デスクトップアプリもクラウドサービスとの連携でますます便利に! かんたん! あんしん! たよれる! 会計業務は弥生におまかせ!

「複雑で難しい」「手間がかかって面倒」――会計業務や確定申告につきまとうそんなイメージを払拭し、専門知識がなくても、導入から日々の入力、決算処理、申告業務をかんたんにこなせるようにした会計ソフトとして、高い支持を誇る「弥生」シリーズ。今回は同シリーズの中から、中小規模の法人向けで初心者からプロまで使える「弥生会計 26 スタンダード」と、個人事業主向けの「やよいの青色申告 26」の2製品に注目。その操作性や実力のほどを詳しくレビューしていく。

そもそも会計ソフトってどんなもの? 何を選べばいいの?

ここでは、「会計ソフトの導入を検討しているが、その辺のこと、正直よくわからないんですよね……」という初心者のために、「会計とは?」「会計ソフトとは?」を簡単に解説しておこう。

まず、会計とは仕事に関するお金の動き(=取り引き)を帳簿に記録し、必要とされる形式で計算・集計していくこと。会計ソフトを使うと、日々の取り引きを入力するだけで、適切な帳簿への記録や計算・集計作業を自動で行ってくれる。

その中でも、「弥生」シリーズは、会計の知識がほとんどない初心者でもかんたんに使えることで人気の会計ソフトだ。たとえば、AIを使った「スマート取引取込」という機能によって、銀行明細やクレジットカードなどの取引データ、POSレジやSuicaなどの他サービスの取引データ、レシートや領収書のスキャンデータなどを自動的に取込・仕訳してくれる。入力された大切なデータは、「弥生ドライブ」というオンラインストレージサービス上にバックアップすることもできるので、いざという時にもあんしんだ。「弥生ドライブ」を活用することで、会社からも自宅からも同じデータを使って作業ができたり、税理士や会計事務所といった社外にもクラウドでデータ共有ができるので、昨今各所で進んでいるテレワークへの対応も可能だ。

中小規模の法人なら、初心者からプロまで使える「弥生会計 26」を選べば期末の決算書作成もかんたん。個人事業主が確定申告の際に青色申告を行うなら、e-Taxにも対応した「やよいの青色申告 26」を選べばよい。というわけで、「弥生会計 26」と「やよいの青色申告 26」それぞれの特徴を、詳しく見ていくとしよう。

Part0126年連続売り上げNo.1※1! 税理士との連携もかんたん! 初心者にやさしく、プロもたよれる「弥生会計 26」

使いやすさと信頼性の高さが
「弥生会計 26」が支持される理由!

まず、注目したいのが「弥生会計」の圧倒的な人気ぶりだ。業務ソフト市場における、弥生製品のシェアは実に約63.7%※2にもおよび、パソコン販売店・家電量販店の販売統計を調査しているBCNの「BCN AWARD(業務ソフト部門)」を26年連続受賞※1している。

これほどまでの長きにわたり、信頼を勝ち得てきた理由は何か? それは、初心者や忙しい経理担当者でもすぐに使いこなせるわかりやすさと、今なお進化を続ける操作性の高さにある。もちろん、アフターフォローも抜かりはない。製品の操作から日々の業務までしっかりサポートしてくれる「あんしん保守サポート」が用意されており、電話やWeb、メールなど、幅広いチャネルで対応を行ってくれる。まさに「かんたん、あんしん、たよれる」の三拍子そろった会計ソフトが「弥生会計」なのだ。

「弥生会計 26」

業務ソフト市場における弥生製品のシェアは、約63.7%にもおよび、「BCN AWARD(業務ソフト部門)」を26年連続受賞している。税理士・会計事務所からの支持率も高く、プロからもお墨付きを得ているソフトといえる

手間なくかんたんに導入できる取引取込み機能に、
あんしんのクラウドサービスをプラス!

ここからは、実際に「弥生会計 26」を使用しながら、「導入・初期設定」「取引入力」「集計・決算」の利用手順に沿って、その操作性についてレビューしていこう。特に日々の経理業務で多いのが「取引入力」だが、「弥生会計 26」では「かんたん取引入力」「スマート取引取込」といった、初心者をアシストしてくれる機能が充実。年々、新たな進化が見られるのも、「弥生会計」がロングセラーたるゆえんなのだ。

導入・初期設定

会計ソフトに慣れていない初心者にとって、最初に立ちはだかるハードルが初期設定だ。通常は、事業内容に合わせて勘定科目を設定するなどの登録作業が必須。プロにとっても結構な手間となる作業。だが、「弥生会計 26」ならば、対話形式の質問に答えていくだけで設定が完了する。

取引入力(自動入力)

初期設定が済んだら、取引入力となる。この取引入力は、初心者がもっとも苦戦しやすいポイントだが、「弥生会計 26」なら、会計や仕訳の知識がほとんどない人でもラクにこなせる機能が用意されている。そのひとつが、「かんたん取引入力」。これは、“選んで入れるだけ”のかんたん4ステップで仕訳を作成できる機能だ。また、2019年10月より施行されている、消費税率引き上げと軽減税率にも対応しており、明細ごとの課税区分選択が可能。飲食業や食品の卸業だけでなく、一般企業であっても来客用のペットボトル飲料を購入したりといった場合には、軽減税率が適用される。こういったシーンの計算も「弥生会計 26」ならかんたんに仕訳られるのがありがたい。2023年10月施行の「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」に対応した仕訳も可能だ。

