タイムラプスのデジタル一眼カメラ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > タイムラプス デジタル一眼カメラ

3 製品

1件〜3件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
動画記録画素数:8K(7680x4320) USB充電 タイムラプス
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  撮像素子種類  付属レンズ レンズマウント 総画素数
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタル一眼カメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  撮像素子種類  付属レンズ レンズマウント 総画素数
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタル一眼カメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順
お気に入り登録345α1 II ILCE-1M2 ボディのスペックをもっと見る
α1 II ILCE-1M2 ボディ 23位 4.61
(18件)
902件 2024/11/20  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 5050万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:5050万画素(総画素)、5010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+:最高約30コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、209.5104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-XGA OLED 幅x高さx奥行き:136.1x96.9x82.9mm ファインダー倍率:0.9倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:420枚、液晶モニタ使用時:520枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約743g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約658g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:4軸マルチアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:16bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大759点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:8K(7680x4320)29.97p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、ボイスメモマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約5010万画素のCMOSセンサー「Exmor RS」と画像処理エンジン「BIONZ XR」を採用した、フラッグシップモデルのフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • APS-C画角にクロップした際も約2100万画素の高解像の画像を撮影でき、ブラックアウトフリーでのAF/AE追従最高30コマ/秒の高速連写中も複雑な動きに追随。
  • リアルタイム認識AFが進化し、姿勢推定技術が人物の頭部や胴体を瞬時に認識するだけでなく、動物や鳥、虫、乗り物も的確に追随し続ける。
この製品をおすすめするレビュー
5写真・カメラ歴25年、ついにフラグシップを!

写真、カメラ趣味歴25年、ついにフラグシップカメラを購入しました。 これまでLeica M9-Pなど高級機を所有したことはありますが、「その時代におけるトップメーカーが作る最高性能のフラグシップ機」を手にするのは今回が初めてです。 趣味ユーザーの視点で、同じようなカメラ愛好家の方に向けて感覚的なレビューをお届けします。 ■ 良かった点 1. メカシャッターが気持ちいい カーボン製のメカシャッターの「コトン」という感触が最高です。軽やかで上質なシャッターフィール。やはり趣味ユーザーにとってメカシャッターの存在は大切だと実感します。次機種でもぜひ搭載を続けてほしいです。 2. ファインダーがとても見やすい 視野が広く、解像感も抜群です。前所有のA7 IVのときは背面液晶ばかり使っていましたが、A1 IIではファインダー撮影が基本になりました。それほど快適で、撮る楽しさを感じます。 3. AF性能が驚異的 最新ファームウェアで「リアルタイム認識AF+」が追加され、被写体認識がさらに向上しました。 ポートレート中心の私にとっては最高のアップデート。フォーカスは完全にカメラ任せで、構図に集中できます。瞳AFの精度も完璧で、瞳にバッチリ、フォーカスが合います。まさに業界トップクラスと感じます。 4. 5000万画素がもたらす余裕 私はポートレート撮影が中心のため、私の用途では正直2000万画素で十分だと思っています。 そのため私は常にMサイズRAW(約2100万画素)で記録していますが、これが非常に便利。 APSCクロップにしても全画素読み出しで2100万画素が維持されるため、たとえば24-70mm F2.8を実質24-105mm F2.8として扱えます。(全ての焦点域で2100万画素で撮れます。) 5000万画素の高画素機だからこそ可能な柔軟な運用です。 5. SDカードダブルスロット対応がありがたい 私の常用の使い方(MサイズRAW+4K30P 8bit動画)なら、SDカードV60の256GB×2枚挿しで十分。 高性能なCFexpressを使わなくても成立するのは、他社フラグシップにはあまりない懐の深さです。 ■ まとめ A1 IIは「高画素・高速連写・プリキャプチャー」などが注目されがちですが、実際はそうした性能を必要としない趣味ユーザーにも、極めて快適に応えてくれる“包容力のあるフラグシップ”です。 そして、シャッター感触やファインダーの見やすさ、ボタンやダイヤル操作時の感触など、操作する喜びをしっかり感じさせてくれます。 唯一の欠点を挙げるなら、やはり約100万円という価格でしょう。 しかし、使うたびに「このクオリティなら納得」と感じさせてくれる完成度です。高性能なだけでなく、使う人それぞれのスタイルに柔軟に寄り添ってくれる懐の深さが魅力的なカメラです。 これまで使ってきたどのカメラよりも、満足度は間違いなくトップクラスです。

