\ この製品のポイント /

  • 家の隅々まで拭き上げる大型ローラーモップ
  • 業界トップクラス、最大30,000Paの吸引力
  • 驚くほどお手入れがラク

家庭用ロボット掃除機業界で高い知名度を誇るエコバックスの最新ロボット掃除機、「DEEBOT T90 PRO OMNI」のレビュワーとして白羽の矢を立てたのは、40代前半の夫、30代後半の妻、小学校1年生の子どもという、共働き&子育て世帯。忙しく過ごす時間の合間を縫って掃除機掛けと水拭きを行うのは難しく、近ごろの悩みは、「日々の床掃除が満足にできていないこと」だという。そんな、日々の床掃除にまつわる悩みや不満を、「DEEBOT T90 PRO OMNI」がどこまで解消してくれるのか? 実力チェックといこう。

01 / 水拭き性能幅約27cmの大型ローラーモップで気になる汚れを一網打尽

今回のレビュワーは、夫婦共働きで、小学校1年生の子どもがいるファミリー。日々の床掃除が満足にできていないことが悩みだったというが、さて、「DEEBOT T90 PRO OMNI」を導入することで、悩みを解決できたのだろうか?

「いただきます!」。忙しい平日も、朝食と夕食はできる限り家族揃って食べよう、というのが一家のルールである。夫は40代前半、妻は30代後半、子どもは小学校1年生で、学童保育を利用中。夫婦ともに仕事を持つ、典型的な共働き&子育て世帯だ。

朝食を食べ終え、テーブルの下を見ると、ほらほら、やはり子どもの食べこぼしがある。掃除機を掛け、仕上げに水拭きもしたいところだが、家を出る時間が迫っているので、「あとでちゃんときれいにしよう」と、妻は自分に言い聞かせる。近ごろの夫婦の悩みの種は、日々の床掃除が満足にできていないこと。子どもの食べこぼしや飲みこぼし、衣類に付いた砂汚れなどによる床の汚れが気になってはいるものの、仕事前後のわずかな時間に掃除機掛けと水拭きを行うのは難しく、ついつい見て見ぬふりをしていた。

エコバックス「DEEBOT」のミドルレンジ「Tシリーズ」の最上位機種として登場した、最新ロボット掃除機「DEEBOT T90 PRO OMNI」。進化した大型ローラーモップによる強力な水拭き性能や、吸引力、障害物回避性能、お手入れのしやすさなど、気になるポイントをじっくりチェックしてもらった

悩み解決のため、夫婦が目をつけたのが、エコバックスのロボット掃除機「DEEBOT T90 PRO OMNI」。同社のミドルレンジモデル、「Tシリーズ」の最上位機種として登場した最新モデルだ。吸引掃除と水拭き掃除を同時に行う2in1モデルだが、「水拭き性能は“おまけ”程度なのだろう」と、半信半疑だった夫婦。それがどうだろう? 実際に掃除を行ってみると、全幅が従来モデル比で約50%延長された、幅約27cmの大型ローラーモップを搭載する「OZMOローラー定圧式常時洗浄モップシステム 3.0」がしっかり床を拭き上げ、気になっていたベタベタ汚れも、ザラザラ汚れも、おもしろいほどピカピカに

子どもの食べこぼしや、衣類から落ちた砂汚れを見つけるたびにため息をついていたが、これなら、掃除機掛けと水拭きはロボット掃除機にまかせておけばいい。ちょっとしたことかもしれないが、忙しい毎日を過ごす夫婦にとって、これは大きな変化。「掃除の手間が減り、精神的な負担が軽減されることで、心にも時間にもゆとりが持てるようになりました」と、夫婦は相好を崩す。

全幅が従来モデル比で約50%延長された、幅27cmの大型ローラーモップで広範囲を効率よく水拭きするとともに、進化した加圧式水噴射によって、ローラーモップを自動洗浄しながら水拭きを行う仕組み。汚れたローラーモップで水拭きを行うことによる二次汚染を防げるというわけだ

「聞いてください、ローラーモップがせり出すんです!」と、感嘆の声を上げる妻。壁際や部屋の隅を掃除する際、ローラーモップが右側面からニュッと顔を出し、拭きムラを残さない仕組みで、丸型のボディながら、部屋の隅々まできっちり拭き上げてくれる。

水拭き性能を確かめるため、床にグレープジュースを垂らしてみたが、結果は、「お見事」のひと言。1回の走行できっちり拭き上げ、手で床に触れて確認しても、ベタベタ感はまったく残っていない。「飲みこぼしだけでなく、裸足で室内を駆け回る、息子の足裏の皮脂汚れによるベタベタも気になっていたので、この水拭き性能は心強いです」と、夫婦揃って大満足の様子だ。

