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防湿庫の選び方

防湿庫の選び方

  • E-ドライボックス KED-60 [ブラック]
  • D-strage DS-135M [マットブラック]
  • ドライ・キャビ EC-47-M2
  • ED-55CAT(B) [ブラック]
  • ドライ・キャビ PH-80
  • オートクリーンドライ ED-120CATP2(B) [ブラック]

防湿庫は、カメラ関連機器の収納ケースで、湿度を調整しカメラ本体やレンズにカビが発生するのを防ぎます。 ここでは、「所有するレンズの長さが収まるか」などの購入前の確認事項のほか、容量、棚板の枚数、除湿方式の違いなど、防湿庫を選ぶ際のポイントを解説します。

防湿庫とは?

ED-41CAT(B) [ブラック]

カメラ関連アイテムを収納するケースで、内部の湿度をコントロールすることによりカメラ本体やレンズ等にカビが発生するのを防ぎます。 扉に鍵がついたものもあり、高額な機材を盗難から守るのにも役立ちます。 除湿機能で電力を使うため、設置場所を検討するときには配線を考慮する必要があります。

選び方のポイント

防湿庫

所有するレンズが収まるか確認

購入した後に、レンズが収納できなかったということのないように、所持している一番長いレンズのサイズを計っておきましょう。とくに尺の長い望遠レンズには注意が必要です。また、レンズの配置をある程度想定しておくこともポイントです。

外寸(奥行き)から選ぶ

E-ドライボックス KED-100 [ブラック]

機材増加に備えて、ゆとりあるサイズを選ぶ

所有する機材がちょうど収まる大きさよりも少し大きめのサイズを選んでおくと、あとで機材を追加するときにも安心です。防湿庫はサイズが大きくなっても、消費電力はほとんど変わりませんので、大きめを買っておいたほうがコストパフォーマンスに優れます。

ドライボックス

機材が少ない場合はドライボックスも選択肢

所有する機材が少ない場合、配置スペースが必要で高価な防湿庫ではなく、手軽に導入できる小型のドライボックスに乾燥剤やカビ防止剤を入れて使うのも1つの方法です。ドライボックスは低価格で買い足ししやすいため、万が一機材が増えることになっても安心です。

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関連記事

防湿庫の主なメーカー

東洋リビング(TOYO LIVING)

オートクリーンドライ ED-120CATP2(B) [ブラック]

防湿庫の人気メーカー。多くのモデルで、カビの発生や埃の付着を防いでくれる「光触媒」が採用されています。使い勝手の良いトップテーブル付きモデルや、 タッチセンサー式LEDバーライトが付いたモデルが人気です。

東洋リビング(TOYO LIVING)の製品を探す

トーリ・ハン(TOLIHAN)

ドライ・キャビ EC-50-M2

防湿庫の販売をメインで行っているメーカー。多くのモデルで乾燥剤方式が採用されており、半永久的な耐用年数を求めるユーザーに人気です。

トーリ・ハン(TOLIHAN)の製品を探す

機能やスペックについてもっと詳しく

容量で選ぶ

E-ドライボックス KED-40 [ブラック]

防湿庫の容量を決めるときのポイントは、所持しているカメラの台数です。目安としては、カメラやレンズが10台以下なら50L未満のコンパクトサイズ、12〜21台なら50〜80L程度の小型サイズ、22〜33台なら100〜120Lくらいの中型サイズ、30台以上なら150L以上の大型サイズを選びましょう。また、機材が増えることを想定して少し大きめのサイズを選んでおくこともポイントです。

内容量で選ぶ

棚板で選ぶ

棚数

庫内の棚数です。一般的に棚数が多いほど収納に便利です。ただ、高さがあるカメラやレンズを同じ棚に前後2列で配置する場合、上下の棚の間隔が狭いと、奥にある機材が見えず管理しにくくなります。そのあたりも加味しながら棚数を選ぶようにしましょう。

棚数で探す

棚耐荷重

棚板荷重は、「棚がどれくらいの重さに耐えられるか」を示しています。一般的に、一眼レフは本体のみで500g〜1.5kg、レンズも500g〜1kgほどの重量があります。耐荷重を超過すると棚が破損し、収納しているカメラやレンズに被害がおよぶことも考えられるため、しっかりとチェックしておきましょう。

棚耐荷重で探す

除湿方式の違い

乾燥剤方式

湿気を庫内の特殊乾燥剤に吸着させてから、一定間隔で蒸気として庫外へ排出する方式です。耐用年数が半永久的な点がメリットで、故障しない限り何年も使用できます。デメリットは、乾燥剤に吸着させた湿気を排出する間は除湿が止まるため、扉を開けるタイミングによっては30分程度ですが庫内の湿度が庫外と変わらなくなることです。

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ペルチェ方式

庫内に搭載した冷却板に湿気を結露させ、その水分を吸湿剤を経由して放熱板から蒸気として庫外へ排出する方式です。メリットは除湿が連続して行われ、スピーディーであるということです。また、乾燥剤方式と比較して安価であることも挙げられます。デメリットは耐用年数が約10年となっており、それを超えた使用は推奨できません。

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あると便利な機能

デジタル湿度計

目盛りを読み取るアナログとは違い、ひと目で庫内の湿度がわかるので便利です。なかには庫内と庫外の湿度が別に表示されるデジタルデュアル式のタイプも販売されています。なお、デジタル湿度計は単品でも販売されており、後付けすることも可能です。

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コンセントタップ

庫外にコンセントタップを搭載するタイプが一般的で、なかには庫内にタップが設置されているものもあります。バッテリーの充電や、庫内へのライト設置などの用途で活躍します。コンセントは複数口のものがあり、電力は500Wが一般的です。

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ドア鍵付き(キーロック)

ドアに鍵が付いていれば、盗難防止に役立ちます。高価なレンズを所持している人向けです。

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庫内LED照明

照明がついていれば、見えにくい奥のほうも照らされるためレンズの管理がしやすいです。

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