
銀行カードローン 人気ランキング【2023年2月】
2023/02/05 現在
価格.comの銀行カードローン 人気ランキングです。価格.comからのお申し込みの数やアクセス数などをもとに算出した銀行カードローンランキングを紹介しています。カードローンを比較・検討する際の参考にしてみてはいかがでしょうか。
いつもの銀行の身近なカードローン。銀行ならではの低金利でご利用頂けます。
実質年率 | 1.900%〜14.500% | ||
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融資スピード | 3日以内に融資 |
楽天銀行の口座開設は不要。いつもの口座でご利用いただけます(楽天銀行口座なら24時間即時お振込が可能!)。お申込はスマホですべて完結します。
お申込は24時間365日、スマホ・パソコンから可能!全国の三井住友銀行・提携コンビニATMで、いつでも、何度でも手数料0円でご利用可能!ご返済に関する相談を専門に受け付ける窓口も準備。
みずほ銀行の口座をお持ちならWEB完結申込がおすすめ!みずほ銀行の口座同時申込可能、さらにみずほ銀行のキャッシュカードもそのまま利用できます。
銀行ならではの低金利(年1.8%〜14.6%)でご利用頂けます。毎回の返済額は1,000円からできるので無理なく利用が可能です。30代以上の方におすすめです。
申し込みから借り入れまでウェブで完結!お近くのコンビニなどで利用でき、何度でもATM手数料0円!さらにガン保障特約付きプランも選択いただけます(保険料はオリックス銀行が負担します)
実質年率 | 1.400%〜14.800% | ||
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融資スピード | 問い合わせ |
千葉銀行の口座をお持ちの場合、WEBでお手続きが完結!借換えもOK!【千葉/東京/埼玉/茨城/横浜市・川崎市でお申込み可能】
実質年率 | 1.900%〜14.500% | ||
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融資スピード | 問い合わせ |
十八親和銀行の口座をお持ちでない方もお申込みいただけます。お申し込みはオンラインで完結。ご利用限度額は最大1,000万円。全国の銀行・コンビニATMでご利用が可能です。
実質年率 | 1.500%〜14.800% | ||
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融資スピード | 1週間以内に融資 |
お申込みからご契約までスマホ/PCで完結!来店不要!最短で契約日当日には足利銀行の口座にお振込み!
金利は年1.5〜14.6%(変動金利)!ご利用可能限度額は10〜1,000万円(10万円単位)まで!来店不要、24時間WEB受付中!最短で翌日利用可能!横浜銀行のATM以外にも、コンビニATM等でご利用可能!
来店不要のWEB手続きなら24時間365日申込みOK。ご利用限度額は最大800万円。全国のコンビニATMから借入れが可能です。埼玉りそな銀行の口座をお持ちでなくてもお申込みいただけます。
実質年率 | 3.800%〜14.700% | ||
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融資スピード | 3日以内に融資 |
お申込みから契約までWEB完結!お申込みから最短2日後にカードをお届け!複数ローンのおまとめもOK!
