スペック情報 |
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多い順少ない順 |
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5位 |
13位 |
3.57 (6件) |
20件 |
2017/9/26 |
- |
4K |
1300万画素 |
90fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD(最大4096x2160ピクセル) フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり Windows Hello対応(顔認証):○ 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:102x27x27mm 重量:63g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホ並みクオリティをPCで制作するのにベストチョイス
Brio C1000sをビジネス用としてオフィスに導入し、非常に気に入ったので自宅用にも追加購入。
型落ちの本製品も内容的にはBrio C1000sとほぼ同一との事だったので、数千円お安いプライスに釣られて購入。
【デザイン】
やっぱりそれなりにデカいのですが、スクエアなデザインで高級感があるのでさほど気にならず。
イマドキの狭ベゼルモニター上に設置するとブラケットが被さってしまうのでひと工夫が必要。
【画質】
相変わらず素晴らしい。
性能面ではBrio C1000sとの違いは全く分からず。
YouTube動画制作にバンバン使ってます。
【操作性】
Windows Hello用としてまずは便利に日常使用。
各種ソフトとの相性も良好で、特段使いづらさを感じるシーンはありません。
【機能性】
4K30FPS、2K60FPSで使えるのでまずはOK。
内蔵マイクもまずまずの音質でOK。
この辺りもBrio C1000sとの違いは分からず。
【設置性】
ブラケットの前面折り返し部が結構大きい為、昨今の狭ベゼルディスプレイの上に載せせると、画面が結構隠れて仕舞います。
この辺りは狭ベゼルディスプレイでの使用を鑑みた設計へと進化してほしい所。
【総評】
二万円台半ばで購入できるWebカメラとして非常にリーズナブルな機能性能を有し、PCでの動画制作をスマホ並みクオリティで行いたいなら最低限このラインを購入しないといけませんね。
これからのスタンダードとして、まずは2万円を切る時代が早く訪れてほしいものです。
5国産WebカメラはBRIO
価格は少し高めの商品ですが、鮮明な画像で相手の方から好印象を得られました。
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![MX BRIO 700 C1100GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001611615.jpg) |
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17位 |
13位 |
4.17 (5件) |
0件 |
2024/3/ 7 |
2024/3/22 |
4K |
850万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
対角視野: 90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD 2160p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:98x44x36mm Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS/Linux
- この製品をおすすめするレビュー
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5鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
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19位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/15 |
- |
4K |
1300万画素 |
90fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD 2160p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり Windows Hello対応(顔認証):○ 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:102x27x26.5mm 重量:65g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
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![BRIO 500 C940GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478222.jpg) |
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49位 |
31位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/ 7 |
2022/10/27 |
フル HD |
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60fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:フルHD 1080p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:110x51.5x45mm 重量:121g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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4被写体を自動で感知してくれます
【デザイン】
丸みを帯びているのはあまり無いように思います。
【画質】
このWEBカメラが初めての購入なので比べれないのですが、割とクッキリ映っているように感じます。
【操作性】
スタンドと本体はマグネットで取り付けてあるのですが、カメラを傾けて手元を映す事ができるようですが、傾けようとすると磁力が弱くすぐに外れてしまいます。コツがいるようです。
【機能性】
細かい設定は LogiTune というアプリで操作することができます。がすべて英語です。
慣れている方なら問題ないと思います。
【設置性】
湾曲モニターに付けてますが、外れたことはないです。
【総評】
湾曲モニターに設置可能な商品となると限られてくると思いますので
個人的には装着できたので満足です。
周りが暗くても明るく映し出してくれるし、画質に関しても満足できると思います。
価格も特別安い方ではないので・・・。
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91位 |
51位 |
- (0件) |
0件 |
2017/9/29 |
- |
フル HD |
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30fps |
オートフォーカス |
対角:90° 水平:82.1° 垂直:52.2° |
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【スペック】ビデオ解像度:フルHD 1080p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:なし スタンド式:○ 幅x高さx奥行:131x146x130mm 重量:580g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac
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![BRIO 500 C940RO [ローズ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478224.jpg) |
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140位 |
71位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/ 7 |
2022/10/27 |
フル HD |
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60fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:フルHD 1080p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:110x51.5x45mm 重量:121g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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4被写体を自動で感知してくれます
【デザイン】
丸みを帯びているのはあまり無いように思います。
【画質】
このWEBカメラが初めての購入なので比べれないのですが、割とクッキリ映っているように感じます。
【操作性】
スタンドと本体はマグネットで取り付けてあるのですが、カメラを傾けて手元を映す事ができるようですが、傾けようとすると磁力が弱くすぐに外れてしまいます。コツがいるようです。
【機能性】
細かい設定は LogiTune というアプリで操作することができます。がすべて英語です。
慣れている方なら問題ないと思います。
【設置性】
湾曲モニターに付けてますが、外れたことはないです。
【総評】
湾曲モニターに設置可能な商品となると限られてくると思いますので
個人的には装着できたので満足です。
周りが暗くても明るく映し出してくれるし、画質に関しても満足できると思います。
価格も特別安い方ではないので・・・。
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![BRIO 500 C940OW [オフホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478223.jpg) |
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113位 |
71位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/ 7 |
