
銀行カードローン一覧
銀行ならではの低金利(年1.8%〜14.6%)。毎回の返済額は1,000円からできるので無理なく利用が可能です。
お申込は24時間365日、スマホ・パソコンから可能!全国の三井住友銀行・提携コンビニATMで、いつでも、何度でも手数料0円でご利用可能!初めての方でも安心!ご返済に関する相談を専門に受け付ける窓口も準備。
業界屈指の好金利0.99%〜14.79%!ご利用限度額最高1,200万円!所定の条件を満たせば、基準金利より最大<年0.6%>金利を引下げ!前月末の借入残高によっては、毎月のご返済2,000円からと便利なカードローンです。
りそな銀行の≪りそなカードローン≫ 金利は年3.5%〜12.475%!ご利用限度額は最大800万円まで! 13種類のコースよりお選びいただけます。※金利は2018年11月19日現在(変動金利)
ご利用限度額最高1,000万円。金利は年2.5%〜18%。初回借入日から30日間は、何度ご利用いただいても無利息!ご契約可能年齢は20歳〜69歳。24時間申込可能!審査結果はメールでお知らせ。
WEB完結で24時間いつでも申し込みができます。さらに、みずほ銀行キャッシュカードでの利用も可能です。また、みずほ銀行の住宅ローンを利用している場合は、基準金利から年0.5%引き下げられます。
最低水準の金利年1.7%〜17.8%。ご利用限度額最高800万円。WEBで申し込みが可能で、銀行・郵便局・コンビニなどの提携ATMで手数料終日0円。
じぶん銀行カードローンau限定割。auユーザーなら、誰でも年0.1%の金利優遇!借り換えなら更におトクな年0.5%の金利優遇!auユーザー専用の申込フォームで、申込みから契約までネットでラクラク完結!
来店・郵送不要!返済は月々2,000円からだから安心!千葉銀行の口座をお持ちの場合、WEBでお手続きが完結!借換えもOK!【千葉/東京/埼玉/茨城/横浜市・川崎市でお申込み可能】
金利は年1.9〜14.6%(変動金利)ご利用可能限度額は1,000万円まで!来店不要、24時間WEB受付中!最短で翌日利用可能!横浜銀行ATM以外にも、駅やコンビニATMでご利用可能でATM利用手数料無料!(一部ATMを除きます)
北海道銀行のカードローン「ラピッド」なら1万円からお借入が可能!使い道も自由だから、突然の出費など、急なご利用時の強い味方です。お申込からご契約までスマホで完結、来店不要、書類の郵送も必要ありません。
北海道のカードローンなら北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」。来店不要・口座不要・入会金、年会費も不要!主要コンビニATM手数料0円!
愛媛銀行 カードローン。スマホ契約なら30日間無利息。来店不要、口座不要で申込みOK!1ヶ月の間で返済日を自分で選べる。
【千葉/東京/埼玉/茨城/横浜市・川崎市でお申込み可能】来店不要(郵送)でのお手続きも可能!ご融資利率年3.8%〜年5.5%で最高500万円までのお借入が可能!いつでもどこでもお借入・ご返済可能。
ご融資金利は審査によって決まるので、借入限度額別のご融資金利設定ではありません。そのため、借入限度額30万円に対して年4.90%でご契約ができる可能性もあります。また、他社ローンの借り換えも可能です。
栃木銀行の営業区域内に居住・勤務の方がご利用可能!金利は年1.9%~14.5%。利用限度額は10万円〜800万円。返済は借入残高に応じ月々2,000円から。
お借入診断で融資可能か事前確認。口座なしでも来店不要!土日祝日でも、いつでもお申込みOK。月々2,000円からのご返済でOK!(借入れ残高10万円以下の場合)。
複数のローンをひとつにおまとめすることもできます。おつかいみちは原則自由です。金利は年3.5%〜年14.5%(審査により決定いたします)
中京銀行カードローン「C-style」。ご利用限度額は最高500万円まで。お申込からご契約までWEBで完結。
メインバンクとして使っている銀行のカードローンなら、借入・返済などがスムーズに。また借り入れや返済に利用できるATMの設置も数多く、利便性も高いのが特徴です。 最近では、総量規制の制限を受けない銀行カードローンの残高急増を受け、審査の厳格化や過剰な融資を抑制する自主規制の方向にありますが、銀行の信頼性に加え、安心感の高さで選ぶユーザも多いようです。
便利なカードローンにも種類があります。大別すると、消費者金融カードローンと銀行カードローンの2種類です。
消費者金融は街でも看板でよく見かけるカードローン専門の会社です。一方、銀行が取り扱っているのが銀行カードローンです。
