買って後悔しないゲーミングPC。「OMEN 35L」を選ぶべき理由

近年、メモリーやSSDの価格高騰によって、ゲーミングPCの価格も上昇している。そのいっぽうで「できるだけ安く購入したい」という人をターゲットに、価格の安さを前面に打ち出したゲーミングPCを目にする機会も増えてきた。しかし、低価格モデルは購入後に性能不足を感じたり、パーツ交換や買い替えなどで結果的に追加コストが発生したりする、「安かろう悪かろう」な状況に陥ることも少なくない。そこで注目したいのが、日本HPの“適正なスペック”を備えたゲーミングデスクトップ「OMEN 35L」だ。本特集では、価格.comスタッフの失敗談を教訓にしながら、買って後悔しないゲーミングPCとして、「OMEN 35L」の魅力に迫ってみた。

ゲーミングPC「OMEN 35L」 失敗談
安さにつられて大後悔……。PCゲーム初心者が陥りやすい落とし穴とは?

近ごろ、メモリーやSSDなどの高騰を背景に、ゲーミングPCの価格も大きく上昇。その結果、「もう少し手ごろな価格のゲーミングPCはないものか」と低価格モデルに目を向ける人が増えてきている。事実、価格.com「ゲーミングPC」の人気売れ筋ランキング(2026年8月25日時点)を見ても20万円前後のモデルが数多く並んでおり、初心者ほど「このへんのモデルでいいか」と安さにつられて購入を決めてしまうケースも少なくない。

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2026年8月25日時点の価格.com「ゲーミングPC」カテゴリーの人気売れ筋ランキング。ご覧の通り、ゲーミングデスクトップでは20万円前後のモデルが多くランクインしており、現在の主流となっていることがわかる

しかし、価格だけを見て選んでしまうと、CPUが数世代前のモデルだったり、メモリーやストレージ容量が最低限に抑えられていたりと、実際にゲームをプレイした際に十分なフレームレートを発揮できず、「購入前に期待していたように遊べない」というケースも珍しくない。いっぽう、BTOモデルも自由度が高い半面、あれこれと構成を見直していくうちに、当初の予算を大きくオーバーしてしまうこともある。

そんなゲーミングPC選びの落とし穴にハマってしまうのは、初心者だけではない。パソコンに詳しいはずの価格.comスタッフの中にも、購入後に「こんなはずじゃなかった……」と後悔した経験を持つ者がいる。そんな価格.comスタッフたちのために、ゲーミングPCに精通するスタッフAが立ち上がった――。

OMEN 35L

パソコンに関して豊富な知識と経験を持つスタッフAが、ゲーミングPC選びに悩むスタッフたちからの要望に応え、注目すべきポイントをレクチャーしていく今回の企画。はたして、スタッフBやCは、どんな失敗を経験し、どんな悩みを抱えているのだろうか?

価格.comスタッフが持つ、
ゲーミングPCへの悩みとは

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スタッフA

AMD「Athlon Thunderbird」の時代から、四半世紀にわたってパソコンの自作を続けているスタッフA。その豊富な知識と経験を生かし、ゲーミングPC選びのポイントを指南する

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スタッフB

人気の高い大作ゲームやアクションゲームを中心にプレイしているというスタッフB。最近はゲーム配信にも力を入れているものの、プレイ中のカクつきやラグに悩んでいるという

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スタッフC

パソコンに対する知識は「ソコソコ」というスタッフC。推しが配信しているゲームを楽しむいっぽう、趣味の動画編集も同じパソコンで行っており、幅広い用途で使っている

まずは簡単に、それぞれが持っているゲーミングPCに対する悩みを聞かせてくれる?