さらに、クラウドとの連携で便利になった「スマート取引取込」を使えば、銀行明細、クレジットカード、電子マネーなどの日々の取引データを自動で仕訳してくれるだけでなく、レシートや領収書をスキャナーで読み取り、自動的に仕訳して取り込んでくれる機能も用意。レシートを1枚1枚、手入力する手間が省けるのはありがたい。無料アプリ「弥生レシート取込アプリ」は、スマートフォンのカメラでレシートを撮影するだけで、そのスキャンデータを弥生の会計ソフトに取り込み、自動仕訳してくれる。そのほか、連携アプリケーションやサービスが拡大中だ。

「弥生会計 26」

帳簿づけをさらにスピードアップしてくれるのが「スマート取引取込」。弥生独自のAIによる自動仕訳システムを活用した機能で、銀行明細やクレジットカード、ICカードなどの取引データや、レシート・領収書のスキャンデータを会計データに自動変換してくれる。特に注目したいのはレシートなどのスキャンデータ取込み。入力件数の多いレシートも、1枚1枚手作業で入力する手間が省けるのはうれしい

「弥生会計 26」

ここまで入力してきた大切なデータをパソコン内のみに保存していると、故障や災害でデータが取り出せなくなることもあり得る。そんな時でも、「弥生ドライブ」を利用して、クラウドにデータをバックアップしておけばあんしんだ。ほかにも、データ共有サービスの活用で、会計事務所の税理士とデータ共有することも可能。自宅と会社で同じデータを使って作業できるので、テレワークにも対応している

集計・決算

「弥生会計 26」では、入力した内容が自動集計されるため、各種集計表や決算書も手間いらずで作成できる。経営状況を見たい場合も、残高試算表やグラフ表示で把握でき、月次や年間推移の確認もスピーディーに行える。貸借対照表や、損益計算書、製造原価報告書など、決算業務に必要な書類もかんたんに作成できるのは、経営者にとってメリットが大きい。こうしたデータを税理士・会計事務所と共有すれば、多忙な決算シーズンもスムーズに乗りきれそうだ。

もちろん、会計ソフトに慣れている人は、従来の出納帳や振替伝票などからの入力も可能。初心者からプロまで使いやすいように配慮されているのは心強い。クラウド機能でもうひとつポイントとして取り上げておきたいのは「弥生ドライブ」というオンラインストレージサービスだ。データバックアップサービスを利用すれば、せっかく入力してきた大切なデータが、パソコンの故障で取り出せなくなってしまった――といったときでも、データがクラウドにバックアップされているのであんしん。「弥生会計 26」起動時に、バックアップしたデータを自動的にダウンロードすることもできる。また、会社からも自宅からも同じデータを使って作業ができたり、会社や業務委託をしている会計事務所とクラウドでデータ共有できることもメリット。昨今各所で進んでいるテレワークへの対応も万全だ。

経理業務も日々の仕訳も
メールや電話で相談できる「あんしん保守サポート」

購入後の手厚いサポートも「弥生会計 26」の大きな魅力。「あんしん保守サポート」は、製品の操作だけでなく、日々の業務に関しても、電話やメールで相談できるのが心強い。また、弥生では、13,000を超える税理士・会計事務所とのネットワークを擁し、「これから税理士を探したい」という若葉マークの経営者のお悩みにも対応。さまざまな角度から経営や経理業務をバックアップしてくれるのはありがたい。なお、標準のサービスが利用でき、最も多くの人から選ばれている「あんしん保守サポート(ベーシックプラン)」が、1年間、無料で利用できるのも、「弥生会計 26」の見逃せないポイントだ。

「弥生会計 26」

「あんしん保守サポート」の「セルフプラン」と「ベーシックプラン」は、最大1年間無料で利用可能。また、充実したサポート内容の「トータルプラン」も、おトクな価格で提供されているので、ぜひ活用したい。

まとめ

言うまでもないが、会計業務や確定申告作業は、それ自体が利益を生み出す作業ではない。だが、ビジネスを行ううえで、絶対に欠かせない重要な業務でもある。となれば、いかにストレスなく、効率よく、しかも間違いなく作業できるかが、会計・申告ソフト選びの肝となる。その観点から見ると、今回紹介した「弥生会計 26」や「やよいの青色申告 26」は、機能は本格派ながら操作はかんたんで、簿記・会計の知識がない初心者にもやさしい製品となっている。年々、進化し続けるわかりやすさも会計・申告ソフトの代名詞たる弥生ブランドならではといえよう。導入前から導入後まで、たよりになるサポート体制にも安心感がある。とかく孤独な稼業となりやすい経営者・個人事業主にとって、困った時に相談できる相手がいるのは心強いはずだ。独立したばかりの人も、さらなるビジネス拡大を考えている人も、事業をアシストしてくれる“右腕”として、弥生の会計・申告ソフトの導入を検討してみてはいかがだろうか。

この記事は2025年12月5日の情報を基にしております。

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