エコバックス史上初、真のエッジモップを実現した 絡まないロボット掃除機「DEEBOT T30 OMNI」
海外メーカーを中心に続々と新製品が発売され、激戦の様相を呈しているロボット掃除機市場。そんな市場をけん引しているメーカーのひとつが、創業26年を迎え、今や世界170か国で製品を展開するグローバル・ロボティクスカンパニー、エコバックスだ。本特集では、同社のハイクラス全自動モデル「DEEBOT T30 OMNI」にズームイン! 磨き抜かれたデザインや清掃力、使い勝手などをじっくりとチェックした。
多機能ステーション丸みを帯びた小型でスタイリッシュな
「全自動OMNIステーション」
今や掃除機市場の一大ジャンルとして定着したロボット掃除機。海外メーカーを中心に続々と新製品が発売され、世はまさに“ロボット掃除機戦国時代”の様相を呈している。そのなかにあってキラリと輝く存在感を放っているのが、エコバックスだ。
手の届きやすい価格のスタンダードモデルから、先進の機能を惜しみなく搭載したフラッグシップモデルまで、幅広い製品ラインアップを展開している同社だが、今回注目するのは、ハイクラスの全自動モデル「DEEBOT T30 OMNI」。丸みを帯びたフォルムのステーション「全自動OMNIステーション」が付属するのが大きな見どころのひとつで、ステーションを設置した際の圧迫感が少ない。
近ごろは、多機能化とともにステーションのボディが大型化し、リビングルームの一角に設置すると、ドンッと必要以上に目立ってしまうので、気持ちの面でも設置しにくくなっている。しかし、本機のステーションなら、サイズ、デザインともに悪目立ちしない。サイズは極力コンパクトに、そしてデザインは曲線を取り入れた親しみのあるフォルムになっているので、リビングルームに溶け込みやすいのだ。
吸引掃除と水拭き掃除が同時に行える、2in1仕様の「DEEBOT T30 OMNI」。今どきのロボット掃除機のトレンドをキッチリと押さえ、床に落ちたゴミも、ベタベタ汚れも1度の走行でキレイに取り除ける
付属の「全自動OMNIステーション」は、圧迫感の少ない丸みを帯びたフォルムで、リビングルームに設置しやすい。なお、従来のステーションに比べて体積が大幅に削減されたコンパクトな設計なので、省スペースでの設置が可能だ
「全自動OMNIステーション」は
機能性も高い
親しみやすい丸みを帯びたデザインながら、「全自動OMNIステーション」は充電ステーションとしての機能性も高い。清掃後にロボット掃除機本体のゴミを自動収集してくれるので、ゴミ捨ては約90日間不要だし、そのうえ、汚れたモップは自動で温水洗浄・熱風乾燥してくれる。
清掃が終わるたびに、本体のダスト容器に溜まったゴミを捨てたり、モップを手洗いしたりと、ことメンテナンスに関してはまだまだ“手のかかる”ロボット掃除機も多いが、「DEEBOT T30 OMNI」なら、そのほとんどをお任せできるわけだ。
清掃後に、ロボット掃除機本体に溜まったゴミをステーションが自動収集。ゴミ捨ては約90日間に1度でいい。しかも、ゴミ捨ては紙パックを取り出してゴミ箱に捨てるだけ。紙パックを引き出す際にゴミが舞い上がらないよう、紙パックの口のシャッターが自然と閉じる設計も気が利いている
汚れたモップの温水洗浄・熱風乾燥の効果はいかほどか? 水拭き掃除後のモップを見てみると、予想以上に茶色く汚れていたが、温水洗浄・熱風乾燥後はキレイな状態に。カラッと乾いているので、衛生面の心配も少なさそうだ
清掃力業界最高レベル11,000Paの吸引力。
隅の汚れまできっちり水拭き
コンパクトでやわらかな「全自動OMNIステーション」の雰囲気から、清掃力に不安を覚える人もいるかもしれない。しかし、ご安心を。親しみやすいルックスとは裏腹に、「DEEBOT T30 OMNI」はハイクラスモデルならではのすぐれた清掃力を発揮する。
吸引掃除については、業界最高レベル(2024年6月時点、エコバックス調べ)という11,000Paのパワフルな吸引力で、フローリング上はもちろん、カーペット上のゴミもきっちり取り除いてくれる。「これはさすがに難しいのでは?」と案じていた、カーペットの毛の奥に入り込んだお菓子の食べかすまで、涼しい顔で取り除く、その仕事ぶりは見ていて頼もしい限りだった。
