え? これがパソコン!?「AMD Ryzen™ AI 300 シリーズ プロセッサ」搭載 キーボード一体型PC「HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC」がワークスタイルを革新する

\ この製品のポイント /

  • コンパクトで持ち運びやすいキーボード一体型PC
  • 先進的なAI CPUがかなえる理想のAIパフォーマンス
  • ビジネス仕様の充実装備とすぐれたメンテナンス性

デスクトップPCの生産性とノートPCのモバイル性を兼ね備えた斬新なPCがHPから登場。それが、キーボード一体型PC 「HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC」だ。キーボードにPCを内蔵した本機は、最小限のフットプリントで使えるため、手狭なデスクでものびのびと仕事に打ち込める。しかも、一般的なノートPCより軽量で持ち運びやすく、ハイブリッドワークなどにもうってつけだ。それでいて、パワフルなAI CPU「AMD Ryzen™ AI 300 シリーズ プロセッサ」を搭載し、高負荷のかかるAI処理にも強い。そんな画期的な選択肢だからこそ実現できる、新たなワークスタイルを覗いてみよう。

01 / 【斬新スタイル】生産性とモバイル性を両立させる、キーボード一体型という新しいカタチ

ビジネスの相棒となるパソコンを選ぶとき、デスクに据え置いて生産性を追求したいなら、デスクトップPCを選ぶのが一般的だ。いっぽう、ハイブリッドワークやフリーアドレスオフィス勤務などで機動力を重視するなら、基本的にはノートPCが欠かせない。しかし、そんな“二択”の既成概念を打ち破る“第三の選択肢”がHPから登場した。それこそが、デスクトップPCの生産性とノートPCのモバイル性を兼ね備えた、キーボード一体型PC 「HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC」(以降、「HP EliteBoard G1a」)なのだ。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

今回、「HP EliteBoard G1a」のラインアップから検証機としてチョイスした、ケーブル着脱式/バッテリー内蔵モデルの「D9VK8PT」。一見しただけではキーボードにしか見えないが、そのキーボードの中にはれっきとしたPC本体が組み込まれている。対応する「HP 675M ワイヤレスマウス」も付属し、ディスプレイにさえ接続すれば、ただちに作業が始められるという画期的なパソコンだ

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

フリーアドレスオフィスやコワーキングスペースなどでは、デスク上にディスプレイだけ設置してあるケースもしばしば。このようなワークスペースに「HP EliteBoard G1a」を持ち込めば、それだけでデスクトップPCのように快適に作業できるという点が新しい

デスクトップPCは、大型のキーボードと外部ディスプレイで高い生産性を発揮できる半面、本体が大きめで設置場所を取りがちであることがネックだ。しかし、大型キーボードにPC本体を内蔵した「HP EliteBoard G1a」は、デスクトップPCと同様の生産性を発揮しつつも、フットプリントを最小限に抑制デスク上の作業スペースが増え、業務効率まで高められるのが大きな魅力だ。

より生産性を高めるべく、本機はキーボードとしての性能にも注力している。タイピングしやすい約2mmのキーストロークや、指にフィットするシリンドリカルキートップを採用し、上等な外付けキーボードに匹敵する完成度を追求。数値入力がはかどるテンキーや、暗がりでの作業をアシストするバックライトの搭載も手伝って、シーンを問わず快適に作業できる。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

デスクトップPCのような大きな本体を設置する必要のないところが「HP EliteBoard G1a」の強み。デスク上のスペースに余裕ができるため、書類やノート、フォルダ類などを広げて、のびのびと効率的に作業できる

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

キーボードには、上段のファンクションキーまでしっかりしたサイズを確保した、ゆとりある「HP Premium Keyboard」を採用。薄暗い部屋でも視認性を保てるバックライトまで備えた本格仕様だ

