今注目のAI PCが11万円台※から手に入る 日本HPの人気ノートPC「OmniBook」シリーズが“買い”の理由

仕事や学業を劇的に効率化させてくれるAI PCに大きな注目が集まっているが、「どの製品を選べばよいかわからない」「思っていた以上に価格が高く手が出しづらい」と、なかなか購入に踏み切れない人も多いことだろう。そんな人に注目してほしいのが、日本HPのコンシューマー向けノートPC「OmniBook」シリーズだ。本特集では、高性能なAI CPUを搭載しつつ、手ごろな価格を実現した16型ノート「OmniBook 5」シリーズと「OmniBook 7」シリーズをピックアップして、その魅力を詳しくお伝えしていく。

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HP OmniBook 5 16-ag(価格.com限定モデル)

Ryzen AI 5 340/16GBメモリー/512GB SSD搭載 スタンダードプラスモデル
Ryzen AI 7 350/32GBメモリー/1TB SSD搭載 パフォーマンスプラスモデル

HP OmniBook 7 16-ay(価格.com限定モデル)

Core Ultra 5 225H/16GBメモリー/1TB SSD搭載 スタンダードプラスモデル
Core Ultra 7 255H/32GBメモリー/1TB SSD搭載 パフォーマンスプラスモデル

日本HP「OmniBook」シリーズ OmniBook 5 シリーズタッチ対応の16型大画面で使いやすい。大注目の据え置き型AI PC「OmniBook 5」

日本HP「OmniBook」シリーズ
日本HP「OmniBook」シリーズ

定番となる「OmniBook 5」 シリーズからは、価格と性能のバランスがよい16型モデルの「HP OmniBook 5 16-ag」をチェック。大画面とタッチ操作に対応したうえ、本体カラーにパソコンでは数少ない鮮やかなスカイブルーを採用している点も人気を集めている。ファミリーユースに適した1台だ

家庭で使う据え置き用のノートPCを探しているなら、真っ先に検討すべきなのが「OmniBook 5」シリーズだ。同シリーズにはオンデバイスで多彩なAI機能が利用できるNPUを内蔵した、高性能AI CPUを搭載したモデルがラインアップされていると同時に、手ごろな価格を実現しているのが大きな魅力。

今回レビューで使用した「HP OmniBook 5 16-ag」は、CPUに「AMD Ryzen AI 5 340」を搭載し、メモリーは16GB、ストレージは512GB SSDを装備したモデルと、CPUに「AMD Ryzen AI 7 350」を搭載し、メモリーは32GB、ストレージは1TB SSDを装備したモデルから選択が可能で、前者は114,990円、後者は169,990円(どちらも税込。2026年7月1日時点での価格.com最安価格)と、AI PCとしては驚くべきコストパフォーマンスの高さを実現している。できるだけ手ごろな価格で必要十分な構成のAI PCを手に入れたいという人なら「AMD Ryzen AI 5 340」搭載モデルを、よりハイスペックなモデル手に入れて長く愛用したいという人なら「AMD Ryzen AI 7 350」搭載モデルを選ぶとよいだろう。

なお、両モデルともに家族や旅行の写真を大画面で楽しめる16型WUXGA(1920×1200)液晶ディスプレイを搭載するほか、タッチ操作に対応しているのがポイント。キーボード操作に不慣れな人でも、操作に戸惑うことなくパソコンを使いこなせるはずだ。

実際に使ってみてうれしいと感じたのは、テンキー付きのバックライト内蔵キーボードや豊富な外部インターフェイスを備えており、使い勝手がいいところ。仕事や勉強の生産性を高めてくれるうえ、さまざまな周辺機器と接続して使用することもできるので、購入後に不足感を覚えることもないはずだ。

日本HP「OmniBook」シリーズ

レビュー機である「HP OmniBook 5 16-ag」は、最大50 TOPSの性能を持つAIエンジン(NPU)を内蔵した「AMD Ryzen AI 7 350」を搭載。高コスパモデルでありながら、AIテクノロジーをフル活用できるのも魅力だ

