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直販
22位
8位
- (0件)
0件
2025/8/ 4
2025/5/27
4K
800万画素
60fps
マニュアルフォーカス
視野角:約95°(対角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: マニュアルフォーカス
最短撮影距離: 3cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 106x53.2x57.5mm
重量: 103g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
6位
13位
3.57 (6件)
20件
2017/9/26
-
4K
1300万画素
90fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD(最大4096x2160ピクセル)
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 102x27x27mm
重量: 63g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
5 スマホ並みクオリティをPCで制作するのにベストチョイス
Brio C1000sをビジネス用としてオフィスに導入し、非常に気に入ったので自宅用にも追加購入。
型落ちの本製品も内容的にはBrio C1000sとほぼ同一との事だったので、数千円お安いプライスに釣られて購入。
【デザイン】
やっぱりそれなりにデカいのですが、スクエアなデザインで高級感があるのでさほど気にならず。
イマドキの狭ベゼルモニター上に設置するとブラケットが被さってしまうのでひと工夫が必要。
【画質】
相変わらず素晴らしい。
性能面ではBrio C1000sとの違いは全く分からず。
YouTube動画制作にバンバン使ってます。
【操作性】
Windows Hello用としてまずは便利に日常使用。
各種ソフトとの相性も良好で、特段使いづらさを感じるシーンはありません。
【機能性】
4K30FPS、2K60FPSで使えるのでまずはOK。
内蔵マイクもまずまずの音質でOK。
この辺りもBrio C1000sとの違いは分からず。
【設置性】
ブラケットの前面折り返し部が結構大きい為、昨今の狭ベゼルディスプレイの上に載せせると、画面が結構隠れて仕舞います。
この辺りは狭ベゼルディスプレイでの使用を鑑みた設計へと進化してほしい所。
【総評】
二万円台半ばで購入できるWebカメラとして非常にリーズナブルな機能性能を有し、PCでの動画制作をスマホ並みクオリティで行いたいなら最低限このラインを購入しないといけませんね。
これからのスタンダードとして、まずは2万円を切る時代が早く訪れてほしいものです。
5 国産WebカメラはBRIO
価格は少し高めの商品ですが、鮮明な画像で相手の方から好印象を得られました。
13位
13位
5.00 (1件)
0件
2024/9/25
2024/9/25
4K
60fps
オートフォーカス
79.5°DFOV、67°HFOV
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 71.3x58.9x38mm
重量: 101.5g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 ウェブカメラ最高峰の一角。画角広く画質も綺麗です。
【デザイン】
カメラとしては少し大きくずっしりしているが非常に質感が高い。
磁石マウントに三脚用マウント穴も切ってある。
【画質】
文句ない。ISO3200まであるので多少室内が暗くても優秀。
【操作性】
マウスでの操作がややゆっくりかも。スマホでも操作可能。
【機能性】
ワンクリックで化粧モードになったりジェスチャーに対応したり、デスクトップモードで手元の資料を見せたりとウェブカメラで必要とされていることのほとんどに対応している。
【設置性】
マウントが優秀。テレビモニタなどに設置する場合は落下に注意。三脚固定もできるので実に様々な用途に使える。
【総評】
オフィスの会議室のカメラを更新するにあたり気になっていたInsta360 Link2を購入しました。当初はデスクトップモードで手元を映したい&画角広く多くの話者をカメラフレームに収めたいという2つの目的のために購入しましたが、ほかにもさまざまな機能があることがわかり大満足です。
少し暗い室内でも明るく写せますし、画質がノートPCなどに付いているカメラより当たり前ですが格段に良いです。画角が広いしズームも効きます。セールだと2.7万円くらいでも入手できることがあるので、安い時に法人、個人問わずお薦めします。
16位
15位
4.17 (5件)
0件
2024/3/ 7
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野: 90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x44x36mm
Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS/Linux
この製品をおすすめするレビュー
5 鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4 マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
43位
18位
- (0件)
0件
2024/1/10
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
81°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 90.64x19.5x41mm
