シャオミのロボット掃除機「S10」

圧巻のコストパフォーマンス2万円台でも不足なし。
シャオミのロボット掃除機は
入門機にぴったり

シャオミのロボット掃除機「S10」 シャオミのロボット掃除機「S10」

わが家にも導入してみようかな、とロボット掃除機の購入を検討したことがある人は多いはず。しかし、「10万円クラスの高価格帯モデルは手が出しにくい、かといって、安価なモデルではしっかり掃除できなさそう……」という不安から、購入を見送った人も少なくないだろう。そこで注目してほしいのが、シャオミの最新ロボット掃除機「Xiaomi ロボット掃除機 S10」。24,800円(税込。2023年11月13日時点の価格.com最安価格)という手の届きやすい価格ながら、4,000Paのパワフルな吸引力に加え、吸引掃除と水拭き掃除を同時に行う2in1機能も装備した、圧巻のコストパフォーマンスを実現した1台だ。「安かろう悪かろう」を覆す、その実力をとくとご覧あれ!

シャオミのロボット掃除機は、2万円台でもハイスペック

シャオミのロボット掃除機「S10」
シャオミのロボット掃除機「S10」

スマートフォン市場において、世界トップクラスの販売台数シェアを誇るシャオミ。スマートテレビなどの家電製品も幅広く製造・販売しているが、ロボット掃除機も手掛けていることを知る日本の消費者は、まだまだ少ないのではないだろうか。そんな人に注目してほしいのが、シャオミの最新ロボット掃除機「Xiaomi ロボット掃除機 S10」(以下、S10)だ。初めてロボット掃除機を購入する人は、「10万円クラスの高価格帯モデルは手が出しにくいものの、安価なモデルではしっかり掃除できないのでは?」と、不安を感じているケースが多いことと思うが、「S10」は、24,800円(税込。2023年11月13日時点の価格.com最安価格)という手の届きやすい価格ながら、必要十分な性能、機能を装備。「安かろう悪かろう」を払しょくする、ロボット掃除機の入門にぴったりな1台となっている。

シャオミのロボット掃除機「S10」

2万円台のハイスペック機で、ロボット掃除機デビューしてみませんか?

Xiaomi ロボット掃除機 S10

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4,000Paの強力な吸引力で、大小のゴミをきっちり清掃

シャオミのロボット掃除機「S10」
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シャオミのロボット掃除機「S10」

まず注目したいのは、「S10」の吸引力だ。2万円台という価格から、「吸引力はそれなりなのでは?」と懐疑的な人が多いかもしれないが、そんな予想に反し、「S10」の吸引力は4,000Paと、パワフル。一般的なロボット掃除機のフラッグシップモデルに匹敵するパワーで、微細なハウスダストから、サイズの大きなゴミまでしっかり取り除いてくれる。検証のために用意したのは、微細なハウスダストに見立てた重曹と、大きなゴミに見立てたシリアル。疑似ゴミの上をスーッと1度走行しただけで、重曹もシリアルも、きれいに取り除いてみせた。顔をグッと床に近づけて確認してみたが、取りこぼしはない。本体に装備されたブラシはラバーと毛を組み合わせたものなので、フローリング上はもちろん、カーペット上でも高い清掃力を発揮。涼しい顔で造作なくゴミを取り除いていく、実に頼もしい仕事ぶりだった。

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この価格で、吸引掃除と水拭き掃除を同時に行う2in1仕様

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シャオミのロボット掃除機「S10」
シャオミのロボット掃除機「S10」

