ジグソー 製品一覧

18Vバッテリー駆動仕様のコードレスジグソー 本体のみの販売製品なので購入時は注意すること。 バッテリー＆充電器が高い。 バッテリーは本体下方に装着するので重心が低くなり 安定する。 電源スイッチには、ロック機能があり安全。 トリガ引き具合で回転数をコントロールするタイプではなくて 5段階のダイヤルで調整するのはちょっと遅れている感じがする。 ブレードの交換ワンタッチ、LEDライト、オービタル調整など 一般的な機能装備であまり突出した特徴は見られない。 ごくごく普通のコードレスジグソーなので同一バッテリー シリーズを保有しているのでなければ積極的に選択する 理由は見付けられない。

屋根裏収納のDIYのため購入しました。 天井の障害物に合わせて壁板を切り抜いたり、24mm下地合板の柱をかわす部分をコの字に切り抜くのに使用しましたが、非常にスピーディかつきれいに切れ、操作もしやすく抜群の使用感でした。 ジグソーはあまり使わないので安いやつでいいと思い、今までホビー用を持っていましたが、精度とか仕上りとか使用感とか、こんなに違うものかと。 買って大正解、大満足、今後出番が多くなりそうな予感です。

約20年以上使用したプラスティクボディのジグソーが故障しかかった様なので購入しました。まだ本式に使用していないので使用感は書けませんが、金属ボディの為かずっしりとしています。自分はマキタ製品の保有割合が多い方なのでマキタのこの機種を選びました。用途は電気制御盤の扉に四角い計器取付穴を明けるときに使用します。使うのが楽しみです。

以前はボッシュのAC機を使っていましたが、使用感に不満はないものの、使用後に専用ケースに収納する際電源ケーブルをうまくまとめないと入らない煩わしさが嫌になり、既にバッテリーを所有していたためこのジグソーを購入しました。 発売こそ2014年ですが、安定のロングセラー商品というだけあり使用感にはかなり満足しています。 しかし2022年にJV182という新型ジグソーが発売になり、現行JV184との違いが気になりましたが、調べてみると安くなったスタンダード版という位置づけのようですね。 ストローク幅やストロークスピードがちょっぴり控えめになったようですが、切断スピードはほぼ変わりないとのことです。 今から購入する方は値段とデザインのみで選択しても良さそうですね。

【デザイン】 ごく普通のデザインです。 ホビー用ではないのでゴツイですね。 安定のマキタデザイン 【扱いやすさ】 コードレスでサクサク切れます。 パワーがあり刃が咬むと、簡単に折れたり曲がったりします。 【安全性】 特に問題ないかと。 【総評】 充電式ジグソー18V機のバッテリーなしモデルになります。 バッテリーをお持ちでない方は 14.4V機からの買い増しです。 用途としてはパワーはここまで必要ありません。 14.4V機でも問題ありません。 マキタのバッテリーは上位互換のため買い増しました。

【デザイン】 独特な色使いです。 【扱いやすさ】 大きさが小ぶりで軽いため気軽に使いやすい。 【安全性】 ガイドの強度、躯体の強度不足を感じます。 【総評】 価格が安く手軽に使えます。連続使用には向かないです。付属のブレードは使わない方が良いです。切れ味が悪く板が跳ねやすく、歪みが出やすいです。 家庭用の使用ならおすすめですが、仕事や本格的なDIYには使えないです。

初めてでしたが、女性でも扱いやすいと思います。 素人が通常のDIYでちょっと木材を切ったりする程度なら十分です。 上手にくり抜いたり思い通りに加工するには、まだまだ修業が必要ですがこれから少しずつ楽しんでいこうと思います。 あと、これはこの商品に限ったことではありませんが、価格の割にはパワーがあるせいか、音が結構響くので、ご近所には絶対聞こえていると思います。 使用する時間帯や、長時間の騒音にならないよう、配慮が必要になると思います。

マキタ（Ｍａｋｉｔａ）の、このジグソーとは別の掃除機や、このジグソーとは別の電動工具の充電池をつかいまわせるのは、とても、魅力的です。ちゃんと、充電池の、つかいまわしは、できました。使いまわせる充電池と、使いまわせない充電池がありますので、注意してください。重さについては、それなりのおもさは、ありますが、適度におもいというかんじもします。不愉快なおもさではないです。グリップ形状で、にぎりやすいです。スイッチのオン、オフもしやすいです。無段変速は、スイッチを、にぎるつよさで、かんたんに、できるので、よいです。手動で、のこぎりで、切るのとは、まったく、ちがいます。のこぎりとは違って、あっというまに、カットできます。切り口も、きれいです。のこぎりよりも、直線に、ちかいかたちで、切ることができます。音は、それなりにします。つかいかたは、それほど、むずかしくはないとおもいます。質感は、よいとおもいます。ＤＩＹをするのに、ジグソーは、もっていると便利だし、ＤＩＹが、より、たのしくなるとおもいます。

