Wi-Fiのデジタルカメラ 人気売れ筋ランキング 3ページ目

ご利用案内

139 製品

81件〜120件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
手ブレ補正機構:光学式 Wi-Fi
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタルカメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順 高い順低い順
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタルカメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順 高い順低い順
お気に入り登録244IXY 1のスペックをもっと見る
IXY 1 -位 4.60
(17件)
226件 2012/2/ 7  1010万画素 12倍 28mm〜336mm F3.4〜F5.6
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1010万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:85.8x53.5x19.8mm 重量:本体:142g、総重量:163g フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6.1コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: 撮影枚数:190枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3.2インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 起動時間:2.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMIミニ端子、AV出力 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5今でも現役!iPhone 13よりしっかりきれいにとれます!

いつも携帯していて重要な写真はこれでとってます。 やはり、携帯よりはきれいに、間違いなくフォーカスを合わせてとることが可能です。 今でも現役です! 小型で、荷物にならないし、画像もよさげです。 出張や小旅行で必ず携帯してます。 スマホと比べてフォーカスがしっかりとれることと、自然などの画像も好きなイメージでとることができます。

57年目でもまだ現役

2013年の夏に購入しました。旅行に持って行くのに非常に持ち運びしやすいサイズだったのが最大の理由ですが、数年前に、我が家のカメラは基本的に一眼レフとミラーレスに集約したのですが、このカメラだけは売却もせず、現在も出番は少ないながらも現役で使っています。 【デザイン】 初期のIXYのデザインを踏襲しており、非常に良いと思います。過去、IXY200やIXY400と言った初期のIXYを愛用していたので、このカメラのデザインはピンと来て購入に至りました。 【画質】 2.3/1インチセンサーなので、一眼レフやミラーレスと同等の画質は期待できませんが、旅行のスナップ程度、低感度であれば、現在もまだ十分使用できます。高感度の画質は今となっては時代遅れでザラザラなのでおすすめできません。 【操作性】 ボタンがほとんどないので、基本的にはタッチパネルでの操作です。逆にそこが本機の良さでもあるのですが、万が一故障すると何も操作できない、と言うことにもつながります。撮影そのものはできるかもしれませんが、液晶画面のみ、という点は不安があります。 とはいえ、基本的な操作は慣れてしまえばタッチパネルのみで何とかなります。 【バッテリー】 容量が小さいので基本的に持ちません。海外旅行に持って行ったときは、一眼レフも併用して1日3本のバッテリーが必要だったことがあります。予備バッテリー必須です。 【携帯性】 このカメラの最大のメリットはここだと思います。シャツの胸ポケットには入らないですが、上着のポケットであればすっぽり入りますし、すぐに取り出して撮影可能です。 【機能性】 広角が28mmからと、最近の24mmスタートと比較すると少し物足りない感じですが、12倍ズームもついており、ちょっとした撮影は十分にこなせます。Wi-Fi転送も少し使いづらいものの装備されており、特に問題に感じたことはありません。 難点としては、ISO感度の上限が3200までしかないことでしょうか。もっとも、小さなセンサーのカメラなので、高感度ノイズを考えたら、これ以上の感度の画像は実用的ではないのかもしれません。 【液晶】 今の時代となっては少し物足りない感じがしますが、当時は特に問題なかったんじゃないでしょうか。 【ホールド感】 角ばったデザインで持ちにくい、という方もおられるかとは思うのですが、このデザインに慣れているので違和感はありません。 【総評】 コンデジ一掃後も、何となく売却できずに持っている1台ですが、とっさに起動して撮影できる、ということで、我が家では活躍の場は少なくなったとは言え、まだ現役続行中です。コンデジの8年落ちともなると、実用の世界からどんどん離れそうなものですが、当時のキヤノンのデジカメは、コンデジも一眼レフもそれなりのクオリティを維持していたことが伺えます。最近のモデルよりかずっと頑丈でよくできていて、写真を気軽に撮れる名機だと思います。

お気に入り登録113IXY 100Fのスペックをもっと見る
IXY 100F -位 3.00
(3件)
19件 2013/8/26  1600万画素 8倍 28mm〜224mm F3.2〜F6.9
【スペック】
画素数:1660万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:92.9x52.4x21.6mm 重量:本体:118g、総重量:134g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.8コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600、拡張:ISO6400 起動時間:1.4秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録方式:MOV(映像:H.264、音声:リニアPCM(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
4お手軽撮影と転送用に

【デザイン】 特に高級感があるわけでもなく、質感が高い印象もないです。 可もなく不可もなくといったところだと思います。 【画質】 スマホよりは確実に良いと思います。 でも特筆するほどの高画質ではないように感じます。 【操作性】 単純明快で良いと思いますが、Wi-Fiの設定が最新機種に比べるとちょっと面倒です。 撮影には不満はありませんが、タッチ画面の操作に慣れてきた最近では、スイッチでの操作はいまひとつです。 【バッテリー】 空になるまで撮影したことがないのですが、大きさから考えると相応かなと思っています。 【携帯性】 軽量コンパクト、言うこと無しです。 【機能性】 比較的発売の新しい機種にしては、特筆する機能はありません。 「普通だな」と感じています。 【液晶】 見づらさは感じませんが、ボディが小さいので、大きさは頑張っていると思います。 【ホールド感】 特に問題は感じません。 コンパクト機ですから、この程度だと思います。 【総評】 一眼レフを含め、デジタルカメラは数台使っていますが、このカメラに求めたのは通信機能です。 Wi-Fiが使える機種としては、とてもコンパクトで安価。 スマホのカメラでは満足できない部分の補足機器として使っています。 最新機種に比べると、若干通信に手間がかかり面倒もありますが、他のカメラでRAW撮影した画像を現像して、PCからスマホに転送したり、画像通信機器としては、まずまずだと思います。

3少しチープな造りが残念…

【デザイン】 一連のキャノンのコンデジデザインで気に入ってますがシャッターボタンなどプラスチック感が安っぽくて残念。 【画質】 画質は明るい場所で撮影する分には問題ありませんが暗所だとノイズがやや気になります。 【操作性】 キャノン製品は3台目なので使い慣れていますが操作系のボタンが小さく少々固いのが気になります。 【バッテリー】 2〜3日の旅行では問題ありません(撮影頻度に依りますが)しかし、wifi利用時は減りが早い気がします。 【携帯性】 薄くて特に不便は感じません。 【機能性】 自分の使用状況では必要十分です。 【液晶】 綺麗です。 【ホールド感】 もう少し厚い方が持ちやすいですが携帯性を考えるとこんなものかなと思います。 【総評】 パワーショットA4000を使用していましたがwifi使用が便利だと思い購入しましたが、基本的な機能は同等ですが全体的に造りが安っぽいのが残念ですが価格に見合った製品だと思います。

お気に入り登録296IXY 190のスペックをもっと見る
IXY 190 -位 4.02
(17件)
68件 2016/2/18  2000万画素 10倍 4.3〜43mm
(35mm判換算値:24〜240mm)
F3〜F6.9
【スペック】
画素数:2050万画素(総画素)、2000万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:95.3x56.8x23.6mm 重量:本体:123g、総重量:138g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.8コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:190枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:ミニUSB2.0、AV出力 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 薄型ボディに光学10倍ズームを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用すれば20倍まで撮影できる。
  • 顔の有無や光の加減など、撮影時の状況を判別して、カメラが自動で設定を行う「こだわりオート」機能を搭載。
  • NFC対応のWi-Fi機能を備え、スマートフォンやタブレットをかざすだけで簡単に接続することができる。
この製品をおすすめするレビュー
5IXY150からの買い替えです

2年近くIXY150を使用していましたが、手振れ補正付の機種が欲しくなり、最初はIXY210を買おうかと迷いましたが、IXY210のレビューを見たところ、性能的にはIXY190と大差がないとありましたので、値段を考慮して、当機種を購入しました。 3日程使用しての感想は、IXY150と比較して、手振れ補正が付いているだけ、ピントボケのない写真が撮れるようになりましたので満足しています。 ただし、値段の点ですが、昨日、秋葉原のヨドバシカメラマルチメディアAkibaのカメラ売り場で¥13410(¥14900、¥1490ポイント還元)で、価格.comより安く売られていましたので、失敗したと後悔しました。

5新しいものはすごい

ぶっ壊れたので、 コンデジを買い換えました。 とにかく安いもので探しましたが、 どうやら1万円を切るものは手振れ補正がないらしいことが判明。 手振れ補正は譲れないということで、探し、 見た目もいい感じなのでCanonIXY190を購入! 私にとっての目下のメイン機であるNikonD200と比較。 スペックだけで見るとなんかすごい。 顔認証など、いろんな機能が当然のことながら最新である上に、 画素数が2000万でD200の倍。 液晶の大きさも若干IXY190のほうが大きい。 D200にはない動画撮影もできる。しかもHD。 無線で通信もできる。 記録画素数も最高値がIXY190のほうが上。 あと、ものすごい小さくて軽い。 握力不足で落としそうになるぐらい小さい。 連射速度はD200のほうが速いっぽいが、 今までも、高速連射を使う場面がそもそも無いので、 まあいいといえばいい。 まあとにかく、ものすごい安い。 ものすごく古いコンデジから買い替える人も、 最新のものを手にすると驚くと思う。 ものすごく古い一眼レフ所有で、「特に不満もないし」という人も、 安いので気軽にサブ機として買ってみても面白いと思います。

お気に入り登録357IXY 210のスペックをもっと見る
IXY 210 -位 4.12
(23件)
220件 2017/2/15  2000万画素 10倍 4.3〜43mm
(35mm判換算値:24〜240mm)
F3〜F6.9
【スペック】
画素数:2050万画素(総画素)、2000万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:95.3x56.8x23.6mm 重量:本体:122g、総重量:137g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.8コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:190枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:2.7型(インチ)、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:ミニUSB2.0、AV出力 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 1/2.3型約2000万画素CCDと、35mm判換算で24-240mm相当をカバーする光学10倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。
  • 顔の有無や光の加減などから32シーンを認識する「こだわりオート」を搭載し、カメラが自動で設定を行うのでシーンに最適な撮影が可能。
  • 通信機能として、Wi-FiのほかにNFCに対応。NFC対応のスマートフォンやタブレット端末とアイコンをかざすだけで接続でき、リモート撮影機能にも対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5何がどう変わったのか?

IXY160/170/200と使用してみて、本機を入社しましたけど、外部ストロボHF-DC1に対応している位しか違いが判りませぬ… ※映りだって差異は判らない 後継機種は出るのかな? CMOSのIXY 650が旧い機種なのでコレと統合…、コスト掛けて開発しても見合うくらいに売れないだろうから、Canonコンパクトも打ち止めになるのか… スマホをオークション等で出品する際は別のスマホか、本製品の様なカメラが必要になりますが、サイバーショット DSC-W830よりは、各ボタンの操作性や、レンズ繰り出しの応答が良いので、「一台カメラを…」という場合にはコチラを勧めます

5持ちやすくて助かるんです

やっぱりカメラはカメラの形状であるのが一番持ちやすいという結論。 最近はスマホのカメラの性能が飛躍的に向上していますが、持ちやすさだけは全く改善されないのですよね・・・。 人様にお見せすることも無い記憶を引き出すとっかかりとしての写真を撮るには十分すぎるほどの性能です。

お気に入り登録230IXY 610Fのスペックをもっと見る
IXY 610F -位 3.88
(22件)
309件 2013/1/29  1210万画素 10倍 24mm〜240mm F3〜F6.9
【スペック】
画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:97.2x56.4x22.5mm 重量:本体:125g、総重量:144g フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜6400 起動時間:1.4秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMIミニ端子、AV出力 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良し、性能良し。

市販の比較本のレビューを参考に買った1代目(1年間程使用)を砂漠に持っていってしまい、管理の悪さから砂で壊してしまったので買い替えました。 同じIXYの後継機も考えたのですが、新型はズームの出っ張りが上に移動しているのが気に入らず、質感も気持ち安ぽかったのもあり、気に入っているこのIXY610Fを色違いで購入。 以下、良い点や気になる点。 ○バッテリー  比較対象がないのでなんとも言えませんが、少々少ないかな、と思う程度で不満はありません。私は毎日充電しているので何日持つのか計測した事はありませんが、旅行で持ち歩いてもフル充電で2日程度は持つと思います。充電器もそれ程かさばらないので携帯すれば全く問題ないかと。 ○画質  私は画素設定L(12M 4000*3000 A2印刷向け)という設定で16GBのSDカードを使っていますが、4000枚程度撮れます。これだと荒などはまず感じません。 ○起動時間  スイッチを押して1、2秒程度で撮影可能になるので重宝しています。 ○機能諸々  手ぶれ補正やISO感度オート、ピントも自動で合わせてくれたりと設定をごちゃごちゃ弄らなくても十分綺麗な写真がとれます。ですがまあ、これは最近のコンパクトデジカメなら当たり前なのかもしれませんが。 ●プレビュースイッチ  録画ボタンの横にスライド式スイッチがあり、写真を撮る時に同時に自動で録画をすることで撮影場所のプレビューが作れる機能です。ただ、このスイッチ、いつの間にか触れてしまうことがよくあり、気付いたらオンになっていることがままあります。それでできる動画も別に大した容量を取るわけでもないので気にするほどではないのですが、少々スイッチの位置が悪いように感じます。個人的にはこのカメラ唯一の欠点です。

5IXYのなかではハイエンドなカメラ

IXY600Fからの変更点 Digic4からDigic5に変更  起動画面変更対応から非対応  音声変更対応から非対応 28mmから24mmのレンズに変更 8倍ズームから10倍ズームに変更 プログレッシブファインズーム非対応から対応 ボタンの配置の変更 Wifi非対応から対応  重量が重くなった  ボタンが押しにくくなった などとなっております。やはりIXYの中では最上機種ということもあって、値段はもちろん機能も他機種より充実している気がします。

お気に入り登録250IXY 620Fのスペックをもっと見る
IXY 620F -位 3.69
(23件)
163件 2013/8/26  1210万画素 10倍 24mm〜240mm F3〜F6.9
【スペック】
画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:97.2x56.4x22.5mm 重量:本体:125g、総重量:144g フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜6400 起動時間:1.3秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MOV(映像:H.264、音声:リニアPCM(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5初めてのコンデジ購入です

【デザイン】 どうしてもゴールド狙いだったんで他社や色んな機種、値段と相談したり比較して十分満足できるデザインと色だと思います 【画質】 最近のコンデジは売り文句が有効画素数2000万画素!等ばかりで何も分からなければ数字に踊らされ騙されてそれで買ってしまう人が大多数だと思いますが、巨大に引き伸ばす訳じゃないし、現像するサイズは普通のL版とかなんで300もあれば十分です。無意味な大き過ぎる有効画素数なんて無視して、それよりもこの機種を選んだのはF値が安めのコンデジの中では低かったからです。勿論設定も色々変えて最高画質に持っていって撮影して印刷したら十分美し過ぎます 【操作性】 複雑で難しそうな機種は避けて、一度覚えれば直観的に分かり易いスイッチ類なので素人でもいいと思います 【バッテリー】 使わない時はこまめに電源落とす、節電モード?をしていればこのくらいで普通じゃないかなと思います。動画撮影になると勿論短いですが。。。 【携帯性】 コンデジですし、問題ありません。丸みを帯びている事で自分的にはホールド感を感じます 【機能性】 折角買うのに出来るだけ妥協はしたくなかったので血眼になって色んな機種のスペック比較をし続け諦めかけた時、これを見付けました。自分がこのクラスでも求めたかったところは、F値、動画をステレオで録音出来るか、HDMI端子が付いているかでした。見付けるまではあれを取ればこれが付いていないでモノラルで諦めるか・・・と思っていた時、旧機種を探してみるとありましたのですぐ購入しました。テレビでも何でもそうですが、コストを抑える為に余り重要視されなさそうな機能はどんどん省いている様子なので諦めず探して良かったです 【液晶】 このクラスでは必要十分だと自分では思います 【ホールド感】 角ばっていない事と、余り薄型過ぎるより多少重量感ある方だと思うので満足しております 【総評】 購入してから接点に不具合があるとメーカーHPで知ったので、購入早々修理に出さないといけない事だけが不満でしたが仕方ありません。しっかり直して返却を期待しております。以後不具合が出ないように願います

5CANONのこのクラスなら お勧めします!

