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レビュー・評価

  • ゴールドカードを持ちたくて、検討した結果、ビックカメラSuicaを長年使っていたので、ゴールドカードも審査が通りやすいかな?と思いビューゴールドカードにしました。
    年収は少ないけど、年間200万くらい使ってるから?どこでもSuicaで払ってるから?
    続きを読む 特に電話もこず作れました。
    春の入会キャンペーンでめいっぱいポイントを稼ぐつもりです。

    2022/12/27
    追記
    JCBブランドに関してはこれまで2、3回使えないことがありましたが、年会費無料のマスターかVisa付きのビューカードを持っていればポイントも合算できるし問題ないです。

  • ※2022/12/16よりファミリーマートが除外されました。

    今までの5%還元対象、
    セブン- イレブン、ローソン、マクドナルドの他に
    セイコーマート、ポプラ、マクドナルド、すき家、ココス、はま寿司、サイゼリヤ、ドトールコーヒーショップ、エ
    続きを読む クセルシオール カフェ、かっぱ寿司
    が新たに5%還元対象になりました。

    コンビニではあまり使わないという方も上記のファミレスで使うようであればご一考していただけるのではないかと。

    なお、自分はNLあまり使ってませんが、NLをかなりたくさん使えばNLゴールドへのインビテーション(年会費無料でゴールドに出来る権利)が来るようです。
    目安は半年50万だったかな。

    ----------

    ※iPhoneとWatchのApplePayは少なくともローソンでは「クレジットで」と言って、セブンだと「クレジット」を選んで非接触型で支払いすればiDでなくVISAタッチになるようです。
    マクドナルドの場合、モバイルオーダーが楽すぎるので、600円の買い物で30円の還元を受けるかというと、ちょっと微妙ですね。。。

    【ポイント・マイル】
    セブン、ローソン、マクドナルド等でクレジットカードで
    VISAタッチ支払いしたときに5%還元になるカードです。
    一部の方が勘違いされてるようですが、iDで支払った場合は2.5%還元です。
    その他店舗での支払いは0.5%。
    上記店舗特化型ですね。

    【付帯サービス】
    上にある通り、一部店舗のみで還元率が上がるというもの。
    コンビニやファミレスをほぼ使わない人には不要。
    「コンビニは高い」と言う人もいますが、PB商品だけ買ってれば別に高くはないです。

    【会員専用サイト】
    いつもの三井住友です。

    【申込手続き】
    そんなに煩雑ではなかった。

    【デザイン】
    番号などが極力少なめになってる、今風。

    【ステータス】
    三井住友のカードなんで、審査自体はそこそこ厳しいと思いますが、
    NLカード自体のステータスはゼロでしょうね。

    【総評】
    コンビニで買うときに〇ペイとかいうのも、キャンペーンやってなければ
    所詮0.5%、d払いあたりがクレジット通して1.5%がせいぜいなので、
    いつでも5%は魅力的かなと。
    各社のPB商品をときどきまとめ買いしますしね。

    ただ、上にも書いた、iD等、ApplePay、GooglePayなど、
    「このカード自体をタッチして」以外の支払いはポイント還元が大幅に減るので注意。

    ちなみに自分はマクド、すき家、かっぱ寿司はよく使いますが
    マク、すき、はモバイルオーダーが楽過ぎるので店舗でNL使う気になりません。
    上記のとおり600円で30円捨ててもモバオダはそれ以上の価値あり。
    逆にかっぱは一人でも家族でもよく行くので、まじでNL神と言える。

    ちなみにiPhonerはApple Watchをおサイフ目的で買って絶対損しませんよ。
    メインにSuica、NL、エポ金、予備のAmazon/dカード/auPay/PayPay/楽天でパーペキです。
    エポ金が100万到達したら次はNL金修行でもしようと思います。

