スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
18位
18位
4.17 (5件)
0件
2024/3/ 7
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野: 90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x44x36mm
Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS/Linux
この製品をおすすめするレビュー
5 鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4 マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
9位
36位
- (0件)
0件
2025/7/15
-
4K
1300万画素
90fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 102x27x26.5mm
重量: 65g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
14位
45位
3.57 (6件)
20件
2017/9/26
-
4K
1300万画素
90fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD(最大4096x2160ピクセル)
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり Windows Hello対応(顔認証): ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 102x27x27mm
重量: 63g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
5 スマホ並みクオリティをPCで制作するのにベストチョイス
Brio C1000sをビジネス用としてオフィスに導入し、非常に気に入ったので自宅用にも追加購入。
型落ちの本製品も内容的にはBrio C1000sとほぼ同一との事だったので、数千円お安いプライスに釣られて購入。
【デザイン】
やっぱりそれなりにデカいのですが、スクエアなデザインで高級感があるのでさほど気にならず。
イマドキの狭ベゼルモニター上に設置するとブラケットが被さってしまうのでひと工夫が必要。
【画質】
相変わらず素晴らしい。
性能面ではBrio C1000sとの違いは全く分からず。
YouTube動画制作にバンバン使ってます。
【操作性】
Windows Hello用としてまずは便利に日常使用。
各種ソフトとの相性も良好で、特段使いづらさを感じるシーンはありません。
【機能性】
4K30FPS、2K60FPSで使えるのでまずはOK。
内蔵マイクもまずまずの音質でOK。
この辺りもBrio C1000sとの違いは分からず。
【設置性】
ブラケットの前面折り返し部が結構大きい為、昨今の狭ベゼルディスプレイの上に載せせると、画面が結構隠れて仕舞います。
この辺りは狭ベゼルディスプレイでの使用を鑑みた設計へと進化してほしい所。
【総評】
二万円台半ばで購入できるWebカメラとして非常にリーズナブルな機能性能を有し、PCでの動画制作をスマホ並みクオリティで行いたいなら最低限このラインを購入しないといけませんね。
これからのスタンダードとして、まずは2万円を切る時代が早く訪れてほしいものです。
5 国産WebカメラはBRIO
価格は少し高めの商品ですが、鮮明な画像で相手の方から好印象を得られました。
74位
60位
- (0件)
0件
2024/8/30
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
DFOV:100
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 1cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 書画カメラ: ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 22.6x36.5x94.2mm
重量: 88g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
110位
60位
- (0件)
0件
2024/4/16
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野:90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x43.6x36.2mm
重量: 137g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
189位
-位
3.00 (1件)
7件
2022/9/ 6
2021/9/10
4K
800万画素
60fps
固定フォーカス
対角94°(水平87°)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 106x64.6x63.6mm
重量: 215g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
3 優秀なカメラ
【デザイン】
コンパクトで洗練されたデザインで良い。安っぽさもない。下向きにもでき、広い角度を写すことができる。
【画質】
4K対応とあるが、ZOOMなどのWeb会議での画質は、あまり良くない。どうるれば4K画質が出るのか記載してほしい。
【操作性】
USBを差し込むだけ。簡単。
【機能性】
問題なし。
【設置性】
モニタの上に簡単に置ける。三脚も使用可。USB2.0にも対応しているので、古いパソコンにも設置可能。
【総評】
優秀なカメラだと思う。ただ、画質があまり良くないので、減点。
225位
-位
- (0件)
0件
2021/3/22
2020/3/26
4K
800万画素
30fps
固定フォーカス
70度(水平)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 135x54.8x48.7mm
重量: 220g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
176位
-位
- (0件)
0件
2024/8/30
-
4K
1300万画素
60fps
オートフォーカス
DFOV:100
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
最短撮影距離: 1cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 22.6x36.5x94.2mm
重量: 88g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
64位
-位
5.00 (1件)
0件
2020/9/ 1
-
4K
850万画素
30fps
固定フォーカス
水平90°、対角98°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 最大3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス
最短撮影距離: 30cm 最低照度: 1ルクス インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ 三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 150x22x30mm
重量: 110g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
5 PanaCast 20からの買い替えです。
【デザイン】いままでのより四角い。
【画質】流石4kです。
【操作性】普段使いなら問題ないです。
【機能性】普通だと思います。
【設置性】汎用性はあります。
【総評】
書画カメラと一緒に「Camutil ミックスカメラ」で2in1・Zoomで海外との授業で使います。
PanaCast 20を使っていたが熱くなるのとアップデートの頻繁あ告知がうざいため2台とも書画カメラを使っている。
しかし場所を取るため代替えが欲しくてヤフオクで3500円でゲット。
難なく使っているが来月の授業で実際に熱くならないか試すことにある。
-位
-位
- (0件)
0件
2024/1/10
2023/8/下旬
4K
800万画素
60fps
オートフォーカス
100°/ 90°/ 78°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 2160p 4K UHD
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 41.4x43.4x86.7mm
重量: 225g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
152位
-位
- (0件)
0件
2024/8/30
-
4K
800万画素
30fps
120°(超広角レンズ) 80°(オートフォーカスレンズ)
○
【スペック】 ビデオ解像度: 3840×2160
フォーカスタイプ: 固定フォーカス(120°レンズ)/オートフォーカス(80° レンズ)
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ プライバシーカバー: なし 書画カメラ: ○ 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 54x515x60mm
重量: 450g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
96位
-位
4.17 (5件)
0件
2024/3/ 7
2024/3/22
4K
850万画素
60fps
オートフォーカス
対角視野: 90°/78°/65°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD 2160p
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
三脚対応: ○ プライバシーカバー: あり スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 98x44x36mm
Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS/Linux
この製品をおすすめするレビュー
5 鮮明な映像でビデオ会議に参加できます
4K対応なので鮮明な映像を映し出すことができます。切り抜きによるデジタルズームをしても画質の低下は気にならないレベルです。
Logi Options+というアプリで切り抜きや色合いなどの調整が可能です。
ZOOMなどでは4Kまでは必要なく、オーバースペックなのですが、それでも同社の下位機種よりも鮮明な映像になりました。基本性能の高さが良い結果に反映されているのではないかと思います。
4 マウスと共通アプリ対応になりました
【操作性】
Logicool Option+に対応し、マウスやキーボードと同じアプリで簡単に設定・操作できます。
【機能性】
Windows Helloには対応していないのでその点にはご注意ください。
【設置性】
ほとんどのWebカメラ同様、ほとんどの環境に対応しています。
【総評】
前モデルからは
・Logicool Option+対応
・Windows Hello非対応
と一長一短となっています。
ただし、確実に使いやすくはなっているので、私のようにWindows Helloをほとんど使っていなかった場合には短所という短所はないかと思います。
高価なのがネックですが、周辺機器全般に言えることなので仕方ないですね。
189位
-位
- (0件)
0件
2022/7/29
2021/7/20
4K
60fps
FOV:120°、90°切り替え
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
最短撮影距離: 60cm インターフェース: USB
三脚対応: ○ スタンド式: ○ クリップ式: ○ 幅x高さx奥行: 160x95x55mm
重量: 282g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
166位
-位
- (0件)
0件
2025/9/ 9
-
4K
850万画素
30fps
オートフォーカス
120° diagonal field of view
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD camera @ 30fps
フォーカスタイプ: オートフォーカス
インターフェース: USB
スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 350x120x60mm
重量: 880g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
249位
-位
- (0件)
4件
2021/10/ 8
2019/11/下旬
4K
800万画素
60fps
対角120°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K
最短撮影距離: 80cm インターフェース: USB
エコーキャンセリング機能: ○ プライバシーカバー: なし スタンド式: ○ 幅x高さx奥行: 650x109.5x100mm
重量: 2133g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Cisco Webex Meetings: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS/Android
110位
-位
3.62 (2件)
0件
2017/12/11
2017/7/中旬
4K
30fps
対角:120°、水平:113°、垂直:80.7°
○
【スペック】 ビデオ解像度: 4K Ultra HD(最大3840x2160ピクセル)
インターフェース: USB
ノイズキャンセル機能: ○ エコーキャンセリング機能: ○ プライバシーカバー: なし 指向性: 無指向性 スタンド式: ○ 重量: 1040g Zoom: ○ Microsoft Teams: ○
Google Meet: ○ 対応OS: Windows/Mac/Chrome OS
この製品をおすすめするレビュー
4 WEB会議カメラとしては秀逸、が高価なこのモデルでなくても十分
【デザイン】
カメラ、スピーカー一体で、センス良くかっこいいです。
少々大きい気はします。
【画質】
申し分ありません。
4Kだと回線速度が足りず落して使っています。
【操作性】
直感的で悪くはありません。
【機能性】
内蔵マイクの拾いが悪く?(会議室が広いか?声が低いか?)