中学2年生の娘の誕生日プレゼントにピンク(赤+紫か?)を購入。 電源部に不安ありとの商品は承知でしたが、620F・630・640についてカタログ仕様を比較し決定しました。(電源の不具合は 今のところ未発生です) 「撮りたい時に即撮影! 楽しい時をたくさん撮る!」なら これがイイです。 私がこだわって撮る写真より、良い写真がたくさん残るカメラです。 難点は(私にとって)『軽い、持ちにくい、ホールドできない!』 とこかな・・   しかし、そんな事はもともと承知。 娘用のカメラですので、購入の『必須』条件は ・撮影モードは「AUTO」固定。押すだけでキレイに撮れる事。 ・女の子が簡単に持ち歩け、かつ恥ずかしくないデザイン。 ・2L印刷ならOK。(できるならA4まで・・・) 以上の3点。 つまり、考慮したところは ・レンズが明るめ ・光学手ぶれ補正 ・裏面照射 ・ISO感度 ・DISIC5 ・広角+まぁまぁな倍率 ・バッテリーの持ち+撮影枚数 ・実は使える機能・性能が良く、私も使いたい 電源部の不安がなければ、このクラスのコンパクトデジカメなら『買い』だと思います。

お気に入り登録336IXY 630のスペックをもっと見る
IXY 630 -位 4.06
(31件)
215件 2014/2/12  1600万画素 12倍 25mm〜300mm F3.6〜F7
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:99.7x57.6x22.4mm 重量:本体:130g、総重量:147g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10.5コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:190枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 起動時間:1.4秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5スマホで撮影が増えた中でのコンデジ

スマホを購入してから、必携のスマホでの撮影が増えた。 比較対象機はそのスマホ(Xperia UL)。 【デザイン】  いかにも「IXY」なデザイン。  キープコンセプト、というのかな。 【画質】  スマホ(Xperia UL SOL22)よりはいい(と思う。) 【操作性】  奇をてらったところもなく、ok 【バッテリー】  若干弱い気がする。 【携帯性】  もう少し軽くてもいいかも。でもok 【機能性】  光学25mmからの12倍は、スマホには出来ないワザ。  これがあったから買ったようなもの。 【液晶】  スマホに負ける数少ない点。  5インチフルHDに比べると、さすがに弱い。 【ホールド感】  よし 【総評】  特に必要に迫られてではないが、最後のコンデジのつもりで購入。  (何回目かの最後の機種…)  久しぶりのCanonのコンデジだが、そのこなれた操作性や写りは自分には  必要にして十分。特にこのコンパクトなボディに光学12倍はGood。  1万円切りで購入したが、それでこの機能。 質感・作りは、正直ちゃちい  と感じるが、それを上回る機能・写りに大満足。

5アマチュアニア十分

私の旅行用のカメラはキャノン ようやくデジカメに進化しました。アマチュアには十分な機能ではないでしょうか。品質も問題なく前回の旅行では思い出づくりに一役買ってくれました。価格と機能がうまくバランスした商品だと思います。

お気に入り登録127LEICA C Typ 112のスペックをもっと見る
LEICA C Typ 112 -位 4.71
(7件)
91件 2013/9/10  1210万画素   28mm〜200mm F2〜F5.9
【スペック】
画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) NFC: 幅x高さx奥行き:103x63x28mm 重量:本体:173g、総重量:195g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 手ブレ補正機構:光学式 撮像素子:1/1.7型MOS ファインダー方式:電子式 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:250〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 内蔵メモリ:87MB ファインダー:カラー液晶(20万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD(DolbyDigital 2ch)/MP4(AAC 2ch) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5とにかくオシャレ

デザインといい、色使いといい、本当にオシャレで思わず『衝動買い』してはや数年経ちますが、未だにお気に入りで手放せません。 バッテリー充電には、Leica社のBC-DC6Jの端子右側の突起をカッターで削り取って代用しております。自己責任ですが、USB充電より便利で重宝しております。 eBayで傷だらけの個体が出品されておりまして、とても後ろ髪を引かれ、2台目として購入しました。流石にゴミが写り込んでいたところ、LeicaStoreから掃除をしてもらうことも叶いまして、無事に道具として復帰させることができました。 スマホが便利な世の中となりましたが、やはり単体カメラでの撮影は楽しいです。まだまだ使い続けたく思っております。

5LUMIXだけど間違いなくLEICA

LUMIX・LEICAは、数台所有それぞれ個性があって楽しんでいます、そして今回このカメラを購入。X1を所有しているのでそのカメラと比較した感想になってしまうかなぁ。ヴィビッドで撮影しているのですがもう少しって感じかなぁ。X1の色を知っているのでPCで補正すれば解決ですが。 撮れる写真には、LEICAのテイストが感じられるので問題なしかなぁ。今回アップしたものは、補正なしのオリジナルです。 ライブハウスの暗いところでギターのヘッドのアップ、これだけ撮れれば合格、白黒の足元写真もLEICAですね。 ISO1600でこの程度のノイズなら我慢できる範囲、デジカメですからね。 黒い車は、LEICAだなぁと思う事にしてます。太陽もこれだけ撮れれば朝の散歩では、十分いけてます。 LEICAチューニングされているのか? されていると信じる事ですね。 撮れる写真が気に入ればそれでいいと思います。 カメラのデザインは、完璧ですね。ここは、完全LEICAですね。母艦のデザインは、シンプルイズベスト。 ディスプレー画面に露質計が常時表示されないのがしっくりこない。他のLUMIX TZ-60は、常に表示してくれている。 M操作時のダイヤルがとてもやりずらい。Pモードで撮影すれば・・・でもね。 マニュアル操作が十分楽しめるカメラになっていると感じています。 ファインダーもこのサイズのカメラなら仕方のない大きさ、ないよりは、あったほうが便利みたいな。 この小ささですから操作性は、仕方ないでしょうね。LEICAだからいいじゃないですか。 カメラに使われている文字が全てLEICA文字ですから所有欲は、十分満足ですね。 カメラが好きになった人のたどり着くところは、LEICA赤バッヂを持ちたくなるんですね。 ブランド力に脱帽。おそらくもう製造中止? 中古で程度の良いものを見かけたら一台あっても良いじゃないみたいな。 お気に入りカメラですね。

お気に入り登録208LEICA Q Typ 116のスペックをもっと見る
LEICA Q Typ 116 -位 4.71
(37件)
1198件 2016/10/20  2420万画素   28mm F1.7
【スペック】
画素数:2630万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、17cm(マクロ) NFC: 幅x高さx奥行き:130x80x93mm 重量:本体:590g、総重量:640g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: デジタルズーム:1.8倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜50000 ファインダー:電子ビューファインダー(368万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMI 記録方式:MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 35mmフルサイズセンサーと、明るいレンズ「ライカ ズミルックスf1.7/28mm ASPH.」を搭載したデジタルカメラ。
  • クラス最速(※発売時点)のオートフォーカス機能を実現し、瞬時にピントを合わせる。また、最大記録画素で最高10コマ/秒の連写性能を実現する。
  • Wi-Fi機能を搭載し、撮影した静止画や動画をスマートフォンやタブレットにワイヤレスで転送できる。また、フルハイビジョン動画撮影機能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5高級ミラーレスは、動画に振りすぎ。ほとんどビデオカメラだ

【デザイン】現在のQ3とほぼ同じデザインで良い。 【画質】2000万画素で十分。クロップ50ミリを使ってもプリント2Lなら十分。    SNS程度なら600万画素でも十分きれいだ。    高画素が好きなメーカーに踊らされないように。 【操作性】シンプルでドイツ設計で良い。ライカは雨天は使わないのでQで不安なし。 【バッテリー】もたない。250枚。 【携帯性】先行き真っ暗なコンデジより重いが、通常の鞄に入るのでOK。  GRVには負けるが、こちらはフルサイズでF1.7レンズなのでコンパクトだ。 【機能性】スチルしか撮らないが十分。丁寧な描写。このレンズだけで50万の価値はある。  液晶ファインダーはQ2、Q3が良いが、知らぬうちに定価が30万の値上がり。 【液晶】チルトは欲しかった。タッチパネルがうれしく、画像確認には困らない。 【ホールド感】ライカ的で安心する。軽いので大型グリップは不要。 【総評】国産のミラーレスは、動画撮影に振りすぎ。もうほとんどビデオカメラだ。  基本動画で、スチル写真も、まあ撮れますけど何か?になった。秒40枚はいらない。  写真本来の形を日本のメーカーは忘れ、単なる家電となっている。  

528mm、35mm、50mmとMacroが使えるオールワン機です。

【デザイン】  LeicaM型に似た形で、気に入っています。 【画質】  手持ちのLeicaM(Typ240)に似た、画像処理です。 【操作性】  電源オンの時、SではなくCまで動かしてしまいます。しっかりしている分、少し硬いようです。  Macroモードにするときも、少し重く感じます。AFからMFへの変化も、慣れと確認が必要です。AFに戻ったと思っていたら、MFでピンボケの時がありました。  レンズキャップをするとき、慎重になります。無頓着にしていたら、フードにかなり傷がいきそうです。  いずれも入手当初なので、慣れていない事が原因ですが。操作するたびに慣れてきた感じがします。 【バッテリー】  中古での購入でもあり本来の持ちは、わかりませんが、互換性があるSIGMAの純正を入手できたので、問題を感じません。数千円でLeica用のバッテリーが使えることは、とても有難いです。二重丸です。 【携帯性】  コンパクトで、軽量です。構えた時は特に軽く感じます。  しっかり構える事が条件ですが、液晶での撮影でも撮りやすいです。  レンズ部分がしっかりしているので、FUJI X-100シリーズのようにはいきませんが、外出時のセカンドバックに難なく入ります。 【機能性】  基本28mmの画角です。クロップで画素が落ちますが、35mm50mmもブログの写真掲載では、十分です。  またMacroも使えるので、これ1台で散歩写真だとなんとかなります。大変有難いです。 【液晶】  撮影後のレビューはオフにしていますので、液晶での撮影時だけ、構図を確認する程度です。  そのため十分です。 【ホールド感】  アルチザンアーティスト製 底カバーをつけたこともあり、実に快適です。  気持ちよく撮影する事ができます。 【総評】  LeicaQ3 43の登場で俄然欲しくなりましたが、価格的に無理。ならば、せめてLeicaQならば・・・が、購入動機です。  嘗ては28mmがメインで、『まあ、大丈夫か』程度の意識でした。以前、SONY R1XRでのクロップによる画角の変化の経験から、余り期待をしていませんでしたが、800万画素の50mmでも満足感を覚えました。  28mm35mm50mmもブライトフレームによる変更が、レンジファインダーの良い特徴を活かす事ができ、喜んでいます。  酷暑のため、余り撮影できていませんが、涼しくなるのが楽しみです。  その時は、28mm35mmはLeicaQ。LeicaM(Typ240)にsummicron50mmF2(2nd)の2台体制で臨みたいです。  LeicaMをもう1台追加し、35mmか28mmのレンズを追加するより、古いながらLeicaQの購入の方が予算的にも、機能的にも遥かに効果的です。  LeicaQ単体でも、2台体制でもどちらも楽しめそうです。満足度は、大きいです。

お気に入り登録23LEICA Q-Pのスペックをもっと見る
LEICA Q-P -位 4.60
(5件)
9件 2018/11/ 8  2420万画素   28mm F1.7
【スペック】
画素数:2630万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、17cm(マクロ) NFC: 幅x高さx奥行き:130x80x93mm 重量:本体:590g、総重量:640g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: デジタルズーム:1.8倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜50000 ファインダー:電子ビューファインダー(368万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMI 記録方式:MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズセンサーと明るいレンズを搭載したデジタルカメラ。操作はタッチスクリーンかボタン、被写体の確認はビューファインダーかモニターを選べる。
  • 高性能レンズ「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」で、被写界深度をコントロールしたクリエイティブな作画や、定常光での撮影でも美しい描写が可能。
  • Wi-Fi機能を搭載し、撮影した静止画や動画をスマートフォンやタブレットにワイヤレスで転送でき、アプリ「Leica FOTOS」を使用すれば、保存も簡単。
この製品をおすすめするレビュー
5少しデカいし外すけど憎めないパートナーです

【デザイン】 これは現在の販売されいるコンデジとして考えた場合トップではないでしょうか 【画質】 これもf1.7始まりでボケより立体感や二段くらい絞って輪郭を強調したり万能機である事は間違いないです 【操作性】 良くも悪くもThe LEICAですシンプルで必要な物は揃ってます言い換えれば富士フィルム機の様なフィルムシュミレーション的な物が無いやFnでの割り当て等が出来ないとか有りますが概ね撮影に影響はありません 【バッテリー】 これは日中スナップに歩くと後半で厳しいですねサブバッテリーが付属されて居るのでこの辺もありがたい 【携帯性】 コンデジと考えると良くないですね フルサイズと明るいレンズと考えれば概ね満足ですがたまに電源が勝手にONになっていたりもします 【機能性】 これに関して言えば最高ですと言いたいですがたまにAF外しますがピンぼけもLeicaとして愉しめる余裕は欲しい でも、それが等倍で睨めっことかでなくサムネであぁ?外したなって分かるぐらいやってくれます 【液晶】 今時の解像は無いですとくにEVFは、国産の数世代前に感じます 【ホールド感】 これは悪くないです 【総評】 自分は、良くオートバイでキャンプや自転車で散策等をNIKON F2やDf、X2で今までスナップツーリングしていましたがX-VARIOを購入しようかと考えていた所 Qが結構手が届く所まで下がって来たので購入しようと探していたら偶然 Q-Pの綺麗な個体に出会い即決でした ライカは、二台目ですが今までのライカとは少し味付けが現代風味になった感じでCCDやAPS-Cからフルサイズになったのでダイナミックレンジ等階調の表現も豊かになったからなのかな?とポジティブに考えてます 少し嵩張るけど撮る楽しみは、このモデルが現在の最良なパートナーになってます

