受信者の双方の音声に対してノイズキャンセリングが行われるため、相手のパソコンにノイズキャンセリング機能が搭載されていなくても、快適なコミュニケーションが行えるのだ。

PCMark 10

プリインストールされているオーディオユーティリティアプリ「HP Audio Center」で、AIノイズキャンセリングの設定が可能。出力デバイスと入力デバイスそれぞれに対してノイズ除去のオン/オフが切り替えられるほか、本機の前に複数の話し手がいる場合に各々の声を聴きとりやすくする設定も行える

画面右の女性スタッフの背後で掃除機を掛けながらWeb会議を行ってみた。AIノイズキャンセリングがオフの状態だと、会話に掃除機の駆動音が乗ってしまい音声が聞き取りづらいが、オンにすると、掃除機の駆動音だけフィルタリングされ、クリアなコミュニケーションが実現できた(※動画はイメージです)

また、プライバシーシャッターが付属するWebカメラを装備していることも大きい。オンラインコミュニケーションツールを使用する際、設定ミスなどにより、音声だけで通話するつもりが、Webカメラまでオンになってしまうことがある。しかし、物理的なプライバシーシャッターがあれば、こうした意図しないカメラ映像の流出を簡単に防止できる。もちろん、シャッターを閉じておけば、悪意ある第三者のハッキングによるカメラ映像の流出も未然に防げるので安心感が高い。

PCMark 10

本体ディスプレイ上部にプライバシーシャッター付きWebカメラを装備。ツマミを左右にスライドするだけで、カメラのオンとオフを瞬時に切り替えられる

そのほかセキュリティ面で注目したいのは、指紋認証センサーを搭載していること。パスワードによるログインの場合、公共スペースなどでのぞき見されてしまうリスクがあるが、指紋認証ならこうした心配は無用。また、指先ひとつで素早くログインできるため、起動もスムーズだ。打ち合わせなどで手早くパソコンを起動したいシーンが多い人にとっては、あると便利な機能だ。

PCMark 10 PCMark 10

キーボード右下に指紋認証センサーを装備。顔認証とは異なり、公共スペースでマスクを着けながらログインできる点も、指紋認証の大きなメリットだ

ディスプレイについては、14型の「HP 245 G10」と15.6型の「HP 255 G10」ともに、高精細で視野角にすぐれたフルHD(1920×1080)IPS液晶を採用しているのが魅力。細かい文字のビジネス文書や高画質コンテンツがはっきり視認できるうえ、斜めから画面を見ても色の変化が少ないため、ビジネスシーンでありがちな複数人での画面共有もしやすい。また、非光沢パネルを採用しており、電灯などの映り込みなどが少ないのもポイント。オフィスや書斎などで長時間ディスプレイを見続けても、目が疲れにくい。

PCMark 10

色鮮やかな水郷の街並みの写真をディスプレイに映すと、家々を彩る赤や青などの色が鮮明に表現された。遠くの人の姿や窓辺の様子までくっきりと描写されており、写真を取り込んだビジネス文書の作成はもちろん、動画コンテンツの鑑賞などでも十分に活躍してくれそうだ

PCMark 10

ディスプレイを斜め約80度から見てもほとんど変色がないため、打ち合わせなどで画面を複数人で見るような場面にもしっかりと対応できる

堅牢&軽量ボディ衝撃にも水にも強い薄型・軽量ボディが活用の幅を広げる

プライベートシーンとビジネスシーンにまたがって活用できるよう、「HP 245 G10」と「HP 255 G10」はボディ設計にもこだわっている。多様なシーンをカバーするには持ち運びやすさがまずポイントになるが、その点では14型の「HP 245 G10」が特に魅力的だ。サイズは約324(幅)×215(奥行)×17.9(厚さ)mm、重さは約1.36kgと、14型ノートの中でも薄型・軽量で、モバイルノートとして外出先に気楽に携行できる。15.6型の「HP 255 G10」も、約360(幅)×236(奥行)×18.6(厚さ)mm、約1.58kgに抑えられており、家庭内やオフィス内の持ち運びなら苦にならない。

