スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
遠い順近い順 |
軽い順重い順 |
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7位 |
5位 |
4.67 (3件) |
51件 |
2007/3/27 |
2007/3/28 |
直視型(ストレートタイプ) |
付属 |
52mm |
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486g |
○ |
【スペック】アイレリーフ:18mm EDレンズ使用:○ 全長:177mm スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのフィールドスコープ
デジスコに挑戦してみたくて、一番手軽にできそうなこの機種を選びました。
【見やすさ】
フィールドスコープは初体験ですが今までに覗いたことのある双眼鏡や単眼鏡とは比較にならないくらいクリアな視界です。
【携帯性】
予想以上に大きさは小さく、造りはしっかりしているので重く感じましたが、独特の塗装の肌触りと相まってなかなかの質感です。
【操作性】
これといって難しい取り扱いもなく説明なしでも普通に操作できます。
みなさんがおっしゃるようピントダイヤルの微動は欲しかった。
【機能性】
伸縮する本体など他にはない機能でおそらく最小最軽量のフィールドスコープ
安価なのに、けっこうクリアな視界。
【耐久性】
可動部もしっかりしていてグラツキなどなし。
肉抜きなど耐久性、剛性を落とすような軽量化はされてなさそうなので十分だと思います。
【拡張性】
簡単な作業で対物レンズを天体望遠鏡の物に交換するジオマボーグなる、この機種ならではの簡単な性能アップ方法もあるらしく拡張性も高そうです。
【総評】
EDレンズ搭載、軽量、コンパクト、拡張性、低価格とコストパフォーマンスは最高だと思います。
デジスコを始めてみて初めて思いましたが焦点距離欲張って無理して中口径、大口径を選ぶより、まずはこのくらいのスコープにしておき、オーバースペック気味な三脚を購入した方が快適で楽しいし、画質にも期待がもてると思います。
快適にやるなら機材重量の最低でも倍は三脚の耐性はいるかと思います。
実は三脚が一番重要かも?
5軽くてよい
初めてのフィールドスコープとして購入しました。何より、軽くてさっと取り出せ、携帯性は抜群です。ハンドホールディングケースが付いているので、本体保護のため、それをしたまま三脚に取り付けています。やはり、ピント合わせが難しいですね。微調節のねじがジオマUED67・ED82にはあるので、次期モデルのED52にぜひ付けてほしいものです。全体としては、満足度5にしました。
この休日、カワセミを撮りに行きましたが、人が近づくと警戒して逃げられてしまいました。残念ながらあきらめました。40m〜70m先にサギさんがいましたので、それを撮影しました。大型の野鳥は、どっしりとして逃げようともあまりしないし、あまり動かないので、撮影しやすいですね。
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8位 |
-位 |
3.65 (3件) |
1件 |
2007/3/27 |
- |
傾斜型(アングルタイプ) |
付属 |
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○ |
【スペック】 アイレリーフ:12mm スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
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5手軽に鳥や星空観察をしたい人には最適
【見やすさ】接眼レンズの種類にもよるが比較的見やすい
【携帯性】小型でキャリングベルトもついており携帯が容易
【操作性】ピント合わせだけなので利用が簡単
【機能性】価格相応の機能はある
【耐久性】屋外でも多少雑に利用しても問題ない
【拡張性】接眼レンズ部分の変更で好みの拡張が可能
【総評】バードウォッチングに最適、惑星観察も簡易的に楽しめる
4価格以上の野鳥観察用スコープ
軽くてコンパクトでのため、非力な方か持ち歩いてもつらくはないと思います。
他に、ケンコーの60mm・ニコンの60mm・コーワの66mm・賞月観星の85mm・ツァイスの85mmを所有していますか、当機種の出番は多いです。
価格が安い点も魅力です。
野鳥観察初心者が使うには最適と思います。
最大の欠点は、おもちゃのフィールドスコープに見えてしまう点です。
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15位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2017/7/10 |
2017/7/14 |
直視型(ストレートタイプ) |
付属 |
55mm |
3m |
800g |
○ |
【スペック】 フィルター径:58mm アイレリーフ:16.5〜16mm 全長:288mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
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3ズーム接眼が惜しい
入手したのでレビューしてみます。
フローライトlensならではの明るさ、解像度、色合いは実感出来ます。重量、サイズも性能を考えれば軽くコンパクトで良いと思います。
質感は金属筐体かと思いましたが、770、880と違ってポリカーボネートのようです。表面仕上げは770、880シリーズのような質感です。
残念なのは固定式ズーム接眼です。なぜ着脱式にし
なかったのでしょうか。スペックは既存のTE-9zの
ものとほぼ同じで、言うなれば二世代前のアイピースです。せっかくのフローライトの対物レンズを
相殺してしまっている感が否めません。
この値段で出す以上は、広視界の単焦点アイピースにも交換できるようにして欲しかったです。
ニコンのED50の27倍アイピースの72度の見かけ視界を知っているので非常に視野が狭く感じます。
数万で買えるスコープに20万近いスコープが
劣る点があるというのはどうなのでしょう??