5生産期間短く将来的にも希少性高い名機

【デザイン】 プロ仕様というコンセプトに基づきノンバッジでLeicaのエングレービングのみの控えめさがGood 【画質】 2,4Mでも十分なフルサイズのライカ画質が楽しめる 【操作性】 オーソドックスな操作系、ファンクションボタンのセッティングが物足りない 【バッテリー】 スペアは必須 【携帯性】 思いの外、軽量コンパクトでも高級感あり 【機能性】 ライカと割り切れば問題無し 【液晶】 美しく明るく見やすいが、サイズは今ひとつ。ただし、作例は後でスマホチェックがお勧め 【ホールド感】 純正のレザーケースを擁して問題無し。サムグリップは欲しいかな。 【総評】 自身のファーストLeicaですが北村写真機店の極上品を手に入れて大満足。28mm f1.7の単焦点ズミルックスは秀逸で手ブレ補正もMacroモードも快適です。 暗いバーカウンターなどの室内でも高精細で雰囲気有るショットが。もちろん屋外に出ても美しい自然なボケが楽しめるしMacro撮影もワンタッチでOK。Leicaの彩度は控えめですがWifiでアプリに飛ばしてすぐにLeightroomアプリで加工が楽しめるので、快適ですね。 ポートレート撮影も柔らかい肌質が表現出来て屋内外問わず満足度が高いので、Leica縛りで写真集を製本版で作りたくなってしまう。 赤いLeicaバッジの無いマットブラックボディの風合いは撮影時は勿論のこと、防湿庫から取り出して眺めている時間もワクワク高揚感はおさまらない。 現在はピークデザインのストラップを使用しているが、やはり上質なカーフレザーの細めなストラップで小粋に持ち歩いてみたい。遠出の時も近所でのスナップも軽量コンパクトながらにも存在感があって、クルマもカメラもドイツ工業製品の魅力には終わりはないと感じている。 さりげない風貌なはずなのに、周りの友人や知人から、「良いカメラをお持ちですね」と声をかけられることが多く嬉しくも気恥ずかしい。これからもショット数を増やして大きく引き伸ばしたくなってしまう。 モノクロ撮影をワンタッチでセット出来るファンクションボタンが欲しいところ。もう一台のお気に入りのPenFでは前面のボタンで簡単に切り替えているので、ちょっと残念。動画は殆ど使用しないので、ノーコメント。

お気に入り登録19LEICA Q2 モノクロームのスペックをもっと見る
LEICA Q2 モノクローム -位 5.00
(1件)
15件 2020/11/19  4730万画素   28mm F1.7
【スペック】
画素数:5040万画素(総画素)、4730万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、17cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x80x91.9mm 重量:本体:637g、総重量:734g 4K対応: フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:4096x2160(C4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: デジタルズーム:2.7倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:60〜1/40000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜100000 ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(368万ドット) 電池タイプ:専用電池 記録方式:MP4(AAC ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • モノクローム撮影専用のフルサイズコンパクトデジタルカメラ。
  • 有効4730万画素の撮像素子に加え、シャープな描写を可能にする大口径レンズ「ライカ ズミルックスf1.7/28mm ASPH.」を採用。
  • 高速・高精度のオートフォーカス機能を備え、被写体を鮮明に映し出す有機EL電子ビューファインダーを搭載し、直感的な操作が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5所有感以上に、モノクロ写真にハマる描写力を誇る一台です。

【デザイン】 マットでライカらしい上品な仕上がりです。 【画質】 これはもう驚きです。 ズミルックスレンズとモノクローム撮影専用35mmフルサイズセンサーの 描写に驚きます。 コントラストも以前で空気感までも伝わってくる息をのむような描写力で モノクロの真髄を思い知らされる感動の画質です。 【操作性】 ライカ伝統のシンプル イズ ベスト。 【バッテリー】 モノクロだとカラーのようにバシャバシャとシャッターは切らず、 一日街の撮影をしても150カットくらいで、バッテリーは50%減りました。 ただ、やはり予備は持っていると安心です。 【携帯性】 700g弱なので中型のミラーレスくらいで、 苦になる大きさでなく機動性はある方です。 【機能性】 ISO、連写共十分なスペックでライカにしては盛り盛り感ある機能豊富です。 【液晶】 撮影時はレンジファインダーをメインに使っています。 液晶は設定時のみに使い、必要にして充分です。 【ホールド感】 手が22センチくらいの小さめですが、ちょうど良くしっくり来ます。 【総評】 所有感だけ満たせば良いかと思いましたが、想像以上の描写力で、 CONTAXT2やリコーGVの上の次元で、モノクロ写真にハマる一台です。

お気に入り登録712LUMIX DC-TX2のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TX2 -位 4.07
(32件)
1346件 2018/2/14  2010万画素 15倍 8.8〜132mm
(35mm判換算値:24〜360mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.2x66.4x45.2mm 重量:本体:298g、総重量:340g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 ファインダー:0.21型フィールドシーケンシャル方式(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 20.1Mの1.0型高感度MOSセンサーと、光学15倍の「ライカ DC レンズ」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • ファインダー倍率約0.53倍、約233万ドット相当のファインダーを搭載。モニターには約124万ドットのタッチパネル液晶を採用。
  • 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5旅行のお供に、一眼でもなくスマホでもなく。2025/02/11 11:28

Xperiaを購入したら、なんだか非常に綺麗な写真が撮れてしまう。 いままで旅には、マイクロフォーサーズG9M2+レンズ2本を持って行ったが、なんだか、重たくなってきて、持ち出す頻度が減ってきた。 とはいえ、スマホで済ましてしまうのは、それなりに限界もあり。 ということで、中古ではあるが、本機を入手した。 広角側はスマホなみに16mmとか欲しいが、望遠側は、これで済むかな。 海外旅行では、G9M2+広角ズームとの併用にすることにした。 画質は、ま、正直な絵造りという印象、望遠側は、ちょっと解像度が落ちるような気がするけど、使用頻度は少ないだろうで許容範囲。 高級コンデジのマーケットには、ほとんど商品ないので、本機は、大事に使っていこうと思う

5これ一台で大体完結してしまう

【デザイン】 真っ黒ボディにアクセントのレッドがクール。 付属のグレーのストラップが本体カラーに合わないが。 親指側と前面のラバーの配置でホールド感も良好。 個人的にはレンズのコントロールリングが前に出てる分まで、グリップ部も出ていても良いんじゃないのかと思った。 そうすれば更にホールド感は高くなるはず。 【画質】 さすがにスマホよりは良い。 【操作性】 ファンクションボタンをカスタマイズするよりも、撮影中に切り替えたい機能はマイメニューに登録してアクセスしやすくしている。 【バッテリー】 所有しているDC-LX100M2とバッテリーも充電アダプターも共有できて、個人的には便利。 持ちも特に他のカメラと比べて短いという印象はない。 【携帯性】 LX100M2よりかは奥行きが短い分、バッグに入れやすく場所を取らない。 【機能性】 絞りが最大でF8? 【液晶】 ファインダー重視派なのであまり活用しない分、文句もない。 【ホールド感】 上に書いた通り。 【総評】 TZ95とズーム機能で迷ったけど、センサーサイズの差は埋まらないかなと思ったのと、ちょうど美品の中古が7万円台で出ていたのでこちらを選んだが、気持ちの上では正解だったと思う。 LX100M2で足りないと感じてた画角を満たした上に、iAズームが意外と良い。

お気に入り登録623LUMIX DC-TZ95のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ95 -位 4.15
(25件)
408件 2019/4/ 8  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x68.8x41.6mm 重量:本体:286g、総重量:328g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm、光学30倍の高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ。望遠時に見失った被写体もズームアウトして素早く探せる「ズームバック機能」を搭載。
  • 約233万ドット相当/ファインダー倍率約0.53倍に進化したファインダーを採用し、逆光撮影時、望遠撮影時にもファインダーによる快適な撮影ができる。
  • 「4Kフォト」の一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景を広く写せる「広角4Kセルフィー」を搭載し、Bluetoothにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5ファインダー付きコンパクトカメラ

【デザイン】  好きですね、昔のコンパクトフィルムカメラみたいで好きです。 【画質】  トリミングすると画質が荒れますが、気にはならないかな 【操作性】  背面ダイヤルがちょっと使いづらいかも、カシッと決まらないゆるい感じで回るので私の好みでは無い 【バッテリー】  1日使いなら問題なし旅行に出かけるなら予備があった方がいいかも 【携帯性】  コンパクトカメラとして見た場合は重いけど一眼レフカメラに比べれば全然軽い 【機能性】  何と言ってもファインダーが付いていることとRAW現像が出来ることが大きい 【液晶】  見やすい、特に不自由は感じない 【ホールド感】  グリップが付いているので持ちやすい 【総評】  私個人としては大好きなカメラ、RAW現像ができるし、ファインダーが付いている、マクロも撮れるし、望遠も文句なし、一眼レフが重いと感じるとこのカメラを持っていきます。

5使いやすさ

ニコンP900光学83倍も使ってますが P900はでかく・重量もありますが、手軽で望遠が使えファインダー付きのこちらの カメラを買いたしました。 望遠は当然おちますが、それでもフアィンダーはこちらの方が綺麗で、動画・静止画もさほど 変わりませんでした。 子供の運動会など十分な望遠で動画なども綺麗に撮影出来て p900はほとんど出番がなくなりました。 月に対してはP900が圧倒的な差がでますが昨夜の皆既月食撮影してみました。

お気に入り登録393LUMIX DC-TZ95Dのスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ95D -位 4.64
(16件)
330件 2022/11/25  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x68.8x41.6mm 重量:本体:286g、総重量:328g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 高精細ファインダー&180度チルト対応タッチパネルモニターを搭載した高倍率コンパクトデジタルカメラ。光学30倍ズームライカDCレンズを採用。
  • 高い描写力を誇る20.3M 1/2.3型高感度MOSセンサーと、ノイズを抑えた高画質と高速での画像処理を実現する「ヴィーナスエンジン」を搭載している。
  • 従来の4機能(4Kフォトモード/フォーカスセレクト/フォーカス合成/比較明合成)に加え、被写体の動きを軌跡として1枚に合成できる 「軌跡合成」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5パートB皆既月食もばっちり撮影できました!

【2025/09/09 18:15 再レビュー】 9/8深夜の皆既月食をこのカメラで撮影してみました。結果、予想以上に綺麗な写真が撮れました。 ネットで調べて各種設定を変更しながらの撮影でしたが、かなり操作に手間取ったものの、カメラの基本性能が高いことが確認できて満足です。ちなみに、カメラの設定は以下のように変更をしました。 9/8 深夜 0:28半影食開始(まだほぼ満月に見える)Mモード / 720mm シャッタースピード: 1/250秒, F5.6〜8, ISO100" 1:27部分食開始(月がかけ始める)SS: 1/200秒, F5.6, ISO200, -0.3EV 2:30皆既食開始(暗く赤銅色に)SS: 1秒, F3.5?5.6, ISO800〜1600, RAW推奨 3:11食の最大(最も赤く暗い)SS: 1.6秒, F3.5, ISO1600, WB: 太陽光 or 曇天 それから、今回の撮影に際して、もちろんしっかりした三脚に固定したのですが、ほんの少し手が三脚に触れただけで、ファインダーから月が見えなくなってしまいますので、カメラとスマホを連動させて、「リモコンシャッター」を使用して、ようやく綺麗な写真が撮れました。 ----------------------------------------------------------- 先ほど、高校生の娘のコンサートの映像をアップしましたが、画質がFHDになってしまったので、4K (mp4) 画質の生映像を再度アップロードします。FHDと4Kの画質の違いが分かると思います。 ----------------------------------------------------------- 今月、娘のコンサートがありましたので、その際撮影した4Kビデオの画像をアップします。 元データは4K (mp4) で撮影しているのですが、価格.comのサイトでは、動画は100MBまでしかアップロードできないため、私が撮影したビデオも4K からFHDにダウンコンバートしています。 素人でも、結構きれいに撮れたかなと思います。そして、従来機ではズームインしても、子供の顔が判別できなかったのですが、このカメラでは娘の顔もきっちり見えるようになりました。

5パナソニック最後のコンデジ

【デザイン】 ちょっと角ばった無骨なデザイン 【画質】 コンデジとしては最高峰 【操作性】 単に取るだけなら簡単だが、複雑なことをしようとするとマニュアルをきちんと読まないと、操作が複雑。 【バッテリー】 問題なく1日使える 【携帯性】 ちょっと重い 【機能性】 たくさんの機能がある 【液晶】 きれい 【ホールド感】 いい

お気に入り登録723LUMIX DMC-LX9のスペックをもっと見る
LUMIX DMC-LX9 -位 4.38
(37件)
1013件 2016/9/20  2010万画素 3倍 8.8〜26.4mm
(35mm判換算値:24〜72mm)
F1.4〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x42mm 重量:本体:280g、総重量:310g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:50コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型MOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数2010万画素の大型1.0型20.1M高感度MOSセンサーと、大口径F1.4ライカDCレンズを搭載したデジタルカメラ。4K(3840×2160)動画撮影にも対応。
  • 秒間30コマの連写が行える「4Kフォト」モードや、撮影した後で好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」機能を搭載している。
  • 「ポップ」「レトロ」「ジオラマ」など、22種類のフィルター効果から好みの作風で撮影が行える、「クリエイティブコントロール」機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5新商品だしたら売れるのでは?

2回目の購入後、1年くらい使いました。主に室内で使用しています。1回目は、キヤノンのG7Xmk2と同時購入して、こちらを手放しました。その後、G7Xmk2を長年使った後に手放して、こちらを再購入しました。 【デザイン】 良いですよ。質感も良いです。質感はG7Xmk2より上です。 【画質】 1インチと明るいレンズ、G7Xmk2よりも良いような気がします。 【操作性】 メニューはキヤノンが好きです。パナにも慣れてきたので問題はありませんが、例えば、1ヶ月ぶりに使うとき、G7Xmk2は何も迷いませんが、こちらは「何だっけ」となりやすい。 また、G7Xmk2はリングの動きを切り替えられるのが好きでした。 こちらはレンズのところに絞りがあるのが良いです。操作性というよりデザインかな。ただ、絞りを動かすとリングも動いてしまうので、リングはマニュアルフォーカス専用にしました。 【バッテリー】 あまり持たないかと。二つを交互に使っています。これは、G7Xmk2も同じようなもの。 【携帯性】 そこそこ大きいですが、最近のコンデジと比べたら小さいほうかと。 【機能性】 パナは昔から機能豊富です。すべては使いこなせません,。そこが良いのか悪いのか。すべてを把握することはあきらめました。G7Xmk2は、ほぼ把握したかと。 【液晶】 普通に見やすいです。チルトが上向きだけというのが残念です。ここが一番残念です。G7Xmk2は下向きもできたので便利でした。 【ホールド感】 少しグリップがありますが、滑るので滑り止めを貼りました。G7Xmk2の方が持ちやすいです。 【総評】 G7Xmk2とこちら、どっちが良いかといえばG7Xmk2かな。なお、G7Xmk3はリングが変わってしまったので、mk2が良い。 でも、G7Xmk2は中古価格が高いので、価格を考えたら断然こちらですね。 こちらは質感が良いからか、最近は妙に愛着がわいてきました。次の選択肢もないので、たぶん、壊れるまで使うかなと思います。

5携帯性とコスパの最適解

【デザイン】 いいと思います。 【画質】 詳しくはないので、うまく表現できませんが、欠点もなく満足しています。 【操作性】 使いやすいと思います。 【バッテリー】 1日に数十枚撮りますが、特にバッテリー残量が減ることはありません。 【携帯性】 いつも持参しているサコッシュの中ポケット部分に入るので大変満足しています。大ポケットにはipadminiを入れています。 【機能性】 マクロ撮影など、楽しんでいます。 【液晶】 満足しています。 【ホールド感】 ストラップは必要ですが、持ちやすいです。 【総評】 中古で安く購入できました。 現段階では明るい場所でしか撮影していないので、暗所での出来栄えが気になりますが、コンデジであること、価格も考えると仕方ないのかな、とも思います。 携帯性とコスパを重視していたので、最適解かな、と思います。

お気に入り登録161LUMIX DMC-SZ8のスペックをもっと見る
LUMIX DMC-SZ8 -位 3.00
(2件)
13件 2014/1/29  1600万画素 12倍 24mm〜288mm F3.1〜F6.3
【スペック】
画素数:1660万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:3cm(標準) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:99.8x60.4x26.5mm 重量:本体:144g、総重量:159g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:3コマ/秒 顔認識: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.33型CCD USB充電: 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:8〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600、拡張:ISO6400 内蔵メモリ:80MB 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録方式:Quick Time(Motion JPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
3よくできている

