スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
24位
11位
5.00 (1件)
0件
2024/9/25
2024/9/25
4K
60fps
オートフォーカス
79.5°DFOV、67°HFOV
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 62.7x30.2x26mm
重量: 46.5g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 くっきり画質
【デザイン】
よし
【画質】
くっきり
【操作性】
簡単
【機能性】
普通
【設置性】
普通
【総評】
ZOOMなどのライブ用カメラとして購入。定評のある機種で画質は高額なだけあってフルHD30Hz、4Kともきれいに映る。3千円台のカメラとはここが一番違う。でもZOOMやゲーム配信時の顔を移す程度で4Kまでいらず、フルHDで使っている。
付属ソフトでオートフレーミングができるのが嬉しい。上位機種はカメラ自体が動くらしいが、私はそこまではいらないと判断してこれにした。PCに接続するUSBCableが付属し、USB-CとUSB-A何方にも接続できる。
しかし、一般的なZOOM程度ならもっと安価なWEBカメラでも十分な気がする。
5位
11位
3.57 (6件)
20件
2017/9/26
-
4K
1300万画素
90fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD(最大4096x2160ピクセル)
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 102x27x27mm
重量: 63g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
5 スマホ並みクオリティをPCで制作するのにベストチョイス
Brio C1000sをビジネス用としてオフィスに導入し、非常に気に入ったので自宅用にも追加購入。
型落ちの本製品も内容的にはBrio C1000sとほぼ同一との事だったので、数千円お安いプライスに釣られて購入。
【デザイン】
やっぱりそれなりにデカいのですが、スクエアなデザインで高級感があるのでさほど気にならず。
イマドキの狭ベゼルモニター上に設置するとブラケットが被さってしまうのでひと工夫が必要。
【画質】
相変わらず素晴らしい。
性能面ではBrio C1000sとの違いは全く分からず。
YouTube動画制作にバンバン使ってます。
【操作性】
Windows Hello用としてまずは便利に日常使用。
各種ソフトとの相性も良好で、特段使いづらさを感じるシーンはありません。
【機能性】
4K30FPS、2K60FPSで使えるのでまずはOK。
内蔵マイクもまずまずの音質でOK。
この辺りもBrio C1000sとの違いは分からず。
【設置性】
ブラケットの前面折り返し部が結構大きい為、昨今の狭ベゼルディスプレイの上に載せせると、画面が結構隠れて仕舞います。
この辺りは狭ベゼルディスプレイでの使用を鑑みた設計へと進化してほしい所。
【総評】
二万円台半ばで購入できるWebカメラとして非常にリーズナブルな機能性能を有し、PCでの動画制作をスマホ並みクオリティで行いたいなら最低限このラインを購入しないといけませんね。
これからのスタンダードとして、まずは2万円を切る時代が早く訪れてほしいものです。
5 国産WebカメラはBRIO
価格は少し高めの商品ですが、鮮明な画像で相手の方から好印象を得られました。
16位
14位
4.17 (5件)
0件
2024/3/ 7
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野: 90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x44x36mm
Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS/Linux
この製品をおすすめするレビュー
5 鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4 マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
14位
16位
5.00 (1件)
0件
2024/9/25
2024/9/25
4K
60fps
オートフォーカス
79.5°DFOV、67°HFOV
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 71.3x58.9x38mm
重量: 101.5g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 ウェブカメラ最高峰の一角。画角広く画質も綺麗です。
【デザイン】
カメラとしては少し大きくずっしりしているが非常に質感が高い。
磁石マウントに三脚用マウント穴も切ってある。
【画質】
文句ない。ISO3200まであるので多少室内が暗くても優秀。
【操作性】
マウスでの操作がややゆっくりかも。スマホでも操作可能。
【機能性】
ワンクリックで化粧モードになったりジェスチャーに対応したり、デスクトップモードで手元の資料を見せたりとウェブカメラで必要とされていることのほとんどに対応している。
【設置性】
マウントが優秀。テレビモニタなどに設置する場合は落下に注意。三脚固定もできるので実に様々な用途に使える。
【総評】
オフィスの会議室のカメラを更新するにあたり気になっていたInsta360 Link2を購入しました。当初はデスクトップモードで手元を映したい&画角広く多くの話者をカメラフレームに収めたいという2つの目的のために購入しましたが、ほかにもさまざまな機能があることがわかり大満足です。
少し暗い室内でも明るく写せますし、画質がノートPCなどに付いているカメラより当たり前ですが格段に良いです。画角が広いしズームも効きます。セールだと2.7万円くらいでも入手できることがあるので、安い時に法人、個人問わずお薦めします。
43位
20位
- (0件)
0件
2024/1/10
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
81°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 90.64x19.5x41mm
重量: 153g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
20位
33位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
1300万画素
90fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 102x27x26.5mm
重量: 65g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
88位
50位
- (0件)
0件
2024/8/30
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
DFOV:100
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 1cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 22.6x36.5x94.2mm
重量: 88g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