重量: 153g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
30位
22位
5.00 (1件)
0件
2024/9/25
2024/9/25
4K
60fps
オートフォーカス
79.5°DFOV、67°HFOV
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 62.7x30.2x26mm
重量: 46.5g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 くっきり画質
【デザイン】
よし
【画質】
くっきり
【操作性】
簡単
【機能性】
普通
【設置性】
普通
【総評】
ZOOMなどのライブ用カメラとして購入。定評のある機種で画質は高額なだけあってフルHD30Hz、4Kともきれいに映る。3千円台のカメラとはここが一番違う。でもZOOMやゲーム配信時の顔を移す程度で4Kまでいらず、フルHDで使っている。
付属ソフトでオートフレーミングができるのが嬉しい。上位機種はカメラ自体が動くらしいが、私はそこまではいらないと判断してこれにした。PCに接続するUSBCableが付属し、USB-CとUSB-A何方にも接続できる。
しかし、一般的なZOOM程度ならもっと安価なWEBカメラでも十分な気がする。
26位
26位
4.48 (3件)
4件
2021/10/ 7
2021/10/上旬
4K
830万画素
60fps
固定フォーカス
歪み補正無効時:対角130度、歪み補正有効時:対角100度
○
【スペック】 ビデオ解像度: 最大3840×2160ピクセル
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
最短撮影距離: 30cm インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 72x30.5x50.1mm
重量: 125g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 謎に高スペックだが安い。
【デザイン】
コンパクト、金属筐体で満足度高い。
【画質】
4Kで非常によい。
【操作性】
自動ズーム機能もある。
【機能性】
opentrackでは使えない。Beamのeye trackerには対応している。
【設置性】
コンパクトでモニタの上に乗っけられる。三脚用のねじも空いているので汎用性が高い。
【総評】
コロナ的なweb会議がはやり始めた時期の製品で、混迷期であり、謎に高スペック。
使用中に発熱するが、金属筐体のためそれほど不安は感じない。
4 高機能WEBカメラ。複数人会議も余裕です。
【デザイン】
・黒が生かすボディーがカッコイイですね。
【画質】
・4K対応・830万画素の高画質と、明暗を最適に調整するDOL-HDR技術で、あらゆる環境下で明るく鮮明な映像を映しだせる。
暗い場所や蛍光灯の下、直射日光が当たる明るい場所など、あらゆる照明条件下で明暗を自動調整し、表情を鮮やかに映せる。。
【操作性】
・パソコンに接続するだけですぐに使える一発接続タイプ。簡単で良い。
・無料でダウンロードできる設定ソフトウェアを使用すると、明るさ・鮮やかさなどの画質調整も可能。
・AI技術を応用し、人物を検知して撮影範囲を自動調整する"オートズーム"搭載。一人でも複数人でも人物を自動で検出し、常に最適な画角に調整できるため、映像を見る方にも見やすく映ります。
【機能性】
・オートズーム機能はハードウェアで搭載しているため、ドライバ等のインストールをしていないパソコンでもすぐに使える。
・設定ソフトウェアを使えば、ズームの追従感度や撮影範囲の広さなどを調整可能。
・2マイク式ノイズキャンセリング"により、周囲のノイズやスピーカーからのエコーを強力に低減します。
・低ノイズ・高音質の"ステレオデジタルマイク"を内蔵し、立体感のある音声を配信できます。
・プライバシーシャッター"搭載なので使用していない際にレンズを物理的に遮断できる着脱可能。
【設置性】
・本体が重めのためノートPCに載せて使用するのは、偏るかもしれませんね。
・三脚とかあると便利かもしれませんね。
【総評】
・機能もりもりで設定不要で普通に使えます。
・価格は高めだが複数人WEB会議でも使えます。
32位
26位
- (0件)
0件
2023/4/24
2023/4
4K
800万画素
30fps
オートフォーカス
120°(対角視野角)、110°(水平視野角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 50cm インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 620x70x90mm
重量: 1700g Zoom: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
43位
32位
- (0件)
0件
2021/10/27
2021/7/中旬
4K
1300万画素
60fps
79.8゜(対角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 最大4160×3120
フォーカスタイプ: ワンプッシュオートフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
プライバシーカバー: なし 書画カメラ: ○ スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 343x302x82mm
重量: 460g
48位
35位
- (0件)
2件
2024/12/24
2024/9/ 1
4K
4800万画素
60fps
オート/マニュアルフォーカス
