買替えに一考の価値あり 最短約15分※1のスピード洗浄でパパッと洗える パナソニックの新型ビルトイン食洗機 プルオープンタイプ
写真はNP-45BD1S(ディープタイプ・ドアパネル型)のドアパネルなし(素地化粧仕上げ)です。
この製品のポイント
- パパッと洗いが可能なスピード洗浄
- 予洗い&残さいフィルターの毎回のお手入れが不要※2※3
- 洗剤の計量も投入も不要。液体洗剤自動投入機能
食器洗いの手間を低減できるビルトイン食洗機。その利便性の高さは多くの人が知るところだが、「運転時間が長い」「調理器具と食器がまとめて入りきらない」「予洗いが面倒」などの理由から、買替えを思いとどまっている人もいるに違いない。そんな人に朗報となるモデルが登場した。それがパナソニックの新モデル「NP-45BD1S」だ。本機は従来の食洗機への不満を解消した製品に仕上がっているというが、はたしてどんなモデルなのか、価格.comがチェックした。
時短最短約15分※1のスピード洗浄による、パパッと洗いの新スタイル
近年の新築住宅には、ビルトイン食洗機が設置されていることが多い。それによって食洗機の便利さを実感している人が増えているいっぽうで、「運転時間が長い」「調理器具と食器がまとめて入りきらない」「予洗いが必要」などの理由から新モデルへの買替えを見送っている人も少なくないようだ。
しかし、それではもったいない。電化製品の性能・機能は日進月歩。ビルトイン食洗機も着実な進化を遂げている。とりわけ、パナソニックの新型ビルトイン食洗機「NP-45BD1S」は、買替えをちゅうちょしていた人に「これなら!」と思わせるデキのいい1台に仕上がっているという。では、どこがどう進化したのか、さっそくチェックしていこう。
「運転時間が長い」「調理器具と
食器がまとめて入りきらない」を解消
食洗機ユーザーの代表的な不満に、「運転時間が長い」「調理器具と食器がまとめて入りきらない」という声があげられる。キッチンにはビルトイン食洗機があるものの、「どうせ食器と一緒には入りきらないから」とあきらめて、料理で使用した調理器具を使い終わったらすぐに手洗いしている人は多いはずだ。確かにこれでは、食器洗いの手間が減った実感が少なく、食洗機の買替えを見送ってしまうのもうなずける。
そんな不満を解消するべく「NP-45BD1S」に搭載されたのが、最短約15分※1の新コース「高速洗浄コース」だ。最短約15分※1という短時間で洗えるので、これまで入りきらないことを理由に先に手洗いしていた大きな調理器具などを、調理中や食事中のスキマ時間にパパッと洗える。そのため食事の後は、家族が使ったたくさんの食器をまとめて洗うことが可能だ。製品を大型化するのではなく、短い時間で洗えるようにすることで、こまめ洗いができ、もっと気軽に食洗機を使えるようにしたわけだ。
もちろん「おまかせコース」についても、水圧や水温、排水などを細かく制御する独自プログラムのおかげで、洗浄時間は従来モデル比で約30%短縮※5。食洗機の使い方まで変化させるこのスピード洗浄は、ビルトイン食洗機を買替える大きな理由となるだろう。
パパッと洗いする新スタイル
ラク面倒な予洗い&毎回の残さいフィルターのお手入れが不要※2※3
食器や調理器具などを入れる前の「予洗いが面倒」というのもよくある不満のひとつ。新モデル「NP-45BD1S」では、この点もきっちり解消されている。
従来は、ゴマやふりかけなどの細かい汚れが再付着することもあったため、細かい汚れは取り除くことが推奨されていた。その点、新モデル「NP-45BD1S」では、高温・高圧水流で汚れをしっかり落とし、新搭載された3層構造の残さいフィルターで逃さずキャッチ。フィルターの汚れは排水で洗い流し、機外へスピーディーに排出する。
食洗機投入前の予洗いはもちろん、残さいフィルターの毎回のお手入れが不要※2※3に。食洗機を使う際の手間が低減され、より手軽に食洗機が使える。
ラクになったと言えば、洗剤の投入もそう。本機には「食洗機専用液体洗剤自動投入」が搭載されているので、食器や調理器具を入れたら運転をスタートするだけ。これも新モデルに買替える大きなメリットだ。