マキタ10.8Vシリーズのバッテリーを使い回す為の本体だけ品 ゆえに初めての人はバッテリー等セット品を買おう。 握りやすいグリップで持ち易くて動かしやすいのは良い さらにコードレスなので邪魔なコードが無くてさらに良い。 後は通常のジグソーと変わらない オービタル機構や集塵機構、左右45°傾けてのカット 等などは通常通り。 バッテリー電圧10.8Vながらパワー十分でサクサク切れる AC100V品と違い判らない。

【総評】 充電式のジグソーです。バッテリーは10.8Vですけど。 工具なしでブレードの交換ができます。 バッテリーと充電器は別売りですから。ご注意を。 性能のいいモーターを使っています。 高回転だけどさほどうるさくはないですね。 切断速度が速いのが特徴です。高速切断だと云える。 重量は普通かな(1.8kg)。軽い方です。 起動するときはもちろん引き金をにぎります。 安全には十分に配慮してありますから。 ロックオンスイッチまで付いている。 さほどハイパワーではありません。 日曜大工で小物を造るぐらいかな。 そういう使い方では十分な性能ですね。 薄い板など切るときは楽に切れましたね。

コードレスのバッテリー駆動ジグソー製品。 コードレスの長所を生かして複雑な曲線とか カット作業とかが便利。 なにせ邪魔なコードが無いので180度反転 とかが自由に出来てストレス無し。 バッテリー電圧は10.8Vであるがパワー不足は 感じなかった(薄めのベニア板をカット) ブレードは工具不要で交換可能 ライト付き 集塵機を繋ぐ事も可能 ストローク数調整機能付き オービタル３段 欲しい機能は、ほぼ付いていて満足度高し。

ジグソー、木材（主に板材など）の曲線切断、窓穴加工等が得意。ブレードによって鉄工用やアクリルパネルなどにも対応。 オービタル機能付なので直線切断も比較的早い（ここは想像以上でした）ですが、当然なのですが、真っ直ぐ一直線に切断する場合は丸ノコにはおよびません。また切断面のキレイさも比較にならないです。 届いた時点で刃の直角は微妙に出ていませんでした。リョービの丸ノコは届いた時点で直角出てた。事を考えると大陸産の大味さ？を感じました。まぁスノコあてて調整すればいいだけ。（ネジ固定で初回は少し苦戦しました、人間側のスキルかな。） インパクト・電ドラ・オービットサンダはマキタ。丸ノコ、オービタルサンダーはリョービ。トリマーはE-Value。コレはコチラのメーカー。当初のマキタで揃える野望はどこへやらｗ 標準添付の刃は３つ、スピードタイプとノーマルタイプ、そして曲線用です。思いの外ノーマルタイプの加工断面がキレイで軽くサンダーすれば仕上がる感じと出来たのは好感。スピードは柔らかい木だとバリだらけになる感じです。 オススメブレード：マキタのB‐11（5枚入）で860円でした。良く切れてキレイな断面。写真で見比べると付属のノーマルブレードに良く似ています。 国産比すると結構パワフルな印象をうけます。スイッチオンした時から感じました。 刃部のガードがワイヤーで視認性が高い事がコレに決めた要因のひとつです。また、ブレードの取り付け取り外しもクランプによってワンタッチで容易なのも作業性に優れています。 オービタル：ジグソーの場合は上下振動に加えてブレードが進行方向へ前後する事で、側面から見ると円を描く様にブレードが動くので切断作業効率をアップする動き。その前後幅を4段階に切り替えられるので、木材の固さや仕上げ、切断方法に応じ最適化出来ます。あると便利です。上下のストローク（19mm)はトリガーの握り加減でスピード調整（0-3000で可変）できます。 付属品に集塵アダプターも添付されており、リョービのサンダー等では集塵アダプターは別売だった事を考えると良心的だと感じました。他には平行定規も付属。 パワフルさでしっかり切断してくれる印象は長所、価格性能優秀と感じます。 惜しい点は、底面のガイドプレート部の角度調整がねじ止めで微調整は困難。直角調整するともういじりたくないデスｗ ジグソーという工具はその性質上どうしても刃が遊んでしまうので、切断面は粗くなってしまいます。仕上げのサンダー掛けは必須ですね。スピードブレードとオービタル併用では手ノコよりも粗い？断面。 コスパは良い製品だと思います。

