スペック情報 |
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![UCAM-CX80FBBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001390005.jpg) |
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8位 |
9位 |
4.48 (3件) |
4件 |
2021/10/ 7 |
2021/10/上旬 |
4K |
830万画素 |
60fps |
固定フォーカス |
歪み補正無効時:対角130度、歪み補正有効時:対角100度 |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:最大3840×2160ピクセル フォーカスタイプ:固定フォーカス 最短撮影距離:30cm インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:72x30.5x50.1mm 重量:125g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac
- この製品をおすすめするレビュー
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5謎に高スペックだが安い。
【デザイン】
コンパクト、金属筐体で満足度高い。
【画質】
4Kで非常によい。
【操作性】
自動ズーム機能もある。
【機能性】
opentrackでは使えない。Beamのeye trackerには対応している。
【設置性】
コンパクトでモニタの上に乗っけられる。三脚用のねじも空いているので汎用性が高い。
【総評】
コロナ的なweb会議がはやり始めた時期の製品で、混迷期であり、謎に高スペック。
使用中に発熱するが、金属筐体のためそれほど不安は感じない。
4高機能WEBカメラ。複数人会議も余裕です。
【デザイン】
・黒が生かすボディーがカッコイイですね。
【画質】
・4K対応・830万画素の高画質と、明暗を最適に調整するDOL-HDR技術で、あらゆる環境下で明るく鮮明な映像を映しだせる。
暗い場所や蛍光灯の下、直射日光が当たる明るい場所など、あらゆる照明条件下で明暗を自動調整し、表情を鮮やかに映せる。。
【操作性】
・パソコンに接続するだけですぐに使える一発接続タイプ。簡単で良い。
・無料でダウンロードできる設定ソフトウェアを使用すると、明るさ・鮮やかさなどの画質調整も可能。
・AI技術を応用し、人物を検知して撮影範囲を自動調整する"オートズーム"搭載。一人でも複数人でも人物を自動で検出し、常に最適な画角に調整できるため、映像を見る方にも見やすく映ります。
【機能性】
・オートズーム機能はハードウェアで搭載しているため、ドライバ等のインストールをしていないパソコンでもすぐに使える。
・設定ソフトウェアを使えば、ズームの追従感度や撮影範囲の広さなどを調整可能。
・2マイク式ノイズキャンセリング"により、周囲のノイズやスピーカーからのエコーを強力に低減します。
・低ノイズ・高音質の"ステレオデジタルマイク"を内蔵し、立体感のある音声を配信できます。
・プライバシーシャッター"搭載なので使用していない際にレンズを物理的に遮断できる着脱可能。
【設置性】
・本体が重めのためノートPCに載せて使用するのは、偏るかもしれませんね。
・三脚とかあると便利かもしれませんね。
【総評】
・機能もりもりで設定不要で普通に使えます。
・価格は高めだが複数人WEB会議でも使えます。
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12位 |
16位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/15 |
- |
4K |
1300万画素 |
90fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD 2160p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり Windows Hello対応(顔認証):○ 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:102x27x26.5mm 重量:65g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
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14位 |
23位 |
3.57 (6件) |
20件 |
2017/9/26 |
- |
4K |
1300万画素 |
90fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD(最大4096x2160ピクセル) フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり Windows Hello対応(顔認証):○ 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:102x27x27mm 重量:63g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホ並みクオリティをPCで制作するのにベストチョイス
Brio C1000sをビジネス用としてオフィスに導入し、非常に気に入ったので自宅用にも追加購入。
型落ちの本製品も内容的にはBrio C1000sとほぼ同一との事だったので、数千円お安いプライスに釣られて購入。
【デザイン】
やっぱりそれなりにデカいのですが、スクエアなデザインで高級感があるのでさほど気にならず。
イマドキの狭ベゼルモニター上に設置するとブラケットが被さってしまうのでひと工夫が必要。
【画質】
相変わらず素晴らしい。
性能面ではBrio C1000sとの違いは全く分からず。
YouTube動画制作にバンバン使ってます。
【操作性】
Windows Hello用としてまずは便利に日常使用。
各種ソフトとの相性も良好で、特段使いづらさを感じるシーンはありません。
【機能性】
4K30FPS、2K60FPSで使えるのでまずはOK。
内蔵マイクもまずまずの音質でOK。
この辺りもBrio C1000sとの違いは分からず。
【設置性】
ブラケットの前面折り返し部が結構大きい為、昨今の狭ベゼルディスプレイの上に載せせると、画面が結構隠れて仕舞います。
この辺りは狭ベゼルディスプレイでの使用を鑑みた設計へと進化してほしい所。
【総評】
二万円台半ばで購入できるWebカメラとして非常にリーズナブルな機能性能を有し、PCでの動画制作をスマホ並みクオリティで行いたいなら最低限このラインを購入しないといけませんね。
これからのスタンダードとして、まずは2万円を切る時代が早く訪れてほしいものです。
5国産WebカメラはBRIO
価格は少し高めの商品ですが、鮮明な画像で相手の方から好印象を得られました。
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24位 |
28位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/9/25 |
4K |
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60fps |
オートフォーカス |
79.5°DFOV、67°HFOV |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K フォーカスタイプ:オートフォーカス 最短撮影距離:10cm インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:62.7x30.2x26mm 重量:46.5g Zoom:○ Microsoft Teams:○ 対応OS:Windows/Mac
- この製品をおすすめするレビュー
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5くっきり画質
【デザイン】
よし
【画質】
くっきり
【操作性】
簡単
【機能性】
普通
【設置性】
普通
【総評】
ZOOMなどのライブ用カメラとして購入。定評のある機種で画質は高額なだけあってフルHD30Hz、4Kともきれいに映る。3千円台のカメラとはここが一番違う。でもZOOMやゲーム配信時の顔を移す程度で4Kまでいらず、フルHDで使っている。
付属ソフトでオートフレーミングができるのが嬉しい。上位機種はカメラ自体が動くらしいが、私はそこまではいらないと判断してこれにした。PCに接続するUSBCableが付属し、USB-CとUSB-A何方にも接続できる。
しかし、一般的なZOOM程度ならもっと安価なWEBカメラでも十分な気がする。
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20位 |
28位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/9/25 |
4K |
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60fps |
オートフォーカス |
79.5°DFOV、67°HFOV |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K フォーカスタイプ:オートフォーカス 最短撮影距離:10cm インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:71.3x58.9x38mm 重量:101.5g Zoom:○ Microsoft Teams:○ 対応OS:Windows/Mac
- この製品をおすすめするレビュー
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5ウェブカメラ最高峰の一角。画角広く画質も綺麗です。
【デザイン】
カメラとしては少し大きくずっしりしているが非常に質感が高い。
磁石マウントに三脚用マウント穴も切ってある。
【画質】
文句ない。ISO3200まであるので多少室内が暗くても優秀。
【操作性】
マウスでの操作がややゆっくりかも。スマホでも操作可能。
【機能性】
ワンクリックで化粧モードになったりジェスチャーに対応したり、デスクトップモードで手元の資料を見せたりとウェブカメラで必要とされていることのほとんどに対応している。
【設置性】
マウントが優秀。テレビモニタなどに設置する場合は落下に注意。三脚固定もできるので実に様々な用途に使える。
【総評】
オフィスの会議室のカメラを更新するにあたり気になっていたInsta360 Link2を購入しました。当初はデスクトップモードで手元を映したい&画角広く多くの話者をカメラフレームに収めたいという2つの目的のために購入しましたが、ほかにもさまざまな機能があることがわかり大満足です。
少し暗い室内でも明るく写せますし、画質がノートPCなどに付いているカメラより当たり前ですが格段に良いです。画角が広いしズームも効きます。セールだと2.7万円くらいでも入手できることがあるので、安い時に法人、個人問わずお薦めします。
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![CD-DSKCAM-C-WW [カーボンブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001595757.jpg) |
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77位 |
37位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/10 |
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4K |
1300万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
81° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり Windows Hello対応(顔認証):○ 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:90.64x19.5x41mm 重量:153g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac
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![AnkerWork C310 A3367011 [ブラック]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/457141/457141121/4571411212949/IMG_PATH_M/pc/4571411212949_A01.jpg) |
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30位 |
47位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/1/ 4 |
2023/11/ 7 |
4K |
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60fps |
オートフォーカス |
65°/78°/95° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 重量:141g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかくでかいです。存在感がある。人物への自動ズームは便利
【デザイン】
結構存在感のあるデザインです。GoProみたいといいましょうか。とにかく縦長です。
他のWebカメラに比べて「マイクが付いているカメラ」というよりは「ズームできそうなカメラ」という見た目です。
個人的に一番残念なのはプライバシーシャッターの色がオレンジ色なことです。
シャッターを閉じていると目に付きます。
シャッターの開け忘れには気づきやすいのでしょうが...
【画質】
かなりよいと思います。AnkerWork Softwareで人物のみを切り抜いて投影しても十分な画質があります。
【操作性】
AnkerWorkを一度設定してしまえば後は特に何かをする必要はありません。
【機能性】
AnkerWorkのソフトウェアが今後も進化してくれるとうれしいですね。
今も人を追尾するなど十分な機能があります。
【設置性】
大きい、重たいので、設置できるかは要確認。ノートパソコンの上に乗るようなものではありません。
【総評】
デスクトップパソコンのモニターの上や、スタンドでの設置にはいいと思います。
ただ、でかい!!!
3このカメラ本来の画質性能なのか?解像感が残念でした。
EMEET S600が本物の4K、1080p60fpsではなかったので本物と期待できそうなこちらのカメラを購入。
実機検証で通信規格はUSB3.0で間違いありません。(UsbTreeViewで確認)
しかし解像感については1080pですら他社のUSB2.0の1080p画質よりも低いことに落胆しました。
顔撮影で比較したのはロジクールC270nとEMEET S600、3台をPCモニターの上にほぼ密着する感じで並べて同じ照明環境下で確認しました。
照明は正面にモニターの光と頭上の少し後方から室内照明というやや逆光の条件、
解像度はS600とC310が1080p30fps、C270nは720p30fpsを選択。
S600とC270nは暗めで顔の凹凸で影の部分は黒つぶれ気味になります。
一方C310は影の部分も明るくS600やC270nに比べて顔全体が昼間のように自然な感じに見えます。
この点ではS600とC270nとは明らかな差がありかなり良いと思いました。
しかし解像感は720pのC270nよりも低かった。同じ照明環境にもかかわらずザラザラとした感じで輪郭も肌の質感もつぶれたようなぼんやりした画質です。
文字中心の印刷物をS600とC310を横並びで撮影比較してみました。
C310はオートフォーカスでピントが合う最短撮影距離が20p程度なので2つのカメラを被写体から30cm離しての撮影です。
画角がC310のほうが広いので被写体が同じ大きさで写るようにC310だけズーム調整しました。画角調整目的なので倍率はデジタルズームの悪影響が出るほどではないはずです。
この条件でS600ではくっきりと鮮明な画質で文字がしっかり読み取れるのですがC310では文字の輪郭がぼやけて文字が読み取れないほどつぶれた感じになりました。私の感覚では何かがおかしい、異常だと思いました。
不良を疑いメーカーサポートに見てもらいましたがメーカー社内の検証機と比べて特に異常はないということでした。
PC環境の相性問題の可能性という感じで返品対応となりました。
C310はオートフレーミングなどのギミックが特徴のカメラです。
オートフレーム機能は確かに動作しました。
ただ追跡の動きは反応が遅く顔がフレームから外れてから上下左右拡大縮小で追随する感じです。動きの滑らかさももう少し自然でスムーズに動いてほしいと感じました。
ただ機能する分だけオンライン授業などでは役に立ちそうだとは思いました。
ズーム倍率はデジタルズームによる劣化をはっきりと感じるくらい高めまで設定できます。
S600はデジタルズーム感がわからない程度に低く設定されています。
オートフォーカスの性能は残念でした。
フォーカスの精度、レスポンス、どれもS600との差は少なくないと感じました。
S600が4K画質ではなかったので本物の4K画質に期待してC310購入でしたが結果的にはS600よりも画質(解像感)が低いという体験になってしまいました。
実際に使う目的で自費購入したものなので返品という形になりましたが「所有」という立場としてのレビューです。
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- ¥5,498
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全3店舗)
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34位 |
65位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/15 |
- |
4K |
800万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
視野角:70° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:UHD フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:50x50x37mm 重量:70g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac
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![Insta360 Link 2C CINSABNA-WH [アークティックホワイト]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/697764/697764476/6977644761458/IMG_PATH_M/pc/6977644761458_A01.jpg) |
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72位 |
65位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/2/25 |
2025/2/20 |
4K |
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60fps |
オートフォーカス |
79.5°DFOV、67°HFOV |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K フォーカスタイプ:オートフォーカス 最短撮影距離:10cm インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:62.7x30.2x26mm 重量:46.5g Zoom:○ Microsoft Teams:○ 対応OS:Windows/Mac
- この製品をおすすめするレビュー
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5くっきり画質
【デザイン】
よし
【画質】
くっきり
【操作性】
簡単
【機能性】
普通
【設置性】
普通
【総評】
ZOOMなどのライブ用カメラとして購入。定評のある機種で画質は高額なだけあってフルHD30Hz、4Kともきれいに映る。3千円台のカメラとはここが一番違う。でもZOOMやゲーム配信時の顔を移す程度で4Kまでいらず、フルHDで使っている。
付属ソフトでオートフレーミングができるのが嬉しい。上位機種はカメラ自体が動くらしいが、私はそこまではいらないと判断してこれにした。PCに接続するUSBCableが付属し、USB-CとUSB-A何方にも接続できる。
しかし、一般的なZOOM程度ならもっと安価なWEBカメラでも十分な気がする。
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128位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/ 1 |
- |
4K |
850万画素 |
30fps |
固定フォーカス |
水平90°、対角98° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:最大3840×2160 フォーカスタイプ:固定フォーカス 最短撮影距離:30cm 最低照度:1ルクス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:150x22x30mm 重量:110g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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5PanaCast 20からの買い替えです。
【デザイン】いままでのより四角い。
【画質】流石4kです。
【操作性】普段使いなら問題ないです。
【機能性】普通だと思います。
【設置性】汎用性はあります。
【総評】
書画カメラと一緒に「Camutil ミックスカメラ」で2in1・Zoomで海外との授業で使います。
PanaCast 20を使っていたが熱くなるのとアップデートの頻繁あ告知がうざいため2台とも書画カメラを使っている。
しかし場所を取るため代替えが欲しくてヤフオクで3500円でゲット。
難なく使っているが来月の授業で実際に熱くならないか試すことにある。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/ 4 |
- |
4K |
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60fps |
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視野(FOV):90°、78°、65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:最大2160p(UHD)@30fps インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:42.5x29.4x58.4mm 重量:80g Zoom:○ Microsoft Teams:○ 対応OS:Windows/Mac
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