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- ¥3,486
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全39店舗)
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1位 |
1位 |
3.52 (13件) |
13件 |
2017/2/20 |
2017/4/ 7 |
ワイヤレス |
【スペック】 幅x高さx奥行き:27x91.5x12mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5「EOS R」で使用するために購入してみました。
EOSシリーズで初のフルサイズ・ミラーレス機「EOS R」で使用するために購入してみました。
【デザイン】
薄くて軽いデザインなので、シャツのポケットなどに入れられるので便利です。私はストラップを付けて首からぶら下げています。
【機能性】
約10メートルくらい離れた位置からでも反応しています。集合写真などでも活躍が期待できそうです。
【使いやすさ】
シャッターボタンが大きく押しやすいと感じました。シャッターボタンのストロークもイイ感じだと思います。
【総評】
ボタン電池に関しては、比較的に手に入れることが容易なCR2032を使用しています。約2年間ほど使用していますが、電池交換はしていません。まだまだ大丈夫そうです。
*作例の画像は本製品のリモートコントロールユニットを使用して撮影してみました。
5便利です。
【デザイン】 良いと思います。
【機能性】 充分です。
【使いやすさ】 AFのボタンが小さくて押しにくいけど普通に使えるし、持ちやすい形状で良いと思います。
【満足度】 本当に便利です。もっと早く買っておけば良かったです。
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3位 |
2位 |
2.00 (6件) |
13件 |
2018/8/31 |
2018/9/14 |
ワイヤレス |
【スペック】 幅x高さx奥行き:35x80x7.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5マルチセレクターでマニュアルフォーカスの調整が可能
Z50で使用するために購入してみました。カメラ本体(Z50)のレビューも書いていますので、そちらも参照してください。
【デザイン】
カメラのリモコンというよりは家電製品のリモコンといった雰囲気ですが、私個人としては好きなデザインです。
【機能性】
カメラとbluetooth接続をしてズーム操作、静止画の撮影、動体撮影の開始・停止ができます。
【使いやすさ】
マルチセレクターでマニュアルフォーカスの調整、項目ごとに選択が可能ですので、とても使い勝手の良いリモコンだと思います。
【総評】
カメラ本体から機能を割り当てられるファンクションボタンも付いているので、撮影していても全く不満はありません。買って良かったです。
*作例の画像は本製品のリモートコントロールユニットを使用して撮影してみました。
5手軽に使えます
連続撮影の点で機能不足の指摘があるようですが、ごく普通にリモコンでシャッターを切る分には問題なく使えます。
設定も簡単に行えます。
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8位 |
4位 |
4.75 (11件) |
10件 |
2012/11/ 8 |
2012/12 |
ワイヤレス |
【スペック】 幅x高さx奥行き:28x60x8.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5Bluetoothリモコンとは格が違う、プロ仕様のリモコン!
スピードライトSB-5000をアドバンストワイヤレスライティング(電波制御)で使用するため、D850用のWR-R11aとのペアリング用に1個、D780用のWR-R11bとのペアリング用に1個、予備用に1個で、合計3個購入。
うち1個は、WR-R11a/WR-T10 セット品で購入。しかし、なぜか私が購入した時は、WR-R11b/WR-T10 セット は、それぞれ単品で買うよりも割高だったので単品購入した。
