▽ この製品のポイント ▽
- 東芝コードレスクリーナー史上最強※1の吸引力
- 掃除機まで自動でお手入れするダストステーション
- 掃除の幅を広げるLEDライトや2WAYワイパーが付属
「コードレスクリーナーは手軽だけど、吸引力が心配」――そう考えている人に注目してほしい掃除機が登場した。それが、東芝ライフスタイルの「トルネオコードレス VC-CLZ74DS」だ。本機はパワフルな新開発モーターを搭載し、東芝コードレスクリーナー史上最強※1の吸引力を実現。また、掃除機本体から自動でゴミを収集するダストステーションを備え、ヘッドのブラシやサイクロン部のクリーニングまで自動で行ってくれるため、お手入れの手間も少ない。本機が実現する新たなお掃除ライフを体験してみよう。
\ 圧倒的な吸引力と自動お手入れ機能を搭載 /
01 / 圧倒的な吸引力モーターパワーは従来モデル比約2倍※2! フィルターレスサイクロン※3で吸引力が持続※4
電源コードがないため、サッと取り出して手軽に使えるコードレスクリーナーは、掃除の負担を軽減してくれる人気アイテムだ。しかし、出力の限られたバッテリーで駆動し、スティック形状のためモーターが小さくなるので、吸引力に不安を感じる人もいるだろう。目立ったゴミを取り除く“ちょこっと掃除”をするうえでは便利でも、隅から隅までキレイにする“しっかり掃除”には適さないところがあるのも事実だ。
そんなコードレスクリーナーのウィークポイントを解消すべく開発されたのが、東芝ライフスタイル「トルネオコードレス」シリーズの新しいフラッグシップモデル「VC-CLZ74DS」である。最大の魅力は、“しっかり掃除”にもバッチリ対応できる圧倒的な吸引力を備えていること。しかも、ゴミの分離方式には、フィルターレスサイクロンを採用し、長時間の使用でも吸引力が衰えにくいので、部屋中のホコリを隅々までしっかりとキレイにできる。
ブラック基調のボディにグレーを織り交ぜたスタイリッシュなデザインの「VC-CLZ74DS」。リビングルームに設置してもインテリアによくなじんだ。カラーバリエーションには、写真の「ジェットブラック」のほか、ライトカラーの「グレースベージュ」も用意されている
持ち前の吸引力を詳しくチェック
「VC-CLZ74DS」の圧倒的な吸引力を支えているのは、新開発の「ハイパワージェットモーター」と、最大63Whの電力量を持つ7セルの高出力バッテリーだ。これにより、従来モデル比で約2倍※2のモーターパワーを発揮し、東芝コードレスクリーナー史上最強※1という強力な吸引力を発揮する。
ハイパワージェットモーター
注目すべきは吸引力だけではない。床面に合わせてヘッドのブラシの回転を制御する「床見極めセンサー」と、ゴミを検知すると吸引力を高める「ゴミ残しまセンサー plus」を搭載し、これらの機能がシーンに応じてヘッドのブラシの回転と吸引力を賢くコントロール。フローリングでもカーペットでもグングンとゴミを吸い取る頼もしい集塵力を発揮する。
実際にフローリングとカーペットに疑似ゴミとなる茶葉をまいて掃除してみたところ、ヘッドを前方に1ストロークするだけでもほぼ完璧に吸引してみせた。その集塵力は、キャニスター型にも匹敵すると感じるほど高い。
吸引テスト① フローリング
細かいゴミがたまりやすいフローリングの目地の上に、あえて疑似ゴミを撒いて吸引テスト。ゴミを検知すると「ゴミ残しまセンサー plus」が作動し、吸引力をアップ。グングンと力強く吸い取っていく。目地の奥までキレイにゴミを吸引でき、1かけらのゴミも残っていなかった
吸引テスト② カーペット
フローリングのテストは序の口。ゴミが吸い取りにくいカーペットの上ではどうだろう。同様に疑似ゴミの茶葉を撒いて吸引したところ、「床見極めセンサー」が作動したのだろうか、ブラシの回転が高まり、ブラシが毛の奥まで入り込み、さらに吸引力がアップした感覚がある。結果として、カーペット上でも吸い残しはほぼゼロという、驚異的な集塵力を見せてくれた
フィルターレスサイクロン※3がパワフルな吸引力を持続※4
「VC-CLZ74DS」は、吸引力の持続性※4にもこだわっている。サイクロン式のコードレスクリーナーのなかには、細かなゴミは併用するプリーツフィルターでこし取るものもあるが、本機は8個の気筒で強力な遠心力を発生させて細かなゴミまで分離するフィルターレスサイクロン※3を採用。フィルターに頼らず細かなゴミまでしっかりとキャッチできるため、目詰まりするプリーツフィルターがないので、1か月、2か月と使い続けてもパワフルな吸引力を持続※4できる。
\ 圧倒的な吸引力と自動お手入れ機能を搭載 /
02 / ラクラクお手入れ掃除後はダストステーションが掃除機を自動お手入れ
コードレスクリーナーは、お手入れ方法も気になるところ。特にサイクロン式のコードレスクリーナーはダストカップの容量が小さく、ゴミ捨ての頻度が多くなりがちだ。そこで「VC-CLZ74DS」はこの手間を軽減すべく、自動でゴミを収集するダストステーションを搭載している。
掃除後に掃除機本体をダストステーションにセットすれば、ダストステーションが掃除機本体のダストカップ内のゴミを自動で収集し、紙パックに収容。これにより、ゴミ捨て頻度を約3か月に1回※5にまで減らせるからうれしい。また、ダストステーションにセットする紙パックは抗菌※6&消臭仕様で、長期間ゴミを入れたままでも臭いや菌が気になりにくいのもポイントだ。
ゴミ収集時の内部の気流を示したイメージ図。掃除機本体のダストカップの真下にダストステーションの紙パックが位置しており、ダストカップからゴミをストレートに移送して収集する仕組みだ。ゴミ収集前とゴミ収集後のダストカップ内部をチェックしてみると、収集後は中がすっかり空っぽに。これならひんぱんなゴミ捨ては必要ない
ヘッドのブラシやサイクロン部も自動クリーニング
サイクロン式は、ゴミ捨てとは別に、掃除機本体のお手入れにも手間がかかるもの。そんな負担まで減らせるよう、「VC-CLZ74DS」のダストステーションにはもうひと工夫が加えられている。
なんと、ヘッドのブラシやサイクロン部を自動クリーニングする機能が搭載されているのだ。自動ゴミ収集と合わせて、ヘッド部とサイクロン部に付着したホコリやゴミも強力な気流でダストステーションの紙パックに集める仕組みのため、掃除機本体のお手入れの手間も軽減できる。
ダストカップの上部には8気筒のサイクロン部が組み込まれているが、ゴミ収集時に、これらの個々の気筒まで自動クリーニングされる。プリーツフィルター式のコードレスクリーナーと比べると、お手入れの頻度ははるかに少なくて済む
掃除機本体をダストステーションにセットすると、サイクロン部上部の吸気口がパカリ。ゴミ収集時には、ここからも空気が取り込まれ、サイクロン部に付着したゴミを吹き飛ばす。お手入れの手間を減らすだけでなく、強い吸引力を維持※4するうえでも価値ある機構だ
\ 圧倒的な吸引力と自動お手入れ機能を搭載 /
03 / 掃除の幅が広がる暗がりを照らしてしっかり掃除。吸引掃除と拭き掃除が同時にできる提案も
最後に、「VC-CLZ74DS」の使い勝手を高める装備をチェックしていこう。
まず注目したいのは、暗がりを照らすLEDライト「ピカッとライト plus」だ。最近のコードレスクリーナーはヘッドの先端にゴミを見やすくするライトを搭載したものが多いが、本機のライトはノズルに取り付けるアタッチメント式。そのため、スティック形状でもハンディ形状でも自由に使えて便利だ。ヘッドまわりを広く照らせる明るい3灯LEDを採用していることも相まって、家具の隙間や車の座席下など、暗がりの状態を目で確認しながら掃除できた。
カーペットの奥に隠れたゴミは、それでも目が届きにくいものだが、そこは先に紹介した「ゴミ残しまセンサー plus」がしっかりと可視化してカバー。使っていて掃除の死角が感じられない。
ピカッとライト plus
標準のヘッドにも掃除の幅を広げる工夫が見られた。「すみまでヘッド」と呼ばれるこのヘッドは、ホコリがたまりやすい壁際を効率的に掃除できるのが特徴。下の写真のようにヘッドの両端までブラシが伸びているので、ヘッドの端を壁に沿わせれば、壁際のゴミまでしっかりと吸引できる。