もしかしたら、ある程度パソコンについて知っていたことが、逆に仇になったのかもしれません。ゲーミングPCを選ぶとき、やっぱり気になるのはGPUですよね。そこで、ミドルクラスの最新世代GPUを搭載したモデルを選んだんです。価格も比較的抑えられていたし、「これなら最新のゲームも快適に遊べるだろう」と思っていました。ところが、実際にAAAタイトルをプレイしてみると、思ったよりも動作が重い。フレームレートが安定しない場面もありました。

特に困ったのがゲーム配信をするとき。配信ソフトなどを同時に動かすとさらに負荷が高くなり、ゲームがカクつくこともあって……。「GPUさえしっかりしていれば大丈夫」と思っていたんですが、実際はそう単純ではなかったのかな、と。

私はBさんほど詳しくないので、とにかく「安いものが買いたい」というところから始まったんです。それで低価格のBTOモデルを見つけて、「この価格なら買える」と思って飛びつきました。一応、これでも価格.comのスタッフですから、メモリーも増やしたほうがいいかなとか思いながら、あれこれと追加しているうちに予算を大幅にオーバーしてしまいました。

でも、スペックを上げたから満足! と思っていたのもつかの間、数か月使っていると、今度は性能面で不満が出てきて……。そこでパーツ交換を考えたものの、パソコンの中を見ても、どこをどう交換すればいいのかわからない。調べてもハードルが高くて、結局、自力でのアップグレードも諦めて、そのまま使い続けています。

2人の話を聞いていると、失敗の原因は違って見えるけど、実はどちらも「自分に必要な性能を見極めきれなかった」ことが大きいと思うよ。ゲーミングPCは、GPUだけ、CPUだけ、あるいは価格だけを見て選ぶものではないんだ。どんなゲームや作業を、どんな環境で楽しみたいのかを考えたうえで、CPU、GPU、メモリー、ストレージ、電源などを適切に組み合わせることが重要なんだ。

スペック表を見て「GPUが高性能だから大丈夫」と判断するだけではダメなんですね。

でも、初心者だとパーツ同士のバランスまで考えて選ぶのはなかなか難しそう……。

そこは難しいところだよね。だからこそ、自分でパーツをひとつひとつ選ぶのではなく、ゲームを快適に楽しめるよう考えられた構成のモデルを選ぶのもひとつの方法なんだ。特にメーカー製のゲーミングPCなら、パーツの組み合わせだけでなく、冷却性能や使い勝手まで含めて設計されているモデルもあるからね。

なかでも注目したいのが、日本HPの「OMEN 35L」だ。価格.com「ゲーミングPC」の人気売れ筋ランキング(2026年8月25日時点)でも上位にランクインしているし、高い処理性能を備えているのはもちろん、各パーツの組み合わせにもこだわった構成になっている。「ゲーミングPCが欲しいけれど、何を基準に選べばいいかわからない」という人には、ぜひチェックしてほしい1台と言えるね。

OMEN 35L

各パーツが“適正なスペック”でバランスよく構成され、将来にわたって快適にゲームを楽しめるデスクトップPCとして、スタッフAが高く評価するのが、日本HPの「OMEN 35L」(RyzenTM 7 9800X3D/RTX 5070 Ti搭載 価格.com限定モデル)だ

ゲーミングPC「OMEN 35L」 スペック
適正スペックを見極めろ! CPUとGPUのバランスがゲーミングPC選びのカギ

では、まずBさんが実際に使っているゲーミングPCのスペックを見てみようか。どんな構成なの?

僕が使っているのは、ミドルクラスの最新世代GPUを搭載したモデルです。購入した当時は「これならしばらくは最新ゲームも大丈夫だろう」と思って選びました。

なるほど。確かにGPUだけを見ると、十分な性能を持っているように見えるね。ただ、ほかのパーツまで確認してみると……あれ? GPUは最新世代なのに、CPUは数世代前のモデルなんだね。

えっ、そこが問題だったんですか? ということは、CPUの性能が追いついていなければ、GPUの性能が高くても、そのパフォーマンスを十分に引き出せていないということですか?

その可能性は大いにあるね。ちょっと前までは「ゲーミングPCのCPUは、ある程度の性能があれば十分」という考え方もあったけど、最近のAAAタイトルは、美しいグラフィックを描くだけでなく、ゲーム内の物理演算やAIなど、さまざまな処理を行うため、CPUにも高い性能を求められるケースが増えているんだ。

特に高いフレームレートを狙ったり、ゲームをプレイしながら配信や録画などを行ったりする場合は、CPUの処理能力に余裕があることが大切。CPUがボトルネックになると、GPUに余力があっても、思ったようにフレームレートが伸びないこともあるんだ。だからゲーミングPCを選ぶときは、“どのGPUを搭載しているか”だけではなく、“CPUが十分な性能を持っているか”までチェックすることが重要なんだよ。

今回試す「OMEN 35L」は、最新世代のハイクラスGPU「NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti」に加えて、高性能なゲーム向けのCPU「AMD RyzenTM 7 9800X3D」(8コア/16スレッド、最大5.2GHz)を搭載している。GPUとCPUの両方が高性能なこの構成なら、最新ゲームをどこまで快適に楽しめるのか。Bさんが普段遊んでいるタイトルを中心にチェックしてみようか。

レビュー機の「OMEN 35L」が搭載するCPUは、大容量の「3D V-Cache」を備え、ゲーム性能を高めた「AMD RyzenTM 7 9800X3D」。美しいグラフィックが魅力の最新AAAタイトル「Forza Horizon 6」のベンチマークモード(解像度:3440×1440、プリセット:エクストリーム、NVIDIA DLSS)を使い、GPUとCPUの負荷を「CapFrameX」で計測したところ、GPU使用率が100%近くまで上昇するいっぽう、CPU使用率は高くても50%程度にとどまった。それとは逆に、同じゲームタイトルでCPU使用率が高止まりしているにもかかわらず、GPU使用率が伸び切らない場合は注意が必要だ。CPU側の処理が追いつかず、GPUが十分に力を発揮できていない可能性がある。つまり、GPUにはまだ余力があるのに、CPUが足を引っ張っている状態だ。「OMEN 35L」では、CPUがボトルネックになる兆候は見られず、GPUの性能を最大限引き出せていることがわかる

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「Forza Horizon 6」や「モンスターハンターワイルズ」「バトルフィールド6」などの最新AAAタイトルを「OMEN 35L」でプレイしたスタッフB。「負荷の大きなゲームなのに、どれもフレームレートが200fpsを超えていてスゴすぎる。これなら戦いも有利に進められますね」と、その滑らかな表示に感心した様子。さらに配信も試してみると、「配信中もカクつきなどはなく、ストレスフリー。これ、持って帰っちゃダメですか?」と、すっかり「OMEN 35L」の快適さに魅了されたようだ

もちろんゲームや設定によって結果は変わるけれど、今回の検証では、GPUだけでなくCPUにも十分な性能を持たせた構成の強みが感じられたね。高いフレームレートを狙ったり、ゲームと配信を同時に行ったりするなら、高性能なGPUを生かすために高性能なCPUも必要。ゲーミングPCを選ぶ際は、GPUのスペックだけに注目するのではなく、CPUとの組み合わせまでしっかり確認したいところだね。

メモリーとストレージも重要!
快適なゲーム環境を支える構成とは

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長年使うことを考えると、CPUやGPUはもちろん、メモリーやストレージまでバランスよく構成されていることが大切になるというスタッフA

続いて、Cさんが購入したPCのスペックも見てみようか。Bさんとは違ったところで、気になる部分が……。メモリーがひと世代前のDDR4規格のモデルになっているね。

メモリーは、容量はもちろんだけど規格や帯域幅も重要なんだ。特に最近のゲームでは、CPUやGPUが処理したデータをスムーズにやり取りするためには、メモリーの速度や帯域幅も大切になってくる。もちろんゲームによって差はあるけれど、最新のゲーミングPCを選ぶなら、DDR5など、より高速な規格を採用しているかもチェックしておきたいポイントだ。それに、ストレージ容量も少なめだね。

メモリーって、容量さえある程度足りていればいいと思っていました。規格なんて気にしたことはなかったです……。それと、ストレージ容量が少ないのもやっぱり問題になりますか?

こっちは、実際に使ってみるとわかりやすいね。最近のAAAタイトルでは、1本で100GBを超えるような大容量のゲームも珍しくない。ストレージの空き容量が少なくなると、新しいゲームを入れるたびに、遊ばなくなったゲームをアンインストールする……なんてことにもなりかねないよ。

それ、けっこう面倒ですよね。久しぶりに遊びたくなって再インストールするのも手間ですし。

そうなんだよね。だから、これからゲーミングPCを選ぶなら、性能だけでなく、メモリーやストレージにも余裕を持たせておきたい。それに、動画や写真なども高解像度化が進んでいるから、容量は多いに越したことはないね。