観察に便利なズーム接眼ではありますが、
15倍で38度、45倍で58度という見かけ視界は
やはり狭いです。
用途は観察メインで普段からズーム接眼を愛用して
いたりメインで大きなスコープを持っている人の
2台目ならばよいかなとは思いますが、サブのスコープにしては高すぎます。
デジスコもこれではやりにくいでしょう。スマホでの汎用アダプターでの撮影はまあできるでしょうけど。10万前後なら良かったのにと思います。
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56位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/7/10 |
2017/7/14 |
傾斜型(アングルタイプ) |
付属 |
55mm |
3m |
810g |
○ |
【スペック】 フィルター径:58mm アイレリーフ:16.5〜16mm 全長:271mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
-
5気軽に持ち出すフィールドスコープならコレ!(…かも)
光学機器に詳しい人から当機種をオススメされましたので、
少々奮発してTSN-553を購入しました。
なお、フィールドスコープ初心者のため、
比較対象がない点にご留意ください。
【見やすさ】
視野は狭く感じます。
比較対象が無いですが、
700/800シリーズ用のワイド単焦点接眼レンズ「TE-17W」辺りは快適なんでしょうね、多分。
明るさに関しては特に不満はありません。
暗い森の中を散策するようなシチュエーションが出てきたら、再評価します。
教えて貰った方によると、レンズコーティングはなかなか良いモノを施してあるらしいです。
口径も大事だけれど、コーティングも重要な要素とのことです。
【携帯性】
とてもコンパクトで、リュック等に気軽に入れられます。
初心者こそ持ち出しやすい物を、という事でコレに決めた一番の理由です。
【操作性】
特に難しい点はありません。
ピント調整は2つ(※片方が微調整用)ありますが、微調整用というほど細かくはないです。
フードは、スライド式です。使う時に引っ張り出して、使い終わったら押し込みます。
【機能性】
何を評価したらよいか不明なので、未記載。
【耐久性】
悪くはないと思いますけど、今後改めて評価します。
【拡張性】
未使用のため、未記載。
iPhone用のアダプタなどが販売されており、スマスコにも対応しています。
ただ、Androidには優しくないですね…古いSamsungの機種にしか対応していなかったはず。
スマスコを行う方は、iPhoneを使うのがほぼデフォっぽいですね。
【総評】
とにかく軽くて小さく、気軽に持って行けるのが良いです。
購入前にAmazonのレビュー等を見て、
「接眼レンズは交換できない点」「価格がそこそこする点」が気になりましたけど、
結果的には満足しています。
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22位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/10/ 6 |
2017/3/28 |
傾斜型(アングルタイプ) |
付属 |
85mm |
3.3m |
1700g |
○ |
【スペック】 全長:396mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
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5遠方の鳥を観察する
【総評】
このフィールドスコープはとてもいいです・・・・
まずは、かっこいいんです。。。。
対物レンズがでかいし(85mm)。先端が太くて手前が細くなってる。
そして跳ね上がった接眼レンズがとっても視やすい。
アイピースもゴツゴツ感もなくて視やすいです。
倍率が30〜60倍もあるんです。
これぐらいもあるとね、逆に倍率でかすぎてバードウォッチには不向きですよ。
本体もでかくて重いし(1.7kg)、取り回しがねむずかしい。
あーー、もちろん三脚は必須です。
この重さを手持ちで振り回せないので。
まあ、振り回して視るなら一脚でもいいかな、その方が取り回しはいいけど。
しかし、この対物レンズの太さには驚きですし。
びっくりするほどでかく見えちゃうんです。
広大な現地での野鳥観察ですね。遠くの鳥をじっくりと観察しましょ。
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36位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/2/28 |
- |
傾斜型(アングルタイプ) |
付属 |
65mm |
3m |
1405g |
○ |
【スペック】 フィルター径:67mm アイレリーフ:17mm 全長:370mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
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5接眼レンズが大きいです
【総評】
傾斜型のフィールドスコープ。
対物レンズは65mmあります、大型になります。
接眼レンズはちゃんと付属します。
この接眼レンズの大きさに驚きました。
巨大なと言ったら言い過ぎだけど、大きいんですね接眼レンズが。
だから非常に視やすくていい。
これだけでかいと対象物もはっきりと見えていいです。
遠くの対象がくっきりと見えて楽しめます。
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30位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/2/28 |
- |