色んな面での精度とか、作りとかは甘いと言わざるを得ない。 なので精度を求めるような加工には向かない。 大雑把に直線カットとか曲線にカットするのであれば十分 使える。 ４段階のオービタル機構とか歯のワンタッチクランプとか 気候的には便利なものが付いている。 あと値段を考えるとコストパフォーマンスは良い。 注意点は一つだけ、高精度加工を求めない事。

【デザイン】 洗練されたブルー基調色のデザイン 【扱いやすさ】 扱いやすいです 【安全性】 軽いので操作性が良い分安全に扱えます 【総評】 加工対象物がちゃんと固定して加工出来れば安全に精度良く切ることができます。

特筆すべき点は全然なくて、この価格に見合った性能と使い勝手が全部詰まっています。簡単な日曜大工程度の使い方なら強い味方です。

型番からも判るとおり、切断能力65ミリのAC100Vジグソーです。 無段変速、集じん機接続可と機能も充実で使いやすいです。 信頼のHiKOKI製ということで、購入から4年、ノートラブルです。 上位クラスとの違いは電子制御とオービタル機能が無い事です。 実際、切断速度は遅いです。 私の場合、丸のこを使うことが殆どで、ジグソーを使うのはもっぱら曲線の切断が必要になった時と板材をくり抜く時ぐらいです。 他の切断電動工具を持っていて、ジグソーを使う頻度が低い方はこの製品で充分だと思いますが、何から何までジグソーで行う方や、使用頻度が高く切断スピードを求めるなら電子制御とオービタル機能付きの上位クラスを選んだ方が良いかも知れません。

安ドリルのモーター不安感でこの機種は大丈夫か？と思ってしまいましたが やっぱり低速だとガリガリ音がします　良く使う人はマキタの中級機が良いですが 付属の刃も良く切れ　高速運転させれば行きたい方向に切りやすいですが低速回転だとどうしても刃を止めてしまいうまく切れません 丸の子と２役こなす　さてや３約こなせるかもしれません ジグソー初の参考でした 掃除機を繋ぎたいとかメーカーにこだわりがなければリョービの最安の？の方が握りやすく安定するとは思いますが・・・ 掃除機のモーターは東芝が一番ですが他のメーカーも大したことはないと思います 一番安い新興を考えればまずまず　リョービを考えると？です リョービの丸の子も風呂が薪なので使ってます

価格に引かれるのは良いけれど本体のみ価格なので バッテリーや充電器は付属していないので注意。 すでに同シリーズのものを持っているのであれば 購入しやすい価格。 ジグソー刃上下速度は無段階コントロール可能 ジグソー刃の取り換えはワンタッチ式。 吸塵ホース差し込み口はあるが、本体での 吸塵機能無し。 付属のブレードは出来があまり良くない(粗目)なので 必要に応じて別売りブレードから選ぶべし。 切断能力(木材)70mmと記載あるが、切るだけなら確かに切れる ただし板厚と素材硬さによりブレードが湾曲を起こし 切断面が垂直にならない事があるので注意すること。 ちなみにこれはどんなジグソーでも起きることで本製品に 限ったことではない。 高精度切断求めないこと。

18Vバッテリー使用のコードレスジグソー オービタル機能 ブレードの工具不要のワンタッチ交換機構 左右45度までの傾斜切断 照明付き ストロークは、０〜2500回/分と可変 以上とにかくジグソーに欲しいなと思う機能は 大体装備されている商品。 重量1.8kg 切断能力(木材)55mm ストローク長19mm 残念なところはベースのつくりがちょっとちゃちに見える所。 安いことは良いんだけどね。 付属品 1.5Ah充電池 急速充電器 木工用ブレード3本 平行定規 六角レンチ 一式すべて揃っていて買ってすぐ使えるのは良い コードレスは取り回しストレスが無くて快適。

【デザイン】持ちやすく滑り止めされたグリップと鮮やかなグリーンの筐体は目立ちます 【使いやすさ】コードレスであること、工具レスでブレードの交換が出来ることが良い 【ストローク量】26mm 【重量】約2.3Kg 【電源】バッテリー式で別売りです。ハイコーキ製品と互換性があります 【動作音】加工物の硬さによりますが耳栓は必要ないと感じます 【加工可能物と長さ】木材は135mmまで、軟鋼材は10mm、ステンレスは3.2mmまで。 【総評】船舶に設置する机や海図机の天板加工やロンリウムの加工に使用中です。コードレスで使用できるので取り回しやすく切断をスムーズに出来ます。ハイコーキ製バッテリーを持ってましたので本体だけの購入で事足りました