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

キーストロークは実測約2mmと深めで押し応えがあるため、のびのびと素早くタイピングしてもミスタイプが発生しにくい。そのうえキーボードにはゆるやかな傾斜がついており、上部のキーまで自然な手の構えで指先が届くから、長時間の本格入力作業にもうってつけだ。また、排気口が設けられているのが本体奥側であるため、手元に排熱が当たることなく作業しやすい

キーボードにPC本体を内蔵しているだけあって、モバイル性はすこぶる高い。特筆したいのは、一般的なノートPCを凌駕する約768gの軽さノートPCの半分ほどの約0.65Lというコンパクトさも相まって、ハイブリッドワークでの通勤やオフィス内の移動が格段にしやすい。もちろん、レンタルオフィスやコワーキングスペースなどにも持ち込みやすく、ディスプレイの用意さえあれば、ノートPCより断然身軽に作業拠点を活用できるだろう。

また、カフェなど充電しにくい環境でも使えるバッテリー内蔵モデルも用意。場所を選ばずフレキシブルに作業したい人にピッタリだ。

  • ※ケーブル着脱式/バッテリー内蔵モデルの場合。
HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

女性でも片手で楽に持ち運べるほど軽いから、移動が多くても心身の負担が軽くなる。なお、ここで本体を包んでいるのは、バッテリー内蔵モデルに付属する「ソフトキャンバスカバーケース」。オシャレで安全な携帯をアシストしてくれる

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

モバイルモニターとあわせてバッテリー内蔵モデルを持ち運べば、カフェのテーブルもあっという間に作業デスクに。タッチパネル対応モニターならマウスの携帯も不要になるから、より柔軟に活用しやすい

さらにモバイル性能を高めるべく、耐久性にまでこだわりが注がれている。本機は米国国防総省の調達規格「MIL-STD-810H」に準拠する品質テストをクリアしており、通勤などの移動時に衝撃を与えてしまっても安心感がある。防滴性能にもすぐれ、コップの水をこぼした程度では故障しにくい。このように、HPの法人向けPCならではの堅牢性や安定性を重視した仕様が徹底されており、トラブルによるダウンタイムを回避しやすいため、責任ある日々のデスクワークを安心して任せられる。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

防滴性能をチェックするため、コップの水を上から大胆にかけてみた。かなりの水の量だが、動作にはまったく異常なし。これなら傍らに飲み物を置いて作業しても安心だ

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02 / 【処理性能】AI処理を加速させる「AMD Ryzen™ AI 300 シリーズ プロセッサ」搭載

これだけ軽量でコンパクトだと、処理性能が気になるところ。しかし心配には及ばない、「HP EliteBoard G1a」はトレンドのAI性能を追求した、本格ビジネス向けのパフォーマンスモデルなのだから。ここでは、16GBメモリーと256GB SSDを搭載するスタンダードモデル「D9VK8PT」を用いて、「HP EliteBoard G1a」の処理性能をチェックしよう。

スペックの目玉となるのは、搭載するパワフルなAI CPU「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」。省電力モデルながら最大4.5GHzの確かな動作クロックを備えるうえ、内蔵するNPU「AMD Ryzen™ AI」により、最大50TOPSというハイクラスのAI処理性能を発揮できる。あわせて注目したいのは、16GBのDDR5メモリーと256GBのPCIe接続SSDを組み合わせ、マイクロソフトが定めるすぐれたAI PC規格「Copilot+ PC」に準拠していること。「Windows 11」が備える各種AI機能をオンデバイスでフル活用できるため、生産性がさらに高まる。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

CPU情報表示ツール「CPU-Z」で搭載する「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」をチェックすると、TDP(熱設計電力)28Wの省電力設計であることがわかる。これならボディがコンパクトでもポテンシャルが引き出しやすい

ベンチマークプログラムなどでパフォーマンスをチェックしてみたところ、いずれもミドルハイクラスノートに相当する安定したスコアをマーク。特に画像生成ツール「Image Creator」における生成速度がすぐれており、AI PCにふさわしい処理性能を発揮できることを実証してみせた。