5AFの挙動にはやや癖があるが、野鳥飛翔の撮影では最高峰

【2025/08/10更新】 ・レビューを更新して、評価を星4から星5に変更しました。 ・以前のレビューではR5mk2との比較を行っていましたが、比較してる文章を大幅に削りました。 野鳥撮影の観点でのレビューとなります。 これまでSonyではα1を3年近く使用し、R5mk2を1年、α1IIを4-5ヶ月くらい使用しています。 野鳥撮影では画素数が足りないため手放しましたが、R1も数ヶ月ほど使用していました。 【画質】 ※ 作例はDxO Photolab8 + DxO DeepPRIME XD2でRAW現像しています 画質には満足しています。 R5mk2よりも高感度耐性は高く、ダイナミックレンジの上限が高いのかR5mk2よりも白飛びがややしくにい印象です。センサー読み出し速度が速いため、素早くレンズを振り回すような撮影ではα1IIの方がローリングシャッターによる歪みが少ないです。 正直言ってR5mk2でも不満はあまりありませんが、α1IIの方が0.3から0.5段分くらいは優位です。 【操作性】 単体の場合はR5mk2の方が快適ですが、バッテリーグリップ付きのホールド感や操作性はどちらもとても使いやすく満足です。 ボタンのカスタマイズ性が極めて高いため、色々な操作や切り替えをボタンに割り当てることができるためかなり自分自身の用途向けに追い込むことができます。 プリ連続撮影、フォーカスプリセット、AFエリア切り替えなどの使用頻度や緊急度に応じてかなり満足のいくボタン配置にできています。 4軸チルト液晶はローアングル時も撮影しやすくていいです。肩ストラップを使用して撮影をする場合、バリアングルだとカメラの左側に液晶が飛び出る形になるため干渉するのですが、4軸チルト液晶ではそのような干渉がなく快適です。 【EVF】 新型アイカップは横からの日差しが入りにくく見やすくなっています。 デフォルト設定だとR5mk2よりもEVFが暗めで、連写中やプリ連写中は露出補正が強制的に反映されるため露出アンダーで撮影していると見にくいです。 しかしクリエイティブルックをVV2に設定し、各種パラメータを調整することでかなり明るくなり問題が大きく改善します。 【被写体認識/AF】 止まりもの、地面や水上の動きものに関しては、α1IIはWide/Zoneだとちょっとした障害物だったり何もない手前にフォーカスが引っ張られることが多いです。 色々と検証した結果、α1IIは最初の捕捉はフォーカスエリア内の下部(すなわち手前)のものに対して極めて敏感であることが分かりました。 この挙動を理解することにより、広めのフォーカスエリアでもエリア下部に被写体を引っ掛けてAFを発動させ、その後はα1IIの強力なトラッキングの粘りを利用することで非常に快適かつ安定した撮影を行えるようになりました。 空の野鳥飛翔に関してはα1IIがトップクラスです。 特にAFで捕捉した後の追従性の安定性や精度はEOS R1よりも上という印象です。燕の飛翔では細かいフェイントのような動きも多くR1でも油断するとトラッキングがいきなり外れるのですが、そのようなシーンでもα1IIのトラッキングの粘ってくれることが多いです。 R5mk2やR1の方の被写体認識やAFの方がシンプルで使いやすいと思いますが、燕の飛翔などの非常にシビアなシーンではα1IIの方が操作性のカスタマイズも含めて伸び代が高いです。 結局ずっと撮影して慣れてくることを考えた場合、この伸び代がとても重要になります。 【その他】 フォーカスプリセットが最大6つまで登録できて、同じレンズで異なる焦点距離を登録することができるため素早い野鳥の飛翔を撮影する場合は咄嗟の対応がしやすいです。また同じボタンで登録(長押し)と呼び出しを行うことができるため、割当ボタンが無駄に増えないのも良いです。 ちなみにレンズ側のボタンにも割当ができますが、カメラ本体側のボタンからの呼び出しの方が反応速度が速いため使い分けています。 プリ連写機能の期間を細かく設定できるのは便利で、ワンタッチで切り替えられます。また遡る時間も設定可能なため、特に燕の飛翔のような撮影シーンでは常時0.2秒のプリ連写撮影を有効にして撮影してこれまでよりも画面端の決定的なショットを撮れることが増えました。 手ぶれ補正はそこまで強力というわけではありませんが、強力すぎない分だけ手ブレ補正ON時の動体撮影がしやすいです。強力すぎるとEVFの像が大きく飛ぶことがありますので。 バッテリーグリップを装着しているため電池の持ちは気になりません。4-5時間の撮影であれば充電なども一切せずに使えます。 【総評】 総合的にバランスが良くて完成度の高いフラグシップカメラです。 特に操作のカスタマイズ性、トラッキング性能が優れており、シビアなシーンでの野鳥撮影を突き詰めていきたい場合はα1IIは最高の選択肢になります。 野鳥の止まりもののような撮影ではAFの最初の捕捉の挙動に癖があるため最初は致命的な印象を受けましたが、その特性を理解してトラッキングを活用することでR5mk2やR1と同等かそれ以上に撮影しやすく感じるようになりました。 もちろんファームウェアでこのAFの挙動を改善した方が良いとは思いますが、少なくとも私の使い方では大きな不満になることはなくなりました。 野鳥撮影でのコスパだけ考えるとR5mk2の完成度と扱いやすさは頭一つ抜けていますが、シビアな野鳥撮影を突き詰めていきたい場合はα1IIの方が伸び代が確実にあります。 特にロクヨンなどの単焦点レンズの場合には、フォーカスプリセットを最大6つ登録・呼び出しできる等の操作のカスタマイズ性の高さもあり、咄嗟のシーンの撮影でも色々な操作により柔軟かつ快適に対応できます。 以前書いたレビューのようにもう少しファームウェアで改善して欲しいところはありますが、私が最も重視する野鳥の飛翔の撮影では間違いなく最高峰であることを確認できたため、ファームウェア更新によるAF改善を待たずに評価を星4から星5に変更しました。

お気に入り登録1002Z 8 ボディのスペックをもっと見る
Z 8 ボディ 27位 4.61
(95件)
6687件 2023/5/11  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 5237万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:5237万画素(総画素)、4571万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約10〜20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C120):約120コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:144x118.5x83mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.4秒 重量:約910g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約820g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲フルサイズ/FXフォーマット、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:RAW動画:8.3K(8256x4644)59.94fps、8K(7680x4320)29.97fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」採用フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「ニコン Z 9」と同等の機能と性能を小型軽量ボディに凝縮。
  • 「ニコン Z 9」から体積比で約30%小型化。超望遠レンズの使用を含むさまざまな撮影シーンで、軽快で確実なカメラワークが可能。
  • 縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。最長約125分の4K UHD/60p動画、約90分の8K UHD/30p動画を記録できる。
この製品をおすすめするレビュー
5ほぼ満足です。

とても使いやすいです。 オートフォーカスもよく効いています。 メニューが豊富でまだ試しきれないですが、おいおいと試していこうと思います。 シャッター音だけはかなり不満ですね。もう少しなんとかならないかな?

5現時点で最もバランスの良いミドル機種

【デザイン】 Nikonらしい無骨なデザイン 【画質】 基本、NIKKORZ50mm f1.2Sと併用しているが被写体が浮かび上がってくるような超画質を実現してくれている。 高画素機なので高精細かつトリミング出来るのもありがたい 【操作性】 多機能ゆえ自分好みにカスタマイズ可能 被写体毎に撮影モードを4パターン切り替えられるのがありがたい。 【バッテリー】 Z9と比較すると弱いかもしれない。モバイルバッテリで充電出来るのは画期的 【携帯性】 900g前後なのでレンズを追加するとそれなりにガッシリ感。 【機能性】 デフォルトの状態だとピン甘も出すのでカスタマイズが必要。それでも下位機種と比較すると明らかに良い。 【液晶】 これは綺麗。 【ホールド感】 ニコンらしくガッチリとしたホールド感 【総評】 他者と比較しても現時点で最もバランスのとれたミドル機種である。

お気に入り登録868Z 9 ボディのスペックをもっと見る
Z 9 ボディ 52位 4.57
(80件)
8515件 2021/3/10  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 5237万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:5237万画素(総画素)、4571万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約10〜20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャ+(C120):約120コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:149x149.5x90.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚、液晶モニタ使用時:740枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.4秒 重量:約1340g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約1160g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 GPS: USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:RAW動画:8.3K(8256x4644)59.94fps、8K(7680x4320)29.97fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック系 
【特長】
  • 積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」で、すぐれたAF性能を実現したミラーレスカメラ。「ニコン Z シリーズ」のフラッグシップモデル。
  • 9種類の被写体検出(人物、犬、猫、鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機)に対応。縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。
  • 約125分の8K UHD/30pの動画を、外部レコーダーを使わずカメラボディ内のメモリーカードに記録可能。4K UHD/120p/60p/30pにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5ストレスから解放

【デザイン】 カッコいいですね 【画質】 綺麗です 【操作性】 購入してから日が浅いので操作に慣れるまで時間が掛かりそうです 【バッテリー】 他のに比べたら、圧倒的に持ちますね 【携帯性】 軽くはないので気軽に持ち歩いて撮りに行く物ではないです 【機能性】 機能が多くて探すのが大変です 【液晶】 普通ですね 【ホールド感】 自分は、持ちやすいです 【総評】 他社のミラーレスの連写に不満があったので購入しました。他社のは、メカシャッターは、連写出来る枚数を変更出来ますが、電子シヤッターは、連写出来る枚数を選べないし、すぐにバッファが詰まるしcfexpress type bの性能を活かしきれてないので書き込みも遅いので連写向けのカメラじゃないと思ったので連写向けのZ9を買わせて貰いました。

5これを買えば当分買い換えはないかな

【デザイン】カメラらしい形なのはとても良いです 縦位置の時に変に手首を曲げずともシャッターボタンを普通に押せるのは快適です 【画質】Z7IIよりは劣るらしいですが、十分な性能を有してます 一番驚いたのはRAWですね 高効率RAW☆がロスレスとあまり変わらないみたいなレビューを見ていたので高効率RAW☆で撮影したところ、私の使用には実用的だと思い今は高効率RAW☆で撮影してます その為、D850と比較しファイルサイズが小さくなり助かってます 【操作性】フラッグシップらしくボタンがたくさんあり便利です 特に左上の単写、連写…のダイヤルがあると便利です。D850では便利に使ってたのでZ6IIでは物足りなく感じてました 【バッテリー】ミラーレスでも十分なバッテリー持ちです。ただD5と比較すると減りは速く感じます 【機能性】像面位相差AFとコントラストAFのハイブリッドなのでD5より迷う場面などはあります。ただ十分な速度です。 シャッター耐久を気にしなくて良いのもとても良いです リアルライブビューファインダーのブラックアウトフリーは素晴らしい 一眼レフではミラーの上がり下がりで一瞬だけ暗くなってはまた明るくを繰り返してるので光学ファインダーのためリアルタイムで動いて見えてるもののパラパラ漫画のようになり、自分の眼では思ったほど鮮明には見えてませんでした。 リアルライブビューファインダーは動きものを撮るときにそのままの映像なので暗くなることも無く撮りやすいです。 四軸チルトはとても便利です バリアングルとは違いしっかり感もあるので安心して使用できます 【液晶】綺麗です 【ホールド感】とても持ちやすいです 【総評】Z9IIが出たら買おうかと思ってましたが、冷静に考えるとZ9になりました 鳥は撮りますが、飛び立つ瞬間などは確かにコマ数があった方が良いでしょう。でも何枚も撮っていると、私の用途では秒間21枚以上の連写を求めることは無いと結論になりました。 それ以上だと枚数が増えてメモリーカードやHDDを圧迫するのと、写真の選定が本当に大変です。 ほとんど違いの無い写真から選び、要るものと要らないものを選んで現像、或は削除の手間を考えると無駄に時間がかかるので、その時間を別の撮影に回したいので、20枚で十分満足です。 電子シャッターの歪みも実用範囲内なので満足です。 他社からグローバルシャッターが出てますが、フラッシュ同調も200分の1で私は満足してるのと風景には向かないようなセンサーに感じました。 そのうち風景にも使えるグローバルシャッターのセンサーが開発されるとは思いますが、そのときに価格が今より10万や20万も上がったとしたら、正直な感想では不要なので破格なフラッグシップのZ9で十分だと思い購入しました。 私の撮影でこれ以上の性能は不要だと思ってます ニコンの機種でZ8とZ9でどちらにするかと考えた時に、Z8のボディはカーボンを混ぜた樹脂なのでZ9にしました。 ニコン製で同じ素材のカメラボディで地面に落ちた時に割れてしまいましたが、マグネシウム合金のカメラボディを落としてしまった時はボディに傷がついたものの割れることはなかったということがありました。 割れなかったのは当たりどころが良かったのかも知れませんが、懸念点があったのでZ9にしました。 私の場合は釣りもするのですが、シマノというメーカーのリールでもステラというフラッグシップモデルはアルミ合金やマグネシウム合金ですがそれより下のモデルにはアルミ合金とカーボン樹脂、或はカーボン樹脂のみ、強化樹脂のみが使われています。 大きな魚が来たときにはやはりカーボン樹脂のみや強化樹脂のリールは魚の力に対して撓みギアが上手く噛み合わず破損します。 金属とカーボン樹脂の組み合わせはまだマシですが、やはりオール金属と比較すると撓みの量が変わり、撓むためにギアの噛み合いにも直結し寿命が短くなるということがおきます。 カメラの場合は力をかけるギアがあるわけではありませんが、重いレンズを取り付けて撮影したり、振り回したりしたとき等は、重力や遠心力等がかかるのでマウントはもちろん、その他部品にも負荷はかかるだろうと思い、永く使うなら金属ボディが安心だなと感じました。※実際の影響は分かりませんが またZ8の防塵防滴がD850相当になってるのにZ9はD6同等なのもポイントでした。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

デジタル一眼カメラの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

「ライカSL3 “Reporter”」 ライカ、堅牢性と高画質を両立させたフルサイズミラーレスの特別モデル「ライカSL3 “Reporter”」2025年11月7日 15:21
ライカは、フルサイズミラーレスカメラ「SL3」をベースにした特別エディションモデル「ライカSL3 “Reporter”」を発表。ライカストア、ライカオンラインストア、ライカブティックおよびライカ正規特約店にて11月15日より販売を開始する。  報道写真やルポルタ...
「EOS R50 V ダブルズームキット」 キヤノン、「EOS R50 V」のダブルズームキットを12月中旬に発売2025年11月7日 14:49
キヤノンは、APS-Cサイズミラーレスカメラ「EOS R50 V」において、ダブルズームキットの追加を発表。12月中旬より発売する。  ダブルズームキットには、パワーズームを内蔵した広角ズームレンズ「RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ」と、望遠ズームレンズ「RF-S55-2...
「EOS R6 Mark III」 キヤノン、有効3250万画素で4K120P記録にも対応したミラーレスカメラ「EOS R6 Mark III」2025年11月6日 16:57
キヤノンは、ハイアマチュアユーザー向けのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark III」を発表。ボディ単体と、「EOS R6 Mark III・RF24-105L IS USM レンズキット」(「RF24-105mm F4 L IS USM」付属)、「EOS R6 Mark III・RF24-105 IS STM レンズキット」(「RF24...
デジタル一眼カメラの新製品ニュースはこちら

中古デジタル一眼カメラ ピックアップ商品

富士フイルム

X-A1 ボディ ブラウン【1630万画素】

CANON

EOS R50 ボディ ブラック

CANON

EOS Kiss M ボディ ブラック【2410万画素】

シグマ

fp

CANON

EOS kiss X7i ボディ【1800万画素】

X-A1 ボディ ブラウン【1630万画素】

¥37,500

カメラのキタムラ ネットショップ

EOS R50 ボディ ブラック

¥87,900

カメラのキタムラ ネットショップ

EOS Kiss M ボディ ブラック【2410万画素】

¥63,100

カメラのキタムラ ネットショップ

fp

¥160,000

コメ兵

EOS kiss X7i ボディ【1800万画素】

¥27,980

カメラのキタムラ ネットショップ

中古デジタル一眼カメラを見る