スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
遠い順近い順 |
軽い順重い順 |
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19位 |
4位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2016/7/15 |
2016/7/29 |
傾斜型(アングルタイプ) |
別売 |
82mm |
5m |
1640g |
○ |
【スペック】フィルター径:86mm EDレンズ使用:○ 全長:334mm 防水:○ カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
- この製品をおすすめするレビュー
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5重くてでかいですよ取り回しがむずかしい
【総評】
写真では分かりにくいけど・・・傾斜型です。
接眼レンズを取り付ければよく分かります。
ピントを合わせが速いんです。
窒素ガスを充填する防水仕様です。
1mの水に10分間水没させても大丈夫といっているけど。
が、水中での使用はできません。
でっかい対物レンズと重量もあるので三脚は必須です。
うーーん、重くてでかいからバードウォッチングには向かないと思った。
取り回しがむずかしいから・・・・
動き回る対象はむずかしいけど、じっと動かない対象ならねいいけど。
仕様
●対物レンズ有効径:82mm
●最短合焦距離:5m
●重量:1.64kg
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19位 |
7位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2007/3/27 |
- |
傾斜型(アングルタイプ) |
別売 |
60mm |
6m |
735g |
○ |
【スペック】 全長:299mm 防水:○ スマホアダプタ対応:オプション カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
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4軽い。けど大きいのです。
性能はまずまずですよ。
ハイエンドの製品と比較するとレンズの結びが悪いのか、像が引き締まらない印象で見えますけど比較すればの事であって、比較を考えなければ綺麗に見えるのです。
とっても軽いのも特徴ですね。
ただ、サイズは大きめなので運搬するのならケースとお荷物の余裕が必要になりますよ。
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6位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2007/3/27 |
- |
傾斜型(アングルタイプ) |
別売 |
50mm |
3m |
470g |
○ |
【スペック】フィルター径:55mm EDレンズ使用:○ 全長:207mm 防水:○ カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
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5はっきり見えます。
この製品は流石ニコンなのでしょうね。
ほかのメーカーの入門機と比べてもピントが合わせやすくて対象の輪郭まではっきりくっきり明るく見えるのです。
小型で軽量で持ち運びもしやすいですしフィールドスコープの入門機の王様だと思いましたよ。
その代わり少しだけ高いのですけどね。お財布が許すならこれがよいですよ。
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31位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2007/9/25 |
2007/10/下旬 |
傾斜型(アングルタイプ) |
別売 |
65mm |
5m |
1070g |
○ |
【スペック】EDレンズ使用:○ 全長:270mm 防水:○ カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
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4三脚にセットしても扱いやすい
【総評】
45°傾斜型のスコープです。
コンパクトとはいってもさすがにでかいと思いますけど。
まあ、重量1kgちょっとなんでね手持ちでも視られるけども。
やはりフィールドスコープは基本三脚使用です。
フォーカスノブは本体上部の中央に配置。
非常に使いやすいです。
傾斜型なんでね、上方からのぞき込む体勢ですけどね。
そこがちょいきついんですが。
まあ、それでも三脚を少し低めにすれば問題なしですね。
双眼鏡とはひと味違う見え方がすばらしいです。
仕様
●対物レンズ有効径65mm。
●最短合焦距離5m。