Cinebench 2026

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

CPUベンチマークプログラム「Cinebench 2026」では、シングルスレッドで404、マルチスレッドで1723をマーク。省電力モデルながらいずれも堅実で、過度に重い処理でなければ幅広くこなせるレベルだ

CrystalDiskMark

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

ストレージベンチマークプログラム「CrystalDiskMark」では、読み書き速度の基準となるシーケンシャルリード(Q8T1)で5427MB/sを、シーケンシャルライト(Q8T1)で3343MB/sをマーク。特に読み込み速度にすぐれ、アプリやデータの読み込み、OSの起動などでの大きな時短が期待できる

PCMark 10

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

総合ベンチマークプログラム「PCMark 10」では、快適性の基準となる5000を大きく超える5502をマーク。その内訳を見ると、とりわけ文書作成など生産性のスコアが高く、ビジネス作業に強いことがわかる

Image Creator

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

「フォト」アプリに付属する「Image Creator」で画像を生成してみたところ、10枚の生成に要した時間はわずか20秒ほど。約2秒で1枚を生成できるハイペースなら、生成AI機能も存分に活用できるだろう

さらに、実際のAIパフォーマンスをチェックすべく、「Windows 11」のAI機能をテストしてみることに。過去の作業画面をさかのぼれるAI検索機能「リコール」では、膨大な過去データから瞬間的に結果を表示。ラフをもとに画像を生成できる「コクリエーター」でも、ストレスなくサクサクとリアルな画像が出力できた。こうした先進AI機能まで快適にこなせるパフォーマンスを秘めているなら、ビジネスの効率が一段と高まることは間違いないだろう。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

AI検索機能「リコール」でキーワード検索をかけると、Webページやドキュメントなどの膨大な過去履歴から該当ページが瞬時に表示された。これなら必要な情報を探す手間が大幅に削減できる

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

「ペイント」アプリに搭載されている「コクリエーター」で手書きイラストをリアル化。ラフを参照しての画像生成は高負荷がかかるものだが、ものの5秒ほどで高いクオリティの画像が生成できた。クリエイティブなAI機能も十分に活用できそうだ

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03 / 【使い勝手】ビジネスに役立つ装備が満載。メンテナンス性にすぐれたモジュラー設計も安心

「HP EliteBoard G1a」には、ビジネスシーンを快適にアシストできる装備もしっかり追求している。外部インターフェイスにおいては、映像出力/給電/データ転送をケーブル1本でまかなえるUSB4 Type-Cポートの搭載が魅力。ハイブリッドワークなどで毎日のように持ち運んでも、デスクに着いてすぐに作業環境が整えられるから手軽だ。また、このUSB4 Type-CポートによりARグラスやモバイルモニターと接続しやすいこともメリット。こうした映像機器を活用すれば、ディスプレイがない場所までカバーできる。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

本体左上側面に、USB4 Type-CポートとUSB 3.2 Gen2 Type-Cポートを搭載。いずれも映像出力/給電/データ転送に対応しているが、USB4 Type-Cポートなら最大40Gbpsの高速データ転送ができるうえ、8K(7680×4320)までの映像出力が可能だ

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

USB4 Type-Cケーブル1本で「HP EliteBoard G1a」とディスプレイを接続するだけで、即座に作業環境が構築完了。別途充電用のケーブルを挿入しなくても、ディスプレイから給電できるから手軽だ

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

多くのARグラスはUSB Type-Cケーブルで接続するタイプであるため、USB4 Type-Cポートを備える「HP EliteBoard G1a」なら活用が手軽。コワーキングスペースやカフェなどでもフレキシブルに作業できる

次に注目したいのは、ビジネスで定評のあるオーディオシステム「Poly Studio」の採用。内蔵する高性能なデュアルマイクとステレオスピーカーにより、AIアシスタントの音声入力やWeb通話が快適に行えるため、別途ヘッドセットやスピーカーなどを用意しなくて済む。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

