ブレスオー ハードII フィットの通販

ブレスオー ハードII フィット

ブレスオー ハードII フィット 製品画像

最安価格 2枚セット11,200 1枚あたり5,600

※2枚セット価格、1枚あたり価格は、販売価格とパック枚数を基に計算した参考価格です。

  • ハード
  • 酸素透過係数 150

酸素をたっぷり通し、長時間心地よい

独自の「東レやわらかハード」素材を使用し、素材のよさを生かしながら、瞳が求める付け心地を徹底研究したハードコンタクトレンズ。レンズの厚みを薄くすると同時に、直径や周辺部のデザインを細部にわたって見直し、まぶたや角膜への当たりをやわらげています。酸素透過性はDk値150と高水準です。「ブレスオー ハード CL」よりもレンズの厚みが薄く酸素をたっぷり通し、長時間心地よく使えます。

ブレスオー ハードII フィット 価格比較

  • ブレスオー ハードII [フィット] [2枚セット]
    x2

    2枚セット

    11,200

    1枚あたり 5,600円
  • ブレスオー ハードII [フィット] [1枚]

    1枚

    5,750

    1枚あたり 5,750円

2枚セット

  • 送料無料
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製品情報・特徴

ブレスオー ハードII フィット

ブレスオー ハードII フィット 製品画像

酸素をたっぷり通し、長時間心地よい

独自の「東レやわらかハード」素材を使用し、素材のよさを生かしながら、瞳が求める付け心地を徹底研究したハードコンタクトレンズ。レンズの厚みを薄くすると同時に、直径や周辺部のデザインを細部にわたって見直し、まぶたや角膜への当たりをやわらげています。酸素透過性はDk値150と高水準です。「ブレスオー ハード CL」よりもレンズの厚みが薄く酸素をたっぷり通し、長時間心地よく使えます。

ブレスオー ハードII フィットのスペック情報

メーカー 東レ
ブランド 東レ
公式サイト サイトトップ
製品情報ページ
シリーズ
発売日
用途
度数(パワー範囲/P/PWR/SPH/D)? ±0.00D〜-15.00D(0.25Dステップ)
ベースカーブ(BC)? 7.20〜8.50mm(0.05mm間隔)
直径(DIA)? 9.0mm / 9.3mm / 9.6mm
中心厚(-3.00D)? 0.15
酸素透過係数(Dk値)? 150
酸素透過率(Dk/L値)?
UVカット(紫外線カット)? 非対応
UV-A波 カット率
UV-B波 カット率
ブルーライトカット?
ブルーライトカット率
連続装用? 可 (※連続装用には眼科医の指示が必要です)
レンズ着色? ブルー
企画元
製造元 東レ株式会社
販売元 株式会社シード
製造国
医療用具承認番号 20100BZZ00910A01
その他

ブレスオー ハードII フィットのレビュー・評価

(2件)

ブレスオー ハードII フィットの満足度

3.57

(カテゴリ平均:4.05)

ブレスオー ハードII フィットの満足度

カテゴリ平均値

ユーザーレビュー募集中

  • 東レのハードコンタクトレンズを使ったことがなかったのですが…とてもフィット感があり良かったと思います。目のゴロゴロ感も少ないかなという感じでした。
    目薬と併用するととても目にあっているなと思います。目が乾燥する感じは特に感じませんでした。普段使いにはとても使いやすいハードコンタクトレンズだと思います。ソフトに比べ酸素透過性が高いのもいいですね。
  • 謳い文句は【やわらかハード】
    他社よりも柔軟性があり、丈夫な構造になっている模様。

    一時期他社(シードやセイコーだったかな?)も試着してみたが、結局馴染まず東レ系に落ち着いている。
    他社で唯一相性が良かったのが、【メニコンZ】のみでした。

    【装用感】
    他社よりもレンズが大きい可能性がある。(そんな話を聞いた)
    たぶんメニコンZやブレスオーハードCLも同じサイズだと思う。

    長時間つけていると汚れや乾燥でポロリしやすくなるが、サイズが大きい分それが起こりにくい。
    古いハードレンズにしては酸素透過値も中々良い。

    【うるおい・乾きにくさ】
    1週間連続装用も可能と昔言われたが、やはり1日で外さないと辛い。
    メニコンZの方が潤い感が誤差レベルで良いが、汚れもメニコンZの方が付きやすい印象。


    【日々のケア】
    薄い水色着色のレンズ。
    本当はダメだが洗浄液に漬けるだけ。装着時にこすり洗いをしている。
    眼科検診をずっと受けているが問題なし。

    【疲れにくさ】
    うるおい項目と同じ。ハードなのでホコリには気を遣う。


    【裏表の区別】
    ハードなんでまず分かる。
    ブレスオーハード系は確かに割れにくい。


    【総評】
    ★4にしているのはコスパがブレスオーハードCLに比べ低い為。(違いを体感出来ない)

    発売から30年くらいは立っているベテラン コンタクトレンズ。
    昔は [フィット]の文言は無かったので、何かマイナーチェンジしている可能性はありますが、体感変わらず。
    2020年から販売経路がシードに変更(統合)されている。

    ブレスオーハードCL→ブレスオーハード2→メニコンZ→メニコンZ→ブレスオーハード2→メニコンZ→ブレスオーハードCLと使ってきています。

    正直、メニコンZと入れ替えられても気が付かない気がします。


    個人的相性で、なるべく東レ系を使っています。
    ブレスオーハードCLとブレスオーハード2はお店だと同時に取り扱っている事が少ないので、あまり気にせずある方を買っている。この2つも正直違いを体感できないです。

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