本体からせり出すローラーモップ

壁際や部屋の隅の水拭き掃除もお手の物。「TruEdge3.0」により、ローラーモップが右側面からせり出し、壁際にぴったり密着させながら、部屋の隅々まで拭き上げてくれる

強力な水拭き性能

「正直、床のベタベタ汚れやザラザラ汚れは、人の手でゴシゴシ拭かないと落とせないんじゃないかと思っていました」と話す夫は、床に垂らしたグレープジュースをきれいに拭き上げた「DEEBOT T90 PRO OMNI」を見て驚愕。「息子もピカピカの床がうれしいようで、裸足ではしゃいでいました」とご満悦だった

我が家の掃除の悩みを解決
「DEEBOT T90 PRO OMNI」はここがスゴい!

壁際や部屋の隅に差しかかると、本体側面からローラーモップがせり出すんです。ロボット掃除機って、どうしても清掃範囲に死角があったり、拭きムラがあったりして、人の手で「仕上げの掃除」をしないといけないイメージがあったので、これには私も妻も感動しました。日々の掃除をまかせても問題なさそうだね、と二人で話しています。

エコバックス「DEEBOT T90 PRO OMNI」
エコバックス「DEEBOT T90 PRO OMNI」

02 / 吸引力&賢さ大きなゴミもパワフルに吸引。面倒だったブラシのお手入れも必要なし

「近ごろのロボット掃除機は吸引力もパワフル、というのは知っているつもりでしたが、サイズの大きなゴミや、目に見えないような微細なゴミまでは、さすがに吸い取れないのでは? と思っていました」と話す夫。確かに、ヘッドを何度も前後に往復させて掃除できる、キャニスター型掃除機やコードレススティック掃除機のようにはいかないだろうと、不安を覚えるのも無理はない。しかし、そんな夫の予想は、いい意味で裏切られることになる。

「DEEBOT T90 PRO OMNI」の吸引力は、業界最高レベルとなる最大30,000Pa。ひと世代前の一般的なロボット掃除機とは比べ物にならないほどの吸引力で、フローリング上のゴミはもちろん、カーペット上のゴミもきっちり取り除いてくれる。フローリングの目地や、カーペットの毛の奥に入り込んだ食べこぼしや砂汚れを取り除くのは、コードレススティック掃除機でも難しいもの。それらを造作なく吸い上げ、きれいに取り除いてくれるのだから、頼もしい限りである。

妻が「本当にありがたいです」と語っていたのが、吸い込んだ髪の毛が絡まりにくい「Zero Tangle 4.0」。「コードレススティック掃除機で掃除した後は、必ずと言っていいほどブラシに髪の毛が絡まっていて。ハサミやカッターを使って取り除くのが面倒だったのですが、清掃後の『DEEBOT T90 PRO OMNI』のブラシを確認すると、髪の毛が絡まっていなかったんです。床掃除をまかせられるだけでなく、ブラシのお手入れからも解放してくれるなんて、言うことありません」。(妻)

最大30,000Paのパワフルな吸引力を発揮する、エコバックス独自の「BLASTソリューション」を採用する「DEEBOT T90 PRO OMNI」。独自開発の高トルクブラシレスモーターや、緻密な空気力学設計により、16L/sという圧倒的な大風量を実現し大小のゴミを1度の走行で取り除いてくれる

大きさの異なるゴミもしっかり吸引

崩れたクッキーやシリアル、子どもの衣類から落ちた砂など、床に落ちているゴミは、種類も違えば、サイズも異なる。ここでは、大小の粒が混在するグラノーラを疑似ゴミとして用意。「DEEBOT T90 PRO OMNI」を走らせてみたが、朝飯前と言わんばかりに、ひと粒残らずきれいに吸引してくれた

リビングルームを清掃後に、妻がブラシを確認してみたが、「髪の毛がまったく絡まっていなくて、ホントに!? と、驚きました」。吸い込んだ髪の毛が絡まりにくい「Zero Tangle 4.0」の効果を実感した瞬間だ

ロボット掃除機としての賢さについても触れておこう。本機は、AIを活用した先進のナビゲーションシステム「AIVI 3D 4.0」により、障害物をしっかり認識視してスムーズに回避してくれるため、床に落ちている本や衣類、電源コードなどを事前に片付ける必要がなく掃除を任せられる。障害物をするすると回避しながら、効率的に清掃を進める「DEEBOT T90 PRO OMNI」を見て、子どもも大よろこび。「パパ、すごいね!」と話す、明るい笑顔が印象的だった。

