超軽量でコンパクトなMSI「Prestige 13 A13M」(5009JP)とのスマートな新生活が始まる

入学や就職など、新生活に向けてノートPCを用意するならば、パソコンの基本を学びやすく、幅広いアプリケーションを使いやすいWindows PCが第一候補になるだろう。そんなノートPCは、長く日々をともにする「相棒」になるからこそ、デザインや、性能、安心して使えるかどうかーといったポイントは妥協せずに選びたい。だが、膨大な選択肢から自力にぴったりな製品を絞り込むのは大変だ。そこで、これら条件を満たすMSIの「Prestige 13 A13M」を、新生活に手にすべきノートPCの有力候補として紹介したい。

1章/デザイン持ち運びに適した軽量コンパクトボディ

新生活の始まりとともに「Prestige 13 A13M」を箱から取り出すと、まず、そのシンプルで洗練されたデザインに目を惹かれる。

MSI「Prestige 13 A13M」

ミニマルなデザインゆえの、落ち着いた格好よさだ

ノートPCのサイズは、ディスプレイの対角線の長さをインチで表すのが一般的。今回紹介する「Prestige 13 A13M」は、コンパクトで取り回しのよい13.3型だ。

本体サイズは299(幅)×210(奥行)×16.9(高さ)mmで、A4サイズのコピー用紙がピッタリ重なるくらい。リュックにも収まりやすく、重量も1kgを下回っており、片手でひょいっと持ててしまうくらい軽いので、毎日持ち運んで使うのにも最適だろう。

MSI「Prestige 13 A13M」

厚さは16.9mmと薄いうえ、重量は990gと驚くほど軽い

MSI「Prestige 13 A13M」

無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインは、シーンを問わず日常に溶け込む

また、コンパクトなサイズでありつつも、キーボードは打ちやすく、タッチパッドも広くて、操作感は軽やか。コレ1台で、事務作業から趣味まで、挑戦できることの幅がグッと広がるようなーワクワクとした期待が高まる。

MSI「Prestige 13 A13M」

ほぼA4サイズだから、資料やノートと一緒にリュックに入れて持ち運びやすい

MSI「Prestige 13 A13M」

広くて操作しやすいタッチパッドが備わっているので、マウスが接続しづらい出先でも細かい作業が可能だ

ちなみに、バッテリー持ちは、最大21時間(※1)、動画再生を続けても最大10時間(※2)とのこと。単純に考えて、電源ケーブルをつないでいない状態でも、朝の9時から夜の7時ごろまで動画を再生し続けられる。

一般的な大学の授業や仕事での事務処理といった、電力消費が軽い用途であれば、朝から晩まで、電源ケーブルを携行せず、ノートPC本体を持ち運ぶだけで済ませられそうだ。

※1 JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver2.0)での測定値
※2 JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver3.0)での測定値

2章/プロセッサーパワフルで快適な高スペックCPU

「Prestige 13 A13M」は、高性能なプロセッサーと大容量のメモリーを備えており、幅広い用途に対応できる。

まず、“ノートPCの頭脳”であるプロセッサーには、インテル製の第13世代「Intel®Core™ i7-1355U」を搭載。これは高性能機種向けのCPUで、計算処理も非常に高速だ。

そして、PCが情報を処理する際に使うメモリーは、たっぷりと32GB、情報を格納しておくためのストレージは、十分な容量のSSD 512GBを備えている。メモリーは、よく“机の広さ”に例えられるが、複数の作業を同時に行える広い机があると考えてよい。メモリーが少ない機種では、処理が重くなったり、ノートPCが固まったりしやすいものだが、本機では32GBもあるので、処理が重めのマルチタスクもスマートにこなせるだろう。

MSI「Prestige 13 A13M」

プロセッサーには、「Intel®Core™ i7-1355U」を搭載。OSは最新の「Windows 11 Home」を採用

どの程度のスペックかと言えば、「調べもの」や「書類の作成」、「Web会議」などの基本用途はもちろん快適に対応できる。また、趣味や目的によっては、「画像編集」「動画編集」「デザイン作成」などのクリエイティブな用途にもチャレンジできるだろう。

PCの性能は目で見づらい部分なので、定番のベンチマークソフト(PCの性能をチェックするツール)の「PCMARK 10」を使って、具体的なスコアをチェックしてみよう。

結果は、ビデオ会議のスコアは8249、Excelなどの表計算ソフトのスコアは7326、写真編集のスコアは10092、動画編集のスコアは6107となった。これらはどの数値も、一般用途向けのノートPCとしてはかなり優秀な数値である。

MSI「Prestige 13 A13M」

定番のベンチマークソフト「PCMARK 10」での総合スコアは5360。一般用途はもちろん、クリエイティブワークにも対応できる優秀なスペックだ

これらスペックを存分に生かすため、「Prestige 13 A13M」には、「Microsoft Office Home & Business 2024」が標準で備わっていることも見逃せない。つまり、追加費用やサブスクリプションの契約なしで、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」「OneNote」「Teams」などのアプリケーションが使えるということ。学生や社会人にとって、どれも触る機会の多いツールであり、個別に買うとそれなりに価格も高いため、これはうれしい。さらに、それらアプリケーションをクラウド環境で扱えるだけでなく、クラウドストレージ「OneDrive」を100GB使用可能な「Microsoft 365 Basic」も1年間無料で使える。

MSI「Prestige 13 A13M」

Microsoft Officeを使ってのマルチタスクも快適に行えた。「Teams」でWeb会議をしながら、「OneNote」で議題を確認しつつ、「Excel」でデータをチェックしているところ

加えて、ディスプレイの縦横比が、16:10になっていることもポイントだ。これは一般的なノートPCの縦横比となる16:9に比べて縦の比率が長いので、文書ファイルや表計算ソフトの内容がチェックしやすい。地味な部分ではあるが、これだけで作業効率がよくなり、同じ作業をしても疲れにくくなるのだ。

MSI「Prestige 13 A13M」

16:10のアスペクト比は、縦に広く表示できるので、文書や資料を確認・編集する際に快適だ

ちなみに、外部インターフェイスには、「Thunderbolt™ 4」という規格に対応した端子を備えていることに注目したい。具体的には、幅広い周辺機器を快適に使えるのがポイントで、外部モニターとの接続や、外部モニターからの充電、データの転送など、ケーブル1本で多くの用途に対応できる、現時点で最も便利な端子である。

MSI「Prestige 13 A13M」

本体左右には、Thunderbolt™ Type-Cポート(USB PD対応)×2、USB3.2 Gen1 Type-Aポート、HDMI出力端子、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックを搭載

また、無線通信の仕様は、6GHz帯をサポートした高速な「Wi-Fi 6E」に対応する。通信環境が整っていれば、インターネットを経由した作業もきわめて快適だ。

このように、充実したインターフェイスや性能を備えていることもあり、「Prestige 13 A13M」は、今後5年間は性能面、使用面において、不安もなく使えるはずだ。つまり、少なくとも大学入学からの4年間はもちろん、新社会人であれば、一人前としてバリバリ働けるようになるまでの5年間は、“相棒”としてしっかりサポートしてくれるだろう。

3章/セキュリティトラブルレスな安心設計

新しいノートPCを手にして新生活が始まれば、ワクワクした気持ちが生まれるとともに、不安も生まれてくるものだ。「どこかに置き忘れてPCのデータが流出したら……」「持ち運び中にノートPCが壊れたら……」といった懸念は、なるべく減らしておきたいところ。だからこそ、ノートPC選びでは、トラブルを未然に防ぐセキュリティ機能や、堅牢さも忘れてはいけない。

もちろん、「Prestige 13 A13M」は、セキュリティ面でも抜かりがない。まず、ログイン時は、指紋認証または顔認証を使っての生体認証機能に対応している。これら生体認証機能はセキュリティとしての高さが上がるのはもちろんだが、ノートPCを使うたびにパスワードを入力するという手間からも解放され、安全性と快適性を両得できる機能である。

MSI「Prestige 13 A13M」

顔認証をつかったロック解除にも対応している

MSI「Prestige 13 A13M」

指紋認証センサーは電源ボタンに備わっている。マスクを装着している場合などはこちらでロック解除

また、Webカメラには、物理的にレンズを覆うプライバシーシャッターが備わっており、これを閉じることで、万が一の端末乗っ取りによる盗撮被害を予防できる。なお、Web会議などで自身の映像をオフにしたい際にも、ソフトウェアでのカメラオフ操作に加えて、プライバシーシャッターによって、物理的にカメラを覆うことで、絶対に映らないという安心感が増すのだ。

本体は、米国国防総省が定める物資調達規格の「MIL-STD-810G」に準拠した耐久性を備えている。これは、かなり過酷なテストであり、温度、湿度、高度、振動、衝撃といった日常で起こる以上のタフな環境にさらされる実証実験をクリアしている証しだ。たとえ毎日のように満員電車に乗り込む生活になったとしても、ノートPCが故障する心配は最小限に抑えられるだろう。

MSI「Prestige 13 A13M」

ボディ素材にマグネシウム合金を使うことで、軽さと強度を両立している

まとめ新生活PCの決定版

新生活の相棒となるノートPCに対して、どのような要素を求めるかは人によって異なる。だが、「Prestige 13 A13M」は、コンパクトで洗練されたデザインに、ハイレベルな性能を備え、セキュリティ機能や堅牢性も兼ねた完成度の高い1台だ。価格も20万円(税込)を下回っていることから、ノートPCの高騰が続く昨今においては、コストパフォーマンスのよさも光っている。スマートな新生活を前に、ノートPC選びに困っているなら、ぜひ有力候補としてチェックしてほしい。

なお、MSIでは新生活応援キャンペーンを開催中(〜2025年4月10日まで)。各ノートPCの価格が安くなっているこの機会を利用して、新生活に適したノートPCを手に入れよう。

MSI「Prestige 13 A13M」

Prestige 13 A13M 5009JP

OS Windows 11 Home 64bit
CPU インテル®Core™ i7-1355U プロセッサー
GPU インテル® Iris® Xe グラフィックス
メモリー 32GB LPDDR5 オンボードメモリー
ストレージ 512GB(M.2 NVMe接続)
無線通信 Wi-Fi 6E無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth v5.2
ディスプレイ 13.3型WUXGA(1920×1200)、ノングレア液晶ディスプレイ
キーボード シングルカラーバックライト内蔵テンキーレス日本語キーボード
外部インター
フェイス
Thunderbolt™ Type-Cポート(USB PD対応)×2、USB3.2 Gen1 Type-Aポート、HDMI出力ポート、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック、microSDメモリーカードリーダー(microSDXC対応)
サイズ 約299(幅)×210(奥行)×16.9(厚さ)mm
重量 約990g
カラー ステラグレー
office系 Microsoft Office Home & Business 2024、Microsoft 365 Basic 1年間無料利用権
この記事は2025年3月7日の情報を基にしております。