レンズフィルターの選び方

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レンズフィルターの選び方

価格.com ユーザーが編集するレンズフィルターの選び方のガイドです。レンズフィルター選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!

概要編集する

写真や映像を撮影するときに、主にレンズの先端に取り付けて使うレンズフィルター。レンズの表面を保護したり、余計な光を取り除いたり、特定の色を強調したりとさまざまな効果を写真にもたらします。

フィルターにはいろいろな形状のものがありますが、円盤状でレンズの先端にねじ込んで固定するタイプ(ネジ式)が一般的です。他には、専用のホルダーに角型フィルターやシートフィルターを入れて使うタイプ(ホルダー式)もあります。

UV・保護NDサーキュラーPL(円偏光)PL

UV58 S MC プロテクター.jpg

ND

サーキュラー

PL.jpg

最終更新:サテラビュー 2014/04/11 14:11:19

選び方のポイント編集する

レンズフィルターを選ぶときに、まず注意することは、レンズにレンズフィルターが取り付けられるかどうかの確認。一般的なネジ式のフィルターを取り付けるには、レンズ先端の金属部分にネジがきられていることが必要です。次にレンズの口径を確認し、サイズに合ったフィルターを選びます。レンズの口径は、レンズの種類によって異なるのでご注意ください。

レンズフィルターにはさまざまな効果を発揮できる多種多様なものが揃っています。主な効果については以下を参考にしてください。

タイプ

UV・保護フィルター

晴天時の海や山など紫外線が多い場所では、画面全体が青みを帯びたような写真になることがあります。UV(Ultra Violet)フィルターは、こうした紫外線をカットするためのフィルターです。最近はレンズ自体が紫外線をカットするようになっているので、あまり使われなくなりましたが、紫外線カットフィルターをレンズ保護の目的も兼ねてそのまま取り付けている方もいます。保護フィルター(プロテクター)は、レンズの汚れや傷を防ぐためのものです。

NDフィルター

NDとは、Neutral Densityの略で、減光フィルターといわれています。文字通りレンズに入る光量を調節します。そのため、シャッタースピードを遅くしたり、露出を変えたりすることになり、肉眼で見るのとは違った独特の写真を撮影することができます。流れ落ちる滝の水を白糸のように撮影するような場面では、NDフィルターが効果を発揮します。

PL(偏光)フィルター

PLとは、Polarized Lightの略で、偏光フィルターといわれています。水面やガラスなどの反射光を取り除き、青い空と白い雲、木々の緑、山肌、建物などの色を鮮やかに写します。また、水面越しの水中の撮影や、ショーケース内の展示物のようなガラス越しの撮影にも役立ちます。

サーキュラーPL(円偏光)フィルター

PLフィルターは、AF機能 (オートフォーカス)などに影響を及ぼすことがあります。こうした悪影響を防止するために開発されたのがサーキュラーPL(C-PL)フィルターで、今ではPLフィルターといえばサーキュラーPLフィルターが主流になっています。

スカイライトフィルター

UVフィルターと同様に晴天時の紫外線をカットすると同時に、影の部分に出る青みを抑える効果があります。スカイライトフィルターを保護フィルターとして使われる方もいるようですが、UVフィルターと異なりスカイライトフィルターは薄いピンク色をしています。写真が赤っぽくなることもあるのでご注意ください。

色補正(CC)フィルター

色補正(Color Compensating)フィルターとは、目で見たままの自然な色を再現するため使うフィルターです。肌の赤みを強調したり、紅葉の赤や黄色を強調したりといった使い方もできます。

特殊効果フィルター

文字通り写真に特殊な効果を与えるフィルターです。少しぼやけたような効果を出すソフトフィルターや、夜景のきらめきを強調するクロスフィルター、降り注ぐ雨のような流れの効果を作り出すレインスポット、画面の中心に半円形の虹を作り出すレインボーなど、ユニークな効果を持つフィルターが数多くあります。

モノクロ用フィルター

モノクロ写真を撮影するときに使うフィルターです、色のないモノクロ写真では、コントラスト(最も明るい部分と暗い部分の明るさの差)で明暗が決まるため、フィルターを使ってコントラストを調整して撮影します。人物撮影に最適なフィルターや赤外写真(赤外線以外をカットするフィルターを使って撮影した写真)用のフィルターなどがあります。

フィルター径

レンズにはさまざまな口径がありますが、フィルターもレンズに適合するよう多種の口径が用意されています。

最終更新:サテラビュー 2013/11/22 11:00:11

FAQ(よくある質問と回答集)編集する

Q.一眼レフカメラのレンズに保護フィルターを付けたほうがいいですか?

A.装着したほうがいいでしょう。保護フィルターがあったおかげでレンズに傷が付かずにすんだという事例は多くあります。なかには画質低下を嫌って取り付けないという方もいますが、保護フィルターによる画質の低下はかなり抑えられています。

Q.PL(偏光)フィルターを取り付けると写真が暗くなるのは本当ですか?

A.光を選別してさえぎることになるので、そのままでは暗くなります。PLフィルターを使うとレンズに入ってくる光の量が少なくなるので、通常はシャッタースピードを下げたり、露出(絞り)を上げたりする必要があります。なお、PLフィルターは、オートフォーカスや測光に影響を及ぼすことがあります。自分で明るさを調節するマニュアル撮影の場合は除いて、こうした影響を受けないサーキュラーPLフィルターを使うことで解決できるはずです。

最終更新:サテラビュー 2013/11/22 11:01:41

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