スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
直販
17位
6位
- (0件)
0件
2025/8/ 4
2025/5/27
4K
800万画素
60fps
マニュアルフォーカス
視野角:約95°(対角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: マニュアルフォーカス
最短撮影距離: 3cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 106x53.2x57.5mm
重量: 103g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
15位
11位
4.70 (4件)
0件
2020/9/ 1
-
フル HD
500万画素
30fps
固定フォーカス
水平103°、対角118°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 最大2592×1944
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
最短撮影距離: 30cm 最低照度: 1ルクス インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 150x22x30mm
重量: 110g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
5 会議に最適
画角が広く取れて会議に最適です。
画質はそこまで高くないですが必要十分とは感じます。
マイク性能もまずまずで聞き取りに不便はありませんし十分ではありますね。
もっと高機能が必要ならばもうちょっと高い価格帯を攻めるのがよいでしょう。
5 一般企業のWeb会議利用でバランスよい良機種
【デザイン】
少し大きいですが、ちゃんと動きそうな雰囲気を出すデザインだと思います。ビジネス用途では無難なデザインです。
【画質】
500万画素 CMOSのとおり、まずまずの画質です。画角:水平103° 対角118°と広角ながら歪みがほぼ見られず良好です。紙の資料をWeb会議で相手に見せる場合でも、なんとかなります。
【操作性】
Windows10、MacOS10.15で使用していますが、USBに挿すだけです。かんたんです。
【機能性】
画角が広いので便利です。この機種を選ぶ方は会議使用だと思いますが、違和感なく使用できます。スピーカーとマイクは、普段はYAMAHA製を使っていますが、このカメラのマイクで会議をやったこともありますが、悪くはないです。YAMAHAには勝てませんけど。
【設置性】
40インチのディスプレイ上部に設置しているので違和感ないですが、小さいディスプレイだと存在感あると思います。設置性は可といったところでしょうか。コンパクトではありません。
【総評】
企業における普通のWeb会議用途だと、とっても優秀な機種だと思います。若干高めですが、法人利用なら許せる範囲でしょうか。個人用途には向きません、画角が広すぎて余計なものまで映ります。
5位
11位
3.57 (6件)
20件
2017/9/26
-
4K
1300万画素
90fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD(最大4096x2160ピクセル)
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 102x27x27mm
重量: 63g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
5 スマホ並みクオリティをPCで制作するのにベストチョイス
Brio C1000sをビジネス用としてオフィスに導入し、非常に気に入ったので自宅用にも追加購入。
型落ちの本製品も内容的にはBrio C1000sとほぼ同一との事だったので、数千円お安いプライスに釣られて購入。
【デザイン】
やっぱりそれなりにデカいのですが、スクエアなデザインで高級感があるのでさほど気にならず。
イマドキの狭ベゼルモニター上に設置するとブラケットが被さってしまうのでひと工夫が必要。
【画質】
相変わらず素晴らしい。
性能面ではBrio C1000sとの違いは全く分からず。
YouTube動画制作にバンバン使ってます。
【操作性】
Windows Hello用としてまずは便利に日常使用。
各種ソフトとの相性も良好で、特段使いづらさを感じるシーンはありません。
【機能性】
4K30FPS、2K60FPSで使えるのでまずはOK。
内蔵マイクもまずまずの音質でOK。
この辺りもBrio C1000sとの違いは分からず。
【設置性】
ブラケットの前面折り返し部が結構大きい為、昨今の狭ベゼルディスプレイの上に載せせると、画面が結構隠れて仕舞います。
この辺りは狭ベゼルディスプレイでの使用を鑑みた設計へと進化してほしい所。
【総評】
二万円台半ばで購入できるWebカメラとして非常にリーズナブルな機能性能を有し、PCでの動画制作をスマホ並みクオリティで行いたいなら最低限このラインを購入しないといけませんね。
これからのスタンダードとして、まずは2万円を切る時代が早く訪れてほしいものです。
5 国産WebカメラはBRIO
価格は少し高めの商品ですが、鮮明な画像で相手の方から好印象を得られました。
16位
14位
4.17 (5件)
0件
2024/3/ 7
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野: 90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x44x36mm
Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS/Linux
この製品をおすすめするレビュー
5 鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4 マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
12位
16位
4.00 (1件)
0件
2023/6/26
-
フル HD
30fps
DFOV95°
○
【スペック】 ビデオ解像度: FHD(1920×1080)
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 120x56.3x63mm
重量: 190g 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
4 Windows Helloに対応していて便利!画質は並
【デザイン】
シンプルなデザインです。
【画質】
安価なウェブカメラの画質です。ノイジーでシャープさはありませんが,ウェブ会議等のインターネット回線の品質にも左右されるような環境においては十分であるとは思います。
【操作性】
ケーブルで接続するとドライバーの導入は必要なくウェブカメラとして認識されます。特に難しくありません。
【機能性】
ウェブカメラとしての機能はシンプルですが,Windows Helloによる顔認証を利用することができるため,ログインが快適になります。プライバシーシャッターも搭載されています。
【設置性】
モニターの縁に引っ掛けて使用することができますので大変便利です。スタンドには三脚穴も装備されており,様々な方法でカメラを固定することができます。
【総評】
画質は2000-3000円程度のウェブカメラと大差なく,顔認証に対応しているという点がメリットに感じる方は購入を検討されるとよろしいと思います。
29位
26位
4.48 (3件)
4件
2021/10/ 7
2021/10/上旬
4K
830万画素
60fps
固定フォーカス
歪み補正無効時:対角130度、歪み補正有効時:対角100度
○
【スペック】 ビデオ解像度: 最大3840×2160ピクセル
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
最短撮影距離: 30cm インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 72x30.5x50.1mm
重量: 125g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
この製品をおすすめするレビュー
5 謎に高スペックだが安い。
【デザイン】
コンパクト、金属筐体で満足度高い。
【画質】
4Kで非常によい。
【操作性】
自動ズーム機能もある。
【機能性】
opentrackでは使えない。Beamのeye trackerには対応している。
【設置性】
コンパクトでモニタの上に乗っけられる。三脚用のねじも空いているので汎用性が高い。
【総評】
コロナ的なweb会議がはやり始めた時期の製品で、混迷期であり、謎に高スペック。
使用中に発熱するが、金属筐体のためそれほど不安は感じない。
4 高機能WEBカメラ。複数人会議も余裕です。
【デザイン】
・黒が生かすボディーがカッコイイですね。
【画質】
・4K対応・830万画素の高画質と、明暗を最適に調整するDOL-HDR技術で、あらゆる環境下で明るく鮮明な映像を映しだせる。
暗い場所や蛍光灯の下、直射日光が当たる明るい場所など、あらゆる照明条件下で明暗を自動調整し、表情を鮮やかに映せる。。
【操作性】
・パソコンに接続するだけですぐに使える一発接続タイプ。簡単で良い。
・無料でダウンロードできる設定ソフトウェアを使用すると、明るさ・鮮やかさなどの画質調整も可能。
・AI技術を応用し、人物を検知して撮影範囲を自動調整する"オートズーム"搭載。一人でも複数人でも人物を自動で検出し、常に最適な画角に調整できるため、映像を見る方にも見やすく映ります。
【機能性】
・オートズーム機能はハードウェアで搭載しているため、ドライバ等のインストールをしていないパソコンでもすぐに使える。
・設定ソフトウェアを使えば、ズームの追従感度や撮影範囲の広さなどを調整可能。
・2マイク式ノイズキャンセリング"により、周囲のノイズやスピーカーからのエコーを強力に低減します。
・低ノイズ・高音質の"ステレオデジタルマイク"を内蔵し、立体感のある音声を配信できます。
・プライバシーシャッター"搭載なので使用していない際にレンズを物理的に遮断できる着脱可能。
【設置性】
・本体が重めのためノートPCに載せて使用するのは、偏るかもしれませんね。
・三脚とかあると便利かもしれませんね。
【総評】
・機能もりもりで設定不要で普通に使えます。
・価格は高めだが複数人WEB会議でも使えます。
20位
33位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
1300万画素
90fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 102x27x26.5mm
重量: 65g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
86位
39位
5.00 (1件)
0件
2020/9/ 1
-
4K
850万画素
30fps
固定フォーカス
水平90°、対角98°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 最大3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
最短撮影距離: 30cm 最低照度: 1ルクス インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 150x22x30mm
重量: 110g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
5 PanaCast 20からの買い替えです。
【デザイン】いままでのより四角い。
【画質】流石4kです。
【操作性】普段使いなら問題ないです。
【機能性】普通だと思います。
【設置性】汎用性はあります。
【総評】
書画カメラと一緒に「Camutil ミックスカメラ」で2in1・Zoomで海外との授業で使います。
PanaCast 20を使っていたが熱くなるのとアップデートの頻繁あ告知がうざいため2台とも書画カメラを使っている。
しかし場所を取るため代替えが欲しくてヤフオクで3500円でゲット。
難なく使っているが来月の授業で実際に熱くならないか試すことにある。
直販
102位
50位
- (0件)
0件
2023/6/ 2
2023/6/ 1
4K
800万画素
40fps
マニュアルフォーカス
約95°(対角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: マニュアルフォーカス
最短撮影距離: 50cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 106x53.2x57.5mm
重量: 103g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
88位
50位
- (0件)
0件
2024/8/30
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
DFOV:100
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 1cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 22.6x36.5x94.2mm
重量: 88g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
51位
50位
4.00 (1件)
0件
2022/10/ 7
2022/10/27
フル HD
60fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: フルHD 1080p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 110x51.5x45mm
重量: 121g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
4 被写体を自動で感知してくれます
【デザイン】
丸みを帯びているのはあまり無いように思います。
【画質】
このWEBカメラが初めての購入なので比べれないのですが、割とクッキリ映っているように感じます。
【操作性】
スタンドと本体はマグネットで取り付けてあるのですが、カメラを傾けて手元を映す事ができるようですが、傾けようとすると磁力が弱くすぐに外れてしまいます。コツがいるようです。
【機能性】
細かい設定は LogiTune というアプリで操作することができます。がすべて英語です。
慣れている方なら問題ないと思います。
【設置性】