コードレスタイプのジグソーで従来のジグソーデザインから ちょっと変わって一種独特なスタイルをしている。 バッテリー取り付け場所の関係かな。 ベース部分の丈が短い様に感じるので直線と言うよりは より曲線を切りやすくしてある様に感じた。 使用するバッテリーは36Vで、まったくAC100V品に負けてない と言うよりは、さらにパワフルな動きであり素早く切れる。 ストローク数は１〜５段階変更できるのでゆっくりと切りたい 場合でも問題無い。 ライトとかブロアーとか便利機能は全部付きで使いやすい。

コード付きを永く使ってきました。バッテリーで重くならないか、パワーはどうかが気になっていましたが、全く問題ありませんでした。以前のように電源の準備も必要なく、これから使う頻度が多くなりそうです。

18Vバッテリー駆動仕様のコードレスジグソー 標準付属品 ブレード　B-10　木工用 バッテリー　BL1860B 充電器　DC18RF ケース 一式セット品なので購入後から作業開始可能 ただし同シリーズ持っている場合は付属品がだぶる 可能性ありますので注意。。 バッテリーは本体下方に装着するので重心が低くなり 安定する。 電源スイッチには、ロック機能があり安全。 トリガ引き具合で回転数をコントロールするタイプではなくて 5段階のダイヤルで調整するのはちょっと遅れている感じがする。 ブレードの交換ワンタッチ、LEDライト、オービタル調整など 一般的な機能装備であまり突出した特徴は見られない。 ごくごく普通のコードレスジグソーなので同一バッテリー シリーズを保有しているのでなければ積極的に選択する 理由は見付けられない。 普通のジグソーが使いやすい

ジグソーは持っているが、バッテリー駆動のコードレスを見ると 欲しくなってしまう。 動作としては普通のジグソーで特徴はコードレスでお安いと言う事。 ただしバッテリーパックと充電器は別売りなのでAV100製品の ほどほどの製品が買えるが…。 ジグソーそのものの出番が、私的に少なくなっているので今は 買わないが、ジグソー用途が増えた時には買うかも。 初心者の方には有コード品での取り回しミスが減るので 安全上も良いです。 有線式には戻れない

10.8V　バッテリー駆動型ジグソー とにかく小型で安価なジグソー 他社の一般的なサイズと比較すると 半分くらいのサイズに見える。 なので取り扱うには楽で重量も1.1kgと軽量 ストローク数は1400〜2400回/分 ストローク幅16mm メーカー記載の切断能力で木工材25mmまで つまり非力であるので、実際に切断する 素材(合板など)は10mm以下をお勧めする。 硬い素材だと無理させると止まりそうになる。 とにかくジグソーが一台欲しい 使用頻度は最低レベル 大物切断しない と言う人には最適でしょう。 安さは正義だ。

【デザイン】 マキタの上位モデルと比較すればやや安っぽい色合いですが、「Makita」の文字がしっかり真ん中にあるので、満足感や安心感があります。 【扱いやすさ】 始動は安全ボタンを押しながらスイッチを押すのですが、ちょっとやりずらい感じです。 でも始動した後は安全ボタンを押し続けなくてもいいのでこの点は楽です。 【安全性】 始動の際の安全ボタンが付いています。 【総評】 日曜大工の工具として、丸ノコやレシプロソー、電動ドリルなどコードレス充電式のものを買いそろえましたが、ジグソーも欲しくなりコードレス充電式のものも検討しました。 しかしながら、ジグソーはコンセントの近くの決まった場所でしか使用しないので、コード式の本製品を購入しました。 ジグソーにはあまり期待はしていなかったのですが、レシプロソーとは比較にならないくらい意外と真っ直ぐに切断できますし、いろんな細かい作業ができて満足しています。

サンダーとセットで売ってて購入しましたが、バッテリータイプを買えば良かったと思って居る。

【デザイン】 よくある工具で可も無く不可も無く、使いやすいデザインです 【扱いやすさ】 低重心と言うこともあって、扱いやすいです 【安全性】 工具は危険性が高いですが、歯が思いっきり出ているので電源（コンセント）を入れたら 気を抜かないで、扱わないといけないです。 出来れば、すぐにON出来ない二重ロックが欲しかったです 【総評】 近所のホームセンタで￥７９８０で比較的安かったので購入。それまでは、糸のこや金鋸で切断をしていましたが、やはり電動は良いですね。切断面がきれいで良いです。 しかし、技量が少ないのか、曲がってしまうので、直線切断は練習が必要だと思います 購入してもすぐにプロの切り方ではないので、何回か練習は必須だと思いました