PCMark 10 PCMark 10

14型の「HP 245 G10」を真横から見ると、約17.9mmのボディがどれほどスリムであるかがよくわかる。約1.36kgという軽さも手伝って、外出時の携行が楽に行えるため、休日にカフェに持ち込んで趣味にいそしむのもいいだろう

PCMark 10

15.6型の「HP 255 G10」の重量も約1.58kgと比較的軽量で、小脇に抱えて軽々と持ち運べる。メインオフィスや会議室など部屋間を移動することが多くても、これなら苦にならないはずだ

これほど薄型・軽量だと耐久性が気になるところだが、「HP 245 G10」と「HP 255 G10」は、その点も心配ない。本機は米国国防総省の調達規格「MIL-STD-810H」に準拠したうえ、12万時間もの独自の耐久テストをクリアした堅牢ボディを採用。しかも、キーボードは防滴仕様だ。不注意で衝撃を与えてしまったり、少し飲み物をこぼしてしまったりしても、まず問題にならない。

PCMark 10

衝撃や振動に強い堅牢ボディのため、持ち運び時にうっかり落としたり、通勤電車で揉まれたりしても、故障しにくい

PCMark 10

家庭内では子どもが走り回るなどして飲み物がひっくり返る場面もあるが、水に強い防滴仕様のキーボードなら安心感がある

PCMark 10 PCMark 10

「HP 255 G10」(左)にはテンキーが付属し、表計算などで数値入力がしやすい。「HP 245 G10」(右)にはテンキーが付属しないが、スペースキーやページ操作キーなどが大きく設けられているため、操作がしやすい印象だ

搭載する外部インターフェイスは、「HP 245 G10」と「HP 255 G10」ともに同様で、薄型ボディながら十分に充実している。USB3.2 Gen1 Type-Aポート×2のほか、USB3.2 Gen1 Type-CポートやHDMI出力ポートなどを備え、スマートフォンからのデータの取り込みや、外部ディスプレイを使用した在宅ワークなどが行いやすい。

PCMark 10

「HP 245 G10」と「HP 255 G10」が搭載する外部インターフェイスは同様で、本体左側面に、USB3.1 Gen1 Type-Aポート、HDMI出力ポート、USB3.1 Gen1 Type-Cポート、コンボステレオヘッドフォン/マイクジャックを、本体右側面に、USB3.1 Gen1 Type-Aポートを装備する

このように活用の幅が広いと、あちこちで丸1日でも使いたくなるもの。そのような活用を実現できるよう、「HP 245 G10」と「HP 255 G10」ともに、JEITA 2.0基準で最大12時間以上駆動するバッテリースタミナを実現。家庭でもオフィスでも、ACアダプターなしで思う存分使い倒せる。

PCMark 10

バッテリーベンチマークプログラム「BBench」を使用して、キー操作とWebブラウジングを断続的に続けた結果、12時間経過時点でバッテリーは約22%残っていた。より負荷のかかる作業を行っても、充電なしでほぼ丸1日使えそうだ

まとめ趣味に仕事に幅広く活躍してくれる、ポテンシャルの高い1台

低価格帯のノートPCは、デザイン面でも、スペック面でも、使い勝手の面でも、やや心もとない製品が多い。しかし「HP 245 G10」と「HP 255 G10」は、手ごろな価格ながら、その価格水準を大きく超えるポテンシャルを見せつけてくれた。特に、今回検証で使用した「Ryzen™ 7/16GBメモリー/512GB SSD搭載モデル」のハイパフォーマンスは圧巻。「AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー」に高速SSDと大容量メモリーをかけ合わせ、そのパワフルさはハイクラスノートに迫るほどだった。ヘビーなRAW現像を含むマルチタスクまでやすやすとこなしてしまったのだから、より本格的なクリエイティブ作業やビジネス作業にも十分対応できるだろう。