視野角(D):79.4°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オート/マニュアルフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 45x36x22.2mm
重量: 40.5g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
95位
35位
- (0件)
1件
2024/1/10
2022/11/ 1
4K
115°(水平)、81°(垂直)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4KウルトラHD
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 267x48x87mm
重量: 1000g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
37位
35位
3.62 (2件)
0件
2017/12/11
2017/7/中旬
4K
30fps
対角:120°、水平:113°、垂直:80.7°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD(最大3840x2160ピクセル)
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ エコーキャンセリング機能: ○ プライバシーカバー: なし 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ 重量: 1040g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
4 WEB会議カメラとしては秀逸、が高価なこのモデルでなくても十分
【デザイン】
カメラ、スピーカー一体で、センス良くかっこいいです。
少々大きい気はします。
【画質】
申し分ありません。
4Kだと回線速度が足りず落して使っています。
【操作性】
直感的で悪くはありません。
【機能性】
内蔵マイクの拾いが悪く?(会議室が広いか?声が低いか?)
別売りの外部収音マイクを繋げて使っています。
自動パン、自動ズームは確かに便利。素早い動きには対応できず。
大人数もダメです。
【設置性】
4Kテレビのディスプレイの上部に引っ掛けて使っています。
【総評】
大人数10人〜30人での中会議室で使う感じで購入しました。
別なカメラでは広角固定でないと画角で人が収まらず
広角にすると、誰がだれだかわからず。
イロイロ探したところ、このモデルに自動パン自動ズームがあると知り購入。。
RightSightの自動パンと自動ズーム機能に期待したのですが・・・・
4〜6人だと使えますが、大人数だと思ったようには作動せず。
ズームやパンも動作が遅く、人の動きに上手く追随できません。(ゆっくりなら大丈夫です)
結局WEBカメラを4台で会議室をエリア分けして個別に写すことに。
マイクの収音性能も大人数だと拾ってくれず・・・・
外部マイクを追加しました。
結局高価なこのモデルでなくても大丈夫であり・・・・
極論を言えば
基本WEB会議は集まらずに全員個別にアクセスが一番いいことが解りました。。
3 ひと言で言えば良くも悪くも「エントリーモデル」
【デザイン】
デザインは特段良くもないけれど悪くもなく問題ない。
しいて言えば野暮ったくない気がするので良いほう寄りではないかと思う。
【画質】
画質はまー・・・こんなもんかな。決して良いとは言えず。
【操作性】
直感的に触りやすいので、悩みにくい。
【機能性】
カメラの自動追尾はイマイチ。少人数ならまだイケるが、中人数になるともうダメ。
あと、人によっては気持ち悪くなるかもしれない。結果、固定/手動。
自動追尾はそんないいもんじゃないなって思った。
【設置性】
悪くない。専用金具も VESA規格の穴を使った金具で悪くない。(って、どこのビデオサウンドバーもいっしょか)
【総評】
ロジクールはマウスなどで知名度高いから余計に手に取りやすいと言えば手に取りやすいのは分かるんだが&ビデオサウンドバー界隈では結構売れていると思うけれど、値段相応。マイクで拾った音声もちょっとザラっとした感じだし、スピーカーもPCよりかはいいねって感じで、ディスプレイのスピーカーと差し替えるほどか?と問われるとHDMIで音声までディスプレイスピーカーに飛ばせたら、もういいかって思ってしまうレベル。
まあ、この手の製品をよく分かっていない総務や情シスが窓口の会社だったら、値段的に飛びつくと思うけれど、BOSEのVB-1とかと比べると、圧倒的にあちゃーって感じ。(まあ、BOSEは高いけれどね)
YAMAHAのビデオサウンドバーに触れる機会がないのだが、スピーカーだけの会議用マイクスピーカーを聞かせてもらった限りではYAMAHAのほうが期待できる。
149位
44位
- (0件)
0件
2022/7/21
-
4K
60fps
オート/マニュアルフォーカス
視野角(D):86°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オート/マニュアルフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 56x44x32mm
重量: 72g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
69位
44位
- (0件)
0件
2024/8/30
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
DFOV:100
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 1cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 22.6x36.5x94.2mm