別売りの外部収音マイクを繋げて使っています。
自動パン、自動ズームは確かに便利。素早い動きには対応できず。
大人数もダメです。
【設置性】
4Kテレビのディスプレイの上部に引っ掛けて使っています。
【総評】
大人数10人〜30人での中会議室で使う感じで購入しました。
別なカメラでは広角固定でないと画角で人が収まらず
広角にすると、誰がだれだかわからず。
イロイロ探したところ、このモデルに自動パン自動ズームがあると知り購入。。
RightSightの自動パンと自動ズーム機能に期待したのですが・・・・
4〜6人だと使えますが、大人数だと思ったようには作動せず。
ズームやパンも動作が遅く、人の動きに上手く追随できません。(ゆっくりなら大丈夫です)
結局WEBカメラを4台で会議室をエリア分けして個別に写すことに。
マイクの収音性能も大人数だと拾ってくれず・・・・
外部マイクを追加しました。
結局高価なこのモデルでなくても大丈夫であり・・・・
極論を言えば
基本WEB会議は集まらずに全員個別にアクセスが一番いいことが解りました。。
3 ひと言で言えば良くも悪くも「エントリーモデル」
【デザイン】
デザインは特段良くもないけれど悪くもなく問題ない。
しいて言えば野暮ったくない気がするので良いほう寄りではないかと思う。
【画質】
画質はまー・・・こんなもんかな。決して良いとは言えず。
【操作性】
直感的に触りやすいので、悩みにくい。
【機能性】
カメラの自動追尾はイマイチ。少人数ならまだイケるが、中人数になるともうダメ。
あと、人によっては気持ち悪くなるかもしれない。結果、固定/手動。
自動追尾はそんないいもんじゃないなって思った。
【設置性】
悪くない。専用金具も VESA規格の穴を使った金具で悪くない。(って、どこのビデオサウンドバーもいっしょか)
【総評】
ロジクールはマウスなどで知名度高いから余計に手に取りやすいと言えば手に取りやすいのは分かるんだが&ビデオサウンドバー界隈では結構売れていると思うけれど、値段相応。マイクで拾った音声もちょっとザラっとした感じだし、スピーカーもPCよりかはいいねって感じで、ディスプレイのスピーカーと差し替えるほどか?と問われるとHDMIで音声までディスプレイスピーカーに飛ばせたら、もういいかって思ってしまうレベル。
まあ、この手の製品をよく分かっていない総務や情シスが窓口の会社だったら、値段的に飛びつくと思うけれど、BOSEのVB-1とかと比べると、圧倒的にあちゃーって感じ。(まあ、BOSEは高いけれどね)
YAMAHAのビデオサウンドバーに触れる機会がないのだが、スピーカーだけの会議用マイクスピーカーを聞かせてもらった限りではYAMAHAのほうが期待できる。