９年前に買いました。付属のガイドとかではあまりまっすぐ切ることが出来ず、手ノコのほうがまし！となって、一時期あまりつかいませんでした。（この機種の問題ではなく、ジクソーを使いこなしてませんでした・・・） 今年から、まずは粗大ごみの分解とかに使い始めました。これはこれで便利です。 そして、丸のこガイドのような治具（自作）を使い、結構まっすぐ切れるようになり、「これ使えるじゃん！」となりました。丸のこのような精度はないかもしれませんが、すくなくとも手ノコよりはまっすぐキレイにあっという間に切ることが出来ます。 リョービには似た型番のJ-6500VDLという機種が今はあります。あちらはベースがアルミダイキャストなので、ご予算が合えばあちらがいいかもしれません。あと、ブレードのチャックがナットで締めるタイプなので、ワンタッチのJ-6500VDLのほうが便利かもしれません（ナットタイプでもそんなに面倒ではありませんが） 最近まっすぐ切れるようになって活用し始めた！と思ったら、ベースをぶつけてしまい曲がってしまいました。こちらのベースは鉄製で、曲がりやすいみたいです。 しかし、リョービを買収した京セラ　インダストリアルツールズさんのHPのサポートページにあるチャットボットに聴いてみると、ベース（定盤）の部品だけ買うことができるみたいです。６２０円。 現在購入予定です。 J-6500VDLのアルミのベースも部品で買うことができるみたいですが、計2000円くらいしますので、本体が壊れたときまで我慢しようと思います。 デザインはリョービの赤と黒の組合せの色使いが好きです。

【デザイン】 スタイリッシュなデザインです 【扱いやすさ】 ハンドルが握りやすく扱いやすい 【安全性】 保護カバーがあり安全です 【総評】 申し分ない一品です 購入してご確認下さい 作業性が格段に上がります

オーソドックスなスタイルと機能を持つジグソー 100V有線式 ジグソーブレード交換は工具が必要なタイプ ちょっと軸にブレがある様に感じた。 ベースはアルミベース スライド式のカバーあり ストロークはスイッチの押し込み具合で変化するので 作業速度に合わせて変化させるとやりやすい。 左右45°の傾斜切断も可能 特に変わった機能が無いので直感的に使いやすい。 使い方に迷う事が無いジグソー

【総評】 マキタの充電式ジグソーですが。 残念ながらバッテリー・充電器は付属しません。 10.8Vリチウムイオンバッテリが他の機材と使いまわせるので、経済性に優れている。 形がいいですね、まっすぐ立っています。 そのまっすぐな形でまっすぐ切れる。 グリップが抜群のフィット感です。 疲れにくいグリップの形状ですね。 集じん機に接続可能ですよ。 斜め切りももちろん左右45°までできる。 非常に使い勝手の良いジグソーです。 ●重量：1.77kg ●サイズ：232×76×196mm ●電圧：10.8V ●用途：木材・軟鋼板・アルミ板などの切断 ●切断能力：木材65mm・軟鋼板2mm・アルミ板4mm ●傾斜切断：左右45度

バッテリーを使い回す為の本体だけ品 使い回せるのは10.8Vのリチウムイオンバッテリー コードレスなのでジグソーでの曲面切りなどで 本体部分反転とかさせても電源コードが邪魔に ならず、ストレスフリー。 バッテリー駆動でも切れ味は変わらず切断速度は同じ サクサク切れて移動させやすいのはいい。 バッテリー切れは起こるので作業時間に制限はあるが 個人的な素人DIYであればそこまでヘビーに使わないので 作業終了までバッテリーが持たなかった事は無い。

【総評】 電源コード式のジグソーでバッテリー式ではありません。 バッテリーの保守がいらないかわりに、若干取り回しにくいですけど。 ベースはアルミ製なので低振動だし、もちろん錆もありませんので。 ま、電源が安定してるんでね、安心して使えます。 なによりバッテリーの心配をしなくていいのがいいんです。 もっとも電源確保は必須ですから。屋外ならむずかしい。 意外と電力喰い(450W)ですよ。 内部のバランサーの性能がいいので、低振動を実現していますね。 重さも2kg以下なので使いやすいけど。重そうに見えるけどね。 ま、コードがじゃまな点以外は満点のジグソーです。 ●単相交流100V。電流は4.7A。消費電力は450W。 ●ストロークは18mm。 ●ストローク数は500~3100回/分。 ●刃の種別はジグソー刃Bタイプ。