  • 【ポイント・マイル】
    ある程度の利用額で1%程度の還元率となりますので良いレベルと思います
    会員専用サイト経由で楽天など多くのサイトへ移動し買い物するとポイントが2倍等に加算されます
    コンビニならローソン又はセブンイレブンで買い物するとポイント
    続きを読む が付きます
    【会員専用サイト】
    提携先とのサービスも充実していて情報量は盛り沢山で少し煩雑に見えますが悪くはありません
    【申込手続き】
    ネット申込を行いましたが本人確認や在籍確認の電話は一切なくスピーディな対応でした
    【デザイン】
    画僧を添付いたしましたとおり見た目は薄いゴールドで光が当たれば大変綺麗でシンプルデザイン
    【総評】
    今月から本カードをメインとしましたが最初から利用限度枠が大きめで且つコールセンター架電時に長く待たされることなく利用上に何らの不便を感じません。末永く利用していきたいと思います

  • 他に三井住友ゴールドNL、Oliveプラチナプリファード、楽天カード、アメックスグリーン、Amazonプライムマスターカードを所持していますが、これがメインです。

    【ポイント・マイル】
    通常還元は少ないですがキャンペーンが多く意外とポイントが
    続きを読む 貯まるのと、ゴールド特典で様々割引があるので個人的には悪くはないと思います。
    ポイントをガツガツ貯めたい人は他が良いと思いますが、サービスや安心感とのバランスを考えると良い選択だと思います。

    【付帯サービス】
    スマホ保険がいいですね。AppleCare+に入らずに済んでいます。
    利用付帯とはいえ旅行保険は充実しています。
    映画やジムの割引等特典もいろいろあります。
    付帯サービスの割には年会費は安いと思います。

    【会員専用サイト】
    見やすいです。アプリも他の所持カードのものより使いやすいと思います。

    【申込手続き】
    ウェブからすぐ。審査も数分でした。

    【デザイン】
    以前のものがいいと言う人もいますが私は気に入っています。三井住友ゴールドよりも濃いめの金ですね。

    【ステータス】
    JCBプロパーのゴールドなのでそれなりにあるのではないかと。審査も今では三井住友より厳しいようです。

    【総評】
    まずまずのポイント還元、特典の数々、すぐに繋がるデスク、プレミアやクラスを目指す人には育てる楽しみ、シンプルな券面、使いやすいアプリ、充実の保険等バランスの取れた良いカードだと思います。

クチコミ

    • ナイスクチコミ19
    • 返信数18

    今までネットショッピングにはとあるホームセンターのポイントカードでプリペイド型のJCBの機能が付いたのを利用していたのですが、今後はJCB機能がなくなりそのホームセンターでの買い物のみで使えるカードに切り替える為、もうチャージする事が出来なくなりまし 続きを読む た。
    この機会に本当のクレカを持つべきか考え始めましたが、今給与振り込み先でもある口座とネットが繋がる事には恐怖感があります。
    そこで調べてたところ、このイオンのカードがあってイオン銀行ネットショッピングで使いそうな金額を入れたに口座を作って、イオンのクレカを作ろうかな?と思い始めてます。イオン銀行は今私が持っている銀行と連携していて、イオン銀行のATMからでも出入金できるので。WAONポイントが貯まるようで、そのポイントが今使ってる普通のWAONに移せたら便利だなと思いますが、それは可能ですか?
    またクレカの事は本当に無知で、説明文にあったローン(借金)はこちらから申し込まない限り負わされる事はないと考えていいのでしょうか?

    • ナイスクチコミ1
    • 返信数7

    viewゴールドプラスカードはえきねっとで購入した場合8%ポイント付与と有りますが、東海道新幹線の名古屋ー東京間をえきねっとで紙の切符の特急券と乗車券の購入をし、名古屋駅の指定券売機で発券した場合、特急券/乗車券とも8%ポイント付与になるのでしょうか 続きを読む

    • ナイスクチコミ3
    • 返信数1

    プラチナデスクではなく、プラチナプリファード対応の問い合わせダイヤルがあれば
    教えてください。

初心者向け基礎知識

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クレジットカード初心者におすすめの基礎知識まとめ

岩田昭男さん

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専門家に教わるクレジットカードの基礎知識

監修者
岩田昭男さん
クレジットカード評論家。早稲田大学を卒業後、月刊誌の記者を経て独立。「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)など、多数の書籍の執筆・監修を担当している。
  • 一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの違い

    クレジットカードには一般的に、ランクがあり「一般カード」→「ゴールドカード」→「プラチナカード」の順にランクがアップします。基本的に、ランクが上がるとともに、年会費も高額になり、その分、利用限度額も高くなり、特典や優待サービスも充実していきます。