【デザイン】 格好いいです 【画質】 明るければいいですね 【操作性】 普通 【バッテリー】 ちょっと小さすぎ 【携帯性】 12倍ズームの割に薄くてじゃまになりません 【機能性】 普通。WiFiは便利。 【液晶】 きれいです 【ホールド感】 片手では持ちにくいです 【総評】

3間違って買ってしまった

SONYカメラに飽きてきて、Y!オクで本製品が安かったので落札してから、届くまでの間調べてみたらPanasonic廉価機以外では当たり前と思っていたAVCHD動画非対応という事を知って未使用のまま出品する事にしました SZ3や、XS1・XS3位の機種なら兎も角、中位機でコレでは… 実用的かつ、望遠を強調したバランスの良いデザインで好感が持てます 純正ケースですが、DMW-CT20が対応するとメーカーHPでは謳われていますが、入れてみると結構スカスカです 一時は、デジカメに詳しくない人でもIXYと並んでLumixは知っている人が多かったシリーズですが、デジカメ業界の衰退を感じさせます

お気に入り登録1130LUMIX DMC-TX1のスペックをもっと見る
LUMIX DMC-TX1 -位 4.43
(72件)
1995件 2016/1/19  2010万画素 10倍 9.1〜91mm
(35mm判換算値:25〜250mm)
F2.8〜F5.9
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、5cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.5x64.5x44.3mm 重量:本体:268g、総重量:310g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(116万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 2010万画素の1.0型MOSセンサーや広角25mm(※35mm判換算)からの「光学10倍 F2.8-5.9 ライカDCレンズ」を搭載した高級コンパクトデジタルカメラ。
  • 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」や、複数の写真を合成して印象的な写真を作れる「比較明合成」を搭載。
  • 4K30pやAVCHD 60pの動画撮影が可能なほか、パン/ズームイン/ズームアウト動作ができる「4Kライブクロップ」を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょっといいカメラが欲しい人にピッタリ

旅行が好きで写真もよく取るので、ちょっと良いカメラが欲しくなり購入。 もう5年目くらいですが、レビューいたします。 【デザイン】 クラシックで無骨な見た目が、カメラらしくてカッコいいです。サラサラとした手触りも良く、所有欲も満たしてくれます。 【画質】 前使っていたコンパクトデジカメも悪くはなかったのですが、こちらはそれをさらに上回ります。さすがは1型センサーといったところです。明るく鮮やかな発色も好みです。 【操作性】 タッチパネルと十時キー両方の使いこなしにしばし戸惑いましたが、慣れると意外と分かりやすいと思います。タッチパネルの感度も良好です。 【バッテリー】 割と持ってくれる方だと思います。 【携帯性】 重めではありますが、カバンにスッと入るサイズなので、十分あると思います。 【機能性】 ちょっと写真を撮りたいだけの私に取ってはもったいないほどです。(笑) マニュアルモードのダイヤルの操作感もいいですし、オートモードでプロ気分に浸ることもできます。 【液晶】 操作性の項でも述べましたが、タッチ機能つきで、直感的に操作できるのがお気に入りです。 【ホールド感】 筐体自体は無骨なデザインもあって、ゴツく見えますが、実際持ってみると、しっとりと馴染む感じです。 他のカメラも試しに家電量販店で手に持ってみることもありますが、いいカメラ感=ホールド感の良さではないかと最近思うようになりました。 【総評】 iphoneを筆頭にスマートフォンのカメラは、画質・機能ともに年々向上しており、もはやカメラというものはいらないのでは、と感じるご時世ではありますが、やっぱりカメラでしかできないセンサー関係や、操作感、写真の表現があると思います。 カメラも今や「ちょっといい」レベルのものが少なくなってきており、超高級か記録画像が撮れればいいレベルかな二極化しています。そんな中で、「少し写真に興味がある」や、「ちょっとカメラをランクアップしたい」と感じてらっしゃる方には、ぜひこの一台をお勧めします。

5日常のお供

【デザイン】 1型のイメージセンサー搭載なのにこの大きさはグッド。もう少し大きいのかと思ってました。 【画質】 基本はインテリジェントオートプラスでの撮影だが、しっかりシーンを認識してキレイにとれます。さらに絞りを変えたりすることにより、花の接写もくっきりキレイに撮影できました。何より自然な写真に仕上がることが多いので、個人的には重宝してます。 【操作性】 【バッテリー】 デジカメはバッテリー持ち悪いイメージだけど、ファインダーでの撮影をあまりしない限り案外持ちます。 【携帯性】 意外に小さいから持ち運びやすいです。 【機能性】 長年デジカメはLUMIXだから、わかりやすくて使いやすいです。 【液晶】 きれいだと思います。 【ホールド感】 【総評】 イメージセンサー大きいカメラは初めてだったけど、一眼に負けないキレイにな写真が手軽に撮れてよかった。まだまだ素人同然だけど、今後はマニュアル撮影とかも使いこなせたらと思います。

お気に入り登録857LUMIX DMC-TZ60のスペックをもっと見る
LUMIX DMC-TZ60 -位 4.23
(59件)
1916件 2014/1/29  1810万画素 30倍 24mm〜720mm F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.6x64.3x34.4mm 重量:本体:214g、総重量:240g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 GPS機能: USB充電: 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 内蔵メモリ:12MB ファインダー:0.2型ライブビューファインダー(20万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5最近のコンデジは、凄いなぁ・・・・十分

ビューファインダーがあるので購入を決めました。朝焼けお日様を撮るには、電子ビューは、欠かせませんね。 とにかくこのカメラは、ズームが凄い、板橋荒川河川敷からの富士山は、圧巻。 鳥は、近づかなくて済むので逃げられなくて済みます。 朝焼けは、ISO1600でギリかなぁ・・・・800だとクリアーさが戻ってくる感じ。真っ暗だと辛いカメラだ。 お日様の光は、絞りの羽の形がLEICAしてるのかなぁ・・・。M撮影ができるので購入したのですが ボタン操作がコンパクトなので神経を使いますがどっしり構えて撮影すれば大丈夫。 とっさの対応は、無理ですね。 一眼のサブカメラで十分楽しめるカメラですかね。びっくりするような写真は、期待できないかもなぁ。 昨日の今日で説明書読まなくても十分それなりの写真が撮れたと自分では、感じています。 さすがLUMIX LEICA LEICAは、X-1を所有しているのでそれと比較すると・・・・・似ているがやはりという感じかなぁ。 使い方次第で良くも悪くも、どう使うか発見した人の勝ち、私の場合は、手元に残るカメラですね。 LUMIX LEICA大好きなカメラですね。 2021年再レビュー マニュアルでヴィヴィッド撮影できないというかモードがないのでずっと悩んでいましたがポップモードで設定するとこのモード細かい設定ができるんですね。 さらにレタッチでクリエイティブレタッチを選びポップを選択すると鮮やかなヴィヴィッド写真の出来上がりですね。 ちょっと面倒ですがこれは、これでTZ-60の楽しみ方なんですね。標準で撮影してクリエイティブレタッチで彩度アップが可能ですね。 ヴィヴィッドがないと諦めて仕舞い込んでいましたが2021年4月新たな発見でこのカメラがまた復活ですね。 ズームが凄いので このカメラで当分遊べそう。

5超多機能機

子連れで旅行する上で、画質、広角、望遠、防水、GPS、動画、子供をとらえる瞬発力のどれもが欲しいものです。 これを2〜3機の小型機でカバーしようと試していたのですが、TZ-60でかなりシステム完成に近づきました。 【デザイン】  これは完璧。少ない突起、がっしりつまった漆黒のボディー。僕は大好きです。 【画質】  光量充分な昼が一番不満。画素数が多すぎるせいかと思っていたら、TZ-70で画素が適正になった。  特に空や雲が単調になりがち。クッキリ描き過ぎなんでしょうか?  画角、昼夜を問わずカバー範囲は広いので、普通に使う分には良くできていると思います。 【操作性】  いろいろできる。遊んでいるうちに、自分で決めた設定を忘れて悩んだり。 【バッテリー】  問題なし。個人的にはUSB充電になったので、モバイルバッテリーが使えて歓迎。 【携帯性】  この機能をポケットに入れられるのは凄いことだと思います。  FZ-200から大幅な進歩。 【機能性】  このスーパーマルチロール機。これ以上の無茶ブリは、防水、バリアン、アンドロイド? 【液晶】  問題なし。写真はEVF、動画は液晶で使っています。 【ホールド感】  完璧。適度な重さが良い感じです。 僕はサブ機として使っているので、お守りみたいな点もあります。 旅行で数回使う望遠、動画、それに小さな町を記憶するGPS。持っているとかなり楽しい万能機です。

お気に入り登録1333LUMIX DMC-TZ85のスペックをもっと見る
LUMIX DMC-TZ85 -位 4.11
(68件)
1496件 2016/1/19  1810万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x64x38mm 重量:本体:240g、総重量:282g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:40コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:320枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(116万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学30倍ズーム搭載デジタルカメラとして世界で初めて4K動画撮影機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」や、複数の写真を合成して印象的な写真を作れる「比較明合成」を搭載。
  • 4K30pやAVCHD 60pの動画撮影が可能なほか、パン/ズームイン/ズームアウト動作ができる「4Kライブクロップ」を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5完成度高い

外観 TZ−90以降はGOODになりました。 画質 照度が少ない所、望遠側の遠景(10m以上)は、かなりショボいです。 操作性 電源オンオフが押し込み式なので不用意に触ってしまうときあります、他はいいと思います。 バッテリー 一般的な容量で普通。 携帯性 許容範囲 機能性 このクラスにしてはスーパースペックと思います。 液晶 明るい場所でも結構見やすいですが・・晴天の屋外ではファインダーはかかせない。 ホールド感 まずまず、これ以上良くすればコンパクトさが薄れると思います。

5使い勝手が良いです。

少し古い型なので心配しましたが、 使い勝手は最高です。 写真も動画も思いどおりに撮れました。

お気に入り登録323OLYMPUS STYLUS SH-3のスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS SH-3 -位 4.46
(13件)
327件 2016/2/ 9  1600万画素 24倍 25mm〜600mm F3〜F6.9
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:108.8x63.2x42.4mm 重量:総重量:271g 4K対応: フレームレート:15fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:37MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 光学24倍ズームレンズと光学式5軸手ブレ補正機能を搭載。
  • 夜間撮影に特化した「夜景キャプチャーモード」では、手ブレ対策や露出が難しい夜間の撮影にも最適な設定で対応してくれる。
  • 独自機能「アートフィルター」では、「ジェントルセピア」「ヴィンテージ」「ウォーターカラー」など全13種類で芸術的な写真表現が楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5流石のOLYMPUS

ずっとSTYLUS SH-1を使用していました。 すべてにおいて満足の機種でした。 レンズに傷が目立ってきたので、代替機をいろいろと物色。 CanonやNikonの評判のいい新しいコンデジを購入してみたものの、性能面やサポート面にとにかく不満が多くてウンザリ。 コンデジも絶滅危惧種となり、所有を諦めていた頃、程度のいいSTYLUS SH-3の中古品を発見して購入しました。 性能はSH-1と同様に(特に進化もしていない?)安定しています。 CanonやNikonの新しい機種なんて比べ物にならないぐらいの性能の良さと安心感。 大事に使っていこう。

5小さいけど本格的なコンデジ

【デザイン】 一目ぼれですよ、良いデザインです。 【画質】 コンデジとしてはかなりの良いと思います。テレ端600mmでも綺麗、デジタルズームでも被写体や構図次第では実用ギリかと。 でもこれのデジタルズームの端はとんでもない世界96倍っぽいから25×95ってどんだけの倍率? その世界をこの小さな筐体で見せてくれます。 【操作性】 起動スイッチと再生ボタンがもう少し大きかったら星5でした、 【バッテリー】 買ってから150枚程度取りましたがランプが赤く点灯でもそこから30枚程度撮影、タッチパネルをタッチAFや タッチAFシャッターにしてAFやシャッターが勝手に作動するのが原因かと思います。 こまめにオンオフしたらどうか試してみます。 【携帯性】 これは問題無し半日首から下げてもベルトポーチに入れても重さは気になりません。 光学25〜600mmのカメラがこの軽さとコンパクトなら言う事無しです。 【機能性】 これも問題有りません、手ブレも良く効きます、撮影モードも絞り優先有れば尚よし程度です、プログラムオートでも不満は無いですし、夜景手元モードは便利です。 【液晶】 液晶は見易く発色も素直、pc転送後にモニターで見ても違和感は有りません。 ただし明るすぎる戸外で空を見上げて上空はるかの旅客機撮ろうとしたら空が明るすぎて液晶が空に負けました^_^特殊例です。 【ホールド感】 小さいけど安定性は有ります、程よい重さですよ。疲れません。 【総評】 見た目も良く、小さくて程よい重さ、旅行に最適です、ただし一眼の代わりになるかと言えばそれは別な話。 確かにコンデジとしては良い画像ですが、プライベートな写真なら良いですが、作品となるとやはり一眼です。 日々の日常の記録、スマホカメラに超望遠レンズが付いた感覚で使うのが最適だと思います。 また中古で買って私のSH-3の個体の問題と思われる現象に急にAF作動しなくなります、オンオフスイッチ押して再起動すれば問題有りませんがこれが唯一の欠点。 またスマホとのWi-Fi接続ですが家庭内や公共の無線LAN使用時はカメラからスマホに転送されないのでその点注意です。 転送速度そのものは普通でした。 後は画像を見てください。

お気に入り登録662OLYMPUS STYLUS TG-3 Toughのスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough -位 4.47
(32件)
874件 2014/5/13  1600万画素 4倍 25mm〜100mm F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.5x65.9x31.2mm 重量:総重量:247g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:36MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱりTGシリーズ まだまだ現役

2014年末に購入後、継続して利用しています。 まだまだ現役で、ノートラブルです。 偏光フィルターKENKO PRO1D C-PL(W)、フィッシュアイコンバーター FCON-T01と合わせて愛用中。 一度、コンバージョンレンズが外れやすいな〜?と思って確認すると、アダプターCLA-T01の爪3ヵ所の内2ヵ所が折れていました。すぐに再購入し、もちろん問題なし。 レンズの明るさは特筆もの! 欠点は、重いのと、モード切替ダイヤルに手が当たり、知らない間にモードが変わってしまっている事があるくらいです。

5やっぱりTGシリーズですね

TG1からTG3に変更です。 大変使いやすく、仕事で使っていても傷がつきにくく壊れにくいです。 操作性も、直感で使えるので満足しています。 電池は一晩約100枚撮ると、フラッシュの充電に時間が少しかかるぐらいです。

お気に入り登録42OLYMPUS STYLUS TG-3 工一郎のスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS TG-3 工一郎 -位 5.00
(2件)
3件 2015/10/23  1600万画素 4倍 25mm〜100mm F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.5x65.9x31.2mm 重量:総重量:247g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:36MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱり工一朗ですね

【デザイン】 あきのこないデザイン 【画質】 夜間も綺麗 【操作性】 わかりやすい 【バッテリー】 一晩200枚しかもたない 【携帯性】 ちょっと重たい 【機能性】 満足 【液晶】 昼間はあまり見えない 【ホールド感】 持ちやすい 【総評】 使って間違いない