集塵機が別途あれば集塵しながら作業が出来るジグソー ストローク数の変更が可能な調整ダイヤル付き 3段階のオービタル機能 ジグソーで欲しい基本的な機能は装備されている。 ただベース部の作りが甘い所とストローク軸に 少しガタつきがある所がおしい。 あまり高精度加工を追求しない事。 特にカット幅とカット面の垂直度。 それを除けばジグソーとしては普通に問題無く使える。

テストで3ｃｍの木材をロの字に切り抜きました。 スムーズに切れ握りでスピードも調整出来た。 重量もそんなに重く感じず使いやすい。 表題のプレハブが来たらしっかり切り抜きたいです。 因みにDIY初心者ですが難しくありませんでした。

直線も曲線も両方できるので買ってみたものの今では失敗かなと。 切断にはオプションのジグソーガイドを主に使用。 木工加工使用が多いのだが、薄い合板(5〜6mm以下)なら良い、しかし 15mm厚以上の合板だとこれはジグソー全般に言える事かもだが 切断面が直角に切れず少々斜めカットとなる。 カット面を下にしてカット材を立てると傾きひどいと倒れる程度になり 組み合わせると隙間が出来たり直角に組み合わさらない。 どうやらジグソーブレードが素材の硬さに負けてたわむ模様。 オービタルを最大にしてもダメ。 つまり直線切断なら「丸ノコ」連続する曲線加工なら「糸鋸盤」丸穴なら ドリルや自在錐、トリマーの方が作業しやすくジグソーの出番が無い。 加工物が大きく糸鋸盤にセット出来ない様なものに大き目の四角穴をくりぬく 様な場合のみにしか私の場合出番が無い。 やはり時代はコードレス

10.8Vバッテリー使用のコードレスジグソー オービタル機能 左右45度までの傾斜切断 ブレードの工具不要のワンタッチ交換機構 ストロークは、150０〜2500回/分と可変 集塵機接続 以上とにかくジグソーに欲しいなと思う機能は 大体装備されている商品。 重量1.5kg 切断能力(木材)70mm ストローク長18mm 良い所としては、ベースのつくりがしっかりしている 最大の特徴は、その独自の本体形状である。 良くある上部取っ手型ではなくて本体全体を つかむような形状で兎に角曲線カット時の 作業がやりやすい。 手になじむ形状である コードレスは取り回しストレスが無くて快適。 独特なデザイン

100VAC駆動型ジグソー。 価格設定はお求めやすい価格設定。 特徴としてはブレードのガタツキ低減を考慮した ブレードホールド形態を採用。 木材切断可能厚さ90mmと記載があるものの 確かに切断するだけなら可能だろう。 しかし30mを超える厚さの板材でかつ硬い木材の場合 ブレードそのものがゆがむ事が起きるので接断面が 垂直ではなくて少々傾斜が付くことがあるので切断する 素材の厚さだけではなく硬さにも注意すること。 状況に応じてオービタルを最大に設定するとかも必要。 この辺は作業の回数と慣れかな。 ベーシックモデル 別売りで集塵機接続用のダストコレクタがあるので合わせて 購入したい所。 どうしても切り粉で切断線とかが見にくくなる。 ストローク速度も850〜3000回/分間で調整可能機能もあるので これも切断素材％厚さで調整しながらの作業可能。

【デザイン】 DIYモデルよりカッコ良いです、サンダーもプロモデルなので色合わせ込みでこちら選択 危険性が少ないのと使用頻度がやや落ちるのでバッテリーではなく有線で十分でした 【扱いやすさ】 安いモデルより振動が抑えられて良し 【安全性】 刃の交換も簡単で安全、音はそこそこしますが丸鋸よりは多少雑な管理で扱える 【総評】 総じて満足ですが付属パーツや台座の材質などはDIY最上位モデルより劣るのが結構残念 また、ジグソー全般に言えるかもしれませんが台座の完全な平行は出てないのでガイドで切るとやや曲がる

バッテリー駆動方式のコードレスジグソー製品。 型番末尾(NN)付き製品には18Vバッテリー、急速充電器 ケースの付属無しの本体のみ品 すでに同シリーズ機器を持っている人向け。 駆動用バッテリー電圧18V仕様でほぼほぼAC100V駆動製品との 違いは感じられない程のパワーがある。 ブロワ機構 4段階オービタル機構 集塵機接続(要オプションパーツ) LEDライト ブレードNo41しているが、あまり高品質ブレードとは 言い難いので切断素材に応じて適切に買い足すのが良い 付属品のブレード1本でなんでもキレイに切れるとは思わない事。 やはり良いブレードは切れ味も、切断面の滑らかさも 異なる。 ジグソー本体の機能、性能に関しては不満点ほぼなく 楽に作業できる製品である。

充電式ジグソー製品。 10.8Vバッテリー駆動方式、最近は18Vバッテリー駆動も 多く出てきており(さらに高電圧品もある)ちょっと パワー的に不満はあるが、使用頻度が少なければ この製品でも十分使える。 ストローク速度はダイヤル式で変更可能 ＬＥＤライト オービタル機構 ブロワ機構 などおおよそ必要な機能は備わっているので不満は少ない。 集塵機接続可能ではあるがせっかくのコードレス機に集塵 ホースが繋がる事になってコードレスではなくなってしまうので なんだかなあではある。 なお本セットは、充電器、バッテリー、ケース付属しているので この製品シリーズ2台目でバッテリーとか充電器不要の場合は 本体のみの販売もあるのでそちらを選ぶこと。 ちょっと古くなってきたかな。

14.4Vバッテリー使用のコードレスジグソー ストローク回数　０〜2400回転/分 ストローク量　20mm 左右45度までの傾斜切断 最大切断能力　木材65mm 重量　2.25kg オービタル機構4段 照明付き ワンタッチブレード交換機構 集塵には専用アダプターが必要だがせっかくの コードレスジグソーにホース接続するのは どうかとも思うが集塵機接続した方が快適。 バッテリー＆充電器は付属無しなので要注意 あと平行定規も別売り。 その付属品が高価 コードレスは取り回しストレスが無くて快適。

【デザイン】ケース付きで収納しやすい。 【扱いやすさ】手にフィットして使いやすい。 【安全性】電子制御＆無段変速！負担をかけても切断スピードを維持。 【総評】４３５０ＦＴと悩みましたが、電子制御機能付きのこちらの製品を購入して良かったです。

重量と安定感、パワーが全て揃っていて、とても使いやすいです。 滑らかで使っていて安心感があります。 お奨めできます。

リョービ　J-6500Vからの買い替えです 竹の解体焼却用で購入しました 直径が太い箇所だと100ｍｍ程度あるので、J-6500Vでは対応出来ません 【デザイン】 丸っこい感じでスッキリしています 【扱いやすさ】 バッテリ込みだと少し重く感じますが、かえって安定性が増すようです ブレード交換も工具いらずでワンタッチです 【安全性】 ロックボタンがあるので不用意な起動はありません 【総評】 駆動音が静かで、本体の暴れもなく片手操作で作業出来ます トリガーボタンでの速度調整がスムーズです ダイヤルでの速度設定を多めして、素材の切れ具合を見ながら速度調整 していく作業が簡単です DIYモデルとの差を痛感しました 価格相当の製品ですね

コードレスジグソー18V仕様製品でケース付きです。 コンパクトボディとコードレスが相まって取り回しが やりやすいくて使いやすい１台です。 18V仕様のバッテリーを使いますがパワー不足は 感じませんでした。 わりとさくさく切れました。 オービタル機構が良いです。 ストローク数は０〜3500回/分コントロール可能 ストローク幅は26ｍｍ 重さ2kg

コードレスジグソー製品デザインとして持ち手部分が かなり低くなる様に出来ていてあまり見ない形をしています。 ベースプレートと持ち手部分が可能な限り近くに なる様にデザインされているので保持にブレが出ません。 高い所が持ち手部分では無くてモータ収納部が突き出た 格好になっています。 特殊な持ち方になりますが慣れるととても安定して 作業できるようになるのでとても良いです。

スマートフォンとの連動で機能設定が出来きるタイプの 18Vバッテリー仕様コードレスジグソー製品。 パワーが十分あるのでブレードをそれ用に変更すると 木材以外のアルミニウム(20ｍｍまで)、軟鋼板(10ｍｍまで) も切断できます。 ブレードガイドが高精度で優秀な出来になっています。 作りが全体的にシッカリしていて良く出来てます。 仕様として ストローク数　０から3800回/分可変式 ストローク幅　26ｍｍ　 重量　4.15kg 作りがしっかりしている分重量はジグソー製品の中でも ヘビー級になっています。

同社のマルチボルトシリーズ製品です。 バッテリーは36V使用でありパワー不足は 全く感じるものではありません。 100V有線式よりもパワーを感じます。 パワーがあるので作業が安全に出来る様に 無負荷時の始めは低速で切断が始まり負荷が かかると高速に自動的に切り替わるオートモード機構が 便利で使いやすくて良いです。 ブレードはワンタッチ式 コードレスなどなど特に使いやすさに拘った製品です。

ジグソー刃の上下に合わせてカウンターウエイトが逆に動作して 振動を打ち消す仕組みで振動が少ない所が良い。 さすがに振動ゼロとはいかないが他製品に比べると振動は少ない。 飛散防止カバー LEDライトによる照明 スイッチ切るとブレーキがかかる機能 などなど便利機能はほぼそろっている バッテリー電圧は14.4Vではあるが十分なパワー 大抵の素材カット出来た。 ジグソー刃の取り付けもワンタッチ式で 刃の動作ガタツキも少ない。 コードレスタイプは邪魔なコードが無いのが最高。

【デザイン】質実剛健という感じです 【扱いやすさ】変速機能付き、低重心で持ちやすいグリップです 【ストローク量】26mm 【切断能力】木材135mm 軟鉄材10mm アルミ材20mm 【安全性】無評価 【総評】作業時間を長く確保したい、作業量を多く確保したい時に重宝する36v機です。LEDライトも有り暗所での作業にも便利で使いやすいジグソーでした。

【デザイン】ホワイトのボディは汚れが目立たないか心配でしたが逆に清掃する場所が分かりやすくて良いと思えるようになりました 【使いやすさ】重心が後ろにあるので前方に押しながら切断する際にケガキ線をきれいにトレースできます。振動が上手く後方に逃がして手ブレが少なく感じますね 【重量】約2.3Kg 【電源】充電電池パック式です。充電器とキャリケースも付属してます。 【ストローク量】20mm 【加工可能物】木材(コンパネやラワン合板)は10cmまで、鋼板は厚さ1.6mm厚まで 【総評】鋼板にロンリウムを貼り付けた天板の加工に用いることが多いです。上から見下ろす視認性がよく後寄りの重心のおかげできれいにケガいた線をなぞるように切断できます。バッテリーの充電時間も速く満充電までに54分と休み時間中に終わります

バッテリー式コードレスタイプのジグソー。 コードレスで使われるバッテリー電圧14.4Vではあるが 電流容量が4.2Aと大きくパワーは100V品以上ある。 少々厚い素材でも簡単に切断する能力がある。 少々強引でも行ける。 急速充電が可能で実使用レベルなら34分で完了 ２個用意しておけば、作業中に充電が完了し 切れたら交換するパターンで切れ目なく作業が出来る 優れモノ。

とにかく安いバッテリー式コードレスジグソー ただし本体のみなので別途専用18Vバッテリー 充電器は購入が必要。 本体重量　1.8kgと軽量の部類に入る。 オービタル機能あり ストローク数　０〜2500回転/分　調整可能。 上下ストローク超　19mm ベースの精度は今一つかな。 とにかくこの価格でコードレスジグソーが販売されていることに驚く。 残念ながら長時間使用したのではないので品質＆耐久性に関しては わからないのが正直なところ。 安いことは良いこと。

100V交流家庭用電源使用の電動ジグソー 価格的に非常に購入しやすい製品。 ストローク数は2900回転/分固定型 ストローク幅　20mm 角度は左右45度まで可能 重量1.6kg ケース付き ベーシック中のベーシックモデル ベースのつくりも今一で精度的にも苦しそう。 最新機種と比較してしまうと悲しくなってくるレベル。 数回しか使う予定が無くて、お安く買いたい人向け それなりの回数使おうと考えている人はもう少し 上級モデルをお勧めする。 出きればコードレス機が良いでしょう。 でも安価は捨てがたい。

AC100V駆動型ジグソー製品 木材の切断能力　65mmといまひとつパワー低め ストローク数は500〜3100回転/分　ダイヤル調整可能。 オービタル機能付き ジグソーブレードB-10　木材・合板の高速切断が １つ付いてくるが、これはあくまでもオマケと考えて 切断する素材の材質、厚さに応じてブレードは小まめに 取り替えて適切に使うのが作業をうまくこなす技。 決してこの製品のせいにしない事。 ブレードの取り換えは廉価製品なので六角レンチによる ボルトの緩め/締め付けにて行うので結構面倒。 もし頻繁にジグソー使用し、素材変化が激しいならば もう少し高価でもワンタッチ式ブレード交換機種を選ぶべき この製品は廉価ゆえに不便な所がある製品なので注意すること。 ベーシックモデル