【プライバシー対応徹底のカードローン】【常陽銀行の口座開設不要】お借り入れ・ご返済時のコンビニATM利用手数料無料!24時間365日スマホ/PCよりお申込OK!さらに契約手続きもご来店せずにスマホ/PCから可能
愛媛銀行 カードローン。スマホ契約なら30日間無利息。来店不要、口座不要で申込みOK!1ヶ月の間で返済日を自分で選べる。
メインバンクとして使っている銀行のカードローンなら、借入・返済などがスムーズに。また借り入れや返済に利用できるATMの設置も数多く、利便性も高いのが特徴です。 最近では、総量規制の制限を受けない銀行カードローンの残高急増を受け、審査の厳格化や過剰な融資を抑制する自主規制の方向にありますが、銀行の信頼性に加え、安心感の高さで選ぶユーザも多いようです。
便利なカードローンにも種類があります。大別すると、消費者金融カードローンと銀行カードローンの2種類です。
消費者金融は街でも看板でよく見かけるカードローン専門の会社です。一方、銀行が取り扱っているのが銀行カードローンです。
メインバンクとして使っている銀行から、カードローンを借りることができれば、借入・返済などがスムーズに行いやすいでしょう。
また、利便性だけでなく借りる先に銀行を選ぶ理由には、安心と信頼性を重視される方も多いようです。
なお、2017年3月に金融庁の委託調査として実施された貸金業利用者に関する調査・研究<調査結果>によると、一般的に収入が高いとされている中高所得者でも銀行カードローンの利用者は少なくないようです。(調査結果については「上手にお金を借りる方法〜初めてで不安な方へ」で紹介しています。)
銀行カードローンが選ばれるのは信頼性だけではありません。ここで銀行カードローンのメリットとデメリットについてお伝えしましょう。
<メリット>銀行のキャッシュカードが利用できる
多くの銀行で、お手持ちのキャッシュカードがそのままローンカードになる、という点です。
コンビニのATMでお金を借りる際、キャッシュカードで自分の口座からお金を引き出すように利用できることや、お財布にカードが増えてしまう心配がありません。
<デメリット>審査が厳しく、時間がかかる
一方、銀行カードローンにはデメリットもあります。それは、「審査が厳しい」と言われていることです。
借りようと思っても審査に落ちてしまっては元も子もありません。
また、消費者金融に比べて「審査期間が長い」とも言われています。消費者金融のカードローンが「即日融資」をうたっているのに対して、銀行カードローンは審査に2〜3日かかることもあるようです。
機動力の点では一歩、落ちるのはデメリットではないでしょうか。
一般的なイメージとして、審査が厳しいと思われている銀行カードローン。
ですが、「消費者金融のカードローンは審査で落ちたのに、銀行カードローンは通った」という人もいます。
一般的に、しっかり職について定期収入がある会社員であり、他社からの借り入れがない人ならば、審査に落ちる可能性は低いでしょう。
また、遅いと言われている審査についても、最近ではウェブサイト上でスピード審査をアピールする銀行カードローン会社が増えてきています。
サービス面では非常に使いやすくなっているので、デメリットとして挙げた項目は、現在ではそれほどデメリットではなくなっているのです。
返済時にも銀行カードローンは利便性が高いのが特徴です。
というのも、カードローンの返済時に、提携銀行のATMやコンビニATMが利用できることから
返済できる場所が多く、いつでもどこでも利用が可能というのは心強い限りでしょう。
また、ATMの利用手数料にもメリットが。
消費者金融カードローンでコンビニATMを利用して返済しようと思うと、意外と利用手数料がかかってしまうものです。
小さな出費が積み重なると徐々に大きな負担になるもの。小さなコストだからといってないがしろにせず、銀行カードローンを利用して出費を抑えるのも一つの節約方法です。
2017年3月より総量規制の制限を受けない銀行カードローンの残高増加を懸念し、自主規制の方向にあります。
総量規制とは、貸金業法によりローンやキャッシングの借入総額が「年収の3分の1まで」に制限が設けられた仕組みをいい、多重債務問題の解決として 安心して利用できる資金市場の構築を目指すことを目的とし2010年6月に完全施行されました。
これらは消費者金融などを対象にした規制ですが、最近では銀行カードローンの過剰融資が問題となり、自主規制という形で、貸金業法の主旨を踏まえた審査態勢に見直す銀行も現れてきています。
これら銀行各社の動きは、支払能力を超えた過剰な融資を抑制するものですが、無理のない範囲で計画的にカードローンを利用していれば、特に問題はありません。
最近は地方銀行でもカードローンに力を入れているようです。
地域密着型であり、利便性も高く、昔から取引があるなどから、選ばれて利用されている方も多いようです。
地元となると、周囲の目を気にされて、なかなか店舗窓口で契約しにくいと思われる方も多いかと思います。
そんな方にも安心して利用できるよう、店舗へ来店しなくとも、パソコンやスマートフォンなどから手続きできるところが多くあります。
また、即日借入などにも対応しており利便性も高まっているようです。
地方銀行のカードローンは「対象地域」が限られている場合もありますので、利用を検討されている方はあらかじめチェックしておくとよいでしょう。
(地方銀行のカードローンにつきましては地方銀行のカードローンで紹介しております。)
※2021年1月19日時点の情報です。
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