内蔵フラッシュのデジタル一眼カメラ 人気売れ筋ランキング

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お気に入り登録128LUMIX DC-G99M2 ボディ [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99M2 ボディ [ブラック]
  • ¥84,112
  • ディーライズ
    (全43店舗)
80位 4.65
(3件)
169件 2024/12/17  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2180万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2180万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS/MF時)、約6コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約530g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:49点/カスタムマルチ/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2030万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。光学ローパスフィルターレス設計によりイメージセンサーが有する高画素性能を最大限に引き出す。
  • ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ内手ブレ補正(O.I.S.)を連動させた「5軸5.0段Dual I.S.2」により、望遠域でもブレを軽減できる。
  • 独自の「DFDテクノロジー(空間認識技術)」により、0.07秒の高速AFを実現。4K 30pにおいても記録時間にとらわれない「無制限記録」が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5凝縮感があって愛着が湧く

ニコンのフルサイズをメインに使っているが、コンパクトなものが欲しくて購入。 SONYのα7Cも購入してみたが、液晶ファインダーが小さくて見づらく、売却。 マイクロフォーサーズのこの機種は、凝縮感があって、愛着がわく。 交換レンズがフルサイズと比較して断然安価なのも助かる。 白飛びしやすいのでRawで撮影していたが、わりと新製品だからかシルキーピクス11では現像できない。このカメラに添付されているリンク先から専用のシルキーピクスをダウンロードしたらRaw現像も出来るが、ソフトを2つ使い分けるのも面倒なので、JPEGで撮影している。

5画質良し、コスパ良し

主に山登り、街でのスナップ写真撮影利用です。 これまでフルサイズ(ニコン)とMFT(パナ)それぞれのミラーレスを所持していましたが、ポーチに入れる、小脇に抱える場面では圧倒的にMFT機の方が勝手が良く、画質だけが気になっていました。 買い替え検討のため、レンタルでS1とG99を借りたところ、全く差を感じないくらいの画質であったため、コスト面を考えてG99の購入に至りました。 【よかった点】 ・コスパ良し ・携帯性抜群 ・画質良し (昼間のスナップ写真程度ならフルサイズに遜色なし。早朝夕刻もiso800くらいまでなら耐えられる。) ・防水防塵 ・ブレ防止がソコソコ効いてくれる ・AFもソコソコ ・フラッシュ内蔵(多分私は使わないけど) 以下の用途の方は、よくよく調べたほうが良いと思います。 ・暗い場所での撮影 ・激しく動く被写体の撮影 ・思いっきりボカシて撮りたい

お気に入り登録176PENTAX KF ボディのスペックをもっと見る
PENTAX KF ボディ
  • ¥86,510
  • ディーライズ
    (全31店舗)
98位4.86
(14件)
684件 2022/11/10  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:460枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約684g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約625g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mm径 ケーブルスイッチ端子兼用 Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • アウトドアへ手軽に持ち出せる小型、防じん・防滴構造ボディのデジタル一眼レフカメラ。有効画素数2424万画素。
  • ガラスペンタプリズム採用、視野率約100%、倍率約0.95倍の光学ファインダーを採用し、明るく広い視野でピントや構図の確認が容易。
  • 天体撮影でも快適なバリアングル液晶モニターを備え、赤道儀なしで天体追尾撮影が可能。無線LANを内蔵。
この製品をおすすめするレビュー
5良いカメラ

DA20-40との組み合わせで使用。 自分の用途だとマクロ以外はこれで充分。 シンプルでとても使いやすいです。 あれこれ考えず撮る事に集中できます。 今時の解像度に振った重くて高い機材より これくらいの緩さが丁度良い。 気軽に連れ出せて懐に優しい。 この価格帯でこの性能、言う事なし。 レフ機ミラーレスといった垣根を払って スチルオンリーの私には良い相棒です。 そこまで気にするほどではありませんが ハイライトの粘りは弱いのと フラッシュ同調1/180は上位機種が有利。 でもそれをひっくり返す パフォーマンス性能だと思う。 緑の発色が良いから自然撮影の相性良し。

5本当のスタンダード機とはKFの事

【デザイン】 どこかクラシカルな匂いがしてくる歴史あるデザイン。 写真では分かりづらいけど実際はかなり小さい。 コンパクトボディながら必要なボタンやレバーが必要な所に配置されている。 【画質】 素晴らしいの一言。 『高画質とは何か?』というのを改めて考えさせられる。 ベーシックなレンズとの組み合わせながら非常に綺麗な写真が簡単に撮れてしまう。 特筆するのは『色』。 GRの様にクセのないフラットな色味に対してKFは強調されてるわけでは無いのに何故か鮮やかに感じるというか。 一見、普通に見えるようで何故か色鮮やかに見える不思議な感覚になる。 初めての感覚。 【操作性】 とてもわかりやすく直感的に使える。 電源レバーの感覚やシャッターボタンの押した感覚も押し心地が気持ち良い。 背面のボタン類も押し心地が良く必要な所に必要な機能がアサインされている。 一眼レフによくある『このボタンはここにはいらないよ』というのがないのがPENTAXのこだわりを感じる。 【バッテリー】 フル充電から300枚以上撮っても全く減らない。 さすがは一眼レフの燃費。 ミラーレスのように何個もバッテリーを持たずに一個で一日中撮り歩きしても全然持つ。 バッテリーの心配しなくていいのはかなり大きいと思う。 【携帯性】 現行PENTAX機の中では最も小さくコンパクトなボディ。 カメラバッグに入れると小ささに驚く。ミラーレスと比べても小さい。 ホントはミラーレスの方が小さいはずなのにね。 肥大化しているミラーレスに一石を投じるコンパクトさ。 【機能性】 防塵防滴、ボディ内手ブレ補正、カスタムイメージ、大きなファインダー、素晴らしいシャッター音。 KFがエントリー機ではなくスタンダード機と呼ばれるのはココ。 外でアクティブに使う為に必要な機能は全て惜しみ無く投入されている。 手抜き感は一切無し。 他メーカーのエントリークラスやスタンダードクラスと使い比べをしても明らかに違うのが分かる。 気負いせずに本格機能を安価に手に入れられるのが素晴らしい所。 【液晶】 先代の92万ドットから103万ドットへ画素数がアップした。 実際にモニターを見ると充分に綺麗でとても見やすい。 ネット上で背面液晶の画面を見ると写りが悪いが実機はとても綺麗。 【ホールド感】 とても良い。 時間を掛けて研究されているのが凄く伝わる。 素晴らしいフィット感のおかげでボディの重さが軽く感じられる。 手の大きめの人は小指が少し余るかも知れない。 【総評】 10万以下で買える一眼レフでは間違いなく優勝。 シャッター音に言及してる人が何故か少ないが音がとても良い。 カスタムイメージも非常に細かく調整する事が出来るし種類も豊富。 特に『雅』『里び』『ほのか』『ゴールド』等、PENTAXの独特のカラーを是非体験して欲しい。 結論としては『出し惜しみ無しのガチスタンダードカメラ』。 見た目と値段で判断してはいけないというお手本。 気になってる人は大型量販店で実機に触れて素晴らしさを体感して欲しい。 今後この値段で買えるカメラは少なくなると思う程良いカメラ。 ミラーレス全盛期だからこそ手にしたい。 そんな気持ちにさせてくれるカメラ。

お気に入り登録113LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック] 100位 4.48
(4件)
169件 2024/12/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2180万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2180万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS/MF時)、約6コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約530g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:49点/カスタムマルチ/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2030万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。光学ローパスフィルターレス設計によりイメージセンサーが有する高画素性能を最大限に引き出す。
  • ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ内手ブレ補正(O.I.S.)を連動させた「5軸5.0段Dual I.S.2」により、望遠域でもブレを軽減できる。
  • 高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5LUMIXに足りないのは一般知名度位ですよね♪

【デザイン】 G7-G8-G99 と続く正常進化してるなぁと思うカッコ良いデザインです。 中央部の山ラインはG9proと同じ系の統一感があります。 AFフィルムカメラ時代のデザインの正常進化でオリンパスと違う魅力がありますがプラスチッキー 【画質】 20Mマイクロフォーサーズ機ですがG9proと略同等ですしG100も同じなのですが手振れ補正も結構効くので安定した絵 【操作性】 メニュー画面は見やすくて操作も簡単、ボディ上のWB/ISO/+/-ボタンは最高です(笑) 【バッテリー】 BLC12 G6〜続くバッテリーなので結構持つ印象です。 G100系やG9proとは互換性無いです。 【携帯性】 サイズの割に軽量で700gちょっとで流石マイクロフォーサーズです★ 【機能性】 手振れ補正もちゃんと効きますし機能の最新機なので略入ってます(使わないけど)  【液晶】 ファインダーも充分見やすいです。  【ホールド感】 普通に持ちやすいのですが重いレンズを付けて撮影してると中指が挟まりますのでグリップ追加すると最高になります。 重くなるので外しますが(笑) 【総評】 新品で25年4月に買いました。 14-140oも必要充分に良く写るしパナ機の自然で綺麗なjpeg画像、マイクロフォーサーズ機として見ると現在の完成系なカメラだと思います。 

5エントリーモデルでコスパ最強

この価格でボディに手振れ補正がついて、イメージセンサークリーニングがついている機種はありません。エントリーモデルとしては間違いなくコスパ最強だと思います。 10万位でお探しの方には、デザインも高級感がありおすすめです。

お気に入り登録54PENTAX KF 18-55WRキットのスペックをもっと見る
PENTAX KF 18-55WRキット 111位 -
(0件)
684件 2022/11/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:460枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約684g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約625g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mm径 ケーブルスイッチ端子兼用 Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 高速で14bitの画像信号読み出しが可能なCMOSイメージセンサーを搭載した、有効約2424万画素のスタンダードクラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • 持ち運びしやすい小型ボディに100か所におよぶシーリングを施した防じん・防滴構造とマイナス10度までの動作を保証する耐寒性能を備えている。
  • 標準ズームレンズ「smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6AL WR」が付属する。
お気に入り登録944EOS 90D ボディのスペックをもっと見る
EOS 90D ボディ
  • ¥165,000
  • ホームショッピング
    (全2店舗)
127位 4.33
(59件)
3058件 2019/8/28  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ファインダー撮影時:最高約10コマ/秒、ライブビュー撮影時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:140.7x104.8x76.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1860枚、液晶モニタ使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、microUSB2.0 起動時間:0.2秒 重量:約701g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約619g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したデジタル一眼レフカメラ。「EOS 80D」の後継機種でハイアマチュア向けモデル。
  • 視野率約100%の光学ファインダーを採用。動く被写体にも高い捕捉性能を発揮する「オールクロス45点AF」に加え、最高約10コマ/秒の高速連写を実現。
  • ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR AF」が可能。顔検知により人物の合焦率が向上し、動きの速い被写体も高精度に追従する。
この製品をおすすめするレビュー
5レフ機 最終章

とうとうカタログ落ちで誰にでもおススメは出来ませんが、 レンズを含めてトータルで使い勝手とコスパがとても良いです。 画質等は評価するほどのセンスも無いので、 他レビューや作例がたくさんあるのでそちらを参考に 良い所 ミラーレスカメラに光学ファインダー付いた! の方が合うかも フラッシュ付きで夜の記念写真やキャッチライト・スローシンクロできます マルコン付きでなおかつ 背面ダイヤル内が十字キー! これは90Dだけでかも (一桁EOSのサブやエントリー機からにも対応) 電子シャッターで音無も可 レンズや周りの物がRF EOSの約¥半分 こみこみ本体700gで軽く使いやすい 残念なところ 全部入りの取扱説明書が無しになった 内部DLOの登録が4本だけ プラボディ見た目は分かりませんがさわると寂しい 使い方にもよるとは思いますが趣味で写真を撮るなら十分、 将来性は期待できませんが今しかない一眼レフを楽しむのも良きですよ。 追記 今回で2度目の新品購入になります。 *初回2021年6月,お店は違いますが2回ともカメラ屋さんで購入 なぜかレスポンが良く画像表示までの間隔等が速くなっていてメっちゃ軽快 (設定・バッテリー・カードは全く同じです) バッテリ持ちも時間,枚数を計ったわけではないですがさらに減りません。 Mapカメラ仕様なのか?(FW1.1.3です 公開されていません)

56dマークIIから90dへ 変わらぬ楽しさ!