直視型(ストレートタイプ) |
付属 |
65mm |
3m |
1375g |
○ |
【スペック】 フィルター径:67mm アイレリーフ:17mm 全長:375mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
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5スワロフスキー機の入門としておすすめ
【見やすさ】
やっぱり直視型のほうが視やすく思います。
【携帯性】
全長375mmで重さが1375gは大きくて重いです。
それでもシリーズの中では最軽量なんですけどね。
【操作性】
フォーカシングはむずかしくはない。
【機能性】
―
【耐久性】
―
【拡張性】
豊富なアクセサリーで拡張性抜群です。
【総評】
スワロフスキー機の入門としておすすめできます。
持ち運びも決して楽ではないけど楽しめますから。
最大倍率で視たいのは分かるけど。
25倍率でも結構視れますので・・・・・
仕様
●倍率:25-50
●対物レンズ径:65mm
●接眼レンズ:付属
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/2/28 |
- |
傾斜型(アングルタイプ) |
付属 |
80mm |
5m |
1675g |
○ |
【スペック】 フィルター径:82mm アイレリーフ:17mm 全長:400mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
-
425-50倍率の傾斜型
【見やすさ】
傾斜型なんで目で視るときはややむずかしいです。
やっぱり直視型のほうが視やすく思います。
【携帯性】
全長400mmで重さが1675gは大きくて重いです。
それでもシリーズの中では軽いほうなんですけどね。
【操作性】
フォーカシングはむずかしくはない。
【機能性】
―
【耐久性】
―
【拡張性】
豊富なアクセサリーで拡張性抜群です。
【総評】
直視型と傾斜型で迷いがあったら・・・どうしますか!
自分は直視型のほうが視やすいと思うけどね。
持ち運びも決して楽ではないけど楽しめますから。
最大倍率で視たいのは分かるけど。
25倍率でも結構視れますので・・・・・
仕様
●倍率:25-50
●対物レンズ径:80mm
●封入物:窒素ガス
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/2/28 |
- |
直視型(ストレートタイプ) |
付属 |
80mm |
5m |
1645g |
○ |
【スペック】 フィルター径:82mm アイレリーフ:17mm 全長:405mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やっぱり直視型ですね
【見やすさ】
やっぱり直視型のほうが視やすく思います。
【携帯性】
全長405mmで重さが1645gは大きくて重いです。
それでもシリーズの中では軽量なんですけどね。
【操作性】
フォーカシングはむずかしくはない。
手袋しててもできますので。
【機能性】
―
【耐久性】
―
【拡張性】
豊富なアクセサリーで拡張性抜群です。
【総評】
スワロフスキー機の入門としておすすめできます。
持ち運びも決して楽ではないけど楽しめますから。
最大倍率で視たいのは分かるけど。
25倍率でも結構視れますので・・・・・
仕様
●倍率:25-50
●対物レンズ径:80mm
●接眼レンズ:付属
●封入:窒素ガス
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/2/28 |
- |
直視型(ストレートタイプ) |
付属 |
65mm |
3.8m |
1640g |
○ |
【スペック】 フィルター径:67mm アイレリーフ:19〜18mm 全長:367mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
-
5シリーズの中でもコンパクト
【見やすさ】
やっぱり直視型のほうが視やすく思います。
【携帯性】
全長367mmで重さが1640gは大きくて重いです。
それでもシリーズの中では軽量なんですけどね。
【操作性】
フォーカシングはむずかしくはない。
手袋しててもできますので。
【機能性】
アイピースは交換できます。
メガの方もちゃんと視えます。
【耐久性】
―
【拡張性】
豊富なアクセサリーで拡張性抜群です。
【総評】
スワロフスキー機の入門としておすすめできます。
持ち運びも決して楽ではないけど楽しめますから。
まあ、コンパクト機ともいえるんで。
最大倍率で視たいのは分かるけど。
25倍率でも結構視れますので・・・・・
仕様
●倍率:25-60
●対物レンズ径:65mm
●接眼レンズ:付属
●封入:窒素ガス
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/2/28 |
- |
傾斜型(アングルタイプ) |
付属 |
65mm |
3.8m |
1585g |
○ |
【スペック】 フィルター径:67mm アイレリーフ:19〜18mm 全長:339mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
-
4アイピースの交換もできる
【見やすさ】
傾斜型なんで目で視るときはややむずかしいです。
やっぱり直視型のほうが視やすく思います。
【携帯性】
全長339mmで重さが1585gは大きくて重いです。
それでもシリーズの中では軽いほうなんですけどね。
対物レンズも65mmだし・・・・
【操作性】
フォーカシングはむずかしくはない。
【機能性】
アイピースは交換できます。
眼鏡の方もちゃんと視えます。
【耐久性】
―
【拡張性】
豊富なアクセサリーで拡張性抜群です。
【総評】
直視型と傾斜型で迷いがあったら・・・どうしますか!
自分は直視型のほうが視やすいと思うけどね。
持ち運びも決して楽ではないけど楽しめますから。
最大倍率で視たいのは分かるけど。
25倍率でも結構視れますので・・・・・
仕様
●倍率:25-60
●対物レンズ径:65mm
●封入物:窒素ガス
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/2/28 |
- |
傾斜型(アングルタイプ) |
付属 |
85mm |
3.8m |
1910g |
○ |
【スペック】 フィルター径:87mm アイレリーフ:19〜18mm 全長:372mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
-
4スマホ撮影もアダプターでできる
【見やすさ】
傾斜型なんで目で視るときはややむずかしいです。
やっぱり直視型のほうが視やすく思います。
【携帯性】
全長372mmで重さが1910gは大きくて重いです。
対物レンズも85mmだし・・・・
シリーズの中でも重たいほうです。
【操作性】
フォーカシングはむずかしくはない。
【機能性】
アイピースは交換できます。
眼鏡の方もちゃんと視えます。
【耐久性】
―
【拡張性】
豊富なアクセサリーで拡張性抜群です。
【総評】
直視型と傾斜型で迷いがあったら・・・どうしますか!
自分は直視型のほうが視やすいと思うけどね。
持ち運びも決して楽ではないけど楽しめますから。
最大倍率で視たいのは分かるけど。
25倍率でも結構視れますので・・・・・
スマホ撮影アダプターを使えばスマホで撮れます。
仕様
●倍率:25-60
●対物レンズ径:85mm
●封入物:窒素ガス
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/2/28 |
- |
直視型(ストレートタイプ) |
付属 |
85mm |
3.8m |
1965g |
○ |
【スペック】 フィルター径:87mm アイレリーフ:19〜18mm 全長:400mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
-
5マグネシウムボディ採用
【見やすさ】
やっぱり傾斜型より直視型のほうが視やすく思います。
【携帯性】
全長400mmで重さが1965gは大きくて重いです。
それでもシリーズの中では重いほうに入ります。
【操作性】
フォーカシングはむずかしくはない。
手袋しててもできますので。
【機能性】
アイピースは交換できます。
メガの方もちゃんと視えます。
【耐久性】
―
【拡張性】
豊富なアクセサリーで拡張性抜群です。
【総評】
大型機になると思いますが。
ボディはマグネシウム製です。
持ち運びも決して楽ではないけど楽しめますから。
対物レンズが85mmは大きなほうですので。
最大倍率で視たいのは分かるけど。
25倍率でも結構視れますので・・・・・
仕様
●倍率:25-60
●対物レンズ径:85mm
●接眼レンズ:付属
●封入:窒素ガス
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36位 |
-位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2018/2/28 |
- |
傾斜型(アングルタイプ) |
付属 |
95mm |
5m |
2150g |
○ |
【スペック】 フィルター径:97mm アイレリーフ:19〜18mm 全長:426mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
-
5見え味抜群、大きく重いが重量バランスは良い
■前置き
ファーストインプレッションです。
数ヵ月使い込んでから再レビューする…つもりです。
■フィールドで使ってみた感想
・サギのねぐら入り(日没前〜日没後まで)を観察したところ、肉眼ではかなり暗い状況でも明るく見えた
・ワイド側の30倍を基本位置として使うことになりそう。視野は十分で明るい。
・テレ側の70倍でも十分によく見える。150m程度先のカワセミを覗いたら、思った以上によく見えた。(そもそも遠すぎるので見て楽しいかというと微妙ですが、識別にはしっかり使えるという意味合い)
■良い点
・抜群の見え味の良さ(明るい、クッキリ、被写体の立体感)
・撮影用のアクセサリがある(スマホ用の汎用アダプタ、一眼用のアダプタ)
・三脚座がアルカスイス対応
・重量バランスが良い(総重量は重いですが、接眼レンズの重さと95mm対物レンズで丁度良くバランスがとれる印象)
■悪い点
・いまのところなし(値段や大きさ/重さは、仕方ないかなと)
■その他
・付属の「照準棒」は特に使わなくても良いかも。つけ外しが煩わしいだけかも。
・緑の「USER MANUAL」は日本語非対応のため、輸入代理店が別紙(白いやつ)で取説をつけてくれているっぽい?
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/6/12 |
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直視型(ストレートタイプ) |
付属 |
95mm |
5m |
2205g |
○ |
【スペック】 フィルター径:97mm アイレリーフ:19〜18mm 全長:454mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
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