5やはりこのメーカーは最高でした。

久しぶりにカメラを買いました。昔はフィルムカメラで色々と写真を撮っていましたが、最近は写真を撮る余裕がなかったのですが、ある人に会ってから、また写真を撮ろうと思い、このデジタルカメラを購入しました。 画質は、このクラスではいいものでした。また、光学ズーム機能は少し実用には不十分ではないかと思いますが、通常の使用に関してはまったく問題ありません。 これから、このカメラを持ち歩いていろんな写真を撮っていこうと思います。

お気に入り登録1226OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughのスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough -位 4.32
(57件)
1292件 2015/4/21  1600万画素 4倍 25mm〜100mm F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.5x65.9x31.2mm 重量:総重量:247g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:55MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 防水15m、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度、防塵設計など、アウトドアでの撮影を想定した高耐久モデル。
  • F2.0レンズを搭載したことにより、暗所の動きのある被写体でも速いシャッター速度となるため、被写体がブレずに撮影できる。
  • 状況に合わせて5種類の設定を選ぶだけで水中写真が撮影できる「水中モード」やGLONASS/QZSS対応の「GPS機能」を用意している。
この製品をおすすめするレビュー
5海水浴・シュノーケリング・荒い普段使いに最適

相方のTG-4を借りて10回ほどシュノーケリングで使用しました。Olympusのカメラは初めてで普段はsonyミラーレスを愛用しています。(TG-4自体は購入から4年、バッテリーも購入時のママ) 【デザイン】 ごつごつしていい感じ。安心感がある。海中でうっかり落とすことを思うと赤がいいかもしれません。4年を経て小キズは結構つきました。 【画質】 綺麗です。 f2.0レンズで明るいです。 水中ホワイトバランスは、浅部の赤被り、以深の青・緑かぶりが低減されているのが好印象です。 【操作性】 グローブをしていると十字キーの誤押し多発します。ズームレバーやその他のキーは良好です。動画撮影時ズーム音が録音されてしまいます。 二重ロック(USB部、バッテリー部)がしっかりしていていい具合です。 【バッテリー】 動画を撮りまくると減りが早いです。GPSオンでは特に気にならない。モバイルバッテリーで充電できるのが便利です。 【携帯性】 見た目より大きいですがポケットに入ります。 水中使用はフローティングタイプのストラップがあるとなお安心です。 うっかり1mくらいからコンクリート面に落としてしまったけど、なんともなかったです(たまたまか)。 縦置きで自立するのが便利です(砂浜、磯などでちょい置きする時)。 【機能性】  【静止画撮影】 +AFの合掌音が早いので、撮っていて心地よいです。 +GPSは粗いけど泳いだ軌跡が見れるので面白いです。 +顕微鏡モードはオマケ的に感じていましたが、とても面白いです。 -シャッタースピードを直接設定できない。 -水中でフラッシュの調光をプラスにするとチャージのせいかシャッター間隔が遅くなります。 -撮影モードを変える(たとえば水中からSCNを経て水中)と、デフォルト設定に戻ってしまいます。 -GPSログはlogファイル吐き出し(アプリOlTrack)なので、GoogleEarthで読み込んでいます。手順が多い印象で若干面倒です(ほかに方法があるかも)。  【動画撮影】 +4kにこだわらなければこれで十分です。 -手振れ補正はGoProなどにかないそうにありません。 【関連プログラム・アプリ】 OlympusWorkspace(無料配布プログラム)は機能が多く合ってとても良いです(SONYのより^^;)。カラー調節機能が充実していて、フィルターがたくさんあり、撮影時の圧力(水深)などが見れて面白いです。操作が重いです・・・。 OlShare(wifi転送アプリ)は便利、接続も割と簡単です。ただ転送速度は遅いです(設定サイズにもよると思う)。 【液晶】 水中では見にくい・ほぼ見えない。 【ホールド感】 問題なし 【総評】 最高の外遊びカメラだと思います。型落ちですが中古でもおススメモデルです。

5どんなシーンでもタフに使えるデジカメ

【デザイン】 黒でシックな見た目で非常に格好いいです。 【画質】 工事現場での記録写真用に使用しているので特に画質には拘ってませんが、不満に感じたことはありません。 【操作性】 グローブをしていても操作をしやすいのが◎ スノボやスキューバの時も気にせず使えました。 こういうカメラはソフトキーではなくハードボタンで操作が出来るのが大事です。 【バッテリー】 一日中使っても持ちますが、GPS をオンにしていると極端にバッテリー持ちは悪くなります。 【携帯性】 別売りのホルダーを使うと携帯性がよいです。むき出しなので傷が付いたり、砂や雪が付いたりはざらにあります。 ダイビングの時にハウジング無しでもある程度の深さまでいけるのが良かったです。 【機能性】 シーン別撮影やワールドタイムなどなど、使い勝手は非常によいです。 一つだけ不満があるのは日時の写し込みが日付しか写し込めず、時刻が写し込めないのだけが不満です。 【液晶】 丈夫な液晶なので傷も付きにくいですが、フィルムを貼っておいた方が良いかもしれません。 撮影にも確認にも十分な性能です。 【ホールド感】 手持ち用ストラップを使うと安心感が高まります。 ストラップ無しでもちょうど良いサイズなのでしっかり持てるのと、片手持ちで全ての操作を出来るのがお気に入りです。 【総評】 買って損はない一品でした。 タフに使えるデジカメを毎回探して毎回オリンパスに行き着きます。 工事現場やアウトドアでもスマホの存在感が増してきましたが、サッと使えて傷など気にしなくても良いのがデジカメの良いところだと思います。そろそろGoogle photosとの自動連携機能など付いてくれれば最高です。

お気に入り登録368OLYMPUS STYLUS TG-860 Toughのスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough -位 3.82
(31件)
442件 2015/4/21  1600万画素 5倍 21mm〜105mm F3.5〜F5.7
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112.9x64.1x27.6mm 重量:総重量:224g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:37MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 高度なタフ性能に加え、アウトドアでのスポーツの臨場感を確実に写すための機能を搭載したデジタルカメラ。「スポーツカムモード」を搭載。
  • 焦点距離21mmから始まるワイドな5倍ズームと180度回転する可動式の液晶を搭載。写真をSNSなどで楽しむ際に便利なWi-FiやGPSを内蔵。
  • カメラ前面に付いたレリーズ用のボタン「フェイスボタン」と専用のホルダーで、いつでも簡単に撮影できる体勢を得られる。
この製品をおすすめするレビュー
5850に引き続き、860購入です。

【デザイン】 最近の帽子カメラと言いますとやたら外装が派手だったりチープだったりするのですが 傷がつきやすい材質ですが捜査に支障はありません 程よく高い質感があって良いと思います。 次の870でもほぼ変わらないデザインですのでオリンパスさんの このデザインへの自信が感じられます。 【画質】 お世辞にも良いとは思いません。 もう少し発色性や明暗が欲しいですね この辺はまだ防水カメラの領域ですね 【操作性】 前回のシリーズから使っていますので 大分直感で操作出来ます。 もう少し撮影オプションのダイヤルを大きく 回しやすくしてくれると有り難いです。 【バッテリー】 人にもよりますが 私の何かあれば撮影する、と言う使い方ですと 両先なんかでは1日にバッテリー1・5個必要です。 【携帯性】 防水カメラとしては良い方か標準的か、ですね 角が角ばっているのでソフトケースなどにさっと仕舞いたい時に もたつく時がありますね 【機能性】 撮り方の設定の種類で不服に思うことは無いでしょう パノラマ撮影がオマケ程度にしか役に立たないのは如何かと思います。 【液晶】 何ちゃってバリアアングルとでも言うのでしょうか? 自撮りや低姿勢での撮影は一方向だけに稼働するだけでも重宝します。 画質は綺麗ではありません 【ホールド感】 男性には丁度良い大きさだと思います。 女性は家電量販店などで確認した方が良いと思います。 【総評】 オリンパスさんは良いものを出してくれますね USBケーブルを早く通常のマイクロUSBにして下さる事を 強く望みます。

5自撮りが出来て最高です!

海に行くので、購入しました! とてもキレイに撮ることが出来ました。 また、自撮りも確認しながら出来たりとても機能性は良いです。

お気に入り登録339OLYMPUS STYLUS TG-870 Toughのスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough -位 4.09
(9件)
213件 2016/2/ 9  1600万画素 5倍 21mm〜105mm F3.5〜F5.7
【スペック】
画素数:1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112.9x64.1x27.6mm 重量:総重量:221g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:60コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS GPS機能: USB充電: 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:37MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 防水15m、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度、防塵設計など、アウトドアでの撮影を想定した高耐久モデル。
  • 超広角21mmを実現した光学5倍ズームレンズを搭載し、撮影者が後ずさりできない狭い場所での撮影も可能に。
  • 180度可動式液晶を備え、「自分撮りモード」「スポーツカムモード」といった撮影モードやGLONASS/QZSS対応の「GPS機能」を用意している。
この製品をおすすめするレビュー
5建設業務撮影ではこれ以上のカメラはないです

★3つが普通として評価しています。 ★1は全然ダメ、★2はあまりよくない、★4は良い、★5はすごく良い。 【デザイン】★3 アウトドアギアという感じで良いと思います。 グリーンが欲しかったのですが値段が高かったのでホワイトにしました。 【画質】★3 画質は普通のコンデジです。 大センサーの一眼カメラなどからすると見劣りはしますが、それ以外の 部分で大変優れているので良しとできます。 【操作性】★3 物理キーからの操作性はまずまず良いです。 でもメニュー構成はオリンパスらしくかなり変です(苦笑) なぜ「WiFiスタート」や「リセット(機能初期化)」がメニューの 1丁目1番地にあるのか理解に苦しみます。 こういう訳わからん設計思想がオリンパスカメラ事業の衰退の原因 になったと個人的には思っています。 自分の使ってきた他メーカーでは、メニューの最初はだいたい 「画質」に関する項目です。「設定リセット」なんて不具合時と 売却時にしか使わないような機能は。階層の深いところにあるのが常識。 誤操作するとクレームになりかねないですからね。 【バッテリー】★3 これも普通のコンデジと同等のもち具合ですね。 【携帯性】★5 防水やレンズの画角を考えると非常に軽量コンパクト。素晴らしいです。 【機能性】★5 ・水中撮影ができる本格的な防水。 ・画角21mm相当の超広角。 ・チルト液晶。 こんなコンデジは過去にも現在にもTG-800系(TG-850以降)以外に 存在しないと思います。 【液晶】★3 画質は普通です。 ただし180°チルトできるので、床下など体が入らない狭い場所での 撮影に大変重宝します。 自撮り用の前面シャッターボタンも便利。 【ホールド感】★3 グリップがないのでホールドしやすいとまでは言えないですが、まずまず。 【総評】★5 主に建設関係の業務用途で使用。 防水、超広角、チルト液晶、コンパクトとこれ以上使いやすいカメラは ないです。 TG-850を2台続けて使いましたが、最近2台目も動作が怪しくなって きたので、後継機であるTG-870を中古で購入。中古のタマ数があるうちに もう一台キープしておこうかと思うくらい、自分の仕事にとっては重要な モデルです。 雨でも気兼ねなく使えるのでバイクのロングツーリングにも持って行きます。 価格.comでは何度も書いていますが、後継機発売を切に希望したいです。 新機種開発が困難ならTG-870の再販でもいいです 総評は本来自分的には★4ですが、後継機の期待を込めて★5にしました。

5どんな状況でも使用できるカメラです

TGー820からの買い換えです。 気兼ねなく携帯でき,どのような状況でも惜しげもなく使用できるので,重宝しています。 ちなみに,傷だらけのTGー820に5000円の買い取り価格がついたこと,大変ビックリしました。

お気に入り登録172PowerShot A3500 ISのスペックをもっと見る
PowerShot A3500 IS -位 4.53
(8件)
93件 2013/8/26  1600万画素 5倍 28mm〜140mm F2.8〜F6.9
【スペック】
画素数:1660万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:97.7x56x19.8mm 重量:本体:120g、総重量:135g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.8コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600、拡張:ISO6400 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録方式:MOV(映像:H.264、音声:リニアPCM(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5動画撮影に大満足

この値段でWi-Fi機能があるのに驚きです。実際iPhone5で使ってみましたが、スチル画像転送は便利です。 デザイン:パープルを使用していますが、安っぽくなく気に入っています。 画質:SNSアップ用に最小画質で撮影しているのですが、キャノン伝統の安定した画質で解像度もあり大満足です。スチルより動画の方を多用しています。フルハイヴィジョンではありませんが、29分まで撮影出来るハイヴィジョン画質は、ライブハウスでの撮影に大活躍で、広角側では明るいレンズも相まって記録としては十分な画質、音質も悪くありません。iMacのiMovieで編集もし易く、現在最も使っているデジカメとなりました。高感度にしても、小さなCCDの割には悪くないと思います。ほとんどオートで撮っています。 操作性:慣れればなんてことありません。 バッテリー:個人的には十分ですが、サードパーティ製の安いバッテリーも持ち歩いています。 携帯性:小さな三脚と一緒に、常時バッグに入れています。 機能性:手ぶれ補正の効果は充分に感じられます。撮影モードも多すぎるくらいです。Wi-Fiでのスマホとの連携は、スチル写真に限っては非常に便利です。動画はSDカードを直接PCに入れて取込んでいます。 液晶:値段なりですが、確認には十分です。 ホールド感:若干すべりやすいかもしれませんが、長めのストラップを付けています。三脚穴は中央にあり小さな三脚でも安定性があります。 満足度:一眼も2台所有していますし、iPhoneでも撮影しますが、SNSや動画編集用の素材づくりには最も活躍しているカメラで大満足です。

5Wi-Fi が付いて小型軽量のメモカメラとして最適の一台

 今まで同クラスのカシオのEXILIM Z2300を使っていたが、スマホとの連携でWi-Fi機能が欲しくてこの機種を追加購入した。 EXILIMは2年ほど前に買ったもので、その頃はWi-Fiを内蔵した安い機種はほとんどなかったが、常用カメラとしては何の不満も無く良いカメラでした。 【デザイン】  キャノンらしいすっきりとしたデザインで厭味が無くとても良いと思う。  艶消しのシルバーでチープ感は少ない。  三脚の受けネジが本体の中央にあるのは、小型の軽い三脚を使っても安定するのでよい点だ。 【画質】  EXILIMと比べると多少劣るような気がするが、画面表示とL版プリントが主な用途なので、あまり問題はありません。 【操作性】  電源スイッチはEXILIMよりも横長で扱いやすいが、十字キーはEXILIMの方が凹凸がハッキリとしていて操作しやすい。  まだ買って間もないので使いこなしていないが、撮影時のモード切換えやメニュー表示はEXILIMの方が分かりやすくて操作しやすいようです。  5/10 追記:  撮影モードの切換えは、EXILIM の場合は独立したAUTOボタンを押すと直感的で取説を読まなくても使えますが、A3500では十字キーの▲(上)がAUTOに割り当てられており、AUTOモード、Pモード、LIVEモードからさらにメニューが枝分かれしていくので直感的には分かりにくいのですが、取説を読めばちゃんと分かります。分かってしまえば操作性としてはそれほど悪くありません。 【バッテリー】  EXILIMと比べるとかなり小さく、あまり持たないみたいなので予備の互換バッテリーを購入しました。  EXILIM = 1,200mAh、A3500 = 680mAh。約半分です。その代わりEXILIMはA3500よりも20gほど重いです。 【携帯性】  3インチの液晶が付いてこのサイズはほぼ限界でしょう。EXILIMもほとんど同じ大きさです。  重さが軽いので普段のもち歩きにはEXILIMよりも良いです。 【機能性】  格別に高機能は望まないが、効果を付けて撮ることが出きるアートフィルターの機能がいくつかあるのは使い方によっては面白いかも。  5/10追記:  AUTOモードでは撮影シーンをカメラが自動的に認識して選択、切換えてくれます。これがかなり賢いので通常はAUTOにしておけば大概OKのようです。 【液晶】  液晶はお世辞にも良いとは言えませんネ。 23万画素(640 x 360?)しかないので粒子が目立ち、まあ確認程度です。  EXILIMの画面は43万画素(960 x 480)なのでもう少しましだ。 でも実際、写した写真には関係ないのでよしとしましょう。 【ホールド感】  ストラップが付属しており、軽いので片手でも両手でも問題なくホールド出きる。 【総評】  1万円程度の価格で Wi-Fi が付いて光学 5倍ズームのデジカメが手に入るとは全く驚き。 機能、性能はさておき、小型軽量で普段気軽にもち歩きが出きるのは素晴らしい! 他にも高価でもっと高性能な機種は沢山あるが、必要以上に画質にこだわらないなら十分満足できるので総合評価は5とします。  5/10追記:機能性を5に変更です(価格に対して)  「機能、性能はさておき」と書きましたが、機能、性能共に値段が安い割りにはなかなかの物です。  AUTOのシーン自動判別の他に、LIVEモードでシーンをマニュアル設定できたり、魚眼風やジオラマ風などの特殊効果を付けたり、他にも露出補正やライブビューコントロールなど、しっかりと取説を読まないと使いこなせないほど盛りだくさんです。

