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バイクに乗る際のバッグ選び。普段使用しているバッグを使っても問題ありませんが、バイク用バッグはバイカーの利便性や乗車時の安定性・快適性などが考慮されて作られています。自分にあったバイク用バッグを選ぶことができれば、バイクがさらに快適に、そして楽しくなるはずです。

選び方のポイント

1.用途に合わせる

バイク用バッグにはいくつかの種類があります。ライダーは、自分がどのようなシチュエーションでバイクに乗るかを思い返してみるとよいでしょう。「1人乗りメインか、タンデム(2人乗り)が多いか」、「雨の日も乗るか」、「通勤・通学・街乗りが主か、遠乗りもよくするか」。これらを考えてみることで、自分に必要なバイク用バッグがおのずと見えてくるはずです。

2.デザインで選ぶ

バイクは移動手段の一つですが、ファッションアイテムとしての要素も非常に強い乗り物です。バイクを購入する際、性能とともにバイク本体のルックスを重視した人は非常に多いのではないでしょうか。見た目にもこだわって購入したバイクで使うバッグは、機能や利便性だけでなくデザイン性にもこだわりたいところです。バイク用バッグには、さまざまなデザインがありますから、自分のバイクのデザインに合うバッグを選びましょう。

3.防水加工はされているか

バイクに乗っているときに雨が降ってきて、手荷物が濡れてしまうことを考慮すると、やはり防水加工が施されたバイク用バッグがおすすめです。特に、長いツーリングを想定しているライダーは防水加工のものを選ぶようにしましょう。この場合、素材そのものに防水性が備わっていて、継ぎ目や取り出し口から雨水が浸入しないものが理想的です。

防水加工のバッグを探す

4.自分のバイクに取り付けられるものを選ぶ

バイク用バッグには、大きく分けて「バイク本体に取り付けるもの」と「ライダーの体に装着するもの」の2種類があります。「バイク本体に取り付けるもの」の場合、対応した車種でないと取り付けられないことがあります。購入する前に、そのバッグが自分の乗っているバイクに対応しているか確認しましょう。

バイク用バッグの代表的な種類

ツールバッグ

ツールバッグ

バイクに取り付けるタイプのバッグ。ツールバッグには、2つの意味があり、1つはツール(工具)を入れるバッグ、もう1つは「ツーリングに適したバッグ」です。どちらの意味を指すか、購入の際は間違いのないように気をつけましょう。

サイドバッグ・サドルバッグ

サイドバッグ・サドルバッグ

バイクのサイドに取り付けるバッグです。車体の片側に1つだけのタイプと、左右ペアになっているタイプがあります。取り付けたままタンデム(2人乗り)をすることもでき、アメリカンバイクやツアラーによく装着されるバッグです。

ヒップバッグ

ヒップバッグ

ライダーの体に装着するバッグ。腰にベルトを回して留め、製品によってはさらに肩からストラップを回して装着するものもあります。ライダーの体に密着させられるため、乗車時の安定性が高められ、ちょっとしたツーリングなどに重宝。

メッセンジャーバッグ

メッセンジャーバッグ

ファッション性が高いものや機能性を追求したものが多くあり、デザインもさまざまです。街乗りや日帰りツーリングに最適です。

ウエストバッグ

ウエストバッグ

腰にベルトを回して装着するタイプ。容量は基本的に大きくありませんが、小物や財布などを携帯する際に活躍してくれます。

シーシーバーバッグ

シーシーバーバッグ

シーシーバーに取り付けるバッグ。取り付け後もタンデムが可能で、キャンプやツーリングに向いた大容量のものもあります。

タンクバッグ

タンクバッグ

バイクのタンクに装着するタイプのバッグです。クリアポケットのものが多く、地図を入れておくのに最適な構造になっています。

ショルダーバッグ

ショルダーバッグ

ストラップを肩からかけて装着するタイプ。体とバッグの接地面にメッシュ素材を取り入れることで、通気性に考慮したものもあります。

シザーバッグ

シザーバッグ

ライダーが装着し、腰の片側後方に下げるタイプのバッグ。小物入れとして重宝し、ファッション要素の強いバッグでもあります。

テールバッグ

テールバッグ

シート後方に取り付けるタイプ。タンデム(2人乗り)できなくなるというデメリットはありますが、積載量の大きい荷物用として使えます。

バックパック

バックパック

リュックタイプのバッグ。ライダーが装着するタイプのバッグとしては最も容量が大きく、ロングツーリングで威力を発揮します。

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