日本HP「OmniBook」シリーズ 日本HP「OmniBook」シリーズ

アスペクト比(画面の横と縦の比率)16:10の16型WUXGA液晶ディスプレイを搭載。発色がよく、写真や動画を色鮮やかに映し出してくれた。画面はタッチ操作対応で、アプリの起動/終了はもちろん、写真の拡大/縮小、Webブラウザーの画面スクロールなども直感的に行えた

日本HP「OmniBook」シリーズ 日本HP「OmniBook」シリーズ

キーボードはテンキー付きで、1つひとつのキーが大きいフルサイズ。キーボード入力に慣れていない人でも扱いやすい。キーを光らせるバックライトも内蔵しているので、暗い場所で作業するときも便利だ。キーボード手前のタッチパッドも実寸約125(横)×80(縦)mmと大きく、マウスなしでも操作がしやすい

日本HP「OmniBook」シリーズ

外部インターフェイスは、左側面にUSB Type-Aポート(10Gbps)とヘッドホン出力/マイク入力コンボポートを、右側面にUSB Type-Cポート(10Gbps、Power Delivery、DisplayPort 2.1、電源オフUSBチャージ機能対応)×2、USB Type-Aポート(5Gbps)、HDMI 2.1出力ポートを搭載。さまざまな周辺機器を接続できる

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HP OmniBook 5 16-ag
(価格.com限定モデル)

Ryzen AI 5 340/16GBメモリー/512GB SSD搭載 スタンダードプラスモデル
Ryzen AI 7 350/32GBメモリー/1TB SSD搭載 パフォーマンスプラスモデル
目的別に「HP OmniBook 5
(価格.com限定モデル)」を紹介

より高いコスパを求める人には

日本HP「OmniBook」シリーズ
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HP OmniBook 5 16-bc

Ryzen 5 8540U/16GBメモリー/512GB SSD搭載 スタンダードプラスモデル
Ryzen 7 8840U/16GBメモリー/512GB SSD搭載 パフォーマンスプラスモデル

CPUに、ひと世代前の「AMD Ryzen 5 8540U」や「AMD Ryzen 7 8840U」を採用することで、より高いコスパを実現したモデルが16型ノート「HP OmniBook 5 16-bc」だ。活用できるWindowsのAI機能には一部制限があるものの、タッチ操作対応の16型WUXGA液晶ディスプレイや使い勝手のいいフルサイズキーボード、豊富な外部インターフェイスは、本記事で紹介した「HP OmniBook 5 16-ag」とほぼ同等。コスト重視派に注目してほしいモデルとなっている。

日本HP「OmniBook」シリーズ OmniBook 7 シリーズワンランク上の性能を備え、仕事や勉強の生産性をグンと高める「OmniBook 7」

日本HP「OmniBook」シリーズ
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ワンランク上のパフォーマンスを備えた「OmniBook 7」シリーズからは、16型モデル「HP OmniBook 7 16-ay」に注目。処理性能が高いだけでなく、ボディの質感も高いプレミアムな1台だ

ワンランク上のパフォーマンスを求めるなら、「OmniBook 7」シリーズが有力な選択肢となるだろう。そのなかでも、仕事や勉強を効率よくこなしたいという人に適しているのが、16型モデルの「HP OmniBook 7 16-ay」だ。

こちらは、CPUに「インテル Core Ultra 5 プロセッサー 225H」を搭載し、メモリーは16GB、ストレージは1TB SSDを装備したモデルと、CPUに「インテル Core Ultra 7 プロセッサー 255H」を搭載し、メモリーは32GB、ストレージは1TB SSDを装備したモデルから選択が可能で、前者は189,800円、後者は249,800円(どちらも税込。2026年7月1日時点での価格.com最安価格)となっている。さらに、HPが統合したPolyブランドの技術を投入した約500万画素の「Poly Camera Pro」と、高音質な「Poly Studio デュアルスピーカー」を装備しており、Web会議やオンライン授業への対応もバッチリだ。仕事や勉強の効率化を最優先したい人に適したモデルと言える。

また、本機が搭載するディスプレイは、アスペクト比16:10の16型WQXGA(2560×1600)液晶で、一般的なフルHD(1920×1080)よりも高解像度で、縦方向に表示領域を広く使えるのがポイント。複数ウィンドウを開いた作業でも視認性が高く、資料やレポート作成がスムーズに進んだ。