しばらくの期間6d2を使用してました。 5d2〜6d2〜90dといった経緯です。 6d2では主に星や夕景撮影で高感度特性や解像度において十分な性能だったように思います。 バリアングル液晶の反応、操作も申し分なく扱い易い機種だと言えます。 シグマのアート14mmと24mm所有で自分でも納得のいくそれなりの写真が撮れましたが、更にそれ以上の結果を求めていない為に断念し、自負の実力に見合った機種に乗り換えようと決意した結果です。 フルサイズカメラの場合はもっと上を目指せる可能性こそあると思いますが、それは使用する人の向上心にもよると思いました、 自分なりにですが、ある程度の写真が撮れてそれで満足感が得られるのならば何も高級な機種でなくても良かったのではないのか? そう自問自答してみた結果なんですよね! 現在、90dを購入し売却せずに残しておいたCanonの50mm/f1.8Uと新たにシグマの8-16mmを購入して使用しておりますが、以前と同等に撮影する楽しみを満喫しております! 追記 現時点で6D2と90Dの2機種で迷っている方がいたとしたら参考にして頂ければなんですが、 この2機種においてのみ言わせて貰いますとフルサイズとAPS-Cの枠を超えていてそれ程差がないと思います。 画質や感度にはそれ程違いがないように思います。 使い手が求めるものが明確である事が重要になると思います、 私の場合、6D2の性能で十分だったのですが、そこに90Dの連写特性と高画素、携帯性アップ等を合わせ持つことに魅力を感じました(APSC専用レンズに移行)。 結果、敢えてミラーレスに移行せずとも現時点で自分なりに満足度の高いカメラを手にする事が出来たと思っています。

お気に入り登録357EOS 90D EF-S18-135 IS USM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS 90D EF-S18-135 IS USM レンズキット 162位 4.10
(6件)
3058件 2019/8/28  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ファインダー撮影時:最高約10コマ/秒、ライブビュー撮影時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:140.7x104.8x76.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1860枚、液晶モニタ使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、microUSB2.0 起動時間:0.2秒 重量:約701g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約619g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したデジタル一眼レフカメラ。「EOS 80D」の後継機種でハイアマチュア向けモデル。
  • 視野率約100%の光学ファインダーを採用。動く被写体にも高い捕捉性能を発揮する「オールクロス45点AF」に加え、最高約10コマ/秒の高速連写を実現。
  • ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR AF」が可能。標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5パシャパシャの撮影感が楽しい

今からデジタル一眼が欲しいという人がこれを買ったりはしないだろうけど、自分は今まで使っていた60Dが壊れてしまったのと、EF-Sレンズをそれなりに持っている事。あとちょうど未使用新古品が14万ぐらいで出ていたので、ついポチってしまいました。 レンズ売ってミラーレスも考えなくは無かったけど、そこまでカメラにこだわりがないもので・・・ 60Dに比べてフォーカス早いし、紅葉がきれいな秋にレフ機で散歩しながらパシャパシャ撮影するのって楽しいですよね。

5正常進化。

【デザイン】 80Dの入れ替え購入ですのでほぼ同じ佇まいです。いうなれば完成形ともいえます。カッコ良いです。 【画質】 画素数UPと言うことですが、解像感も増し、良い出来だと思います。さすがですキヤノンさん。 【操作性】 大きくはジョクスティックですが、やはりこれがあると便利です。AFポイントを狙ったところに素早く移動できますね。 【バッテリー】 十分です。 【携帯性】 中級機として普通の大きさです。特に言えば軽いですね。 【機能性】 80Dでも十分でしたが、よりブラッシュアップしています。 【液晶】 十分です。 【ホールド感】 非常によろしい。 【総評】 発売時に洪水さわぎで購入を急遽とりやめたのですが、ある程度ロッドが進んだので購入しました。 80Dからの買い替えなので特筆すべき点はありませんが、やはり画素数UPが大きいでしょうか?トリム耐性に強くなったのは良いことです。あとジョグスティックはやはり素晴らしいですね。これはもはやメーカーを超えて全カメラに付けて欲しい機能です。 買い替えが必須かというと微妙ですが、もうAPS-Cのレフ機も最後かなと思い購入しました。満足です。

お気に入り登録756LUMIX DMC-G8M 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G8M 標準ズームレンズキット
  • ¥―
207位 4.59
(33件)
3652件 2016/9/20  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1684万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:128.4x89x74.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約505g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約453g(本体のみ)、約715g(H-FS12060装着時、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmジャック Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」と「ヴィーナスエンジン」により、解像感の高い描写を行うデジタル一眼カメラ(標準ズームレンズ付属)。
  • ボディ側に搭載した高精度ジャイロセンサーと制御アルゴリズム進化によるボディ内手ブレ補正の性能向上により、5軸・5段の補正性能を実現。
  • 秒間30コマ長時間連写の「4Kフォト」、撮影後に選べる「フォーカスセレクト」に加え、撮影後に範囲選択して合成できる「フォーカス合成」を新たに搭載。
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5初の一眼ミラーレスなので比較対象はないものの満足できるカメラ

【デザイン】 ザ・一眼レフという形だけど、大きすぎないので気に入っている。 【画質】 初の一眼レフ&ミラーレスカメラなので、どの位良いか比較できないものの、初心者にとっては十分な画質なんじゃないかなと思っている。 【操作性】 初心者にとってはちょっと難しいと思ってる。 説明書の内容も薄く一回読み込んだだけではチンプンカンプンだったw 【バッテリー】 このバッテリー1個で出先で1日持たせるのは厳しそうだし、動画を撮影した場合は無理だろうなと思った。思っただけで試してないから無評価。 【携帯性】 これで携帯性が良いかと聞かれたら当然良くないんだけど、他のに比べたら軽い方なんだろうと思う。でもやっぱりよくはないと思う。 【機能性】 十分すぎてチンプンカンプンなくらい。 【液晶】 画質やボケの確認まではできないけど、画角確認や操作するためのものとしては十分だと思う。 【ホールド感】 一眼カメラの中では小柄だろうし持ちやすい。 逆に言えば手が大きい人にとっては小さくて持ちにくいと思う。 【総評】 初のミラーレス一眼レフカメラなのでなんとも評価し難いけど、価格から考えれば十分すぎる機能と装備だと思う。 むしろこの値段で何を文句つけろというのかと言うくらい。 大変満足してます。

5名機発見!買ってよかった。

【デザイン】 貫禄もそこそこあるくせに、実はコンパクトで軽い。今となっては目新しいデザインではないものの、飽きがこなそうなデザイン。 【画質】 素晴らしい。マイクロフォーサーズ舐めてました。フルサイズ、APS機を主に使っておりましたが、今回動画目的で購入。スチルも動画もバランスがとにかく良いし、どちらも満足できるのはそうそうない。手振れ補正が搭載されており、レンズキットも素晴らしいので、センサーがマイクロフォーサーズでも素晴らしい写真が撮影できる。とくに、マニュアルで撮影すれば良い。 【操作性】 慣れるまでは、ボタンが多くて迷います。 シャッターボタンや動画録画独立ボタンなど、また、割り当てボタンもちゃんと揃っており多機能を使いこなすには申し分のない操作性。 【バッテリー】 ミラーレス機など特に富士フィルム機はスチル用に複数台所有しておるので、それらと比べらたらそりゃもう持ちます。自分は予備バッテリーそこまでいらないかと。 【携帯性】 これが、また素晴らしい。見た目からしてデカそう、重そうな感じはあるのですが、キットレンズどらちをつけたままでも、ショルダーカバンにも簡単に入ります。 【機能性】 ここも購入の決め手となったポイント。 手振れ補正、4K動画撮影、4Kフォト、連写、バリアングルモニターで便利。 【液晶】 いいです。問題なし。 【ホールド感】 こちらも、いいですね。なるべく薄くて軽いのが好きですが、薄くなればなるほどホールドはどうしても落ちます。このくらいのほうがしっかりグリップできるので、三脚もいまのところほとんど不要だしジンバルなどつける必要性を感じない。 【総評】 手振れがきくし、4k撮れるし、まさに動画専用機としても素晴らしい価値。ズームは便利だしこれがまたいいレンズ。しかしもう一本ついてきた25mmf1.7だったかな?この単焦点がまた素晴らしい。今はキットレンズ付きのものしか新品購入できないようですが、キットレンズも素晴らしいですよ。

お気に入り登録329EOS 80D ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS 80D ダブルズームキット
  • ¥―
-位 4.47
(6件)
13292件 2016/2/18  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 6」を搭載した、ミドルクラス向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 常用ISO感度最高16000(動画撮影時:ISO12800)を達成し、室内や夕暮れなどの暗いシーンでもノイズを抑えた撮影ができる。
  • 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
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5とても気に入りました。

いわゆる「超望遠コンデジ」からの乗り換えです。 主に野鳥撮影の目的で購入しました。 本日、コンデジのときと同じくPモードで3時間ほど撮影しました。 驚いたのがその便利な操作性です。 ISO感度は背面液晶画面でも変更できますが、本体右側上面のボタンを押して、同じく 右側上面のダイヤルを回すだけ。とても簡単です。 コンデジのときは、設定を変えるたびに液晶画面で設定を呼び出し、ダイヤルで変更しなければいけなかったので、 シャッターチャンスを逃すことが多かったです。しかしこの80Dなら設定の変更が素早く行えるため、 チャンスを逃すリスクをかなり抑えられます。 EOS 80Dは液晶パネルを使ったライブビュー撮影もできます。 しかしこの機種はファインダーがとっても見やすいので、本日は1回も使用しませんでした。 (むしろライブビュー撮影機能をOFFにしていました) コンデジのときは、まるで昔のインスタントカメラであるかのようなファインダーで目が疲れるので、 とても長時間ファインダーを覗いた撮影はできず、ライブビュー撮影が主でした。 他機種からの乗り換えで、ファインダーを覗くと感動すること間違いなしです。 ダブルズームキットの250mmで撮影しましたが、やはりやや物足りませんでした……。 もっと寄りたい。 まあこればかりはどうしようもないので、今後金銭面に余裕ができたらシグマかタムロンの400mm、最終的には 600mmを購入しようと思っております。 添付させていただいた画像は、すべてLAW画像で撮影し、帰宅後にCanon公式ソフトにて切り出し・拡大したものです。 まだまだ撮影も編集も初心者なのでお目汚し申し訳ありませんが、ご参考程度に。 以上、長文・駄文にお付き合いいただきありがとうございます。 もし80Dを候補に入れて迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひ推したい機種です。

5コンデジから初の一眼レフです

動物メインで撮っていて PowerShot SX720 HS が物足りなくなってきたため購入。 【デザイン】 無難でバランスが良くいいと思います。 【画質】 これだけ撮れれば十分、コスパもよさそうです。 【操作性】 元々SX720を使っていたのでスムーズに使えました。 タッチパネルも使いやすいです。 【バッテリー】 動物園で一日中撮っても30%以上残っているのでかなり持つと思います。 【携帯性】 一眼レフなので携帯性はしょうがないですね。 【機能性】 使わないものが多いですが多彩です。 AFが速くていいですね。 【液晶】 綺麗で見やすい、バリアングルが思った以上に便利です。 【ホールド感】 グリップも申し分ないですしっかり持てます。 【総評】 コンデジからのグレードアップだったので大満足。 使っているうちにいいなと気付く機能や操作性も高評価です。

お気に入り登録1063EOS 60D ボディのスペックをもっと見る
EOS 60D ボディ -位 4.61
(202件)
30733件 2010/8/26  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144.5x105.8x78.6mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1600枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: カラー:ブラック 
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5コンデジから初1眼

1眼デビューしました。 ペーペーな私なので入門機種(EOS kissなど)が手頃に始めれるんでしょうが ある程度長く使えて飽きない物と色々と悩み考えぬいた結果(予算内で)この機種に決め購入しました。 背景のボケた写真を初めてとってみましたが望みどおりのものが撮れて感動しています。 性能で言えばそれは最新機種には敵わないと思いますが、私みたいなペーペーには必要十分です。またレベルアップしていけばいいわけですから。 価格も熟れてていい感じですよ。 まだ所有して2日ですが、写真を撮るよろこに面白みを再認識できました。 大事に使っていこうと思います。

5中古で購入!EOS 初のバリアングル機

【デザイン】 よくある一眼レフ 【画質】 高倍率コンデジからの買い替えなので満足です。 【操作性】 ボタン配置がつかいやすい。サブ液晶近くの単機能の設定ボタンが結構便利。 【バッテリー】 フル充電のlpe6ではバリアングル液晶を閉じていると1000枚以上は余裕で撮れます 【携帯性】 一眼レフなのでそこそこ。 【機能性】 バリアングル液晶とサブ液晶が便利です。 【液晶】 コンデジからの乗り換えなので大満足です! 【ホールド感】 手に吸い付くような感覚で使いやすいです。 【総評】 半年ほど前に6か月保証付きabランクを30000円で購入。モータースポーツから風景から色々使ってますが、バッテリーの持ちも良く満足です。

お気に入り登録1202EOS 70D EF-S18-135 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS 70D EF-S18-135 IS STM レンズキット -位 4.70
(104件)
18996件 2013/7/ 2  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2090万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.5mm×15.0mm、CMOS 画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x104.3x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1300枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.15秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:19点(全点クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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511年目の少し古いデジタル一眼レフは使い勝手良し

11年目の70Dが安く買えましたのでサブ機として使用しています。 比較対象は、以前所有していたEOS 8000Dです。 【デザイン】 同じAPS-C機同士でも2桁D型番になると大柄になって機能も増してかなり違います。8000Dは、kissの流用のような機種でしたので余計にそう感じます。 【画質】 8000Dと70Dの比較は、全く同等性能に感じます。レンズが同じ18-135 IS STMだったからでしょうかね。 厳密には高感度性能に差があるはずなのですが。 【操作性】 EOSらしいといえばそれまでなのですが、キヤノンに慣れていれば違和感なく使えます。 【バッテリー】 消費が少なく撮影数が稼げます。LP-E6なので互換バッテリーも豊富です。 【携帯性】 8000Dと比べると大きく重いですが、本来こっちのサイズが主流ですね。 【機能性】 11年前の機種とは思えないくらい普通に必要な機能が載っています。 AFは古さを感じますが、動きもの目的でなければこれで良いかと。 【液晶】 8000Dがバリアングルなので、70Dとの差はありませんね。 【ホールド感】 持ちやすい形状です。いつも通りです。 【総評】 レンズ込みで5万で買えて、機能性能も十分と良い買い物でした。 カメラのスペック競争を追いかけなくとも機材は十分ありますね。

5十分な性能。長く使えます。

【デザイン】 いかにも「一眼レフ」というオーソドックスなデザインですが、変にゴテゴテしたモノがなく気に入っています。 【画質】 申し分ないきれいな画質です。 【操作性】 タッチパネルでも設定できて便利です。 【バッテリー】 普段はバッテリー1本で大丈夫ですが、旅行などで撮りまくるときはさすがに予備でもう1本必要です。 【携帯性】 キットレンズをつけて持ち歩いてもそんなに邪魔になりません。グリップストラップをつけて片手持ちしていても重くありません。 【機能性】 必要十分で不満ありません。 【液晶】 十分きれいです。 【ホールド感】 私の手にはちょうど良い大きさです。 【総評】 EOS Kiss X3から買い換えでしたが期待以上にきれいに撮れました。 必要十分な機能がそろっているのでこれからも長くつきあえそうです。

お気に入り登録1269EOS 70D ボディのスペックをもっと見る
EOS 70D ボディ -位 4.39
(101件)
18996件 2013/7/ 2  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2090万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.5mm×15.0mm、CMOS 画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x104.3x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1300枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.15秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:19点(全点クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」の採用により、ライブビュー撮影および動画撮影時のAF性能を大幅に進化させたAFデジタル一眼レフカメラ。
  • APS-Cサイズ・約2020万画素のCMOSセンサーと高速な画像処理を可能にする映像エンジン「DIGIC 5+」により、高画質と最高約7コマ/秒の高速連写を両立。
  • Wi-Fi対応のスマートフォンから、静止画の撮影や、カメラ内のメモリーカードに記録された静止画(JPEG画像)の取り込みなど、遠隔操作が行える。
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5標準的多機能機

それなりの連写やバリアングル液晶と像面位相差の動画等、当時としては最新とは言わないものの一眼カメラに求められるものをどうにかすべてこなした印象でした。 画質のノイジーな感じは今のAI的なのっぺりした感じより好みという人もいるとは思います。 デジタル一眼レフにクラシカルなものを求めるなら有意義かもしれません。

5最高に丁度良い!けど、誰にでも丁度良いわけではないかと

【デザイン】 フルサイズの一眼レフと比べれば、頼りないくらいに小さく感じますが、 ミラーレスカメラに比べれば少し大きいです。って当たり前ですね。 私がカメラを構えている姿を撮られた写真を、後で見返すと、自分で思っている以上に結構カメラは小さく見えます。 【画質】 特に気にすることもなく、いつも通りのCanon色をRAWでもJPEGでも出してくれます。 高感度のノイズなんかは映像エンジンの世代通りなので、過度な期待は禁物ですが、私は屋外仕様がメインで導入した機種なので、あまり気にしません。が、逆に言うと、屋内では使う気にならないカメラ。とも言えます。 やっぱり、屋外で望遠用に特化させた職人の道具みたいなカメラなのかなぁとも思います。それも最高級の道具ではなく、普段使いに適した手になじむ道具。といった感じでしょうか。 【操作性】 ジョイスティックがあった方がいいんですけども、私としては、ジョイスティックがあっても大きく重い機材よりは、ジョイスティックがなくても軽くて小さいほうが良いと思っています。 【バッテリー】 一眼レフなので、ミラーレスを使っている人間からすると、驚異的な持ちです。 【携帯性】 フルサイズ一眼を使ったあとにこの機種を持つと、なんだか安心します。 本当に手になじみます。 【機能性】 動きもの主体ならEOS80/90Dがオススメですが、私は子供の近距離撮影がこなせれば満足です。ミラーレスよりもレリーズラグが少ないので、子供の撮影はばっちりこなせます。 【液晶】 バリアングルです。 チルト液晶に慣れていた状態でバリアングル気を使った際には、ひと手間余計にかかるので、イライラした記憶がありますが、それも慣れました。 報道カメラマンじゃないんだから、趣味のカメラで何をそんなに急いでやる必要があるのかと。ふと気づいてからは気にならなくなりました。 【ホールド感】 カメラを握っていると、手の大きくない私はとても心地よいホールド感です。 ボディーの小さいミラーレスなんかは、握力で無理やりホールドしている感じがしますし、フルサイズ一眼の場合には、上半身の筋力を使っている感じがしますが、このカメラを持っているときはストレスフリーで、何だか安心のホールド感です。 私もそうですが、普通カメラってスペックやデザインで選ぶことが多いものですが、 私は、このカメラのスペックやデザインに、それほど魅力を感じておりません。 どちらかというと、このカメラのホールド感やサイズ感が醸し出す雰囲気というか、撮影に臨む際の気軽さに魅力を感じています。 ただしこれは、私がもっと大きいカメラも使うから感じるのかもしれず、嫁さんに言わせれば、このカメラの大きさが使用限界とのことなので、人それぞれですね。 とはいえ、私自身は、二桁Dと呼ばれるこのカメラのシリーズを好んで使用される方が多いのもうなずけています。 『最高にちょうどいい』って、ホンダの車みたいですが、このカメラにも似合うキャッチコピーのような気もします。 一度ついた固定客がなかなか離れなかったり、ほかの機種からこのシリーズに戻ってきてしまう人がいるという点が、このカメラの良さを示している気もします。 【総評】 今となっては古いカメラですが、動く子供を撮影する際には、EOS-Rよりも歩留まりの良い写真が撮影可能です。 メインのカメラを探されているなら、新しいEOS80/90Dの方をお勧めしますが、メインの機材がミラーレスで別に持っていて、サブで導入したい向きには、このカメラはかなりおススメです。 でもフルサイズの一眼レフを使ってみないと、このカメラの良さはわかりにくいような気もします。 レビューは以上です。 以下は、機種のレビューではない、ちょっと一般的でない個人の話になります。 私は、ミラーレスからカメラを初めて、最近一眼レフに傾倒しつつあります。 写真を撮る機械としては、ミラーレスの方が良いのは理解しているのですが、一眼レフを好む理由が、AF以外にいくつかあります。 ミラーレスって、動画を見ながら、再生と一時停止を繰り返す作業のように感じることがありませんか?  これ当たり前のことですが、なんだかむなしく感じることがあります。 Youtubeを見ながらマウスでクリックして一時停止している行為と、カメラを構えてレリーズする動作を一緒にするなと言われそうですが、紙一重です。 私は、というか現代人の多くは、朝起きてから、夜寝るまで、ずっと液晶画面を見ながら生活しています。スマホ、PC、テレビ、、、 特に会社で一日パソコン仕事だったりなんかすると、目が疲れてまぶたがケイレンしたりすることがあります。 もちろんブルーライトカットの眼鏡をかけることで改善はしますが、趣味のカメラくらいは、液晶から離れて、眼球に負担をかけたくないとも思っています。 それとレンズを通して生の外の世界を見たいという欲求もあります。 それも、レンジファインダーのような本当の生の光ではなく、たとえフォーカシングスクリーン投影でも、レンズを通した光が見たいのです。 これも超個人的な問題ですが、 ミラーレスで丸1日本気の撮影をした日なんかは、若干気持ち悪くなることがあります。どうやら無意識に3D酔いを起こしているようです。 主観視点の3Dゲームを長時間プレイすると同じような症状になることがあるので、間違いなさそうです。 ミラーレスカメラでのEVF撮影は両眼を開けるべきなのか、片目は閉じるべきなのか、一度専門家に聞いてみたい気もします。 ちなみにEVFの導入が早かった動画の世界では、周囲の安全確保や、画角内の未来予測の観点から、基本的に両目を開けて撮影することが推奨されています。 いろいろと書きましたが、カメラ趣味の諸先輩の意見を拝聴すると、どうも老眼という厄介なものがあるらしく、そうなると、一眼レフでは撮り切れなくなってしまうとか。 ですので、老眼がやってくるまでは、もう少し一眼レフライフも楽しんでいきたいと思っております。

お気に入り登録1435EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット -位 4.70
(85件)
13292件 2016/2/18  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 追従性の高い「デュアルピクセルCMOS AF」とバリアングルタッチパネル式液晶モニターにより快適な動画撮影が可能な中級機。
  • Wi-Fi/NFCに対応し、キヤノン製カメラ間での画像送受信や、スマートフォン・タブレットからのリモート撮影が可能。
  • 高精度な静止画AFと滑らかな動画AFを実現する「ナノUSM」を搭載した標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5初のキヤノン

【デザイン】 重厚かつ、操作性を考えたデザインです。 【画質】 完全なデジイチ素人ですがとても綺麗です。 自分の思い通りに撮影できます。 【操作性】 各操作キーは配置に拘っていて扱いやすく、タッチパネルは感度が良く使いやすいです。 【バッテリー】 自分の用途では一回の用事で使いきることは無いくらい持ちます。 【携帯性】 ミラーレスでは無いので、大きいですし重みがあります。 【機能性】 素人には十分ですし、各機能に説明が出ますので扱いやすいです。 【液晶】 タッチ感度も良く見ためも明るいので良いです。 撮影時の写真よりかなり明るく写る印象がありますので、PC等で確認すると暗く見えたりします。 【ホールド感】 程よく重量感があり扱いやすいです。 【総評】 素人でも扱いやすく、長く使えるカメラだと思います。

5念願の一眼レフ

2020GW最終日自粛なので、レビューを書いてみます。 念願の一眼購入して、1年と少し立ちましたので、レビューをしてみます。 当時、他の一眼レフ機と比較し値段と、F1とかレースを撮ってみたいと思い、機能的に見て、フルサイズは魅力的でしたが、6Dよりも、80Dのほうが連射速度が速かったのでこちらを購入しました。 【デザイン】 The CANONのデザインで良いと思います。 【画質】 初の一眼なので、文句なし。 【操作性】 もともと、CANONのコンデジ(G7X Mark2) を使っていたので、スムーズでした。 また、右側にある液晶周りのボタンたちも、わかりやすくで、つい買いやすいです。 【バッテリー】 これは、一眼レフのためか、あまり持たないですね。バッテリーは一個でやっていますが、追加がほしいかも。 【携帯性】 流石に、大きいですが、フルサイズからくれべれば。 【機能性】 自分の撮影範囲では十分です。 【液晶】 問題ないですね。 【ホールド感】 手が大きい私ですが、持った感じも良いです。純正のハンドストラップも購入し、更に持ちやすくなりました。 【総評】 当然このレビューを書くまで、90Dが発売になってしまい。連射機能も、画素数もアップデートされていますが、結局は、撮影者の腕にかかっているのかと。新しいものに目移りしますが、まずはこれで満足する写真をいっぱい撮りたいと思います。撮らないと良い写真も生まれないし。

お気に入り登録85EOS 80D EF-S18-55 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS 80D EF-S18-55 IS STM レンズキット -位 3.59
(4件)
13292件 2016/2/18  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素約2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 6」により、最高ISO16000の常用ISO感度を達成したAFデジタル一眼レフカメラ。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とバリアングルタッチパネル式液晶モニターとの組み合わせで、手軽に一眼レフならではの美しいボケ味のある動画撮影が可能。
  • Wi-Fi/NFCに対応し、カメラ間での静止画や動画などの画像の送受信ができる。小型・軽量の標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」が付属。
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4ファインダー撮影、ライブビュー撮影も快適!

【画質】  高感度でも解像度は高く、シャープでキレの良い画像が得られるようになったと感じました。 【操作性】  オートフォーカスやISO感度、ドライブの設定などは一つのボタンでアクセスでき、素早い変更が可能です。 【バッテリー】  レフ機なのでバッテリーの残量は気にすることなく、撮影に集中することができました。 【機能性】  デュアルピクセルCOMSオートフォーカスにより、ライブビュー撮影時のピント合わせも快適になりました。 【液晶】  横開きタイプのバリアングル液晶モニターを採用しています。素早い操作には向きませんが、縦横を問わず自由なアングルでの撮影が可能です。 【総評】  上位機種の性能でカメラボディ単体では10万円を下回る価格。ファインダー撮影、ライブビュー撮影ともに不満はほとんど無く、誰にでもオススメできる一台に仕上がっていると思います。 *被写体から掲載許可を得ています。

4お買い得

EOS80Dのボデイのみ買おうと思ったんですがボディ最安値101800円こちらのEF-S18-55 IS STM レンズキットが本日最安値103800円だったのでこのレンズに期待はしていないのですが2000円プラスで購入できたのでおまけのつもりですが、ボディに関してはAPS−Cの中ではなかなかいいと思いますね。

お気に入り登録1190EOS 80D ボディのスペックをもっと見る
EOS 80D ボディ -位 4.52
(78件)
13292件 2016/2/18  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 6」を搭載した、ミドルクラス向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 常用ISO感度最高16000(動画撮影時:ISO12800)を達成し、室内や夕暮れなどの暗いシーンでもノイズを抑えた撮影ができる。
  • 追従性の高い「デュアルピクセルCMOS AF」で動画撮影のスムーズなAF動作が可能なほか、フルハイビジョン60p動画記録に対応する。
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5お世話になりました。

KISS X-5からステップアップして初の中級機。約7年間。 フルサイズ機に移行するにあたりドナドナとなりました。 海外の街歩きに使用して2〜30か国は回ったと思います。 本当にお世話になりました。 【デザイン】  いかにもCANONらしいフォルムが好きです。 【画質】  実は画質的にはX-5のほうが素人発色で良く見えて好きでした。  自分の好みに合わせるには苦労し、PHOTO-SHOPと二人三脚でした。 【操作性】  抜群とは言いませんが、必要充分です。 【バッテリー】  最初は弱いと思っていましたが、意外と持つようになりました。  ライブビューを使用しないことと、LAW撮影を減らしたことも要因かもしれません。 【携帯性】  中級機ですが、私の手の大きさではここまでが限界。レンズも良いものをそろえようとすると、重さが答えるようになってきました。ミラーレスに移行する理由にもなってしまいました。 【機能性】  OK 【液晶】  バリアングルは使いやすいです。無理のある場所に突っ込んで写真を撮ることもありました。 【ホールド感】  個人的には少し大きめですが、これが自分の標準になりました。 【総評】  必要充分。もうワンランクあげれば5Dでしたが、その200gの差が答えますので、これ以上重い機材は購入する予定はありませんでした。フルサイズでは6DMK2もほぼ同重量ですがレンズ分、さらに重くなります。ミラーレス移行は必然でした。

5今さらながら80D買いました。楽しいです。

長年70Dを使ってきたものの、M5やM100で軽薄短小に走りコンデジもチビセンサーからAPS-Cまで8台揃えたところでつい70Dを手放してしまいました。RPでフルサイズも味わえたので。でもそれからはRPとはまた違う『意図して撮っている感』が恋しくて、でも70Dを買い戻すのもなあと思っていたら程度の良い80Dが手に入りました。より新しいエンジンの90Dとも迷いましたが、あそこまでの連射も要らないし日中の風景やポートレートが多いんだしと自分を納得させて。で、それからこの数ヶ月嬉しくてRPはほとんどお留守番になりました。 メインはEF24-105 F4Lですが手放せなかったEF-Sレンズ達が全てアダプター無しで使える快感がたまりません。RPに付けてもクロップされてしまうのが何となく残念で。 それにMTFデータ見ても言われるほどは悪くないんですよね。EF-S24とかもMTFではRFレンズに勝っていたりしますし。で、70Dと一緒に手放したEF-S18-55も買い直しました。激軽だしLだと目立ち過ぎて恥ずかしい街中のスナップも軽快にこなしてくれます。撒き餌レンズと言われてきただけあってこれもLレンズもどきに写ります。気分新たに気分良く使えるように全てのレンズに対しマイクロアジャストメントを行いました。『ピント合ってるかな?』という半信半疑無しで使えて気持ち良いです。 RPを温存する為にも、EF-S達を更に楽しむ為にももう一度デジ一使い倒してみようという試みは正解でした。最新のエンジンを追い求めるのはやめ、撮りたい絵を撮って満足したいと思います。ゆくゆくはオールドレンズ沼も悪くないかなと思います。笑 買い直して楽しいカメラライフを送れているのを語ってみたくなり書き込みます。

お気に入り登録334LUMIX DC-G99 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99 ボディ -位 4.71
(22件)
913件 2019/4/ 8  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
  • 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
  • 本体天面にホワイトバランス・露出補正・ISO感度のボタンが配置され、撮影時の操作性が向上。約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応する。
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5キスデジ並の大きさで上位機に迫るポテンシャルが魅力

【デザイン】 G8の頃のサイズ感を維持しつつ、頭頂部を若干とがらせ、G9譲りのマッシヴさを取り入れています。 フロント部のみマグネシウムボディとなっていますが、境目を感じさせない造りになっているのは感心。 UIもフラットな印象のものになり、1ページ当たりに表示される項目数が増え、再生時はレンズ名まで確認できるようになっています。 従来上部にスクロール表示されていたメニュー項目の説明も、DISPボタンを押すとポップアップで表示されるようになっててなんだかオリンパス機のよう。 【画質】 使用期間がまだ短いので第一印象としてですが、20MPの高精細感がちゃんとあり、ノイズもリダクションを最小に振っても思ったほど悪くないです。 また、AWBも電球色を残す・残さないといった選択ができるようになりました。が、違いがわかりにくいような。 G8比で4K撮影時のクロップ量が増えてしまったのは残念。 というかパナ機は動画に強いと言われている割に最上位モデル以外は4K時のクロップがきつい、マイク端子のプラグインパワーを切れないなど難点が多く、(Sシリーズはどうか知らない) 一方でオリンパス/OM機は下位モデルでも4K時もクロップ無しな上に中位モデルでもハイレゾ音質やタイムコード記録、RECトリガー送出、プラグインパワーの無効化、スレートトーンの送出、 更には同社製PCMレコーダー連帯などむしろこちらのほうが動画に強いのではと思うぐらい充実しています。 【操作性】 左肩にあるドライブモードダイヤルは硬めなのでファインダーを覗きながら操作するときはしっかりつまんで回せるようにちょっと持ち替えないといけないのが面倒です。 E-M1等だとドライブモードがボタンなので手探りで押してファインダを見ながら決められるんですが…。 パナ機伝統の謎、「半押し時露出自体はロックされるがライブビュー上ではロックされない(半押し中に構図を変えたりして明るさが変わると撮影結果と一致しない)」という仕様がありましたが、G99(と同世代のモデルでも?)ではこれが改善され半押し中に構図を変えても他社同様にライブビューの明るさが変わらなくなりました。 クリエイティブコントロール使用時にフラッシュが内蔵でも外部でも一切禁止されるのは解せません。 WB/ISO/+/-ボタンについては「押してから回す」か「押しながら回す」かを決めることが出来ます。 WB/ISOボタンが独立したため方向キーの3つがデフォルトでは空きボタンになっていますが、一方で絞り/SSプレビューボタンがタッチFn内に追いやられていたりしています。 割り当て可能なボタンは長押しするとすぐに設定画面に飛ぶことができます。これは便利。 【バッテリー】 G8と比べて少し持たないとはされていますが、それほどでも?という感触。3段階→4段階表示となったために減りが速く感じるのかしら。 USBから給電を受けながら撮影することも可能ですが、消費電力が多い状況だと本体内のバッテリーが減ることもあるそう。 減りが早いことを見越してか、microUSB端子による本体充電に加え、microUSBケーブルで接続する充電器も付属しており、別途ケーブル等を用意するだけでバッテリーを同時に2個充電できるセットになっています。 【携帯性】 ボタンが増えたりグリップが改善されたりしているためか、その分サイズアップも避けられなかったのは少し残念。 三角環はカチャカチャうるさいのでいったん取り外しています。 【機能性】 最低シャッタースピードを決められるようになったりと、かゆいところに手が届く設定が充実されています。 (私としてはプログラムが決めた最適値から1〜2段遅めといった設定もしたいんですが…) ハイスピード動画もこのクラスでやっと撮れるようになりました。(MFのみ、せめて撮影前のAFは使わせてよ…) まだ試してはいませんが、ライブビューコンポジット(いわゆるライブコンポジット)の新規搭載やV-Log Lのプリインストール(価格に占めるライセンス料いくらだろう…)もあります。 【液晶】 精細さはアップしているんですが、液晶が小さいままなのでいまいち実感がわかないというか。ベゼルレスにならないもんですかね。 ファインダーは大きく、隅々までクリアに見渡すことが出来ます。ちらつきも感じられません。 パナ機はLVFと液晶でアイコン類の大きさを変えているのでLVFがライブビューと重なる設定でもフレーミングに影響が出にくいのがいいところ。 【ホールド感】 彫りも深くなり握りやすさもアップしています。グッと握ってもしっかり収まってくれる感じが心強い。 ファインダー接眼部もG8とくらべサイズアップしており、3点支持がしやすくなりました。 しかしながら、未だアイカップをユーザー側で交換できる造りにはなっていないようで…。 【総評】 ほどよいの一言に尽きます。フラッグシップG9の登場で一時期どうなるかと思いましたが、バランス型のラインナップが保たれてよかったです。 このあともこのラインは維持されているのですが、3代にわたって同じスペックを擦り続けるのもどうかなと思うところはありますが、手頃なラインナップをキープしていただけるだけでもありがたい。

5地味だが使いやすい

1年ほど使ってみた感想 握りやすくそこそこ軽いので持ち出しも割とラク マイクロフォーサーズはセンサーに汚れが付きにくいので助かりました 新品購入から1年使用でまだシミ無し 突出した強さは無いけど扱いやすいです。 持ち出す回数が増えたのでいいカメラなのだと思います。

お気に入り登録140LUMIX DC-G99D ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99D ボディ -位 4.75
(9件)
302件 2022/9/29  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約533g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 「20.3M Live MOS センサー」と「ヴィーナスエンジン」を搭載したミラーレス一眼カメラ。有効画素数を2030万までアップし、高精細な高解像画質を実現。
  • 手ブレをより正確に検出できる「高精度ジャイロセンサー」を搭載し、ボディ内ブレ補正はシャッター速度5段分の補正性能を実現している。
  • 画面に写るすべての被写体との距離を瞬時に算出する空間認識技術を採用し、AFの高速化と追従性能が向上。4K動画撮影に対応する。
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5画像横縦比でも解像感が違う

ここ数年はOM-D E-M5 Mark III 2台とPEN E-P7 1台の計3台をレンズ毎に使い分け撮っていました。 ただ解像感にやや不満もありDC-GX7MK3を購入。 その解像感の良さにDC-G100VKも購入しました。 その静止画の解像感の良さにオリンパス機3台を 売却してDC-G99Dを購入してルミックス機3台に。 あとオリンパスのレンズも全て売却してSIGMA 56mm F1.4 DC DN以外は全てルミックスのレンズに変更。 ルミックス同士ということで手振れ補正が強力になり 相性も良く解像感も上がり非常に満足しています。 DC-G99DはE-M5 Mark IIIよりも解像感は上ですね。 G9 Proも購入しましたがG99Dのほうがヌケは良いです。 G99Dのレビューで「G9Proよりも抜け感が僅かに良い」 という方もいて自分だけではなかったんだと思いました。 個人的には、G99D > G9 Pro > GX7MK3 > G100 > E-M5 Mark3 > E-P7という解像感になりました。 ルミックスのカメラはシャープネスが±5段階で更に 超解像というメニューもありカリカリのシャープな 画像が撮れて個人的にはオリンパス機より好みです。 今回は動物園で撮った投稿画像になりますが動物の密集した 細かい毛や鳥の羽の模様などが精細に写っていると感じます。 同じレンズを使ってもオリンパス機よりも解像感は上ですね。 上記が前回のレビューですがたくさんの方に見てもらい 参考になったと支持をいただきありがとうございました。 画像の解像感やぬけの良さを上げる違う設定を見つけたので ご存じの方もいるかと思いますが再レビューいたします。 皆さんは画像の横縦比は4:3と3:2のどちらで撮影してますか? 通常だと4:3だと思いますが私も4:3のほうが多かったと思います。 全て同じボディ、レンズで同一の設定と被写体で撮った画像を 比べると4:3は若干眠たいような感じでシャキッとしていない 感じですが3:2は解像感とヌケの良さが上がり明らかに違います。 4:3がピンボケとかじゃくてあくまでも比較したうえでのことです。 所有しているG99D 2台、G100 1台、6本のレンズを試してみた結果 全ての画像で画像横縦比3:2が解像感が上がりヌケが向上しました。 オリンパス機は現在所有していないのでどうなのか気になります。 これは個人的な感想で解像度の数値に関しては詳細に調べてはいません。 何故そうなるのか理由が不明ですがどなたか分かる方がいれば レビューしていただけると有難いのですがお願いできませんか。

5使い込むほど出来のいい奴

現在使用しているG8と併用したくて、同等以上のファインダーを積んだG99Dの後継機やGX7MK4を待っていたが、もう出ないと踏んで新品在庫が無くなる前に購入した(G9UはやはりMFTにしては大きさや重量が気になって購入には至らなかった) 使用感は基本的にG8と同じく素晴らしいと思う。 ・G8同様にタッチパッドAFがある事とその良レスポンス ・ファインダーがG8と同じく見えやすい ・ISO、WB、露出の物理ボタンがあり更に使いやすくなった ・ボディ表皮が荒目のシボになりグリップ度が増している ・物理ボタンのクリック感がG8より良好 ・ゼブラ表示機能(白飛び警告)は相変わらず非常に重宝する ・背面液晶がOLEDになって昼間でも少し見えやすくなった ・インターフェイスがタイプCではなくmicroUSB2.0(ここだけ残念・・) G8の後継機として特別飛躍しているモデルではないが、少しづつブラッシュアップされていて非常に使いやすいカメラ。

お気に入り登録235LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキット -位 4.67
(7件)
913件 2019/4/ 8  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ)、約801g(DC-G99H付属レンズ14-140mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
  • 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
  • 約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応。高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属する。
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5画質はG9に劣らず素晴らしいが、4K動画機能はもうひとつ

再々レビューです。 FHDではG9より動画AFが少し劣っているように感じましたが、G99のAFのカスタム設定によるものかもしれません。 場合によっては、G9の顔認識が頻繁に顔でないものを認識してAFがおかしくなったりすることがありG99の方がAFが良い時もありました。 結局、G9とG99のFHDでの動画AFは大差がないと感じます。 それよりレンズによる動画AFの差が大きいです。8-18mmや12-60mmだと普通に使えますが、今まで一度もファームウェアアップデートがされたことがない15mmf1.7だと度々AFが合わなかったりウォブリングしたりします。 ================================== 再レビューです。 FHDでも4Kと同じくG9より動画AFが劣るのがわかりました。FHDで日中屋外で使っていた時は差を感じませんでしたが、夜や暗い屋内や光源が多彩な屋内で撮るとG99の動画AFはFHDでもG9ほどスムーズでなく、迷いも少し多いです。焦点が変わる際の露出の変化もG9ほどスムーズではないです。 G99の最後のファームウェアアップデート以降G9は2度ファームウェアアップデートして動画AFと露出の変化への対応はやはりG9の方がいいです。 これらの現象はFHDで15mmf1.7、8-18mm、12-60mmf2.8-4で見られました。特に15mmf1.7とではG9でも動画AFがあまり良くないのですがG99ではG9以上にフラフラしたり合わないことが多いです。 なので総合点を4に変更します。やはり動画を屋内や夜に撮るならG9でしょう。 ========================================== 普段はG9とパナライカ12-60mmを持って近くの風が強く時々砂が舞い上がる海辺を散歩しています。 大きさ重さが我慢できずもっと小さなシステムで広角からある程度遠くまで撮れることができる散歩専用のカメラを捜していた時、米国アマゾンでG99標準ズームレンズキット(米国では12-60mmf3.5-5.6)が$800の超安価格になっていたので即購入しました。RX100M7も候補でしたが防滴防塵でないので最終的にG99標準ズームレンズキットを選びました。 【デザイン】 4 頑丈なのはいいが、もう少しスリムにしてほしい。いつか出る?新しい中級機はずんぐりむっくりはやめてほしい。 【画質】 4 以前持っていたG8より色合い、クッキリ感など上だと思います。G9と画質はほぼ同等ですが、ダイナミックレンジが少し劣っているのか白飛びがG9より少しだけ多いように感じます。 APS-C機と比較してもいいレンズを使えば写りに遜色ない。 G9より彩度が+1以上高い映像になるので、ピクチャープロファイルでG9での設定より彩度を1か2低く設定して使っています。 【操作性】 5 G9と同じように操作しやすいです。 【バッテリー】 4 バッテリー容量が小さいのでG9のより持たない。 【携帯性】 4 フジフィルム、ソニー、Canon, NikonなどのAPS-C機に較べても大きい。もっと小さくできるはずだと思います。他社が年々カメラをコンパクトにしてきているのにパナソニックは時代に逆行して4年間全然進歩がない。 ただし、G9に較べると数字以上に小さく軽く感じます。 【機能性】 4 4K動画は30Pしかなく、また1.25倍にクロップされます。12-60mmが15-75mmになってしまいます。 もうひとつの欠点は4K動画のAFがレンズによってFHD動画のに較べかなり劣っています。G9だと4K動画のAFはFHD動画のに較べ大きな差がありません。 4K動画を撮る人はGH5M2かあまり値段の変わらないG9を選んだ方がいいと思います。 手振れ補正はG9より少し劣りますが、軽いのでバランスを保ちやすいから撮影した映像の手振れはそれほど変わりません。 【液晶】 5 いいと思います。 【ホールド感】 5 軽いのでG9より持ち易い。 【総評】 5 大きくて重いG9は持ち出すのが億劫だったけど、G99と12-60mmf3.5-5.6または15mmf1.7は軽くて持ち出しやすいので普段使いに重宝しています。レンズキットを$800で手に入れることができたので満足してます。 ただ、4K動画を撮るのにはあまりいいカメラではないです。 1)4K動画が30P だけ 2)4Kは1.25倍のクロップ、 3)レンズによって4K動画AFがあまりよくない 静止画、FHD動画なら総合的にG9に近づいたいいカメラだと思います。 パンデミックが終わり長期の旅行に行けるようになり、本気で撮りたい時はやはりG9を使うと思います。 私の場合、日中屋外で望遠目的の時は4Kを使って1.25倍のクロップでより大きく撮ることができるので4Kも使っています。望遠目的以外ではクロップのないFHDで撮ることが多いです。

5センサーサイズは気にする必要はなかった

【デザイン】当初は一眼レフスタイルでないものが希望ではあったけれど、手にすると質感は高く、いかにもというメカっぽさでこれはこれで好きです。 【画質】レンズの特性もあると思いますが、スキっと抜けて気持ちの良い発色です。「センサーサイズ」という、いわゆる常識が気になっていましたが、十分すぎる絵が出てきます。これまで1インチのコンデジを使っていて、画質に問題をほとんど感じなかったため、フォーサーズでも大丈夫だろうという読みはありました。5〜6年前のAPSCの機種と比べても遜色は感じません。凌ぐこともあるほどです。ローパスフィルターレスの効果なのでしょうか、解像感も十分です。 【操作性】箱から本体を取り出して「軽い」と感じ、レンズを取り出して「軽い」と感じました。本体にレンズを装着するとさすがに少し重量を感じます。負担になるほどではありませんが「とても軽い」という範疇ではありません。でも、かつて持っていたフルサイズのミラー式に比べると嘘のような軽さです。 【バッテリー】使い始めて間もないので電池のパフォーマンスも発達途上なのかもしれないです。290枚撮れるそうですが、60枚ほどとるとバッテリーのメモリが一つ減ります。少し減りが速いかなという感じです。まだこれから能力は上がると思います。 【携帯性】さすがにポケットには入りません。ですが、バッグにポンと入れて持ち歩くのは可能な大きさです。テレビで女性が首からGシリーズのカメラを下げておられるのを見ましたが女性でもつらいという大きさではないのかなと思います。 【機能性】手振れ補正が強力です。レンズとボディで手振れ補正が効くので、いう事はありません。機体の設定はパナソニックらしくとても細やかで、できない設定はないのじゃないかと思うぐらいです。フォーカス合成などやってみたい機能もあり楽しみです。 【液晶】きれいに表示されます。明るいところでもよく見えて視認性は良いと思います。ファインダーがあるので明るい時はそれを使うので不便さはありません。自動で切り替わりますし使い勝手が良いです。ファインダーの画質が少し荒いかなと感じますが、少し拡大されますのでピントはつかみやすいです。 【ホールド感】ボディに貼ってあるしぼの付いた皮というか外皮は手によくなじみます。握りも太いのでしっかりとホールドできます。 よく考えてあるなあと思いました。 【総評】センサーサイズが大きいほど画質が良いという記事があふれています。それは原則的にはその通りなのでしょうが、それだけでは語れないのだなと実感しました。原寸大で見ても破綻のない画質を持っているこのカメラを使ってみて、私には十分すぎるというのが本当のところです。高感度ノイズにしてもISO3200でも6400でもコンデジから乗り換えた私には信じられないぐらい低ノイズです。ノイズを気にせずどんどんISOを上げる。軽さを生かしてガンガン振り回す。そういうアクティブな使い方をして、たくさん撮るという楽しみ方ができるカメラだと思います。

お気に入り登録396LUMIX DMC-G8 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G8 ボディ -位 4.65
(37件)
3652件 2016/9/20  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1684万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:128.4x89x74.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約505g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約453g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmジャック Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5素晴らしい中級機

【デザイン】一眼カメラらしいとても良いデザインです。 【画質】マイクロフォーサーズフォーマットですが、APS-Cと遜色ない高画質です。 【操作性】メニュー表示は従来のパナソニックらしい系統です。ボタン類も機能的に配列されていて扱いやすいです。 【バッテリー】持ちは良いと思います。 【携帯性】ミラーレスとは言え、中級機の為、大きく重く抜群の携帯性ではございません。 【機能性】ボディー内手ブレ補正や4K動画撮影可能です。 【液晶】キレイです。 【ホールド感】ガッチリ掴める張り出したグリップです。 【総評】強力なボディー内手ブレ補正でファインダ撮影も気持ち良く、とても良い仕上がりのカメラです。所有感も高まり名機と呼べるのではないでしょうか。

5G8は楽しいおもちゃ

いまさらながら、G8の中古品を購入。孫の運動会用と思いこれにしました。 普段使っているニコンのマニュアルレンズで、マウントアダプターを介してあれこれ撮っています。多くはAiレンズですが、色のりもよく、まあ、ピント合わせがむつかしいですが、天気の良い日に限っては、ファインダーでOKです。 電池の持ちも、一日なら大丈夫な感じです。 いや、楽しいおもちゃがまた増えました。

お気に入り登録252LUMIX DMC-GH3 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GH3 ボディ -位 4.67
(29件)
5080件 2012/10/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO125、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:6コマ/秒、電子シャッター時:20コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、61万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:132.9x93.4x82mm ファインダー倍率:1.34倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
52015年現在でも最高クラスの動画性能

スペック的に古臭くなってきたので手放す事になりました。 これが最後のレビューになります。 追記 液晶のスペックが間違っていたので修正です。 ついでに画像も追加です。 【デザイン】 可もなく不可もなく。 私はちょっとジジ臭いかなと思います。 【画質】 画質に関しては静止画、動画共にα57より断然綺麗です。 解像感がまるで違います。 高感度性能もGH3が上です。 動画も高ビットレートで撮れる。 パナソニックの映像エンジンは進んでますね。 【操作性】 EXテレコンが使いづらいですね。 これを使えるようにする為に設定を潰して条件を整えなければいけません。 いざ使う時にそんな事はしてられないので、カスタムに入れておくしかないです。 静止画と動画で操作が違うのも疑問。 あと、録画が2度押ししないとダメな場合があるのはイラつきます。 【バッテリー】 かなり持ちます。 α57の1.5倍くらいの感じでしょうか。 予備バッテリーはまだ使っていません。 レジャーで動画を一日中撮りまくる使い方でも持っちゃいます。 【携帯性】 ミラーレスで考えると良くないし、 一眼レフタイプと考えれば良いと言えます。 シチュエーション次第でしょうか。 【動画機能】 動画撮影が最高に楽しいです。 MOVで撮れば概ね綺麗な画質で撮れます。 動画Pモードは誰でも綺麗に撮れます。 しかし、AFの追従性はイマイチで、背景にピントが合ってしまう事も。 でも、フルエリアタッチAFはかなり便利です。 http://youtu.be/lc9beO50pV4 【液晶】 あまり良くないです。 α57:TFT92万ドット GH3:有機EL61万ドット ここは間違いなくα57の勝ちです。 高額な機種の割には変な所でケチってますね。 ただ、タッチパネルは使い勝手が良いです。 【ホールド感】 デジカメを使う上で一番重要視している部分ですがとても良いです。 【総評】 半年弱使ってようやく操作に慣れた所でお別れです。 早く売らないと売値が下がってしまうという理由です。 次はGH4を飛ばして、GH5もしくはGX7後継機にする予定です。 それまではFZ1000を使いながらじっくり待とうと思います。

5レビュー

露出ダイヤルが回ってて知らずに撮影して失敗。 セロハンテープ貼って動かないようにしました。

お気に入り登録532LUMIX DMC-GH4 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GH4 ボディ -位 4.60
(34件)
4928件 2014/3/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:約12コマ/秒(AFS時)、約7コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:132.9x93.4x83.9mm ファインダー倍率:1.34倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点マルチ/カスタムマルチ(横/縦/フリー、カスタム可)/1点(シームレス倍率変更)/ピンポイント(シームレス倍率変更) 4K対応: Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC: カラー:ブラック 
【特長】
  • 4K動画撮影が可能なミラーレス一眼カメラ。感度・解像・階調・色再現を向上させ、質感描写を追及した写真画質を実現している。
  • レンズのボケ度合いを使って瞬時に距離を検出する、独自の「DFD テクノロジー」を搭載し、スピードと精度の両面でオートフォーカス機能を向上。
  • SDIやXLRの入出力端子を備えた業務用インターフェイスユニット(別売り)との組み合わせにより、映像製作分野における多様なニーズにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすいカメラ

【デザイン】 パナソニックのデザインは好きではない、でも思う存分使うには良い。 【画質】 スチールは良いレンズを選べば、A3プリントをして不満を感じることはない。RAWで常用はISO800までにして、風景ではISO400までにしている。 動画はHDの200Mbpsは暗部のノイズがひどい。夜などは使い物にならない。HDで十分な時でも4Kで撮ってHDにダウンコンバートしている。 WBをマニュアルで使うとYが出やすいのでBやMを足して補正している。 【操作性】 ほぼ言うことなし。メニューの階層がシンプルでわかりやすい。 電源オフでもシャッター絞りISOなどの基本設定が分かるようになっているともっと良い。 ファインダーを覗いてるとき、タッチフォーカスが鼻で動いてしまうのはなんとかならないか。 フォーカスのターゲットの大きさもすぐに変更できるのは便利。 【バッテリー】 一日1000枚撮って目盛りが一個減っただけの時があった。一眼カメラを動画で使用をして、長時間持つ機種はGH4だけでは。SONYのαに変えることを何度か考えたが、バッテリーの持ちが悪いのでやめた。 【携帯性】 ボディはそれほど携帯性は良くないけど、レンズの携帯性は良いのでトータルで優れている 【機能性】 フラッグシップでは早い時期にサイレントシャッターに対応してくれてよかった。元々のシャッター音も小さい方だけど、この機能のおかげで静かな場所での撮影が楽になった。次は読み込み速度を早くして、ローリングシャッターを出なくしてほしい。 タッチフォーカスは反応も良くて使いやすい。ピーキングも使いやすいが、次はHとLだけではなく細かく設定できるようにしてほしい。 WIFIはカメラのリモートコントロール、画像の転送、共に使いやすい。 【液晶】 GH3はファインダーがひどかったのでパスした。GH4はパナでは初めて実用になったファインダー。ただ接眼部のレンズのコーティングが弱くて、一度剥がれて修理に出したことがある。 【ホールド感】 いろんなカメラの中で一番好き。 【総評】 動画機能の評価が高いが、スチール機としてもとても気に入っている。上を見ればいろんなカメラがあるが、撮影旅行では歩き回ること多い私にはこのシステムの重さが限界。

5GH4海へ

[前回記載分] 何回か動画の撮影で使用してみた感想です。 組み合わせとしてはMoVI + SHOGUN + GH4という組み合わせが割りと便利で、 http://www.atlascamerasupport.com/2-rod-packages/middleweight 上記のようなサポート器具に取り付ければかなり楽に撮影できます。 出力はSDカードでも十分ですが、SHOGUNに960GBのSSDを取り付ければかなり長時間撮影できて便利です。 4K動画をそのまま編集する場合はある程度高スペックのPCが必要ですが、それでもできあがった美しい映像は何ものにも代え難いものがあります。 [2016/7/3追記] 先日OWのライセンスをとったので、GH4のハウジングとその他諸々を少しずつ買い揃えて、ついに海へ旅立つ準備ができました。海で動画を撮影したらまたUPしますね♪

お気に入り登録536PENTAX K-70 18-135WRキットのスペックをもっと見る
PENTAX K-70 18-135WRキット -位 4.74
(19件)
3112件 2016/6/ 9  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約688g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約628g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • CMOSイメージセンサーによる約2424万画素の超高精細画像を実現した、スタンダードクラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • 防じん・防滴構造とマイナス10度までの動作を保証する耐寒性能を備え、雨天時やホコリの多い場所、気温が低い過酷な環境下でも安心して使用できる。
  • 高精度なAFが可能なAFシステム「SAFOX X」を採用。高倍率ズームレンズ「smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5アマチュア用APS-C一眼レフとしては完成度の高い良いカメラです

PENTAX K70 は、発売後、時間は経過していますが、完成度の高い良いカメラです。 ボディと専用レンズの重量は、バランス良く、アマチュア用としては使いやすいです。 AFポイントが少なく、AF使用時はピントに注視すれば、PENTAX独特の写真が撮れます。 本カメラで心配なのは、黒死病の発生が挙げられますが、ソフトウェアアップデートで改善されることを 期待しています。

5一眼はやっぱりPENTAX!

大変良いカメラです。K-x、K-5ii、そして今回のK-70と今までずっとPENTAXの一眼レフカメラを使ってきました。あくまで軽く趣味の範囲で一眼レフを使っているだけのド素人なので、専門的なことは全然わかってないのですが、PENTAXはとにかく自然の緑の発色がすごく綺麗で好きです。歴代の愛機の中で、本製品はデザイン性も良く、それなりの重厚感もあり、周りの人からはお値段以上の高そうなカメラに見られることが多いです。わりと手頃なお値段のカメラなのに、それなりにハイスペックなカメラなのでお気に入りです。

お気に入り登録585PENTAX K-70 ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-70 ボディ -位 4.71
(51件)
3112件 2016/6/ 9  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約688g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約628g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 最新のCMOSイメージセンサーによる約2424万画素の超高精細画像を実現した、スタンダードクラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • 防じん・防滴構造とマイナス10度までの動作を保証する耐寒性能を備え、天候に左右されることなく快適な撮影が行える。
  • 合焦精度に優れるコントラストAFと、位相差検出素子をイメージセンサー面に配置した「ハイブリッドAF方式」を採用。素早く快適なピント合わせを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5安い、頑丈、楽しいの三拍子揃った機種

【デザイン】 持ちやすいデザイン 【画質】 この価格帯ではいいと思う。 【操作性】 ボタンが大きいので使いやすい 【バッテリー】 持ちます。一本で500枚くらいは撮れた記憶ある。 【携帯性】 大きい 【機能性】 防塵防滴で快適 【液晶】 いつものPENTAX機 【ホールド感】 最高 【総評】 この機種は初めて一眼レフだった。 ボディーの材質はエンジニアプラスチックで合成たっぷり。 この機種は連写もAF速度もそんなに速くない。 ただ、猛暑だろうが極寒の環境でもキチンと動いてくれる。 他社のミラーレス機も使ったことあるが、すぐに熱くなって止まってしまった。 しかし、当機は暑さも寒さもものともせずに使えた。 また、最新型レンズとの相性もよく55-300PLMとの相性はとても良い。 16-85と55-300PLMとの組み合わせあれば大体のものは撮れた気がする。 フルサイズのK-1の移行へ伴い売却したが、それがなければ今でも使っていたと思う。 ファインダーの見え味も特に不満はなかった。 見えやすい方だと思う。 また、DA55★ f1.4と組み合わせるとポートレート撮影でもいい感じで撮れる。

5最高レベルのエントリー機

エントリー機として今だに最高レベルじゃないですか。 ローパスレス+セレクターの24Mセンサー、100ヵ所シーリングで本当の防塵防滴、−10℃の耐寒性能、視野率100%のペンタプリズムファインダー、リアレゾの超・高解像、アクセラレーターユニット内蔵で高感度に強く、そして肌色補正。 他社に心が揺れていた時期に、ペンタックスを使い続けようと決心させてくれた機種です。とくに肌色補正を初めて体感して感動したのをよく覚えています。 買って後悔することがないカメラです。 あえて物足りない点を挙げるとすると、バッファを含めた連射機能とチープなシャッター音でしょうか。

お気に入り登録395PENTAX K-S2 18-135WRキットのスペックをもっと見る
PENTAX K-S2 18-135WRキット -位 4.82
(18件)
3962件 2015/2/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ペンタックスKマウント 2042万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2042万画素(総画素)、2012万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5.5コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:122.5x91x72.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5望遠レンズとの組み合わせで遠近ともに満足な仕上がりです

PENTAX K-S2 18-135WRキットと望遠用にHD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WRをセットで購入し、主に室内・風景撮影や遠距離の屋外スポーツ撮影に使用しています。 他社含めて比較検討した結果、価格面・機能面で最も優れているこちらの機種にしました。 最終的に同社のK-70とは相当悩みましたが、性能差が少なく価格が6万円程度と2万円ほど安いため望遠レンズの予算2万円も考慮してこちらを選択しました。 結果、望遠の写りや安定性・操作性が素晴らしく、個人的には購入して大正解です。 【デザイン】 本体色ホワイトと迷いましたが、ブラックのほうが精悍な印象を受けたため、ブラックを購入しました。 見た目よりも機能を重視していますので、カメラにデザイン性は求めてはいなかったのですが、シンプルな外観でチープな印象もなくとても格好良いと思います。 【画質】 これまで使っていたスマホやコンパクトデジカメと比べて、さすが一眼レフという写りです。 透明感やその場の空気感が伝わる良い写りをしていると思います。 なおRAW現像時の画質も見てみたく、現在Photoshop Lightroomを勉強中です。 【操作性】 右手側に2つのダイヤルを備えているため、オートモードではなく動きのある被写体をとるときのシャッター優先モードなどで、ダイヤルで素早くシャッタースピードなど設定を調整できるため操作しやすいです。 【バッテリー】 まだ100枚程度しか撮影していませんが、急激にバッテリーが減ることはありませんでしたので、現在のところバッテリー持ちは良好です。 光学ファインダー搭載のため、液晶画面のみで撮影する機種と比べると、電気を消耗する部品が少なくて持ちがよいと思います。 【携帯性】 こちらはあまり重視していなかった項目です。 APS-C機種のため、コンパクトなミラーレス機種には携帯性はかないませんが、後述の持ちやすさが格段に優れていますので、男女問わず安定してカメラを構えることができます。 【機能性】 この点が購入の一番の決め手になりました。重視した順に記載します。 @光学ファインダー  上位機種に搭載されている視野率約100%ペンタプリズム機構を採用しているため、ファインダーから見える景色にとても透明感があり、生の被写体を見ながら正確にピントの合った撮影を行うことができます。 Aボディ内手振れ補正  他社の中級以上機種に採用されているボディ内手振れ補正が内蔵されていますので、望遠レンズ使用時におこりやすい手振れをきっちりと補正してくれます。  いまのところ望遠時の動物撮影においても、うまく追従してピントがあってくれて手振れもなく撮影できています。  (撮影者の腕前ではなくカメラとレンズのおかげなのが残念なところですが・・・) B防塵・防滴  屋外スポーツかつ土埃がある場所で利用するため、本体各所に防塵・防水加工がしっかりと施されているこの機能は必須でした。  実際に、撮影初日は途中から雨天でしたが、傘から多少はみ出て撮影しても現在も順調に動作しています。  他社でこれを備えているものはそこそこの価格です。 C連射機能  秒間5.5コマは他社より多く、動きのあるものをとるときは、よいアングルのベストショットを狙うためによく使います。 Dフラッシュ内蔵  細かいですが、本体とレンズ以外に荷物を多くしたくないため、ボディ内へのフラッシュ内蔵も購入したポイントでした。  本体さえ持ち出せば室内や夜などでも撮影できます。 EWiFi転送機能  ブログやInstagramをやっていないため使う頻度はあまりありませんが、外出先で撮影後すぐに写真を誰かと共有したいときにスマホに転送できるのは、あれば便利な機能だと思います。 【液晶】 ライブビュー・バリアングル液晶のため、パレードやイベントなど前に人がいる場合に、この機能があるとカメラを高いところにもちあげて液晶を見ながら撮影できるので重宝します。 ライブビューモードにすれば、液晶を反転させて自撮りすることが可能です。 液晶の画質は92万画素で標準的だと思います。 屋外でもみづらいことはありませんでした。 【ホールド感】 機種選定にあたり2番目に重視した点です。 右手をかける部分が平らではなく飛び出ているため、この部分がホールドのしやすさに大きくプラスになっています。 また、ペンタプリズム採用のため、他社の入門機種と比べても本体に適度な重量があるため、逆に手持ちしたときにブレずに成功率の向上につながっています。 【総評】 他の一眼レフを使い込んでいないため比較はできませんが、最初の一眼レフとしては価格以上に機能がそろっていて、かつマニアックではなく初心者でも深い設定を考えずにオートでも気軽によい写真が撮れる素晴らしい機種だと思います。 特に、望遠撮影における画質は、HDレンズの性能ともあいまって、とても感動します。(このために一眼レフを買ったようなものです) ダブルズームキットの望遠レンズではなく、この標準ズーム(13-135WR)+HD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WRをお勧めします。 もし予算がゆるすのであれば、一番のおすすめ望遠レンズはペンタックス史上においても素早くピントが合い動作音が小さいHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3 ED PLM WR REですが。。。

5満足です

【デザイン】角のあるデザインは好き不好きがあると思う。私はRのあるデザインよりは好き。 【画質】手ブレ補正が良く効いているのか?レンズがいいのか?細部まで解像度が良い。 【操作性】ズーム操作方向がシグマ、キャノンと逆だが慣れれば問題ない セルフタイマー撮影後、普通に撮ろうとしたらまたセルフタイマーに。 設定の問題だろうが毎回リセットされるようにしたい。 連写速度5.5枚は出ていないように思う。 【バッテリー】まあ普通 【携帯性】ペンタプリズムなのでペンタミラー機種より100gほど重い。 【機能性】バリアングル液晶で撮影の自由度が高い。 【液晶】通常ファインダ撮影で液晶は閉じたまま使っている。まあ普通かな。 【ホールド感】特に問題ない。 【総評】D社のボディにS社のレンズを組み合わせたシステムより、ピントが良く合っていて失敗写真が少ない。 よって満足

お気に入り登録329PENTAX K-S2 ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-S2 ボディ -位 4.29
(30件)
3962件 2015/2/10  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 2042万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2042万画素(総画素)、2012万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5.5コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:122.5x91x72.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5今でも使える(静止画限定)

ジャンク黒視病の当該機種を手に入れセルフリペアし使用してます 対象比較は既に所有している黒視病をセルフリペアしたK-30との比較です 【デザイン】無駄のない機能的なデザイン ただ右親指をホールドするゴム部品ですが成形一体型にしたらいいのに 【画質】K-30と比較しますとK-30の写りはソリッドな感じに対してK-S2はそのソリッドな感じを柔らかくした写り、角が取れた感じ、よく言えばよりフイルムっぽい感じになったと感じます。以前所有していたK-3に近い。PENTAX買収後である親会社のリコーGRの思想が加味されているのかな?!と感じます。 【操作性】矢印ボタンに関して慣れたら問題ないけどやっぱりK-30と同じ形式にしたほうがいいと思います あとWiFi転送速度はお世辞にも遅いのでFlashAir使った方がいい 【バッテリー】普通に使用してる分にはなにも問題ないですね 【携帯性】ミラーレスと比べればやっぱりでかい重いになりますが一眼レフとして見たらコンパクト 【機能性】セルフリペアした当該機種だとミラーショックは低減し結構手ぶれ補正は出来てると思う。 手にした当初からDA☆55SDMを付けて絞り解放で撮るとなにか眠い写りだったのでピント調整したら解決した。合掌速度精度に関してはK-30より速いと感じます。 【液晶】撮った写真を確認するには十分 【ホールド感】K-30と比較するとホールド感は落ちる 【総評】既にアフターサービスサポート外である当該機種ではありますが動かないフォーカスモーターをセルフリペアしたDA☆16-50SDMと組み合わせると小気味よくピントが合ってテンポよく撮影できる。やっぱり静止画はPENTAXだと思う。

5買い戻しました

一度手放して富士フイルムのミラーレスに浮気しましたが、やはりOVFの方が見やすいのと同マウントでの二台運用の方が便利なので買い戻しました。 同じのは芸がないのでブラック*オレンジを選びました。 【デザイン】 PENTAXらしい無骨なデザインだと思います。 好みの問題でしょうが、一眼レフらしくて好きなデザインです。 【画質】 これはレンズが支配的になりますが、APS-Cでも十分綺麗に写ります。 Lサイズから2Lサイズにプリントするくらいなので不満は全くありません。 【操作性】 2ダイヤルが本当に便利。 親指AFとAEロックが同時に使えないことと測光選択ボタンがないこと、ケーブルレリーズが使えないことから⭐-1です。 【バッテリー】 普段は多くても100〜300枚なので足りないと思ったとはありません。 【携帯性】 一眼レフとしては小型です。 カバンにすっぽり入ります。 【機能性】 一眼レフとしての機能は十分です。 内蔵フラッシュがマスターにならないのだけが不満です。 【液晶】 可動液晶は星や花火を撮る時に便利ですね。 K-3Uにあればいいのにって何度も思いました。 【ホールド感】 グリップが深くて持ちやすいです。 ただ、小型ゆえに小指があまります。 【総評】 買い戻して正解でした。 ちょっとした散歩にはK-3Uよりこっちの方が向いてます。 また2台運用は本当に便利だと思い出しました。 もう手放さないです。 参考 ブラック売却前のレビュー https://s.kakaku.com/review/K0000741929/ReviewCD=963440/

お気に入り登録8PENTAX KF ボディ 直販限定モデルのスペックをもっと見る
直販PENTAX KF ボディ 直販限定モデル -位 4.65
(3件)
13件 2023/2/20  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:460枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約684g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約625g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5クレージーなカメラより、手に慣れた逸品を

・この夏、17年前購入したist DS2を持ち出し、RAW記録(600万画素 CCD)で「横浜での天の川(中心核)画像」を捉えることが出来ました。   昨今のスマホの価格高騰にかこつけたような、60万円、30万円などという、クレージーなカメラには心は全く動かず。そこで操作パネルのスイッチレイアウトなどが、かなり似ているPENTAX KFモデルを選びました。  「ベランダ天文学」ですが、暗闇でうっすら黒いボタンが浮かぶ限定色STONEが気に入り購入。 まだ、1) ISO感度を 10万2400 まで上げ、「ライブビュー機能」で目的の天体がうっすら見えるようにアングル決めし、いざ撮影という段階でISO感度を直し忘れたり、2) 撮影終了から次の撮影開始までの間隔を設定し、複数画像の撮影を自動で行わせる「インターバル撮影」と、通常撮影の切り換えを忘れ、電源SWを切るしかなかったり、3) シャッター・スピードを変えるつもりで、グリップ前面傾斜部のダイヤルのつもりで、電源SWを回して切ってしまったり、4) バリアングル液晶パネルを開くと、操作ボタンまでの距離感などレイアウト感覚が飛んで、あらぬスイッチを操作してしまうなど、ささやかで、それなりの慣れを要すミスをしてしまうのは、やむを得ないところかと。  ノイズの少ない2400万画素モデルで、より楽に別次元のような天体画像を収集できるようになりそうだと期待されます。 (2023.09.18)  ※ 購入した楽天市場では、限定数販売のためか、「商品ページが見つかりません」となり、投稿したのですが意味がありませんでしたので、ここへ投稿します。(2023.09.24)

5KF ストーン Monochrome (ウソ)

【デザイン】 K-70そのものだと思います。 K-50使っていたので似た感じで違和感はないですが。 【画質】 現行機種としても十分です。 【操作性】 FxボタンがK-50より1個増えてるので〇。 FxボタンにAEロックも登録できるようにしてほしかった。 K-50使っていたので迷うようなことはないです。 【バッテリー】 OVFといってもD-LI109なので半日でももたないくらいです。 予備バッテリーは必須。 丸一日ならカメラの含め3個が安心。 【携帯性】 K-3 IIIと140gほどしか違いませんが凄く軽く感じます。 35安など軽いレンズ付けてるとホントに楽。 ズームは手持ちの16-85では重いのでKF用に18-50購入予定。 【機能性】 エントリー機でもカスタムイメージは上位機種と同じく最新の使えるのが〇。 私的には平均よりちょい上の標準機ってイメージかな。 KFだけで出かけても困るようなことはないですね。 内蔵フラッシュあるので逆光時人物撮影などに重宝します。 【液晶】 画素数そこそこで見やすいです。 ライブビューはほとんど使わないのですが、 バリアングルはいざというとき便利でしょうね。 【ホールド感】 K-3 IIIと比べると中指のホールド感に少し違和感ありますが 深めのグリップはやはり持ちやすいです。 【総評】 K-50が黒死病になってサブ機どうしたものかと迷っていましたが、 春のステップアップキャンペーンでストーンいってしまいました。 マットなモノトーンで薄すぎず濃すぎず凄く良い感じのお色で気に入りました。 K-3 III Monochromeにもストーンあってもいいのにと思いました。 なのでカスタムイメージモノトーンあげておきます。 私の近所の街並みはこういった古民家たくさん残ってます。 同色ボディキャップは出かけるときは黒い純正ボディキャップに替えていきます。 外出先でなくしそうなので…

お気に入り登録567α77 II ILCA-77M2 ボディのスペックをもっと見る
α77 II ILCA-77M2 ボディ -位 4.52
(74件)
15222件 2014/5/16  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、64、80、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連続撮影優先AEモード時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、122.88万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:142.6x104.2x80.9mm ファインダー倍率:1.09倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:480枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:3軸チルト液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:79点(15点クロスタイプ),中央F2.8センサーあり 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
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5パーフェクトマシン

完璧ゆえに、使いこなすには使用者も同等の能力が必要。 使いこなせれば、この上ない手足となる。

5【どんどん意欲が湧いてくるカメラA】

もう9年も経ったですねぇ!(;^_^A いまだに大切な相棒です \(^o^)/ 無難な撮影に向けてはこのカメラの能力使えば十分に対処できます。 総合の精度は、最新機には及びませんが描き出す絵柄はこの77Uでしか 出せない独特なものだと思う。 もし、この先故障したときには代わりが見当たらないくらい唯一の機種に なりました。同じAマウント機でも代わりになる機種が見当たりません。(;^_^A その時が来てほしくないけど、長く大切に使いたいです。

お気に入り登録545α77 SLT-A77V ボディのスペックをもっと見る
α77 SLT-A77V ボディ -位 4.23
(161件)
25535件 2011/8/24  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO50、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連続撮影優先AEモード時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き:142.6x104x80.9mm ファインダー倍率:1.09倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:470枚、液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:3軸チルト液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5まだまだ現役続行

【デザイン】質実剛健。マグネシウムボディのしっかりした質感が、エントリー機のようなチープ感がなく良いです。 【画質】ISO800くらいまでは許容範囲。ほぼRAWオンリーでの撮影なので、ある程度のノイズも許容範囲です。 低感度はかなり解像感が良く、風景撮影に活躍してくれています。 【操作性】ボタンのカスタマイズなど、自分の使い方に合わせた設定に出来るので不満はありません。 【バッテリー】とくに不足を感じた事はありませんが、バッテリーの価格の高さに不満。 【携帯性】ミラーレスと比べてしまうと、どうしてもね…。 【機能性】撮影前プレビューでイメージが掴めたり、ピント拡大機能など、マニュアルモードでの撮影でかなり活躍してくれています。 【液晶】3軸チルトの液晶は、地面(水面)ギリギリでの撮影や、高い位置に持ち上げての撮影など、自由度の高い撮影をサポートしてくれています。縦方向撮影でも液晶を見る事が出来るのも助かります。 【ホールド感】ボディが大きい分、グリップもしっかり握りやすく、待ちにくさは感じません。 【総評】11年前購入のα300で一眼デビューしたあと、α55を使用し、APS-Cクラスのハイエンド機へ中古で買い替えたのが約2年前。 使い勝手も満足で、予備機も追加購入し、現在2台体制です。 メーカーが見捨てたAマウント機ですが、フィルム時代の古いレンズが使えるのもAマウントの利点で、目利き力は必要ですが、名玉と言われるレンズをオークション等で探すのも楽しみとなっています。 風景撮影がメインなので、AFは滅多に使わず(子供の運動会くらい)、Mモード&MF撮影ですが、設定反映プレビューや、ピント拡大機能などがかなり活躍してくれています。 9年前の機種ですが、壊れない限りは買い替える予定もなく、この先も現役で活躍してもらうつもりです。

5数少ない貴重なAマウントカメラ

【デザイン】これまで多くのカメラを所有してきましたが、α77のデザインは大きさも含めて好きな部類に入ります。 フィルム時代のミノルタからデザインも受け継いでいると考えると、機械式は別としてα9xiが好きだった私にとってはα700やα900のデザインよりもこちらの方が好みです。 【画質】私の場合、昼間の屋外での風景撮影がほとんどなので「低感度番長」と呼ばれるα77の画質は非常に気に入っています。また、以前はRAWからの現像していましたが、画素数が大きくなったため(それと現像が面倒になったので)JPEGだけでも満足できる写真が撮れるα77はお気に入りです。但し、手振れ補正を含めてカメラ側で勝手に処理されるような機能は出来るだけOFFに設定しています。 【操作性】今はα77のほかにα57、α700を持っており、以前はα100、200、300、330、350、550、900、33、55、65も所有していたことがあります。α700などのように液晶の左側にボタンが並ぶタイプより、ほとんどの操作を右手で行うことができるα77は非常に使いやすいと思います。また、α77のボディサイズが私にはちょうど良い大きさのため、より一層操作性が良いと感じます。 【バッテリー】風景撮影がメインなので連写しませんし、できるだけ自然な感じに仕上げたいのでフラッシュのほとんど使いません。パソコンでの処理もするつもりはないため、撮影する際にはなるべき構図を決めて丁寧に撮影しているので1日かけても200枚も撮影しません。毎回、50%以上バッテリーを消耗することはありません。また、ソニーのカメラはバッテリーの使いまわしが可能な機種が多く、予備バッテリーも5、6個あるのでバッテリーの消耗を心配することはありません。 【携帯性】一眼カメラであることを考えると、大きすぎず、小さすぎず、ちょうどよいと思います。軽い一眼は逆に使いづらいし中途半端に感じるので、このぐらいがベストだろうと思っています。 【機能性】機能についてはさすがに少し古さを感じますが、私の撮影スタイルでは問題ないと思います。但し、動きものを撮影したい人や屋内や暗いところでの撮影が多い人にとっては物足りないものでしょう。 【液晶】私はほとんど使いません。ただ、液晶を使って撮影する時のAFの合焦速度等は比較的早いし正確だと思います。ただし、屋外で晴天の時はほとんど見えませんので、撮影後のチェックも大体の構図を確認するのがやっとです。また、ファインダーについてもα700などと比べると晴天時はあまり良く見えません。ただし、α33やα55などよりはずっとマシです。 【ホールド感】ちょうどよいサイズで、良いと思います。カメラをホールドしたまま右手の人差し指と親指、たまに中指を使って操作できますし、左手で親指と人差し指でレンズ操作を、薬指で撮影状況を確認するためのボタンを押すことが可能です。 【総評】私にとっては、Aマウント最強のカメラです。

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