その点、「OMEN 35L」なら、最新のDDR5規格でゲーミングブランドのメモリーとして歴史のある「Kingston FURY Beast 32GB」を搭載している。十分な余裕があるから、ゲームをプレイしながらほかのアプリを動かしたり、配信したりするときにも心強いよ。さらに、ストレージには高速な2TB SSD。複数のゲームをインストールしても容量に余裕があるから、「次に遊びたいゲームのために何を消そう……」と悩む必要も少なくなる。

これなら、私みたいに買ったあとで「もっと高速なメモリーにすればよかった」「ストレージが足りない」と後悔することもなさそうですね。

そうだね。それに大容量のメモリーとSSDを備えているから、ゲームだけでなく、動画や写真編集といったクリエイティブ作業にも活用しやすい。ゲーミングPCはゲーム専用と考えがちだけど、幅広く使えるのも魅力だからね。

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「OMEN 35L」は、最新のDDR5規格を採用した「Kingston FURY Beast 32GB」を搭載。ゲーミング向けメモリーとして定評のあるシリーズで、独自のヒートスプレッダーによって放熱性を高めているほか、RGBライティングにも対応している。ストレージには、高速なPCIe 4.0 x4接続の2TB SSDを採用。大容量のゲームを複数インストールしても、空き容量を気にする場面は少なくて済みそうだ

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高性能な「OMEN 35L」は、ゲームだけでなくクリエイティブ作業にも強い。「最近は4Kなどの高解像度動画を扱う機会も多く、プレビュー映像がカクついたり、書き出しに時間がかかったり、途中でソフトが落ちたりすることもあってストレスでした。でも、『OMEN 35L』なら何もかもがスムーズ。作業効率が爆上がりしそうですね」(スタッフC)

ゲーミングPC「OMEN 35L」 ハードウェア
高性能を支える冷却性能と、長く使える拡張性の高さにも注目

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ゲーミングデスクトップを長年手がけてきたHPならではのすぐれた冷却システムや、将来的なアップグレードにも対応しやすい拡張性の高さ、自分らしさを表現できるRGBライティングなど、充実した機能を35Lのミドルタワーケースに凝縮した「OMEN 35L」

ここまででCPUやGPU、メモリーなどのバランスが重要なのはわかってきました。ただ、ゲームを長時間プレイするなら、冷却性能も気になります。とはいえ、ゲーミングPCって、スペック表だけでは冷却性能の違いがよくわからないんですよね。

そうだね。冷却性能を見るときに重要なのは、単純にファンの数や大きさだけではないんだ。パソコン内部に熱をため込まないためのエアフロー設計に加えて、発熱の大きいCPUを効率よく冷却できる仕組みの両方が重要になる。

なかでも「OMEN 35L」は、空気力学を追求したレイアウトを採用し、内部を効率よく冷やせるように設計されている。さらに、2.1型(480×480)液晶ディスプレイ付きの高性能な240mm RGB水冷クーラーを搭載しているから、負荷の高いゲームを長時間プレイするときでも、CPUをしっかり冷却できるんだ。

しかも、高い冷却性能を発揮しながら、静粛性にも配慮されているのもポイント。長時間ゲームをプレイしたり、配信やクリエイティブ作業を行ったりすることを考えると、性能をしっかり引き出しながら、動作音を抑えられるのは大きなメリットだよね。

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前面にある2基の大型140mmファンから吸気し、CPUやGPUの近くにある天面と背面の120mmファンから排気することで、効率的なエアフローを実現する。また、実際にゲームや配信などの高負荷をかけても動作音は抑えられており、静粛性の高さが実感できた

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大きな熱源となるCPUは、第7世代Asetek製ポンプを採用した240mm水冷クーラーで徹底的に冷やしている。このクーラーには2.1型(480×480)液晶ディスプレイを搭載しており、システム情報はもちろん、静止画やGIFアニメーション、動画まで表示できる。推しの写真や動画を表示すれば、より愛着がわくこと間違いなしだ。なお、「OMEN 35L」で採用されているファン、PSU、CPUクーラーについては、アメリカなどの一部の国では「OMENコンポーネント」として単体で販売されるほど、高品質なものであることも、この静粛性を裏付けるものとして納得できた。残念ながら日本では単体販売されてないが、「OMEN 35L」に搭載されているコンポーネントの仕様については日本HPの公式サイトでも確認できる

