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動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) Wi-Fi SDXCカード
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スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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お気に入り登録1204RICOH GR IIIxのスペックをもっと見る
RICOH GR IIIx 5位 4.49
(39件)
860件 2021/9/ 8  2424万画素   26.1mm
(35mm判換算値:40mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:20cm(標準)、12cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:109.4x61.9x35.2mm 重量:本体:232g、総重量:262g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:200枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜102400 内蔵メモリ:2GB 起動時間:0.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mm判換算で40mm相当の標準画角で撮影が楽しめる「GRレンズ」を搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラ。有効画素数は約2424万画素。
  • GRレンズに最適化されたローパスフィルターレス仕様のAPS-CサイズCMOSイメージセンサーと画像処理エンジン「GR ENGINE 6」を搭載。
  • オートフォーカスには、合焦精度にすぐれたコントラストAFと、高速なAFを実現する像面位相差AFによるハイブリッド方式を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5旅行やスナップ撮りに最適な40mmのGRVx

【デザイン】  パッと見でGRと分かるデザインです。  コンパクトですが、マグネシウムボディで質感も良いです。 【画質】  APS-Cセンサの豊かな表現力を楽しめます。  しっかりピントが合えばシャープで高精細な画が撮れます。 【操作性】  ボディサイズからダイヤルやボタン類が小さいながら  操作性を意識した配置になっています。 【バッテリー】  スナップ撮りなら問題ありませんが、モバイルバッテリーで  充電出来るとはいえ、予備バッテリーが必須です。 【携帯性】  携帯性は良いですが、意外とズッシリとしています。 【機能性】  メニューからの呼び出しが必要ですが、多彩な機能を  持っています。 【液晶】  綺麗に表示されますが、屋外では手をかざすなどの  工夫が必要です。 【ホールド感】  コンパクトながらグリップがあり、見た目よりも  しっかりと握ることが出来ます。 【総評】  28mmのGRVを使っていましたが、パースが強いのが  気になって40mmのGRVxに買い換えました。  GRWが発表されましたが、40mmについては同時には  発売されないため、当面はGRVxを愛用するつもりです。

5予約必至のこのカメラ

発売以来市場になかなか流通されない機種をついに入荷。 常に予約待ちなのが良くわかる逸品でした。 主に風景とペットを撮るために購入。

お気に入り登録2220RICOH GR IIIのスペックをもっと見る
RICOH GR III 15位 4.43
(144件)
5875件 2019/2/22  2424万画素   18.3mm
(35mm判換算値:28mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、6cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:109.4x61.9x33.2mm 重量:本体:227g、総重量:257g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:200枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜102400 内蔵メモリ:2GB 起動時間:0.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発レンズ「GR LENS18.3mm F2.8」を搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラ。直感的な操作が可能なタッチパネルを搭載。
  • ローパスフィルターレス仕様のAPS-CサイズCMOSイメージセンサーと新開発の画像処理エンジン「GR ENGINE 6」を搭載。有効画素数は約2424万画素。
  • ハイブリッドAF、3軸4段分の補正効果がある独自の手ぶれ補正機構、スマートフォンやタブレットとワイヤレスで連携できる無線LAN機能などを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5いいカメラです。スマホとはまた違います。

今更感がありますが、発売日に買いました。 ただ、そのあと会社の命令で2022年までタイに移動になりました。 その間、このカメラで撮影しまくりました。 スマホはp30proを使っていたのですが、暗いところ以外はGRが圧勝です。 撮影した写真を見直すと今も撮影当時が思い浮かばれます。 素人でも鳥肌が立つ写真が撮れるといいうことで買ったのですが、本当でした。

5GRからの買い替えに値する名品だと思います

GRからの買い替えです。 GR IIはwi-fi機能が付いただけかとスルーして、手ブレ補正の付いた本機を、満を持して購入しました(Mカメラの中古ですが・・)。 【デザイン】 GRとほぼ同じ。何も不満はありません。 【画質】 手ブレ補正の効果は確実に感じられます。 トリミングしても十分満足できる画質です。 画がシャープになった気がします。 雰囲気で言うと、GRの方があったかも・・と思うことはあります。 【操作性】 露出調節の位置が変わりました。 GRはグリップした右手親指の付近にあり、誤操作することが時々ありましたが、それもなくなり、より快適になりました。 【バッテリー】 やや持ちが悪くなった気もしますが、問題とは思っていません。 【携帯性】 言うことなしです。 【機能性】 fnキーにクロップを割り付けています。 これがとても便利で、ズームはいらないと思わせてくれます。 【液晶】 特に問題はありません。 【ホールド感】 GRと変わらず良好です。 【総評】 GRからの進化を十分感じられる名品です。 wi-fiでの画像転送も便利です。 完成された感があります。

お気に入り登録1208IXY 650のスペックをもっと見る
IXY 650
  • ¥―
19位 4.21
(66件)
330件 2016/5/11  2020万画素 12倍 4.5〜54mm
(35mm判換算値:25〜300mm)
F3.6〜F7
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:99.6x58x22.8mm 重量:本体:130g、総重量:147g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:7.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:180枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.3秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:ミニUSB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学12倍ズームを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用すれば、24倍までズーム撮影できる。
  • 顔の有無や光の加減など、撮影時の状況を判別して、カメラが自動で設定を行う「こだわりオート」機能を搭載。
  • 静止画、流し撮りなど、撮影シーンを自動で判断してブレ補正を切り替える「マルチシーンIS」機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5非常にコンパクトです。

まだ、全機能を使いこなしていませんが、通常使用での不具合はありません。 敢えてあげるとサイズが小さすぎて、スイッチ類が使いにくいということでしょうか。 スマホのカメラ機能が進化し。新品でのコンパクトカメラの選択肢は無くなってしまいました。 この機種にしても5年前の機種です。 この機種当たりがコンパクトカメラの最終機種かもしれません。

5THEコンデジ 満足満足!

【デザイン】 IXY640より少しだけ安っぽいですがかっこいいです! また、皆さん樹脂製のデザインと言ってますが、厳密には前のボディー(レンズ側)は金属製、後ろのボディー(操作ボタン側)は樹脂製です。 【画質】 ミドルレンジスマホ、Xperia10シリーズとあまり変わらないです!プロでは無いので詳しくは言えませんが、一眼レフ以下ミドルレンジスマホ以上の感じの綺麗な画質です。 また、動画ですが、動画撮影は良くないです。何だか異常に暗く撮れます。 また、マイクも常にザーという音がします。(屋外の使用時のみ) これは、自分のカメラだけかと思い、近くの電気屋の展示機で確認しましたが、同じ症状でした。 動画撮影はおすすめしません。エントリークラスのスマホのほうがキレイに撮れます。 【操作性】これはわかりやすいです!操作ボタンに機能マークが付いてますが、直感的に操作できます。 花マークだったらマクロモード、イナズママークだったらフラッシュ、時計マークだったらカウントダウン撮影と言う感じです。 【バッテリー】説明書に200枚位撮れると書いてありますが、200枚以上にとれるコツがあります。 小まめに電源を切れば、バッテリーの持ちが良くなります。その方法で沖縄旅行で350枚位はとれました。 【携帯性】 IXY600シリーズは、少し分厚いですが、その分、光学ズームができます。スマホにはできない光学12倍ズームが重宝してます。 【機能性】 Wi-Fi転送機能が有るのは有り難いです! また、動画の部分カット編集ができます(一番最初と一番最後の部分だけのカット) 【液晶】 やはり中国製なのかプレビュー画質は良くないです。ノイズが酷いです。 前買ったIXY170もプレビュー画質のノイズが非常に酷くて購入したヨドバシカメラで返品交換を依頼したくらいです。 【ホールド感】 CANONのロゴが、ザラザラしてて滑り止めに良いです。 ですが、注意が必要で使いすぎると手垢でロゴの塗装が剥げたり劣化するので注意が必要です。 【総評】2017年3月に購入して使ってましたが使いやすくキレイに、撮れてましたので、旅行に良く持って行きました!

お気に入り登録3078PowerShot G7 X Mark IIのスペックをもっと見る
PowerShot G7 X Mark II 36位 4.65
(136件)
4063件 2016/2/18  2010万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:105.5x60.9x42.2mm 重量:本体:294g、総重量:319g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:8コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:265枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • F1.8-2.8の光学4.2倍ズームレンズと1.0型CMOSセンサーを搭載した高画質モデル。
  • ジャイロセンサーとCMOSセンサーでブレ量を判断する「デュアルセンシングIS」を採用したことで、4段分の手ブレ補正効果(静止画のみ)を備えている。
  • 被写体やシーンに合わせて選択できる19種類の撮影モードを搭載しており、特殊なフィルターをかけたような仕上がりも選択可能。
この製品をおすすめするレビュー
5価格高騰でもそれなりの価値はあります

昔6万円前半で購入したカメラが今倍以上の価格で売られているのを知って驚いています。 普段はIPHONEで、たまに持ち出して風景等を撮影していますが携帯性はもちろん写りや操作性には大変満足です。 ファインダーが無いのだけが欠点で明るい屋外では液晶画面が殆ど見えません。携帯性重視で買ったのでその点は仕方ないと思っていますが屋外撮影が多い方はやはりファインダー付きの方が良いかもです。 家から花火を撮影したりもしますが、動画からの切り出しでもそこそこ綺麗なのでそういう使い方も満足しています。 名機と言って良いかもです。

5しっかりした高級コンデジ

【デザイン】【携帯性】【ホールド感】【操作性】 コンデジとしてはやや大きめ重めで塊感があります。そういうのが好きな人はたまらないでしょう。 カッコよく高級感があり、大きめのポケットになら入ります。 操作性は他のキヤノン機を使った事があれば説明書を読む必要もありません。 メインはキヤノンの一眼ですが、このG7Xmk2も現場において操作で迷った事はありません。 【画質】 まあまあ良好です。1インチ素子+明るいレンズの恩恵は大きく、相応に綺麗にボケます。 雰囲気がちゃんと出せ作品づくりにも使える辺り、スマホとはやっぱり違うなと感じます。 レンジはやや狭めで白飛びしやすいので感覚上の露出補正で常時-1/3でも良いかも知れません。 高感度域でもノイズは少なめ、また粒が揃っていて処理しやすいですね。 【バッテリー】 持ちは良くありません。 まめに電源オフして予備バッテリーは本体と同時に買っておきましょう。 【機能性】 AFが少し迷う事がありますが、ほかは必要十分以上で不満は見つかりません。 ポップアップ式ストロボは指バウンスで角度を変更できます。 せっかくですのでフルオートやPモードばかりでなく、自分で積極的に設定して撮ると良いと思います。 そういった操作にもちゃんと応えてくれるカメラです。 【液晶】 キレイです(あまりキレイだと困ります) 【総評】 下取りに出す事にしたので総評という事で再レビューです。 2024年の今では発売から8年経ち、後継機種のmark3も出ていますが今でも十分使える良いカメラです。 高級コンデジとして非常によくまとまっていて、毎日のお散歩スナップからちょっとした作品づくりまで対応できる懐の深さがあります。 特にRAWでじっくり弄ってると感心するくらい良く描写しています。  ムービーではなくスチルがメインで、「しっかり撮れるコンデジ」が欲しい人は今でも買いの1台です。

お気に入り登録164RICOH GR IIIx Urban Editionのスペックをもっと見る
RICOH GR IIIx Urban Edition 36位 4.56
(5件)
860件 2022/7/ 7  2424万画素   26.1mm
(35mm判換算値:40mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:20cm(標準)、12cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:109.4x61.9x35.2mm 重量:本体:232g、総重量:262g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:200枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜102400 内蔵メモリ:2GB 起動時間:0.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:メタリックグレー 
【特長】
  • 塗装をメタリックグレーの特別仕様に変更しネイビーブルーのリングキャップをセットにした、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ。
  • 露出モードに「スナップ距離優先モード」を搭載。スナップ撮影距離と深度を選択することで、ピントを気にすることなくシャッターチャンスを逃さない。
  • フォーカスモードに「オートエリアAF(中央)」を追加。中央付近でオートエリアAFが動作し、手前の地面など意図しない周辺付近への合焦を防ぐ。
この製品をおすすめするレビュー
5愚かにも一度手放し、それを心から後悔してもう一度購入

【デザイン】 いつものGRです。通常モデルも良いですが、個人的にUrban Editionのカラーリングが気に入っています。純正オプションのメタルホットシューでよりかっこよくなります。 【画質】 正直、GRIVが来月発売なので少し迷いましたが、自分の使い方だとIIIxで十分な画質でしたので。GRシリーズにAF性能なんて求めていないし、X100シリーズよりシャープに写るのが好みです。正に「見たままのものがそのまま写る」感じです。余計な脚色がされていない。それがGRシリーズの良さだと思っています。 自分の場合、このカメラは正に日常を撮影するスナップ用途です。特にテーブルフォトですかね。一方で料理は野菜の緑があまりおいしそうに見えませんが、これもまあGRシリーズの個性でしょう。 ちなみにGWに手放したUrban EditionまではほぼRAWで撮影していましたが、逆にこちらは現状ほぼJPEGでの撮影です。撮って出しで十分満足しています。ノイズも個性かな。 【操作性】 右手操作だけで完結できる、いつものGRです。GRIVは露出補正ボタンが復活したようですが、自分はどちらでも良いです。過去にGR2も使っていましたが、個人的にはどちらも「アリ」だと思っています。 【バッテリー】 まあ、保ちませんね。これだけで一日撮影するには予備バッテリー必須でしよう。自分も持っていましたが、個人的にGRシリーズでは一回の撮影で100枚くらいしか撮影しないため、結局途中で交換することはありませんでした。今回は予備バッテリーなしでもうしばらく様子見です。ちなみに、純正オプションの充電器使用です。USB-Cの端子はともかく、カバーが劣化しそうなので。 【携帯性】 これは文句なしです。同じ焦点距離のOM-SYSTEM-PROレンズ単体の重さとほぼ同じ。 【機能性】 静物を撮る限りにおいては必要十分です。動体は無理ですね。自分の場合、カメラでの被写体としては猫が一番多いのですが、このカメラで保護猫譲渡会での猫はまともに撮影することができません。 マクロ撮影は手持ちで一番です。本当に寄ることができてありがたい。 液晶がチルトする方が良いだろうと、X100Vも所有していましたが、固定液晶でも何とかなるものです。ファインダーもありません。でも、どちらも本当に必要な時は、別のカメラを使えば良い。 このカメラ1台で何でもこなそうとするとしんどいと思いますが、役割分担ができればどうってことありません。この気軽さでこの写り味なことこそ、GRシリーズの存在意義でしょう。 ちなみに動画は全てのカメラで全く撮影しませんので、未評価です。 【液晶】 決して良くはないです。今時100万ピクセルは少ないかな。他の所有カメラがどちらも162万ピクセルなので、どうしても見劣りしますね。 【ホールド感】 とても良いです。軽さと重量バランス、そしてこのグリップが良いのです。手にしっくりとなじむ。 【総評】 2023年4月に最寄りのキタムラにて予約購入、当時は納期2週間で普通に届きました。今年に入り、カメラ断捨離しようと、役割がかぶっているX100Vと迷い、このGWに一度手放しましたが、手放したことを後悔していました。色はFUJIも良いのですが、全体的な写り味、気軽さが捨てがたく、結局4ヶ月足らずでX100Vを手放して買い戻しです。はじめからこちらを選んでおけば余計な出費をしなくてもすんだのに。リコー直販の抽選販売で買わず、定価より高い当サイトでの新品購入です。高い勉強代でした。でも再び手にした時のしっくりくる感じ。高級感はありませんが、このなじむ感じが良いです。 ちなみにGR2とX100Tを所持していた時も、あのレンズの癖になじめず、X100Tを手放しています。自分はつくづくGRが合っているのだと思い知りました。 GRIVを選ばず、あえて今Urban Editionを選んだ理由は単純。このカラーデザインとフルサイズSD、そして35mm換算40mmという画角です。個人的に28mmの方が使いやすいのですが、それは手持ちのフルサイズ単焦点を使えば良い。一方で40mmは主題を際立たせるのにちょうど良い。GRシリーズの使い方だと、その方が役割分担ができる。 今度こそ、手放しません。手放したUrban Editionよりも使い倒します。何せ所持カメラでの役割分担が完成したので。

5実は2台目

1台目はどっか行きまして・・・ ちょうどアーバンエディションがあって RAW付きで思いつきで撮って PC現像してうーん って遊んでます。 カメラ内現像ができるようになたので カメラを持って調整してるのも好きです。

お気に入り登録616PowerShot G1 X Mark IIIのスペックをもっと見る
PowerShot G1 X Mark III 53位 4.44
(39件)
1685件 2017/10/16  2420万画素 3倍 15〜45mm
(35mm判換算値:24〜72mm)
F2.8〜F5.6
【スペック】
画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、10cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:115x77.9x51.4mm 重量:本体:375g、総重量:399g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 自分撮り機能: バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:22.3mm×14.9mm(APS-Cサイズ)CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜25600 起動時間:1.7秒 ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「PowerShot G1 X Mark II」(※2014年3月発売)の後継機種となる、コンパクトデジタルカメラのフラッグシップモデル。
  • 有効画素数約2420万画素のCMOSセンサーや新設計の大口径光学3倍ズームレンズ(24-72mm相当/F2.8-F5.6)を搭載。
  • EVFをのぞきながら、表示されたAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる「タッチ&ドラッグAF」機能を搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱAPS-Cはいいね!