湾曲モニターに付けてますが、外れたことはないです。
【総評】
湾曲モニターに設置可能な商品となると限られてくると思いますので
個人的には装着できたので満足です。
周りが暗くても明るく映し出してくれるし、画質に関しても満足できると思います。
価格も特別安い方ではないので・・・。
158位
71位
4.00 (1件)
0件
2022/10/ 7
2022/10/27
フル HD
60fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: フルHD 1080p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 110x51.5x45mm
重量: 121g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
4 被写体を自動で感知してくれます
【デザイン】
丸みを帯びているのはあまり無いように思います。
【画質】
このWEBカメラが初めての購入なので比べれないのですが、割とクッキリ映っているように感じます。
【操作性】
スタンドと本体はマグネットで取り付けてあるのですが、カメラを傾けて手元を映す事ができるようですが、傾けようとすると磁力が弱くすぐに外れてしまいます。コツがいるようです。
【機能性】
細かい設定は LogiTune というアプリで操作することができます。がすべて英語です。
慣れている方なら問題ないと思います。
【設置性】
湾曲モニターに付けてますが、外れたことはないです。
【総評】
湾曲モニターに設置可能な商品となると限られてくると思いますので
個人的には装着できたので満足です。
周りが暗くても明るく映し出してくれるし、画質に関しても満足できると思います。
価格も特別安い方ではないので・・・。
106位
71位
4.00 (1件)
0件
2022/10/ 7
2022/10/27
フル HD
60fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: フルHD 1080p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 110x51.5x45mm
重量: 121g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
4 被写体を自動で感知してくれます
【デザイン】
丸みを帯びているのはあまり無いように思います。
【画質】
このWEBカメラが初めての購入なので比べれないのですが、割とクッキリ映っているように感じます。
【操作性】
スタンドと本体はマグネットで取り付けてあるのですが、カメラを傾けて手元を映す事ができるようですが、傾けようとすると磁力が弱くすぐに外れてしまいます。コツがいるようです。
【機能性】
細かい設定は LogiTune というアプリで操作することができます。がすべて英語です。
慣れている方なら問題ないと思います。
【設置性】
湾曲モニターに付けてますが、外れたことはないです。
【総評】
湾曲モニターに設置可能な商品となると限られてくると思いますので
個人的には装着できたので満足です。
周りが暗くても明るく映し出してくれるし、画質に関しても満足できると思います。
価格も特別安い方ではないので・・・。
194位
71位
- (0件)
0件
2024/8/30
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
DFOV:100
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 1cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
書画カメラ: ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 22.6x36.5x94.2mm
重量: 88g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
106位
-位
- (0件)
0件
2024/8/13
-
フル HD
200万画素
30fps
固定フォーカス
視野(対角):90°
○
【スペック】 ビデオ解像度: FHD 1080P@30FPS
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 125x68x52mm
Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
直販
126位
-位
- (0件)
0件
2022/8/ 3
-
フル HD
500万画素
30fps
最大約95°(対角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 2560×1440
最短撮影距離: 60cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 重量: 95.7g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
106位
-位
3.00 (1件)
0件
2024/9/ 6
2024/9/ 5
フル HD
200万画素
60fps
オートフォーカス
90°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 1920×1080
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 7cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 30x30x90mm
重量: 150g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
3 比較的明るく映る
画質は非常にクリアで、FHDの解像度はオンライン会議やストリーミングに最適です。特に、低光量の環境でも比較的明るく映る点が気に入っています。一方で、音質には少し不満があります。内蔵マイクの音がこもりがちで、周囲の雑音も拾いやすい印象です。外部マイクを使用する必要があるかもしれません。また、設置が少し不安定で、カメラの角度調整が難しいと感じました。全体的にはコストパフォーマンスが良い製品ですが、音質や設置の面で改善が望まれます。
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
フル HD
200万画素
30fps
視野(対角):90°
○
【スペック】 ビデオ解像度: FHD 1080P@30FPS
フォーカスタイプ: 固定フォーカス/オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ エコーキャンセリング機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 159x62x69mm
重量: 235g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
194位
-位
- (0件)
0件
2024/9/ 6
2024/9/ 5
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
105°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 7cm インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 33x33x127mm
