シネマティックな映像をすべての人にデュアルカメラ搭載の
ジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」が
支持される理由に迫る
Vlogカメラの代名詞的な存在として、確固たる地位を築いているDJIのジンバルカメラ。事実、価格.com「ビデオカメラ」カテゴリーの人気・売れ筋ランキングでも、DJIのジンバルカメラが1〜5位※を独占しており、まさに市場を席巻する勢いだ。そんな人気カメラの進化形にして、最上位モデルとして2026年6月に登場したのが「Osmo Pocket 4P」。発売から間もないにもかかわらず、同ランキングで第1位※を獲得するなど、早くも価格.comユーザーから圧倒的な支持を集めているが、その理由は一体どこにあるのか? 「デュアルカメラ」がもたらす表現力の高さに加え、誰でも手軽にシネマティックな映像が撮影できる「Osmo Pocket 4P」の魅力を深掘りしていこう。※ 2026年8月4日時点
夜景からポートレートまで撮影の幅が大きく広がる「デュアルカメラ」
「Osmo Pocket 4P」の最大の特徴は、DJIのジンバルカメラとして初めて「デュアルカメラ」を採用したことにある。ひとつは、新開発した高性能な1インチCMOSセンサーを備えた20mm(35mm判換算)の焦点距離を持つ広角カメラ(F2.0)。幅広い階調を保持するLOFIC技術の採用によって17ストップものダイナミックレンジを実現しており、明暗差の大きい夕景やイルミネーション、逆光時でも、細部まで豊かな階調で描き出してくれる。もうひとつは、1/1.28インチCMOSセンサーを備えた60mmの中望遠カメラで、F1.8の大口径レンズならではの深みのあるボケによって、被写体を印象的に引き立ててくれる。特にポートレート撮影との相性がよく、作品作りにも力を発揮してくれるだろう。加えて、等倍から12倍のズーム(3倍光学ズームを含む)に対応しており、広大な風景からポートレート、離れた被写体まで、幅広いシーンを自在に撮影できるため、これまで以上に表現の幅を広げてくれるのは間違いない。
ポケットサイズのボディに、本格的なシネマ性能を凝縮
「Osmo Pocket 4P」は、本格的なシネマ性能を備えている点も見逃せない。前章で紹介した17ストップのダイナミックレンジに加え、10億色以上を記録できる「10-bit D-Log 2」に対応しており、自由度の高いカラーグレーディング作業が可能。4K/240fpsのスローモーション撮影を活用すれば鳥の羽ばたきなどもダイナミックに切り取れるほか、低速シャッターモードを使えばクルマのライトトレイルやモーションブラーといったシネマティックな表現も思いのままだ。さらに、6種類の内蔵フィルムトーンによって肌のツヤ感や滑らかさまで再現できるなど、ポケットサイズでありながら、映画のような映像表現を意のままにコントロールできる。また、最大800MB/sの有線転送によって撮影後にサッとデータを転送できるほか、103GBの大容量ストレージも内蔵。ワイヤレスマイクやNDフィルターなど多彩なアクセサリーにも対応しており、本格的な映像制作を支えるシステムとしても高い完成度を誇る。
撮りたい瞬間を決して逃さない、すぐれた操作性と追従性能
片手でも持ちやすい約230gのボディには、プロ用機器で培ってきたRoninスタビライズ技術をベースにした、高性能な3軸メカニカルジンバルを搭載。走りながら撮影しても手ブレを最小限に抑えられるので、滑らかで安定した映像を切り取れる。また、最新のトラッキング機能「ActiveTrack 8.0」をサポートしており、雲やクラゲなど、輪郭が刻々と変化する被写体はもちろん、複数人の中から特定の人物だけを狙って自動で追従するなんてことも可能。撮影に慣れていない初心者でも、狙った構図をバッチリ決められるわけだ。さらに、カメラに手のひらやVサインを向けるだけで操作可能なジェスチャーコントロールや、小型の画面付きリモコン「Osmo FrameTap」にも対応。画角の確認や操作が遠隔で行えるため、ひとりでも自由度の高いカメラワークを実現でき、決定的な瞬間を逃さない。なお、本体カラーは「クラシックブラック」と「パールホワイト」があるので、好みに合わせて選べる楽しみもある。
いきなり人気No.1になるのも納得できる、新時代を切り開くジンバルカメラ
DJIの最新モデル「Osmo Pocket 4P」は、「デュアルカメラ」によって撮影の幅が広がるだけでなく、17ストップのダイナミックレンジや「10-bit D-Log 2」、4K/240fps撮影など、本格的な映像制作にも対応できる機能を数多く搭載。さらに、高性能ジンバルや「ActiveTrack 8.0」によるすぐれた操作性も備え、シネマティックな映像を手軽に撮れる完成度の高さが印象的だった。それでいて価格は10万円以下※なのだから、価格.com「ビデオカメラ」カテゴリーの人気・売れ筋ランキングでいきなり第1位を獲得したのも納得できる。初心者からプロのクリエイターまで、幅広いユーザーの期待に応えてくれる「Osmo Pocket 4P」は、ジンバルカメラの新時代を切り開くエポックメイキングな1台と言えそうだ。
※「Osmo Pocket 4P スタンダードコンボ」の価格.com最安価格98,010円(税込)、2026年8月7日時点
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