G7XMarkUを長年使って来て不満は無かったのですが、広角端でかなり歪むのが気になりだして乗り換えました。購入前に実機を触って広角端での歪みの有無を確認して、問題無しと判断して購入を決意。 製造中止になっていたので、慌てて買いました。 APS-Cとズームの組み合わせはこの機種しかないので、これにしようと決めつつも前記の確認だけはやりました。広角端にこだわるのは、PCで日記を書いているのですが、これに貼り付ける絵は大抵広角でアップになるので、これが歪みで壊れるのは致命傷になるためです。 と言いつつも長年無視してきたのですが・・・。 気になりだすといけませんね。 身の回りの購入品や窓からの景色が多いですが、満足して使っています。 人生終盤の最期のカメラかなと思いつつ使わせて頂いています。

5APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載の唯一無二のコンデジ

【デザイン】 キヤノンらしいデザインで良し 【画質】 このサイズで、APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載という、唯一無二のコンパクトデジタルカメラ。フルサイズと比べれば当然にノイズは多いですし、レンズも周辺を等倍で見れば荒れてますが、それもわずか399gならしょうがない!等倍で見なきゃぜんぜんわからないし、「スマホでも十分」とはいえ、よくよく見ると全然違います。小さなProfotoのC1Plusストロボと合わせ、ちょっとした料理の撮影にぴったりです。 【操作性】 キヤノン使いの方なら戸惑うことはないかと 【バッテリー】 小さいバッテリーなので持ちは悪いです。ただ、USB充電もできるので問題なし。このカメラ1台で風景等も撮る方は予備バッテリー必須です。 【携帯性】 399gでこの画質はすばらしい! 【機能性】 必要最小限って感じ。 【液晶】 固定式じゃないのが救い。でもバリアングル。 【ホールド感】 コンデジだしこんなもんかな、と。 【総評】 コンデジ+ズーム+画質(APS-C)というピンポイントのニーズに答える唯一無二のカメラ。それ以外の用途では中途半端なのでお勧めしません。しかしニーズにぴったり合う人にとっては最強のカメラ。荷物を増やしたくない旅行でもバッグの片隅に入れておける素敵な小型コンデジです。 レンズフードが付いていないので、下記を別途購入されるのがお勧めです! オートレンズキャップ キヤノン PowerShot G1X Mark3用 JJC(ジェイジェイシー) ALC-G1XM3

お気に入り登録446サイバーショット DSC-RX1RM2のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX1RM2 58位 4.48
(28件)
1139件 2015/11/ 6  4240万画素   35mm F2
【スペック】
画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、20cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:113.3x65.4x72mm 重量:本体:480g、総重量:507g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:35.9mm×24.0mm(フルサイズ) Exmor CMOSセンサー ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:8倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜25600、拡張:ISO50、64、80、32000、40000、51200、64000、80000、102400 起動時間:1秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、Eye-Fiカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約4240万画素の35mmフルサイズセンサーと画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • ZEISS「ゾナーT 35mm F2」の大口径単焦点レンズを採用。レンズ一体型ならではの利点を生かし、レンズのすぐれた描写性能を最大限に引き出す。
  • 「ファストハイブリッドAF」に対応しAFレスポンスを従来比約30%に高速化。光学式可変ローパスフィルターで、ローパスフィルター効果のオン/オフを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5日常生活のお供として、今なお最高のカメラ

レビューするつもりは無かったけれど、なんだかんだ5年も使ったので。 【デザイン】 手の中に収まる、しっくりくる大きさ。マグネシウム合金の上質な質感と、ぎっしり詰まった塊感は触るだけで満足感がある。小さいけれど、飾っておくと存在感がある。 【画質】 性能だけ見れば一世代前だが、他の方も仰るようにツァイスレンズが本当に良い。引けば精細に、寄れば蕩けるような優しい写真が撮れる。 画素数に物を言わせてピンピンに研ぎ澄まされた写真も悪くは無いが、この優しさに触れると離れられなくなってしまう。数字では表せない、感覚的な良さがこのカメラにはある。 【操作性】 必要な機能が必要な部分に付いている。特に不満は無い。ボタンのクリック感も良い。 【バッテリー】 どうにもならない。スタジオでじっくり考えながら撮っていると、セッティングの間にバッテリー切れになっているレベルで持たない。 サードパーティーで、モバイルバッテリーから給電できるバッテリーの形をしたアタッチメントが発売されている。三脚に固定して長時間使う場合はオススメだ。 持ち歩く時は5個くらい予備を持って行こう。 【携帯性】 フルサイズと思えないほどの軽量性とコンパクトさ。気にせず持ち歩いてるけど、よく考えたらこれでフルサイズなんだなあ。 【機能性】 ポップアップするファインダーが本当に良い。オモチャみたいなチープな感じではなく、シャッと出てきてカシッと決まる、重厚感あふれるメカ。これはたまらない。漢のロマンを分かっている。 【液晶】 普通。普通というのは結構大事。ピントを追い込むには画面が小さいって?虫眼鏡で見るのさ! 【ホールド感】 鞄から取り出そうとするたびに落とさないか緊張する。多少ダサくなっても、外付けグリップがあった方が良い。 【総評】 このカメラは撮るつもりがない日でも、適当に鞄に放り込んでおくといい。たまたま散歩中に良い被写体を見つけたら、それを最高の画質で切り取ることができるからだ。 ファインダーを繰り出して覗いてみると、スマホにはない特別な高揚感を感じられる。 逆に、高いカメラだから普段は怖くて持ち出せない、という人は買うべきじゃないと思う。特別な時にしか使わないなら、α7の最新型を買えばいいんだから。 いい写真は日常の中でこそ撮れる、そういう考えの人には、9年近く経った今でもこのカメラがベストだと思う。

5歴史に残る名機

【デザイン】 目玉の親父と揶揄されますがレンズを買ったらボディが付いてきたかのようなデザインがたまらないです。 説明できない格好良さがこの機種のはき出す絵とリンクするのは私だけでしょうか。 格好いいものに理由なんかいらないです。 【画質】 素人に毛が生えただけの私でも分かる圧倒的な画質です。 専用チューニングされたツァイスレンズはもはや凶器。 ただ4000万画素オーバーは扱いにくさもあるのでそこまでいらないな、というのが感想です。 裏面照射の恩恵なのか前のモデルよりも一段と暗所に強くなったように思います。 ノイズ=悪とは考えないのでISOもバンバン上げちゃいますが破綻することもなく安定した絵が撮れます。 解像だけが全てじゃないですし、そういうのが好きな人はαのアールにGマスやらシグマを買えば良しです。 【操作性】 ソニーのUIに慣れていれば大してむずかしいこともないです。 必要なものはFNキーに入れておけばだいたい事足ります。 【バッテリー】 絶望的に保ちません。バッテリーが不良品ではないかと疑うくらいあっという間に減ります。 前のモデルの方が保った気がするけど気の所為でしょうか。 オートオフを活用するか液晶の設定を高画質モードを選ばないようにするといくらか伸びますが予備バッテリーは必須です。 カバンのサイドポケットはバッテリーだらけですがコンパクトなのでそんなに邪魔にはならないです。 【携帯性】 普段使いのトートバッグに放り込めるサイズ、1日中首から下げても疲れない500gを切る重さ、文句無しです。 【機能性】 必要最低限ですがこれくらいシンプルだと分かりやすいです。最新機種とかメニューを開くとゲンナリします。 無いよりマシレベルでいいから簡易防塵防滴設計にしてくれていたら何も言う事はないのですが。 あれだけ詰め込んだら無理だろうな、とも思います。 もっとも画質に全ブリするためだと思えば割り切れます。 【液晶】 可もなく不可もなく。 特に困ることはないですが太陽光の下だとちょっと見づらいかも。 α7C用のグラマスガラスが流用できたのは嬉しい誤算でした。 【ホールド感】 無い無い、そんなものはありません。 私はボディ右側にフリーカットの滑り止めテープを貼って対処してます。 外付けグリップはデザインを著しく悪くするので却下。 【総評】 カメラに興味を持ってズブズブと沼に沈み、やっと理想の機種に出会えたのに欲を出して手放して、死にたくなるほど後悔して買い戻した愛すべきカメラです。 RX1Rでツァイスレンズにやられたもののやっぱりレンズ交換できる機種がいいやと売り払い、α7RUにGマス載せて悦に入っていました。 しかしPCのフォルダを開けて目を引くものはRXで撮ったものばかり。 買い戻すか、と思いましたがファインダーやらWi-Fi転送やら便利機能を捨てられずにいたところでm2の発表。 が、コンデジとしてはいくらなんでも高すぎる。 ちょうどこの頃、経営する小さな会社が転落し始めて収入が1/10以下まで落ち込みました。 RUも防湿庫に詰まったGマスも全部生活費の足しとして消えて行き手元に残ったのは息も絶え絶えなRX100のみ(これはこれで愛すべき機種) 転落から数年が経ち、会社もなんとか立て直しようやく中古で購入することができました。 そりゃもう満足なのです。購入して1年半近くm2と戯れる日々。 しかしどなたかが書いていらしたようにこんな高級機を首から下げてるプレッシャーに耐えられなくなり 気疲れし始めました。 気軽に持ち出せるのがコンデジの良いところなのに大事にしすぎて防湿庫で待機させる日々。 たまに持ち出しても何かにぶつけるんじゃないか?急な雨が降ったらどうしよう、首から下げて歩いたら振動でダメになるんじゃないか、などなどネガティブな想像ばかりで疲れてしまい「やっぱり防塵防滴でもう少しラフに使える機種にしよう、ISO下げて手ブレ補正任せで気楽に撮ればいいや」とすっぱり売り払いクレジットカードの上限ギリギリまで使って出たばかりのα7CR+35F14を購入。 が、何かが違う。購入した日に1000ショット以上撮ってモニターで鑑賞しました。 しかしm2で撮った絵と比較しても明らかに解像しているのに何一つドキドキしない。あるのは強烈な「これじゃない」感。 翌日も、そのまた翌日も手を変え品を変えパシャパシャ撮るのに思い出すのは手放したm2のことばかり。 そして撮るモノもかつてm2で撮ったものばかり。 我慢ができず、夜も眠れず1週間待たずしてレンズもボディも売り払い買い戻しました(お店でm2に関してはそういう人、結構いるんですよと言ってもらえたのが救いでした) 私は本業の傍ら和楽器を演奏するお仕事をしていますので必然的に撮るものも和に寄ったものが多くなります。 RX1シリーズは何故かこういった和物を撮るとゾクゾクする絵を吐き出すように感じます。 青かぶりするという声もあるけれどそれはもう個性でいいんじゃないですかね。 100年以上前の楽器のもつ雰囲気を重厚に映し出すカメラは私の知る限りこれ以上のものは無いです。 素人の私には飯も景色もそんなに違いが分かりませんが和物の絵は別次元です。 古い楽器や建築物、枯木におじいちゃんやおばあちゃん、人や物の歴史や年輪を写すことに関してはこれを上回るものは無いと断言します。 似たようなスペックのライカQ2もレンタルで使いましたが幸い(?)自分の求めるものではなかったです。 ただ、Q2で撮ったトランペットやフルートはエロかった。あれはあれで素晴らしいんだろうと思います。 空気までも写す、なんてありふれた表現を超えてm2はモノの生み出す呼吸や撮影者の被写体と対峙したときの心象すら写します。 別にソニーに思い入れがあるわけではないですが、よくぞこんな尖ったものを作ってくれた!とエールを送りたいです。 もう二度と出ないであろうソニーの技術者たちの狂気の結集。 ライカに負けない、「日本にはRX1があるんだぞ」と胸をはって言える名機です。

お気に入り登録342HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000のスペックをもっと見る
HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000
  • ¥―
73位 4.08
(17件)
1235件 2016/8/24  1210万画素 5倍 19mm〜95mm F2.7〜F6.4
【スペック】
画素数:1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x37.7mm 重量:本体:209g、総重量:249g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:430枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:27.6MB 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • F2.7で超広角19mm(35mm判換算)からの光学5倍ズームレンズや、1210万画素1/1.7型CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。
  • 一度のシャッターでズーム画像とその周囲の画像、動画を記録する「ワイドビューフォト」で、画角の違う静止画・静止画が切り替わるアニメーション動画を作れる。
  • 画像を確認しながら自分好みの肌の色やなめらかさを調整できる「メイクアップ機能」を搭載し、なめらかで健康的な美肌に仕上げることが可能。
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5撤退が惜しまれる...職場や家庭用のカメラとして色褪せない傑作

1995年に他に先駆けてデジタルカメラを発売して依頼、2018年に撤退するまで CASIOはレンズ交換式の一眼カメラに手を出すことはありませんでした。その為か、或いは電子文房具メーカー的な認識のせいか、多くのカメラマニアからCASIOは軽く見られていたと思います。 しかし実際は、CASIOは職場や家庭用のカメラとして満足度の高い製品を作り続けていたのであって 当機と、その後継のEX-ZR4100は、コンパクトデジタルカメラの傑作だったのではないでしょうか。 2020年の現在でも、不動産業・建設業・農業・広告関連の方などが仕事着のポケットに入れて置いて、必要なときにサッと撮るカメラとして最もお薦めです。4:3の画角は縦遣いでも(3:2と比べ)細長い感じが緩和され嬉しいです。 尚、これから購入検討の方は、中古入手となるでしょうから、個体の状態をくれぐれも慎重にご判断下さい。 【デザイン・携帯性・ホールド感】 丸みを帯びて凹凸の少ないデザインは、首掛けをせずに携帯ストラップ等でのみ保持している場合でも安心感があります。また、作業用の手袋(ゴム手や薄い軍手など)越しの操作も或る程度可能ですので、記録用カメラとして大切な条件を満たしていると思います。 出しやすく仕舞いやすい、小さすぎて持ち辛かったり落としやすい事は無い、高級感は無いがダサくも無い と、バランスは良好です。 【画質】 1インチやマイクロフォーサーズと比べる事はナンセンスですが、極端に見劣りすることはありません。 ただし ・RAWファイル保存して後で弄りたい人 ・丸い綺麗なボケを望む人 は当機を採用してはいけません。(※RAW保存は有りますが、限られたモードでのみ有効) 【操作性】 チルト液晶とフロントシャッターのお陰で自撮りの際の操作性は特筆モノです。 強めの自撮り棒(或いは一脚)と Wi-Fiリモート※の組合せで、超ハイアングル、壁に寄せた撮影なども自在です。 ※必要なスマホアプリ “Exilim Connect” はまだ手に入ります。 【バッテリー】 比較的大容量なので、業務などで大量撮影したり動画が必要な場合も予備1個くらいで充分でしょう。USB充電も可能なのでモバイルバッテリー対応させるなら、予備は要らないかもしれません。 【機能性】 換算19oと数あるコンデジの中で、最も広角に寄せています。後ろに下がるに下がれない現場で本当に助かります。その割に歪みも少なく、接写でも不自然な感じは有りません。 また、プレミアムオートPROの簡便さと正確なモード判断は賞賛したいと思います。 仕事の記録用で写真を撮る時って、どうしても頭の中が“カメラ脳”じゃなく“仕事脳”ですよね。それでも失敗せずに、業務に必要な水準の記録は残るということです。 惜しむらくは、電子水準器が有ればもっと良かった…と感じますのでひとつ減点です。 【液晶】 180°チルトでき、その際に自動反転表示してくれるのは便利です。 ヒンジの強度がもっと有れば良いですが、それは高望みでしょう。

5花は夜開く。

便利な一台です。 画質と人物に こだわらなければ 広角でのイルミ これ一台で。

お気に入り登録2208PowerShot SX720 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX720 HS 73位 4.41
(96件)
1633件 2016/2/18  2030万画素 40倍 4.3〜172mm
(35mm判換算値:24〜960mm)
F3.3〜F6.9
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:109.7x63.8x35.7mm 重量:本体:245g、総重量:270g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/3200秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学40倍ズームを搭載し、24-960mm相当の幅広い撮影領域を有するコンパクトデジタルカメラ。
  • 光学式と電子式を併用した5軸(上下、左右、回転軸、水平回転軸、縦回転軸)の手ブレ補正により、ブレを抑えた快適な撮影が可能。
  • 「60pフルハイビジョン動画」「MP4フォーマット」「自動水平補正」「ショートクリップ動画」などにも対応している。
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5コンデジなのにマクロから40倍ズームは満足。

選ぶときにちょっと重たいなと思いましたが、40倍ズームに魅かれて購入。ずいぶん長く使っていますが、スマホと比べようもなくきれいに映ります。素人ですので、簡単な操作で美しいショットが撮れるし、ポートレートや動画を撮ってあげると人に喜ばれます。使っていて楽しいしです。ちょっと重たいのと、レンズ収納の時ほこりが入ってしまうのが難点です。分解清掃するのに5年前は1万円と言われ、本機を4万円弱で購入したので高いなあ、買い替えようかなと思ったら、製造中止?部品供給できない?などで在庫がなくなり、製造再開してもずるずる値段が上がっていくコンデジ。大切に使いつづけたいです。

5光学40倍ズーム!