WR-T10は1個だけでも間に合うのだが、毎回カメラを替えるごとにペアリングしなおすのが面倒だったのと、実売価格が約3,500円余りと、そこそこ安価だったので複数購入。
【デザイン】
ごく普通のリモコンのデザイン。高級感があるわけではないが、安売りのスマホ用Bluetoothリモコンよりは、はるかにまともなデザイン。
ただし、手のひらの中に隠れてしまうほど小さいので、セルフポートレートを撮るのならば目立たなくて良いのだが、紛失してしまいやすそう。(予備を買ったのはこのため。)
【機能性】
カメラやSB-5000とのセッティング済みのWR-R11a/WR-R11bの、5・10・15(それぞれ2.4GHz帯の3種類の周波数の電波。)と書かれた3つのチャンネルと同じ数字に合わせて、ペアリングボタンを押すだけで、即使用可能。あとは、丸い中央のボタンを押せば、カメラの設定どおりのシャッターが切れる。また、カメラ側の設定により、T10のFnボタンで、スピードライト発行禁止ほか、様々な機能が割り当て可能。
同時に複数台のカメラの制御はもちろん、チャンネルごとにペアリングを変えれば、3グループまで別々に制御可能となかなか多彩。
電波到達距離は最大で約50mと、野生動物の撮影等でも、カメラから十分離れて使用可能なことなど、さすがニコンらしいプロフェッショナル仕様。ザク(スマホ用のBluetoothリモコン)とは違うのだよ、ザクとは!(グフを操縦しているランバラルの名言風に。)
【使いやすさ】
きわめてシンプルな操作なので、使い方に迷うことがない。使いにくいという要素は全く見当たらないので、操作に迷ってシャッターチャンスを逃してしまうということがない。
【総評】
安価ながら、高性能。ただし、WR-T10単体では機能せず、WR-R11a、WR-R11b等と必ずセットでなければ使えないので、かつてのD750等に使えた単機能のリモコンML-L3や、Z7UやZ6Uほかに使えるBluetooth多機能リモコン ML-L7と同様に使うだけならば、セット価格は実売で約3倍となり、かなり割高となってしまうのが大きな違い。
ただし操作可能距離は、ML-L3はカメラ本体より5m以内、ML-L7は10m以内と、WR-T10よりかなり狭い。これらの用途としては、せいぜい記念写真やセルフポートレート、わずかな振動も嫌うマクロ撮影時等のケーブルレリーズ代わりに使う事くらいだろう。
つまり、このWR-T10が真価を発揮するのは、前述の通りカメラ本体からかなり離れた位置(約50m以内)から操作ずる必要があるときや、スピードライトSB-5000をアドバンストワイヤレスライティング(電波制御)で使用するときだ。もちろん、ML-L3やML-L7と同じような使い方もできる。
WR-R11a、WR-R11b対応カメラで、SB-5000を持っているならば、それらの機能をフルに引き出すためにも、ぜひWR-R11aやWR-R11bとともに購入したいマストアイテムだと言っても、過言ではないと私は思う。
5特に問題無し♪ …但し、もう少し大きくても使い良かったかも?
【デザイン】
悪くないです、嫌いじゃ無いです。
…むしろ好きですw
デザイン的には、赤外線式のML-3より断然イイです(^^)
【機能性】
リモート信号の遮蔽を気にせず使える電波式ということで、
こちらの商品を選んでいます。
それ故、機能性の点では何ら問題無しです♪
【使いやすさ】
使い勝手も、そう悪くないと思います。
ただ、リモコンって小さければ良いってモンでもないと思うので…
手にしっくりと来るくらいの大きさが有っても良かったかもと。
【総評】
購入して良かったとは思います♪
WR-R10と合計で、価格的にはそこそこしますので…
もう少し安いと、言うことナイんですけどネ!(^^;;
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2位 |
4位 |
3.59 (15件) |
44件 |
2019/3/ 1 |
2019/5 |
ワイヤレス |
【スペック】 幅x高さx奥行き:33x116.5x15.1mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5長秒には欠かせないアイテム
【デザイン】
握りやすくてグッド!
【機能性】
自分の使い方ではAFボタンとシャッターボタンがあればいいのでこれもグッド!!
