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![MX BRIO 700 C1100GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001611615.jpg) |
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13位 |
10位 |
4.17 (5件) |
0件 |
2024/3/ 7 |
2024/3/22 |
4K |
850万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
対角視野: 90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD 2160p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:98x44x36mm Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS/Linux
- この製品をおすすめするレビュー
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5鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
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直販 |
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42位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 4 |
2025/5/27 |
4K |
800万画素 |
60fps |
マニュアルフォーカス |
視野角:約95°(対角) |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:3840×2160 フォーカスタイプ:マニュアルフォーカス 最短撮影距離:3cm インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:106x53.2x57.5mm 重量:103g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac
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![UCAM-CX80FBBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001390005.jpg) |
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14位 |
18位 |
4.48 (3件) |
4件 |
2021/10/ 7 |
2021/10/上旬 |
4K |
830万画素 |
60fps |
固定フォーカス |
歪み補正無効時:対角130度、歪み補正有効時:対角100度 |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:最大3840×2160ピクセル フォーカスタイプ:固定フォーカス 最短撮影距離:30cm インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:72x30.5x50.1mm 重量:125g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac
- この製品をおすすめするレビュー
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5謎に高スペックだが安い。
【デザイン】
コンパクト、金属筐体で満足度高い。
【画質】
4Kで非常によい。
【操作性】
自動ズーム機能もある。
【機能性】
opentrackでは使えない。Beamのeye trackerには対応している。
【設置性】
コンパクトでモニタの上に乗っけられる。三脚用のねじも空いているので汎用性が高い。
【総評】
コロナ的なweb会議がはやり始めた時期の製品で、混迷期であり、謎に高スペック。
使用中に発熱するが、金属筐体のためそれほど不安は感じない。
4高機能WEBカメラ。複数人会議も余裕です。
【デザイン】
・黒が生かすボディーがカッコイイですね。
【画質】
・4K対応・830万画素の高画質と、明暗を最適に調整するDOL-HDR技術で、あらゆる環境下で明るく鮮明な映像を映しだせる。
暗い場所や蛍光灯の下、直射日光が当たる明るい場所など、あらゆる照明条件下で明暗を自動調整し、表情を鮮やかに映せる。。
【操作性】
・パソコンに接続するだけですぐに使える一発接続タイプ。簡単で良い。
・無料でダウンロードできる設定ソフトウェアを使用すると、明るさ・鮮やかさなどの画質調整も可能。
・AI技術を応用し、人物を検知して撮影範囲を自動調整する"オートズーム"搭載。一人でも複数人でも人物を自動で検出し、常に最適な画角に調整できるため、映像を見る方にも見やすく映ります。
【機能性】
・オートズーム機能はハードウェアで搭載しているため、ドライバ等のインストールをしていないパソコンでもすぐに使える。
・設定ソフトウェアを使えば、ズームの追従感度や撮影範囲の広さなどを調整可能。
・2マイク式ノイズキャンセリング"により、周囲のノイズやスピーカーからのエコーを強力に低減します。
・低ノイズ・高音質の"ステレオデジタルマイク"を内蔵し、立体感のある音声を配信できます。
・プライバシーシャッター"搭載なので使用していない際にレンズを物理的に遮断できる着脱可能。
【設置性】
・本体が重めのためノートPCに載せて使用するのは、偏るかもしれませんね。
・三脚とかあると便利かもしれませんね。
【総評】
・機能もりもりで設定不要で普通に使えます。
・価格は高めだが複数人WEB会議でも使えます。
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![P2V ULTRA フルパック B-016-0-08-00 [黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649218.jpg) |
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105位 |
38位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/30 |
- |
4K |
1300万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
DFOV:100 |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:3840×2160p フォーカスタイプ:オートフォーカス 最短撮影距離:1cm インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 書画カメラ:○ 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:22.6x36.5x94.2mm 重量:88g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
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11位 |
38位 |
3.57 (6件) |
20件 |
2017/9/26 |
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4K |
1300万画素 |
90fps |
オートフォーカス |
対角視野:90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD(最大4096x2160ピクセル) フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり Windows Hello対応(顔認証):○ 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:102x27x27mm 重量:63g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホ並みクオリティをPCで制作するのにベストチョイス
Brio C1000sをビジネス用としてオフィスに導入し、非常に気に入ったので自宅用にも追加購入。
型落ちの本製品も内容的にはBrio C1000sとほぼ同一との事だったので、数千円お安いプライスに釣られて購入。
【デザイン】
やっぱりそれなりにデカいのですが、スクエアなデザインで高級感があるのでさほど気にならず。
イマドキの狭ベゼルモニター上に設置するとブラケットが被さってしまうのでひと工夫が必要。
【画質】