¥8,181 OCNオンラインショップ(旧NTT-X) (全6店舗)
46位
71位
4.00 (2件)
0件
2024/2/13
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野(対角):88°
○
【スペック】 ビデオ解像度: ウルトラHD 4K@30FPS
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 71.5x52x71mm
重量: 103g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
4 4Kはデタラメだが1080p30fpsとしては優秀
はじめは4K、1080p60fpsに期待しての購入・・・
添付写真のようにスペックでは4Kに必須のUSB3.0対応とありますが実機検証するとUSB2.0としか認識されない。(試したカメラは2台でどちらも同じ結果)
USB規格のチェックはUsbTreeViewというソフトで行った。
製品付属のUSBケーブルはUSB2.0規格のためUSB3.0対応のケーブルを自分で用意して使用した。PC側USBポートとケーブルで他のUSB3.0機器(USB3.2gen2の外付けSSD)ではスペックどおりの通信規格と認識されることを確認している。
この状況からS600カメラはUSB3.0には非対応だと思う。
OBS Studioで動作検証すると3840x2160/30fps/MJPEG、1920x1080/60fps/MJPEG、1920x1080/30fps/MJPEG、・・・、を選択できた。
USB2.0なことを考えると4K30fps、1080p60fpsは私が期待していたものではない。
使用モニターがフルHDのため4Kは確認できないが1080p60fpsは1080p30fpsに比べて解像感も色味も下がるのは確認できた。フレームレート的には60fpsのほうが滑らかな映像にはなった。
1080p30fpsの色味は自然な感じだが60fpsだと全体的に赤みがった色味になる。
解像感は60fpsで明らかに落ちる。
実質的にこのカメラは1080p30fpsの性能と評価します。
なお画角調整(ズーム)が使えるのは1080p30fpsのみ、1080p60fpsでは画角調整は機能しない。
1080p30fpsとしての画質はなかなか良いと感じた。
特にオートフォーカスの性能は気に入った。
ピントの精度はなかなか良くくっきりシャープな映像を得られる。
そして素晴らしいのはフォーカスのレスポンスで顔の前に何か物をかざすとスパっとフォーカスを合わせてくれる。
ユーチューバーの商品レビューなどで商品をカメラの前にかざしてもなかなかピントが合わなくて手のひらをかざしたり苦戦するというシーンをよく見かけるがこのカメラでは気持ちよくフォーカスを合わせてくれる。
この点においていまのところ満足している。
また最短撮影距離が仕様では20cm(動画のピックアップ半径)となっていたと思うが実機検証では5cm辺りまでフォートフォーカスでくっきりと撮影出来た。
接写性能もすばらしい。
三脚使用して卓上で1080p30fps画質で何か撮影したいというときに効果的なカメラだと思った。
4K、1080p60fpsは誇大だが1080p30fps/720p60fps相当・7000円のカメラとしてはこれより良いカメラを見つけるのは難しいかもしれない。
4Kとつく安いカメラは多いがそれらほぼすべてUSB2.0規格でスペックは誇大というのが実情のようだ。
4 いい商品ではある
パソコンの内臓カメラがあまりにも性能が悪く、zoom会議中、「〇〇さんでいいんですよね?(解像度が悪く、誰だかわからないという意味)」と質問されたことがショックで、ウェブカメラ用に購入しました。4kということと、値段が決め手でした。さすがに以前の内臓カメラよりは解像度はいいですし、ピンボケはしないし、白とびもないですし、明るいですし、疑われることもなくなったのですが、期待していた4k画質と考えると、「この程度か」という感じ。それと思っていたよりデカいので、パソコン画面上部で自己主張しています。値段が安いのであまり文句は言えませんが。
68位
71位
5.00 (1件)
0件
2025/2/25
2025/2/20
4K
60fps
オートフォーカス
79.5°DFOV、67°HFOV
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 62.7x30.2x26mm
重量: 46.5g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 くっきり画質
【デザイン】
よし
【画質】
くっきり
【操作性】
簡単
【機能性】
普通
【設置性】
普通
【総評】
ZOOMなどのライブ用カメラとして購入。定評のある機種で画質は高額なだけあってフルHD30Hz、4Kともきれいに映る。3千円台のカメラとはここが一番違う。でもZOOMやゲーム配信時の顔を移す程度で4Kまでいらず、フルHDで使っている。
付属ソフトでオートフレーミングができるのが嬉しい。上位機種はカメラ自体が動くらしいが、私はそこまではいらないと判断してこれにした。PCに接続するUSBCableが付属し、USB-CとUSB-A何方にも接続できる。
しかし、一般的なZOOM程度ならもっと安価なWEBカメラでも十分な気がする。
194位
71位
- (0件)
0件
2024/8/30
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
DFOV:100
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 1cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり 書画カメラ: ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 22.6x36.5x94.2mm
重量: 88g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
236位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
視野角(D):73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K@30fps
フォーカスタイプ: AI オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 43x56x22mm
重量: 40g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
33位
-位
4.00 (2件)
0件
2024/1/ 4
2023/11/ 7
4K
60fps
オートフォーカス
65°/78°/95°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 重量: 141g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 とにかくでかいです。存在感がある。人物への自動ズームは便利
【デザイン】
結構存在感のあるデザインです。GoProみたいといいましょうか。とにかく縦長です。
他のWebカメラに比べて「マイクが付いているカメラ」というよりは「ズームできそうなカメラ」という見た目です。
個人的に一番残念なのはプライバシーシャッターの色がオレンジ色なことです。
シャッターを閉じていると目に付きます。
シャッターの開け忘れには気づきやすいのでしょうが...