重量: 88g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
92位
44位
5.00 (1件)
0件
2020/9/ 1
-
4K
850万画素
30fps
固定フォーカス
水平90°、対角98°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 最大3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
最短撮影距離: 30cm 最低照度: 1ルクス インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 150x22x30mm
重量: 110g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
5 PanaCast 20からの買い替えです。
【デザイン】いままでのより四角い。
【画質】流石4kです。
【操作性】普段使いなら問題ないです。
【機能性】普通だと思います。
【設置性】汎用性はあります。
【総評】
書画カメラと一緒に「Camutil ミックスカメラ」で2in1・Zoomで海外との授業で使います。
PanaCast 20を使っていたが熱くなるのとアップデートの頻繁あ告知がうざいため2台とも書画カメラを使っている。
しかし場所を取るため代替えが欲しくてヤフオクで3500円でゲット。
難なく使っているが来月の授業で実際に熱くならないか試すことにある。
24位
44位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
1300万画素
90fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 102x27x26.5mm
重量: 65g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
57位
44位
- (0件)
0件
2025/1/28
-
4K
4800万画素
60fps
オート/マニュアルフォーカス
FOV:79.4°(D)67.2°(H)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オート/マニュアルフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: なし 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 48.37x64.2x46.46mm
重量: 91.4g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
71位
44位
- (0件)
0件
2024/1/10
2023/7/中旬
4K
5000万画素
60fps
オート/マニュアルフォーカス
FOV:85.5°(D)72.9°(H)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オート/マニュアルフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: なし 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 47x62.02x44mm
重量: 95.6g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
71位
44位
- (0件)
0件
2023/11/ 8
2023/秋
4K
対角:120° 水平:113° 垂直:80°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 最大4K
インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 549.6x78.9x76mm
重量: 1800g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
¥5,498 OCNオンラインショップ(旧NTT-X) (全3店舗)
60位
72位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角:70°
○
【スペック】 ビデオ解像度: UHD
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 50x50x37mm
重量: 70g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
¥8,181 OCNオンラインショップ(旧NTT-X) (全6店舗)
51位
72位
4.00 (2件)
0件
2024/2/13
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野(対角):88°
○
【スペック】 ビデオ解像度: ウルトラHD 4K@30FPS
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 71.5x52x71mm
重量: 103g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
4 4Kはデタラメだが1080p30fpsとしては優秀
はじめは4K、1080p60fpsに期待しての購入・・・
添付写真のようにスペックでは4Kに必須のUSB3.0対応とありますが実機検証するとUSB2.0としか認識されない。(試したカメラは2台でどちらも同じ結果)
USB規格のチェックはUsbTreeViewというソフトで行った。
