小学〜中学校までは親所有のレンジファインダカメラ(メーカーと型式が不明)や裕福な友人から借りた一眼レフ(F−1、MX)で鉄道小僧、スナップ撮影をやっていました。高校時代からカメラ熱が下火になったため、カメラはコンパクトカメラ、社会人からコンパクトデジタルを使用していました。40代で子供が出来たことからデジ一眼を奮発して購入。しかしデジ一眼を購入したはいいが画質(プリント、CRT鑑賞)に不満と「何か違う」という違和感を覚え、再び銀塩一眼になりました。現在ポジで一人娘の写真撮影が趣味です。フィルムは階調や立体感が全く違いますね!ブライトボックス+ルーペやプロジェクタで鑑賞が癒しになっています。