【画質】
かなりよいと思います。AnkerWork Softwareで人物のみを切り抜いて投影しても十分な画質があります。
【操作性】
AnkerWorkを一度設定してしまえば後は特に何かをする必要はありません。
【機能性】
AnkerWorkのソフトウェアが今後も進化してくれるとうれしいですね。
今も人を追尾するなど十分な機能があります。
【設置性】
大きい、重たいので、設置できるかは要確認。ノートパソコンの上に乗るようなものではありません。
【総評】
デスクトップパソコンのモニターの上や、スタンドでの設置にはいいと思います。
ただ、でかい!!!
3 このカメラ本来の画質性能なのか?解像感が残念でした。
EMEET S600が本物の4K、1080p60fpsではなかったので本物と期待できそうなこちらのカメラを購入。
実機検証で通信規格はUSB3.0で間違いありません。(UsbTreeViewで確認)
しかし解像感については1080pですら他社のUSB2.0の1080p画質よりも低いことに落胆しました。
顔撮影で比較したのはロジクールC270nとEMEET S600、3台をPCモニターの上にほぼ密着する感じで並べて同じ照明環境下で確認しました。
照明は正面にモニターの光と頭上の少し後方から室内照明というやや逆光の条件、
解像度はS600とC310が1080p30fps、C270nは720p30fpsを選択。
S600とC270nは暗めで顔の凹凸で影の部分は黒つぶれ気味になります。
一方C310は影の部分も明るくS600やC270nに比べて顔全体が昼間のように自然な感じに見えます。
この点ではS600とC270nとは明らかな差がありかなり良いと思いました。
しかし解像感は720pのC270nよりも低かった。同じ照明環境にもかかわらずザラザラとした感じで輪郭も肌の質感もつぶれたようなぼんやりした画質です。
文字中心の印刷物をS600とC310を横並びで撮影比較してみました。
C310はオートフォーカスでピントが合う最短撮影距離が20p程度なので2つのカメラを被写体から30cm離しての撮影です。
画角がC310のほうが広いので被写体が同じ大きさで写るようにC310だけズーム調整しました。画角調整目的なので倍率はデジタルズームの悪影響が出るほどではないはずです。
この条件でS600ではくっきりと鮮明な画質で文字がしっかり読み取れるのですがC310では文字の輪郭がぼやけて文字が読み取れないほどつぶれた感じになりました。私の感覚では何かがおかしい、異常だと思いました。
不良を疑いメーカーサポートに見てもらいましたがメーカー社内の検証機と比べて特に異常はないということでした。
PC環境の相性問題の可能性という感じで返品対応となりました。
C310はオートフレーミングなどのギミックが特徴のカメラです。
オートフレーム機能は確かに動作しました。
ただ追跡の動きは反応が遅く顔がフレームから外れてから上下左右拡大縮小で追随する感じです。動きの滑らかさももう少し自然でスムーズに動いてほしいと感じました。
ただ機能する分だけオンライン授業などでは役に立ちそうだとは思いました。
ズーム倍率はデジタルズームによる劣化をはっきりと感じるくらい高めまで設定できます。
S600はデジタルズーム感がわからない程度に低く設定されています。
オートフォーカスの性能は残念でした。
フォーカスの精度、レスポンス、どれもS600との差は少なくないと感じました。
S600が4K画質ではなかったので本物の4K画質に期待してC310購入でしたが結果的にはS600よりも画質(解像感)が低いという体験になってしまいました。
実際に使う目的で自費購入したものなので返品という形になりましたが「所有」という立場としてのレビューです。
194位
-位
- (0件)
0件
2024/9/ 6
2024/9/ 5
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
105°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 7cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 33x33x127mm
重量: 170g 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
38位
-位
- (0件)
4件
2023/4/24
2023/4
4K
800万画素
30fps
オートフォーカス
120°(対角視野角)、110°(水平視野角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 50cm インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 261x51x76mm
重量: 600g Zoom: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
38位
-位
4.67 (3件)
3件
2022/9/13
2022/8/中旬
4K
60fps
オートフォーカス
視野角(DFOV):79.5度 視野角(HFOV):67度
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 10cm インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 69x45x41mm
重量: 106g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 高画質な上に想像以上の動きで使いやすい
この価格帯で想像以上の画質、高度な動きが小さな中に凝縮されていることに正直驚きました
5 WEBカメラ沼にハマリたくないなら、初めからこれを買うべき。
【デザイン】コンパクトでよい。
【画質】発色も違和感なく、髪の毛もほとんど塗り潰されず表現できている。
【操作性】画質がデフォルトで十分きれいなので、ジェスチャーでの操作法を予習しておけば、それだけで いきなり快適に使えてしまう。色んな機能を試したり、ファームウェア・アップデートの為に、後からアプリをDLして入れたが、ただ使うだけならアプリはなくても十分。
【機能性】ジェスチャーでの操作性が便利。自分の利用環境下では誤動作も出ていない。
【設置性】コンパクトでモニター上でも安定している。
【総評】PC用WEBカメラでこの上をいく物はほとんど存在しないのではないだろうか。流石に高いだけの事はある。これまでいくつかWEBカメラを購入して来たが、非の打ち所がないのはこれだけ。あと面白い使い方として、スマホとリンクしてスマホからダイレクトに映像を配信・録画できたら利用範囲が広がって面白いと思うんだが。ファームウェア・アップデートでできんかな...。
236位
-位
- (0件)
0件
2024/1/10
2023/8/下旬
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
100°/ 90°/ 78°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 2160p 4K UHD
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 41.4x43.4x86.7mm
重量: 225g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
194位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
2025/6/23
4K
60fps
オートフォーカス
視野角:73°
○
【スペック】 ビデオ解像度: UHD 4K@30fps
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 56x43x22mm
重量: 120g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/5/ 2
2025/4/ 8
4K
30fps
オートフォーカス
視野角:65°、78°、90°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K(3840×2160)
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 85x43x46mm
重量: 115g Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows
65位
-位
- (0件)
0件
2024/4/16
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x43.6x36.2mm
重量: 137g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
102位
-位
4.17 (5件)
0件
2024/3/ 7
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野: 90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x44x36mm
Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS/Linux
この製品をおすすめするレビュー
5 鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4 マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
148位
-位
3.67 (2件)
0件
2022/2/10
-
4K
60fps
オートフォーカス
86°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 58x89.4x58mm
重量: 147g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 Webカメラとしては大きいけどPTZカメラとしては扱いやすい
【デザイン】
Webカメラとしては少し大きいですが、PTZカメラとしては比較的小型扱いやすいです
【画質】
画質は問題ないです
【操作性】
カメラをOFFにしたいときには、カメラを下に向けるだけでいいので、ZoomやTeamsのカメラを間違ってONのまま立ち上げてもサクッとOFFにすることが出来るので便利です。
カメラの初期設定などを設定する付属ソフトソフトウェアも扱いやすいです。
【機能性】
専用のUSB → HDMI変換アダプターを使用することで、HDMI出力も可能なので撮影カメラを追加したいときに便利でした。
ハンドジェスチャーでいろいろ出来るのですが使ってなくて、たまに勝手にハンドジェスチャーで追従モードになってりして、勝手に起動しない設定などが欲しいと思いました。
【設置性】
カメラのインチねじもあるので、カメラ用の各種アームなども使用できるので便利です。
【総評】
パソコン内蔵のWebカメラよりはキレイで、メインカメラとして使用してます
236位
-位
4.00 (1件)
0件
2021/10/ 8
2019/11/下旬
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
86°
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 100cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ 重量: 1500g Zoom: ○ Cisco Webex Meetings: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
4 性能が高くコスパが良いです。
リモコンの赤外線が何処まで届くのか心配でしたが、15メートルは余裕でした。また、値段も手ごろでした。
283位
-位
- (0件)
0件
2024/1/10
-
4K
60fps
オートフォーカス
FOV:120°、90°切り替え
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 60cm インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 350x65x75mm
重量: 922g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS