\ この製品のポイント /
- 「Copilot+ PC」ならではのすぐれたAI性能
- 活用しやすい高精細な大画面&薄型・軽量ボディ
- 短納期と充実サポートによる安心感
新しい年に向けて生産性の高いノートPCを探しているなら、今話題のAI PCは選択肢として外せない。なかでもデルの16型ノート「Dell 16 Plus」は、ビジネスや学業からプライベートまで幅広く活用できる注目モデルだ。本機は、高性能なAI CPU「インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ 2)」を搭載し、AI処理などの高負荷作業に強い。また、高精細な16型液晶ディスプレイを備え、マルチタスクやエンターテインメント鑑賞にもうってつけであるうえ、薄型・軽量でどこにでも持ち出せる。そんな「Dell 16 Plus」がかなえてくれる、新しい日常をチェックしてみよう。
\ この製品のポイント /
- 「Copilot+ PC」ならではのすぐれたAI性能
- 活用しやすい高精細な大画面&薄型・軽量ボディ
- 短納期と充実サポートによる安心感
\ インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V/32GBメモリー/1TB SSD搭載モデル /
01 / スペック「インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ 2)」が高負荷作業を軽快に処理
新しい年が始まる時期になると、作業環境を見直して心新たにスタートダッシュを決めたくなるもの。各種ソフトウェアの高度な新機能にパソコンの処理が追い付かなくなってきて、作業がはかどらないと感じているならなおさらだ。そんな理由から生産性にすぐれたノートPCを探しているなら、今話題のAI機能をオンデバイスで高速処理できる、先進的なAI PCをぜひチェックしたい。
とはいえ、AI PCも千差万別。限られたAI機能にしか対応していない製品もあれば、AI性能以外で妥協が見られる製品もあり、“AI PC”という謳い文句だけでチョイスするのはリスキーだ。だからこそ、幅広いシーンをカバーできる間違いのない1台を厳選したいもの。そこで注目したいのが、パワフルなAI CPU「インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ 2)」と、見やすい16型ディスプレイですぐれた生産性を実現しつつ、薄型・軽量ボディでモバイル性まで追求した、万能性の高い「Dell 16 Plus」だ。
一般的な15.6型ディスプレイより大きな16型ディスプレイを搭載する「Dell 16 Plus」。それでいて、ナローベゼルなどによりスマートな印象のボディに仕上がっており、手狭なデスクにも圧迫感なく収まる。「アイスブルー」のアルミボディが醸し出す先進感も魅力だ
今回は「Dell 16 Plus」シリーズの中から、「インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V/32GBメモリー/1TB SSD搭載モデル」をピックアップ。まずは持ち味のAI性能を中心に、そのスペックからチェックしていこう。
目玉となるのは、搭載する高性能CPU「インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V」。特筆すべきは、CPUが内蔵するNPU(AI処理専用エンジン)の性能だ。最大47TOPSという高いAI性能を誇り、マイクロソフトが定めるすぐれたAI PC「Copilot+ PC」の要件にしっかり準拠。「Windows 11」のAI機能をはじめとした各種アプリのAI機能に幅広く対応し、オンデバイスで高速かつ安全に処理できるから、作業の生産性がグンと高まる。
ボディに光る「インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V」のロゴは、高性能AI PCの証。最大4.8GHzの高い動作クロックを発揮でき、AI機能に限らず多様な処理を軽快にカバーできる
また、パワフルなGPU「インテル® Arc™ グラフィックス 140V」をCPUに内蔵するうえ、LPDDR5Xメモリーを32GB、PCIe接続SSDを1TB搭載。これだけ総合力が高ければ、高度なAI処理はもちろん、本格的なマルチタスクから趣味のクリエイティブ作業まで快適にこなせるはずだ。
実作業を試してみると、想定以上の実力を発揮。多くのウィンドウを同時起動したマルチタスクでも十分な余裕を感じさせてくれたし、動画編集ソフトの高度なAI機能もハイスピードで処理してみせた。ビジネスでもプライベートでも、苦になる作業はほぼないだろう。
マルチタスク時のメモリー使用量を「タスクマネージャー」で確認。10のウィンドウを立ち上げたうえ、「Microsoft Edge」で30ものタブを開いても、メモリーにはまだ約25%の空きがあったから驚きだ
動画編集ソフト「Cap Cut」(別売)で、人物の背景を削除するAI機能をテストしたところ、約1分間の4K動画を約1分10秒という短時間で処理。クリエイティブ用途でも存分に活用できることを示してみせた
02 / AI機能「Copilot+ PC」ならではのAI機能で、日常はどこまで変わる?
「Dell 16 Plus」が「Copilot+ PC」に対応し、すぐれたAI性能を発揮できるのは、ここまでに確認してきた通り。ではAI機能を駆使すると、作業効率をどう高められるのだろう。主要なAI機能を掘り下げて、「Dell 16 Plus」がもたらす新しい日常をのぞいてみた。
ビジネスや学業でのCopilot+ PC専用AIアプリの活用
Windows Studio Effects
ビジネスでとりわけ役立つのは、Webカメラ映像に加工を施して、理想的なWeb会議を実現する「Windows Studio Effects」だ。周囲に人がいる場所や自宅などからWeb会議に参加する場面、背景映像を隠したいもの。そんなとき、「Windows Studio Effects」を使えばツールを問わず背景を自然にぼかせるため、セキュリティやプライバシーをしっかりと守れる。さらに、目線を常に相手に向けられる「アイコンタクト」や、自分の顔にズームできる「自動フレーミング」も利用可能。相手に好印象を与えながら快適にコミュニケーションできるから、商談も弾むはずだ。
「Windows Studio Effects」なら背景ぼかしなどの加工をNPUで高速処理できるから、CPUのリソースを圧迫せず、パソコンの動作が重くならない。実際にWeb会議で利用してみたが、ぼかしがずれたり画面がカクついたりすることなく、スムーズに会話できた
Click To Do
学業でも役立つAI機能として注目したいのは、画像内のテキストを読み取れる「Click To Do」だ。たとえば、授業では紙のプリントがよく配布されるものだが、印刷物のままだと内容をまとめたり流用したりしづらい。そんなときは、撮影したプリントの画像を取り込んで、Windowsキーを押しながら画像をクリックしてみよう。画像内の文字がテキストデータとしてコピーできるようになるから、自分なりの学習ノートにまとめたり、レポートに活用したりするなど作業がはかどる。
プライベートでのCopilot+ PC専用AIアプリの活用
Recall
プライベートでも役立つAI機能として外せないのは、パソコン上の作業履歴を検索できる「Recall」だ。作業画面が画像として保存され、画像内のテキストも含めて検索できるようになるため、過去にチェックしたWebページなどを素早く振り返れる。旅行前の観光スポット探しや、ネットショッピングなどで多くのWebページを閲覧した際などに重宝するだろう。
観光スポット探しなどでWebページ巡りに夢中になるあまり、振り返りたくなったWebページのアクセス経路を忘れてしまうことがある。そんな場合でも「Recall」でキーワード検索すれば、すばやく該当ページにたどり着ける
Image Creator
特定の画像がほしい場合に役立つのは、「フォト」アプリ内で利用できる画像生成機能「Image Creator」だ。たとえば、SNSやブログのアイキャッチ画像がほしい場合、自分で写真を撮影したり、フリー素材などを探したりする必要があるが、「Image Creator」を使えば、自然言語で指示するだけで好みの写真やイラストが瞬時に入手可能。タイムパフォーマンスを大幅に上げられる。
そのほかの便利なAIアプリの活用
Microsoft 365 Copilot
「Microsoft 365 Personal」(別売)のOfficeアプリ内で使える「Microsoft 365 Copilot」も要チェックだ。たとえばExcelでは関数などの数式が難解で、表の作成に四苦八苦しがち。ところが「Copilot」を使えば、自然言語で指示するだけで、こうした関数処理などが瞬時に行えるから、作業効率が格段に高まる。
なお、「Dell 16 Plus」購入時に、オプションで「Microsoft 365 Personal」の24か月のサブスクリプションが追加可能。「Microsoft 365 Excel」なら、「Copilot」のほか、テキストを別の言語に翻訳する「TRANSLATE関数」といった最新の便利な関数も利用できるため、ビジネスで本格的に活用したい人はぜひ検討してほしい。
03 / 使い勝手16型2.5K液晶ディスプレイ&薄型・軽量ボディが活用の幅を広げる
ハードウェア面で「Dell 16 Plus」の使い勝手を何より高めているのは、搭載する16型液晶ディスプレイだ。15.6型ディスプレイより約10%も面積が広いうえ、アスペクト比が16:10と、一般的な16:9のディスプレイより縦方向にゆとりがあるため、ウィンドウを大きく広げてのびのびと作業できる。また、高精細な2.5K(2560×1600)解像度であり、文字やグラフィックを細部までクリアに表示可能。複数のウィンドウを使ったマルチタスクがいっそうはかどるし、最大19時間駆動※のバッテリーを搭載しているため、場所を選ばず本格的なエンターテインメント鑑賞を心ゆくまで楽しむこともできる。 ※テストは、2024年12月にDellのラボでMicrosoftの「映画&テレビ」アプリケーションを使用して実施されました。実際のバッテリー持続時間は、テスト結果を大きく下回る可能性があり、製品の構成と使用方法、ソフトウェア、使用状況、動作条件、電源管理設定などの要因に応じて変化します。テスト済みの構成は、一部の地域/国では常に利用できるとは限りません。バッテリーの最大持続時間は、使用期間の長さにともなって減少します。記載されているワット時(WHr)は、バッテリー持続時間の指標ではありません。
縦方向にも十分な広がりがある16:10のアスペクト比だから、一画面に2つのウィンドウを並べても狭苦しさがない。しかも、2.5Kの高解像度により細かい表の文字まで鮮明。これなら、調べものをしながらの文書作成も快適にこなせる
キーボードについても、16型ならではのゆとりが魅力。キーピッチ約18.7mmのフルサイズキーボードを採用しているうえ、数値入力に便利なテンキーが付属しており、素早く正確にタイピングしやすい。そのほかバックライトも搭載しており、夜間のリビングルームなど、暗い環境で作業しやすいこともポイントだ。
本体左側面には、HDMI出力ポート、USB 3.2 Gen 2 Type-Cポート(映像出力/給電対応)、Thunderbolt 4ポート(映像出力/給電対応)を装備。右側面には、USB 3.2 Gen 1 Type-Aポート、ユニバーサルオーディオジャックを装備する
さらに、「Dell 16 Plus」はモバイル性までしっかりと追求している。従来モデルより約14%スリム化し、薄さ約16.99mm、重さ約1.87kgという薄型・軽量ボディを実現しているため、気軽に持ち運べて活用範囲が広がるのだ。そのうえ、米国国防総省の調達規格「MIL-STD-810H」に準拠した堅牢性テストをクリア。衝撃や振動に強く、安心して持ち運べるのもうれしい。
04 / 安心感短納期だから必要なときにすぐ使える。トラブル時のサポートも充実
最後に、「Dell 16 Plus」の安心感を高めるサービス面をチェックしておこう。まず注目したいのは、納期の短さ。海外メーカー製のノートPCの場合、注文してから手元に届くまでに3週間以上かかることも珍しくないが、本機には即納モデルが用意されており、最短で注文した当日に国内倉庫から出荷可能。必要なタイミングですぐ使い始められる。
また、購入後のサポートが充実していることも魅力だ。ハードウェアに問題が発生した場合に備え、電話やチャットなどの問い合わせ窓口が用意されているから相談しやすい。さらに、偶発的な落下や浸水、過電流によって故障してしまった場合に修理してもらえる「アクシデンタルダメージサービス」も12か月分付属。これなら安心して長く使えるだろう。
このほか、有料のオプションサービス「Dell Care Plus」も用意。24時間365日対応のハードウェア・ソフトウェアサポートや、ファイルのバックアップ支援、AIによるトラブル診断などが受けられ、より安心して長く使っていける。
ベーシックサポートと「Dell Care Plus」のサービス比較
| ベーシック | Dell Care Plus | |
|---|---|---|
| ハードウェアの問題の、電話、チャット、オンラインでの対応 | 営業時間内 | 24時間365日 |
| Webアクセス、Eメール、Microsoft 365などの問題の対応 | × | 24時間365日 |
| 遠隔診断後の、自宅、学校、職場での修理 | × | 1〜2営業日 |
| どこでも受けられるサポート | × | ○ |
| バックアップ支援 | × | ○ |
| AIによる問題検知&解決プロセスの開始 | × | ○ |
| AIによるハードウェア障害予測&交換パーツ送付 | × | ○ |
「Dell Care Plus」に加入すれば、「Copilot+ PC」アプリの使い方を教えてもらえるほか、PCトラブルが発生しても、24時間365日、専門スタッフが日本語で直接相談に乗ってくれるので安心感が高い
コンパクトな14型モデル
「Dell 14 Plus」にも注目!
ラインアップとして、14型モデル「Dell 14 Plus」(インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V/32GBメモリー/1TB SSD搭載モデル)も用意されている。基本スペックは「Dell 16 Plus」と同様だが、よりコンパクトで軽いうえ、バッテリー駆動時間が最大20時間と長い。ノートPCをひんぱんに持ち歩く人にとって、ありがたい選択肢となるだろう。
05 / まとめ万全のAI性能と見やすい大画面が、これまでのパソコンライフを一新
「Dell 16 Plus」をレビューして強く感じたのは、生産性に対する徹底ぶりだ。特に印象的だったのは、「Copilot+ PC」ならではの確かなAI性能。従来は実現できなかった多種多様な作業が軽々とこなせるから、タイムパフォーマンスが高まるのはもちろん、「やりたいこと」が手軽に行えて、パソコンライフがワンランクもツーランクもアップした気がした。また、見やすい16型2.5K液晶ディスプレイにより、本格的なマルチタスクがのびのび行えるし、エンターテインメント鑑賞の質も格段にアップ。それでいてボディは薄型・軽量で持ち運びやすく、耐久性までお墨付きだ。短納期と充実したサポートも、さらに魅力を高めてくれている。
そんな「Dell 16 Plus」なら、ビジネスでも学業でもプライベートでも、これまでより格段に実りある時間を与え、可能性を広げてくれるはず。心躍る新生活の相棒として、本機の購入をぜひ検討してみてほしい。
製品の詳細
| 型番 |
|
|
|---|---|---|
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V(最大4.8GHz) | |
| グラフィック | インテル® Arc™ グラフィックス 140V | |
| OS | Windows 11 Home 64bit | |
| メモリー | 32GB LPDDR5X | |
| ストレージ | 1TB SSD(PCIe接続) | |
| 光学ドライブ | なし | |
| ディスプレイ | 16型WQXGA(2560×1600)液晶 | 14型WQXGA(2560×1600)液晶 |
| 無線通信 | 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be)、Bluetooth | |
| 外部インターフェイス | Thunderbolt 4ポート(給電/映像出力対応)、USB 3.2 Gen 2 Type-Cポート(映像出力/給電対応)、USB 3.2 Gen1 Type-Aポート、HDMI出力ポート、ユニバーサルオーディオジャック | |
| サイズ | 約356.78(幅)×250.6(奥行)×16.99(厚さ)mm | 約314(幅)×226.15(奥行)×16.95(厚さ)mm |
| 重量 | 約1.87kg | 約1.55kg |
| カラー | アイスブルー | |



