デュアルマイクは本体手前側面に設置されており、声をダイレクトに拾いやすい

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

マイクとスピーカーを内蔵する「HP EliteBoard G1a」なら、本体だけでAIアシスタントの音声操作などが手軽に行える。デスク上にオーディオ機器を設置する必要がなく、デスクを広く使えるところもポイント

セキュリティ面では、搭載するビジネス専用セキュリティ機能「HP Wolf Security for Business」が頼もしい。OSレベルだけでなく、BIOSやハードウェアレベルでも高度なセキュリティが施されており、データとシステムを強力に保護できる。また、オプションで電源ボタンに指紋認証センサーを搭載すれば、OSに安全かつ素早くサインインできるため、パブリックスペースでの利用頻度が高い人でも安心だ。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

高度なセキュリティが施されたBIOSによりシステムを強力に保護。BIOS管理画面で、管理者パスワードのほか、BIOSの自動復旧機能「HP Sure Start」、ストレージ保護機能「HP BIOSphere」などのセキュリティ機能を設定できる

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

オプションの指紋認証センサーは、キーボード右上の電源ボタンに内蔵。「Windows Hello」に対応しており、指先ひとつでスムーズにOSへサインインできる

最後に紹介したいのは、パーツのすぐれたメンテナンス性だ。本機なら、メモリーやSSDはもちろん、バッテリー、キーボード、冷却ファンなど、主要なパーツを手軽にモジュール交換できる。パーツの故障時やアップグレード時のダウンタイムを抑えつつ、ビジネスの最前線で長く活用できるだろう。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

ドライバーでネジを外すだけで、本体内部に簡単にアクセス可能。各パーツの着脱も難しい配線なしに行えるので、初心者でも安心だ

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04 / 【まとめ】スマートでフレキシブルなワークスタイルをかなえる、目からウロコの新提案

「生産性重視ならデスクトップPCで、モバイル性重視ならノートPC」――我々は長らく、こうした既成概念にとらわれすぎていたのかもしれない。“第三の選択肢”として登場した「HP EliteBoard G1a」は、デスクトップPCの生産性とノートPCのモバイル性を兼ね備え、新しいビジネスライフの可能性を見事に示してくれたのだから。

その白眉は、やはりキーボードにPCを内蔵した斬新な設計。フットプリントを最小化し、のびのびと仕事に打ち込める環境を実現できるから、作業効率が飛躍的に高まるのだ。しかも、一般的なノートPCより軽量かつコンパクトで、ディスプレイがある環境なら、どこにでも手軽に持ち運んで活用できる。それでいて、高負荷のかかるAI処理まで軽快にこなせるよう、パワフルなAI CPU「AMD Ryzen™ AI 300 シリーズ プロセッサ」を搭載。映像出力と給電をケーブル1本でまかなえるUSB4 Type-Cポートや、AIアシスタントの音声操作に適したマイク&スピーカーなど、選りすぐりの装備も多様なビジネスシーンを支えてくれる。

これまでになくスマートでフレキシブルなワークスタイルをかなえたいなら、そんな「HP EliteBoard G1a」をぜひ検討してみてほしい。

製品紹介

OS Windows 11 Home 64bit
CPU AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ(最大4.5GHz)
グラフィック AMD Radeon™ 820M
メモリー 16GB DDR5
ストレージ 256GB SSD(PCIe接続)
光学ドライブ なし
ディスプレイ なし
無線通信 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be)、Bluetooth v6.0
外部インターフェイス USB4 Type-Cポート、USB 3.2 Gen2 Type-Cポート
サイズ 約357.95(幅)×118.5(奥行)×12.5(前部厚さ)/17.5(後部厚さ)mm
重量 約768g
カラー ブラック系
マウス HP 675M ワイヤレスマウス
Officeソフト なし
この記事は2026年6月16日の情報を基にしております。