さらに、最薄部約15.0mmのスリムなボディで、大画面の16型モデルながら十分に持ち運びも可能。米国国防総省の耐久基準「MIL-STD 810H」準拠のテストをクリアする高い堅牢性を確保しているので、外出先に安心して持ち出せる。同じ16型とは言え、前章で紹介した「HP OmniBook 5 16-ag」よりもスペック的には上位にあたるので価格もそれなりだが、よりパワフルなノートPCが欲しいという人はこちらが有力な選択肢となるだろう。

日本HP「OmniBook」シリーズ

アスペクト比16:10の16型WQXGA液晶ディスプレイは、表示領域が広々としており、複数のウィンドウを開いた作業も得意。画面を4分割しても1つひとつの文字まで見やすく、マルチウィンドウ作業もはかどった

日本HP「OmniBook」シリーズ 日本HP「OmniBook」シリーズ

サンドブラスト加工が施されたアルミ製のボディは、直線基調のシャープなルックス。デザイン性にすぐれているのも「OmniBook 7」シリーズのポイントだ。重さが2kgを超える16型ノートも少なくないなか、本機は約1.91kgと十分に持ち運べるレベルであるのも好印象

日本HP「OmniBook」シリーズ

レビュー機はハイクラスノートPC向けのCPU「インテル Core Ultra 7 プロセッサー 255H」を搭載し、処理性能がパワフル。Web会議をしながら、バックグラウンドでAI処理や資料作りなどを行ってみたが、会議の映像がカクつくことなく、スムーズに行えた

日本HP「OmniBook」シリーズ 日本HP「OmniBook」シリーズ

ディスプレイの上部に、物理的にレンズを隠せる「カメラシャッタードア」付きWebカメラを搭載。AIノイズリダクションを採用し、鮮明な映像を届けられる。また、底面には「Poly」の高音質サウンドシステムを採用したデュアルスピーカーが備わり、オンライン授業や動画配信サービスのコンテンツの音声もクリアに再生できた

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HP OmniBook 7 16-ay(価格.com限定モデル)

Core Ultra 5 225H/16GBメモリー/1TB SSD搭載 スタンダードプラスモデル
Core Ultra 7 255H/32GBメモリー/1TB SSD搭載 パフォーマンスプラスモデル

日本HP「OmniBook」シリーズ 選び方「OmniBook」のラインアップ。あなたにピッタリなのは?

日本HPでは、これまでさまざまなブランドのノートPCを展開してきたが、2024年5月にコンシューマー向けノートPCブランドを「OmniBook」シリーズに集約。その中から、本特集では「OmniBook 5」と「OmniBook 7」を中心に見てきたが、それ以外にも目的や用途に合わせたシリーズが用意されているのだ。さらに2026年春より、HPの新たなエントリーモデル「OmniBook3(旧HP14/15)」シリーズも展開中で今後の動向が見逃せない。

「OmniBook」シリーズ ラインアップ

日本HP「OmniBook」シリーズ

「OmniBook」シリーズは2026年7月現在、上記のような4ラインで構成されている。ざっくり言うと、あらゆる機能においていちばんいいものが欲しい人は「OmniBook Ultra」を、画像や動画、音楽編集をするクリエイティブ作業などで活用するハイクラスモデルが欲しい人は「OmniBook X」を、仕事や勉強に適したワンランク上のモデルが欲しい人は「OmniBook 7」を、タッチ対応でパソコン初心者やファミリーユースに適した定番モデルが欲しい人は「OmniBook 5」を選べばよい。上記の図には日本HPの旧シリーズが「OmniBook」シリーズのどのラインに該当するかの目安も記載したので、旧シリーズのことをよく知っている人はこちらを手がかりに製品を探してみるといいだろう。

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HP OmniBook 5 16-ag(価格.com限定モデル)

Ryzen AI 5 340/16GBメモリー/512GB SSD搭載 スタンダードプラスモデル
Ryzen AI 7 350/32GBメモリー/1TB SSD搭載 パフォーマンスプラスモデル

HP OmniBook 7 16-ay(価格.com限定モデル)

Core Ultra 5 225H/16GBメモリー/1TB SSD搭載 スタンダードプラスモデル
Core Ultra 7 255H/32GBメモリー/1TB SSD搭載 パフォーマンスプラスモデル

日本HP「OmniBook」シリーズ まとめ選択肢の筆頭は「OmniBook 5」。
現在、さらにお得なセールも実施中

現在、パソコン市場ではAI PCに大きな注目が集まっているが、スペックの異なるさまざまな製品が並んでいるうえ、かなり高額な製品も少なくない。そんな中から「どれを選べばいいの?」と悩む人にぜひ注目してほしいのが、今回紹介した「OmniBook」シリーズなのだ。

同シリーズは据え置き型ノートPCとして使いやすいタッチ対応の16型大画面を搭載していることに加え、NPU内蔵の高性能なAI CPUを搭載したモデルが手ごろな価格で用意されており、AI PC初心者やファミリーユースにピッタリと言える。なかでも、より高いコストパフォーマンスを発揮する「OmniBook 5」は選択肢の筆頭というべき存在。限りある予算の中で、高い満足感を味わわせてくれるモデルに仕上がっている。

なお、日本HPでは2026年7月17日12:59まで、公式オンラインストアにて「27周年大祭り」を実施中。本特集でピックアップした製品もセール対象となっているので、このチャンスを見逃すことなく、さらにお得な価格でゲットしてほしい。

HP OmniBook 5 16-ag(価格.com限定モデル)
モデル
日本HP「OmniBook」シリーズ
スタンダード
プラスモデル
日本HP「OmniBook」シリーズ
パフォーマンス
プラスモデル
OS Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen AI 5 340(最大4.8GHz) AMD Ryzen AI 7 350(最大5GHz)
メモリー 16GB (LPDDR5x-7500MT/s) 32GB (LPDDR5x-7500MT/s)
ストレージ 512GB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD 1TB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD
ディスプレイ 16型WUXGA(1920×1200)、IPSタッチディスプレイ
外部インターフェイス USB Type-Cポート(10Gbps、Power Delivery、DisplayPort 2.1、
電源オフUSBチャージ機能対応)×2、 USB Type-Aポート(10Gbps)、USB Type-Aポート(5Gbps)、
HDMI 2.1出力ポート、ヘッドホン出力/マイク入力コンボポート
カメラ フルHD IRカメラ(約207万画素)
無線機能 IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.3
サイズ 約357(幅)×254(奥行)×17.9〜18.6(高さ)mm
重量 約1.79kg
バッテリー駆動時間 最大16時間30分(連続動画再生)
HP OmniBook 7 16-ay(価格.com限定モデル)
モデル
日本HP「OmniBook」シリーズ
スタンダード
プラスモデル
日本HP「OmniBook」シリーズ
パフォーマンス
プラスモデル
OS Windows 11 Home
CPU インテル Core Ultra 5 プロセッサー 225H
(最大4.9GHz)
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 255H
(最大5.1GHz)
メモリー 16GB(LPDDR5X-7467) 32GB(LPDDR5X-7467)
ストレージ 1TB SSD(PCIe Gen4 NVMe M.2)
ディスプレイ 16型WQXGA(2560×1600)、IPSディスプレイ、500nit、60-240Hz
外部インターフェイス Thunderbolt 4 with USB Type-Cポート(10Gbps、Power Delivery、DisplayPort 2.1、
電源オフUSBチャージ機能対応)、 USB Type-Cポート(10Gbps、Power Delivery、DisplayPort 2.1、
電源オフUSBチャージ機能対応)、 USB Type-Aポート(10Gbps)、
USB Type-Aポート(5Gbps)、 HDMI 2.1出力ポート、ヘッドホン出力/マイク入力コンボポート
カメラ 5MP IRカメラ(約500万画素)
無線機能 IEEE 802.11be(Wi-Fi 7)、Bluetooth 5.4
サイズ 約357(幅)×254(奥行)×15.0〜19.9(高さ)mm
重量 約1.91kg
バッテリー駆動時間 最大16時間(連続動画再生)
この記事は2026年7月1日の情報を基にしております。