製品付属のUSBケーブルはUSB2.0規格のためUSB3.0対応のケーブルを自分で用意して使用した。PC側USBポートとケーブルで他のUSB3.0機器(USB3.2gen2の外付けSSD)ではスペックどおりの通信規格と認識されることを確認している。
この状況からS600カメラはUSB3.0には非対応だと思う。
OBS Studioで動作検証すると3840x2160/30fps/MJPEG、1920x1080/60fps/MJPEG、1920x1080/30fps/MJPEG、・・・、を選択できた。
USB2.0なことを考えると4K30fps、1080p60fpsは私が期待していたものではない。
使用モニターがフルHDのため4Kは確認できないが1080p60fpsは1080p30fpsに比べて解像感も色味も下がるのは確認できた。フレームレート的には60fpsのほうが滑らかな映像にはなった。
1080p30fpsの色味は自然な感じだが60fpsだと全体的に赤みがった色味になる。
解像感は60fpsで明らかに落ちる。
実質的にこのカメラは1080p30fpsの性能と評価します。
なお画角調整(ズーム)が使えるのは1080p30fpsのみ、1080p60fpsでは画角調整は機能しない。
1080p30fpsとしての画質はなかなか良いと感じた。
特にオートフォーカスの性能は気に入った。
ピントの精度はなかなか良くくっきりシャープな映像を得られる。
そして素晴らしいのはフォーカスのレスポンスで顔の前に何か物をかざすとスパっとフォーカスを合わせてくれる。
ユーチューバーの商品レビューなどで商品をカメラの前にかざしてもなかなかピントが合わなくて手のひらをかざしたり苦戦するというシーンをよく見かけるがこのカメラでは気持ちよくフォーカスを合わせてくれる。
この点においていまのところ満足している。
また最短撮影距離が仕様では20cm(動画のピックアップ半径)となっていたと思うが実機検証では5cm辺りまでフォートフォーカスでくっきりと撮影出来た。
接写性能もすばらしい。
三脚使用して卓上で1080p30fps画質で何か撮影したいというときに効果的なカメラだと思った。
4K、1080p60fpsは誇大だが1080p30fps/720p60fps相当・7000円のカメラとしてはこれより良いカメラを見つけるのは難しいかもしれない。
4Kとつく安いカメラは多いがそれらほぼすべてUSB2.0規格でスペックは誇大というのが実情のようだ。
4 いい商品ではある
パソコンの内臓カメラがあまりにも性能が悪く、zoom会議中、「〇〇さんでいいんですよね?(解像度が悪く、誰だかわからないという意味)」と質問されたことがショックで、ウェブカメラ用に購入しました。4kということと、値段が決め手でした。さすがに以前の内臓カメラよりは解像度はいいですし、ピンボケはしないし、白とびもないですし、明るいですし、疑われることもなくなったのですが、期待していた4k画質と考えると、「この程度か」という感じ。それと思っていたよりデカいので、パソコン画面上部で自己主張しています。値段が安いのであまり文句は言えませんが。
直販
116位
72位
- (0件)
0件
2023/6/ 2
2023/6/ 1
4K
800万画素
40fps
マニュアルフォーカス
約95°(対角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: マニュアルフォーカス
最短撮影距離: 50cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 106x53.2x57.5mm
重量: 103g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
175位
72位
- (0件)
0件
2022/1/14
2022/2/ 7
4K
800万画素
30fps
オートフォーカス
88°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
プライバシーカバー: なし 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 81x232x81mm
重量: 1070g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows/Mac
34位
72位
4.00 (2件)
0件
2024/1/ 4
2023/11/ 7
4K
60fps
オートフォーカス
65°/78°/95°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 重量: 141g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 とにかくでかいです。存在感がある。人物への自動ズームは便利
【デザイン】
結構存在感のあるデザインです。GoProみたいといいましょうか。とにかく縦長です。
他のWebカメラに比べて「マイクが付いているカメラ」というよりは「ズームできそうなカメラ」という見た目です。
個人的に一番残念なのはプライバシーシャッターの色がオレンジ色なことです。
シャッターを閉じていると目に付きます。
シャッターの開け忘れには気づきやすいのでしょうが...
【画質】
かなりよいと思います。AnkerWork Softwareで人物のみを切り抜いて投影しても十分な画質があります。
【操作性】
AnkerWorkを一度設定してしまえば後は特に何かをする必要はありません。
【機能性】
AnkerWorkのソフトウェアが今後も進化してくれるとうれしいですね。
今も人を追尾するなど十分な機能があります。
【設置性】
大きい、重たいので、設置できるかは要確認。ノートパソコンの上に乗るようなものではありません。
【総評】
デスクトップパソコンのモニターの上や、スタンドでの設置にはいいと思います。
ただ、でかい!!!