先日手放したのですが、使っていた頃の所感をレビューします。 【デザイン】 ブラックを所有していました。無骨ですがボディは上面以外が全面金属製で質感は非常に高いです。 完全な黒ではなく、濃いグレーっぽい色合いなのも好み。 【画質】 明るい場所での撮影画質は非常に良いです。発色が鮮やかで、特に晴天時の屋外だとパッと見はレンズ交換式の一眼カメラで撮影した写真のようです。画像処理エンジンが優秀なのか、コンデジの豆粒センサーにしてはかなり優秀です。 特筆すべきは何といっても光学40倍ズーム。ずいぶん遠くまでズームしても画質の劣化はほぼありません。浅草駅前から東京スカイツリーの展望台に迫ることが出来ます。ちなみに、デジタルズームを組み合わせれば最大160倍までズーム可能です。浅草駅前からのスカイツリー撮影だと、展望台内部にいる人々の服装まで分かるレベルです。ちょっと怖いくらい(笑) そこまでやると流石に塗り絵感が強いですが、コンデジでこのズーム性能は感嘆モノ。また逆に、マクロ撮影の画質も上々です。センサーサイズが小さいおかげでかなり近くまで寄れます。 一方で本機は高感度性能がやや低く、夜間の屋内等ではストロボ無しだとブレやすいので注意。 【操作性】 キヤノンといえば十字キー周りのダイヤル。これが非常に便利です。 メニュー画面や再生画面で高速スクロールが行えるので、項目や写真のスキップが快適です。 その他、特に難点はありません。強いていえばフルHD 60fpsでの動画撮影がダイヤルを動画専用モードに合わせないと行えないのが若干面倒なくらいです。 【バッテリー】 数時間バンバン撮影しても電池残量の目盛りが1つも減りませんでした。小さいバッテリーなのに電池持ちは優秀です。 【携帯性】 一般的なデジカメよりやや厚みがある程度で、ズボンや胸のポケットにもちゃんと収まります。光学40倍ズームの高倍率レンズ搭載でこのサイズに収めたのは大したものです。 【機能性】 不満は一切ありません。 撮影機能はコンデジとして標準+αといった充実感で満足です。この年代の機種らしくWi-Fi機能を搭載しており、スマホでのリモート撮影や画像の転送も行えます。 【液晶】 発色・解像度ともにコンデジの液晶として不満はありません。高精細で撮影画像の確認がしやすいです。 【ホールド感】 スリムですが、全面と背面右側のグリップによってホールド感はしっかり確保されています。ある程度のズーム倍率までなら片手でも余裕で撮影可能です。 【総評】 コンデジで光学40倍ズームを搭載しているのは驚異的ですね。1台のレンズでマクロから高倍率ズームまでこなせるのは、今なおスマホに勝る明確なコンデジの長所です。 後継機であるSX740HSは現行で販売されていますが、2世代前の本機と比較して画像処理エンジンの進化やチルト式液晶搭載といった更新はあるものの、価格を考えるとかなり微妙です。 抵抗が無ければ本機の中古品を探したほうがコスパは断然良いでしょう。ちなみに私は先日売却した側ですが、同じことを考える方は多いのかネットですぐに買い手が付きました。

お気に入り登録1676サイバーショット DSC-RX100M2のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M2 81位 4.56
(123件)
4040件 2013/6/27  2020万画素 3.6倍 10.4〜37.1mm
(35mm判換算値:28〜100mm)
F1.8〜F4.9
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x38.3mm 重量:本体:254g、総重量:281g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:350枚 デジタルズーム:54倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.9万ドット 撮影感度:通常:ISO160〜12800、拡張:ISO100、125、25600 起動時間:2.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 1.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載したデジタルカメラ。あらゆる焦点距離ですぐれた描写性能と美しいボケ味を両立する。
  • 撮影スタイルの自由度を拡げる可動式チルト液晶モニターや、システムアクセサリーを装着できる「マルチインターフェースシュー」、「マルチ端子」を搭載。
  • NFCを搭載しているため、撮影時や撮影後にワンタッチでスマートフォンと連携し、撮影画像を簡単に転送できる。
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5これならまだまだ現行機種

100M3、100M5と経て愛用してきましたが100M5が端子部分の断線と内部劣化で動作不能に陥り、急遽本機を中古で手に入れました。 100M3よりさらに古い11年前のモデルと当初は不安になりましたが杞憂でした。 最近出た他社のズームを売りにしているモノが圧倒的に霞むような画質の違いを見せつけてくれます。 明るいレンズ、1型のセンサーの恩恵を十分に感じる完成度の高さ、こんなに昔から確立されたモデルだったんですね。 家電店で触った最新機種100M7のフォーカスの方がもっさりと感じられて十数万を出してまで購入しようとは思わなくなりました。 気軽に持ち歩くなら本機でまだまだイケます。

5癖はあるが良いカメラ

他のRX100シリーズとは使用したことがないので比較は出来ませんが、コンデジ、フォーサーズ、APS-C、フルサイズ色々使ってきました。現在はフルサイズのα7iiを所有していますが重いのでRX100M2をサブとして購入しました。 【デザイン】 シンプルでかっこいいと思う。カメラは持ちにくくても、カッコよいことが大事だと思う。 【画質】 コンデジとしては十分綺麗。色収差も気になったことはないです。高感度ノイズはそれなりにある。でもスマホよりは全然マシ。 開放F値がワイド端で1.8ですが、明るい屋外だと露出オーバーで開放に出来ないことが多い。コンデジなので仕方ないですが。 【操作性】 良くないです。 ・Fnボタンから機能呼び出してジョグダイヤルを回して選ぶのですが、α7iiとメニューが流れる方向が逆で何度使っても慣れない。 ・シャッターボタン半押しが軽すぎる。 ・右下の?で撮影のコツのような初心者向けの説明が出るのだが、分かる人には不要なのでカスタム機能に割り当てたいがそれが出来ない。 ・コントロールリングにはステップズームを割り当てていて大変便利だが、位置的に回しにくい。(仕方ないけど) 【バッテリー】 ヘビーに使ってないので未評価。バッテリー自体小さいので気になる人はいくつも予備を持てばいいと思う。 【携帯性】 厚みがあるので胸ポケットにすんなり、とは行きませんがカバンに入れる分には特に問題なし。 HAKUBAのケースTG03CCMBKがぴったりサイズでおすすめ。 【機能性】 チルト液晶、WiFiによる画像転送(NFC付)、最大3つのカスタムモードの記録、水平器、マルチショットノイズリダクション(複数写真を合成してノイズを減らす)、等必要最低限あるように思う。特にこれが足りないと思ったことはない。 【液晶】 撮った写真をチェックする分には十分です。チルト液晶が便利。タッチパネルではないが特に必要性は感じない。 【ホールド感】 良くない。ストラップで落ちないように対処が必須です。 【総評】 個人的には満足していますが、特に初心者の方は以下を注意してもらったらよいかと思います。 ・AFが遅く、また暗いところでは迷いやすい。(ペット撮影は少し難しい) ・ズームすると寄れなくなる&すぐに絞り値が大きくなる。(ボケにくい、テーブルフォトは苦手) ・コンデジ全般そうですが、内部にゴミがって画像に映り込むと基本的に取り除くことができません。中古で買う方はセンサー等にゴミがついていないことを、絞りを最大にして実際に画像で確認することをお勧めします。 カチっと決まれば綺麗な写真が撮れます。人気の理由も分かる気がします。

お気に入り登録120RICOH GR III Diary Edition [メタリックウォームグレー]のスペックをもっと見る
RICOH GR III Diary Edition [メタリックウォームグレー] 81位 4.38
(5件)
5875件 2023/4/ 6  2424万画素   18.3mm
(35mm判換算値:28mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、6cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:109.4x61.9x33.2mm 重量:本体:227g、総重量:257g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:200枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜102400 内蔵メモリ:2GB 起動時間:0.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:メタリックウォームグレー 
【特長】
  • 塗装をメタリックウォームグレーの特別仕様に変更し、ナチュラルシルバーカラーのリングキャップをセットにしたハイエンドコンパクトデジタルカメラ。
  • イメージコントロールに「ネガフィルム調」を搭載し、ネガフィルムからプリントした写真の退色感を出しつつ、しっかりと色を出すバランスに仕上げている。
  • 高解像・高コントラスト、シャープな写りを実現するGRレンズを採用。APS-Cサイズ相当CMOSイメージセンサー(有効画素数約2424万画素)を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5これ使うと重いレフ機やミラーレス使わなくなる恐れが(笑)

【デザイン】 伝統のGRデザイン。 シンプルでコンデジらしいデザインは好印象。 Diary Editionの一見茶系に見えるメタリックウォームグレーは 地味ながら上品でいい感じです。 【画質】 APS-C機としてミラーレスとの違いが私には全くわかりません。 それほど満足した写りします。 まだ使いこなしていない現状でそう感じますから。 【操作性】 一眼使っていれば初見でも特に迷うことなく操作できると思います。 ボタン4つに機能割り当てできユーザーモードも3つあるので 使いやすいようカスタマイズできます。 【バッテリー】 コンデジのバッテリーなのでこんなものかと。 バッテリーも小さく邪魔にならないので予備用意すれば何も問題なし。 【携帯性】 大きさの割にこれより小さいコンデジよりはるかに軽い。 なぜかスマホの方が重く感じます。 これはほんとGRIIIのアドバンテージ。 【機能性】 まあリコー(ペンタックス)のAFはこんなモノですが、 明るくても測距点うにょうにょっとしてすぐには決まらないこと多い。 暗所では絶望的に合いません。 【液晶】 今時の液晶なので見やすいです。 明るいところでは…まあどんな液晶でも見づらいですが。 【ホールド感】 この薄いグリップのみでも割とホールドできます。 【総評】 皆さんがレフ機やミラーレス持ち出さなくなったというの納得しましたよ。 このカメラは危険です(笑) 他のカメラ使わなくなる恐れあります(笑) スマホユーザーが飛びつくのもわかります。楽すぎですもの。 ただこのような高級機でひとつ残念なところが。 ネットでよく言われているリングキャップです。 摘んで左右に回すとカタカタ動きます。 かなり力入れないとロックは外れないので対策されてはいるものの このガタもなんとかならなかったのかなあ…

5お手軽に、フットワーク良く、今の私を満たしてくれる機材

【デザイン】 申し分なし 【画質】 申し分なし。こちらの実力がないと平凡なものしか 【操作性】 慣れれば使いやすい 【バッテリー】 散歩写真なので、スナップメインなら問題なし 【携帯性】 申し分なし 【機能性】 申し分なし 【液晶】 昼間は見にくい。マクロ撮影時、モニター確認しずらい。草むらにカメラを突っ込んでの撮影が多いから。 【ホールド感】 フラッシュシューに親指固定のものを別途購入。更に撮影しやすくなった。 【総評】 重くて疲れる一眼システムは捨てました。年齢のせいです。散歩で公園や家屋、花の撮影、街の撮影で十分。 その要求を全てを叶えてくれるGRVです。スマホに写真を流して写真日記を続けています。 iPhone、スマホも性能が良いのですが、スマホでは撮れない領域をカバーしてくれます。 要は上手い使い分けができていいです。フットワークと手軽さ。 価格は高いですが、腕に磨きをかけたい方には納得の価値だと思います。一眼レフ単焦点で動き回った頃を思い出して、頑張れる機材です。

お気に入り登録1953PowerShot G9 X Mark IIのスペックをもっと見る
PowerShot G9 X Mark II 81位 4.45
(94件)
1627件 2017/2/15  2010万画素 3倍 10.2〜30.6mm
(35mm判換算値:28〜84mm)
F2〜F4.9
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:98x57.9x31.3mm 重量:本体:182g、総重量:206g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:8.1コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 1.0型約2010万画素CMOSセンサーや35mm判換算で28-84mm相当をカバーする光学3倍ズームを搭載した、プレミアムモデルのデジタルカメラ。
  • 映像エンジン「DIGIC 7」を搭載し、美しいボケ味や色彩のグラデーションも滑らかに描ける階調性などの高画質を実現している。
  • ジャイロセンサーにくわえ、CMOSセンサーの画像情報からブレ量を判断、除去するアルゴリズムを搭載。3.5段分の手ブレ補正を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5画質ミドルクラススマホより良いスマホの充電が減らず旅行に最適

【デザイン】  シンプルでとても良い 【画質】  1Mピクセルなので大画面テレビで見ても綺麗です 【操作性】  液晶画面での操作には慣れが必要です 【バッテリー】  静止画なら沢山撮れます 【携帯性】  これが一番のセールスポイントです。ポケットに入るし軽いので最高です 【機能性】  必要十分な機能を有しています。WIFI,ブルートゥース接続でスマホにもすぐ取り込めます 【液晶】  角度などは調整できませんが十分です 【ホールド感】  とても持ちやすい 【総評】  昔はEOSの一眼を数台乗り継ぎましたが、今はコンパクトでそこそこの画質のこのコンデジが一番しいて言えば60FSPの動画が撮影できれば最高なんですが、次期機種には望みたい

5ずっと使いたい愛機

【デザイン】 小さいながら、物として凝縮され、所有する喜びを感じさせてくれます。おもちゃ感は微塵もありません。 【画質】 プロでもなんでもない、趣味で使用しているので、12分に綺麗です。50インチのTVに出力して観覧してますが、めっちゃ綺麗ですよー。 【操作性】 未だに少しタッチ操作に不慣れです:( ;´?`;) ですが、撮影には問題ありません。 【バッテリー】 予備バッテリーは常に持ち歩いてますので大丈夫ですが、1個だけだと、、、特にムービー撮影では減りが早いです。 【携帯性】 これは文句なしに、最高(*`ω´)b これぞコンパクトデジカメでしょう。 購入する時に、G7と迷いましたが、コンパクト差でこちらを選んでます。 【機能性】 サッと出して直ぐ撮れます。 Wi-Fiで簡単素早くiPhoneに画像取り込めますので、使い勝手良いです。 レンズの元に有る操作リングも色々割り当てられ、それにより、撮り方も玄人っぽくなったりするのも、楽しいです。 【液晶】 綺麗で見やすいです。 特に晴れた野外の使用でも、不満は感じません。 【ホールド感】 親指のボールドグリップが程よい塩梅です。 ストラップを手首に巻いてつかってますので、尚更良いです。 7年間、落とした事、ぶつけた事は1度もありません。 【総評】 このカメラ、他の方のレビューにもありますが、長く愛用されてる方多いですよねー。 自分もその1人ですが、その気持ち、感じ方が、良く理解できます。 悪魔で、写真集をだしたりなどしている訳ではなく、趣味で常に持ち歩いて、撮影するカメラとしては、トップクラスに君臨してるのではないでしょうか? もう、コンデジを知り尽くしてるであろう、尊敬してる、西田渉さんのYouTubeにも、ちょくちょく、このカメラは紹介されてますからねー。 高価で高性能なカメラが、良いに決まってるって定義は当てはまらないと、思っていて、使う人の身の丈にあった、時代に左右されず、最先端のカメラが出ても、尻込みしないカメラが、G9だと思ってます。 まだまだ使いますよー。