    「一般カード」の年会費は無料、もしくは高くても1,000円程度(税別)で持つことが可能です。上位グレードの「ゴールドカード」「プラチナカード」に比べると、保険の補償額などは少額になりますが、基本的な支払い手段のほか、ポイント還元やキャッシュバックといったサービスは備わっており、クレジットカード保有者の多くが利用しているカードです。

    「ゴールドカード」の一般的な年会費は1万円以上かかりますが、その分、付帯保険による保障額が大きかったり、空港ラウンジの利用サービスが付帯したりするほか、還元率も高くなる傾向にあります。このため、よく海外旅行に行く方やカードで買い物をする方にとっては利用価値も高くなります。なお、最近では「格安ゴールドカード」と呼ばれるカードも登場しています。こちらの年会費は2,000〜5,000円程度ですが、一般的なゴールドカードと比べて、何らかのサービスが削られていると考えておいたほうがよいでしょう。上質のサービスが付帯している「プラチナカード」の年会費は、最低でも3万円程度するのが一般的です。「プラチナカード」の場合、申し込みを受け付けておらず、カード会社から招待(インビテーション)を受けた人のみが発行できる「招待制」を導入しているケースが多くあります。ステータスの高さはもちろん、年中無休でさまざまな相談や予約に対応してくれるコンシェルジュサービス、世界各地の1,000か所を超える空港ラウンジサービスが無料で使えるプライオリティパスの無料発行など、ゴールドカード以上の付帯サービスを備えています。忙しくて飲食店の予約をする時間がない方も、希望を伝えればコンシェルジュからおすすめのお店を教えてもらい、予約まで任せることができます。

    なお、クレジットカードの最高峰のランクと言われているのが、「ブラックカード」です。ブラックカードの中でも、年会費が高いものは30万円以上となり、富裕層にターゲットを絞ったカードと言えそうです。コンシェルジュサービスも当然ありますが、会員ごとに専任のスタッフが付いて、秘書のような対応をしてくれるといいます。

    いずれのランクのカードも基本的な支払い機能に変わりはなく、はじめてクレジットカードを持つ方は一般カードがおすすめと言えるでしょう。利用可能枠を引き上げたり、付帯サービスを充実させたりしたい場合は、ゴールドカードやプラチナカードへの切り替えや、「2枚持ち」「3枚持ち」の検討をおすすめします。

  • 国際ブランドの種類

    クレジットカードには、「VISA」「MasterCard」「JCB」などといった国際ブランドが必ずついています。これらは、それぞれのクレジットカードの決済ネットワークを指すもので、そのカードがどのネットワークで使えるかを示しています。利用シーンや生活スタイルにあわせて、おすすめのブランドは変わります。

    国際ブランドの種類にはVISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club Card、銀聯(Union Pay)、Discover Cardの7ブランドがあります。中でも加盟店が世界で一番多いのがVISA、続いてはMasterCardとされています。JCBは日本発の唯一の国際ブランドで、VISAやMasterCardと比べると海外の加盟店が少ないですが、海外の主要都市には「JCBプラザ」が設置され、観光情報やトラブル対応に日本語で対応してくれる利点もあります。このようにそれぞれの特徴を生かして、日常生活で使うカードと、海外旅行で使うカードで国際ブランドを使い分けるという手もあります。

    国際ブランド一覧
    VISA
    (ビザ)
    VISA(ビザ)は、世界でのカード発行枚数、加盟店数が1位の国際ブランド。利用できる店舗が多いので、1枚持っておくと安心のカードです。
    MasterCard
    (マスターカード)
    MasterCard(マスターカード)は、VISAに準ずるカード発行枚数、加盟点数を誇る国際ブランド。海外ではMasterCardしか利用できないお店もあります。
    JCB
    (ジェーシービー)
    JCB(ジェーシービー)は、日本発の唯一の国際ブランドで、国内加盟店の多さが強みです。海外加盟店も年々増加しています。
    American Express
    (アメリカン・エキスプレス)
    American Express(アメリカン・エキスプレス)は、富裕層向けのカードで、独自の優待サービスが充実しています。JCBと提携しており、多くのJCB加盟店でも利用可能です。通称はAMEX(アメックス)。
    Diners Club Card
    (ダイナースクラブカード)
    Diners Club Card(ダイナースクラブカード)は、富裕層向けのカードで、入会審査が厳しく、ステータス重視のカードです。JCBと提携しており、多くのJCB加盟店でも利用できるようになり、かなり便利になりましたが、基本は高級ホテルやレストランが中心になります。
    銀聯
    (Union Pay)
    銀聯(Union Pay)は、中国発の国際ブランドです。中国人観光客の増加に伴い、日本国内でも銀聯ブランド対応店舗が増えました。日本人向けの銀聯カードは三井住友カードや三菱UFJニコスが発行しています。
    Discover Card
    (ディスカバーカード)
    Discover Card(ディスカバーカード)は米国発の新興勢力で、JCBと提携しています。国内で利用できますが、発行しているクレジットカード会社はありません。
  • クレジットカードの付帯サービス

    クレジットカードの選び方に迷ったら、付帯サービスの内容を比較するのもおすすめです。クレジットカードの付帯サービスとは、支払い機能以外のサービスのことで、ポイント還元や保険、ラウンジ、サポートデスクなどがあります。

    選ぶ際の基準として、多くの人が注目する「還元率」。こちらはクレジットカードを利用した際、利用額に対してもらえるポイントを円に換算して計算します。たとえば、以下の場合、還元率はこのようになります。

    100円の利用で1P(1P=1円相当)獲得 還元率1%
    200円の利用で1P(1P=1円相当)獲得 還元率0.5%
    1,000円の利用で2P(1P=5円相当)獲得 還元率1%

    還元率は一般的なクレジットカードで「0.5%」、高いものだと「1%」、「1.2%」になるとかなり高い部類と見てよいでしょう。もちろん、還元率が高いのに超したことはありませんが、通常の還元率はさほどでも、特定の店舗や時期に利用すると高還元になるカードもありますので、自分の利用方法に応じて選ぶという視点も大事になってくるでしょう。

    また、もうひとつの注目のポイントとなる旅行保険。こちらは「傷害死亡・後遺障害」「傷害・疾病治療費用」などの項目があり、これらの補償額に目が行きがちですが、最初に確認するべきは保険適用の条件です。条件には、「利用付帯」と「自動付帯」の2種類あり、利用付帯のクレジットカードならば、旅行代金などをカードで支払っていることが保険適用の条件となります。一方で、自動付帯のカードであれば持っているだけで保険が適用されるので安心して利用することができるでしょう。

    ほかにも付帯サービスには空港ラウンジ利用やトラブル発生時のサポートデスクなどがあります。まずは自分が利用したいクレジットカードにどのような付帯サービスがついているか、チェックしてみることをおすすめします。

  • クレジットカードの支払い方法

    クレジットカードは、必要に応じて代金を分割払いにもできるため、大きな金額の買い物をしたいときは大変役立ちます。しかし、支払い方法の仕組みと特徴(メリット・デメリット)をよく理解しないまま利用すると、使いすぎて支払いに苦労することも少なくありません。

    クレジットカードは支払いのタイミングによって、1回払いやボーナス払い、分割払いなど、6種類の支払い方法がありますが、その中から自分の都合に合った方法が選択できます。ただ、一括での支払いは手数料もかからず気軽に活用できるお得な支払い方法ですから、この方法を基準に考えるとよいでしょう。一方、3回以上の分割払いに関しては、購入金額に対しての手数料も割高であるうえ、支払期間が長ければ長いほどより手数料もかさんでくるので利用の際は注意する必要があります。また、すでにクレカをお持ちの方も決済方法の再確認をおすすめします。

    支払いの種類と返済方法
    支払いの種類 返済方法 手数料
    1回払い 商品などを購入した翌月に一括して支払う なし
    2回払い 商品などを購入した翌月と翌々月、2回に分けて支払う なし(必要な場合も)
    ボーナス一括払い 商品などを購入した翌ボーナス時期に一括して支払う なし(必要な場合も)
    指定月一括払い 商品などを購入した翌月(または翌々月)以降半年以内の指定月に一括して支払う なし
    分割払い 利用金額と手数料の合計を指定の回数に分けて、毎月支払う方法 あり
    リボルビング払い 利用件数や金額に関わらず、月々の支払額を一定額に決めて支払う方法 あり
  • クレジットカードの利用限度額

