外川 信太郎 さんのプロフィール

プロフィールご利用案内
ホーム  > 外川 信太郎 さんのプロフィール
  • プロフィール
  • クチコミ
  • レビュー
  • ピックアップリスト
  • 縁側

閲覧回数:128211

外川 信太郎 さんのプロフィール プロフェッショナルレビュー

年齢: 50代 性別: 男性 血液型: AB型
職業: その他 出身地: 神奈川県 現住所: 神奈川県
趣味: カメラ、クルマ、お酒、映画鑑賞、音楽鑑賞、時計、ペット
ホームページ: 外川信太郎の泡沫記オフィシャル
趣味:  国産ワイン収集
愛車:  日本上陸第一号車の初代ルノー「トゥインゴ」、フォルクスワーゲン「Polo」、スマート「for two」

神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当。退社後、育った英国に渡りレース活動などを経験後、2000年よりフリーの自動車ジャーナリストとして輸入車専門誌、新聞、ラジオコメンテーター、情報ウェブサイト、自動車関係コピーライターとして活動。また洗車、カーナビなどの自動車用品、特にクルマ磨きには精通しており、某洗車業者の開業資格、米国高級ワックスのマイスターを有する。その為、洗車関係の書籍を多数執筆。一部の業界では「ワックス評論家」などと呼ばれている。タイヤメーカーのテストドライバーの経験も持つ。

プロフェッショナルレビュー

自動車・バイク > 自動車(本体)

ID.4 2022年モデル

欧州に遅れること約1年、ついに日本仕様のフォルクスワーゲン『ID.4』に日本の公道で試乗が叶いました。 2015年のパリ協定にもっとも早くコミットした自動車メーカーであるフォルクスワーゲン(以下VW)が電動化戦略に前のめりなのは周知の事実で、昨年は「加速ストラテジー」を発表して電動化やデジタル関連技術に180億ユーロ(約2.6兆円)を投資することを表明しました。2030年までに生産からリサイ・・・

レビューの続きを読む

自動車・バイク > 自動車(本体)

メガーヌ R.S. 2018年モデル

これは、欲しいと強く感じたクルマが、メガーヌ R.S. トロフィー MTです。 筆者も新型コロナウィルスの影響で八ヶ岳の別荘に妻と篭り、しばらく活動を控えておりましたが、久々のインプレッションが、絶滅危惧種のMTホットハッチの極みである同車。インポーターより借用しました。 ステアリングを握って感じたことは、今後、われわれが本気で求めれば手に入れられる“本物”のスポーツカーを作ることが、どん・・・

レビューの続きを読む

自動車・バイク > 自動車(本体)

T-Roc 2020年モデル

今や全世界の自動車業界をリードする立場となったSUVカテゴリーでは、セグメントCハッチバック車をベースとする、いわゆる「コンパクトSUV」も大盛況。日本勢やヨーロッパ勢、さらにはアメリカ勢も参入し、数々の人気モデルがマーケットでしのぎを削っています。 ティグアンと基本を一にしつつもひと回り小さなサイズと、より個性的なスタイリングを与えられたコンパクトSUV「T-Roc(ティーロック)」の広報・・・

レビューの続きを読む

自動車・バイク > 自動車(本体)

アルテオン 2017年モデル

アルテオンは2017年のジュネーブショーで世界初披露された、フォルクスワーゲンの新たな世界的フラグシップモデルです。 全長が5mに迫る4865mmと大きいこともあり、さすがの堂々たる存在感。プラットフォームはMQBを採用し、基本的には「パサート」と共通となりますが、アルテオンの方が全長・全幅はやや大きく、全高は低く抑えられておりスペシャリティです。 インポーターより2週間ほど広報車・・・

レビューの続きを読む

自動車・バイク > 自動車(本体)

E AMG セダン 2016年モデル

メルセデスAMG E43 4MATICは、メルセデス・ベンツEクラスのAMGハイパフォーマンス モデルの位置づけで、AMG E63ほどの猛烈な性能は必要ないユーザー向けに開発された車両になります。AMGの入門に位置する1台と言えるでしょう。 今回もメーカーの広報車両をお借りして高速道路を中心に走ってまいりました。 基本的なデザインはメルセデス・ベンツEクラス アバンギャルド スポーツと・・・

レビューの続きを読む

自動車・バイク > 自動車(本体)

ウラカン 2014年モデル

登場以来、ランボルギーニ史上ダントツに売れた「ガヤルド」をも圧倒的に上まわる勢いの売れ行きを見せているという「ウラカン」。このクルマをさらに刺激的なドライビングエクスペリエンスをもたらす後輪駆動の2WDモデル「ウラカン LP 580-2」の広報車両を試乗しました。 唯一、2WD、つまり後輪駆動のモデルです。それが『ウラカンLP580-2』で、「580」の数字は自然吸気5.2リットルV10エン・・・

レビューの続きを読む

自動車・バイク > 自動車(本体)

フォーツー クーペ 2015年モデル

最近、筆者自身が初代のスマートフォーツーC450型を購入し、その利便性の高さに感銘を受け、すっかりハマってしまいました。 今回は、現行モデルで3代目にあたるC453型フォーツに試乗しました。シリーズの中でも期間限定販売だった「スマートBRABUSフォーツー エクスクルーシブ リミテッド」です。 全幅は1665mmとなって、旧型より一気拡大しました。何とかすれば軽自動車枠に収まった旧型と・・・

レビューの続きを読む

自動車・バイク > 自動車(本体)

911カレラ 2011年モデル

ポルシェ911の最新モデルはデビュー間もないタイプ992型ですが、筆者周囲のポルシェ乗りの中では、いまだに先代の991型に魅力を覚える方も多いのは事実です。 991型は筆者も短期間所有していたことがありますが、機械臭さの魅力と圧倒的な動力性能は最新モデルに負けていないと思います。 今回は、以前試乗した先代911 タイプ991型の魅力をお届け致します。 ポルシェが渾身の力を込めた一・・・

レビューの続きを読む

自動車・バイク > 自動車(本体)

SUV 5008 2017年モデル

プジョーのフラッグシップ7シーターと位置付けられる新型「5008」の広報車両をお借りして、試乗してきました。 先代に比べよりSUVらしくなったエクステリアデザインは、「3008」と基本的に共通な部分も多いのですが、全長は3008の4450mmから4640mmと190mm長くなり、ホイールベースは2675mmから2840mmと165mm延長されています。そのため5008は3列シートを実現してい・・・

レビューの続きを読む

自動車・バイク > 自動車(本体)

T-Cross 2019年モデル

世界的に人気を博しているSUVですが、フォルクスワーゲンの最新モデルがコンパクトSUV「T-Cross」です。 フォルクスワーゲンのSUVラインナップの末っ子となる同車は、ハッチバックモデルである「ポロ」の美点を伸ばした発展版といえる部分もありますが、それとはまったく違ったクルマでした。 筆者が試乗を行ったのは、インポーターの広報車両。偶然にも、報道関係者記者会見会場でお披露目されたク・・・

レビューの続きを読む

レビューをすべて見る

このページの先頭へ