2022/10/27 |
フル HD |
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60fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:フルHD 1080p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:110x51.5x45mm 重量:121g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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4被写体を自動で感知してくれます
【デザイン】
丸みを帯びているのはあまり無いように思います。
【画質】
このWEBカメラが初めての購入なので比べれないのですが、割とクッキリ映っているように感じます。
【操作性】
スタンドと本体はマグネットで取り付けてあるのですが、カメラを傾けて手元を映す事ができるようですが、傾けようとすると磁力が弱くすぐに外れてしまいます。コツがいるようです。
【機能性】
細かい設定は LogiTune というアプリで操作することができます。がすべて英語です。
慣れている方なら問題ないと思います。
【設置性】
湾曲モニターに付けてますが、外れたことはないです。
【総評】
湾曲モニターに設置可能な商品となると限られてくると思いますので
個人的には装着できたので満足です。
周りが暗くても明るく映し出してくれるし、画質に関しても満足できると思います。
価格も特別安い方ではないので・・・。
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117位 |
-位 |
4.10 (2件) |
0件 |
2016/9/14 |
2016/9/14 |
フル HD |
300万画素 |
30fps |
オートフォーカス |
対角視野:78° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:フルHD1080p(1920×1080) フォーカスタイプ:オートフォーカス 最短撮影距離:10cm インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 重量:170g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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5「普通のウェブカム」の鉄板商品
【デザイン】
動作中インジケーターはC920よりシンプルでくどさはない。
緑の縦棒が結構明るく光るので、暗い部屋ではやや眩しい。
話がおもっくそ逸れるけど、最近のロジクール製品全般は
ロゴ表示が控えめなのが好ポイントよね。
表示サイズがそれなりに大きくてもコントラストが控えめで馴染んでる感じ。
こういうしょうもないポイントで株を落としてるメーカーは多いと思う。
LGとか散々な言われようよね。個人的には嫌いじゃないんだけれど…
【画質】
良好。暗所性能もC920よりやや上がっているように見える。
また、C920より肌の色が良く映る
(というかC920が若干青白い絵になる)
【操作性】
C920も同様ではあるのだけれど、UVC1.5対応だかで、
OSがUVCに対応していえればサポートソフトを必要としない。
余計な手間がかからないという意味では最高。
【機能性】
プライバシーシャッター内蔵で、
心配ならカメラを容易に塞ぐことが出来る。
物理的に塞がれてないと不安だなんて神経質野郎が
仕方なく使うにあたってもこれは地味に便利かと。
…私は使わないけどさ。
【設置性】
良好。狭ベゼルディスプレイへの設置については微妙な所ではあるけれど、
それについてはどの製品でも同様なので…
あと、この辺はケーブルが直付けの製品しか無いけど、
USB MicroBかC辺りになってくれないかなーと。
ケーブルの長さが不自由なのよね。
【総評】
特殊な機能は特に不要で、
シンプルに質の良い物が欲しいのであればコレ一択なのではないでしょうか。
オッサンの顔なんざ高画質で撮って誰得やねんとは思うモノの、
映れば良いやと思っても、そもそも中々映らないんですよね…
Fast Accessという顔認識ログインソフトウェアを使っているのですが、
C920だとたまに起動時にコケて動かないことがあったりするし、
他ウェブカムでは部屋が暗すぎて映らないとかあったりするし…
その点コイツはしばらく使ってるけどトラブル全く無い。
C920みたいなトラブルも無くフツーに動いてくれます。
それだけでもありがたい事です。
尖った性能アピールは無いけど、無骨で堅実。
こういうプロダクトがもっと増えると良いなぁと。
3シャッターが内蔵されている位の特殊機能がない
型番920番台のカメラなので920や922との性能面での大きな違いはない。
特にH264圧縮機能を使わないOS標準ドライバーでYUY2方式で認識させた場合、1080pは5fps、720pで10fps、480pで30fpsしか使えなかった。
レンズは良いのはわかる。
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![BRIO 505 BRIO505GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001508001.jpg) |
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49位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/1/11 |
2022/12/ 1 |
フル HD |
400万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:フルHD 1080p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:110x51.5x45mm 重量:121g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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4画質も良くスムーズな映像
【デザイン】1万円を超えるだけあり質感が良い
【画質】furuHD 400万画素 60FPS
【操作性】無評価
【設置性】モニター上に設置です。安定してます。
【総評】宅飲みやゲームの時に此方の動きがぬるぬる動いているように映っているようです。見せたい物をカメラ前に持っていくとAF機能が効いてピントが合うようになってます
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189位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/9/26 |
2017/6 |
フル HD |
300万画素 |
30fps |
オートフォーカス |
対角視野:90° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:フルHD 1080p(最大1920x1080ピクセル) フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:94x43.3x71mm 重量:162g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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4オンライン会議用に購入
緊急事態宣言で出張が制限される中,オンライン会議用に購入
【デザイン】シンプルで良いと思います。
【画質】オートフォーカスで動きによるブレもなく問題ないと思います。ビデオカメラとしてのわずかな遅れも気になりません。
【操作性】特に困ったことはありません。
【機能性】オートフォーカス
【設置性】PCディスプレイ上面に配置できることで高い視点になる仕様は悪くない。
【総評】価格高めですが使用に問題ないと思います。ただ,ノイズを拾いたくないのでマイクは内臓マイクを使用せずに別のUSBコンデンサーマイクを使うことで影響は最小限にできます。他の製品との比較はないのでこれがベストかどうかは何とも言えませんが,使用に当たっては満足しています。
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![MX BRIO 705 MXBRIO705GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001619907.jpg) |
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68位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/16 |
2024/3/22 |
4K |
850万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD 2160p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:98x43.6x36.2mm 重量:137g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
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![MX BRIO 700 C1100PG [ペールグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001611616.jpg) |
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95位 |
-位 |
4.17 (5件) |
0件 |
2024/3/ 7 |
2024/3/22 |
4K |
850万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
対角視野: 90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD 2160p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:98x44x36mm Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS/Linux
- この製品をおすすめするレビュー
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5鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
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