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お気に入り登録303α7 V ILCE-7M5 ボディのスペックをもっと見る
α7 V ILCE-7M5 ボディ
  • ¥375,210
  • ヤマダウェブコム
    (全27店舗)
  • ¥―
1位5.00
(3件)
383件 2025/12/ 3  α Eマウント フルサイズ 無(本体のみ) 610g
【スペック】
画素数:3570万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS ファインダー倍率:0.78倍 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+:最高約30コマ/秒(電子シャッター時)、Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/16000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、209.5104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:630枚、液晶モニタ使用時:750枚 幅x高さx奥行き:130.3x96.4x82.4mm インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約695g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約610g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ 可動式モニタ:4軸マルチアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構: AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大759点(位相差検出方式) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.3 カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA/SDカード 
この製品をおすすめするレビュー
5価格と性能の狭間で悩ませる新型ベーシックモデル

購入初日にざっと使ってみた結果とカメラ出力のJPEG画像を掲載しています。 普段使用しているLrは圧縮RAWに対応しておらず、画質の評価はもう少し先となりそうです。 【デザイン】 ボディサイズが徐々に大きくなっているものの、デザインは従来通りです。 α7R Vとデザインがよく似ているので、アクセサリを共有することができます。 全体的にマグネシウム合金製の筐体となっており、上位機種と比べて質感で見劣りすることはありません。ただし、従来通りモードダイヤルのロックボタンは省略されています。 アンチダスト機能として、電源オフ時のシャッター閉幕機能に対応しました。 クリーニング方式はα7 IV同じ、センサーシフト式です。(超音波式ではありません) 【画質】 普段使用しているAdobe Camera RAWは「ロスレス圧縮RAW」しか対応していないので参考までに。新型センサーやRAW形式で画質にも変化があると思いますが、このあたりはLr正式対応を待って評価したいと思います。 圧縮RAW(画質優先/通常)時は適正露出でロスレス圧縮RAWの0.5-0.6倍のファイルサイズ。 全体的に暗かったり、アンダー気味の画像ではファイルサイズ差が大きくなります。 画質優先と通常の圧縮RAWでファイルサイズに大きな違いはありませんでした。 画質にどのような影響があるのか今のところ不明。 クリエイティブルックに「FL2」「FL3」が追加されました。 FL3がティール&オレンジのようなカラーで楽しいです。 カラー選択時に名称の補足や説明文が追加されています。 【操作性】 コントロールレイアウトはα7 IVとよく似ています。 被写体検出や連写速度ブーストなど、できることが増えているのでカスタマイズによるボタン割り当ては変わってくると思われます。 引き続き、シャッターボタンと前ダイヤルが離れすぎて使い辛いです。同時にC2やRECボタンの位置をもう少し前に移動してほしいところ。 【バッテリー】 使い始めたばかりなので無評価。 半日使った印象としては「良く持つ」という感じ。 【携帯性】 徐々に大きく重くなっています。 機能性や競合製品のサイズや重量を考えると許容範囲内。 しかし、ボディ内手振れ補正や可動液晶などを削ぎ落した小型軽量モデルを見てみたくなります。 【機能性】 ●AF 被写体検出(オート対応)を利用可能となりました。これだけでも前モデルから大きな進化と感じます。全てが完璧というわけではないものの、カジュアルな撮影であれば被写体検出オートで気軽に撮影できると思います。 一般的なAF性能はこれから使いこんで評価したいと思いますが、至近距離で動く被写体、低照度におけるAFで特に不満を感じませんでした。 部分積層型による高速センサーが功を奏しているのか、応答性が良好。起動して、被写体を素早く補足でき、スナップ撮影しやすくなりました。 ●手振れ補正 頑張れば1秒の手持ち撮影も可能ですが、1/5秒くらいに抑えておくと安定します。 α7 IVと比べると、1/5秒で安定した結果が得られるようになりました。 (このあたりは用途や個人差が大きいと思いますが…) ●連写・ドライブ ローリングシャッター性能が大幅に改善しています。 積層型ほどではないものの、E-M1 III(4/3型)やEOS R5と同程度。 流し撮りや水平方向に高速移動・高速回転する物体以外なら十分。 バッファが詰まりやすいものの、30fpsの高速連写を利用できる点で前機種と大きく異なります。 【液晶】 ヒストグラムと水準器を同時に表示することができるようになりました。 縦位置時に画面表示も縦位置に切り替わります。 (ファインダー/モニタどちらも対応) 基本スペックは従来通りですが、機能的に見やすくなっています。 さらに、モニター画面の上の設定値(SS・絞り・ISO)はタップすることで画面上で数値を変更可能。静かに操作したい場合に便利でした。 【ホールド感】 α7R Vと同程度のようです。 指の係が良く、大きなレンズと組み合わせても持ちやすい。 キヤノンやニコンの大きなグリップほど良くないものの、α7 Vのグリップに不満を感じるほどではありません。 正直に言うと、α9 IIIやα1 IIのデザインを継承していると良かったなと。 【総評】 競合製品と肩を並べることができるようになったα7シリーズのベーシックモデル。 セールスポイントのほかにも、細かい改善点がいくつもあります。 全体的に「良くなっている」と感じますが、α7 IVやα7C IIの実勢価格と比べて、価格差ぶんの価値を感じられるかどうかは悩ましいところ。連写やAFにこだわらなければ、α7C IIでも良さそう。 逆に連写やAFを重視しつつ「α9 IIIやα1 IIには手が出せない」という人にとって面白い選択肢となりそうです。 【余談】 もう少し足すと「α7R V」が見えてくる価格ですが、α7 Vと比べると連写性能やローリングシャッターが全く異なります。6100万画素のRAWはファイルサイズが大きかったり、センサー読み出し速度が遅いので電子シャッターの利用シーンが限定的、AFのレスポンスがやや遅めという印象。 高解像にロマンを感じない限り、3300万画素のα7 Vで十分だと思います。 (現α7R Vユーザーとして) ブログにてレビューを連載予定 https://asobinet.com/tag/ilce-7m5-review/ Flickrにてオリジナルデータを公開 https://www.flickr.com/photos/145268771@N04/albums/72177720331008956

5手振れ補正強力、夜も強い、ホワイト正確、フォーカスも外さない

【デザイン】 いつものデザインです。 割と好きです。 【画質】 撮影している段階から相当いいような気がしました。 色々な場面で使ってみてこれからチェックします。 【操作性】 SONY αユーザーなら迷うところはありません。 【バッテリー】 1日撮っていないので、これから評価します。 【携帯性】 軽いです。 【機能性】 メモリーカードの蓋は、ロックスイッチ方式で 安心感がある。 スライドだけのものは、削れそうで心配です。 【液晶】 きれい。従来と変わらないと思っていたが ファインダーも結構きれいに見える。 【ホールド感】 持ちやすいです。グリップも必要十分な大きさ 【総評】 ひとまず、ファーストインプレッションです。 夕方にカメラを受け取ったので、日中の撮影ができていません。 短い中でもα7Xは、α1、α9、α7RU、α7RW、ZV-E1等使ってきて 一番バランスがよく、あまり考えなくてもサクサクと 撮影ができる優秀なカメラと感じました。 背面液晶も良いのですが、ファインダーが結構きれいです。 出来上がりとの違和感が無いです。 レンズは大きいのを付けていましたが、撮影の手軽さは 最高のコンパクトカメラのように感じました。 場面、場面できちんとホワイトを取り直したり、RAWで 編集するプロカメラマンのように時間をかけられない人にとって、 そのままで失敗無く普通に撮影できるカメラは子供の成長や 色々な記録を簡単に撮影でき有益で実用的です。 後で写真に手を加えることなく、素早くきれいに保存したり 公開したりすることができます。 最低限のカメラ操作で構図に集中したい私にとっては よきパートナーになりそうです。 もう少し使い込んでから、再度レポートしようと思います。 もー年末忙しい時に、良いカメラで更に時間がない あー、もっときっちり時間かけて写真撮影にいきたいな(魂の叫び) 正月いっぱい撮影しよう!!

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α7 V ILCE-7M5M ズームレンズキット
  • ¥―
-位 -
(0件)
383件 2025/12/ 3  α Eマウント フルサイズ 有(レンズキット) 610g
【スペック】
画素数:3570万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS ファインダー倍率:0.78倍 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+:最高約30コマ/秒(電子シャッター時)、Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/16000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、209.5104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:630枚、液晶モニタ使用時:750枚 幅x高さx奥行き:130.3x96.4x82.4mm インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約695g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約610g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ 可動式モニタ:4軸マルチアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構: AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大759点(位相差検出方式) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.3 カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA/SDカード 

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