これまでロボット掃除機を導入してこなかった理由のひとつが、「掃除のための掃除」が必要だと思っていたからと、夫は話す。「子どもが脱いで床に落ちたままになった靴下、読みかけの雑誌、コード類。そういう障害物をあらかじめ取り除いておかなければならないと思っていたんです。『DEEBOT T90 PRO OMNI』は、床のコードに引っかかって立ち往生、なんていうエラーもなく、きれいに片付いているとは言えない我が家のリビングルームも、隅々までしっかり清掃してくれました」(夫)

最大2.4cmの単独段差を乗り越える「TruePass アダプティブ4WD乗り越え機能」を搭載。部屋と部屋の間など、段差のある場所も造作なく走行してくれるので、複数フロアの清掃も安心してまかせられる。このほか、ユーザーの好みや清掃状況を記憶し、清掃ニーズを自動分析してくれるアシスタント機能「AGENT YIKO」にも対応している

我が家の掃除の悩みを解決
「DEEBOT T90 PRO OMNI」はここがスゴい!

ゴミをグングン吸い取るし、イスの脚や床に落ちている物にぶつからないのもすごいと思いました。「片づけをちゃんとしなさい」と、ママにはよく言われているけど、床に置いたままになっていた学校の教科書も、するするって避けてくれて。僕の家のロボット掃除機はとっても賢いんだよって、友だちに自慢したいです。

エコバックス「DEEBOT T90 PRO OMNI」
エコバックス「DEEBOT T90 PRO OMNI」

03 / お手入れのラクさ面倒なお手入れから解放され、「家族の時間」が充実

ロボット掃除機に床掃除を“おまかせ”できるとはいえ、清掃後のゴミ捨てや、水拭きモップの洗浄にはさすがに人の手が必要だろう、と考えていた夫婦。この点も彼らを感心させたポイントで、「DEEBOT T90 PRO OMNI」は「全自動OMNIステーション」 を備え、清掃後にロボット掃除機本体のゴミを自動回収してくれるため、約90日間ゴミ捨てが不要なうえ、汚れたモップの温水洗浄・熱風乾燥も自動で行われるなど、床掃除にまつわる手間を驚くほど軽減してくれる。

「掃除にまつわるお手入れの手間と時間が大幅に削減されたおかげで、生活にも、心にもゆとりが生まれて、『家族の時間』をより有意義に過ごせるようになりました。今日は学校でどんなことがあったの? 給食は何を食べた? と、これまで以上に子どもとコミュケーションが取れるようになりましたし、家族3人で遊ぶことも増えたと思います。そんなふうに時間を使えるようになったのも、『DEEBOT T90 PRO OMNI』のおかげですね」。(妻)

住空間に調和する、洗練されたデザインの「全自動OMNIステーション」。本体のダストボックスからステーション内の紙パックにゴミを移送する自動ゴミ収集機能を備え、ゴミ捨ての頻度を約90日に1回に削減できる。なお、ゴミ捨ては、ステーションから紙パックを取り出し、ゴミ箱にポイッと捨てるだけでOK

モップの温水洗浄、熱風乾燥機能を備えているため、清掃後のローラーモップのお手入れも必要ない。ゴミを移送する際の運転音や、ロボット掃除機の清掃中の運転音が従来モデルに比べて抑えられており、静音性も申し分なし。早朝や夜間でも気兼ねなく掃除できるはずだ

我が家の掃除の悩みを解決
「DEEBOT T90 PRO OMNI」はここがスゴい!

吸引掃除と水拭き掃除をおまかせできて、お手入れも驚くほど簡単。デキのいいロボット掃除機を導入すると、生活が変わる、心にゆとりが持てるようになる。「DEEBOT T90 PRO OMNI」を使ってわかった、うれしい発見です。

エコバックス「DEEBOT T90 PRO OMNI」
エコバックス「DEEBOT T90 PRO OMNI」

04 / まとめ掃除にまつわる悩みを一挙に解決し、家族に笑顔をもたらすロボット掃除機

床掃除にかかる手間と時間が大幅に減った。毎日、きれいな床で気持ちよく過ごせるようになった。「DEEBOT T90 PRO OMNI」導入の利点はさまざまだが、何よりうれしかったのは、「家族の笑顔がこれまで以上に増えたこと」と、夫婦は口を揃える。ロボット掃除機の本分は、床をきれいに掃除して、人間の手間を減らすこと。自宅の隅々まで拭き上げてくれる大型ローラーモップも、業界トップレベルの吸引力も、お手入れのラクさも、とどのつまり、それらはすべて、人間の暮らしをより豊かにするためのものなのだ。夫婦が抱えていた“掃除にまつわる悩み”を一挙に解決し、生活の質をも向上させてみせた「DEEBOT T90 PRO OMNI」から、ロボット掃除機の本質を教えられた気がする。

この記事は2026年2月24日の情報を基にしております。