1984年、カラヤン指揮ベルリンフィルハーモニーの演奏会を鑑賞。ラヴェルの「ダフニスとクロエ」第2組曲に衝撃を受ける。
25歳頃、ラックスのSQ505X、ビクターのSX5で、LPを聴き始める。その後、ヤマハのB2X、C2X、タンノイのインパルス15、ヤマハのGT2000にグレードアップ。4年ほど前から、アキュフェーズのC2000、A−30、タンノイのターンベリィー、トーレンスのTD520、リンのLP12にグレードアップして、現在に至る。
カメラもほぼ同時期に始め、キヤノンのAEー1に始まりニコンのF801でニコン党になる。
オーディオもカメラも奥が深く、いつも浅瀬でばたばたしている。