お気に入り登録514PowerShot G3 Xのスペックをもっと見る
PowerShot G3 X -位 4.27
(36件)
2076件 2015/6/18  2020万画素 25倍 8.8〜220mm
(35mm判換算値:24〜600mm)
F2.8〜F5.6
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:123.3x76.5x105.3mm 重量:本体:690g、総重量:733g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 24-600mm(光学25倍)の高倍率ズームレンズを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用することで50倍までズーム撮影できる。
  • 1.0型大型CMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC 6」、高感度センサーとの連携による「HS SYSTEM」などを採用。
  • キヤノンのコンパクトカメラとして初めて、2群レンズでの手ブレ補正機構を搭載しており、3.5段分の手ブレ補正効果を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5もう出ない?ニッチの名機

コロナ禍の最中に買ったので、少し時間が経ってのレビューとなります。 もともと、頑固にCONTAXのフィルムカメラを使い続けてきたのですが、8年前にFUJIのX70を購入してフィルムカメラは使わなくなりました。望遠レンズ付きのコンデジが欲しくて買いました。今はX70と併用しています。 【デザイン】 キャノンらしいデザインで格好良いと思います。 【画質】 スマホ以上ですがAPS-Cセンサーで単眼のX70以下という感じです。G3Xに画質を求めたのではないので気になりません。 【操作性】 完全オートで撮っても綺麗には撮れるのですが、いささかメニューが多すぎる気がします。 【バッテリー】 良く持つと思います。 【携帯性】 ズームレンズが大きいので、コンデジにしてはかさ張りますが、600mmレンズ付きのコンデジと思うと良くこの大きさに押し込んだとも思います。 【機能性】 動体に対してのフォーカスが弱点とされていましたが、購入価格(5万台)を考えると上出来でしょう。 【液晶】 スマホの美しい画面に慣れてしまうと、これは物足りない部分です。 【ホールド感】 グリップがついているので問題ないです。 【総評】 購入前はSONYやパナソニックのものと随分悩んだものですが、スペックではこれを上回っていてもセンサーが小さかったり、価格が高すぎたりでこれにしましたが満足できる商品でした。もう新品では手に入らないし、今後、このようなニッチとも言える商品が出るとも思えません。各カメラメーカーは、スマホに負けない製品を積極的に開発して欲しいですね。

5高倍率ズームを搭載した"コンデジ"としたら大満足です

普段"一眼レフ"のデジカメを使用している輩だが"コンデジ"としたらやや大きいが携帯性は抜群に良い。 画質もやや"色再現性"が劣るが"解像感"が良いので大満足です。 やや"バッテリー"が小さい為、本体が大きいので"電力消費量"が大きいのが"唯一の弱点"かと感じている。

お気に入り登録104PowerShot G3 X EVF KITのスペックをもっと見る
PowerShot G3 X EVF KIT -位 4.22
(9件)
2076件 2015/6/18  2020万画素 25倍 24mm〜600mm F2.8〜F5.6
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:123.3x76.5x105.3mm 重量:本体:690g、総重量:733g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3.2インチ、162万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5再度購入

EVF KIT で再度購入しました。 SONY のRX100シリーズに比べて、CANONのGシリーズは同じ1インチセンサーでも解像感が悪かったので一度売却したのですが、自分が印刷するサイズ(A4までがほとんど)ではほとんど差が出ないことが分かり、広角24mm〜望遠600mmまでのズーム域と防塵防滴構造がやはり重宝するので再度購入に至りました。 SONYのRX10M3も検討したのですが、やはり1100gの重さがネックでした。

5登山用カメラとして大満足

主に登山や旅行に使用するために購入しました。 【デザイン】 格好いいです。 【画質】 きれいです。EOS60Dを使用していましたが、風景写真では、さほど違いは感じません。 【操作性】 EVFの脱着が面倒といえば面倒。電動ズームのスピードが意外に速い。 【バッテリー】 充分持ちます。キャンペーンのバッテリーをもらったし。 【携帯性】 デジカメとしては大きい、重い。 【機能性】 防塵、防滴、600mmズーム。これは価値ある。 【液晶】 きれい。 【ホールド感】 しっくりきます。 【総評】 サイズは少し大きいですが、防塵、防滴、600mmズームで、結構きれいに写る。総合力で最高の登山用(旅行用)カメラです。

お気に入り登録616PowerShot G5 Xのスペックをもっと見る
PowerShot G5 X -位 4.60
(57件)
1806件 2015/10/13  2020万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:112.4x76.4x44.2mm 重量:本体:353g、総重量:377g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.4秒 ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約236万ドットの有機ELを採用した「EVF(電子ビューファインダー)」をGシリーズで初めて搭載。
  • レンズは広角端F1.8、望遠端F2.8、24-100mm(光学4.2倍ズーム)で、1.0型大型CMOSセンサーにより、低ノイズと高解像感を実現。
  • 画面をタッチしてAF位置が調整できるタッチパネル仕様のバリアングル液晶を搭載し、ローアングルやハイアングルも快適な姿勢で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5性能もしっかりしていながら高級なおもちゃ感がとてもいいです!

【デザイン】  一眼レフカメラっぽい個性的なデザインですが 「G5 X Mark II」を見て、こちらを購入したほど  気に入っています。愛着が湧くデザインです! 【画質】  普通に綺麗です。F1.8〜F2.8のレンズが  いいと思います。暗所でも結構いけます!   【操作性】  コンパクトなボディの中にコントローラー  ホイールを中心にボタンが配置され、操作  しやすいようよく考えられていると思います。   【バッテリー】  スナップ写真程度だと、1日充分持ちます。  安心のため もう一つ 購入しました。 【携帯性】  それぞれ何を基準にするかで変わってくる  とは思いますが「電子ビューファインダー」  があっての、このコンパクトさを考えると  携帯性は及第点かと思います。 【機能性】  右前面の電子ダイヤルを「絞り値」に設定と  右上面の露出補正ダイヤルがあるのはとても  撮影しやすく素晴らしいです。  バリアングル液晶と電子ビューファインダー  搭載もいいところてんこ盛りという感じです。 【液晶】  普通に綺麗です。 【ホールド感】  握りやすいグリップと右後面上の親指当て  でホールドはとてもしやすくなっています。  

5キャノンの名機

ミニ一眼です。1インチセンサーのおかげできれいに映ります。EVFもいい仕事します どうしても天気のいい日はファインダー覗かないとうまく写真がとれませんよね これついてます(笑) 人とはちょっと違うもの、大きなカメラはちょっという方、マニュアルで撮影したいけどという方 いいカメラです。 今はない名機です。

お気に入り登録505PowerShot G5 X Mark IIのスペックをもっと見る
PowerShot G5 X Mark II -位 4.42
(34件)
786件 2019/7/ 9  2010万画素 5倍 8.8〜44mm
(35mm判換算値:24〜120mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.9x60.9x46mm 重量:本体:316g、総重量:340g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:30コマ/秒(RAWバーストモード時) 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600 起動時間:1.1秒 ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • ポップアップ式EVFを採用したコンパクトデジタルカメラ。0.39型・約236万ドットの高精細有機ELパネル採用のEVFを搭載し、ファインダー撮影が可能。
  • 1.0型・有効画素数約2010万画素の積層型CMOSセンサーを採用し、映像エンジン「DIGIC 8」との組み合わせにより、動画と高速連写の性能が向上。
  • 新設計の大口径で明るい光学5倍ズームレンズ(24-120mm相当/F1.8-F2.8)により、広角から望遠まで撮影でき、暗いシーンでもブレやノイズを抑える。
この製品をおすすめするレビュー
5最高のコンデジ見たいなミラーレス(笑)

【デザイン】 かっこいいです! 【画質】 非球面とUDを使いF値も明るく又、DIGIC8 美味しい所を持っているのでかなり画質は良いです。 暗所でもF値のおかげでISOもそこそこで済みますし、 ノイズ処理もそこそこ良い感じです。 【操作性】 特に不満は無いですが、グリップした時に、 背面の右側の操作系に結構当たる所位かな。 【バッテリー】 思った以上に持ちます。 400枚位はいける。 【携帯性】 あまり重要視していないので。 【機能性】 プレキャプ、静止画撮影時同時前後1秒撮影など。。 結構フルスペックです(笑) でも、普通に撮る分にも良く考えられています。 【液晶】 普通に綺麗です。 【ホールド感】 グリップは良いですね(笑) 【総評】 昔G7XmarkUを使っていて、最近G7XmarkVの再販がありましたが 購入できずで、MAP Cameraで中古品を15万位(純正バッテリー2つ付)を 購入しました。 海外でもこのシリーズは人気の為中古価格が以上に高いでね。 GR3,4も考えましたが、(GR3Xは昔使っていました) G5XmarkUのスペック、実際の描写は1インチとしては完成形だ思います。 AFがdualピクセルが。と言うのもありますが、AFについてもよっぽど条件が 悪くなければ正確です(コントラスですから)。 又SONYのRX100R7も使っていましたが、ちょっとなイズが多いですね。 又最近はLUMIX TZ99も使っていましすが、望遠はこちらの方が良いですね。 G5XmarkUはコンデジとしては現中古価格は若干高めですが、 ミラーレスの重さと重圧感(笑)からすると、本当にどこでも撮れて 画質も良い最高のデジカメ(スペック見たらミラーレスと変わらないですね) だと思います。 youtubeに撮影サンプルなど上げていますので ご覧頂ければ幸いです。 https://youtu.be/VY-B9E6NeQU (reversal写真館) https://youtu.be/JB6SK1VTisg  (reversal写真館)

5便利に持ち歩けるしっかり者のカメラ

便利に持ち歩いています。 一眼のマクロの代わりに被写体に近づいて撮っています。 花に蝶等昆虫を狙っています。 ボケも中々いけてます。 街並みスナップにも重宝しています。 欲を言えばもう少し小さければと思うこともあります。 でも、しっかりした絵が撮れて満足しています。

お気に入り登録1392PowerShot G7 Xのスペックをもっと見る
PowerShot G7 X -位 4.35
(111件)
4063件 2014/9/16  2020万画素 4.2倍 24mm〜100mm F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:103x60.4x40.4mm 重量:本体:279g、総重量:304g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6.5コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.3秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5ほぼ1年たちました

コンデジは長いことSONY性を使用していましたが、5年超使用していました製品が印刷するとボケがでていることが何度かあり買い替えを検討していました。購入にあたっては’30倍以上の望遠’と'1インチコンデジ'に関心があったのでSONY製品とCanon製品を比較しました。前者に大いに魅力がありましたが比較的価格が高めであったこと、後者はデザインが気に入ったことと、mark2が発売される直前で一瞬?リーズナブルな価格になったところで購入しましたので満足感が高いです。普段はミラーレス一眼との併用ですが、最近の使用頻度はむしろこちらのほうが多いかもしれません。エンジンが旧なものとはいえA4サイズに印刷してみて不満におもったことはありません。もちろん製品としての満足度も高い製品で、望遠側も10倍ですがそれ以上欲しいときはミラーレス一眼で対応しています。

5空の色はキヤノンが一番・・・だと思う

購入は半年ほど前になりますが、キヤノンのホワイトバランスの優秀さと操作性に慣れているので、メーカーはキヤノン一択でした。 今の大きいGRになる前のRICOHだったら迷ったかもしれませんが。 G7とG7マーク2、悩みましたがファーストモデルに決めました。 1インチセンサーは予想以上に出来が良いです。 バッテリーも予想以上に減りが早いです(苦笑) ただ一つの不満点は、ケースから取り出す際に思いがけず動画ボタンを押してしまっていること。 今まで何回も足元なんかを撮ってました。 それもマーク2ではボタンが引っ込んで解消されているらしいので、今から検討されている方はご注意されたほうが良いでしょう。

お気に入り登録134PowerShot N2のスペックをもっと見る
PowerShot N2 -位 3.93
(6件)
57件 2015/2/ 6  1610万画素 8倍 28mm〜224mm F3〜F5.9
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:80.9x62x32.3mm 重量:本体:180g、総重量:201g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:2.7コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS タッチパネル: 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:2.8インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 幅80.9mmの小型ボディに「全周レリーズ方式」を採用したデジタルカメラ。背面には上側180度可動する2.8型チルト式タッチパネルを搭載。
  • 明るさや美肌効果の調整、背景のぼかし効果の有無などを選択できる「自分撮りモード」を備える。
  • 写真がもっと面白くなる「クリエイティブショット」機能を備えている。NFC搭載でWi-Fi機能が進化。
この製品をおすすめするレビュー
5遊べるカメラ

機能が色々あって、楽しめるカメラです。 6枚色々なアングルで撮れたり、ペット目線で動画や写真が撮れたりします。 シャッターの押し間違いもありますが、慣れるとしっかり楽しめそうです。

5ついつい枚数が増えるカメラ!