メインバンクとして使っている銀行から、カードローンを借りることができれば、借入・返済などがスムーズに行いやすいでしょう。
また、利便性だけでなく借りる先に銀行を選ぶ理由には、安心と信頼性を重視される方も多いようです。
なお、2017年3月に金融庁の委託調査として実施された貸金業利用者に関する調査・研究<調査結果>によると、一般的に収入が高いとされている中高所得者でも銀行カードローンの利用者は少なくないようです。(調査結果については「上手にお金を借りる方法〜初めてで不安な方へ」で紹介しています。)
銀行カードローンが選ばれるのは信頼性だけではありません。ここで銀行カードローンのメリットとデメリットについてお伝えしましょう。
<メリット>銀行のキャッシュカードが利用できる
多くの銀行で、お手持ちのキャッシュカードがそのままローンカードになる、という点です。
コンビニのATMでお金を借りる際、キャッシュカードで自分の口座からお金を引き出すように利用できることや、お財布にカードが増えてしまう心配がありません。
<デメリット>審査が厳しく、時間がかかる
一方、銀行カードローンにはデメリットもあります。それは、「審査が厳しい」と言われていることです。
借りようと思っても審査に落ちてしまっては元も子もありません。
また、消費者金融に比べて「審査期間が長い」とも言われています。
消費者金融のカードローンが「即日融資」をうたっているのに対して、銀行カードローンは審査に2〜3日かかることもあるようです。
機動力の点では一歩、落ちるのはデメリットではないでしょうか。
一般的なイメージとして、審査が厳しいと思われている銀行カードローン。
ですが、「消費者金融のカードローンは審査で落ちたのに、銀行カードローンは通った」という人もいます。
一般的に、しっかり職について定期収入がある会社員であり、他社からの借り入れがない人ならば、審査に落ちる可能性は低いでしょう。
また、遅いと言われている審査についても、最近ではウェブサイト上でスピード審査をアピールする銀行カードローン会社が増えてきています。
サービス面では非常に使いやすくなっているので、デメリットとして挙げた項目は、現在ではそれほどデメリットではなくなっているのです。
返済時にも銀行カードローンは利便性が高いのが特徴です。
というのも、カードローンの返済時に、提携銀行のATMやコンビニATMが利用できることから
返済できる場所が多く、いつでもどこでも利用が可能というのは心強い限りでしょう。
また、ATMの利用手数料にもメリットが
消費者金融カードローンでコンビニATMを利用して返済しようと思うと、意外と利用手数料がかかってしまうものです。
小さな出費が積み重なると徐々に大きな負担になるもの。小さなコストだからといってないがしろにせず、銀行カードローンを利用して出費を抑えるのも一つの節約方法です。
2017年3月より総量規制の制限を受けない銀行カードローンの残高増加を懸念し、自主規制の方向にあります。
総量規制とは、貸金業法によりローンやキャッシングの借入総額が「年収の3分の1まで」に制限が設けられた仕組みをいい、多重債務問題の解決として
安心して利用できる資金市場の構築を目指すことを目的とし2010年6月に完全施行されました。
これらは消費者金融などを対象にした規制ですが、最近では銀行カードローンの過剰融資が問題となり、自主規制という形で、貸金業法の主旨を踏まえた
審査態勢に見直す銀行も現れてきています。(詳しくは「銀行カードローンの過剰融資問題とは?」をご覧下さい。)
これら銀行各社の動きは、支払能力を超えた過剰な融資を抑制するものですが、無理のない範囲で計画的にカードローンを利用していれば、特に問題はありません。
最近は地方銀行でもカードローンに力を入れているようです。
地域密着型であり、利便性も高く、昔から取引があるなどから、選ばれて利用されている方も多いようです。
地元となると、周囲の目を気にされて、なかなか店舗窓口で契約しにくいと思われる方も多いかと思います。
そんな方にも安心して利用できるよう、店舗へ来店しなくとも、パソコンやスマートフォンなどから手続きできるところが多くあります。
また、即日借入などにも対応しており利便性も高まっているようです。
地方銀行のカードローンは「対象地域」が限られている場合もありますので、利用を検討されている方はあらかじめチェックしておくとよいでしょう。
(地方銀行のカードローンにつきましては地方銀行のカードローンで紹介しております。)
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