初心者でもパーツ交換に挑戦しやすい。
ゲーミングPCらしいデザインも魅力

そして、もうひとつ長く使ううえで重要なのが、拡張性とメンテナンスのしやすさだね。ゲーミングPCは使い続けるうちに、「もう少しメモリーを増やしたい」「ストレージを追加したい」と思うこともあるからね。

まさに私が困ったのはそこなんですよね。パーツを交換したいと思っても、パソコンの中を開けること自体のハードルが高くて……。

「OMEN 35L」は、そうした点にも配慮されているんだ。内部は、標準規格のコンポーネントを採用しているので、将来的なパーツ交換やアップグレードがしやすい。しかも、ツールレスで内部にアクセスできるため、簡単にメンテナンスできるのもうれしいね。

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背面のネジを2本外すだけで、サイドパネルを簡単に取り外せる。ネジは工具を使わずに外せるので、メモリーやSSDの交換にも挑戦しやすい。内部はケーブルを含めて整然と整理されており、構造もわかりやすいのが特徴だ。また、1000Wの強力な電源を積んでいるのもポイントで、将来的なCPUやGPUのグレードアップまで視野に入れやすい

これなら、初心者でも「ちょっとメモリーを増やしてみようかな」と思ったときに挑戦しやすそうですね。

そうだね。最初から十分な性能を備えているだけでなく、将来的に自分の使い方に合わせて手を加えられる。長く使うゲーミングPCだからこそ、こうした拡張性は大切なポイントだよ。

さらに、ゲーミングPCはデザインにもこだわりたいところ。「OMEN 35L」は、ゲーミングらしい力強さがありながら、高級感のある外装に仕上げられている。デスクに置いたときは存在感があるけど、派手すぎないので、ゲーム環境だけでなく仕事用のデスクにも合わせやすいんだ。

豪華に目立つRGBライティングもゲーミングPCらしいですね。

ファンやメモリー、CPUなどのRGBライティングは細かくカスタマイズできるので、光り方や色を自分好みに設定できる。性能だけでなく、見た目に自分らしさが出せるのも、ゲーミングPCならではの楽しさだね。

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フルメタルフレームを採用した堅牢なケースは、まるでハイエンドオーディオ機器のような上質感がある。RGBライティングはユーティリティソフト「OMEN Gaming Hub」から細かくカスタマイズが可能なほか、各種プリセットも用意されている

ゲーミングPC「OMEN 35L」 まとめ
初心者こそ“適正なスペック”を備えたゲーミングPCを選ぶべき

ゲーミングPCは、CPUやGPUの性能だけでなく、メモリーやストレージ、冷却性能、拡張性など、チェックすべきポイントが多岐にわたる。特にパソコンに詳しくない初心者にとって、パーツそれぞれのスペックを理解し、用途に合わせて最適な組み合わせを考えるのは、決して簡単なことではないだろう。

だからこそ、最初から各パーツのバランスが考えられ、ゲームはもちろん、配信やクリエイティブ作業まで幅広い用途に対応できる性能をしっかり備えたモデルを選ぶことが、失敗を避けるひとつの方法といえる。その点、「OMEN 35L」は、高性能なCPUやGPUはもちろん、メモリーやストレージ、冷却機構までバランスよく“適正なスペック”で構成されているうえ、洗練されたデザインや将来的なアップグレードにも対応できる懐の深さまで持ち合わせている。

448,800円(税込、2026年8月25日時点、価格.com限定モデル)と、価格だけを見ると手ごろとは言えないものの、「どのパーツを選べばいいのかわからない」「買ったあとに後悔したくない」「長く使いたい」という初心者にとって、必要な性能と使いやすさを最初からバランスよく備えた「OMEN 35L」は、有力な選択肢であることは間違いない。日本HPでは手数料無料で最長36回分割払いにも対応しているので、月々の支払い負担を軽くすることも可能だ。また、「OMEN 35L」は全国の家電量販店でも取り扱っているので、実物に触れてみてから購入を決めたい人は日本HP公式サイトで取り扱い店舗をチェックしてみてほしい。

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この記事は2026年09月15日の情報を基にしております。