暖冬だからって油断していない?気候の変化から考える冬道の新たなリスクとタイヤ選び〜ブリヂストンの新スタッドレスタイヤ「ブリザック WZ-1」がもたらす安心感に迫る!〜

冬用タイヤ選びのポイント
  • 冬の運転のリスクを軽視し価格だけで選ぶとリスクにつながる
  • タイヤが氷上で滑る仕組みを理解して、氷上性能が高い製品を購入する
  • 性能が持続し、長く使えるものを選ぶ

冬用タイヤの購入・履き替えを検討し始める時期になったが、みなさんはどんな基準で冬用タイヤを選んでいるだろうか? もしも、「このところの温暖化や暖冬で、冬の運転の危険度は下がっているんじゃない?」と考え、「安価なタイヤでもいいのでは」と、冬の運転のリスクを軽視して、価格だけで冬用タイヤを選ぼうとしているのなら、一度立ち止まってみてほしい。冬用タイヤ選びでは、道路環境への理解や、装着しようとしているタイヤの性能への理解が極めて重要なのだ。本特集では、冬の運転の基礎知識を解説するとともに、安心・安全な冬用タイヤ選びについてレクチャーしていく。

冬道の新たなリスクとタイヤ選び 基礎知識その冬用タイヤ選び、本当に大丈夫?
暖冬のいま考えるべきタイヤ選びを解説

記録的な酷暑や豪雨など、気候変動を肌で感じる機会が増えているが、冬の気候も然り。近年は温暖化の影響か、暖冬傾向が続いており、北海道や東北、日本海側などでも降雪量が減っている地域が多い。こうした暖冬傾向を踏まえ、「冬の運転の危険度は下がった」と考えている人も少なくないと思うが、その考えは、やや安直と言わざるを得ない。雪が融けて路面状況が不安定になることもあるし、一見すると、濡れたアスファルト路面のように見えるブラックアイスバーンでタイヤが滑りヒヤッとすることもある。油断は禁物。暖冬だからといって、冬の運転の危険度が下がるわけではないのだ。

それゆえ、「できるだけ安価なものを」と、価格の安さだけで冬用タイヤを選ぶのは考えもの。冬の路面の多様化により、むしろリスクが高まっていることを考えれば、冬用タイヤは性能の高さで選ぶことが重要であり、さらに言えば、3年後、4年後も性能が低下しにくいタイヤを選ぶことが大切だ。性能が持続する冬用タイヤを選べば、毎シーズン、安心・安全にハンドルを握れるのはもちろん、トータルコストも抑えられる。

そこで注目したいのが、冬用タイヤの開発・製造において35年を超える歴史を持ち、雪国装着率24年連続No.1※1を誇る、ブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザック」シリーズだ。最新の上位モデル「ブリザック WZ-1」に加えて、セカンドラインの「ブリザック VRX3」、SUVに最適化された「ブリザックDM-V3」も用意されているので、車種や求める性能に合わせてしっかりとした冬用タイヤ選びをしてほしい。 ※北海道/北東北主要5都市 一般ドライバー装着率47.1%
2025年1月〜 2月に、札幌市、旭川市、青森市、盛岡市、秋田市の5地区において、二段無作為抽出法により抽出された乗用車(含む軽)を保有している一般世帯2,699人を直接訪問して、乗用車の装着スタッドレス銘柄を調査。ブリヂストンタイヤソリューションジャパン株式会社が第三者の調査会社に委託して実施。
※北海道札幌市 タクシー装着率79.2%
2025年2月〜 3月に、札幌市においてタクシー営業車1,042台(法人846台、個人196台)を対象に、調査員が直接装着スタッドレス銘柄を調査。同一車のダブルカウントを避けるため、ナンバープレートも確認。ブリヂストンタイヤソリューションジャパン株式会社が第三者の調査会社に委託して実施。

冬道の新たなリスクとタイヤ選び

冷凍庫から取り出した氷は、最初はつかめるが、体温で融け始めるとすべってつかみづらくなる。これは氷と指の間にできた水の膜が原因だ。同じように、路面の氷も気温や日差し、タイヤとの摩擦によって水の膜ができる。この水の膜がタイヤと路面の密着を妨げ、滑りの原因となるのだ

冬道の新たなリスクとタイヤ選び

「最近は暖冬だから、冬の運転の危険度は下がっているのでは?」と考えるのは間違い。実際、気温3度でも路面は凍るため、雪国だけでなく、日本全国に凍結路面は存在する。圧雪路、融雪路、ブラックアイスバーンなど、冬の道路の路面状況はさまざまだが、ブリヂストンは、毎年、全国各地の冬道の路面を調査し、どんな場所でも安心して走れるよう、タイヤ開発へとフィードバックを行っている

冬道の新たなリスクとタイヤ選び アイス性能氷上でもしっかり「止まる・曲がる・粘る」、
新開発の「Wコンタクト発泡ゴム」が叶えるアイスコントロール性能

前章で紹介した通り、タイヤが氷の上で滑るのは、タイヤと路面の間に発生した水の膜によって、タイヤが浮いてしまうためである。そこで開発されたのが、「ブリザック WZ-1」に採用された新技術「Wコンタクト発泡ゴム」だ。これは、タイヤ内部にたくさんの気泡と水路を持ち、路面の水を素早く除去するというもので、氷雪上でもしっかり「止まる・曲がる・(横滑りしそうでも)粘る」、高いアイス性能を実現している。シャーベット状の轍(わだち)ができた下り坂のコーナーや、路面が凍結した交差点で、ハンドルを取られたり、意図したように制動できなかったり。そんな「ヒヤリ」を防いでくれる、頼もしいアイス性能なのである。

冬道の新たなリスクとタイヤ選び

「ブリザック WZ-1」が高いグリップ力を発揮する理由、そのステップ1として、新しいトレッドパタンの採用があげられる。考え抜かれたタイヤの溝で水をしっかりと除去するのだ。続いて、新開発の「Wコンタクト発泡ゴム」が大きな役割を果たす。ステップ2でタイヤ内部に設けられた無数の気泡と水路によって路面の水を素早く除去し、ステップ3では新技術の「親水性向上ポリマー」が、発泡ゴムで吸収しきれなかったわずかな水との摩擦を生み、グリップ力を向上。ブラックアイスバーンから圧雪路まで、あらゆる路面でしっかりとグリップ性能を発揮してくれるのである

冬道の新たなリスクとタイヤ選び

氷雪上だけでなく、濡れた路面や乾いた路面でも高いパフォーマンスを発揮する「ブリザック WZ-1」。普段は濡れた道や乾いた道を運転し、休日に雪山へ出かけるような非降雪地帯ユーザーでも、快適に走れる頼もしい冬用タイヤだ

冬道の新たなリスクとタイヤ選び 持続性能4年後も持続する氷上性能で安心・安全を

一般に、冬用タイヤは年々硬くなり、性能が徐々に低下してしまうもの。月日の経過によって、タイヤ内部のオイルが抜け、硬化しやすくなり、凹凸のある雪や氷の路面への密着度が低下するのが原因だ。

その点、「ブリザック WZ-1」の「Wコンタクト発泡ゴム」は、ロングステイブルポリマーを採用することで、硬くなりにくく、また、タイヤがすり減っても、新しい気泡と水路が現れて路面に密着するため、高いアイス性能が3年、4年と長く持続する。

新品時から4年経過後まで、その高いアイス性能が持続するのなら、大切な人と安心して冬のドライブを楽しめるし、冬用タイヤを新調するサイクルを伸ばせるため、トータルコストも抑えられる。タイヤの本体価格が「安いから」と飛びつくのではなく、こうした部分も考慮して冬用タイヤを選ぶことで、お金には代えられない安心・安全や、充実のカーライフが手に入ることに加え、長期間で見れば、出費を抑えることもできるのだ。

冬道の新たなリスクとタイヤ選び

「ブリザック WZ-1」はタイヤのやわらかさに寄与するロングステイブルポリマーを多く配合することで、タイヤが硬くなるのを防ぎ、4年使用後も性能が落ちにくい

冬道の新たなリスクとタイヤ選び

さらに、発泡ゴムはタイヤがすり減っても、新しい気泡と水路が現れて路面に密着するため、高いアイス性能を発揮し続けることができる。金太郎飴をイメージしてもらえれば、そのメカニズムを理解しやすいのではないだろうか

冬道の新たなリスクとタイヤ選び

非発泡ゴム装着車と比べると、新品タイヤ装着時から制動距離に差があることがわかるが、その差は年々広がり、4年経過時には大きな差に。冬道を走行中、赤信号でグッとブレーキペダルを踏んだとき、より安心して止まれるのはどちらか? 答えは言うまでもないだろう

冬道の新たなリスクとタイヤ選び まとめ大切な人を守るための答えがここにある

季節は移ろい、冬用タイヤの購入・履き替えを検討し始める時期になったが、「できるだけ安価なものを」と、冬の運転のリスクを軽視し価格だけで冬用タイヤを選ぶのは考えもの。安心して冬のドライブを楽しむためには、雪道でもしっかり止まり、しっかり曲がる、高いアイス性能を備えたタイヤを選ぶべきであり、新開発の「Wコンタクト発泡ゴム」を採用した「ブリザック WZ-1」は、そんなユーザーニーズにきっちりと応えてくれる、安心・安全な冬用タイヤであることがよくわかった。

感心するのは、新品タイヤ装着時だけでなく、その高いアイス性能が、3年後、4年後と長く持続すること。また、氷雪上だけでなく、濡れた路面・乾いた路面でも高いパフォーマンスを発揮するなど、非降雪地帯ユーザーでも快適に走れる点もよくできている。圧雪路から融雪路、ブラックアイスバーン、ドライ、ウェットまで、あらゆる路面状況をカバーする「ブリザック WZ-1」。大切な人を乗せて冬のドライブを楽しむクルマには、こんな信頼に足るタイヤを選びたいものだ。