4,000Paのパワフルな吸引力もさることながら、吸引掃除と水拭き掃除を同時に行う2in1機能を装備している点にも驚かされる。2in1機能は昨今のロボット掃除機のトレンドとなっているが、高機能であるがゆえに、それなりに値が張るもの。2万円台で2in1機能をカバーする、そのコストパフォーマンスの高さは、それだけで瞠目に値するのだ。コーヒー液をフローリング上にたらして水拭き性能を確認してみたが、約4.8kgの自重を生かし、水拭きモップに適度な圧力をかけているからだろう、吸引検証のときと同様、ベタベタ汚れを1度の走行できれいに拭きあげてくれた。なお、「S10」は、床の材質に合わせて、水量を低/普通/高効果レベルの3段階で設定できる。フローリングやタイル、石など、床の材質はさまざまだが、これなら床を水浸しにする心配はない。

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高精度「LDSセンサー」を搭載。賢く効率的に清掃し、家中きれいに

シャオミのロボット掃除機「S10」
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シャオミのロボット掃除機「S10」
シャオミのロボット掃除機「S10」

続いて、ロボット掃除機としての賢さをチェックしていこう。手ごろな価格の製品ゆえに、「マッピング機能は非搭載で、ランダムに走行しても仕方がない」と覚悟していたのだが、そんな心配は杞憂だった。本体天面に装備された高精度の「LDSセンサー」を用いて、部屋の間取りや家具の位置を素早く検知し、高精度のマップを作成してくれる。2LDK、約45m2のマッピングに要した時間は、わずか約3分。驚くほどのスピードでマッピングが完了した。早速、フロア全体を掃除してみたが、はじめに各部屋の外周を走行し、その後、部屋の内側を直線的に、効率よく清掃していく。掃除中も周囲をリアルタイムに検知し、搭載する複数のセンサーを活用しながら、段差や障害物を避けてスイスイ進んでいく姿が頼もしい。家具にガツンと激しくぶつかったり、家具と壁の間に挟まって身動きが取れなくなったり、階段などの段差から落下したり、といった場面はなく、フロア全体の吸引掃除と床拭き掃除が約30分で完了した。

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充実のスマートフォン連携機能も魅力

シャオミのロボット掃除機「S10」

今やロボット掃除機のスタンダード機能となったスマートフォンとの連携機能だが、「S10」はこの点でも抜かりがない。スマートフォン用アプリ「Mi Homeアプリ」(iOS/Android両対応)を使えば、遠隔操作や、清掃スケジュールの設定が可能なのはもちろん、清掃エリアや進入禁止エリアも細かく指定できる。カーペットを敷いているエリアを進入禁止エリアに指定すれば、水拭きモップで意図せずカーペットを濡らしてしまう心配はない。自宅を留守にする平日はフロア全体を、リビングルームで過ごす時間が長い休日は子ども部屋や寝室を掃除する、といった具合に、清掃エリアを曜日ごとに分けることもできる。なお、「Mi Homeアプリ」には最大5つまでマップの登録が可能だ。実際にアプリを使用して感じたのは、ユーザーインターフェイスがわかりやすく、直感的に操作できること。清掃エリアの設定も、ピンチイン/アウトで簡単。自宅の間取りやライフスタイルに合わせて、掃除を自由にカスタマイズできるのがうれしい。さらに、Google HomeやAlexaに対応しており、音声で操作できるのも使い勝手のいいポイントだと感じた。

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この価格、この性能なら。素直にそう思える、入門機にぴったりな1台

「高価格帯モデルは手が出しにくいものの、安価なモデルではしっかり掃除できないのでは?」。そんな不安を抱き、これまでロボット掃除機の導入を見送っていた人は多いはずだが、「S10」なら心配はいらない。24,800円(税込。2023年11月13日時点の価格.com最安価格)という手の届きやすい価格ながら、4,000Paのパワフルな吸引力を発揮するうえ、吸引掃除と水拭き掃除を同時に行う2in1機能を装備。ロボット掃除機としての賢さや使い勝手にも死角はない。初めてロボット掃除機を購入する人や、戸建て住宅の複数階で、2台、3台のロボット掃除機を使い分けたい人が、「この価格、この性能なら」と納得できる、圧巻のコストパフォーマンスを実現した1台だった。

この記事は2023年12月1日の情報を基にしております。