
おうちが、あなたのカフェになる。「ネスカフェ ドルチェ グスト」で
至福のコーヒータイムを
アロマ香る、カフェクオリティの本格的なコーヒーを自宅で楽しむのは思いのほか難しい。コーヒー豆選びはもちろん、ミルの挽き方や抽出方法ひとつで味わいは大きく変化するうえ、コーヒー豆は刻一刻と酸化が進み、本来の風味が失われていってしまう。こうした課題を解消し、ボタン操作ひとつで本格派のコーヒーを楽しめるのが、ネスレのカプセル式コーヒーメーカー「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズだ。独自のカプセル構造に隠されたおいしさの秘密や、抽出の簡単さ、高いコストパフォーマンスなど、その魅力をたっぷりとお届けしよう。
おいしさをギュッと閉じ込めた特殊構造のカプセル
「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズのおいしさの秘密は特許技術を使った5層のカプセル構造にある。コロンビア、ブラジル、エチオピア、ベトナムをはじめ、種類や生産地にこだわり、世界中から厳選したコーヒー豆を焙煎、ブレンドし、光・空気・湿気をブロックする独自構造のカプセルに挽きたてのレギュラーコーヒーが封入されており、毎回、あけたて、淹れたての本格的なコーヒーを楽しめるのだ。どれだけコーヒー豆にこだわっても、コーヒー豆は刻一刻と酸化が進み、本来の風味が失われていってしまうものだが、このカプセル方式なら、1杯ずつのおいしさが抽出の瞬間まで守られる。カフェの1杯のように表面を覆う厚く濃密な泡の層・クレマも、「ネスカフェ ドルチェ グスト」で淹れたコーヒーの“おいしさ”を引き立てていると言えるだろう。

おうちが、あなたのカフェになる。
ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス ベーシック MD9784
「ネスカフェ ドルチェ グスト」ならではの本格高圧抽出
「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズのコーヒーの抽出方法をもう少し掘り下げていこう。マシンにカプセルがセットされ、抽出が始まるときに聞こえてくる、「カシュ」という音。この音とともに、カプセルに守られた挽き豆が初めて外気に触れ、独自の本格高圧抽出により、香り豊かな1杯が作り出される。抽出直前まで外気に触れさせないという、「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズのコーヒー豆の徹底した品質管理が垣間見える部分だ。マシンによっては、熟練のコーヒー職人がハンドドリップで淹れたような香り高く味わい深いコーヒーを楽しめる「ハンドドリップモード」や、抽出時に「蒸らす」という工程を加えることで、コーヒー豆の味わいがより深くなり、濃厚な1杯が楽しめる「エスプレッソブーストモード」も搭載。自分専用のコーヒーバリスタがそこにいるかのような気分を味わえるはずだ。 ※「ジェニオ エス ベーシック」には「ハンドドリップモード/エスプレッソブーストモード」は搭載されていません。

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ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス ベーシック MD9784
その日の気分に合わせて楽しめる、多彩なカフェメニュー
多彩なカプセルラインアップも「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズの魅力。ブラックコーヒーだけでも18種類以上、ラテも合わせると25種類以上のカプセルメニューが用意されている。苦みと酸味のバランスや、ボディ感の強さなど、「これ!」と思えるお気に入りのカプセルメニューを見つけるのはそれだけで楽しく、「キャラメル マキアート」や「ホワイト モカ」「抹茶 ラテ」をはじめ、シアトル系コーヒーの代名詞であるスターバックスコーヒーのメニューが用意されているのもうれしい。その日の気分や好みに合わせて、さまざまなカフェメニューを心ゆくまで楽しむことができる。

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ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス ベーシック MD9784
簡単3ステップでこだわりの1杯を
抽出方法はとてもシンプル。本体にカプセルをセットし、温度・抽出量を設定、抽出ボタンを押すだけの簡単3ステップで本格的なコーヒーを淹れられる。自分専用のコーヒーバリスタがそこにいるかのような気分、と先ほど表現したが、抽出中から香り始める芳醇なアロマが鼻腔をくすぐり、自然と気分が高揚してくる感覚は、カフェのカウンターで体感するそれに限りなく近い。抽出後は、カプセルを取り出して捨て、カプセルホルダーを水ですすぐだけでOK。お手入れも簡単だ。また、スマートフォンアプリ対応モデルなら、アプリ上で抽出操作が可能なうえ、25種類以上のカフェメニューから好みの淹れ方をカスタマイズできる。今どきのスマートフォン連携も、「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズの特徴のひとつだ。

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ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス ベーシック MD9784
高いコストパフォーマンスも魅力

「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズのおいしさはよくわかったが、「でも、コストがかかるんでしょ?」と思う人も多いのではないだろうか。「ネスカフェ ドルチェ グスト」が毎日の生活にもたらしてくれるのは、おうちでの本格的なカフェ体験。カフェでバリスタが淹れてくれるようなコーヒーと上質な時間が、自宅にいながら好きなときに楽しめるのだ。カフェでコーヒーを飲む場合、安くても500円程度、店によっては1,000円以上の出費となるケースもあるが、「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズなら、1杯当たり約80円から本格派のコーヒーが楽しめる。コーヒー通もうならせる納得のおいしさを誇りながら、この価格であればコストパフォーマンスが高いと言え、なるほど、「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズが支持されるのも納得がいく。気軽に、毎日、豊富なメニューからカフェクオリティのコーヒーを楽しめるのは本当にありがたい。

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ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス ベーシック MD9784
「これなら欲しい」と思える、魅力あふれるコーヒーマシン
自宅にいながらカフェのような1杯が楽しめる、ネスレの「ネスカフェ ドルチェ グスト」シリーズ。世界中から厳選したコーヒー豆を焙煎、ブレンドし、光・空気・湿気をブロックする特許技術のカプセル構造により、挽きたての豆のおいしさをキープしてくれるので、毎回、あけたて、淹れたての香りや味わいを堪能できる。また、25種類以上の豊富なカフェメニューが用意されているほか、簡単3ステップで抽出できたり、高いコストパフォーマンスを実現していたりと、コーヒー好きならずとも、「これなら」と思える魅力がギュッと詰まっていた。「おうちが、あなたのカフェになる」。その看板に偽りはなかった。