11,000Paのパワフルな吸引力で、フローリング上からカーペット上まできっちりとゴミを吸引する。ちなみに、この11,000Paというスペックは業界最高レベル(2024年6月時点、エコバックス調べ)だ
「DEEBOT T30 OMNI」の吸引力をチェックしてみた。フローリングの上にまいた茶葉は、「このくらい朝飯前」と言わんばかりに、1度の走行できっちりと吸引。掃除機で吸い取るにはやや大きく重い茶葉もしっかりと取り除いてくれた
モップを伸ばして
“ギリギリ”を攻めた拭き掃除
また、感心したのが水拭き掃除についてだ。連続可変モップエクステンダーによって、本体右側面からモップがせり出し、部屋の隅や家具の脚回りまできっちりと水拭きする「TruEdge」技術を新搭載。丸型のロボット掃除機はどうしても部屋の隅や家具の足回りの掃除が苦手だが、なるほど、「モップをせり出させる」という手があったか。確かに、家具のキワまできっちりとモップを届け、隅々まで拭き掃除してくれた。
本機の水拭きは、2つの丸形モップが本体後方で回転しながら行う仕組み。掃除が始まると、側面から右後ろのモップがせり出すのがユニークだ。この連続可変モップエクステンダーが部屋の隅や家具の脚回りにモップを届け、従来のロボット掃除機では掃除が難しかった部屋の隅々まで拭き掃除してくれる
水拭き性能をチェック。フローリングの上に朱液を垂らしてみたが、こちらも1度の走行で拭き上げに成功。隅へのアプローチだけでなく、拭き取り性能もしっかりとしている
使い勝手ブラシに毛が絡まりにくい「ZeroTangle」。
使い勝手も賢さも文句なし
清掃力を確認したところで、ロボット掃除機としての賢さや使い勝手についてもチェックしていこう。 「DEEBOT T30 OMNI」では、2つのコームでブラシに付着したゴミをこそぎ落とし、吸い込んだ髪の毛やペットの毛をブラシに絡まりにくくする「ZeroTangle」に注目したい。
掃除機のブラシにびっしりと絡まった髪の毛を取り除いたことがある人は多いだろうが、これには結構、手を焼くもので、ハサミやカッターなどが必要になることも少なくない。その点「ZeroTangle」を備えた「DEEBOT T30 OMNI」なら、掃除のたびにブラシをチェックする必要はなく、ひんぱんなブラシのお手入れから解放される。先述の「全自動OMNIステーション」と合わせ、「DEEBOT T30 OMNI」は本当にお手入れの手間が少なくて済む。
約30cmの人工毛を用意し、「ZeroTangle」の効果を確かめてみることに。毛を吸い取った後にブラシを確認してみたが、これはお見事、毛は1本も絡まっていなかった。ペットのいる家庭では、相当量の毛が床に落ちていると思われるが、これなら安心だ
先進のマッピング技術と
高度な障害物検知機能
「DEEBOT T30 OMNI」の賢さを支えるのは、クルマの自動運転でも使われるD-ToF技術を活用してフロアを360度スキャンするとともに、SLAM技術でマップ作成と自己位置把握をリアルタイムで行う「TrueMapping 2.0」。清掃する様子を見ていてわかったのは、まずは部屋の外周を清掃し、その後、規則的な往復走行で内側を効率よく清掃していくこと。障害物の回避性能も十分に高く、本体前面にある3D物体回避センサー(TrueDetect 3D 3.0)で家具や障害物を認識して回避する。ソファの脇に置いていたゴミ箱に出会うと、それをするりと避けながら、規則正しく掃除を続ける。
そして、走行中にカーペットを検知すると自動でモップをリフトアップ。水拭き掃除によってカーペットを濡らしてしまう心配もない。これなら掃除を安心して任せられる。
本体天面の突起部のセンサーがフロアを360度スキャン。そのデータを活用してマップ作成と自己位置把握をリアルタイムで行う。清掃を始めてから2〜3分後に専用のスマートフォンアプリを確認してみたところ、ほぼ正確な部屋のマップが完成していた。障害物回避性能も申し分なく、体重計やゴミ箱、鉢植えの観葉植物など、床の上にある各種の障害物をしっかりと避けながら、規則正しい走行パターンでむだなく掃除してくれた
カーペットを検知した瞬間、その場で一瞬立ち止まり、自動でモップをリフトアップ。水拭き掃除によってカーペットを濡らしてしまう心配がないのはうれしい限りだ
製品ラインアップ我が家にぴったりの「DEEBOT」はどれ?
エコバックスのロボット掃除機「DEEBOT」シリーズは、求める機能や予算に合わせて選べる、豊富な製品ラインアップも魅力。今回紹介した多機能なステーションが付属した全自動モデル「DEEBOT T30 OMNI」のほかにも、「DEEBOT Y1 PLUS」や「DEEBOT N20 PRO PLUS」など、コストパフォーマンスにすぐれたモデルを数多く取り揃えている。同社のロボット掃除機なら、我が家にぴったりの1台が見つかるはずだ。
10万円超え、20万円超えのモデルには手が出ない、かといって、安価なモデルでは十分な満足感が得られない……。そんな「初めてのロボット掃除機」選びに悩んでいる人にぴったりなのが、価格.com「ロボット掃除機」カテゴリーの人気売れ筋ランキング第1位(2024年7月4日時点)に支持されている「DEEBOT Y1 PLUS」だ。自動ゴミ収集機能搭載で価格は69,800円(価格.com掲載価格。2024年7月4日時点)と手ごろながら、5,000Paの吸引力を発揮。もちろん、水拭き掃除にも対応しているし、バッテリー持ちも約270分と長い。最初の1台として、選んで間違いのないロボット掃除機と言えるだろう。
コストパフォーマンスの高さという意味では、同じく6万円台(価格.com掲載価格。2024年7月4日時点)を実現した「DEEBOT N20」シリーズも負けてはいない。本機には、同社初のサイクロン式の自動集じんステーションが付属し、紙パックの交換が不要。年間で紙パック代、約1万円分を節約できるという。ゴミ捨ての方法は簡単で、容器の中にゴミが溜まってきたら、自動集じんステーションから容器を取り外してゴミ箱に向けてトリガーを引くだけ。
このほか、毛がブラシに絡まりにくい「ZeroTangle」や、カーペット上のゴミもパワフルに取り除く、驚きの8,000Paの吸引力、水拭き掃除を同時に行う2in1機能などを備え、機能も性能も充実している。なお、水拭き機能について、「DEEBOT N20 PRO PLUS」がモップ振動式、「DEEBOT N20 PLUS」がモップ非振動式という違いがある。
まとめエコバックス人気の理由がわかる、
秀逸なロボット掃除機
今回、「DEEBOT T30 OMNI」をレビューしてみて、群雄割拠のロボット掃除機市場においてエコバックスが市場をけん引するメーカーとなり得ている理由がわかった気がする。端的に言えば、「押さえるべきところを、しっかりと押さえている」、そんな印象を受けたのだ。
コンパクトで丸みのあるフォルムのステーション「全自動OMNIステーション」は、リビングルームなどに設置しやすいうえ、ロボット掃除機本体は同社のフラッグシップモデルに匹敵するほどの高い清掃力を備えている。また、ゴミをかき取るブラシには、吸い込んだ髪の毛やペットの毛が絡まりにくい「ZeroTangle」を採用し、メンテナンスの手間も少ない。そのうえ、ロボット掃除機に求められる賢さにも文句のつけようがないのだ。「DEEBOT T30 OMNI」は、エコバックス人気の理由がわかる納得のモデルと言えるだろう。
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