3 このカメラ本来の画質性能なのか?解像感が残念でした。
EMEET S600が本物の4K、1080p60fpsではなかったので本物と期待できそうなこちらのカメラを購入。
実機検証で通信規格はUSB3.0で間違いありません。(UsbTreeViewで確認)
しかし解像感については1080pですら他社のUSB2.0の1080p画質よりも低いことに落胆しました。
顔撮影で比較したのはロジクールC270nとEMEET S600、3台をPCモニターの上にほぼ密着する感じで並べて同じ照明環境下で確認しました。
照明は正面にモニターの光と頭上の少し後方から室内照明というやや逆光の条件、
解像度はS600とC310が1080p30fps、C270nは720p30fpsを選択。
S600とC270nは暗めで顔の凹凸で影の部分は黒つぶれ気味になります。
一方C310は影の部分も明るくS600やC270nに比べて顔全体が昼間のように自然な感じに見えます。
この点ではS600とC270nとは明らかな差がありかなり良いと思いました。
しかし解像感は720pのC270nよりも低かった。同じ照明環境にもかかわらずザラザラとした感じで輪郭も肌の質感もつぶれたようなぼんやりした画質です。
文字中心の印刷物をS600とC310を横並びで撮影比較してみました。
C310はオートフォーカスでピントが合う最短撮影距離が20p程度なので2つのカメラを被写体から30cm離しての撮影です。
画角がC310のほうが広いので被写体が同じ大きさで写るようにC310だけズーム調整しました。画角調整目的なので倍率はデジタルズームの悪影響が出るほどではないはずです。
この条件でS600ではくっきりと鮮明な画質で文字がしっかり読み取れるのですがC310では文字の輪郭がぼやけて文字が読み取れないほどつぶれた感じになりました。私の感覚では何かがおかしい、異常だと思いました。
不良を疑いメーカーサポートに見てもらいましたがメーカー社内の検証機と比べて特に異常はないということでした。
PC環境の相性問題の可能性という感じで返品対応となりました。
C310はオートフレーミングなどのギミックが特徴のカメラです。
オートフレーム機能は確かに動作しました。
ただ追跡の動きは反応が遅く顔がフレームから外れてから上下左右拡大縮小で追随する感じです。動きの滑らかさももう少し自然でスムーズに動いてほしいと感じました。
ただ機能する分だけオンライン授業などでは役に立ちそうだとは思いました。
ズーム倍率はデジタルズームによる劣化をはっきりと感じるくらい高めまで設定できます。
S600はデジタルズーム感がわからない程度に低く設定されています。
オートフォーカスの性能は残念でした。
フォーカスの精度、レスポンス、どれもS600との差は少なくないと感じました。
S600が4K画質ではなかったので本物の4K画質に期待してC310購入でしたが結果的にはS600よりも画質(解像感)が低いという体験になってしまいました。
実際に使う目的で自費購入したものなので返品という形になりましたが「所有」という立場としてのレビューです。
192位
72位
- (0件)
0件
2024/8/30
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
DFOV:100
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 1cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 書画カメラ: ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 22.6x36.5x94.2mm
重量: 88g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
160位
72位
- (0件)
0件
2023/7/20
2023/8/ 4
4K
60fps
オート/マニュアルフォーカス
最大90°
【スペック】 ビデオ解像度: 2160p60fps
フォーカスタイプ: 自動フォーカス/手動フォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: なし クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 116x38x79mm
重量: 240g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
238位
72位
- (0件)
0件
2024/7/30
2024/3/中旬
4K
1300万画素
60fps
マニュアルフォーカス
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オート/マニュアル/エリア(ソフトウェア経由)
インターフェース: USB
プライバシーカバー: なし 書画カメラ: ○ スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 84x351x518mm
重量: 688g 対応OS: Windows/Mac/iOS/Android
238位
72位
- (0件)
0件
2020/3/17
2019/11/27
4K
1300万画素
60fps
マニュアルフォーカス
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オート/マニュアル/エリア(ソフトウェア経由)
インターフェース: USB
プライバシーカバー: なし 書画カメラ: ○ スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 84x351x518mm
重量: 680g 対応OS: Windows/Mac/iOS/Android
175位
72位
- (0件)
0件
2024/9/13
2023/7
4K
60fps
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160ピクセル