また、ビジネスを加速させる機能も充実。AIベースのノイズキャンセリング機能や、プライバシーシャッター付きWebカメラを搭載し、オンラインコミュニケーションが快適にこなせるうえ、指紋認証センサーによってセキュリティにもしっかりと配慮されていた。さらに、ボディは薄型・軽量で持ち運びやすいだけでなく、堅牢で水にも強い。これだけ総合力にすぐれていれば、オフィス、自宅、カフェ、出先など、場所やシーンを問わず幅広く活用できるだろう。

14型の「HP 245 G10」と、15.6型の「HP 255 G10」の2つのディスプレイサイズに加え、それぞれに3つのスペック構成が用意されており、用途や予算に合わせた選択ができるのも魅力。プライベートからビジネスまで1台でまかなえる、守備範囲の広いノートPCを求めている人は、本シリーズをチェックして損はないはずだ。

なお、HPのビジネスノートにはセキュリティやビジネス機能に富む「Windows 11 Pro」を搭載した上位モデルの14型ノート、「HP ProBook 445 G10」も取り揃えられている。より本格的なビジネス利用を考えている場合、こちらも選択肢に入れてみるとよいだろう。

14型「HP 245 G10」
14型「HP 245 G10」
AMD Ryzen™ 7/16GBメモリー/
512GB SSD搭載モデル
価格.comで詳細をチェック
AMD Ryzen™ 5/16GBメモリー/
512GB SSD搭載モデル
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AMD Ryzen™ 5/8GBメモリー/
256GB SSD搭載モデル
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OS Windows 11 Home 64bit
CPU AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー(2GHz-最大4.5GHz) AMD Ryzen™ 5 7530U プロセッサー(2GHz-最大4.5GHz)
グラフィック AMD Radeon™ Graphics
メモリー 16GB DDR4 8GB DDR4
ストレージ 512GB SSD(PCIe接続) 256GB SSD(PCIe接続)
光学ドライブ なし
ディスプレイ 14型フルHD(1920×1080)IPS液晶
無線通信 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.3
外部インターフェイス USB3.1 Gen1 Type-Cポート、USB3.1 Gen1 Type-Aポート×2、HDMI出力ポート、コンボステレオヘッドフォン/マイクジャック
カラー シルバー
サイズ 約324(幅)×215(奥行)×17.9(厚さ)mm
重量 約1.36kg
15.6型「HP 255 G10」
15.6型「HP 255 G10」
AMD Ryzen™ 7/16GBメモリー/
512GB SSD搭載モデル
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AMD Ryzen™ 5/16GBメモリー/
512GB SSD搭載モデル
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AMD Ryzen™ 5/8GBメモリー/
256GB SSD搭載モデル
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OS Windows 11 Home 64bit
CPU AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー(2GHz-最大4.5GHz) MD Ryzen™ 5 7530U プロセッサー(2GHz-最大4.5GHz)
グラフィック AMD Radeon™ Graphics
メモリー 16GB DDR4 8GB DDR4
ストレージ 512GB SSD(PCIe接続) 256GB SSD(PCIe接続)
光学ドライブ なし
ディスプレイ 15.6型フルHD(1920×1080)IPS液晶
無線通信 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.3
外部インターフェイス USB3.1 Gen1 Type-Cポート、USB3.1 Gen1 Type-Aポート×2、HDMI出力ポート、コンボステレオヘッドフォン/マイクジャック
カラー シルバー
サイズ 約360(幅)×236(奥行)×18.6(厚さ)mm
重量 約1.58kg

※最軽量時の質量です。質量は構成によって異なります。また重量は個体差があり、同じ構成でも異なる場合があります。

「HP ProBook 445 G10」がビジネスの現場で役立つ理由に迫る
「HP ProBook 445 G10」がビジネスの現場で役立つ理由に迫る
この記事は2023年05月31日の情報を基にしております。