シャッターりんぐの使いづらさを指摘されていますが、慣れます。 面白いカメラと出会いました! 普段持ちとして重宝しています。 何せカッコイイ! (追加) GWの旅行で使いました! 終始Gパンのポケットに入れて持ち歩き、 自撮りも含め今までにない程の枚数を撮影しました。 都度設定が必要なシーン以外はオート+タッチシャッターの設定での撮影でしたが、想像以上に綺麗に撮れてます。 花など色鮮やか、人肌の色がちょうど良い(好み)、暗やみでもバッチリ、取り出してからのレスポンス良好、etc 片手に持ってのセルフタイマーでの自撮りもバッチリです。 画像確認時や設定時のタッチパネルも、感度良好でストレスありません。 とっても気に入りました^ ^

お気に入り登録1329PowerShot S120のスペックをもっと見る
PowerShot S120 -位 4.40
(101件)
3002件 2013/8/26  1210万画素 5倍 24mm〜120mm F1.8〜F5.7
【スペック】
画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:100.2x59x29mm 重量:本体:193g、総重量:217g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:12.1コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2500秒 液晶モニター:3インチ、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG2 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5競争力ゼロなのが良い

スマホのカメラ性能が良くなり出番が無くなりました。 特に明るいレンズでもなくセンサーは小さく夜間と動き物は苦手ですが日本メーカーなので壊れることなく使用できます。日中はフォーカスは速く連射もできるカメラです。 手入れのため年一で防湿庫から出しても使えるのは凄い! このクラスから日本メーカーが撤退したのは残念、市場から玩具カメラが無くなってしまった。

5このサイズ感が好き

2021年2月 PowerShotS120を購入した。 2013年発売の製品だから8年前となる。とうぜん、中古だ。 購入に至る経緯をお話すると、 まず、2013年にS110を購入する。 この当時、Wifiが付いていたらSonyRX100を購入していた。 S110は、なかなかいい写りで、デジカメデビューの自分には十分な性能だった。 しかし、このS110は、2017年頃に故障(レンズが収納されず、エラーが発生)してしまう。 その後、RX100、OM-D1(初代)を経由して、G9XmarkIIを購入した。 G9XmarkIIは、おおよそS110のサイズに1型センサーを搭載した様なカメラだった。 ただ、S110より1-2mm分厚くて、イマイチ手に馴染まない。 写りは、S110と大差なく(そんなことはないはずだが)、期待を満足するに至らなかった。 そのうち、G9XmarkIIのセンサーにゴミが付いてしまい、なんとか取ろうとあがいたが駄目だった。 昨年の10月くらいだろうか。 最近になって、掃除機で吸ってゴミを取る、眉唾物の対処法を見て試したが駄目だった。 付いたころなら取れたのだろうか? 修理に出すと、2-3万かかるらしい。 悶々としているときに、S120の中古を見つけ、購入した顛末。 S120は開放で1段明るくなって、接写もより近づけ、DIGIC6が搭載された。 なんか良さそうだ。 持った感じもS110と変わりなく(サムグリップの形状はS110が良かった)、 当然、操作性、メニュー等、慣れ親しんだものだ。 私が、S120が好きな理由は、 ・この手のカメラでは最コンパクト。重量は200gしかない。 ・暗所につよい。ISOオートにしておけば、失敗はほぼない。 ・フォーカスを含め、マニュアル撮影ができる。 だから、一眼レフを持ち歩かない場合でも、かならずカバンに入っている。 コンデジの名がふさわしい一台だと思う。 壊れたら困るので、状態のよいS110からS120があったら、また買おうと思います。

お気に入り登録396PowerShot SX280 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX280 HS -位 4.06
(49件)
1262件 2013/4/10  1210万画素 20倍 25mm〜500mm F3.5〜F6.8
【スペック】
画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:106.4x62.8x32.6mm 重量:本体:210g、総重量:233g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:14コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/3200秒 液晶モニター:3インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜6400 起動時間:1.3秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMIミニ端子、AV出力 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG2 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5SX260HSの後継機種ということで購入

【デザイン】 黒一色のみの商品展開といい、260HSではレンズの縁がグレーだったところが、 280HSでは銀色の光る材質になってGOOD! ボタン配置も少々変わり、より使いやすくなりました。 【画質】 この価格でこれだけ撮れれば十分だと思います。 ぼかしもいい具合に入りますし、ノイズも比較的目立たない方かと。 【操作性】 デザイン欄で書いたとおり、260HSと比べてボタン配置が変わり、 より使いやすくなりました。 (プレビューボタンと録画ボタンの位置替え) 【バッテリー】 正直言って、持ちがいい方ではありません。 私の場合、写真も何百枚と撮り、加えて動画もFullHDで何十分も撮るのですが、 バッテリー1つではすぐ無くなってしまうので、予備バッテリー3つ購入しています。 【携帯性】 ポケットにも入る大きさ。 女性にとっては少々重くゴツいかもしれないが、 男性にとっては、気にならない重さで大きさも丁度良いと思う。 【機能性】 動画はFullHDだし、マイクもステレオで前面に配置されている。(260HSは上部) 私は切っているが、GPS機能もあり。 魚眼レンズ風やハイスピードシャッター、逆にスローカメラ機能もあるし、 当然のことながら、シャッタースピードや絞り、マニュアルモードなども付いていて、 たいていのことは出来るカメラ。 【液晶】 綺麗。鮮やかだと思う。 【ホールド感】 適度な重さに加え、カメラ前面に凸があるので、しっかりと持ちやすい。 もう少し厚いとより良いかもしれない。 【総評】 素晴らしいカメラだと思います。 参考までに、このカメラで撮った画像をつけますので、 御覧ください。

5オールマイティに使えるバランスの取れたコンデジです

【デザイン】 スマートとは言えないが、不細工と言うわけでもない。これは これで有りかなと思う。超望遠を詰め込んでいることを考えると立派。 ただセンスはもう一つかな。 【画質】 一眼レフに比べるものでは無いが、コンデジとして見た場合は、 うまく処理していると思う。等倍で見れば独特のノイズ感があるので、 等倍比較では他機種の方が優っているかもしれないし、もちろん 3年前の機種になるが、手持のPowerShot 90 (1000万画素)と 比べても画質は劣るのだが、L判やPCでの鑑賞では何ら問題なく、 他の超望遠コンデジよりキレの良い絵になっている。 なにより超望遠であることを考えると、巧くまとめていると感心する。 【操作性】 キャノンコンデジは4台目なので、マニュアルを見なくてもO.K. 【バッテリー】 これはいただけない。新品フル充電の電池で動画20分程度。 ズームをすると一時的に電流を極端に消費するらしく (モーター類は動かし始めに大電流が必要)電池残量不足になる タイミングが早くなる。また、PowerShot90と電池は同じなのだが、 使い古した電池はどれも起動直後に強制終了する始末であった。 【携帯性】 超望遠が入っていることを考えると十分のサイズだろう。 【機能性】 タッチパネル化とタッチパネルでのAFポイント指定は入れて 欲しかった。 【液晶】 標準的。 【ホールド感】 意外と持ちやすい。 【総評】 子供(小学生)の運動会に向けて、超望遠の画質と動画機能を 優先して選定した。しかし、望遠のみならず標準域での画質も しっかりしていていろんなシーンで使いやすいと思う。 手ブレも強力で、カミさんの撮った動画が初めて 見るに耐えるレベルになったのは感激ものです。

お気に入り登録124PowerShot SX430 ISのスペックをもっと見る
PowerShot SX430 IS -位 3.86
(4件)
4件 2017/2/15  2000万画素 45倍 4.3〜193.5mm
(35mm判換算値:24〜1080mm)
F3.5〜F6.8
【スペック】
画素数:2050万画素(総画素)、2000万画素(有効画素) 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:104.4x69.1x85.1mm 重量:本体:306g、総重量:323g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.5コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:195枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600 起動時間:1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:ミニUSB2.0、AV出力 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 1/2.3型約2000万画素CCDと、35mm判換算で24-1080mm相当をカバーする光学45倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。
  • 顔の有無や光の加減などから32シーンを認識する「こだわりオート」を搭載し、カメラが自動で設定を行うのでシーンに最適な撮影が可能。
  • 「マルチシーンIS」により、シーンを判断してブレ補正を自動で切り替えることで、設定を気にせずにきれいな写真と動画を記録できる。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょっといい物、かっこういい物が欲しかったんです。

初心者の写真撮影なんてiPhoneで十二分。 欲しくて買っても使わず・使い切れずの デジカメ機種がほとんどのような人間が綺麗に保管しているのはいい事でしょうが、 無駄だと笑われますよね。でもです、SX430を見た時に片手で持てるデザインと使い 勝手(おまえでも、と)を利かされて、大型など間違っても持ちきれない自分はなんとか 欲しかったんです。実際にヨドバシ店舗でいぢっていたら、決まりました。 今までの 小型タイプ同様の難しい操作など無く、望遠は強い。そして持たされているんだという うれしい実感が。太めの伸びるハンドストラップに変えて宝物ですね、でもなぜキャップ 収納はもう少し検討されないのかなぁって思いますけれど。このド素人でも「かなり遠方」 の写真に強くなれた事感謝しています。

4手軽に楽しめます。

このクラスのコンパクトデジカメに多くを求めてはいけません。 手軽にバックから取り出して撮影するにはもってこいのカメラです。 女性でも理解しやすい機能で、グリップのお陰で片手でも操作可能です。 取り扱い説明書は、ダウンロードした方がカラーで見られるので理解しやすいと思います。 ストロボの光量も広角近辺で使うのであれば十分な光量だと思います、 ただし常時発光して撮影すると50カットぐらいでバッテリーの残量警告ランプがつきますので、 予備のバッテリーを携帯しておいた方が良いと思います。 バッテリーを入れる時は問題はありませんが、外す時は本体を逆さにしないと出しずらいです。 初めてデジカメを始める方や、一眼レフをお持ちの方でも旅行先や街中で重宝すると思います。 ぜひ改善して頂きたいのは、レンズフィルターを付けられる事と、レンズフードを用意して頂きたいです。

お気に入り登録192PowerShot SX510 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX510 HS -位 4.57
(13件)
127件 2013/8/26  1210万画素 30倍 24mm〜720mm F3.4〜F5.8
【スペック】
画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:104x69.5x80.2mm 重量:本体:316g、総重量:349g フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10.5コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 起動時間:1.3秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MOV(映像:H.264、音声:リニアPCM(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mm判換算で24〜720mm相当(F3.4-F5.8)の光学30倍ズームレンズを塔載したコンパクトデジタルカメラ。
  • 有効約1210万画素の裏面照射型CMOSセンサー(1/2.3型)を搭載し、高感度を強化。ISO感度は最高3200に対応する。
  • 映像エンジン「DIGIC 4」を搭載し、液晶モニターは3.0型TFTカラー液晶を採用。質量は約316g(本体のみ)。
この製品をおすすめするレビュー
5これ1台でいろんな写真が楽しめます

【デザイン】 すごく精密なミニチュアみたいで手のひらサイズがとりあえずかわいい。 canonの文字がプリントではなく彫りになっているのが良いです。 見た目が好きだと持ち歩くのが楽しくなります。 【画質】 想像していたよりきれいな写真が取れました。ただAutoだと何となくピントが甘い感じがします。マニュアルにするとより高画質な設定が選べてピントもましになります。 【操作性】 ボタン類は本体サイズに合わせて小さいですが意外と押し間違えないです。 2,3日持ち歩いて写真を撮れば大体の操作はできるようになりました。 【バッテリー】 一週間ほど毎日持ち歩きましたが撮影途中で電池がなくなることはなかったですが旅行に持っていくなら予備があったら安心と思います。 【携帯性】 重さ350gなので軽いです。ズームレンズが出っ張っていて裸だと壊れそうなのでクッション性のある巾着にいれてリュックやトートバッグに入れて持ち歩いています。ネオ一眼のジャンルで言えば最も小さいサイズに分類されます。 【機能性】 ズームを最大にすると想像以上に遠くのものが写せます。手ぶれ補正が効いているようで以外にきれいに写せます。背景をぼかした写真も撮れました。トイカメラ風やモノクロなどのフィルターもあります。インターネットで説明書を見ることができるので面倒ですが読むことをお勧めします。私は連写するときの音が好きです。 【液晶】 精彩ではないですが撮影した写真の大まかな確認をするのには十分です。細部の確認をしたい時はWi-Fiでスマホやタブレットにその場で飛ばせます。 iOS 14.7.1のiPhone8Plusとandroid7.1.1のタブレットは専用アプリのCamera Connectで接続できました。 【ホールド感】 カメラは小さいですが軽いですしグリップも立体成形されているので両手でしっかり持てます。 私の手のサイズは男性の普通かちょっと小さ目です。手の小さい人でも手の大きい方でもそれなりにしっかり保持できるような形だと思います。 【総評】 中古で購入。以前使用していたカメラは200万画素のPowerShot A40。写真は素人で旅行や運動会など記録写真を楽しんでました。携帯電話がiPhone3GSになってからはカメラを持ち歩かなくなりました。そんな私がこのカメラのサイズ感に一目ぼれ。気軽にAutoで撮影しても良いし、あーでもないこーでもないと言いながらいろいろ設定を変えて写り方の違いを楽しむ事もできます。これ一台でレンズ交換なしで接写から30倍ズームまでいろんな写真を撮れるので面白いです。買ってよかった1台です。

5倍率がありがたい

【デザイン】 小さな一眼レフみたいで可愛いです。 【画質】 スマホよりは、大分良いですが、スーパーではありません。 普通のコンデジです。 【操作性】 構えて撮るだけです。 ダイヤルはみやすく、設定しやすい。 レンズカバーが取り外し式で、紐で本体に繋がっています。とっさの時に、カバーを外すのが少し面倒です。 【バッテリー】 一日中持ち歩いても大丈夫です。 【携帯性】 レンズが飛び出ているし、ゴロンとしているので、女性のハンドバッグには大きすぎます。ですが、トートや少しマチのある鞄であれば大丈夫です。重さはあまり感じません。軽いです。 【機能性】 ムービーダイジェストと言う機能が楽しいです。静止画を撮るときに、一緒に数秒の動画が録画され、最後に自動的に一本のムービーにしてくれます。 後から観ると、一日が短いムービーに納められていて、とても良い思い出になります。 また、望遠がすごくて、かなり遠くのものでも、くっきりはっきりと撮れます。 【液晶】 少し見にくい。 【ホールド感】 ホールド感は良いような悪いような。 私は、女性ですが、手が大きいのと一眼レフを使用しているので、特に何も思いません。 【総評】 満月を撮影したときに、とてもキレイに撮れました。 とにかく、マクロも望遠も何でもたくさん撮りたい人におすすめです。 旅行ではいつも大活躍。撮り逃しがありません。 買って良かったなと思います。

お気に入り登録795PowerShot SX60 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX60 HS -位 4.13
(36件)
2688件 2014/9/16  1610万画素 65倍 3.8〜247mm
(35mm判換算値:21〜1365mm)
F3.4〜F6.5
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:127.6x92.6x114.3mm 重量:本体:607g、総重量:650g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6.4コマ/秒 バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 撮影枚数:340枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 起動時間:1.3秒 ファインダー:液晶ビューファインダー(92.2万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 光学65倍ズームを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用すれば130倍までズーム撮影が可能。
  • 高感度センサーと映像エンジン「DIGIC 6」との組み合せにより、高感度時も低ノイズで高画質撮影できる「HS SYSTEM」を採用。
  • 約92.2万ドットの液晶ビューファインダーや上方向に約180度回転する3.0型バリアングル液晶を搭載し、楽な姿勢で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5野鳥撮影に最適

【デザイン】 今までSX50HS使っていましたが 壊れたので、新古品を3万円で買いました。 デザインは今までのシリーズ同様に好きです。 【画質】 SX50HSよりきれいです。 【操作性】 グリップもラバーになり握りやすくなりました。 今までの操作を踏襲しているので 問題なし。 【バッテリー】 長持ちの方だと思います。 EOS-RPよりもちがいいですね。 【携帯性】 携帯性はいいですね。小さなバックに入れられる大きさです。 【機能性】 特に新機種になってAFの追従性が良くなった気がします。 【液晶】 以前とあまり変わらない印象です。 【ホールド感】 グリップはラバー製になり背面もところどころ ラバーが付き格段に良くなりました。 【総評】 新古品を3万円で買いましたが この価格で買えたのはうれしいです。コスパ いいですね。