●全長27cm。
●重量1.07kg。
●アイピースは別売りですね。
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17位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2007/3/27 |
- |
傾斜型(アングルタイプ) |
別売 |
80mm |
5.8m |
1600g |
○ |
【スペック】EDレンズ使用:○ 全長:415mm 防水:○ カメラアダプタ(デジスコ)対応:オプション
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5木星がよく見えました。
アメリカンサイズのアイピースを使えるとのことで、天体観測初心者ですが、ほぼそっち用途で買ってみました。木星がちょうど衝で色々条件も良かったかもしれませんが、フォトンの5ミリ104倍で、茶色っぽい色2本線と衛星が3つくらいあるのが見えました!期待より結構大きく、思ったよりもくっきり見えたので驚きました。
天文台以外で、こういう道具を使って天体を見たのは初めてで、かなり感動でした。やはり実際見ると違いますね。
今回、カメラ三脚でしたが、一応ビクセンの微動雲台を買っていって正解でした。導入やピントを合わせるときなどはグラグラしましたが。明るく見つけやすかったので運がよかったでしょうか。
機動力的にはこれでいいかもと思いました。
80mmでフィールドスコープとしては重いですが、望遠鏡と比較すると小さいと思います。
今回の反省で、モバイルポルタを追加で購入しました。
一ついうとフォーカスのダイヤルはもう少し細かい微動ダイヤルがついていれば満点かもしれません。ダイヤルの一回しで、結構変わりましたので、あの間でもう少しくっきりしていたかもしれませんね。。。
日中にフォーカスしていると、十分なような気もしましたが。。。
P.S
フォトンのアイピースを何種類か買いましたので、昼間に遠くの電信柱を倍率を変えて見ましたが、18mm〜5mmまできれいに合焦していたと思います。8mmと5mmで、65倍と104倍と結構変わりますが、ほぼ同じような見え味に見えました。画像に落として細部を超拡大すると違うのかもしれませんが・・・。
全体的に色にじみも全くなくて優秀!個人的には買ってよかったです。
5天体用のアイピースが使えるのが大きなアドバンテージ
主に湿地帯に飛来する白鳥、オオヒシクイ、猛禽類、カモ類などを観望小屋から観察するために使用しています。また、月や土星、木星、メジャーなメシエ天体などの天体観望にも使用しています、そのため接眼部が45度の傾斜タイプを選びました。本商品購入の前はニコンのED82直視型を使用していました。
【見やすさ】
EDレンズ使用のため、コントラスト、解像度は十分満足できます。明るさは使用するアイピースとの兼ね合いもありますが、焦点距離10mm(53倍)までなら十分明るいです。それよりも短焦点のアイピースの場合視野に暗さを感じるようになります。明るさはニコンのED82が2mm大口径ですが、なんとなくわずかですがそのぶんだけ負けているような気がします。解像度、コントラストは互角と感じます。
【携帯性】
アイピースを外せば大型のショルダータイプのカメラバッグに入ります。重さも80mmの大口径の割には軽いと思います。
【操作性】
アイピースの着脱はコレット式ですが、バレルを差し込みリングを90度くらい回して締めるだけです。ニコンのねじ込み式に比べると10倍くらい簡単です(笑)。ピントリングは鏡筒上部の小さなつまみで操作はスムーズです。欲を言えば、粗動つまみと微動つまみが欲しいです。ここの部分で1点減点ですが、前述のアイピースの装着が本当は6点なのでプラスマイナスゼロの5点です。
【機能性】
付加機能と言えると思いますが、アメリカンサイズの天体望遠鏡用のアイピースが使用できるのが最大の魅力です。純正のXF ZOOMの他にPENTAX製はXW10、XW14、XW10を使用しています。どれも文句のつけようがありません。解像度、コントラスト、ヌケ共に抜群の見え味です。また、ビクセンのLVW22mm、17mm、5mm、笠井トレーディングEF19mm、Explore Scientific 68゚ 24mmの全てで無限遠でピントが合います。(当方0.1以下の近視)
【耐久性】
防水仕様ですが、雨天時に使ったことがないので無評価とします。
【拡張性】
機能性とダブりますが、アイピースの選択肢が抜群に広いので拡張性は高いと言えるでしょう。ちなみにシーイングの良い時はLVW5mm104倍で月面をじっくり観察できますし、土星の縞やカッシーニの隙間もうっすらですが確認できます。
【総評】
口径80mmのEDレンズを使用した屈折式の望遠鏡が正立プリズム付きで天体用アイピースが選び放題、さらに防水仕様で重量はわずか1.6kg。日中の地上観察だけではなく45度傾斜型のため天体観測にも使え、高い万能性を誇ります。色々なアイピースを付け替えてアイピースの特徴を比べることも楽しみの一つで利用価値は非常に高く、満足度の高い製品です。
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