相変わらず素晴らしい。
性能面ではBrio C1000sとの違いは全く分からず。
YouTube動画制作にバンバン使ってます。
【操作性】
Windows Hello用としてまずは便利に日常使用。
各種ソフトとの相性も良好で、特段使いづらさを感じるシーンはありません。
【機能性】
4K30FPS、2K60FPSで使えるのでまずはOK。
内蔵マイクもまずまずの音質でOK。
この辺りもBrio C1000sとの違いは分からず。
【設置性】
ブラケットの前面折り返し部が結構大きい為、昨今の狭ベゼルディスプレイの上に載せせると、画面が結構隠れて仕舞います。
この辺りは狭ベゼルディスプレイでの使用を鑑みた設計へと進化してほしい所。
【総評】
二万円台半ばで購入できるWebカメラとして非常にリーズナブルな機能性能を有し、PCでの動画制作をスマホ並みクオリティで行いたいなら最低限このラインを購入しないといけませんね。
これからのスタンダードとして、まずは2万円を切る時代が早く訪れてほしいものです。
5国産WebカメラはBRIO
価格は少し高めの商品ですが、鮮明な画像で相手の方から好印象を得られました。
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![MX BRIO 700 C1100PG [ペールグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001611616.jpg) |
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233位 |
54位 |
4.17 (5件) |
0件 |
2024/3/ 7 |
2024/3/22 |
4K |
850万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
対角視野: 90°/78°/65° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K Ultra HD 2160p フォーカスタイプ:オートフォーカス インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:98x44x36mm Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS/Linux
- この製品をおすすめするレビュー
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5鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
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直販 |
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146位 |
70位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/ 2 |
2023/6/ 1 |
4K |
800万画素 |
40fps |
マニュアルフォーカス |
約95°(対角) |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:3840×2160 フォーカスタイプ:マニュアルフォーカス 最短撮影距離:50cm インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:106x53.2x57.5mm 重量:103g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac
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![P2V ULTRA 5-915-2-08-10 [黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649217.jpg) |
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152位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/30 |
- |
4K |
1300万画素 |
60fps |
オートフォーカス |
DFOV:100 |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:3840×2160p フォーカスタイプ:オートフォーカス 最短撮影距離:1cm インターフェース:USB 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:22.6x36.5x94.2mm 重量:88g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
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100位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/ 1 |
- |
4K |
850万画素 |
30fps |
固定フォーカス |
水平90°、対角98° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:最大3840×2160 フォーカスタイプ:固定フォーカス 最短撮影距離:30cm 最低照度:1ルクス インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ 三脚対応:○ プライバシーカバー:あり 指向性:無指向性 スタンド式:○ クリップ式:○ 幅x高さx奥行:150x22x30mm 重量:110g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS
- この製品をおすすめするレビュー
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5PanaCast 20からの買い替えです。
【デザイン】いままでのより四角い。
【画質】流石4kです。
【操作性】普段使いなら問題ないです。
【機能性】普通だと思います。
【設置性】汎用性はあります。
【総評】
書画カメラと一緒に「Camutil ミックスカメラ」で2in1・Zoomで海外との授業で使います。
PanaCast 20を使っていたが熱くなるのとアップデートの頻繁あ告知がうざいため2台とも書画カメラを使っている。
しかし場所を取るため代替えが欲しくてヤフオクで3500円でゲット。
難なく使っているが来月の授業で実際に熱くならないか試すことにある。
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直販 |
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233位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/16 |
2023/10/13 |
4K |
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30fps |
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約115°(対角) |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:3840×2160 最短撮影距離:5cm インターフェース:USB ノイズキャンセル機能:○ プライバシーカバー:なし 指向性:無指向性 スタンド式:○ 幅x高さx奥行:97.8x254.5x97.8mm 重量:734g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ Google Meet:○ 対応OS:Windows
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233位 |
-位 |
- (0件) |
4件 |
2021/10/ 8 |
2019/11/下旬 |
4K |
800万画素 |
60fps |
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対角120° |
○ |
【スペック】ビデオ解像度:4K 最短撮影距離:80cm インターフェース:USB エコーキャンセリング機能:○ プライバシーカバー:なし スタンド式:○ 幅x高さx奥行:650x109.5x100mm 重量:2133g Zoom:○ Microsoft Teams:○ Cisco Webex Meetings:○ 対応OS:Windows/Mac/Chrome OS/Android
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