5カメラは欲しいけど一眼は……という人向け

【デザイン】  一件一眼レフのように見えるデザインでぱっと見では高級感を感じます。 【画質】  流石に最新の2000万画素には劣りますが、画素数を求めるのは余程好きな人ではないでしょうか。  普段使いで使う分には十分だと思います。 【操作性】  凝った設定をしなければカメラに慣れていない人でも十分使いこなせます。  自分の好きな設定で写真を撮れるプログラムを使用する場合は、操作を覚える必要があるので慣れない内はオートや場面にあった設定で撮るのが無難でしょう。 【バッテリー】  私が買ったものは長い間倉庫にあったようで、完全にバッテリーが空になっていました。  その後フル充電してからはバッテリー切れに悩まされる事無く使えています。 【携帯性】  いかんせん、コンデジとは言いがたい重さです。  普通のコンデジと同じ感覚で持ち歩くには適さないでしょう。  本当に「これから写真を撮るぞ」って意気込みで出かけるような人じゃないと、このデジカメは重いです。  とはいえ、これでも一眼よりは軽いのでしょうが……。 【機能性】  後継機のSX70 HSではオミットされてしまったアクセサリーシューがあるのが一番の利点じゃないかと私は思います。  EOSシリーズのスピードライトが使用出来るので、SX60のフラッシュで物足りなく感じる方は、スピードライトを着用して撮影できるのが強みでしょう。  EOSシリーズほどではないようですがスピードライトの設定も可能です。 【液晶】  リバーシブルでファインダーをメインに使う場合は裏返して画面に傷が付かないように出来るのが個人的にはお気に入りです。  残念ながら後継機のSX70とは違いファインダーにアイセンサーが搭載されていないため、液晶を表にしたままでファインダーを覗く場合は手動での切り替えになりますが、それも慣れてしまえば気になりません。 【ホールド感】  お見事としか言い様がありません。  しっかりと手に収まるため撮影時にぶれにくく、とても撮影しやすい機体です。 【総評】  後継機が出るとのことで家電量販店にて在庫処分価格で売りに出ていたのを偶然見かけ、私が欲しかった機能を全て搭載していたため購入に踏み切りましたが、使ってみた感想は「後継機よりこっちのがいいんじゃね?」でした。  無論後継機には後継機の良さがあるのですが、ボタン配置やアクセサリーシューによる拡張性など、後継機はどうも私の欲しい機体には感じられないため、とてもいい買い物をしたと思います。  既にメーカーは生産終了しているため、新品で買う場合は在庫のある分だけになると思います。  決して悪い機体ではないので考えている方はお早めに決断した方がいいでしょう。

お気に入り登録240PowerShot SX600 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX600 HS -位 3.92
(14件)
200件 2014/2/12  1600万画素 18倍 25mm〜450mm F3.8〜F6.9
【スペック】
画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:103.8x61x26mm 重量:本体:164g、総重量:188g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10.5コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:290枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5ちょっと高級機の幸せ

2014年に購入。家族用です。 IXY10から始まり、記憶では6台目のキヤノンコンパクトデジカメです。 ずっとレンズ性能の良いIXYシリーズを愛用してきましたが、コストダウンでソフトに頼った絵作りをするモデルばかりになってしまったため、このカメラからPowerShotシリーズに乗り換えました。 【デザイン】 ボディがビカビカやザラザラしておらず、しっとりと輝くブラックなので、いかにもカメラらしくて格好良いと思います。600シリーズの中ではデザインが一番オールドカメラ寄りで、フイルム時代のコンパクトカメラっぽく見えました。家族にも好評でした。 【画質】 1600万画素は、センサの大きさこそ違うものの、当時の最新型の一眼レフと同等で、現代でも十分に通用する性能と思います。コンパクトデジカメも高画素化が進んでいますが、多ければ良いというものではなく、データ量が増える、電池を消費する、転送に時間が掛かる、パソコンでの表示が遅い、などのデメリットが出てきます。1600万画素はA3印刷もできますから、一般用途では十分すぎる画素数と思います。私的にはこのくらいの画素数が一番バランスが取れていると感じています。 あと、一部の中古販売サイトでCCDカメラと書かれていますが、正しくは最新のカメラと同じCMOSセンサ搭載です。カリッとした緻密な絵を出します。この点でも、今、中古で購入されても満足度は高いと思います。 【操作性】 いつものキヤノンの設定画面です。唯一、Wifiの使い方が分からず、取説書で確認しました。 大きな丸ボタンで操作していく方式と、そこによく使う機能のショートカットが割り振ってある操作感は、歴代のキヤノンに共通しており、使いやすいです。後継機に乗り換えても違和感がありませんし、一度慣れてしまうと離れられなくなると思います。 【バッテリー】 300枚ほど持ちます。ただ、全カメラ共通で、WIfiを使うと電池の消費が早いです。 1日分としては十分な撮影枚数と言えますが、たくさん撮影される方や、Wifeを常に使われる方、泊まりの旅行などでは、予備電池または充電器があると安心と思います。 なお、このカメラの電池は共通機種が多く、軽くて小さいサードパーティー製のUSB充電器が出回っています。充電器のサイズが大きいと思われる方や、旅行によく出掛ける方は、そちらも検討されると良いと思います。千円程度で入手できます(コネクタがすぐに破損する粗悪品も出回っています。私的にはPCATECというメーカーのものが長持ちしてお勧めです)。もちろんですが、購入時は対応電池の型番をよく確認する必要があります。 【携帯性】 大きく見えますが、従来機と同等のサイズです。ただ、ある意味高級機なので、ちょっと重いのです。胸ポケットに入れると服が型崩れします(笑)。私はズボンの前ポケットか、ウェストポーチに入れて持ち歩いていました。 【機能性】 レンズシフト式の本格的な手振れ補正が付きます。年々進化していて、購入時はその性能に感心しました。 18倍ズームは同世代のSX700や後継機に較べると見劣りしますが、これも倍率が高ければ高いほど良いとはならず、高倍率には手振れの心配が付いて回ります(写真がブレブレになる)。このカメラのズームはフイルムカメラ換算で25-450mmに匹敵し、最大ズーム側は三脚が必要になる倍率です。手ブレ補正がカバーするものの、18倍ズームの撮影は気軽に撮れるものではないと思います。その意味でこのカメラの18倍ズームは十分すぎるほどの性能と言えますし、これ以上の倍率は性能上の満足感だけで、実用には向かないと思います。 なお、どうしても被写体をアップにしたいこともあると思います。そのような際は、柱や壁などにカメラを付けて撮影をする、誰かの肩を借りてカメラを固定する、などで手振れを軽減することができます。アップで撮りたい時の参考にしてください。 【液晶】 3型なので、撮影結果を見るには十分と思います。 【ホールド感】 後継機で改善されましたが、右側の握りの部分の出っ張りが控えめで、片手では撮りづらいです。両手で持って撮るのが基本のカメラだと思います。 そうすることで、手ブレの失敗もなくなります。 また、丁寧に撮ることで、スマホではなく、わざわざカメラで撮る意味にも気付けると思います。便利さを追求するならスマホですが、自分だけの一枚を撮りたい、感動を残したいなら、やはりカメラなのだと思います。 【総評】 センサがCMOSになり、ノーマルの設定ではあっさりした色合いです。物足りない方は、画像設定をビビッドにするとちょうど良い感じになると思います。一度設定すれば保持されます。 それを除いては、カメラ任せで良い絵が撮れると思います。詳しい方はいろいろ設定がいじれますので、そのような楽しみ方もできると思います。 WIFIも装備、センサもCMOSなので、現代にも十分に通用する、ほぼ完成形のコンパクトデジカメだと思います。このクラスのデジカメは、普及機と違って大事に使われていたものが多く、中古の出物は少ないですが、少し探せば良いものに出会えると思います。普及機クラスと数千円の差がありますが、それ以上に、満足度は高いと思います。

5未使用品が¥13700メルカリで売られていたので買ってみました

「赤かぁ」とは思いましたが、未使用品が¥13700メルカリで売られていたので買ってみました ※本当はSX700が欲しかったですけども 液晶画面の緻密さは上位製品に譲りますが、「まぁ良いでしょう」と妥協できる人には良いと思います 映りやAF合焦の速さは「当時の製品だな」と思わせますが、この品物は何が良いかというと、「適度な大きさと重量」ですね 極端な小型化をしなかったことで、シャッター・メニュー・ストロボ他が上手く無理なく配置されていて、持った際の収まり・構えやすさが、加えて重量バランスが馴染みます

お気に入り登録453PowerShot SX610 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX610 HS -位 3.69
(37件)
301件 2015/2/ 6  2020万画素 18倍 25mm〜450mm F3.8〜F6.9
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:105.3x61x26.7mm 重量:本体:167g、総重量:191g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:7.2コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:270枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5今では私のもの

息子が昔、遠足でカメラが欲しいと言ったので買いました。個人的な選択ならブラック一択ですがホワイトの方が安くて息子が使うものなので(安い方が良い)と思ってホワイト買いました。数年後、ところであのカメラいる?と聞いたらいらないと言ったので貰いました。で使ってみると背面スイッチは使いにくいですが、ホワイトもなんかオシャレじゃんと思って常用カメラとして2024年現在も使っています。倍率は18Xですがここまでが手取りでストレスなく使える倍率かなと思ってます(それ以上の高倍率はめんどくさい)。以前はカシオのカメラを使っていましたがズームがぎこちなくて自分のここだと思うところに合わせられませんでしたが、このカメラはビシっと合わせることができます。あと滑り止めのゴムのところは白系(グレーのゴム)は汚れますが、顔や身体を拭くシートで拭けばキレイになります。出かけるときはこのカメラ持っていきます(スマホで写真は撮らないです)。安いコンデジはメーカーが製造していないので、中古購入の参考にしてください。

5Cyber-shot DSC-HX30Vより買い替え

コンデジは2世代ソニー製を使ってきたが、Cyber-shot DSC-HX30の不具合(ズーム時のモーター音と振動及びモードの暴走)で撮影時のストレスが大きい為買替。主な用途は、トレッキングとメルカリ出品用の写真のため必要充分。 【デザイン】 シンプルで良い。 【画質】 奇麗に撮れる。 【操作性】 画像の一括削除が出来ないのは不便。 【バッテリー】 DSC-HX30Vと比べ格段に持ちが良くなった。 【携帯性】 小型・軽量で持ち運び易い。 【機能性】 機能が多く使いこなせていない。 【液晶】 サイズ・輝度共に充分。 【ホールド感】 男の手には小さ過ぎるが、グリップラバーが付いているので持ちやすい。 【総評】 不具合で撮影時のストレスが大きいDSC-HX30Vより、早く買い替えるべきだったと思う。

お気に入り登録1410PowerShot SX620 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX620 HS -位 4.21
(71件)
588件 2016/5/11  2020万画素 25倍 4.5〜112.5mm
(35mm判換算値:25〜625mm)
F3.2〜F6.6
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:96.9x56.9x27.9mm 重量:本体:158g、総重量:182g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:7.1コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:295枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角25mmから望遠625mm相当(※35mmフィルム換算)まで対応する光学25倍ズームレンズを採用したコンパクトデジタルカメラ。
  • F値を小さく抑えた状態で倍率を上げられる「デジタルテレコン」や、自動で最適なズーム位置が選択される「オートズーム」を搭載。
  • 32シーンを認識する「こだわりオート」と、シーンを判断してブレ補正を切り替える「マルチシーンIS」で、設定を気にせず撮影可能。
この製品をおすすめするレビュー
5スマホでは望遠で撮れないのが不満な人向け

スマホでは望遠が利かないのとバッテリーの節約のため、スマホとは別にコンデジを持ち歩こうと。 用途的に高画質は必要無いので1インチ機はパス、コンパクトさと望遠性能でこちらの機種に決定しました。 カメラはミラーレスなど数台使ってますが、スマホカメラの代替えとして使うにはこれぐらいの小ささでないと辛いです。 【デザイン】 Canonらしいクセの無いデザイン。外装は金属製で、安いわりにはなかなかしっかり感があります。 【画質】 若干シャープさには欠けるものの、日中であればそれほど問題無い画質です。 ただ暗所性能は弱く一気に高感度ノイズが増えます。またそのノイズ処理もちょっと雑。 まあ作品撮りのように等倍拡大したりシビアな目で見るのならともかく、普段スマホで撮るようなSNS用や日常の雑多写真であれば気になるレベルではありません。 画質云々よりも望遠の威力がハンパなく絶大で、このカメラはとにかくその価値のためにあるといって過言ではないです。 望遠メインの作例を載せました。すべてLightroom等での補正は無しのそのまんま撮って出しです。 まあこれだけ解像していれば安物のコンデジとしては十分ではないでしょうか。 【操作性】 基本的にシャッターボタンを押すだけですが、それだけだとトホホ写真ばかりになります(笑) シーンに合わせてこまめに露出補正やモード選択などすればそれなりには写るんですが、それらの機能を使うにはファンクションボタンからいちいち中の階層に入っていかなければならず、ある程度こだわって撮りたい人にはわりと不便です。 【バッテリー】 かなり持ちます。2・3日程度の旅行なら充電器不要でいけるんじゃないでしょうか。 【携帯性】 素晴らしすぎます。これだけの望遠性能でこの小ささは感動しかありません。 【機能性】 全体的に簡略化されていてシンプルな仕様ながら、とにかく望遠はすごいです。フルサイズ換算625mmの超望遠ズームがたばこの箱ぐらいの筐体に収まってます。 ただし、比較的近距離のものをテレマクロ的に撮るのはフォーカスが後ろに抜けがち。あくまで望遠として使うのが正解でしょう。 また、しれっと長秒露光のモードがあったりして、これなら夜の通天閣を超望遠で撮ってもノイズも抑えられてけっこう綺麗です。(あり合わせのショボい三脚を使ったせいか多少ブレてますが) いちおうWi-Fiはもついており、PC・スマホともすぐに繋がり転送もとてもスムーズです。 【液晶】 小さいうえに画質も粗いです。 またチルトが無いのでローアングルや自撮りは苦手。 【ホールド感】 ささやかながらグリップが付いているので、小さい割には意外と持ちやすいです。 【総評】 画質よりも「望遠・小型軽量・安い」を優先したい人(用途)向け。スマホカメラの代替には最適だと思います。 逆に望遠はそんなに使わない、スマホよりもっと高画質で撮りたい、という人には全く向かないのでご注意を。

5素晴らしい耐久性

数年前までバッテリーが長持ちするので、他社の物を使っていた。 他社の物はバッテリーは良いが、重く耐久性が悪かった。 毎年購入していた。 他社で生産中止になったので、キャノンのこの製品を購入してみた。 他社のペースで故障しても良いように、2台を購入したが、いまだに故障せず1台だけを使い続けている。 バッテリーの持ちも十分、予備の純正のバッテリーも購入したが、その必要もない位持ちが良い。 こんなに耐久性が良いなら、1台の購入で十分間に合った。 この製品の耐久性の良さには感心している。 落としてしまう事があったが、問題なく使えている。 早くからこの製品を購入していれば、良かったと反省している。   希望を言えば、花や果実のアップが焦点が合いにくいので、スマートフォンなみに撮れたら、いう事はない。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

中古デジタルカメラ ピックアップ商品

オリンパス

TG-3 工一郎 【1600万画素】

オリンパス

STYLUS SH-3 ブラック【1600万画素】

富士フイルム

FUJIFILM X half X-HF1 [ブラック]

ニコン

COOLPIX P90【1210万画素】

ニコン

COOLPIX S3300(クリスタルシルバー)【1600万画素】

TG-3 工一郎 【1600万画素】

¥33,900

カメラのキタムラ ネットショップ

STYLUS SH-3 ブラック【1600万画素】

¥46,200

カメラのキタムラ ネットショップ

FUJIFILM X half X-HF1 [ブラック]

¥84,600

ONE SCENE

COOLPIX P90【1210万画素】

¥11,500

カメラのキタムラ ネットショップ

COOLPIX S3300(クリスタルシルバー)【1600万画素】

¥17,400

カメラのキタムラ ネットショップ

中古デジタルカメラを見る