マウンテンバイクの選び方

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マウンテンバイクの選び方

価格.com ユーザーが編集するマウンテンバイクの選び方のガイドです。マウンテンバイク選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!

概要編集する

コンセプト

マウンテンバイクは急な坂道や悪路でも走れることをコンセプトとしたスポーティー志向の自転車です。キャンプ場や高原などの自然豊かな場所での景観にも似合う洒落たタイプのデザインです。

特徴

○タイヤの幅が広いもの(1.95インチ以上が基本)が多い

○フラットハンドル(一直線に近い形状)が多い

○ワイドギアレシオ(かなりの多段変速)のものもある。

○サスペンション付きのものもある。

最近の動向

そのファッション性・スポーティさに着目して街中でも利用する人が増えている。 街中で乗る場合は悪路での踏破性(太いタイヤ、サスペンション付き)や急坂での登坂能力(ワイドギヤレシオ)はあまり要求されないので街乗り向けに味付けしなおした「クロスバイク」タイプへと流れる動きもみられる。

メガレンジについて

34Tなどの大きなギアを持つリアスプロケットです。スプロケットをメガレンジタイプに交換すると坂道能力を大幅にアップできます。歯数がリアディレーラーの対応能力を超える場合はリアディレーラーを対応可能機種に交換する必要がある場合もありますのでご注意ください。

レースについて

マウンテンバイクとして参加するには1.95インチ以上のタイヤ幅を要求する場合があります。レースでは車体の軽量化が大きなポイントになるでしょう。上位を狙う参加者の中には軽量化のためにサスペンションなどは装着しないタイプのものを利用している人もいます。

最終更新:happycommune 2013/05/11 10:52:51

選び方のポイント編集する

MTBの種類

クロスカントリー

軽量に作られており、上り下りを全速力で走る用に作られていて、総じて軽いが、耐久は低いまた、乗り方もリラックスして乗れない 要するに単純にオフロードレーシング用

マラソンクロス

クロスカントリーとは違い、100km位の長い荒れた道(じゃり道)を走る。レース志向ではなく、ロングツーリング的な位置づけ。勿論耐久レースも有る。

オールマウンテン

万能型タイプで初心者や入門する人にオススメ マウンテンバイク選びで迷ったならのタイプ買えば間違いは無い。現代MTBの中心的存在

フォークロス

競技用でかなり荒れた道、ジャンプ等があり尚且つタイムを競うタイプ クロスカントリー+ダウンヒル÷マラソンクロスみたいなジャンル

ダウンヒル

ゴンドラにのって山のてっぺんから、重力にまかせものすごいスピードで下る専門のタイプ 当然自力で登るや町乗り等は一切考慮されていない。コレもレーシングタイプ

フリーライド

とにかく自分の好きなように、のるタイプ オールマウンテンと似てるが、人により使用の仕方は様々で、下り好きなひともいれば上り好きもいるしはてまたMTBで街中走る人も、フリーライドとオールマウンテンは物によっては差があまり感じられないかもしれません。

オールマウンテンは山までの自走も考慮したセッティングになっているのに対し、フリーライドは山までは自動車で運ぶことを前提とし高速域用のギヤセットが省かれている場合があるという指摘もある。

ダートジャンプ

ジャンプ台を使った空中で技を競う専用

マウンテン類型車

マウンテンバイク姿の一般車になります。
外観上MTBに似ている部分もありますが、ハンドル周辺で「悪路不可」等の指摘シールが貼られているので区別できます。

不整地での使用はできません。マウンテン類型車の存在自体を全面否定する辛口マニアもいますが、実際は実用上は十分な性能のものも多いです。

さらに、折りたたみ機能のあるマウンテン類型車も売られています。詳しくは「折りたたみ自転車・ミニベロ」のカテゴリーをご覧ください。
別名:マウンテンルック車

マウンテンルック車の例
この様な指摘シールが見られる自転車商品

MTBのメーカー

・ BRIDGESTONE ・ PROGRESSIVE ・ G T ・ Cannondale ・ S C O T T ・ S C H W I N N ・ MONGOOSE ・ H A R O ・ B i a n c h i ・ R I T E W A Y ・ K O N A ・ F E L T ・ G I O S ・ J A M I S ・ SPECIALIZED ・ R A L E I G H ・ K H S ・ LOUIS GARNEAU ・

最終更新:happycommune 2013/05/22 11:43:20

FAQ(よくある質問と回答集)編集する

マウンテンバイクのグレードについて(ロードレーサー クロスバイクは今回は取り上げてません) これから始めようと思う人の中には、Deore LXやXTR等書いてるのが何が違うのか?という疑問持つ人も少なくないかと思います。(今回は全てシマノ社です)

次にコンポーネートとはなにか?(以下 コンポ) 平たく言えば、自転車の根幹であり、この良し悪しで漕ぎ易さ走り易さ等が大きく変わってくる

コンポはディレイラー(変速機) クランク ボトムブラッケト(通称BB フレームにクランクを保持する為の物) ペダル チェーンリング(前のギヤ) スプロケット(後ろのギヤ) チェーン(前と後ろ繋ぐ鎖) ブレーキレバー キャリパー(ブレーキ本体) ハブ(前後の車輪の軸) リム(タイヤを嵌める輪) スポーク(リムとハブ繋ぐシャフト) リム+スポーク+ハブ=ホイールである

シマノフラグシップ グレードコンポネート XTR クロスカントリー&マラソンクロス専用品であり、ダウンヒルには使用不可能 特徴としては、軽量、変速精度が高い、だが激しい競技だと壊れ易い

シマノフラグシップ グレードコンポネート SAINT (セイント) ダウンヒルレース専用品であり、クロスカントリーレースには使用不可能 特徴としては、高剛性、高耐久であり、ラフな使い方が可能だが重量は重い

シマノハイエンド グレードコンポネート Deore XT(ディオーレXT) ダウンヒル&クロスカントリーレース以外の様々な使い方を幅広くカバーする 特徴は幅広く使えること、ただバランスがよすぎてどっちつかずな時も・・

シマノミドルエンド コンポーネート Deore LX 町乗り〜マラソンクロスを中心にした製品、比較的上り向けである 特徴は、上り性能だけに搾ったからXTから比べると耐久は落ちる

シマノミドルエンド コンポーネート SLX ダウンヒル&クロスカントリーレース以外の様々な使い方を幅広くカバーする 特徴は、XTの高バランスを更にコストダウンしたコストパフォーマンスに優れる。但しXTRの先進機能は省かれている

シマノミドルエンド コンポネート HORN (ホーン) 町乗り〜フォークロスをカバーする、比較的下り重視である 特徴はSAINT特徴受け継ぐ。比較的ラフに使える、頑丈な欲しい人向け

シマノローエンド コンポーネート Deore 本格的なスポーツマウンテン車の基本となる。バランス重視の製品 特徴はSLXを更に、バランス維持しながらコストダウンした 入門用に多く使われている

シマノローエンド コンポーネート ALIVO (アリビオ) 約5万円台のMTBについてるコンポ 本格ではなく雰囲気を味わう為の位置づけが強い 特徴は、本格的なことはできず町乗り専用って感じであるがアセラよりは耐久あるので、平たく言えば少し頑丈なアセラ

シマノローエンド コンポーネート Acera (アセラ) 約3万円台のMTB風自転車についてることが多い 此方も、本格ではなく如何にも安物ぽっさがバリバリである 特徴は、完全町乗り用である。耐久や精度も最も低いので、色々やってみたい人はDeore以上進める

シマノランク外 コンポーネート ALTUS (アルタス) MTB用というよりもジュニアサイズのMTB風自転車用 このあたりは、ただついてるというレベル 特徴は、ジュニア用のMTBの高い物についてる、全体から見ればブービーなのだが・・

シマノランク外 コンポーネート TOURNEY (ターニー) MTB風自転車や変速機付きのママチャリによくつかわれている。折りたたみ自転車にも 特徴は、安さである、殆どの部品は樹脂でありいかにもオモチャとおもえてしまう・・

長くなったけど最後に、コンポは系列合わせないと、性能発揮しない。 例として前変速にセイント 後ろ変速にXTR等は使用できないだが、前ホーン 後ろセイントだと可能 XTの場合は、Deore系とXTRの組み合わせが出来る。特殊なのは、ホーン セイントである。 コレは、耐久と軽さの反比例するものであり、似てるが設計からしてまったく別物だからである

最終更新:AV機器マニア 2010/05/20 11:26:03

用語集編集する

スポーツ車でよく使われる用語書いときます。

アーレンキー (一般的に六角レンチ) アウター (外側を意味します。例としてアウターギア一番大きく、外側のギヤ) センター (真ん中意味します。例としてセンターギア真ん中に位置するギヤ) インナー (内側を意味します。例としてインナーギア一番小さく、内側のギヤ) バルブ  (タイヤの空気入れ口で、英 仏 米式の3タイプがある) ディレイラー (変速機 前後用あり) フォーク (前輪がついてる、二股になってる部分 サスペンション付きとついて無いものがある。ついてるものは単にサスと呼ばれことが多い。ついてないのはリジッドフォークと呼ばれる)

リジッド (サスペンションない、固定型で漕いだ力そのまま伝わるが、悪路だと負担が増える) サスペンション (リジッドとは逆で悪路などでもフォークが稼動し、一定の力で走れる機構) フルリジッド (前後にサスペンションがついてないバイク、漕いだ力がそのままなので、舗装された道では早く走る悪路には弱く、負担が増える)

フルサスペンション (前後にサスがついたバイク メリットは路面に影響されず、常に一定の力で進むことが出来る)

サスペンションの性能は日々進化してる。高性能なものになれば漕ぎの力ロスしないで常に一定の力で済む様になる。だが、非常に高価である

コンポ (コンポーネントの略 世界的にはシマノとスラムが2分してるがそれ以外もある) 一般的にディレイラー クランク ホイール ブレーキー チェーン等総称

29er

これは「ツーナイナー」あるいは「トゥエンティーナイナー」などと読みます。基本的に700cリムを使っていますが、マウンテンバイクでは太いタイヤを使う事が多いのでその場合に外径がおよそ29インチくらいになりこのような名前がついています。タイヤの外径が26インチ車より大きくなるため重量増につながりやすいなどの不利な側面もありますが、走行抵抗の低減、走行時の安定感、踏破性の向上などの特徴が指摘されています。

69er

「シックスナイナー」あるいは「シックスティーナイナー」などと読む(微妙な名前だが・・・)。後輪26インチ、前輪29インチの自転車。市販車は少ないが、26インチ車を改造して、26インチ車なみの取り回しの良さと、29インチ車なみの踏破性、走行安定性を楽しんでいる人もいる。

650B

約27.5インチのタイヤ外径を持ち、26インチ車と29erの中間的存在にあたる。近年、ワールドカップでこの650Bを駆る選手が幾度も優勝するという激変がおき、急速に注目を集めるようになった。

最終更新:happycommune 2013/05/11 13:38:39

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