重量: 170g 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
217位
-位
- (0件)
0件
2025/5/ 2
2025/4/ 8
30fps
オートフォーカス
視野角:65°、78°、90°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 2K(2560×1440)
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 80x42x45mm
重量: 95g Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows
38位
-位
- (0件)
4件
2023/4/24
2023/4
4K
800万画素
30fps
オートフォーカス
120°(対角視野角)、110°(水平視野角)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 50cm インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 261x51x76mm
重量: 600g Zoom: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
141位
-位
3.00 (1件)
7件
2022/9/ 6
2021/9/10
4K
800万画素
60fps
固定フォーカス
対角94°(水平87°)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 106x64.6x63.6mm
重量: 215g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
3 優秀なカメラ
【デザイン】
コンパクトで洗練されたデザインで良い。安っぽさもない。下向きにもでき、広い角度を写すことができる。
【画質】
4K対応とあるが、ZOOMなどのWeb会議での画質は、あまり良くない。どうるれば4K画質が出るのか記載してほしい。
【操作性】
USBを差し込むだけ。簡単。
【機能性】
問題なし。
【設置性】
モニタの上に簡単に置ける。三脚も使用可。USB2.0にも対応しているので、古いパソコンにも設置可能。
【総評】
優秀なカメラだと思う。ただ、画質があまり良くないので、減点。
56位
-位
4.00 (1件)
0件
2023/1/11
2022/12/ 1
フル HD
400万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: フルHD 1080p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 110x51.5x45mm
重量: 121g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
4 画質も良くスムーズな映像
【デザイン】1万円を超えるだけあり質感が良い
【画質】furuHD 400万画素 60FPS
【操作性】無評価
【設置性】モニター上に設置です。安定してます。
【総評】宅飲みやゲームの時に此方の動きがぬるぬる動いているように映っているようです。見せたい物をカメラ前に持っていくとAF機能が効いてピントが合うようになってます
158位
-位
4.00 (1件)
0件
2017/9/26
2017/6
フル HD
300万画素
30fps
オートフォーカス
対角視野:90°
○
【スペック】 ビデオ解像度: フルHD 1080p(最大1920x1080ピクセル)
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 94x43.3x71mm
重量: 162g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
4 オンライン会議用に購入
緊急事態宣言で出張が制限される中,オンライン会議用に購入
【デザイン】シンプルで良いと思います。
【画質】オートフォーカスで動きによるブレもなく問題ないと思います。ビデオカメラとしてのわずかな遅れも気になりません。
【操作性】特に困ったことはありません。
【機能性】オートフォーカス
【設置性】PCディスプレイ上面に配置できることで高い視点になる仕様は悪くない。
【総評】価格高めですが使用に問題ないと思います。ただ,ノイズを拾いたくないのでマイクは内臓マイクを使用せずに別のUSBコンデンサーマイクを使うことで影響は最小限にできます。他の製品との比較はないのでこれがベストかどうかは何とも言えませんが,使用に当たっては満足しています。
194位
-位
- (0件)
0件
2021/7/14
2021/7/23
4K
800万画素
60fps
固定フォーカス
対角94度/水平85度/垂直55度
○
【スペック】 ビデオ解像度: 最大3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
最短撮影距離: 40cm 最低照度: 1.4ルクス インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 130x49.3x65.1mm
重量: 199g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac
-位
-位
- (0件)
0件
2025/5/ 2
2025/4/ 8
4K
30fps
オートフォーカス
視野角:65°、78°、90°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K(3840×2160)
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 85x43x46mm
重量: 115g Microsoft Teams: ○ 対応OS: Windows
65位
-位
- (0件)
0件
2024/4/16
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x43.6x36.2mm
重量: 137g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
102位
-位
4.17 (5件)
0件
2024/3/ 7
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野: 90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○
プライバシーカバー: あり
スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x44x36mm
Zoom: ○ Microsoft Teams: ○ Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS/Linux
この製品をおすすめするレビュー
5 鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4 マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。