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AN-DC003
  • ¥8,580
  • アライカメラ
    (全30店舗)
  • ¥―
99位 4.45
(2件)
0件 2024/12/20  800万画素   35mm判換算値:32.6mm F3.3
【スペック】
画素数:800万画素(有効画素) 幅x高さx奥行き:98x60x24mm 重量:本体:106g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 顔認識: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/3.2型CMOS USB充電: デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.8型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MOV 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • スマホとつながるWi-Fiレトロデジタルカメラ。2.8型IPS液晶ディスプレイを搭載。
  • スマートフォンとWi-Fi接続し専用アプリケーションを使えば、離れた場所でも撮影ができ、さらに保存した写真・動画をスマートフォンに手軽に取り込める。
  • 有効画素数約800万画素のCMOSセンサーを搭載。オートフォーカス機能でピントを自動で合わせてベストショットを逃さない。
この製品をおすすめするレビュー
5スマホにWi-Fi転送が便利

お世辞にも画質が良いとは言えないですが、その点が自然とレトロを演出している感がおもしろい、というか逆に良い。早速、家族旅行で使いました。スマホに転送し、親族に配りました、スマホはスマホです、カメラはカメラ、つまり写真は写真です。用途が違うので、私はこの使い方がいいかな?と思います。平成レトロなのにスマホWi-Fi転送・・・矛盾な感じがついていますね。 良い画質のデジカメを希望している人は違うのを、そこそこに楽しいデジカメを買いたい人は価格的にもGoodな製品に感じました。

4スマホ連携が良い

良い点 * デザイン: * 昭和レトロな雰囲気が、今の時代に新鮮で可愛いです。 * コンパクトで持ち運びやすく、ちょっとしたお出かけにも気軽に持って行けます。 * 操作性: * ボタンが大きく、直感的に操作できます。 * Wi-Fi機能でスマホに写真を簡単に転送できるのも便利です。 * 画質: * 気軽に楽しめるレベルの画質です。特に、フィルターを使えば、よりレトロな雰囲気の写真が撮れます。 * インスタグラムなどのSNSにアップするのにちょうど良い感じ。 気になった点 * バッテリー: * 連続撮影時間はそれほど長くありません。予備バッテリーがあると安心です。 * ズーム: * デジタルズームなので、画質の劣化が気になります。 * レンズ: * 固定焦点なので、構図に工夫が必要になります。 まとめ AN-DC003は、気軽に写真を撮りたい人や、レトロな雰囲気の写真が好きという人におすすめです。特に、SNSに写真をアップするのが好きな人にとっては、魅力的なカメラだと思います。

お気に入り登録1411PowerShot SX620 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX620 HS 99位 4.21
(71件)
588件 2016/5/11  2020万画素 25倍 4.5〜112.5mm
(35mm判換算値:25〜625mm)
F3.2〜F6.6
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:96.9x56.9x27.9mm 重量:本体:158g、総重量:182g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:7.1コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:295枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角25mmから望遠625mm相当(※35mmフィルム換算)まで対応する光学25倍ズームレンズを採用したコンパクトデジタルカメラ。
  • F値を小さく抑えた状態で倍率を上げられる「デジタルテレコン」や、自動で最適なズーム位置が選択される「オートズーム」を搭載。
  • 32シーンを認識する「こだわりオート」と、シーンを判断してブレ補正を切り替える「マルチシーンIS」で、設定を気にせず撮影可能。
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5スマホでは望遠で撮れないのが不満な人向け

スマホでは望遠が利かないのとバッテリーの節約のため、スマホとは別にコンデジを持ち歩こうと。 用途的に高画質は必要無いので1インチ機はパス、コンパクトさと望遠性能でこちらの機種に決定しました。 カメラはミラーレスなど数台使ってますが、スマホカメラの代替えとして使うにはこれぐらいの小ささでないと辛いです。 【デザイン】 Canonらしいクセの無いデザイン。外装は金属製で、安いわりにはなかなかしっかり感があります。 【画質】 若干シャープさには欠けるものの、日中であればそれほど問題無い画質です。 ただ暗所性能は弱く一気に高感度ノイズが増えます。またそのノイズ処理もちょっと雑。 まあ作品撮りのように等倍拡大したりシビアな目で見るのならともかく、普段スマホで撮るようなSNS用や日常の雑多写真であれば気になるレベルではありません。 画質云々よりも望遠の威力がハンパなく絶大で、このカメラはとにかくその価値のためにあるといって過言ではないです。 望遠メインの作例を載せました。すべてLightroom等での補正は無しのそのまんま撮って出しです。 まあこれだけ解像していれば安物のコンデジとしては十分ではないでしょうか。 【操作性】 基本的にシャッターボタンを押すだけですが、それだけだとトホホ写真ばかりになります(笑) シーンに合わせてこまめに露出補正やモード選択などすればそれなりには写るんですが、それらの機能を使うにはファンクションボタンからいちいち中の階層に入っていかなければならず、ある程度こだわって撮りたい人にはわりと不便です。 【バッテリー】 かなり持ちます。2・3日程度の旅行なら充電器不要でいけるんじゃないでしょうか。 【携帯性】 素晴らしすぎます。これだけの望遠性能でこの小ささは感動しかありません。 【機能性】 全体的に簡略化されていてシンプルな仕様ながら、とにかく望遠はすごいです。フルサイズ換算625mmの超望遠ズームがたばこの箱ぐらいの筐体に収まってます。 ただし、比較的近距離のものをテレマクロ的に撮るのはフォーカスが後ろに抜けがち。あくまで望遠として使うのが正解でしょう。 また、しれっと長秒露光のモードがあったりして、これなら夜の通天閣を超望遠で撮ってもノイズも抑えられてけっこう綺麗です。(あり合わせのショボい三脚を使ったせいか多少ブレてますが) いちおうWi-Fiはもついており、PC・スマホともすぐに繋がり転送もとてもスムーズです。 【液晶】 小さいうえに画質も粗いです。 またチルトが無いのでローアングルや自撮りは苦手。 【ホールド感】 ささやかながらグリップが付いているので、小さい割には意外と持ちやすいです。 【総評】 画質よりも「望遠・小型軽量・安い」を優先したい人(用途)向け。スマホカメラの代替には最適だと思います。 逆に望遠はそんなに使わない、スマホよりもっと高画質で撮りたい、という人には全く向かないのでご注意を。

5素晴らしい耐久性

数年前までバッテリーが長持ちするので、他社の物を使っていた。 他社の物はバッテリーは良いが、重く耐久性が悪かった。 毎年購入していた。 他社で生産中止になったので、キャノンのこの製品を購入してみた。 他社のペースで故障しても良いように、2台を購入したが、いまだに故障せず1台だけを使い続けている。 バッテリーの持ちも十分、予備の純正のバッテリーも購入したが、その必要もない位持ちが良い。 こんなに耐久性が良いなら、1台の購入で十分間に合った。 この製品の耐久性の良さには感心している。 落としてしまう事があったが、問題なく使えている。 早くからこの製品を購入していれば、良かったと反省している。   希望を言えば、花や果実のアップが焦点が合いにくいので、スマートフォンなみに撮れたら、いう事はない。

お気に入り登録491OLYMPUS STYLUS 1sのスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS 1s 99位 4.66
(36件)
1464件 2014/10/29  1200万画素 10.7倍 28mm〜300mm F2.8
【スペック】
画素数:1276万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、5cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:116.2x87x56.5mm 重量:総重量:402g フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:7コマ/秒 チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト式 セルフタイマー:12秒/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: 撮影枚数:450枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:アイレベル式電子ビューファインダー(144万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/MotionJPEG 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード カラー:ブラック系 
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5オリンパスらしいコンデジ★

【デザイン】 リトルOM-Dなウルトラマイクロフォーサーズカメラ★ ヘリテージデザインは今見てもカッコ良いです。 【画質】 12Mのコンデジとは思えない綺麗な絵(派手)で空とかも綺麗です。 【操作性】 メカメカしいボタンやダイヤルのお陰で一眼ライクな操作感 メニューもマイクロフォーサーズミラーレス機と同質です。 【バッテリー】 BLS-1はPENシリーズと同じで大きいデス 【携帯性】 コンデジとして見るのと小さいマイクロフォーサーズとして見るかで異なりますが28-300o相当のカメラとして考えると小さくて良いです。 【機能性】 手振れ補正は強力でチルト液晶★ストレス無く撮影出来ます。 【液晶】 ファインダー付なので昼間の撮影でも快適ですが小さいです。 【ホールド感】 親指と中指2本でホールドしながらシャッターを切るスタイルですが 小さくて軽いので快適です。 【総評】 手持ちのコンデジ中最良機の一つでRX100Uの次に使ってます。 基本何でも撮れるコンデジとしてはライバル不在(言い過ぎ)なんですが 既にオールドコンデジ。。。液晶不具合(黄変)やガチジャンク品も多くて高いので買うならちゃんとしたとこで状態を確認してから買う事をお勧めします。(3台目にしてやっとフル稼働機でした)

5チルト液晶撮影出来ます

10.7倍光学ズームが一番の取り柄だと思いますが、 高所、低所で撮影出来るのでチルト液晶が使えるのも良いです。 スマホとのWi-Fi接続が不安定です。

お気に入り登録264COOLPIX B600のスペックをもっと見る
COOLPIX B600 111位 3.67
(16件)
232件 2019/1/31  1602万画素 60倍 4.3〜258mm
(35mm判換算値:24〜1440mm)
F3.3〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:121.6x81.5x99.2mm 重量:総重量:500g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/3秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:280枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:83MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm相当から超望遠1440mm相当をカバーする、光学60倍ズームのNIKKORレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • 有効画素数は1602万画素、最高感度はISO6400。裏面照射型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED」により高感度でも高画質で撮影が行える。
  • 撮影した写真をiPhoneやAndroid端末などに自動転送し、高画質な写真を手軽にシェアできる「SnapBridge」に対応する。
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5手にしていい感じ

とてもいいカメラです。買ってよかった。これからいいシーズンになり色いろなところに行って気に入った写真を一杯撮りたい。

5満足です!

普段の写真は、コンデジ/スマホで十分と思っていますが、 散歩のときに見かける鳥を撮影したくて、 気軽に持ち歩けて、望遠機能の高いB600を購入しました。 500gと軽いうえに、ズームもよく、個人的には画質も十分満足しています。

お気に入り登録1952サイバーショット DSC-WX500のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-WX500 111位 3.98
(78件)
973件 2015/5/19  1820万画素 30倍 4.1〜123mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.5〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x35.5mm 重量:本体:209g、総重量:236g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:400枚 デジタルズーム:459倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間:1.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 光学30倍ズーム搭載モデルとしては世界最小(※発表時点)のボディに「ZEISSバリオ・ゾナーT*」レンズを搭載。
  • 被写体の細部まで精細に撮影できる「Exmor R CMOSセンサー」や、最適な設定を自動選択する「プレミアムおまかせオート」を搭載。
  • アングルやポジションの自由度を高める「180度可動式液晶モニター」の搭載で、自分撮りも快適にできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ソニー製品は良いです。

ソニーのカメラしか使った事が無いので、操作的には問題無く出来ました。 他社との比較は出来ませんが、やはりソニーなので安心して使えます。 WX800と比べても差ほど差はないです。

5俺はなんとなくソニー

俺はなんとなくソニー 好きなメーカーで選べばいいだけ これは操作性に優れて写りも最高

お気に入り登録292IXY 430Fのスペックをもっと見る
IXY 430F 126位 4.66
(23件)
215件 2012/7/26  1610万画素 5倍 24mm〜120mm F2.7〜F5.9
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:93.5x56.8x20.8mm 重量:本体:130g フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: 撮影枚数:170枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3.2インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMI、AV出力 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5可愛くて性能良し

数年前、子供の修学旅行用に購入しました。 ポケットやポーチに入れてもかさ張らないのがいいです。 軽くて小型なので手が小さくても扱いやすい。 操作が簡単で初心者でもすぐに簡単に撮れるのが良いです。(ここを押して、それからここを・・などの説明しなくても良い。) 動画も夜景も綺麗に撮れて満足。 機能が色々ありますがほとんど使わないです。 普段使いや旅行なら全然問題ないです。 お値段も安く良い買い物でした!

5デザインと色に一目ぼれ

手軽に持ち歩けて、きれいな写真を撮るのに最適です。 操作も簡単、液晶も大きいので、確認もしやすいです。

お気に入り登録1329PowerShot S120のスペックをもっと見る
PowerShot S120 126位 4.40
(101件)
3002件 2013/8/26  1210万画素 5倍 24mm〜120mm F1.8〜F5.7
【スペック】
画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:100.2x59x29mm 重量:本体:193g、総重量:217g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:12.1コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2500秒 液晶モニター:3インチ、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG2 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5競争力ゼロなのが良い

スマホのカメラ性能が良くなり出番が無くなりました。 特に明るいレンズでもなくセンサーは小さく夜間と動き物は苦手ですが日本メーカーなので壊れることなく使用できます。日中はフォーカスは速く連射もできるカメラです。 手入れのため年一で防湿庫から出しても使えるのは凄い! このクラスから日本メーカーが撤退したのは残念、市場から玩具カメラが無くなってしまった。

5このサイズ感が好き

2021年2月 PowerShotS120を購入した。 2013年発売の製品だから8年前となる。とうぜん、中古だ。 購入に至る経緯をお話すると、 まず、2013年にS110を購入する。 この当時、Wifiが付いていたらSonyRX100を購入していた。 S110は、なかなかいい写りで、デジカメデビューの自分には十分な性能だった。 しかし、このS110は、2017年頃に故障(レンズが収納されず、エラーが発生)してしまう。 その後、RX100、OM-D1(初代)を経由して、G9XmarkIIを購入した。 G9XmarkIIは、おおよそS110のサイズに1型センサーを搭載した様なカメラだった。 ただ、S110より1-2mm分厚くて、イマイチ手に馴染まない。 写りは、S110と大差なく(そんなことはないはずだが)、期待を満足するに至らなかった。 そのうち、G9XmarkIIのセンサーにゴミが付いてしまい、なんとか取ろうとあがいたが駄目だった。 昨年の10月くらいだろうか。 最近になって、掃除機で吸ってゴミを取る、眉唾物の対処法を見て試したが駄目だった。 付いたころなら取れたのだろうか? 修理に出すと、2-3万かかるらしい。 悶々としているときに、S120の中古を見つけ、購入した顛末。 S120は開放で1段明るくなって、接写もより近づけ、DIGIC6が搭載された。 なんか良さそうだ。 持った感じもS110と変わりなく(サムグリップの形状はS110が良かった)、 当然、操作性、メニュー等、慣れ親しんだものだ。 私が、S120が好きな理由は、 ・この手のカメラでは最コンパクト。重量は200gしかない。 ・暗所につよい。ISOオートにしておけば、失敗はほぼない。 ・フォーカスを含め、マニュアル撮影ができる。 だから、一眼レフを持ち歩かない場合でも、かならずカバンに入っている。 コンデジの名がふさわしい一台だと思う。 壊れたら困るので、状態のよいS110からS120があったら、また買おうと思います。

お気に入り登録1705サイバーショット DSC-WX300のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-WX300 126位 4.38
(156件)
2423件 2013/2/27  1820万画素 20倍 25mm〜500mm F3.5〜F6.5
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) 幅x高さx奥行き:96x54.9x25.7mm 重量:本体:139g、総重量:166g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:500枚 デジタルズーム:306倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 内蔵メモリ:48MB 起動時間:2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード 
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5散歩カメラに最適

【デザイン】機能がコンパクトなボディにぎっしりと詰まった感じで悪くないと思います。 筐体が電池蓋等一部を除いてプラスチックではなくアルミ材が使われていて質感がいいです。 【画質】一眼と比較すると小さなレンズと小さなセンサーなわけですが、スナップショットや記録という意味では十分すぎるほどで、広角から20倍の光学ズームと相まってパソコンの大きなディスプレイに写し出してもきれいだなと思います。 【操作性】たくさん機能がついているので、それらを呼び出すのにボタンを複数押さなければなりません。個人差があるとは思いますが、当方には直感的だとは思えず、所有している他社製カメラとの操作性の違いから時折「あれ?どうするんだっけ?」となることがあります。 【バッテリー】満充電で出かけて途中で電池が切れたという経験は今のところありません。 【携帯性】電源オフ状態での厚みが2.5センチほどと薄いので持ち歩きにくいと感じたことはありません。 【機能性】コンパクトカメラに何を求めるかによると思うのですが、スナップショットや記録を主にしているので、十分な色再現性とかなり寄れるマクロ性能、けっこうな広角から始まる20倍ズームですので、コンパクトカメラの一つの到達点かなと個人的には思っています。 【液晶】構図の確認、どう撮れたかを確認するのに十分な大きさ、明るさ、色再現だと思います。 【ホールド感】ないです。アルミ材で滑りやすいですし、おそらくデザインを優先したボディですので。落とさないように常にストラップを手首にかけて使っています。 【総評】スマホのカメラ性能が上がってきてコンパクトカメラはその役目をほぼ終えた感じですが、写真を撮りに出かける時に、写真を撮ることだけの出来る道具、しかもコンパクトな、という選択肢がこの世から消えてしまうのはさみしい気がします。 なお、動画性能は高くないので、使っていません。

5ブロンズに輝くデジカメ

【デザイン】ブロンズに輝くボディに魅かれました。 【画質】コンデジとして合格点。極めて良いわけではありませんが、決して悪くはありません。 【操作性】ソニーのデジカメは初めてでしたが、マニュアルを見なくても特に迷うことはありません。 【バッテリー】非常に持ちが良い。何年も前のモデルを中古で購入したのに、こんなにバッテリーの持ちが良いカメラは初めてです。素晴らしい。5点では足りません10点です。 【携帯性】この大きさで光学20倍は嬉しい。 【機能性】フラッシュの光量調整が有れば尚良かったのですが、大きな問題ではありません。 【液晶】普通です。 【ホールド感】やや厚みがあるので、そのままでも持ち易い。純正ケース=LCJ-WD (T)の下半分を装着すると確りグリップできます。 【総評】長く使ったCanonn機が壊れたので、代わりに換算500mm程度の小型デジカメを探したのですが、現行モデルでは殆ど選択肢がなく、WX350に決め掛けたのですが、カラーに全く魅かれなかったので中古を見渡したところ、性能が殆ど変わらないこのモデルを見付けて、キタムラで実物を見て、購入しました。性能的には1眼を持ち出すほどではない、ちょっとした外出時の携行カメラとして十分な仕事をしてくれます。落ち着いたブロンズの輝きを放つボディに専用ケースLCJ-WD (T)を装着すると、完璧。

お気に入り登録486FinePix F900EXRのスペックをもっと見る
FinePix F900EXR
  • ¥―
149位 4.45
(63件)
1188件 2013/1/30  1600万画素 20倍 25mm〜500mm F3.5〜F5.3
【スペック】
画素数:1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:45cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:105.1x61x36mm 重量:本体:212g、総重量:232g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:11コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2型 EXR CMOS II、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:3.4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 内蔵メモリ:21MB 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMIミニ端子 記録方式:MOV(H.264) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5旅行用サブカメラとして必携の高倍率コンパクトズーム

ファインピクスF800EXRのバックアップ機として中古で購入しました。 【デザイン】 すっきりとして嫌味のないデザイン。シャンパンゴールドが好みです。 【画質】 1/2型のセンサーなので、1/2.3型のセンサーの機種よりも良い気がします。ISO1600でもぎりぎり使えます。しかし、1/1.7型や2/3型センサーに比べると明らかに劣ります。F800EXRとの差は感じません。 【操作性】 電源のON, OFFの動きがスムーズで、20倍のズーミングが早く使いやすいです。AFも早くスムーズです。 【バッテリー】 よく持つ気がします。XF1、F800EXRと、電池と充電器が共有できるので便利です。 【携帯性】 かさばらないので非常に良いです。 【機能性】 広角25mmから望遠500mmは旅行のサブカメラとしては最適。モードダイヤルの位置が使いやすく、露出補正もしやすいです。 【液晶】 特に問題ありません。 【ホールド感】 適度な重みがあり、持ちやすく片手のズーミングもしやすいです。 【総評】 25mmからの500mmの高倍率ズームとして使いやすく、XF1、F900EXR(又は白のF800EXR)と充電池が共有できるので旅行にこれら2台をサブカメラとして持っていくことが多いです。小型軽量高倍率ズーム機としてはF800EXRと共に手放せない機種です。

5現役バリバリ

【デザイン】コンデジの中では大きめの部類ですが、かっこいいカメラです。F770EXRからの代替えのため、外観は大きく変わりませんが微妙にかっこよくなりました。 【画質】風景をパシャパシャ撮るには十分です。印刷もしないのでPC画面で見る程度ですが、RAWもあるのでいろいろ手を加えることも可能です。 【操作性】慣れもあるので操作性はバッチリです。WiFiが追加されたので、写真取り込みも楽になりました。その代りGPSが無くなりましたが、無くても支障はありません。 【バッテリー】メモリーによりますが、予備は準備していたほうが良いと思うレベルです。 【携帯性】やや大ぶりですが、携帯性は良好です。 【機能性】必要な機能は大方揃っています。起動が早くピント合わせも早いのですが、暗いところは苦手のようでピントが合いません。 【液晶】3インチの標準的な仕様ですが、高精細パネルでとても美しく見やすい画面です。 【ホールド感】グリップ部分をラバー製にしてグリップ感を補ってはいますが、指のかかりが浅いので少し不安定です。デザイン上、仕方ないとは思うのですが・・・ 【総評】このシリーズは2台目となりましたが、価格と性能のバランスがとても良いと思います。

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LUMIX DMC-TZ40
  • ¥―
149位 4.37
(72件)
2135件 2013/1/29  1810万画素 20倍 24mm〜480mm F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:108.3x58.9x27.7mm 重量:本体:172g、総重量:198g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS タッチパネル: GPS機能: USB充電: 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 内蔵メモリ:12MB 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5便利な高倍率コンデジです

8年ほど前、持っていたコンデジが壊れたので、この機種に買い替えました。 光学20倍とデジタル20倍の合わせて40倍と言う高倍率ズームが気に入り 購入を決めました。 また、今では当たり前ですがビデオ(動画+音声)も撮れるので、 別途ビデオカメラの携行も不要になりました。 最初は、これまでのカメラと違い光学ファインダがないので戸惑いましたが、 すぐに直感的な液晶ビューファインダにも慣れて、たまにしか使いませんが タッチ画面で色々な操作も出来るので便利に使っています。 当初は液晶画面を、こともあろうに指で触るなんてと思っていましたが、 使ってみると確かに便利でした。 しかし、このことでバッテリーの持ちが短めなのは残念です。 画質面ではノイズなどデジイチには適いませんが、ほぼほぼ問題ない程度で、 ライカレンズと言うこともあり、大きく拡大しない限り画質は悪くありません。 今迄、不具合や故障もなかったので、これからも使い続けて行きます。

5頼りになります

【デザイン】 大変良い。TZシリーズでは、TZ30の次に好みです。カメラに限らずパナソニック製品のデザインはシンプルで美しく好みです。 【画質】 写真撮影はFZ200、70、GX1を使用しているため、どうしても見劣りがしてしまい、もっぱら動画で使用しています。 動画の画質は夜景も含め、個人的には十分綺麗で満足しています。 【操作性】 操作しやすいです。カメラに限らずパナソニック製品は全て操作性が秀でていると思います。 【バッテリー】 写真撮影では十分ですが、動画撮影では1日で予備2個用意しています。高倍率コンパクト機種なので仕方ないです。 【携帯性】 最高です。高倍率及び最低限の静止画画質を、凹凸のないボディー形状とこのサイズとこの重さで実現させた、絶妙のバランスだと思います。 【機能性】 連写性能、手ぶれ補正性能が優れています。ガイドラインと特に動画撮影時は水平線の表示が大変助かります。GPS機能も重宝していますが、後継種にこの機能がなくなり復活しないため買換えができません。 【液晶】 十分綺麗です。 【ホールド感】 大変良いです。ラバーグリップが非常に良い。 【総評】 センサーサイズと高倍率レンズからして静止画画質に満足きないのは仕方がないと思っていますが、動画は38インチTXで観ても綺麗です。 高倍率ズームのコンパクトボディーの当機はポケットにも入り気軽に持ち出せるため使用頻度が圧倒的に多く、その結果、シャッターチャンスが非常に増えました。最も頼りにしている1台です。

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HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4100
  • ¥―
149位 4.41
(12件)
248件 2017/7/27  1210万画素 5倍 19mm〜95mm F2.7〜F6.4
【スペック】
画素数:1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x37.7mm 重量:本体:209g、総重量:249g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:430枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:27.6MB 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 180度まで開くチルト液晶やフロントシャッターを採用し、自分撮りに最適なデジタルカメラ。
  • 19mmの超広角レンズの搭載により、背景まで入れた自撮り写真や大人数でのみんな撮りも簡単。
  • 肌のなめらかさを整えたり、みずみずしい美白肌に仕上げたりできる「メイクアップ」機能を備えている。
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5孤高の19ミリ、それに尽きる

動機は2つで、1つはRX100が部屋のどっかに埋まって見つからなくなったことと、QV-10を2台、QV-100を1台、初期に買ったものとして、やはりカシオ最終機は買っておかないとという「変な」義務感から購入に至りました。 (良かった点) ・圧倒的な広さの19ミリ画角: 通常の使い方で「入らない」という経験が皆無です。言うまでもありませんが、超広角は着目点が第3者には見えにくく成るので、センスの有無がモロバレになります(笑)。単なる記録写真が大量生産されます。  飲み会・同窓会・展示会のサンプル撮影など、一歩引かなくても、全員(全部)写ります。 超広角ですが、意外と端の歪は少なく、ピンずれや色収差もまあ素人目にはわからないでしょう。 ・液晶の可動範囲が大きいこと: 最近では当然なのでしょうが、自撮りも上下逆にした高所から見下ろしも自由です。機構的にもさほど壊れそうな気もしません。 ・白ボディは目立たない: 陶器のような白なのでさほど安物感がありません(まあRX100より高いですが)。 ・思ったより画質が悪くない: エンジンが頑張って修正してるんでしょうが、ネットへのアップ程度であれば不満がないです。拡大するとモザイクですが、そんな用途は無いので。 ・カメラの標準ベルトが両掛(首掛け型): 超広角なのでぶら下げたままでも無理なく撮影できるので胸位置に固定できれば便利です。 (悪かった点) ・昔のカシオほど電池が持たない: なので3rdパーティーの電池をたくさん買いました。充電器込み+バッテリー2個で千円ちょっとなので2セット購入したので、総計、電池が5個になりました。数泊旅行であれば、まず、電池切れということはないと思います。 ・操作性: これはカシオ特有なので慣れかもしれませんが、もう1、2個、個人割付ボタンがあると便利かなあと。  殆どフルオートしか使いませんので、撮影サイズと露出補正だけ、独立ダイヤルがあれば、なあと思います。 ・ホールド性: 凹凸の少ない、ミニマルなデザインは好感が持てますが、やはり持ちにくい。レンズの突出部程度のグリップが別売でもあると嬉しいところ。(ついでにそこに何かおまけがあれば。予備バッテリー&SD置き場でもいいので。 (まとめ) ・現代のデジカメなので、充電して撮影して見る、という分には何の不足もありません。それに19ミリは圧倒的便利で、「映らない」ものがないので、あとでトリミングで削り出せばいいや、という気分で「乱打」できます。  動かすのは指先だけ、画面を覗くことすら不要、というのは、従来のカメラとは違う道具になりました。(GoPROに近いかも)  超広角だと、動画でも手ブレもあまり気にならないので(画面全体がさほど揺れない=見る側の目が追従できる)、動画マシンとしても優秀です。(今のアクションカム同様)  この機能で3万円台というのは、費用対効果としては、一般家庭で無理ないところかと思います。メーカーとしては利益が出ないのかもしれませんが、スマホでいろいろイジクるよりも、USBケーブルとSDカードの付け外しだけで、思い出のすべてが残せるという道具は、高齢者ほどありがたいかと思います。  「売り方」に一工夫あれば、ロングランで売れる「道具」だと思うのですが。。。  プロ向けの道具として、どこかで売られ続けて欲しいものです。

510歳若返る!

女性向けカメラと思いきや中高年のいる家族におすすめしたい一機。 世界初のデジカメQV10から始まり今まで他社とは一味違ったカメラを作って来たCASIOが撤退とは残念です。 QV10を買った者として最後となるこのカメラもカシオに『楽しいカメラをありがとう』と言う意味を込めて買いました。 決め手は他社にない19mm広角と美顔機能です。今まで旅行で自分が写ってないことが多く最近はスマフォで撮っていたのですが中高年になると自分の写真ってがっかりすることが多くなりました。 最大の特徴である★広角なので顔が小さくなる ★自動で美顔にしてくれる。よって、 このカメラはそんな悩みをかなり解消してくれます。設定により人間の部分だけ自動で加工を加えて10歳は若返らせてくれます。ホントに適度にしわが薄くなり、顔が明るくなります。センサーも高画質の部類に入る1/1.7型なので自撮りスナップでは充分すぎる位です。(絶対に拡大プリントすることないので(笑)しわが写るから嫌という親もこれなら納得かも。 ポケットから取り出してモニターをひっくり返すと自動で電源が入り、カメラ前面のシャッターを押すと2秒後にシャッタが切れ、スマフォよりも圧倒的にレスポンスが早いです。 ローアングル撮影だけでなく、カメラを上下ひっくり返せばハイアングルも撮影できます。よってお散歩カメラになります。 広角に優れる分、5倍ズームまでとなりますが通常使いでは十分です。最悪デジタルズームもありますので。 旅先で外国人といっしょに自撮りしたのですが待たせることなく、彼らもモニターを見ながら取れたのでにっこり笑ってくれて良い写真が撮れました。 中高年の皆さんも是非、セルフィ―撮って欲しいですね。 残念な点が2つ。 一つは気を付けないと自撮りの際に操作ダイアルに触れてしまうと簡単に設定が変わってしまうことです。セルフィ―シャッターの真後ろにすべり止め兼目印が付いていれば良かったと思います。 また当たり前なのですが自動送信にすると、電源を切った後、転送終了までカメラが操作できなくなります。すぐに再撮影ができないということです。これにより旅先でシャッターチャンスを逃したことが何度かあったので自分の場合は自動転送を止めました。必要な写真だけまとめて後で転送した方が良いです。 いずれにしても他の方が言われる通り、唯一無二のカメラです。今後の故障対応とか気になるところですがSANYOのようにどこかに技術移転をして存続できるといいですね。 CASIOさん今までありがとう。もう一台買っておこうかな。 比較画像を追加しました。参考になれば。

お気に入り登録1786COOLPIX P900のスペックをもっと見る
COOLPIX P900 149位 4.18
(111件)
6193件 2015/3/ 2  1605万画素 83倍 4.3〜357mm
(35mm判換算値:24〜2000mm)
F2.8〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:139.5x103.2x137.4mm 重量:総重量:899g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 GPS機能: USB充電: 撮影枚数:360枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 24〜2000mm相当(※35mm判換算)の超望遠撮影が可能な、光学83倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • 「デュアル検知光学VR」により、角速度センサーと画像情報から得た2つの情報を基に5.0段(※CIPA準拠)の手ブレ補正効果を実現している。
  • 高速AF性能などにより約0.12秒(※広角側、CIPA準拠)の撮影タイムラグを実現し、撮りたいと思った瞬間を逃さず撮影できる。
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5丈夫!

2017年購入。何度も落としてしまい、筐体がボコボコになっていますが、今でも元気に動いています。

5ベストミックス

新しいP950が出ていますが、P900も問題無く使えます。 カメラを1台で済ませたいとき、被写体をちょっと大きく拡大したいときに重宝しています。 鳥や、動きが早いものについては、超高倍率の捕捉は難しいです。 必要に応じて一眼レフとの併用が必要です。 一眼レフで同等の焦点距離のレンズをそろえると、予算的に破綻するので、この金額はありがたいです。 ベストミックスと言うやつですかね。 RAWファイルが無いのが残念ですが、レタッチソフト等で明るさやコントラストなどを変えても、何とかなるものです。 まだまだ使っていきたいです。

お気に入り登録331COOLPIX S6600のスペックをもっと見る
COOLPIX S6600
  • ¥―
180位 4.23
(17件)
396件 2013/8/ 6  1602万画素 12倍 25mm〜300mm F3.3〜F6.3
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、2cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:96.9x57.1x27.2mm 重量:総重量:165g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:150枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:2.7インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜3200、拡張:ISO6400相当 内蔵メモリ:25MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5S6900にレッドが無かったので

他のニコンのカメラのACアダプターが壊れて、バッテリーも欲しかったのですが、プラスアルファの価格で、こちらで見かけたので購入しました。古い機種で自撮りジェスチャー機能の反応が悪いとのレビューも見かけてわかっていたのですが、当たりが良かったのか、問題なく反応してくれます。 レッド色で気軽に持ち歩けて、WiFiも積んでいる。 メイクアップ機能も面白い。満足しています。

5便利なバリアングル

【デザイン】 画面上で見ると厚みを感じて不格好ですが、実物はかなり小さく、案外良かったです。 【画質】 少なくともiPhone5以上です。 デジ一には及びません。 このクラスとしては、癖が少なく悪くないです。 【操作性】 撮影時の露出調整やマクロ切替等がしやすく、素敵です。 【バッテリー】 まだ大した枚数を撮っていないのですが、絶望的な足りなさはありません。 【携帯性】 こんなに小さいとは思いませんでした。 ショルダーバッグに入れっぱなしです。 【機能性】 何といってもバリアングル。 これが決め手でした。 【液晶】 十分に大きいと思います。 【ホールド感】 副産物ですが、バリアングルを広げた状態ですと、ホールドしやすいです。 【総評】 コンデジは二十年近く前から数代乗り換えてきました。 ソニーのDSC-F3、キヤノンのIXY初代に近いモデル、リコーのCX3等。 ここ数年のスナップ撮影は歴代iPhoneに頼る場面が多かったです。十分に使える画質でしたし。 ひまわりの種を植えて、マクロ撮影が必要になり、本機を入手しました。 コンデジでも三万円台の機種ですと、デジ一に迫る画質を得られるのは分かっていましたが、所有してきた歴代のコンデジは数年で壊れてしまったパターンばかりで、投資額は最小にしたく。 マクロ撮影上で便利なバリアングルは必須項目でした。 本機については、既に製造中止で店頭で触れる機会がありませんでした。Web上でも一部ショップの在庫のみ。 触ってもいないカメラを買うのは初めてだったものの、結果は悪くなかったです。 画質については必要十分かと思います。 デジ一のD800等も所有しています。画質は素晴らしいものの、毎日持ち歩くサイズでは無く、普段撮影の機会は本機に頼ることとなりそうです。 細かい部分ですが、気になる点を幾つか。(致命的な問題ではありません) ・バリアングルのカチッと止まる角度調整が90度単位。中途半端な角度でも利用可能ですが、もう少し小刻みにしてほしかったです。 ・当初、Wifiが機能しなかった。(通販入手直後でSDカードを入れていなかった為でしたが、取説にも書かれていなくて) 歴代使用してきたカメラと比較すると、総じて高性能です。 各種操作のレスポンスはやや甘い気がするものの、以前に使ってきたコンデジに比べると十分に早いです。 ピント合わせの甘さが気になるものの、「まぁこんなものでしょう」で許せる範囲です。(特にデジ一と比較してしまいがち) DSC-F3は相当昔のコンデジで、画素数やバッテリーの持ちが桁違いに低かったです。しかし、あの回転レンズはとても遊べました。本機を触れていると、あの感覚が蘇ってきて、撮影が楽しいです。 一万五千円未満の機種では、基本性能もしっかりしていて、かなり遊べる本機だと思います。

お気に入り登録306HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1700のスペックをもっと見る
HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1700 180位 4.34
(9件)
142件 2016/1/26  1610万画素 18倍 4.5〜81mm
(35mm判換算値:25〜450mm)
F3.5〜F5.9
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:4cm(標準)、4cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x33.6mm 重量:本体:202g、総重量:242g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:455枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:27.6MB 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像の自動送信やカメラの起動、カメラ内の画像閲覧が可能なデジタルカメラ。
  • 独自のアルゴリズムにより、撮影した静止画・動画から1本のムービーを自動で作成する「ハイライトムービー」を搭載している。
  • 光学18倍ズームレンズや180度開くチルト液晶、1610万画素1/2.3型CMOS、自分撮りがしやすい縦持ち用のフロントシャッターなどを装備する。
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5良い

【デザイン】 カッコいい、白があるともっと良かった 【画質】 綺麗 【操作性】 使いやすい 【バッテリー】 【携帯性】 ちょっと大きめなので、携帯性は微妙かな 【機能性】 【液晶】 【ホールド感】 【総評】

5かなりいいよ!

値段と比べていいです、なかなかこういう商品はマニアックに探さないと見つからないでしょう、参考にしてください。

お気に入り登録844サイバーショット DSC-HX50Vのスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-HX50V
  • ¥―
180位 4.58
(53件)
1389件 2013/4/24  2040万画素 30倍 24mm〜720mm F3.5〜F6.3
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2040万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) 重量:本体:246g、総重量:272g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:400枚 デジタルズーム:486倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 内蔵メモリ:48MB 起動時間:1.9秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード 
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5今も現役

【デザイン】 引っかかりの少ない直線的のデザインです。 【画質】 望遠側でかなり甘くなります。 【操作性】 説明書を読まなくても、操作に迷うことはありませんでした。 【バッテリー】 標準的な駆動時間かと思います。 【携帯性】 ちょっとおおきいです。 【機能性】 スナップ専用機と割り切れば、不満はありません。 【液晶】 暗いし見づらいです。 【ホールド感】 引っかかりがないのでホールド性は悪いです。 【総評】 焦点距離を考えたら、よくまとめられたカメラです。

52019/12/21現在も頑張ってくれています♪。

発売日が2013年なのですねー。 2019年12月現在、まだ頑張ってくれています!!。 うろ覚えですが、中古カメラ専門店で購入しました。 購入きっかけは、SONYのシューに着けるビューファインダー「FDA-EV1MK」です。 最初は、RX1とRX100M2で利用していました。 (何れも現役)。 「望遠も撮りたい!」という欲が出て換算720oが撮れる謳い文句と、 ビューファインダー「FDA-EV1MK」有効活用で購入したのが、きっかけです。 お月さま、特に満月の時は、家の屋上に、本機と小さな簡易三脚を持参し、撮影しています。 あとは、ベランダから見えた電柱・電信柱、街路樹で一休み中のハトさん、スズメさん、オナガドリ、ムクドリなどの撮影。 鳥の表情や、月のクレーターがキレイに撮れた時は嬉しいですね。 手振れ補正?。wi-fi。 そんなモノはありません。 が、 お手軽に、望遠撮影できるのが嬉しいです。 甥っ子も一緒に楽しんでいます。 これからも大切に愛用したいカメラですね。

お気に入り登録301COOLPIX W150のスペックをもっと見る
COOLPIX W150 180位 3.99
(13件)
79件 2019/7/16  1317万画素 3倍 4.1〜12.3mm
(35mm判換算値:30〜90mm)
F3.3〜F5.9
【スペック】
画素数:1417万画素(総画素)、1317万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:109.5x67x38mm 重量:総重量:177g 防水性能:10m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:1.8m 耐低温性能:-10℃ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.8コマ/秒 顔認識: セルフタイマー:10/5秒 撮像素子:1/3.1型CMOS USB充電: 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:2.7型(インチ)、23万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜1600 内蔵メモリ:21MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • すぐれた防水・耐衝撃性と耐寒・防じん性を搭載したコンパクトデジタルカメラ。プールやビーチ、スキー場など多彩なシチュエーションで撮影できる。
  • 有効画素数1317万画素、光学3倍ズームのNIKKORレンズを搭載し、主要な被写体を予測し自動でピントを合わせる「ターゲットファインドAF」を採用。
  • ステレオ音声付きフルHD動画撮影機能を備え、高画質の撮影を簡単に楽しめる。画像をスマートデバイスに自動転送しシェアできる「SnapBridge」に対応。
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5COOLPIX W150

デザインはあまり好みではありませんが、それ以外は良い感じです。

5とにかく手軽です

防水付きで手軽に使えます。 スマホもいいのですが、それなりのお値段するようになったせいで取り出したくない場面も多々あります。 こちらの商品は価格も安いので、ある意味気軽に使えてしまいます。 とにかく手軽にパシャパシャ撮りたい時におすすめです。

お気に入り登録245FinePix XP90のスペックをもっと見る
FinePix XP90 -位 3.72
(29件)
109件 2016/1/15  1640万画素 5倍 28mm〜140mm F3.9〜F4.9
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1640万画素(有効画素) 最短撮影距離:60cm(標準)、9cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:109.6x71x27.8mm 重量:本体:186g、総重量:203g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:96MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0(High-Speed)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM モノラル) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 水深15mの防水性能や高さ1.75mからの落下にも耐えうる耐衝撃構造、-10度までの耐寒、防じん性能を備えるデジタルカメラ。
  • 広角28mm(※35mm判換算)からの光学式5倍ズームレンズや1/2.3型1640万画素の裏面照射型CMOSセンサーなどを搭載している。
  • 最速10コマ/秒の高速連写が可能なほか、インターバルタイマーで撮影した画像を自動的に動画に変換する「タイムラプス動画」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5思ったより画質が良くて満足!

【デザイン】 カメラらしくはありませんがアウトドアを意識したデザインでまおまあいいかな 【画質】 カメラ設定 ISOAUTO400 撮影モードプログラム(P) 画質モードファイン 画像サイズL FINEPIXカラークローム 主にジョギングの際にポケットにいれて で撮影しています。 皆さんのレビューをみて期待していませんでしたが、思いのほか十分な画質で満足です 【操作性】 OLYMPUS 8010に比べ立ち上がりが早くていいです ボタン類も普通に押しやすいです 【バッテリー】 通常使用には問題は感じません 【携帯性】 画面が大きい分大きめです 【機能性】 以前はRAW撮影はできませんがスマホへ送信ができて便利です 【液晶】 おお生きて見やすいですね 【ホールド感】 RICOHほどではありませんが手袋をしていても持ちやすいです 【総評】 必要十分の機能と綺麗な画質です。 野外で雑に使いたい方にはおススメです

5これで十分なのではないでしょうか。

【デザイン】  本気モードというより、遊びに持っていきたいデザイン。  山より海やプールに合うデザイン。  色もポップでいいんじゃないでしょうか。 【画質】  十分きれいです。  「色が地味」という投稿があって心配しましたが、杞憂でした  (画像参照)。  ただ、WBがどうにもしっくりこないときはあります。  あと高感度は画質が厳しいですが、  コンデジなので撮れるだけで御の字だと思います。   【操作性】  よく練られた操作系だと思います。  今までSONYのカメラを多く使ってきましたが、  操作性は当機の方が上です。  wideとteleが一瞬分からなくなるので、  森と木のマークにするとかの工夫があった方が  親切かとは思います。  バッテリーやSDカードを取り出すには、  ボタンを押しながらダイヤルを回す必要があります。  面倒ではありますが、さすが15m防水の安心感があります。 【バッテリー】  バッテリーが小さいとはいえ、1日持たなくてビックリしました。  特別なことはしていないつもりなんですがね…   【携帯性】  そりゃあ普通のコンデジよりは重いですよ。  でもコンデジの範疇に入る携帯性だと思います。 【機能性】  28〜140mm相当の5倍ズーム、十分だと思います。  もっと広角が必要なら、ちょっと値は張るけれど、  OLYMPUS機にしましょう。  連写モードが一発で呼び出せて意外と便利ですが、  連写1回10コマ限定なので、十分引き付けてから  連写する必要があります。  多彩な撮影モードがありますが、  WB調整や露出補正をしたいから、  結局プログラムオートで使ってしまいます(笑)  15m潜水なんてしませんが、  海辺やプールで使っても安心ですし、  雪や雨でも安心して使えます。  また、落っことしても多分大丈夫なので、  子どもにも安心して持たせられます。 【液晶】  十分きれいで精細です。  最近のコンデジはここを手抜きしているものが多いので、  満足しています。 【ホールド感】  全体にツルツルしていますが、  ちょっとだけグリップがついていてホールド感は普通です。  ただ、気を付けないと、左手の指がレンズにかかってしまいます。  この手のカメラはだいたいこの位置にレンズがありますが、  何か理由があるんでしょうかね? 【総評】  いろいろ文句を挙げましたが、  2万円を切る価格で防水・防塵・耐衝撃ですからね、  十分すぎるんじゃないでしょうか。  NikonのW100は当機より安いですが、  あれはセンサーサイズがさらに小さいですからね。  手ぶれ補正も付いていないし、液晶もショボいし。  価格と性能のバランスを考えたら、  当機がベストチョイスではないかと思います。

お気に入り登録755COOLPIX AW130のスペックをもっと見る
COOLPIX AW130 -位 4.22
(35件)
568件 2015/2/10  1605万画素 5倍 24mm〜120mm F2.8〜F4.9
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.4x66x26.8mm 重量:総重量:221g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式/電子式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:有機EL、3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:473MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 水深30mまでの本格防水性能に加え、2.1mの落下試験をクリアするなど、耐衝撃や防じん性能にもすぐれた高耐久デジタルカメラ。
  • f/2.8レンズを搭載し、光学5倍ズームとダイナミックファインズーム10倍に対応している。
  • 裏面照射型CMOSセンサーと手ブレ補正効果3.0段のレンズシフト方式+電子式手ブレ補正(VR)機能で水中写真もブレずに撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5正常進化

このシリーズをずっと買っています スキー用のタフネスカメラを探していて、ようやくnikonから発売されて最初のモデルを購入。 迷彩柄があることも大きな理由でした。 以降、代々迷彩モデルを買い替えてきました。 AW110と比べて、より一般的なウッドランド迷彩になりました。 個人的には好みな色になったと言えます。 正直なところ、スペックとしては細かく見ていません。 自分の場合用途は限定されていて、雪山でちゃんと撮れれば十分なんです。 その意味で前モデルとの差はあまり感じていません。 ダイレクト操作ボタンが少し増えて、 シーンセレクト、無線機能が使いやすくなっていますね。 スノーモードだけでは会わないこともあるので、適時切替がしやすくなったのはよいです。 無線もスマホ時代に合わせて使い勝手が向上してます。 トータルで正常進化したと感じています。

5シュノーケリング

沖縄 シュノーケリングで海中撮影しました。思った以上の画質です。

お気に入り登録597COOLPIX B500のスペックをもっと見る
COOLPIX B500 -位 4.13
(43件)
965件 2016/2/23  1602万画素 40倍 4〜160mm
(35mm判換算値:22.5〜900mm)
F3〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:113.5x78.3x94.9mm 重量:総重量:542g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:600枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:20MB ファインダー:無し 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角22.5mm相当から超望遠900mm相当(※35mm判換算)の光学40倍ズームを搭載した「コンパクトデジタルカメラ」。
  • 「BLE(Bluetooth low energy)テクノロジー」と専用アプリで、カメラとスマートフォン/タブレットを常時接続可能な「SnapBridge」に対応している。
  • さまざまな撮影アングルに対応する約92万ドットの3型チルト液晶モニターを搭載するほか、単3形乾電池に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5まだまだ初心者用かな

FinePix S6000fdを愛用していました。 が、望遠に不満があり、Web検索で、COOLPIX B500の記事を読み 物欲センサーがMaxになり、B600・B700などと比較しながら、自分はまだまだド素人だし、 もっと勉強して、使いこなしてから、上位のレンズ交換機を目指すのが良いと思い。 B500・B600・B700この3機種から選択しようと悩みました。 B500は、2016モデル光学40倍で1602万画素 B600は、2019モデル光学60倍で1602万画素 B700は、2016モデル光学60倍で2029万画素 どれも甲乙つけがたく、悩みに悩みました。 画素が高ければ良いとは言えないと、言うの学びisoに対しても重要だと知りました。 店頭で、実機B500を触れてみて、しっくりとくるグリップ感と重量が軽い、これで決断しました。 使用してみて。 1.単三アルカリで良いので、用意し易い。 2.月のクレーターまで、撮れた。 画像3枚目は、カメラ固定せずに、撮影、若干手振れあり。 画像1.2は、三脚に固定で、手押しシャッター 不便・不満。 大半のアクセサリーとオプション品が利用出来ない。 プロテクターレンズやフードなど、拡張性が無い。 ズーム時や戻すのが、やや時間が掛かる。 もっと使いこなしてからワンランクずつ上位機種へ挑戦したいです。

52万円を切った時に買いました

【デザイン】 2016年頃流行ったデザインだなと思いきや、2016年に発売されたデジカメでした。同世代ではパナのLUMIX DC-FZ85が圧倒的に写りも良く、評価も高いのですが、安かったので、似た様なこいつを買いました。 【画質】 2/3インチCCD、1,600万画素では高々知れていますね。ただレンズが大きいので室内撮影でも綺麗に写ります。 電池にニッケル水素(市販品)を用いるとガンガン写せるので、いい写真を選べば良いと思います。 16MBモード(標準)より上で写さないと酷い写りですが。 レンズシフト方式の手振れ補正は結構強力で失敗写真は少ないです。 【操作性】 何台もカメラを持っているので、このカメラの説明書を読む気力が無く、AUTOモードで撮影です。 夜景のみ切り替えて使用します。花火モードも楽しそうですね。 ダイヤルは金属の削り出しで良い感じです。 そうそう、グリップの中に電池が入る仕様なので重い方を持つ感じで安定感あります。 【バッテリー】 ニッケル水素電池(市販、エネループ等)が最低と思われます。 一応ニッケル水素電池モードの設定もあり、説明書は読まないのですが、そこに合わせてあります。 電池持ちは凄いですね。500枚写しても楽勝でまだメモリ上は満タンの様だった気がします。 【携帯性】 両釣りストラップで携帯性は良いです。 ただ、デカくて邪魔なので、比べては失礼ですが、ミラーレス一眼の方がしっくりきます。 コンパクトばかり使用している人には向きません。そこそこ重量感あるし。 【機能性】 全く使用していません。デフォルトで頑張ってくれるカメラです。そういう意味では電池が単三電池使えますので 初心者向けな感じです。 2/3インチCCDには期待しない事にしているので、色々触ろうとは思いません。 【液晶】 チルト式液晶なのでローアングルからの撮影なども可能です。 やはり明るいところではダメです。電子ビューファインダー欲しかったな。 【ホールド感】 電池が入っている部分がグリップを兼用しているのでホールド感はとても良いです。 【総評】 2万円以下という前提での高評価です。 専用電池を使わず普通の単三アルカリでも使えますし、B600も単三電池仕様にしてほしかったと思います。 ニコンブランドも安心です。

お気に入り登録402COOLPIX P600のスペックをもっと見る
COOLPIX P600 -位 3.98
(23件)
755件 2014/2/ 7  1605万画素 60倍 24mm〜1440mm F3.3〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:125x85x106.5mm 重量:総重量:565g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:330枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600、拡張:ISO3200、6400、12800相当 内蔵メモリ:56MB ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(20万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
52万円以下なら十分お買い得だと言えます(月撮影とか面白い)

今更この機種のレビューもどうかと思いますが安い中古を買うか迷う人の参考になれば この機種は光学60倍ズームがなんといっても特徴です 超ド素人ですが夜の月の撮影がとても楽しいです 昼間の超望遠はまあ綺麗とは言えないですね あと多少周りにハッタリが効きます(笑 仕事でたまにもっていきますが「本格的なカメラ」に見えるようですw 動画も一応フルHDで60fpsです そのまま月の撮影ができますのでとてもおもしろいカメラだと思います 画質重視、新しい物好きなら5万〜10万円で色々と選べます ただこの機種はかなり安く買えるわけですね 中古で2万円以下なら十分お買い得なカメラだとオススメします 【デザイン】見た目にそれなりの存在感も有り悪くないと思います 【画質】上を見たら切りが無いですがこの価格でこの画質なら十分といえるレベルかと 【操作性】極めて普通です・難しいことは無いと思います 【バッテリー】普通です・安い互換バッテリーを2個装備すればほぼ完璧です 【携帯性】まあ小さくはないですね・こればかりはコンデジではないので 【機能性】極めて普通だと思います 【液晶】そこそこ見やすいと思います 【ホールド感】なかなかきちんとしっかりグリップします 【総評】古い機種ですが光学60倍ズームでお買い得な金額なら「お勧め」の一台です!

5広角から望遠まで使いやすい一台

紅いボディがなかなかかっこよく、妻も大満足です。バリアングルになって一層使いやすくなりました。P510と比較するりバッテリーの持ちが良くなりました。画質も概ね良好で、普段使いには全く問題を感じません。一眼は大げさでちょっと・・・という女性にはお勧めできる一台です。

お気に入り登録803COOLPIX P610のスペックをもっと見る
COOLPIX P610 -位 4.45
(75件)
2248件 2015/2/10  1605万画素 60倍 24mm〜1440mm F3.3〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:125x85x106.5mm 重量:総重量:565g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 GPS機能: USB充電: 撮影枚数:360枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm相当から超望遠1440mm相当(※35mm判換算)までをカバーする光学60倍ズームを搭載した「コンパクトデジタルカメラ」。
  • 「デュアル検知光学VR」により、角速度センサーと画像情報から得た2つの情報を基に5.0段(※CIPA準拠)の手ブレ補正効果を実現している。
  • 約0.12秒の撮影タイムラグと、最大画像サイズ約7コマ/秒、最大約7コマ高速連写(※「連写H」設定時。画質「NORMAL」)を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5COOLPIX P610

マクロから望遠まで、きれいに撮影できると思います。 ファインダーがもう少し大きければベストですね。

5すげえwwww

小学校低学年のころ(1975年くらい) テレスコープに夢中だった世代です(^^) 最大望遠にすると月がフレームアウトします(汗) こんなに簡単に撮れて良いのか? レベルの写真&動画が撮れる名機だと思います とにかく すげえ!w  とりあえず使ってみろ!w そんな感じです・・・

お気に入り登録115COOLPIX S6500のスペックをもっと見る
COOLPIX S6500 -位 4.36
(6件)
9件 2013/1/29  1602万画素 12倍 25mm〜300mm F3.1〜F6.5
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、8cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:95.4x58.3x26.3mm 重量:総重量:153g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:150枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜1600、拡張:ISO3200 内蔵メモリ:25MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5初孫の成長写真

昨年度、娘2人に孫3人が生まれました。初孫の里帰り時の成長・変化・行事等を撮影に夢中になっております。また、無償ソフトを入手して、写真の画像編集に新たな趣味として活用しております。 併せて、愛犬2代目(1代目:柴犬)として、室内犬トイプードルを撮影しては、嫁ぎ先の娘2人に送信を楽しんでおります。 良い点:コンパクトで扱い易い デメリット:カメラの仕様設定において、老眼になりつつありますので、文字・絵柄が小さいため見にくいので、表示を少し大きく且つ明確にお願いしたい。

5数年間に買ったカメラからニコンのコンデジへ!

購入時にはキヤノンやソニーのモデルと比較して購入しました。 5〜7年前に買ったカシオのデジカメからの買い替えです。 主に人物や風景、オークション出品の小物撮影に利用しています。 ・デザイン デザインは他社同クラスのIXY610FやCyber-shotWX200に比べるとレンズの出っ張り部分があり、もう少し薄型に出来るとデザインはさらに良くなるかな? ・操作性 操作性も緑のSCENEボタンを押して、オート、SCENEモード、スペシャルエフェクト、ベストフェイス等、機種によっては色々と探し回って変更する所を初心者の方でも簡単操作で切り替え出来る点は非常に良いです。 メニューボタンからのメニュー項目の変更も見やすくてgood! ・バッテリー バッテリーの撮影寿命は150枚と外出して一日中撮影するときは少し心もとないです。 ・携帯性 Cyber-shotWX200と比べるとさすがに大きなデザイン・・・ 服の胸ポケットに気軽にという訳では無いですが、十分コンパクトで携行性はいいです! ・機能性 誰でも簡単綺麗に撮る事が出来るオート撮影、シーン別の撮り分けもカメラが自動的にやってくれるおまかせシーン、シーン別の撮り分けモードも沢山あり、他社も同じですが基本的な所はしっかりと押さえつつ、スペシャルエフェクトモードで通常とは違う、セピア、モノクロ、トイカメラ、セレクトカラー等、遊べる写真撮影モードもあります。 ベストフェイスモードに切り替えると女性の方には嬉しい、美肌、メイクアップ効果モードもあります! ・液晶 液晶はこのクラス標準の46万ドットの液晶パネルを採用。 WX200と比べると大きく見やすかったので、購入の要素にもなりました。 ・ホールド感 他社同クラスのIXY610FやCyber-shotWX200に比べると少し大きめのデザインですが、液晶画面は大きくて、両手で持った時も液晶画面に指が干渉する事も無く、手振れもしっかり押さえて撮る事が出来ます。 ・満足度 610Fと最後まで迷いましたが、Wifi機能を使うときもリモート操作が出来る点、操作性の良かったS6500、カラー設定も気に入って購入へと至りました。 日中の撮影や夜間の撮影も手振れをしっかりと押さえて、ノイズも無く、綺麗に撮ってくれる良いカメラです! 女性の方や機械操作が苦手な方も操作性は良いので、お勧めですよ?

お気に入り登録916COOLPIX S7000のスペックをもっと見る
COOLPIX S7000 -位 4.35
(46件)
455件 2015/2/10  1602万画素 20倍 25mm〜500mm F3.4〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:99.5x60x27.4mm 重量:総重量:161g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:20MB 起動時間:0.99秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学20倍ズームレンズ搭載モデルとしては世界最軽量(※発売当時)という約161gのコンパクトデジタルカメラ。
  • 動画撮影時の手ブレを軽減する4軸ハイブリッド手ブレ補正、暗い場所でも鮮明に撮影できる「夜撮りキレイテクノロジー」などを搭載。
  • 街中/10分間撮影、風景/25分間撮影、夕焼け/50分間撮影、星空/150分間撮影、星軌跡/150分間撮影といった撮影モードも用意している。
この製品をおすすめするレビュー
5コンデジの歴史的最高傑作!

【デザイン】派手過ぎないゴールド 【画質】NIKONらしい和かくて自然な発色です。 【操作性】通常使いで迷うことはありません。 【バッテリー】デジカメとしては良い方だと思います。 【携帯性】汎用ケース NIKON CS-NH55 [ブラウン] に完璧フィットするので、外出時は気軽にバッグやポケットに入れて携行できます。 【機能性】コンデジとして充分以上です。 【液晶】問題なし。 【ホールド感】問題なし。 【総評】今日、Amazonでコンデジを検索すると、タダでも要らないような海外メーカー製カメラが並んでいます。この Coolpix S7000 が発売された頃は既にデジカメ業界が斜陽になりかけていましたが、まさか現在のような悲惨なマーケットになろうとは。このカメラは、日本でデジカメを気軽に買えて、気軽に奇麗な写真が取れた時代の象徴と言えるでしょう。

5軽いコンデジとして十分!

(総評) IXY,Lumixとも悩みましたが、このクラスではニコンかな?て思って決めました。 CCDが好きでしたが(原色CMOS)色塗り感も少ないし自然に近い色です 母が使う場合は(全てオート)に切り替えないと少しコツが必要です。 (ターゲットファインドAF)常時ピントを合わせます。(このモードの場合、風景撮影に、狙いとは違うものにピントが合う時がある) マニュアル操作も簡単に切り替えできます。 これ1つあれば、日常と趣味。家族用もカバーできると感じます。 (参考画像あり) (良い点) *コンパクトで軽い(上のクラスだと200gを超えてたので、個人的に軽さを優先しました) *カメラのまま充電も簡単 *ズームも操作しやすく動きも早い *タイムラプス、パノラマも撮影できる *機能を変えるのもモードダイヤルを回せば簡単にできる。 *AFも早くレンズシフトのタイムラグもそれほど感じない (悪い点) *年老いた母がボタン押すだけで撮影するために全てオート、常時ピントを合わせ設定にしておかないと母にはコツがいるかな?

お気に入り登録482COOLPIX W100のスペックをもっと見る
COOLPIX W100 -位 4.00
(47件)
257件 2016/9/15  1317万画素 3倍 4.1〜12.3mm
(35mm判換算値:30〜90mm)
F3.3〜F5.9
【スペック】
画素数:1417万画素(総画素)、1317万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:109.5x67x38mm 重量:総重量:177g 防水性能:10m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:1.8m 耐低温性能:-10℃ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.7コマ/秒 顔認識: セルフタイマー:10/5秒 撮像素子:1/3.1型CMOS USB充電: 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜1600 内蔵メモリ:22MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 水深10mまでの防水性能と、1.8mの耐衝撃性能を実現した、有効画素数1317万画素のタフデジタルカメラ。水辺や海中などにおいて、親子で楽しめる。
  • 専用アプリ「SnapBridge app」に対応。「BLE」によりスマートフォン/タブレットと常時接続し、カメラで撮影した画像を自動で転送できる。
  • 撮影した写真に、マンガのようなスピード感や心情を表す斜線、スタンプを入れられる「写真であそぶ」機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
53歳の子供に買いました

3歳の子供が私と妻のツーショットを撮影してくれています。 子供は何でもマネしたがりなので、私が子供を撮影していると一眼を貸してくれと言ってきます。 流石に一眼を貸すことは出来ないので、このカメラを買ってプレゼントしました。 耐久性があるだけでなく、デザインが可愛いのもGoodなところですね。 別に撮り方を教えるわけでもなく、自由に好きなようにさせていたら上手に撮れるようになりました。 子供の目線で撮る写真は面白いですね。 1歳の子供もお兄ちゃんをマネしてカメラを触りはじめました。 素晴らしいカメラライフを提供してくれているニコンに感謝しています。

5シュノーケル用に購入

購入してから半年以上経過しましたが、グアムに行き、シュノーケルの時に 使おうと購入しました。 【デザイン】 リゾートにピッタリです。街中ではちょっと派手かも。 【画質】 通常時は他の一眼やスマホを使用していますので、無評価で。 水中では、十分な画質です。 【操作性】 良いです。マニュアルを見なくても直感ですぐ使えます。 【バッテリー】 シュノーケルをしている間は十分。3日間問題なく使用できました。 【携帯性】 良いです。 【機能性】 何と言っても水中で心配なく撮影できるのは最高です。 また動画もフルHDで撮影できて良いです。水中で ちゃんとした動画を撮影できました。 【液晶】 少し小さいですが、まずまずでしょうか・・・ 【ホールド感】 水中ではストラップ必須ですが、問題ないです。 他の方のレビューで、「水に浮く」とあったので、 安心して使用できました。 【総評】 水廻りでの撮影がとても楽しくなる、とても良い商品です。 シュノーケルばかり記載しましたが、ホテルのプールでも 活躍しました。ウォータースライダーの動画もOK。 この価格で、この機能であれば本当に買いと思います。

お気に入り登録983FUJIFILM X100Fのスペックをもっと見る
FUJIFILM X100F -位 4.70
(69件)
3123件 2017/1/19  2430万画素   23mm
(35mm判換算値:35mm)
F2
【スペック】
画素数:2430万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:126.5x74.8x52.4mm 重量:本体:419g、総重量:469g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:8コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS III ファインダー方式:光学式/電子式 USB充電: 撮影枚数:280枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 起動時間:0.5秒 ファインダー:ハイブリッドビューファインダー 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB端子、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4 AVC/H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学式と電子式の切り替えが可能な「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」を搭載したデジタルカメラ。
  • 独自開発の2430万画素APS-Cサイズ「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。
  • シャッタースピードダイヤル内にISOダイヤルを内蔵した「ビルトインISOダイヤル」や「フォーカスレバー」など、操作系をほぼ右手側に集約。
この製品をおすすめするレビュー
5操作感とデザインでCANONから使う頻度が増えました。

【デザイン】  絞り、シャッタースピードが素早く  選択できる、昔からのデザイン 【画質】  必要十分な画質  フィルムシュミレーションが大好き  適度にボケるクラシカルなレンズ 【操作性】  フィルム時代と同じ、絞り、シャッタースピード  ISO感度がダイヤルで選択できるのが良い。 【バッテリー】  必要十分な容量 【携帯性】  小さ過ぎない、適度な大きさ 【機能性】  フイルムシュミレーションが秀逸 【液晶】  こんなもので十分 【ホールド感】  適度な重さで良い 【総評】  フイルム時代からの操作性が大好き  XT1、XE2との操作感が同じなのが良い。

5子供との思い出を記録するのに最適です

2年弱使い込んでの感想。 このレンズ、最高すぎ! 人物撮影なら、T4+23mmF1.4を凌駕する魅力があります。 開放で撮るとふわふわと柔らかくて、なんとも言えません。 これは一生モノ! 〜以下、以前のレビュー〜  一眼レフはPENTAXのAPS-C機・K5、コンデジはソニーの1インチ機・RX100m5を使用しており、それらへの買い増しとなります。  上記2種との比較を踏まえてレビューします。 【デザイン】  レトロな感じでとても良いですね!  ファッションの一つとして、常に持ち歩きたくなります。 【画質】  さすがAPS-C。  ボケの美しさや被写体が浮かび上がる感じは、1インチコンデジとは比べ物になりません。  特に、定評のある肌の美しさは期待以上。  PENTAXのこってり感とはまた違った、透明感のある色乗りの良さです。  人肌の美しさは、今まで使ったカメラの中では間違いなく最高。  とはいえ写真から感じられる空気感は、PENTAXの名玉・FA limitedにはさすがに及びません。 【操作性】  説明書を読まなくても直感的に理解できたRX100m5と比べると複雑です。  説明書を読まないとよく分からない機能が多々ありました。 【バッテリー】  あんまりもちません。  例えば、ディズニーランドのような撮影スポット満載の場所にこれ一台持っていくのであれば、予備バッテリーは必須でしょう。 【携帯性】  当然ながら、ポケットに入るRX100と比べれば遥かに劣ります。  が、ミラーレスやレフと比べれば携帯性は遥かに高いです。  首にかけて丸一日過ごしても疲れることはありません。  画質とのバランスを考えると、旅行に何か1台を持っていくのであれば、私ならX100Fを選びます。 【機能性】  AFが遅いと聞いていたのですが、全く遅いとは感じません。  おそらく、最新のミラーレスやX100Vと比べれば遅いのだと思いますが、RX100m5と比べてもそこまで遅いとは感じません。  気になる人には気になるのかもしれませんが、素人が普段使いで感じられる違いはないです。  少なくとも、小さい子供を撮るのであれば全く問題なしです。    驚いたのが、AFの精度。  拡大すると、瞳にキレイにピントが合っているのがわかります。  スピードはRX100m5ですが、精度はX100Fに軍配が上がります。 【液晶】  良くないと聞いていたのですが、全く不満はありません。 【ホールド感】  悪くないです。  が、ものすごく良いとは思いません。  普通です。 【総評】  一言で言って素晴らしいカメラです。  この画質を手軽に持ち出せることに感動。  焦点距離も、近すぎず遠すぎず、絶妙です。  これで、沢山の家族写真を撮って、大切な思い出にしたいと思います。

お気に入り登録350FUJIFILM X100Tのスペックをもっと見る
FUJIFILM X100T -位 4.66
(27件)
728件 2014/9/10  1630万画素   23mm
(35mm判換算値:35mm)
F2
【スペック】
画素数:1630万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:126.5x74.4x52.4mm 重量:本体:400g、総重量:440g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6コマ/秒 顔認識: セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS II ファインダー方式:光学式/電子式 USB充電: 撮影枚数:330枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600、51200 内蔵メモリ:55MB 起動時間:0.5秒 ファインダー:ハイブリッドビューファインダー 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB端子、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5「愛用道具」

以前、とある方からペリカンの万年筆を頂いた。 仕事場ではボールペンを使うだが家や落ち着いて物書きをする時は万年筆を使ってる。 最初はガリガリとした感触で書きにくかったがそのうちこなれて来て とても良い書き味になり、持った感触も好きで手放せない道具になってしまった。 X100Tも同じで最初こそこんなに使いにくいカメラがあるのか! 今後どうしようと思えて仕方なかった。 AFはすっぽ抜ける、カバンの中でスイッチは勝手に入る、急激なレスポンスには反応悪い。 しかしコンパクトな割に画質の良さで何処かへ出かける度に持っていくようになり いつしか操作や固有の癖にも慣れ愛着のある手放せないカメラになった。 何処かへお出かけというときにはほぼこのカメラを使っている。 100Fが出たが特に買い替えたいとも思えない。 ゆったりした時間の中ではとても心地よいリズム感で撮影できる。 【デザイン】 懐古主義的なデザインだけど結局ファインダー付きのカメラを作れば このデザインが一番しっくり来るのだと思う。 賛否両論あろうがアナログ的なデザインはいつまでも見飽きない。 【画質】 開放がなんでこんなに柔らかいのか?と疑問だったけど レンズ交換式Xにもない、この柔らかさこそがX100シリーズの特徴でもある。 この柔らかさによって他のXシリーズでは撮れないポートレートを撮ることが出来る。 絞ればシャープなのは勿論だなので、まるで2種類のレンズを使ってるように感じる。 【操作性】 絞りリングをAまで回せばシャッター優先 シャッター速度ダイヤルをAまで回せば絞り優先 両方AにすればAUTO 実に分かりやすい。 露出ダイヤルは少し固いのでもう少し柔らかめのほうが好み。 そういう調節をアフターでやってくれたら嬉しいんだけど。 各種FnやQメニューの調整次第だがとても使いやすいカメラの部類である。 一回だけ動画のボタンが独立してないので非常に悩んだことがあります。 【バッテリー】 300枚程度。 もう少し大型化して600枚は撮れるようにして欲しい。 旅行かばんにポンとカメラを放り込んで2泊ぐらいはそのままで帰れたら最高。 これはX-H1にも言える課題。 【携帯性】 人それぞれコンパクトさの基準は違うが銀塩カメラのコンパクトと変わらない。 自分の場合はグリップに蓋無で使うためフィルターを付けてるから大きめになるが それでも大きいとは思えない。 コンバーターを付けるとやはりそれなりにはなります。 NIKONのD5600にレンズつけたぐらいには。 【機能性】 アドヴァンスドフィルター機能があるけど正直使わない。 そういうのやりたかったらオリンパス買います。 これでしか撮れない色があるからこれを買ったわけですから本末転倒。 シャッター速度が一応最高速1/32000というのは使いやすい。 基準のISOが200なので開放で昼間撮れば簡単に1/4000は超えてしまう。 夏なら内蔵NDでも間に合わないので夏でも開放で普通に撮れるのは凄い。 内蔵フラッシュも秀逸でTTLでとても自然な仕上げをしてくれる。 昼間に使うことが多いが、仕上がりが自然すぎて、 初め使ってるのかどうかも解らなく、キャンディッドでもフラッシュのままがよくあった。 【液晶】 ERFと言う小さいEVFはいらないんじゃないかな? 見にくいし、使ったこと殆ど無い。 背面の色の再現性はとてもキレイですね。 転びもなしで昼間でもそんなに見にくい事はありません。 【ホールド感】 そのままでは長時間持つと指がつります。 なのでサムレストとグリップは長時間使う人にはおすすめ。 それも思い切り無骨な感じのが良いでしょう。 ずっしりとした重量感と冷たい金属の感触は 高級感ありますし、カメラは機械であるということを思い出させます。 【総評】 どんなに文章にしてもこの馴染み感は伝わらない。 だがスペック以外の部分で、いいカメラだなあと思う事はあまりないんじゃないかな。 これより上のスペックのカメラが出れば普通は買い替えたいと思うだろうが このカメラはいつも傍らにおいて、万年筆や時計などと同じ様に大事に使っていきたい。 エイジング(電子機械なので無理だろうが)を楽しみたいと思わせるカメラである。

5開放で楽しみたい

【デザイン】 クラシカルでカッコいいです。ブラックよりもシルバーの方がエレガントです。 【画質】 開放では独特のふんわり感があります。この描写が好きで購入しました。もちろん絞ればシャープに写ります。高感度はISO6400までは普通に使えますね。 【操作性】 動画ボタンがありませんので使う方はファンクションボタンに割り当てた方がよいかと。軍幹部のダイヤルは使いやすいですね。 【バッテリー】 普通かと思います。一応予備バッテリー2個持ってます。 【携帯性】 コンデジという部類であれば少し大きいです。でもAPS-Cというセンサーサイズとすばらしい画が手に入るのであれば問題なしです! 【機能性】 使っていて一番助かっている機能は間違いなく内臓NDフィルターです。良く晴れた日中の時間帯に開放F2で撮ることが多々あります。そこでのこのNDフィルターは大いに役立ちます! ファインダーなのですが基本的にEVFで撮影します。特別見づらいということはないですが、X-T2みたいな大きいファインダーに慣れてる人は狭く感じるかもです。 フィルムシミュレーションは素晴らしいです。 AFなんですが夜は迷うことがあります。 【液晶】 問題なしです。 【ホールド感】 手が大きい方ですが問題なしです。 【総評】 購入から1年半です。開放F2の描写が好きで購入しました。時と場合によりますが独特感があってかなり多用してます。絞れば風景でも余裕です。所有欲と描写、両方で満足感が得られます。

お気に入り登録495FUJIFILM X30のスペックをもっと見る
FUJIFILM X30 -位 4.62
(55件)
1492件 2014/8/26  1200万画素 4倍 28mm〜112mm F2〜F2.8
【スペック】
画素数:1200万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:118.7x71.6x60.3mm 重量:本体:383g、総重量:423g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:12コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:2/3型 X-Trans CMOS II、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:470枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 内蔵メモリ:55MB 起動時間:0.5秒 ファインダー:0.39型有機ELファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB端子、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5とても良い塩梅のカメラ

今は亡き父に勧めた高級コンデジで、今は自分がたまに使っています。 それまで父は量販店の言うなりにエントリー一眼レフを買っていましたが、当時のコンデジ(PENTAX MX-1)でも楽しんでいる私を見てか「小さいのが欲しい」「でもファインダーも」と言うことで、本機とOLYMPUS STYLUS 1sのカタログを持って来て2人で検討し、私が推した本機を選ぶ際には量販店に出向いて実際に触ってから決めていました。 【デザイン】 Xシリーズですね。個人的には好きでも嫌いでも無いです。 コンデジとしては少し大きいサイズですが、大きすぎず、小さすぎずの丁度良い塩梅に収まっています。 【画質】 レンズがF2-2.8と明る目なのは良いですし、センサーサイズの割りには頑張ってる感があります。RAWでも記録しておけるのは有り難いです。 【操作性】 電源スイッチを兼ねたズームリングは面白いですが、壊れやすそうです…ゆっくり丁寧に回しています。 更にキャップも被せ式と、取り出してから1stショットまでには手間があるので、普通のスナップにはまだしも、限りなく速写性を求めるのには不向きです。 【バッテリー】 コンデジの部類としてはボディも少し大きい分バッテリーも少し大きいタイプなので、持ちは上々です。 【携帯性】 コンデジとしては大型で、手持ちの中ではE-M5UのEVFの出っ張りを除いたくらいの大きさになります。コート等の大きなポケットには収まります。 【機能性】 コンデジとしては充分ですね。 手振れ補正の効きも悪くないです。 【液晶】 チルト式の背面液晶は使い易いですね。 EVFは当時としては良い部類だったと思います。 【ホールド感】 グリップは浅めに感じますがサムレストがしっかりサポートしてくれてるのでホールド感は良いと思います。 【総評】 カタログ見ていたら自分も欲しくなったのですが、当時はMX-1を使っていたので後継機が出たら買うつもりでいました…結局出ませんでしたね。 このカメラを手に入れた父は満足げに持ち出していたのを良く覚えています。 父が亡くなってからは自分がたまに使う程度になりましたが、これが何気に良い画を出します。 最新のカメラには敵わない面もありますが、総合的な使い勝手の良さはかなり良いと思うで、やっぱり後継機が出て欲しかったなと思いますね。

5ようやく手に入れたオーソドックスコンデジの最高峰

X10、X20と中途半端な光学ファインダーが気に入らず購入を躊躇していましたが、X30は電子ビューファインダーになったので発売当時から欲しかったデジカメです。値段が結構したのでとうとう手が出ずじまいで店頭から消えていきました。最近も中古の良品を探していたのですが、なかなか良い出物がなく諦めていたところ、今年1月に富士フイルムのイメージングプラザにカメラの修理依頼に行ったときに、X30の半年間の保証付きのリファービッシュ製品が3万円程度で提供できるとのお誘いがあり、数日検討し、修理が完了して取りに行ったときに思い切って購入しました。 リファービッシュ製品:FUJIFILM認定再生品 【デザイン】 シルバーモデルが古いカメラを想起させる渋いデザインが好みです。 【画質】 センサーが2/3型なのでISO1600ではコンデジとしては十分綺麗で、予想外に良くISO3200でも使えそうです。画素数は1200万画素がセンサー2/3型では丁度良いです。 【操作性】 なめらかな手動ズームができるのは最高です。電源を入れるのに少し手間ですが、手動ズームができるので気になりません。チルト液晶も便利です。レンズカバーがしゃれていますが、失くしそうで心配です。望ましくは16mmをカバーできればと思いますが、欲張り過ぎと諦めます。 【バッテリー】 XF10、X-S1と共通のNP-95で安心なバッテリーです。このバッテリーはファインピックスF30とF31でも使われており、使ってなくても減りが少なく良い印象です。 【携帯性】 そこそこ大きいので携帯性は少し悪いですが、その他の良い印象から気になりません。 【機能性】 まだあまり使っていないので何とも言えないのですが、スポーツ以外はなんでも使えそうです。 【液晶】 背面液晶は十分なサイズで問題ありません。電子ビューファインダーもX-E1のものと同等の倍率と高精細で見やすいです。 【ホールド感】 適度の重量感があり持ちやすいです。 【総評】 コンデジの中では質感は最高です。富士フイルムのセンサーは2/3型で他社の1型と同等に感じますので、コンデジとしては現時点ではこの機種で十分です。高精細な見やすい電子ビューファインダー付きで、スムーズなマニュアルズームができる機種はもう出てこないと考えています。操作性と画質を優先し、大きさ重さを適度に保ち無理をしていない印象が強く、電子ビューファインダー付きコンデジとしては最高傑作に感じます。

お気に入り登録932FUJIFILM XQ1のスペックをもっと見る
FUJIFILM XQ1 -位 4.69
(100件)
2399件 2013/10/18  1200万画素 4倍 25mm〜100mm F1.8〜F4.9
【スペック】
画素数:1450万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:100x58.5x33.3mm 重量:本体:187g、総重量:206g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:12コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:2/3型 X-Trans CMOS II、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:240枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/3000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 内蔵メモリ:66MB 起動時間:0.99秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5素晴らしい。

気が付くと重いカメラばっかり所有していて、気軽にスナップ写真が撮れる機種を探していたところ FUJI XQ1にたどり着きました。アマゾンで購入したところ、小さな箱に使い古したセロテープ止めのプチプチでくるんだ本体が出てきました。小さなメッセージカードが付いていました。これは某ユーチューバーさんのアマゾンの5Dマーク2の欠陥品購入を紹介していましたが、これと同じだわいと思いました。挙句の果てにストロボは発光しない、きずが無いはずがストロボケースに深いきずが。側返品でした。  その後アマゾンはやめ、ヤフオクに。結構多くの出品があって迷いましたが、自分の感性を信じ、これはという出品者さんと品物にねらいを定め、気合をいれて何とか落札しました。それもアマゾンよりずっと安く。届いてみるとアマゾンとは大違いで、きれいな元箱、説明書、CD、おまけの皮ケースまで付属していました。本体も目立った傷一つなく、梱包に手寧に使ってくださいのこころが伝わってきました。まだまだ日本もまんざらではないと、出品者さんに感謝です。  本題のXQ1についてですが、大満足でした。色はもちろFUJIの色ですが、立体感が素晴らしい。 GFX50SUも所有していますが、画素数では比較になりませんが、27インチのモニターで見る限り決してひけをとりません。大事にずっと使います。ありがとうございました。  

5相変わらず満足度は高い

相変わらず満足度は高い(特に画質、シャッタースピード、携帯性等)。 この先も故障するまで、サブ機として使用していきたい。

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