    クレジットカードの利用限度額は基本的に、年収や生活維持費などをもとに計算したその人の支払可能見込額の90%と決まっており、利用限度額の範囲内でショッピングやキャッシングが可能です。

    利用限度額の上限は、カードの利用頻度を増やし、遅滞なく支払いをすることで少しずつ引き上げられます。また、カード会社へ増額申請を行うと、途上与信などの審査を通じて、利用限度額を増やすこともできます。ただし、利用限度額が増えても無計画な使いすぎには注意し、生活スタイルにあったご利用をおすすめしています。

    カード別の利用限度額設定
    学生カード 10〜30万円
    年会費無料一般カード 10〜30万円
    一般カード 10〜100万円
    年会費が安いゴールドカード 10〜100万円
    ゴールドカード 10〜300万円
    年会費が安いプラチナカード 100〜200万円
    プラチナカード 100〜500万円
    ブラックカード 無制限(?)
  • クレジットカードの仕組み

    クレジットカードを使ってお店で買い物できるのは、クレジットカードを通じて消費者、お店、クレジットカード会社がつながり、お互いを「信用」しているためです。

    この信用関係を壊さないために、クレジットカードを利用する消費者は、カードの利用代金を銀行口座などにきちんと入金し、1カ月〜2カ月間、立て替えてくれたカード会社に支払う必要があります。もし支払いが滞ったりするとペナルティとしてカード利用がとめられたり、消費者自身の信用力に傷がついたりするため、注意が必要です。

    クレジットカードの仕組みや信用の重要さをよく理解し、ルールを守ってただしく活用することをおすすめします。

    クレジットカード決済の流れ
    図:クレジットカード仕組み
  • クレジットカードの審査

    クレジットカードの審査で特に重要なのは、「仕事と収入に関する情報」と「信用情報」です。カード会社は審査の際、その人の収入や職業だけではなく、過去の延滞や債務整理の有無などを信用情報機関に照会します(そうした情報を信用情報といいます)。そのため、延滞などの信用に傷がつくような金融事故があれば、信用情報機関に情報が一定期間残り、カード発行の際に不利になる可能性が高くなるので注意しましょう。また、いったんクレジットカードを作ったらきちんと返済を続け、カード会社に「この人はきちんと返済してくれる人だ」と思われるような信用力を積み上げていくことも重要です。

    審査に必要な情報
    図:クレジットカードの審査の項目
  • クレジットカードのキャッシング

    クレジットカードには、よく知られた買い物の際に使える「ショッピング」サービスとは別に、現金を借りられる「キャッシング」サービスがあります「キャッシング」は通常、クレジットカードを持っている人であれば、誰でも利用することが可能で、コンビニATMなどから現金を借りられます(現金を引き出せます)。

    同じような少額融資のサービスとして、銀行や消費者金融の「カードローン」もありますが、両者のサービス内容や仕組みには違いもあります。下記の記事では、クレジットカードのキャッシングの仕組みや利用方法などの基本に加え、「カードローン」との違い、そしてどちらがお得なのか、といったことまで詳しく解説しています。

  • いまお使いのクレジットカードよりも
    お得なクレカがないか探してみませんか?

    現在、さまざまなキャッシュレス決済の手段が増えていっています。ただ、その中でも、クレジットカードは決済だけではなく、ポイント還元や保険、空港ラウンジなど、さまざまなシーンで活躍するサービスが付帯している点がそのほかのキャッシュレス決済との大きな違いになります。電子マネーやQRコード決済の支払いにもクレジットカードを紐づけておけば、利用代金を簡単にまとめたり、ポイントを効率よく貯めることができるため、お得に使うことができます。

    これからクレジットカードを新たに作ろうと考えている人、いまお使いのクレジットカードよりもお得になるクレカがないか考えている人は、そうした視点を持ちつつカード選びをしてみてはいかがでしょうか。下記のサイトでは、さまざまな特徴で比較したおすすめのクレジットカードをまとめてご紹介しています。下記のサイトも参考にしながら、自分にあったクレジットカードを探してみましょう。

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