カメラ複数台持ってる方はペアリングをいちいち使うカメラのたびにしなくてはいけないので、テレビとリモコンにもある機能ですがチャンネル変える機能があれば尚、良かった。
【使いやすさ】
軽く、薄いので使い勝手はいいです
【総評】
ボタン電池でなく、TYPE-c充電だったら完璧です。リモコンなしでもセルフタイマーで夜景は撮れますが、やはりセルフ時の音が気になるのでお値段は少し張りますが、購入していて損はない商品ですね。
5赤外線リモコンより使いやすい
RMT-VP1Kから買い換えました。
赤外線だとレシーバー方向を向かないと
シャッターが切れませんが、BLUETOOTHだと
どの方向を向いてレリーズボタンを押しても
シャッターが切れるのでとても満足しています。
(カメラと反対方向も)
ズームやAFは試していませんが
まあ、オマケと思っていれば
使えたときにはお得に感じるかと思います。
カメラと同じフィーリングのレリーズボタンなら
尚良かったですが、次回の課題ですね。
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19位 |
9位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2021/8/ 4 |
2021/4/23 |
ワイヤレス |
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9位 |
11位 |
3.73 (11件) |
33件 |
2012/9/13 |
2012/10/26 |
ワイヤレス |
【スペック】 幅x高さx奥行き:41.5x94.5x13.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利小物
野鳥撮影には便利な機能です。長いワイヤードリモコンを使っていましたがこれはつかいやすいです。
5設定いらずですぐ使える
【デザイン】説明書を見るまでも無く分かりやすくボタン配置も悪くないと思う
【機能性】
社外品で安価なリモコンも使ったが前からしか操作できず半年ほどで壊れた経験あり
本機は●背面からも操作できる事が最大の魅力
●動画RECボタンを搭載し、動画撮影にも対応ON、.OFF時本体に触れることなくぶれを抑える
●静止画で30秒を超えるBULB撮影ではシャッターボタンを押し続けることなくON,OFF時2回押すだけ、
例えば天体撮影で10分間撮りたい時などに便利
またスマホ連動のアプリでのリモコンもあるが何故かRAW撮影が出来ない、またカメラ側のアプリを立ち上げる操作が必要
ということでJPGのみでいい時しか使えない
【使いやすさ】カメラの初期設定でリモコン{入}にするだけで使用できる
【総評】社外品があまりにも安価なため高く感じるが長く使うと決めれば安心感、操作の安定感は純正ならではでしょう
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25位 |
11位 |
3.92 (4件) |
0件 |
2020/10/28 |
2020/12/11 |
ワイヤレス |
【スペック】 幅x高さx奥行き:44x26.5x23mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5多灯ライティングで使うので購入してみました。
【総評】
Nikonの純正フラッシュであるSB-5000を複数台、使用して多灯ライティングをするためにリモコン本体も購入してみました。
さすがNikonの純正リモコンだけあって、機能性の高いリモコンだと思います。カメラボディ本体の反応も良く、とくに不満を感じることはないです。買って良かったです。
4Bluetoothリモコンとは格が違う、プロ仕様のリモコン!
スピードライトSB-5000をアドバンストワイヤレスライティング(電波制御)で使用するため、D850用に購入。
【デザイン】
機能優先で、特に優れたデザインというわけではないが、とても小さいので邪魔にならない。
【機能性】
ワイヤレスリモートコントローラー WR-T10との組み合わせで、電波到達距離は最大で約50mと、通常のリモコンとして野生動物の撮影等でも、カメラから十分離れて使用可能なことなど、さすがニコンらしいプロフェッショナル仕様。Bluetoothリモコンとは、格が違う。
【使いやすさ】
最初に、カメラやSB-5000とのセッティングがちょっと面倒だが、ニコンの動画サイトを見ながらやれば迷わずできた。
参考)SB-5000:Part 2 - 無線接続編 ワイヤレス・オフカメラ|ニコン公式 Digitutor
https://www.youtube.com/watch?v=NtpYQwW3eUs
きわめてシンプルな操作なので、使い方に迷うことがない。使いにくいという要素は全く見当たらないので、操作に迷ってシャッターチャンスを逃してしまうということがない。
ただし、旧モデルのWR-R10の時は、4,400円のアダプターWR-A10の使用の有無によりD750シリーズにも使えたのに、新型となって大幅値上げの上にアダプターがなくなり、それぞれ専用品となってかなり割高になったことが残念だ。(現行モデルのうちD850以外は、「WR-R10+WR-A10」とのマッチングはメーカーサポート外なので、注意!)
【総評】
Z9やZ8を除く、ミドルクラス以下のミラーレス一眼ならば、実売価格で約3分の1ぐらいで買える、Bluetooth多機能リモコン ML-L7が存在する。(WR-R11【b】/WR-T10セットも使用可)
ただし操作可能距離は、カメラ本体より10m以内と、かなり短い。用途としては、せいぜい記念写真やセルフポートレート、わずかな振動も嫌うマクロ撮影時等のケーブルレリーズ代わりに使う事くらいだろう。もちろん、SB-5000のアドバンストワイヤレスライティングにも使えない。
つまり、このWR-R11aが真価を発揮するのは、D6、D850、Z9、Z8等(これらはML-L7は使用不可。)で、前述の通りカメラ本体からかなり離れた位置(約50m以内)から操作ずる必要があるときや、スピードライトSB-5000をアドバンストワイヤレスライティング(電波制御)で使用するときだ。
やや割高感はあるが、WR-R11a対応カメラでSB-5000を持っているならば、それらの機能をフルに引き出すためにも、ぜひWR-T10とともに購入したいマストアイテムだと言っても、過言ではないと私は思う。
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10位 |
11位 |
4.41 (2件) |
6件 |
2020/10/28 |
2020/12/11 |
ワイヤレス |
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12位 |
-位 |
4.60 (35件) |
50件 |
2010/2/19 |
2010/4/中旬 |
ワイヤレス |
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
2件 |
2016/9/21 |
2016/10/28 |
ワイヤレス |
【スペック】 幅x高さx奥行き:60.0x13.8x40.0mm
- この製品をおすすめするレビュー
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3課題の多い過渡期の産物という感想でしたよ
スマホのアプリを介してカメラと連携させるのですけど、それがやりづらいです。
スマホがカメラを認識し、リモコンを認識するのに時間がかかるし、半丹生が鈍くてうまくいってるのかどうか分からないことがありましたね。
90秒くらい待たされることもありました。
あたしは、スマホのまま操作した方が良いと判断しましたよ。
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25位 |
-位 |
4.54 (7件) |
1件 |
2011/6/15 |
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ワイヤレス |
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- ¥3,760
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全5店舗)
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-位 |
-位 |
4.40 (3件) |
0件 |
2021/3/ 5 |
2021/3/19 |
ワイヤレス |
【スペック】 幅x高さx奥行き:25x50x12mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5THETA Xでも問題なく使用できます。
【デザイン】
厚さ12oでコンパクト、ボタンも押しやすく、シンプルなデザインです。
【機能性】
RICOH THETAシリーズでBluetoothで接続するリモコンです。
Bluetooth Low Energyの省電力設計で、電池寿命は100日
(1日8時間電源を入れ、撮影信号を50回送信した場合)。
【使いやすさ】
一度接続すると、8時間連続でペアリング状態を維持できるので、
再接続の手間がなく使いやすい。
【総評】
THETA Xでの使用ですが、RICOHのホームページでは、
THETA SC2, THETA SC2 for Business, THETA V, THETA Z1 (2020 年 9 月現在)
のようになっていて、THETA Xの対応については触れていません。
しかしTHETA Xでも問題なく使用することが出来ました。
THETA X以外のモデルは、位置情報をスマホのGPSから得ているので、
スマホが必須ですが、GPS内蔵のTHETA Xなら、このリモコンのみで撮影できます。
自撮り棒に付けるアダプターも、寸法が合えば純正でなくても使えます。
5ワンランク上の写真を撮影する場合
【総評】
花火や夜景などの手振れをしやすい被写体を撮影する時や、長時間露光することで星空を明るく撮りたい時にも活躍してくれます。
最近のデジタルカメラには、本体に手ぶれ補正機能も搭載している機種が多いですが、ワンランク上の写真を撮影したい方は、リモコンと三脚は揃えたほうがいいと思います。
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52位 |
-位 |
3.33 (5件) |
2件 |
2008/9/11 |
2008/10/23 |
ワイヤレス |
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-位 |
-位 |
4.56 (2件) |
4件 |
2016/10/ 7 |
2015/4 |
ワイヤレス |
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18位 |
-位 |
4.36 (2件) |
0件 |
2013/5/14 |
2013/5/20 |
ワイヤレス |
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36位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2013/5/14 |
2013/5/20 |
ワイヤレス |
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-位 |
-位 |
1.00 (1件) |
3件 |
2017/6/22 |
2016/11/18 |
ワイヤレス |
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49位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/7/31 |
2023/1/24 |
ワイヤレス |
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23位 |
-位 |
4.35 (3件) |
5件 |
2020/10/16 |
2020/12/11 |
ワイヤレス |
【スペック】 幅x高さx奥行き:34.5x26.5x14mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4Bluetoothリモコンとは格が違う、プロ仕様のリモコン!
スピードライトSB-5000をアドバンストワイヤレスライティング(電波制御)で使用するため、D780用に購入。
この価格ドットコムで調べた限り、なぜか私が購入した時は、WR-R11b/WR-T10 セット品で買うよりも、それぞれ単品購入したほうが割安だった。
【デザイン】
機能優先で、特に優れたデザインというわけではないが、とても小さいので邪魔にならない。
【機能性】
ワイヤレスリモートコントローラー WR-T10との組み合わせで、電波到達距離は最大で約50mと、通常のリモコンとして野生動物の撮影等でも、カメラから十分離れて使用可能なことなど、さすがニコンらしいプロフェッショナル仕様。Bluetoothリモコンとは、格が違う。
ただし、旧モデルのWR-R10の時は、アダプターWR-A10と組み合わせても約1万2千円で、D5やD850にも使えたのに、新型となって大幅値上げの上にアダプターがなくなり、それぞれ専用品となってかなり割高になったことが残念だ。(現行モデルのうちD850以外は、WR-R10とのマッチングはメーカーサポート外なので、注意!)
【使いやすさ】
最初に、カメラやSB-5000とのセッティングがちょっと面倒だが、ニコンの動画サイトを見ながらやれば迷わずできた。
参考)SB-5000:Part 2 - 無線接続編 ワイヤレス・オフカメラ|ニコン公式 Digitutor
https://www.youtube.com/watch?v=NtpYQwW3eUs
きわめてシンプルな操作なので、使い方に迷うことがない。使いにくいという要素は全く見当たらないので、操作に迷ってシャッターチャンスを逃してしまうということがない。
【総評】
Z9やZ8を除く、ミドルクラス以下のミラーレス一眼ならば、実売価格でWR-R11b/WR-T10 セットの約3分の1ぐらいで買える、Bluetooth多機能リモコン ML-L7が存在する。
ただし操作可能距離は、カメラ本体より10m以内と、WR-R11b/WR-T10 セットよりかなり短い。用途としては、せいぜい記念写真やセルフポートレート、わずかな振動も嫌うマクロ撮影時等のケーブルレリーズ代わりに使う事くらいだろう。もちろん、SB-5000のアドバンストワイヤレスライティングにも使えない。
つまり、このWR-R11bが真価を発揮するのは、前述の通りカメラ本体からかなり離れた位置(約50m以内)から操作ずる必要があるときや、スピードライトSB-5000をアドバンストワイヤレスライティング(電波制御)で使用するときだ。もちろん、ML-L7と同じような使い方もできる。
やや割高感はあるが、WR-R11b対応カメラでSB-5000を持っているならば、それらの機能をフルに引き出すためにも、ぜひWR-T10とともに購入したいマストアイテムだと言っても、過言ではないと私は思う。
4定価上がりましたが仕方ないかな
チャンネルが5,10,15の3種類しか設定できないのは残念だが、小型で便利。
可能なら本体の設定からチャンネル番号を1〜15どれでも設定できると良かった。
これくらいの機能なら本体に入れ込んでもらいたい気もする。
旧モデルの10よりも部品代がだいぶ上がったようで、定価が爆上げなのも残念。
これよりも早くWR-1の後継機を出してほしい。
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13位 |
-位 |
4.00 (3件) |
1件 |
2020/10/16 |
2020/12/11 |
ワイヤレス |