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お気に入り登録343α7 V ILCE-7M5 ボディのスペックをもっと見る
α7 V ILCE-7M5 ボディ
  • ¥375,210
  • ヤマダウェブコム
    (全33店舗)
  • ¥―
1位4.87
(9件)
495件 2025/12/ 3  α Eマウント フルサイズ 無(本体のみ) 610g
【スペック】
画素数:3570万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS ファインダー倍率:0.78倍 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+:最高約30コマ/秒(電子シャッター時)、Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/16000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、209.5104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:630枚、液晶モニタ使用時:750枚 幅x高さx奥行き:130.3x96.4x82.4mm インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約695g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約610g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:4軸マルチアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: USB充電:○ ゴミ取り機構: AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大759点(位相差検出方式) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.3 カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA/SDカード 
この製品をおすすめするレビュー
5全ての面で前機種αCを越えている感触

カスタムキー/ダイヤル設定 背面1 @再押しAEL A押す間トラッキング+AFオン Bグリッドライン種類 CDレンジオプティマイザー Dフォーカスモード。  背面2 @未設定(デフォルト(たぶん)) Aフォーカスエリア Bドライブモード(デフォルト) CISO感度(デフォルト) Dグリッドライン表示切替。  上面 @再押し連射速度ブースト A押す間トラッキング+AFオン。 背面1Aと上面Aの設定は、自分は親指AF派なので、背面1Aは縦位置の時は親指で押し、上面Aは横位置の時、人差し指を使って押している。とは言ってもローアングル、ハイアングル、装着レンズの重量、等で結局は上面Aの人差し指AFの事が多く、そういう意味では自分は、親指AF派と言うよりは人差し指AF派である。しかし、どうしても人差し指で押しにくい場合もあり2箇所にAFを設定しておくと安心。シャッターはAFをオフにし、縦位置横位置共に、中指で押している。  今回の設定で、上面 @再押し連射速度ブーストは未知の機能でもあり、ブースト押しながらシャッターを切るのは無理そうなので、再押しを選択した。  唯この上面 @再押し連射速度ブースト設定はうまくいけば、メカシャッター、電子シャッター切り替えスイッチとしても使用できるかも知れない。 プリ撮影と連動するかどうかはさだかでないが、撮影設定登録機能との連係なども視野に、今後使用しながら熟成させたい楽しみな機能である。  まだ庭でちょい撮り程度だが、前機種αCでも結構満足していたので更に4軸モニターや、プレ撮影、ブースト撮影を楽しめる。たぶん画質など全ての面で前機種αCを越えている感触なので全項目満点。素人のため多々間違えがあると思います。

5?α?7IVと、?α?7Xでの比較

ブライダルカメラマンからみた ソニー α7Wとα7Xの違い 新しい相棒としてα7X(以下Xという)がきたので、翌日に撮影をしました。 ブライダルカメラマンとしての視点で、 α7Wとの違いについてレビューをざっくりですが記載しますので、参考になればと思います。 ★撮影時のバッテリーの減り 約120〜130%向上 今まで0%になったタイミングの枚数をみると、1100枚までのところ、1500枚まで撮影が可能となったため、バッテリー交換が全体的に少なくなった。 ★ホワイトバランス Wでホワイトバランスを自動にしていたら、もわっと変化している感であり、披露宴会場の3000ケルビンあたりでも、IVは、3800ケルビン程度と赤が強く、マニュアルで下げてホワイトをあわしていたが、顔認識や全体的なホワイトがよりホワイトらしくなりストロボにオレンジフィルタをかぶせない限りでは、明らかにホワイトを出している(α7CUの傾向でホワイトが、素早く切り替わるイメージ) ★ダイナミックレンジ 白ドレスにグレーや黒のタキシード明暗という厳しい環境の中で15ストップから1段増えて16ストップになったことから、白部分の情報が飛びにくく、シャドー持ち上げ、ハイライト下げをすると、WよりXのほうが明らかに白飛びではなく、データが残り現像が楽になった。 ただ、過剰でハイライト側にもっていくと情報が抜けるため、若干アンダー気味で撮影することをおすすめ。 ★AFの精度や食いつき AFははじめは特段に早さを感じることがなかったが、カメラ側が撮影者の癖を覚える仕組みなのか不明確だが、新郎新婦を狙いたいとき、お客様を狙いたいときなど、 70-200mm等で使用すると明らかに食いつきが変わっていったのがわかった。 AFはWでも十分と思っていたが、たまに抜け(後ピン)があったりしていたが、瞳フォーカスの感度が向上したためピン抜けの写真かなり減った状況であった。 ただ、唯一不満は暗所でのAFの食い付きが、IVの方がゆっくりであるが食いつくが、Xは迷う時が見受けられた。 逆にハイキーの時はXの方が食いつく。 暗所での撮影はブライダルでは必須なので食い付き改善をお願いしたい。 ★電子シャッター もともと電子シャッターはフリッカーがおきるため、野外でしか使用しなかったが、電子シャッターの連射とその後の解放(メモリーへの移動)は、かなり進化したため、ストレスが無く撮影できた。ただ、電子シャッターはメカシャッターよりレンジが低くいため、WとXについてびっくりする明らかな差はなかった。 また電子シッターのローリングのひずみについてはスポーツや、電車など動きのある撮影は歪みはまだ顕著にでるが、スナップでは、全く問題ないレベル。 ★背面液晶 バリアングルからチルト+バリアングルとなったため、床に置いて、チルトでモニター確認がものすごい容易となった。(縦はバリアンと変わらずなので縦もチルトになると満点) ローアングルでの撮影はチルトになり、かなり水平を保つことができて、現像時の縦横水平についてかなり修正が減ったイメージ ★手振れ補正 200mmで1/125までは手振れがないが、これ以下になるとどうしても手振れが出てくる状況であったが、Xになってから、1/60でも手振れを抑えられた。 被写体だけが動く写真が三脚が無くとも撮影ができたことは、作品作りについてもかなりの幅が広がると感じた。 特にブライダルは暗所が多いため、解放、高感度、シャッターを下げる写真であったが、今回のXはWの手ブレ補正の比較は、かなり良いと感じた。 ★WからXへ買い替えるメリット 何と撮影するか、によって意見が分かれる気がする。 現状のWでも十分なAFであるのと同時に、ある程度機能、性能面では、どのメーカーでも倖ってきている(個別に比較をすると別)状況になっていると感じた。 ただ、WからXに買い替えるのは、AFの食いつきや粘り、顔認証の即対応などを考えると、いままで撮影できたと思い、家にてモニターを見るとピンが来ていない写真も、ピンが来るようになってかなり打率が上がった。 そう考えると、日進月歩とよくいうが、AFとホワイト、16ストップ、手振れ補正の4点の強化はカタログではわからない部分かかなり作り込まれており、これからを考えるとWで無理をしなくとも素直にXを購入して撮影するほうが、確認の際に没写真がかなり減ったのは驚いた。 ★終わりに あくまでもブライダルカメラマンとしての意見であるが、ポートレート、風景、花、テーブルフォト、人、など撮影するものは多岐に渡り、全てのジャンルにおいて撮影が出来ないといけない複雑な分野だと思う。 ただ、今回のXを購入しておもったのは、撮影はカメラ側でお願いして、構図、シャッターチャンスを考える方向へシフトが出来、良い写真が撮れるため、カメラマンとしては設定など多くの時間を要しないと感じた。

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α7 V ILCE-7M5M ズームレンズキット
  • ¥―
-位 -
(0件)
495件 2025/12/ 3  α Eマウント フルサイズ 有(レンズキット) 610g
【スペック】
画素数:3570万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS ファインダー倍率:0.78倍 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+:最高約30コマ/秒(電子シャッター時)、Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/16000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、209.5104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:630枚、液晶モニタ使用時:750枚 幅x高さx奥行き:130.3x96.4x82.4mm インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約695g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約610g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:4軸マルチアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: USB充電:○ ゴミ取り機構: AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大759点(位相差検出方式) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.3 カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA/SDカード 

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