すみまでヘッド
「すみまでヘッド」の特徴は、カバーの両端を薄くし、その際までブラシを伸ばしているところ。さらに、ブラシの端は波打つような形状の「すみまでブラシ」なので、カバーを超えて壁際のゴミにしっかりとアプローチできる
吸引テスト③ 壁際
壁際に綿の疑似ゴミを散らして吸引してみることに。一般的にはヘッド前部を壁にあてがわないとうまく吸引できないものだが、「すみまでヘッド」では側面を壁に沿わせるだけでゴミを残さず吸引できた。これなら掃除の効率が大きくアップする
拭き掃除までできる2WAY仕様のワイパーヘッド
東芝独自の提案が盛り込まれたアタッチメント「吸い拭き2WAYワイパー」にも注目したい。ポイントは、市販のワイパーシートをセットすることで、吸引掃除と拭き掃除が同時に行えること。掃除機をかけたあとに、フロアワイパーで拭き掃除をしている人は多いと思うが、このアタッチメントを使えば2回掃除する手間を1回に減らせて便利だ。
吸い拭き2WAYワイパー
ワイパー前方の吸い口が隠れないようにシートを装着して、ワイパー前方でゴミを吸引しながら、シートで拭き掃除もできる。ワイパーをシートに乗せるだけで固定できるので、シートの装着も簡単※7。なお、シートをしっかりと固定したい場合はヘッド両端の溝に挟み込めばOKだ
\ 圧倒的な吸引力と自動お手入れ機能を搭載 /
04 / まとめ“しっかり掃除”をバッチリこなせてお手入れもラク
コードレスクリーナーは手軽に使える半面、吸引力に不満を覚えたり、ひんぱんなお手入れが面倒だったりしがち。「VC-CLZ74DS」は、そんなウィークポイントを見事にクリアする1台に仕上げられていた。
印象的だったのは、新開発の「ハイパワージェットモーター」と高出力バッテリーが実現する、東芝コードレスクリーナー史上最強※1の吸引力。フローリングでもカーペットでも、1ストロークでゴミをほぼ完璧に吸引する様子は圧巻だった。しかも、フィルターレスサイクロン※3で吸引力を持続※4できるのだから、頼もしい限りだ。
それでいて、付属のダストステーションによりお手入れもラクラク。掃除機本体のダストカップのゴミを自動収集してくれるため、ゴミ捨ての頻度が約3か月に1回※5に減るうえ、ヘッドのブラシやサイクロン部まで自動でクリーニングしてくれるから、お手入れのための時間や労力も大幅に節約できる。
さらに、暗がりを明るく照らす「ピカッとライト plus」や、壁際をキレイにしやすい「すみまでヘッド」、吸引掃除と拭き掃除を同時に行える「吸い拭き2WAYワイパー」などが備わり、この1台で幅広い掃除が可能だ。
“しっかり掃除”をバッチリこなせて、お手入れの手間も省ける「VC-CLZ74DS」。次世代のコードレスクリーナーとして新たなベンチマークとなりそうだ。
- ※1 2025年9月10日現在、東芝ライフスタイル過去トルネオコードレスとの比較において。
- ※2 VC-CLX73モーターとの比較
- ※3 目詰まりするサイクロン部のプリーツフィルターをなくしてパワーキープシステムを搭載したサイクロン。
- ※4 東芝ライフスタイル試験ゴミ1g/日で本体に吸引。1gごとに本体のゴミをダストステーションに吸引させることを繰り返した結果。長期のご使用の際は、排気清浄フィルターのお手入れが必要です。ゴミの種類や条件によって異なります。
- ※5 東芝ライフスタイル試験基準による。東芝ライフスタイル試験ゴミ1g/日で本体に吸引。1gごとにダストステーションに吸引させ、DSお知らせランプが点滅するまで繰り返す。お掃除する場所のゴミの状態・使用環境によりお手入れが必要な場合があります。
- ※6 抗菌効果・・・ 抗菌の加工処理を行っている部分の名称:VPF-12 紙パック外層紙/試験機関:(一財)カケンテストセンター/試験方法:JIS L 1902/試験結果:99%以上/抗菌の方法:繊維に付着
- ※7 シートの種類によっては簡単装着できない場合があります。





