使いやすい幅45cmのまま内部がより広く使え、追加工事の不安もなし※4
「NP-45BD1S」は従来モデルと同様の幅約45cmをキープしながら、薄型化した新ノズル「3Dプラネットアームスリムノズル」と庫内ヒーターレス設計を採用したことで、食洗機内部のスペースがより広く使え、食器や調理器具をたっぷりと収納することが可能だ。
庫内にアクセスしてみて感心したのは、上カゴの食器セットエリアをワンアクションで広げられるオートフラップ機能を搭載した「ムービングラック プラス」だ。上カゴを最大限に広く使える「フルフラット」、上カゴにコップ類をセットしたまま下カゴにアクセスできる「スライド」、上カゴのバーを立ててコップ類を3列にしてたっぷりセットできる「フラット」、上カゴ全体を折りたたんで深めの鍋などを下カゴにセットできる「フルフラップ」と、食器の種類や量によって4つのスタイルに変更できるので、食器のセットや取り出しがしやすいうえ、食器を整理整頓してたっぷりと洗える。
上カゴはスライドすると、ワンアクションで「フラット」スタイルに変更できる「ムービングラック プラス」。上カゴに食器をセットした状態でも下カゴにアクセスしやすいうえ、食器や調理器具の形状に合わせて自在にスタイルを変えられる
キッチンに調和する
スタイリッシュなデザイン
シルバー系のカラーが採用されたスタイリッシュなデザインも見どころ。主張を抑えた品のあるルックスで、キッチン空間に違和感なく調和する。交換には追加工事が不要※4なので、現在使っているキッチンはそのままで、食洗機だけ取り替えられるのがありがたい。
性能・機能が進化し、使いやすさの向上にも納得。そのうえ交換も容易となれば、多くの家庭が買替えを検討しやすいだろう。
まとめ食洗機に対する不満を解消する、買替えるべき1台
「運転時間が長い」「調理器具と食器がまとめて入りきらない」「予洗いが面倒」など、これまでビルトイン食洗機を使っていて不満を感じたこともあったはず。だからといって、新モデルへの買替えをためらっているのはもったいない。
パナソニックの新モデル「NP-45BD1S」は、最短約15分※1の「高速洗浄コース」を搭載し、「運転時間が長い」や「調理器具と食器がまとめて入りきらない」という不満を解消できるうえ、新構造によって面倒な予洗いや毎回のお手入れまで不要※2※3にした。そして、幅45cmのまま内部のスペース効率を向上させ、食器を収納するカゴのブラッシュアップを図り、収納のしやすさや収納力を高めている。
そのうえ、キッチンの追加工事不要※4で新モデルに交換できるというのだから、もはや買替えをためらう理由はないと言っていいだろう。そろそろビルトイン食洗機が買替えどきという人は、「NP-45BD1S」の導入を検討してみてほしい。
- ※1 ●水圧0.3MPa(3kgf/cm3)、給湯60度設定の場合。給湯温度や室温、配管距離、水圧などにより、洗浄時間が変わる場合があります。●給湯60度未満でも使用できますが、運転時間が長くなります。●初期設定は乾燥なしです。乾燥が必要な場合は、乾燥時間を設定してください。●食器量には制限があります(標準食器(日本電機工業会自主基準)約3人分)。●汚れの種類や量、セット位置によっては汚れが落ちない場合があります。
- ※2 汚れの種類、付着状態により異なります。大きな残さいやこげつき、こびりつきは、庫内へセットする前に取り除いてください。
- ※3 残さいフィルターは、週1回程度のお手入れをおすすめしていますが、使用状況により頻度は異なります。
- ※4 既設の状況により異なります。
- ※5 パナソニック従来品NP-45MD9シリーズの「標準コース」運転と、NP-45BD1シリーズの「おまかせコース」運転(液体洗剤自動投入オフ、AIエコナビ運転をしない場合)との洗浄時間比較。(50 Hz)
- ※6 洗剤使用量や種類により異なります。「おまかせコース」で運転した場合の目安。