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 5cm インターフェース: USB
プライバシーカバー: なし 書画カメラ: ○ スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 586x554x159mm
重量: 2800g
103位
72位
4.69 (3件)
11件
2022/9/30
-
4K
1300万画素
オートフォーカス
水平:90度、120度、140度、180度
○
【スペック】 ビデオ解像度: パノラマ 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
ノイズキャンセル機能: ○ プライバシーカバー: なし スタンド式: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 これぞ令和の会議室
会社の会議室用に4台購入しました。
海外メーカー製品ということもあって、マニュアルが若干分かりにくかったのですが
特に混乱なく設置設定完了。
使ってみた感想は以下です。
(画質)
既存カメラがショボかったのもありますが、かなり画質よいです。
10人規模の会議室に設置しても全員しっかり顔判別できました。
カメラが人を自動判別して、しゃべってる人にフォーカスしたり。すごいですね。
(音質)
良好 これ以上は求めません
(機能)
まだ使い切れてないというのが現状ですが、WEB会議にあたってそんな多くの機能は求めてません。
リモコンが付属されてますが、試しにポチポチと押したら人の顔がアップになったりワイドになったり。
使っていくうちに利便性を認識していくと思います。
(備考)
商品の放熱する部分にフィルタが貼ってますが、はがし忘れたら熱をもってしまうので注意。
必ずフィルタ関係は確認してください。
また、付属のUSBCのケーブルが1M程度で短いです。
設置する場所によっては長いケーブルが必要になるのでご注意を。
5 オンライン授業が好転!!
都内で小規模ながら塾を経営しています。オンライン授業に最適な機器は無いかと探していたところ本製品に辿りつきました。
コロナ下における教育現場では『授業を動画で撮影し生徒に視聴させる方法』、『WEBミーティングを活用しリアルタイムで授業を行う方法』があり、当初は動画撮影し視聴させる方法を取っていましたが生徒、保護者から、やはりリアルタイムで授業を行うことを希望されることが多く、従来の設備(WEBカメラ、イヤホンマイクなど)では、機器を使うことに時間が取られたりしてライブ感のある授業を行うことに苦慮していました。
本製品で非常に助かったことは、ホワイトボードを最初に範囲指定していれば、リモコンで簡単に切替が出来ること、リモコンがあることでワンオペで授業ができることです。
生徒からはPC、WEBカメラを活用していた以前に比べると音声が良く聞き取れるようになったこと、ホワイトボードの画面切り替えがあることで従業のポイントをスムーズに掴めるようになったと好評でした。
今では学校行事や部活で遅れるくらいなら、自宅から授業も受けれるように通常授業とオンライン授業を同時におこなっており保護者の皆さまからも好評です。
238位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
238位
-位
- (0件)
0件
2024/9/ 6
2024/9/ 5
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
105°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 7cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 33x33x127mm
重量: 170g 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
40位
-位
- (0件)
4件
2023/4/24
2023/4
4K
800万画素
30fps
オートフォーカス
120°(対角視野角)、110°(水平視野角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 50cm インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 261x51x76mm
重量: 600g Zoom: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
108位
-位
3.00 (1件)
7件
2022/9/ 6
2021/9/10
4K
800万画素
60fps
固定フォーカス
対角94°(水平87°)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 106x64.6x63.6mm
重量: 215g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
3 優秀なカメラ
【デザイン】
コンパクトで洗練されたデザインで良い。安っぽさもない。下向きにもでき、広い角度を写すことができる。
【画質】
4K対応とあるが、ZOOMなどのWeb会議での画質は、あまり良くない。どうるれば4K画質が出るのか記載してほしい。
【操作性】
USBを差し込むだけ。簡単。
【機能性】
問題なし。
【設置性】
モニタの上に簡単に置ける。三脚も使用可。USB2.0にも対応しているので、古いパソコンにも設置可能。
【総評】
優秀なカメラだと思う。ただ、画質があまり良くないので、減点。
-位
-位
- (0件)
0件
2021/3/22
2020/3/26
4K
800万画素
30fps
固定フォーカス
70度(水平)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 135x54.8x48.7mm
重量: 220g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS