邦楽CD 人気商品ランキング
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通勤のお供や作業中のBGM、自宅でのリラックスタイムなど、日常生活に欠かせない音楽。中でも身近な邦楽は、若者から年配の方まで根強い人気があります。流行を追いかけたり、懐かしの曲で思い出に浸ってみたり、自分の好みにあった邦楽CDを探してみてはいかがでしょうか。邦楽CDの主なジャンルと代表的なアーティストを下記にて紹介していますのでCD探しの参考にしてみてください。また、キーワードで希望のアーティストや作品を探すことも可能です。
邦楽ロック・ポップスCD
概要

邦楽ロック・ポップス
日本のロック・ポップスは「J-POP」と呼ばれ、1990年代以降は国内だけではなく、アジア各国でも親しまれています。数あるジャンルの中で最も幅広いラインアップを取りそろえており、「サザンオールスターズ」や「B'z」などを中心に長く活躍しているミュージシャンが多いことも特徴です。
邦楽ロック・ポップスの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
サザンオールスターズ | 1978年のデビュー以降、現在までJ-POP界を牽引するヒットメーカー。代表曲は「涙のキッス」「TSUNAMI」など多数。ヴォーカルの桑田佳祐さんはソロとしても活躍中。 |
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Mr.Children | 数々のオリコン記録を所持している男性4人組バンド。“ミスチル”の愛称で親しまれ、1993年から精力的に活動している。アップテンポな「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」や、「しるし」などのバラードまでヒット曲が並んでいる。 |
ZARD | 坂井泉水さんを中心とした音楽ユニット。アルバムが9作連続ミリオンヒットを記録し、史上最高記録として現在も破られていない。代表曲は「負けないで」。 |
SMAP | ジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ。「夜空ノムコウ」(作詞:スガシカオ)、「世界に一つだけの花」(作詞・作曲:槇原敬之)など著名アーティストからの提供曲も多い。 |
AKB48 | 秋葉原の小劇場から出発し、大成功を収めた国民的アイドル。プロデューサーは秋元康。「フライングゲット」「真夏のSounds good!」で2年連続日本レコード大賞を受賞した。 |
邦楽パンク・ハードコアCD
概要

邦楽パンク・ハードコア
ロックから派生したジャンルのひとつで、ディストーションと呼ばれる歪んだギターの音色、メロディよりリズムを重視したシンプルな楽曲が特徴です。また、社会的・政治的なメッセージを含んだ歌詞が多く、元々はマニアックなジャンルでしたが、1990年代以降「THE BLUE HEARTS」の台頭により一般的な存在になりました。
邦楽パンク・ハードコアの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
ザ・スターリン | 遠藤ミチロウ率いる日本を代表するパンクバンド。メンバーチェンジを繰り返し、1980年から1993年まで活動していた。過激なライブパフォーマンスが売りで、出入り禁止のライブハウスが多数あった。代表曲は「GO GO スターリン」「真夜中のオモチャ箱」。 |
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The ピーズ | 1987年にデビュー。1997年に一度活動休止をするも、2002年に活動再開。多くのミュージシャンに影響を与え、リスペクトされている。代表曲は「バカになったのに」「生きのばし」。 |
THE BLUE HEARTS | 「リンダリンダ」「情熱の薔薇」など代表曲が多く、パンクというジャンルを一般的なものにした。ヴォーカルの甲本ヒロト、ギターの真島昌利は解散後もバンドを組み長年活動を共にしている。 |
Hi-STANDARD | 難波章浩、横山健、恒岡章からなるスリーピースバンド。キャッチーなメロディと速いテンポが特徴の、メロディック・ハードコア(メロコア)と呼ばれるジャンルのパイオニア的存在。オリジナル曲だけではなく、「SATURDAY NIGHT」(Bay City Rollers)、「CALIFORNIA DREAMIN'」(The Mamas & the Papas)など海外アーティストのカバー曲も演奏している。 |
MONGOL800 | 沖縄出身のスリーピースバンド。2001年にリリースしたアルバム「MESSAGE」が280万枚以上を売り上げ、日本のスリーピースバンドとしては最高のセールスとなった。代表曲は「小さな恋のうた」「あなたに」。 |
邦楽テクノ・リミックスCD
概要

邦楽テクノ・リミックス
シンセサイザー、シーケンサー、ヴォコーダーなどの電子機器を積極的に取り入れた音楽。ポップな楽曲が多く、1980年前後「イエロー・マジック・オーケストラ」のブームと平行する形で広がりました。近年中田ヤスタカがプロディースした「Perfume」の大ヒットにより、再度注目されています。
邦楽テクノ・リミックスの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
イエロー・マジック・オーケストラ | はっぴいえんどの細野晴臣、サディスティック・ミカ・バンドの高橋幸宏、スタジオミュージシャンとして活動していた坂本龍一によるグループ。日本だけではなく、海外でも作品を多数リリースしている。代表曲は「テクノポリス」「ライディーン」。 |
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TM NETWORK | 小室哲哉をリーダーとする3人組音楽ユニット。「Get Wild」のブレイクを機にシングル、アルバムの総売上数は1,600万枚を突破。2014年にデビュー30周年を迎えた。 |
電気グルーヴ | 1989年石野卓球を中心に結成。度重なるメンバーチェンジを経て、現在はピエール瀧と2人で活動をしている。テクノやディスコ、ダンス・ミュージックなど幅広いジャンルの要素を楽曲に取り入れている。代表曲は「Nothing's Gonna Change」「Shangri-La」。 |
CAPSULE | 中田ヤスタカとこしじまとしこによる音楽ユニット。作曲やアレンジだけではなく、CDのジャッケットといったアートワークを中田ヤスタカがプロデュースしている。代表曲は「さくら」「Rainbow」。 |
Perfume | 女性3人組のテクノポップユニット。CAPSULEの中田ヤスタカが楽曲提供を行っている。メンバー3人のヴォーカルにエフェクトが加えられているのが特徴。代表曲は「ワンルーム・ディスコ」「ポリリズム」。 |
演歌・歌謡曲・伝統芸能CD
概要

演歌・歌謡曲・伝統芸能
年配の方に愛聴者が多い演歌、民謡や落語といった日本の伝統芸能、1970年代に一世を風靡したフォークソングがこのジャンルに含まれます。昔よく聴いた懐メロを探したり、両親へのプレゼントでCDを選ぶのにぴったりなジャンルです。
演歌・歌謡曲・伝統芸能の代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
北島三郎 | 「函館の女」「兄弟仁義」をはじめ数多くのヒット曲があり、サブちゃんの愛称で親しまれている国民的歌手。後輩の育成に熱心で、山本譲二、小金沢昇司らで北島ファミリーを形成している。 |
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吉幾三 | フォークソング、コミックソングなど多様な音楽性を持ち、演歌歌手としては珍しく自身で作詞作曲をするシンガーソングライターである。代表曲は「俺ら東京さ行ぐだ」「雪國」。 |
井上陽水 | 1970代のフォークソングブームを牽引した立役者。1973年にリリースしたアルバム「氷の世界」は日本初のミリオンセラーを記録した。安全地帯や中森明菜などに楽曲提供を行っている。代表曲は「夢の中へ」「少年時代」。 |
山口百恵 | 青い性路線と呼ばれる当時としては大胆な歌詞を歌い、純朴なビジュアルとのギャップで人気を博した。1978年の第29回NHK紅白歌合戦で紅組のトリを務める。10代の歌手が紅白のトリとなったのは山口百恵が初で、現在もその記録は破られていない。代表曲は「イミテイション・ゴールド」「いい日旅立ち」。 |
オフコース | 現在はソロとして活動する小田和正らが結成したフォークグループ。デビュー後なかなかヒットに恵まれなかったが、結成10年目にリリースした「さよなら」でブレイク。以降「Yes-No」「言葉にできない」など数々のヒット曲を生みだした。 |
邦楽ジャズCD
概要

邦楽ジャズ
洋楽のイメージが強いジャズですが、日本にも魅力的なアーティストがたくさんいます。さらにジャズの中でも、インプロヴィゼーションと呼ばれる即興演奏を軸にしたものや、ヴォーカルを入れずピアノやギターなどで音を奏でるインストゥルメンタル、しっとりと歌い上げるヴォーカルなどのジャンルに分かれます。また、さまざまなアーティストが参加しているコンピレーションCDが多く、そこから自分好みの作品を探す楽しみがあります。
邦楽ジャズの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
綾戸智恵 | 日本を代表する女性ジャズシンガー。演奏スタイルはピアノの弾き語り。2003年にはNHK紅白歌合戦に出場し、「テネシーワルツ」を披露した。大阪弁で豪快なキャラクターが持ち味で、ライブでのトークも評判が高い。 |
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JUJU | 10代で単身渡米。ニューヨークで出会った仲間と作った音楽作品が評判を呼び、日本でデビューすることになる。メジャーデビュー後、売れない時代を過ごすが、2006年にリリースした「奇跡を望むなら...」がヒット。「明日がくるなら」は配信累計300万ダウンロードを突破した。 |
渡辺貞夫 | ナベサダの愛称で親しまれ、ジャズ・フュージョンのサックス、フルート奏者として活動。アメリカのバークリー音楽院に留学した経験を持ち、国内外のミュージシャンと共演。日本ジャズ界を牽引した。 |
渡辺香津美 | 1953年生まれで、17歳でデビューを果たし、天才ギタリストの出現と騒がれる。イエロー・マジック・オーケストラのワールドツアーにサポートギタリストとして参加。海外の大物ジャズミュージシャンとも数多く共演している。 |
山下洋輔 | 日本のジャズピアニスト。山下洋輔トリオを結成し、国内だけではなくヨーロッパ各地で演奏ツアーを行う。トリオ解散後は他ジャンルとのコラボを積極的に行い、幅広い活動をしている。また、お笑い芸人のタモリを発掘した人物として知られている。 |
邦楽R&BCD
概要

邦楽R&B
R&Bはリズム・アンド・ブルースの略。歴史は古く、ロック・ポップスに大きな影響を与えたと言われています。近年日本のヒットチャートでもよく目にするジャンルで、男女問わずソロシンガーを中心に活躍しているアーティストが多いことでも知られています。
邦楽R&Bの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
AI | アメリカ生まれのクォーターで鹿児島育ち。10代後半をロサンゼルスで過ごし、本場のゴスペルに影響されたソウルフルな歌唱が特徴。バラードを得意としているが、ライブではラップも披露する。代表曲は「Story」「Believe」。 |
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久保田利伸 | ナオミ・キャンベルとデュエットした「LA・LA・LA LOVE SONG」がテレビドラマ「ロングバケーション」の主題歌となり、ミリオンセラーを記録。トリビュートアルバムがリリースされるほど、他のアーティストからリスペクトされている。 |
平井堅 | 大学時代ライブハウスの専属歌手として活動。その後メジャーデビューをするもヒットに恵まれず、これが売れなければ契約打ち切りという状態でリリースされた「楽園」が大ヒット。以後「瞳をとじて」などヒットを連発し、4枚のアルバムがミリオンセラーを記録している。 |
MISIA | 幼いころ教会で出会ったゴスペルに影響され、黒人ヴォイストレーナーに師事。5オクターブの音域を持つといわれ、話題になる。「つつみ込むように…」「Everything」など、しっとりと歌い上げるバラード曲が多い。 |
和田アキ子 | 15歳からジャズ喫茶やゴーゴークラブで歌い始め、パワフルな歌声が評判を呼びスカウトされる。和製R&Bの女王と呼ばれ、NHK紅白歌合戦の常連として知られ、女性歌手としては36回の歴代最多出場歌手となる。代表曲は「笑って許して」「あの鐘を鳴らすのはあなた」。 |
邦楽ラップ・ヒップホップCD
概要

邦楽ラップ・ヒップホップ
ラップは歌唱法のひとつで、メロディよりリズムを重視し、歌詞の中で頻繁に韻を踏みながらしゃべるように、語るように歌う方法。正式にはラップ・ミュージックやヒップホップ・ミュージックと呼びます。邦楽でもその歴史は意外と古く、1980年代からヒップホップの手法を取り入れた楽曲があり、他ジャンルの楽曲でも一部だけラップを歌うものなどもあります。
邦楽ラップ・ヒップホップの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
KREVA | ラッパーとしての活動以外に、平井堅や小柳ゆきなどさまざまなアーティストの楽曲のリミックスを行っている。また、即興でラップを披露するフリースタイルを得意とし、大会で3連覇を果たし殿堂入りしている。代表曲は「イッサイガッサイ」「アグレッシ部」。 |
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Dragon Ash | ヒップホップ、ラテン、レゲエなど、さまざまなジャンルの音楽を取り入れたミクスチャースタイルが特徴。ヒップホップバンドとしては異例の、CDの総売上1,500万枚を誇る。代表曲は「陽はまたのぼりくりかえす」「Grateful Days」。 |
RIP SLYME | 4MC(ラップ)+1DJ(ターンテーブル)で構成されるラップグループ。2001年にデビューし、翌2002年には日本のヒップホップアーティストとしては初となる日本武道館でライブを開催した。その後も5万人の野外ライブを主宰、フェスにも出演している。代表曲は「FUNKASTIC」「楽園ベイベー」。 |
藤原ヒロシ | ニューヨーク滞在時ヒップホップにふれ、帰国後日本のDJのパイオニア的存在としてさまざまなクライブイベントでDJを務める。日本人で初めてスクラッチをしたと言われている。また、音楽プロデューサーとしても活動し、小泉今日子や藤井フミヤらに楽曲提供を行っている。 |
dj honda | 1980年代中盤からクラブDJとして活動。1992年に渡米し、ニューヨークで開かれた大会で優勝。1995年には日本でファーストアルバム「dj honda」をリリース。このアルバムは著名な海外アーティストが多数参加したことで知られている。 |
邦楽ダンス・ソウルCD
概要

邦楽ダンス・ソウル
ダンス・ミュージックはディスコで流れるような、ダンスのBGMにピッタリな音楽。ソウル・ミュージックはR&Bの一種で、ピアノの黒鍵だけで弾けるフラット調が多いゴスペルのコード進行を取り入れ、覚えやすいシンプルなメロディとリズムが大衆音楽として広く認知されました。美しいハーモニーラインなど、聴かせる楽曲が多いこともこのジャンルの特徴です。
邦楽ダンス・ソウルの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
ラッツ&スター | 鈴木雅之がリードヴォーカルを担当する、男性4人組のグループ。デビュー曲の「ランナウェイ」がミリオンセラーを記録しブレイク。デビュー当時のグループ名「シャネルズ」から「ラッツ&スター」に改名し、「め組のひと」などヒット曲を連発する。長らく活動はしていないが、正式な解散はしてない。 |
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鈴木聖美 | 鈴木雅之の姉で、デビュー前はシャネルズのバックコーラスとして活動していた。歌唱力が関係者から評価され、いくつかのレコーディングに参加。その後34歳でデビューを果たし、「ロンリーチャップリン」「TAXI」がヒット。日本有線大賞新人賞を受賞する。 |
米倉利紀 | 10代のころから自作の楽曲をレコード会社に送り、「未完のアンドロイド」でデビュー。ダニー・ハサウェイ、ルーサー・ヴァンドロスなどのブラックミュージックに影響を受け、自身で作詞作曲を行うかたわら、郷ひろみや広瀬香美に楽曲提供を行っている。代表曲は「Love in the Sky」。 |
大澤誉志幸 | アイドルへの楽曲提供とプロデュースで作曲家として注目を集める。プロデューサー活動と並行してソロ活動を行い、1983年にデビューを果たす。R&Bやソウル・ミュージックを巧みに取り入れたスタイリッシュなサウンドが特徴。代表曲は「そして僕は途方に暮れる」「STOP&ギミーラヴ」。 |
ゴスペラーズ | 日本では珍しいヴォーカルグループとしてデビューしたが、なかなか認知されず活動初期はバラエティ番組に出演することも多かった。バラード曲の「永遠に」が43週にわたるロングヒットとなり、人気が爆発。NHK紅白歌合戦に6年連続出場し、アカペラブームの火付け役となった。代表曲は「星屑の街」「ミモザ」。 |
邦楽アニメ・ゲームミュージックCD
概要

アニメ・ゲームミュージック
アニメの主題歌や映画のサウンドトラックなどは、友達同士の話題になったり、家族でCDを選ぶ楽しみが味わえるジャンル。複数のアーティストの作品がまとまったコンピレーションアルバムが多く、一度で二度おいしい作品がそろっています。
アニメ・ゲームミュージックの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
影山ヒロノブ | ロックバンド「レイジー」として活動をしていたが、解散後は多くのアニメソングを歌いアニソン界のプリンスと呼ばれている。ドラゴンボールZのオープニングテーマ曲「CHA-LA HEAD-CHA-LA」が170万枚のセールスを記録。「鳥人戦隊ジェットマン」でゴールドディスク大賞を受賞し、一気に知名度を高めた。 |
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子門真人 | 藤浩一の芸名で歌謡曲の歌手としてデビューするも、ヒットに恵まれず引退。その後スタジオヴォーカリストとして音楽活動を続け、仮面ライダーの主題歌「レッツゴー!! ライダーキック」が130万枚を売り上げる。「およげ!たいやきくん」が大ヒットを飛ばし、全日本有線放送大賞特別賞やFNS歌謡祭最優秀ヒット賞を受賞した。 |
速水けんたろう | 1993年にNHK教育テレビの子供番組、おかあさんといっしょの8代目うたのおにいさんに就任。1999年に番組内で茂森あゆみと歌った「だんご3兄弟」が驚異的な売上を記録し、同年日本レコード大賞、NHK紅白歌合戦に出場した。 |
尾藤イサオ | デビュー当時はロックナンバーや海外アーティストのカバー曲を歌っていたが、1969年にボクシングアニメ「あしたのジョー」の主題歌を歌い、人気を博す。レコーディング時に歌詞を忘れアドリブで歌ったところ、作詞を担当した寺山修司が気に入り、そのまま採用したエピソードがある。 |
林原めぐみ | 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」で歌手活動を開始。当時は声優が歌手活動を行うことは非常にまれで、林原が成功したことで声優アーティストの礎を築いた。代表曲は「集結の園へ」「集結の運命」。 |
邦楽ゲームミュージックCD
概要

ゲームミュージック
ゲームミュージックはヴォーカルが入らずスピード感があるものが多く、集中力を高めると言われることから作業BGMとして人気があります。リミックスやオーケストラアレンジなど、原曲以外の作品も多いジャンル。聴き慣れた楽曲でも、新しい魅力を発見できることでしょう。
ゲームミュージックの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
近藤浩治 | 任天堂初の音楽専門スタッフとして入社。「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説 」などの音楽を作曲した人物として国内だけではなく、海外でも有名な作曲家である。 |
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伊藤賢治 | 1990年にゲーム作品の音楽担当としてスクウェアに入社。「サガシリーズ」、「聖剣伝説シリーズ」など同社を代表するRPG作品の作曲を担当した。2001年にフリーとして活動を開始し、舞台音楽やアーティストへの楽曲提供も行っている。 |
植松伸夫 | スクウェアに在籍し「ファイナルファンタジーシリーズ」、「クロノトリガー」など、約30作品のゲーム音楽を手がける。また、2001年にアメリカのタイム誌にて音楽における革新者の一人として紹介された。 |
坂本英城 | ゲームサウンドを中心に制作を行う株式会社ノイジークローク代表取締役を務め、「勇者のくせになまいきだ。」、「龍が如くシリーズ」など200作以上を手掛ける。ネット配信番組の企画、司会、オーケストラの指揮などマルチな活動を行っている。 |
すぎやまこういち | 1986年に「ドラゴンクエスト」の作曲を担当し、ゲーム作曲家として活動を開始する。それまではフジテレビのディレクターとして番組制作に携わっていた。フジテレビ時代は後輩を事務所スタッフとして雇い、子門真人も在籍していた。 |
邦楽キッズ・ファミリーCD
概要

邦楽キッズ・ファミリー
子ども向けのテレビ番組で使用された楽曲や、童謡を取り扱っているジャンル。毎週子どもと一緒に観ているあの番組の主題歌や、昔学校で歌った懐かしい楽曲を探すことができます。世代に関係なく楽しめる作品がそろっているので、親子のコミュニケーションツールとして選んでみてはいかがでしょうか。
邦楽キッズ・ファミリーの代表アーティスト
アーティスト名 | 概要 |
團伊玖磨 | 日本を代表するクラシック音楽の作曲家。オペラ、交響曲、童謡、映画音楽など幅広いジャンルの作曲を行った。代表曲は「ぞうさん」、「カタツムリ」。多くの書籍を出版し、エッセイストとしても知られている。 |
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大中恩 | 「犬のおまわりさん」、「サッちゃん」など、時代を超えて今もなお歌い継がれている多くの童謡を作曲した。日本語の語感を活かしたメロディとリズムが特徴で、土田藍名義で自身の歌の作詞も手がけている。 |
越部信義 | NHKの子ども向け番組おかあさんといっしょの中で歌われる曲やアニメソングを作曲。「おもちゃのチャチャチャ」は日本レコード大賞童謡賞を受賞した。また、学校向け音楽として校内放送や運動会で使用される楽曲を多数作曲している。 |
小林亜星 | 作曲家だけではなく、作詞家、俳優の顔を持つマルチタレント。「野に咲く花のように」、「ピンポンパン体操」といった楽曲だけではなく、数多くのCMソングを作曲している。 |
佐瀬寿一 | 学生時代ビートルズのコピーバンドとして活動、後に作曲家としてデビューする。子ども向け番組ひらけ!ポンキッキの歌の作曲を多数手がけ、代表作に「およげ!たいやきくん」「パタパタママ」などがある。 |
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